JPS5812812Y2 - 留具取付機における安全装置 - Google Patents
留具取付機における安全装置Info
- Publication number
- JPS5812812Y2 JPS5812812Y2 JP1980133440U JP13344080U JPS5812812Y2 JP S5812812 Y2 JPS5812812 Y2 JP S5812812Y2 JP 1980133440 U JP1980133440 U JP 1980133440U JP 13344080 U JP13344080 U JP 13344080U JP S5812812 Y2 JPS5812812 Y2 JP S5812812Y2
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- JP
- Japan
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- cam
- swing arm
- fastener
- arm
- swinging arm
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- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 241000009328 Perro Species 0.000 claims 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P3/00—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
- F16P3/12—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine
- F16P3/16—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine with feeling members moved by the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は被服等にフックアンドアイ等を自動的に取付け
る機械に釦ける安全装置に関するものである。
る機械に釦ける安全装置に関するものである。
この種の留具取付機は一般にテーブル上方に留具(フッ
ク又はアイ)を保持した留具ホルダを有し、この留具ホ
ルダを下降させてテーブル上の生地に留具の爪を刺通さ
せ、この爪を生地の裏側に配置されて座板の個所におい
てかしめることにより留具の取付けを行なうようになっ
ている。
ク又はアイ)を保持した留具ホルダを有し、この留具ホ
ルダを下降させてテーブル上の生地に留具の爪を刺通さ
せ、この爪を生地の裏側に配置されて座板の個所におい
てかしめることにより留具の取付けを行なうようになっ
ている。
したかって誤って留具ホルダの下方に指が位置している
場合は指を傷付けるかそれがあり、又、異物が位置して
いる場合は留具ホルダがこれに当るため正常なかしめが
行なわれない。
場合は指を傷付けるかそれがあり、又、異物が位置して
いる場合は留具ホルダがこれに当るため正常なかしめが
行なわれない。
本考案は留具ホルダの下降位置に指や異物等が存在する
場合には装置が動作せず、玄た留具ホルダの下降直前の
状態を感知できるようにして事故を未然に防止した安全
装置を提供することを目的とする。
場合には装置が動作せず、玄た留具ホルダの下降直前の
状態を感知できるようにして事故を未然に防止した安全
装置を提供することを目的とする。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、1は留具取付機のフレーム、2は該フ
レーム1に上下動自在に取付けられた留具ホルダで、フ
レニム1に取付けられたシリンダ(図示せず)によって
上昇、下降されるようになっている。
レーム1に上下動自在に取付けられた留具ホルダで、フ
レニム1に取付けられたシリンダ(図示せず)によって
上昇、下降されるようになっている。
3はダイホルダで、その内部に前記留具ホルダ2に対向
し、シリンダによって上下動するダイ(図示せず)が設
けられている。
し、シリンダによって上下動するダイ(図示せず)が設
けられている。
4は該ダイホルダ3上に取付けられたテーブルである。
5は安全装置で、′その詳細を第2図及び第3図に示し
ている。
ている。
該安全装置5はフレーム1に軸6をもって支持された揺
動可能のカム7を備えている。
動可能のカム7を備えている。
この軸6に揺動腕8が回転自在に枢支されている。
この揺動腕8とカム7との間に引張ばね9がかけられ、
揺動腕8は第2図反時計方向に附勢されてカム7に突設
されたストッパピン10に当接している。
揺動腕8は第2図反時計方向に附勢されてカム7に突設
されたストッパピン10に当接している。
該揺動腕8には切欠溝11が形成され、前記カム7の先
端には該切欠溝11に対向する係止ピン12が固着され
ている。
端には該切欠溝11に対向する係止ピン12が固着され
ている。
揺動腕8の先端には前記留具ホルダ2の下方に延びる押
え部材13が固着されている。
え部材13が固着されている。
前記係止ピン12には引張ばね14が掛けられ、カム7
は該ばね14によって第2図で時計方向に附勢され、揺
動腕8がストッパ15に当って上昇を規制するようにな
っている。
は該ばね14によって第2図で時計方向に附勢され、揺
動腕8がストッパ15に当って上昇を規制するようにな
っている。
前記カム7の上方にはリミットスイッチ16が取付けら
れ、そのアクチュエータ17のタンチロール18がカム
7の局面に接触している。
れ、そのアクチュエータ17のタンチロール18がカム
7の局面に接触している。
カム7の周面には凹所からなる感知部19が形成されて
おり、この感知部19に前記タッチロール18が落ち込
むとリミットスイッチ16が作動するようになっている
。
おり、この感知部19に前記タッチロール18が落ち込
むとリミットスイッチ16が作動するようになっている
。
前記係止ピン12にはチェーン20が連結され、該チェ
ーン20の下端はフットペダル21に連結されている。
ーン20の下端はフットペダル21に連結されている。
次に作用を説明する。
留具23(図示のものはアイ)を留具ホルダ2に保持し
、生地22をテーブル4上に置きフットペダル21を踏
むと、チェーン20を介してカム7がはね14に抗して
第1図、第2図に釦いて左回転し、同時に揺動腕8も同
方向に回転する。
、生地22をテーブル4上に置きフットペダル21を踏
むと、チェーン20を介してカム7がはね14に抗して
第1図、第2図に釦いて左回転し、同時に揺動腕8も同
方向に回転する。
そして押え部材13が生地22に当るとカム7だけがば
ね14,9に抗して回転し、係止ピン12が揺動腕8の
凹溝11に当って停止すると同時に感知部19にタッチ
ロール1Bが落ち込み、リミットスイッチ16がオンに
なシ機械が作動開始の状態になる。
ね14,9に抗して回転し、係止ピン12が揺動腕8の
凹溝11に当って停止すると同時に感知部19にタッチ
ロール1Bが落ち込み、リミットスイッチ16がオンに
なシ機械が作動開始の状態になる。
このように押え部材13が生地22に当るとげね9によ
る新たな力がフットペダル21に加わシ始めるため、作
業者は機械の作動開始直前の状態を足で感することがで
きる。
る新たな力がフットペダル21に加わシ始めるため、作
業者は機械の作動開始直前の状態を足で感することがで
きる。
したがってこの状態で生地の位置を直したり、心の準備
をした後フットペダル21を踏み込めばよい。
をした後フットペダル21を踏み込めばよい。
又、仮に生地22と押え部材13との間に指等がばさま
ジ、そのま1フツトペダル21を踏み込んだとしても、
係止ピン12が凹溝11に係止してそれ以上カム7は回
転できないので、タッチロール18が感知部19に落ち
込むことがなり、シたがってリミットスイッチ16がオ
ンにならないため機械は作動せず安全を保つことができ
る。
ジ、そのま1フツトペダル21を踏み込んだとしても、
係止ピン12が凹溝11に係止してそれ以上カム7は回
転できないので、タッチロール18が感知部19に落ち
込むことがなり、シたがってリミットスイッチ16がオ
ンにならないため機械は作動せず安全を保つことができ
る。
以上のように本考案によれば、留具ホルダの下方に指や
異物が存在すると、押え部材がこれに当り、カムがそれ
以上回転しないためスイッチが作動せず、したがってこ
のスイッチを機械の作動開始の条件を決めるスイッチと
しておくことによシ機賊は非作動状態を保つから作業は
安全であり、又異物かはさすったままかしめを行なうこ
とも避けられる。
異物が存在すると、押え部材がこれに当り、カムがそれ
以上回転しないためスイッチが作動せず、したがってこ
のスイッチを機械の作動開始の条件を決めるスイッチと
しておくことによシ機賊は非作動状態を保つから作業は
安全であり、又異物かはさすったままかしめを行なうこ
とも避けられる。
さらに指に係止部材が当った際もばね9の緩衝作用があ
るため指に打衝を与えること、かない。
るため指に打衝を与えること、かない。
さらに又、正常な動作の場合は、生地に押え部材が当る
とばね9の力が新たにペダルに加わるため、作業者はこ
の抵抗を足に感じた時点で生地の位置を直したシ、心の
準備をした後ペダルを踏み込めばよい。
とばね9の力が新たにペダルに加わるため、作業者はこ
の抵抗を足に感じた時点で生地の位置を直したシ、心の
準備をした後ペダルを踏み込めばよい。
このようにペダルを踏んだ瞬間留具ホルダが下降してく
ることがないので、安心してペダルを踏むことができ、
作業がし易いという利点がある。
ることがないので、安心してペダルを踏むことができ、
作業がし易いという利点がある。
第1図は本考案の安全装置を備えた留具取付機の一例を
示す側面図、第2図は本考案の安全装置の実施例を示す
側面図、第3図は第2図の■−■線断面図である。 2:留具ホルダ、7:カム、8:揺動腕、9:ばね、1
0:ストンパピン、12:係止ピン、13:押え部材、
14:ばね、15:ストツパ16:スイッチ、19:感
知部、21:ペダル。
示す側面図、第2図は本考案の安全装置の実施例を示す
側面図、第3図は第2図の■−■線断面図である。 2:留具ホルダ、7:カム、8:揺動腕、9:ばね、1
0:ストンパピン、12:係止ピン、13:押え部材、
14:ばね、15:ストツパ16:スイッチ、19:感
知部、21:ペダル。
Claims (1)
- 外周にスイッチ16の感知部19を有し、フントベダル
21に連結されたカム7と、該カム7の軸と同軸に枢支
された揺動腕8と、該揺動腕8に対して互いに反対側に
位置して前記カム7に固着され該揺動腕8に係脱自在の
係止ピン12及びストッパピン10と、前記係止ピン1
2に連結されカム7を前記フントベダル21と反対方向
に附勢するばね14と、前記揺動腕8とカム1との間に
連結され、揺動腕8を前記ストッパピン10の方向に附
勢するばね9と、前記揺動腕8に取付けられ留具ホルダ
2の下方に延びる押え部材13と、前記揺動腕8に係止
し揺動腕8のJJJを規制するストッパ15とを備えて
いることを特徴とする被服用留具取付機における安全装
置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980133440U JPS5812812Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 留具取付機における安全装置 |
AU74979/81A AU530766B2 (en) | 1980-09-19 | 1981-09-07 | Machine safety device |
ES81505522A ES505522A0 (es) | 1980-09-19 | 1981-09-16 | Perfeccionamientos en los dispositivos de seguridad para maquinas con organos que se mueven en vaiven. |
EP81107357A EP0048450B1 (en) | 1980-09-19 | 1981-09-17 | Safety device for machine having forceful reciprocation |
DE8181107357T DE3173205D1 (en) | 1980-09-19 | 1981-09-17 | Safety device for machine having forceful reciprocation |
CA000386240A CA1173201A (en) | 1980-09-19 | 1981-09-18 | Safety device for machine having forceful reciprocation |
US06/303,929 US4420071A (en) | 1980-09-19 | 1981-09-21 | Safety device for machine having forceful reciprocation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980133440U JPS5812812Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 留具取付機における安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5756719U JPS5756719U (ja) | 1982-04-02 |
JPS5812812Y2 true JPS5812812Y2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15104816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980133440U Expired JPS5812812Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 留具取付機における安全装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4420071A (ja) |
EP (1) | EP0048450B1 (ja) |
JP (1) | JPS5812812Y2 (ja) |
AU (1) | AU530766B2 (ja) |
CA (1) | CA1173201A (ja) |
DE (1) | DE3173205D1 (ja) |
ES (1) | ES505522A0 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02132622U (ja) * | 1989-04-04 | 1990-11-05 | ||
DE19700524C1 (de) * | 1997-01-09 | 1998-10-01 | Ykk Corp | Vorrichtung zum Ansetzen von Nieten, Knöpfen oder dergleichen an eine Textilie |
US6948224B2 (en) * | 2003-05-02 | 2005-09-27 | Gradco (Japan) Ltd | Automatic stapling method and stapler |
CN102367008B (zh) * | 2011-09-17 | 2014-05-14 | 陈浩波 | 往复式压力机设备后退式安全保护系统 |
CN104287263B (zh) * | 2014-09-28 | 2016-05-18 | 刘明亮 | 自动安全型碑机 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US1282452A (en) * | 1918-03-28 | 1918-10-22 | Thomas Alfred Mountford | Safety device for punch-presses. |
US1370369A (en) * | 1918-04-26 | 1921-03-01 | Sherman W Scofield | Safety device for presses |
US1346713A (en) * | 1919-10-01 | 1920-07-13 | Koetting August | Safety-guard for punch-presses |
US1418525A (en) * | 1921-08-27 | 1922-06-06 | Michigan Mutual Liability Comp | Safety attachment for punch presses |
US1500337A (en) * | 1922-03-30 | 1924-07-08 | Aetna Life Insurance Company | Punch-press guard mechanism |
US1525645A (en) * | 1923-08-25 | 1925-02-10 | Franz A Fuller | Press guard |
FR778252A (fr) * | 1934-09-11 | 1935-03-13 | Dispositif de sécurité pour presses et machines analogues et machines munies de cedispositif | |
GB530212A (en) * | 1939-06-30 | 1940-12-06 | John Hastings | Improvements in guards for presses and the like |
FR986739A (fr) * | 1949-03-17 | 1951-08-03 | Appareil de sécurité destiné, notamment, aux presses à découper ou emboutir | |
GB683413A (en) * | 1950-02-24 | 1952-11-26 | Washers Ltd | Improvements in press guards for hand-operated presses |
FR1203851A (fr) * | 1958-04-30 | 1960-01-21 | Anciens Etablissements Lapipe | Appareil de sécurité à volet de commande pneumatique pour presses à embrayage à clavette tournante |
US3292837A (en) * | 1965-03-19 | 1966-12-20 | North And Judd Mfg Company | Stapling machine |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP1980133440U patent/JPS5812812Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-09-07 AU AU74979/81A patent/AU530766B2/en not_active Ceased
- 1981-09-16 ES ES81505522A patent/ES505522A0/es active Granted
- 1981-09-17 EP EP81107357A patent/EP0048450B1/en not_active Expired
- 1981-09-17 DE DE8181107357T patent/DE3173205D1/de not_active Expired
- 1981-09-18 CA CA000386240A patent/CA1173201A/en not_active Expired
- 1981-09-21 US US06/303,929 patent/US4420071A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1173201A (en) | 1984-08-28 |
AU7497981A (en) | 1982-03-25 |
EP0048450B1 (en) | 1985-12-11 |
EP0048450A3 (en) | 1983-01-19 |
ES8300990A1 (es) | 1982-12-01 |
JPS5756719U (ja) | 1982-04-02 |
US4420071A (en) | 1983-12-13 |
EP0048450A2 (en) | 1982-03-31 |
AU530766B2 (en) | 1983-07-28 |
ES505522A0 (es) | 1982-12-01 |
DE3173205D1 (en) | 1986-01-23 |
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