JP2742911B1 - ミシンのフットスイッチ - Google Patents

ミシンのフットスイッチ

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JP2742911B1
JP2742911B1 JP29966296A JP29966296A JP2742911B1 JP 2742911 B1 JP2742911 B1 JP 2742911B1 JP 29966296 A JP29966296 A JP 29966296A JP 29966296 A JP29966296 A JP 29966296A JP 2742911 B1 JP2742911 B1 JP 2742911B1
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switch
sewing
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sewing machine
thread
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信英 塩塚
佐代子 坂口
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錦陵工業株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 構成が簡易で装置の小型化ができ、足の移動
作業が少なく、作業者の疲労を軽減することができ、操
作性に優れたミシンのフットスイッチを得る。 【解決手段】 ミシン針による縫製,送り作業を行う第
1のスイッチ13を踏込式のフットスイッチから形成す
る。前記第1のスイッチ13の一側側に適宜の間隔を置
いて被縫製物の押さえ,押さえ解除作業を行う第2のス
イッチ15を設ける。第2のスイッチを光電スイッチよ
り形成する。前記第1のスイッチ13の他側側に適宜の
間隔を置いてミシン糸の糸切り作業を行う第3のスイッ
チ17を設ける。第3のスイッチ17を蹴込式のフット
スイッチより形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミシンのフットスイ
ッチに関し、更に詳細に説明すると、ミシン針による縫
製,送り作業と、被縫製物の押さえ,押さえ解除作業
と、ミシン糸の糸切り作業を夫々行うように接続された
第1乃至第3のスイッチを備えるミシンのフットスイッ
チに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりミシン針による縫製,送り作業
と、被縫製物の押さえ,押さえ解除作業と、ミシン糸の
糸切り作業を夫々行うように接続された第1乃至第3の
スイッチを備えるミシンのフットスイッチが存在する。
【0003】例えば、実開平1−135082号公報に
は、ミシンのフットペダルとして3つのペダルを並設し
た構成が示されている。また、特開平5−76680号
公報には、先端が右側に開くように設置される踏込式の
第1フットスイッチと、該第1フットスイッチの右側に
配設される踏込式の第2フットスイッチと、前記第1フ
ットスイッチの左側に並んで設置され左側に押圧するこ
とでスイッチの入る蹴込式の第3フットスイッチを備え
た構成が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のフットペダルの
構成では、複数のフットペダルが平行に配設されている
だけであるので、足を載せる作業、足の踏込み作業、足
を離す作業の3つの作業が各フットペダル毎に行われる
もので、操作性に欠けるものであった。また、特開平5
−76680号公報に示されるミシンのフットスイッチ
装置では、踏込式の第1フットスイッチと、踏込式の第
2フットスイッチと蹴込式の第3フットスイッチを備え
るも、第1フットスイッチ及び第2フットスイッチを夫
々踏込む作業が必要で、足の移動作業が多く、作業者が
疲労し易く、操作性に欠けるものであった。
【0005】本発明の目的は、構成が簡易で装置の小型
化ができ、足の移動作業が少なく、作業者の疲労を軽減
することができ、操作性に優れたミシンのフットスイッ
チを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のミシンのフットスイッチは、ミシン針による縫製,送
り作業と、被縫製物の押さえ,押さえ解除作業と、ミシ
ン糸の糸切り作業を夫々行うように接続された第1乃至
第3のスイッチを備えるミシンのフットスイッチにおい
て、前記ミシン針による縫製,送り作業を行う第1のス
イッチが踏込式のフットスイッチから形成され、前記第
1のスイッチの一側側に適宜の間隔を置いて被縫製物の
押さえ,押さえ解除作業を行う第2のスイッチが設けら
れ、該第2のスイッチが光電スイッチより形成され、前
記第1のスイッチの他側側に適宜の間隔を置いてミシン
糸の糸切り作業を行う第3のスイッチが設けられ、該第
3のスイッチが蹴込式のフットスイッチより形成されて
いることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に記載のミシンのフット
スイッチは、ミシン針による縫製,送り作業と、被縫製
物の押さえ,押さえ解除作業と、ミシン糸の糸切り作業
を夫々行うように接続された第1乃至第3のスイッチを
備えるミシンのフットスイッチにおいて、前記第1乃至
第3のスイッチは基板上に配設され、前記ミシン針によ
る縫製,送り作業を行う第1のスイッチが踏込式のフッ
トスイッチから形成され、前記第1のスイッチの一側側
に適宜の間隔を置いて被縫製物の押さえ,押さえ解除作
業を行う第2のスイッチが設けられ、該第2のスイッチ
が光電スイッチより形成され、該光電スイッチからなる
第2のスイッチが作業者の足の存在を感知した場合に被
縫製物の押さえが解除され、該第2のスイッチが作業者
の足の存在を感知しない場合に被縫製物が押さえられる
ようになされ、前記第1のスイッチの他側側に適宜の間
隔を置いてミシン糸の糸切り作業を行う第3のスイッチ
が設けられ、該第3のスイッチが蹴込式のフットスイッ
チより形成され、該第3のスイッチを横方向に蹴込むこ
とによりミシン糸が糸切りされることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項1に記載のミシンのフット
スイッチによれば、第1のスイッチが踏込式のフットス
イッチから形成され、第2のスイッチが光電スイッチよ
り形成され、第3のスイッチが蹴込式のフットスイッチ
より形成されているので、足を載せる作業、足の踏込み
作業、足を離す作業の3つの作業が第1のスイッチのみ
であり、第1乃至第3のスイッチの操作が容易で、足の
移動作業が少なく、作業者の疲労を軽減することがで
き、操作性を著しく向上させることができる。
【0009】本発明の請求項2に記載のミシンのフット
スイッチによれば、第1乃至第3のスイッチは基板上に
配設され、前記ミシン針による縫製,送り作業を行う第
1のスイッチが踏込式のフットスイッチから形成され、
前記第1のスイッチの一側側に適宜の間隔を置いて被縫
製物の押さえ,押さえ解除作業を行う第2のスイッチが
設けられ、該第2のスイッチが光電スイッチより形成さ
れ、該光電スイッチからなる第2のスイッチが作業者の
足の存在を感知した場合に被縫製物の押さえが解除さ
れ、該第2のスイッチが作業者の足の存在を感知しない
場合に被縫製物が押さえられるようになされ、前記第1
のスイッチの他側側に適宜の間隔を置いてミシン糸の糸
切り作業を行う第3のスイッチが設けられ、該第3のス
イッチが蹴込式のフットスイッチより形成され、該第3
のスイッチを横方向に蹴込むことによりミシン糸が糸切
りされるので、第1乃至第3のスイッチの操作が容易
で、足の移動作業が少なく、作業者の疲労を軽減するこ
とができ、操作性を著しく向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明に係るミシンのフット
スイッチを図面を参照して詳述する。図1乃至図3には
本発明に係るミシンのフットスイッチ11の実施の形態
が夫々示されており、このミシンのフットスイッチ11
はミシン本体に接続され、ミシン針による縫製,送り作
業と、被縫製物の押さえ,押さえ解除作業と、ミシン糸
の糸切り作業を夫々行うように接続されている。尚、ミ
シン本体の構成は従来公知であるので、詳細説明はこれ
を省略する。
【0011】ミシンのフットスイッチ11はミシン針に
よる縫製,送り作業を行う第1のスイッチ13と、前記
第1のスイッチ13の一側側に適宜の間隔を置いて被縫
製物の押さえ,押さえ解除作業を行う第2のスイッチ1
5と、前記第1のスイッチ13の他側側に適宜の間隔を
置いてミシン糸の糸切り作業を行う第3のスイッチ17
が設けられている。
【0012】ミシン針による縫製,送り作業を行う第1
のスイッチ13は踏込式のフットスイッチから形成さ
れ、前記第1のスイッチ13の一側側に設けられた第2
のスイッチ15が光電スイッチより形成され、前記第1
のスイッチ13の他側側に設けられた第3のスイッチ1
7が蹴込式のフットスイッチより形成されている。
【0013】前記第1のスイッチ13、第2のスイッチ
15及び第3のスイッチ17は基板21上に夫々配設さ
れ、踏込式のフットスイッチから形成されたミシン針に
よる縫製,送り作業を行う第1のスイッチ13は基板2
1の略中央に配設され、第1のスイッチ13の右側に光
電スイッチより形成された第2のスイッチ15が配設さ
れている。
【0014】図2に示す如く、踏込式のフットスイッチ
から形成された第1のスイッチ13は基板21の前部側
を回動中心とする踏込板31を備え、この踏込板31の
後端部には復帰スプリング33が設けられ、踏込板31
の後端部が通常時上方に付勢されている。踏込板31の
後端部上方に常閉のマイクロスイッチ35が配設され、
踏込板31を踏込むことにより、マイクロスイッチ35
がオン状態となるように形成されている。
【0015】前記光電スイッチより形成された第2のス
イッチ15は基板21の後部に設けられたカバープレー
ト23の内部に収納されたセンサー41を備えている。
カバープレート23の前部に形成された開口部25を介
して基板21の前部に載置される作業者の足部Fを前記
センサー41が感知し得るように形成されている。
【0016】前記センサー41の上方のカバープレート
23には透孔27が形成され、前記センサー41の安定
動作表示灯43をカバープレート23の上方より視認し
得るように構成されている。
【0017】前記第1のスイッチ13の左側に適宜の間
隔を置いてミシン糸の糸切り作業を行う第3のスイッチ
17が設けられ、この第3のスイッチ17は基板21に
植設された枢支ピン51により横方向に蹴込まれる蹴込
板53を備えている。
【0018】図3に示す如く、この蹴込板53の後端部
には復帰スプリング55が設けられ、蹴込板53の後端
部が通常時反時計方向に付勢されている。前記蹴込板5
3の後端部左側に常閉のマイクロスイッチ57が配設さ
れ、蹴込板53を矢印aで示すように時計方向に蹴込む
ことにより、蹴込板53の後端が矢印a′で示す方向に
回動し、マイクロスイッチ57がオン状態となり、ミシ
ン糸の糸切り作業を行うように形成されている。
【0019】次に本発明の作動につき説明する。先ず、
ミシンを駆動させ、ミシン針による縫製,送り作業を行
う場合には、第1のスイッチ13の踏込板31を踏込
み、マイクロスイッチ35をオン状態とすればミシン針
による縫製,送り作業を行え、この縫製,送り作業中に
ミシンを一時停止させ、縫製内容を変更する場合、例え
ば付属品を一体に縫製する場合等に、図1に示す状態の
作業者が足部Fを光電スイッチより形成された第2のス
イッチ15のセンサー41が感知し得るように右方向に
移動させることにより、ミシン針による縫製,送り作業
を停止し、被縫製物の押さえ解除作業を行うことができ
る。
【0020】次いで、作業者が足部Fを光電スイッチよ
り形成された第2のスイッチ15のセンサー41が感知
しない右方向に移動させることにより、被縫製物の押さ
え作業を行うことができ、再び第1のスイッチ13の踏
込板31を踏込み、マイクロスイッチ35をオン状態と
すればミシン針による縫製,送り作業を行える。
【0021】次いで、ミシン針による縫製,送り作業を
終了させる場合には、作業者の足部Fを図1に示す状態
より、第3のスイッチ17の蹴込板53を時計方向に蹴
込むことにより、マイクロスイッチ57をオン状態と
し、ミシン糸の糸切り作業を行うことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載のミシンのフッ
トスイッチによれば、ミシン針による縫製,送り作業を
行う第1のスイッチが踏込式のフットスイッチから形成
され、前記第1のスイッチの一側側に適宜の間隔を置い
て被縫製物の押さえ,押さえ解除作業を行う第2のスイ
ッチが設けられ、該第2のスイッチが光電スイッチより
形成され、前記第1のスイッチの他側側に適宜の間隔を
置いてミシン糸の糸切り作業を行う第3のスイッチが設
けられ、該第3のスイッチが蹴込式のフットスイッチよ
り形成されているので、足を載せる作業、足の踏込み作
業、足を離す作業の3つの作業が第1のスイッチのみで
あり、第1乃至第3のスイッチの操作が容易で、足の移
動作業が少なく、作業者の疲労を軽減することができ、
操作性を著しく向上させることができる。
【0023】本発明の請求項2に記載のミシンのフット
スイッチによれば、第1乃至第3のスイッチは基板上に
配設され、前記ミシン針による縫製,送り作業を行う第
1のスイッチが踏込式のフットスイッチから形成され、
前記第1のスイッチの一側側に適宜の間隔を置いて被縫
製物の押さえ,押さえ解除作業を行う第2のスイッチが
設けられ、該第2のスイッチが光電スイッチより形成さ
れ、該光電スイッチからなる第2のスイッチが作業者の
足の存在を感知した場合に被縫製物の押さえが解除さ
れ、該第2のスイッチが作業者の足の存在を感知しない
場合に被縫製物が押さえられるようになされ、前記第1
のスイッチの他側側に適宜の間隔を置いてミシン糸の糸
切り作業を行う第3のスイッチが設けられ、該第3のス
イッチが蹴込式のフットスイッチより形成され、該第3
のスイッチを横方向に蹴込むことによりミシン糸が糸切
りされるようになされているので、第1乃至第3のスイ
ッチの操作が容易で、足の移動作業が少なく、作業者の
疲労を軽減することができ、操作性を著しく向上させる
ことができる。
【0024】本発明によれば、構成が簡易で装置の小型
化ができ、足の移動作業が少なく、作業者の疲労を軽減
することができ、操作性に優れたミシンのフットスイッ
チを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るミシンのフットスイッチの概略斜
視図。
【図2】本発明に係るミシンのフットスイッチの第1の
スイッチの断面図。
【図3】本発明に係るミシンのフットスイッチの第3の
スイッチの平面説明図。
【符号の説明】
11 フットスイッチ 13 第1のスイッチ 15 第2のスイッチ 17 第3のスイッチ 21 基板 23 カバープレート 25 開口部 27 透孔 31 踏込板 33 復帰スプリング 35 マイクロスイッチ 41 センサー 43 安定動作表示灯 51 枢支ピン 53 蹴込板 55 復帰スプリング 57 マイクロスイッチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシン針による縫製,送り作業と、被縫
    製物の押さえ,押さえ解除作業と、ミシン糸の糸切り作
    業を夫々行うように接続された第1乃至第3のスイッチ
    を備えるミシンのフットスイッチにおいて、前記ミシン
    針による縫製,送り作業を行う第1のスイッチが踏込式
    のフットスイッチから形成され、前記第1のスイッチの
    一側側に適宜の間隔を置いて被縫製物の押さえ,押さえ
    解除作業を行う第2のスイッチが設けられ、該第2のス
    イッチが光電スイッチより形成され、前記第1のスイッ
    チの他側側に適宜の間隔を置いてミシン糸の糸切り作業
    を行う第3のスイッチが設けられ、該第3のスイッチが
    蹴込式のフットスイッチより形成されていることを特徴
    とするミシンのフットスイッチ。
  2. 【請求項2】 ミシン針による縫製,送り作業と、被縫
    製物の押さえ,押さえ解除作業と、ミシン糸の糸切り作
    業を夫々行うように接続された第1乃至第3のスイッチ
    を備えるミシンのフットスイッチにおいて、前記第1乃
    至第3のスイッチは基板上に配設され、前記ミシン針に
    よる縫製,送り作業を行う第1のスイッチが踏込式のフ
    ットスイッチから形成され、前記第1のスイッチの一側
    側に適宜の間隔を置いて被縫製物の押さえ,押さえ解除
    作業を行う第2のスイッチが設けられ、該第2のスイッ
    チが光電スイッチより形成され、該光電スイッチからな
    る第2のスイッチが作業者の足の存在を感知した場合に
    被縫製物の押さえが解除され、該第2のスイッチが作業
    者の足の存在を感知しない場合に被縫製物が押さえられ
    るようになされ、前記第1のスイッチの他側側に適宜の
    間隔を置いてミシン糸の糸切り作業を行う第3のスイッ
    チが設けられ、該第3のスイッチが蹴込式のフットスイ
    ッチより形成され、該第3のスイッチを横方向に蹴込む
    ことによりミシン糸が糸切りされることを特徴とするミ
    シンのフットスイッチ。
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JP2012061043A (ja) 2010-09-14 2012-03-29 Brother Ind Ltd ミシン用操作装置及びミシン
JP2012061042A (ja) 2010-09-14 2012-03-29 Brother Ind Ltd ミシン用操作装置及びミシン
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