JPH0713862Y2 - 鳩目ホックかしめ機 - Google Patents

鳩目ホックかしめ機

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Publication number
JPH0713862Y2
JPH0713862Y2 JP4976891U JP4976891U JPH0713862Y2 JP H0713862 Y2 JPH0713862 Y2 JP H0713862Y2 JP 4976891 U JP4976891 U JP 4976891U JP 4976891 U JP4976891 U JP 4976891U JP H0713862 Y2 JPH0713862 Y2 JP H0713862Y2
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JP
Japan
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lever
switch
pedal
ring
descends
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JP4976891U
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JPH065940U (ja
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寛 山名
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YAMANA MANUFACTURING CO., LTD.
Original Assignee
YAMANA MANUFACTURING CO., LTD.
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  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、モータにより回転され
るホイールを、ペダルの操作により断続的にクランクに
連結してプレス駒を昇降させる半自動式の鳩目ホックか
しめ機に関する。
【0002】
【従来の技術】ペダルの踏み込みによりプレス駒の昇降
タイミングが操作される半自動式の鳩目ホックかしめ機
では、上側のプレス駒、即ち上駒が、ペダルの踏み込み
毎に下降および上昇を繰り返して、下側のプレス駒、即
ち下駒との間で鳩目やホックのかしめを次々と行う。こ
のよう半自動機では、上駒と下駒との間に指先を挟む危
険性があり、指先を保護するための安全装置が必要とな
る。
【0003】従来の安全装置としては、太めの針金で構
成したリングで上駒の移動路上部を包囲し、上駒の下降
に先行して該リングを下方へ移動させるものがある。ま
た、リングの下降が妨害されたときに、ブザーを鳴らす
安全装置も、一部では使用されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
安全装置では、上駒の移動路をリングで包囲するにもか
かわらず、そのリングが針金で構成されているために、
リングの内側に指先が入り、上駒と下駒との間に指先を
挟む危険性がある。また、かしめ位置がリングの影にな
って見にくく、リングが作業の邪魔になる。そのため、
ユーザ側でリングが取り外されることもある。事実、こ
のリングは、ユーザ側で簡単に取り外すことができる。
従って、安全性が非常に悪い。
【0005】また、リングの下降が妨害されたときにブ
ザーが鳴っても、安全性は充分に改善されない。という
のは、ブザーのなる状態が、必ずしも事故に直結するわ
けではないので、ブザー音が軽視され、その音を無視し
て作業が続けられる場合が少なくないからである。
【0006】本考案はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、かしめ作業を円滑に行い得て、なおかつ、指
詰めの事故を確実に防ぎ得る鳩目ホックかしめ機を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案にかかる鳩目ホッ
クかしめ機は、モータによりホイールが回転し、ペダル
の踏み込みに伴ってソレノイドが作動することにより、
ホイールをクランクに連結させるべくクラッチが作動
し、そのクランクの回転により下駒の上を上駒が上下に
移動する半自動式の鳩目ホックかしめ機であって、前記
上駒の移動路の移動方向一部を全周にわたって包囲し、
該移動路に沿って移動自在に支持された透明で且つ筒状
をした保護環と、前記ペダルの踏み込みに伴って一端側
が下降し、他端側が上昇するように支持された第1レバ
ーと、上方へ弾発的に付勢されており、第1レバーの他
端側が下降するときにその他端部により下方へ強制的に
押し下げられる第2レバーと、第2レバーの上昇により
作動してブザーを鳴らす第1スイッチと、第2レバーの
上昇および下降に伴って前記保護環が下降および上昇す
るように、該レバーと保護環とを連結するリンク機構
と、保護環が下降する方向へ該リンク機構が作動するこ
とにより前記クラッチを作動させてホイールをクランク
に連結させる第2スイッチと、保護環が前記移動路の下
端部に下降した時点で第2スイッチが作動するように、
該スイッチの作動位置を調節する調節機構とを具備して
いる。
【0008】
【作用】ペダルを踏み込むと、第1レバーの一端側が下
降し、他端側が上昇する。これに伴い、上方へ弾発的に
付勢されている第2レバーが上昇して、第1スイッチが
作動しブザーが鳴る。これと共に、第2レバーの上昇
が、リンク機構を介して保護環に伝わり、保護環を下降
させる。保護環が下駒の移動路の下端部まで下降する
と、第2スイッチが作動する。これにより、クラッチが
作動し、ホイールがクランクに連結されることにより、
クランクが回転して上駒が下降する。保護環の下降が途
中で妨害されると、その時点より、第2レバーの上昇が
停止する。そのため、ペダルを完全に踏み込んでも、第
2スイッチが作動せず、上駒は下降しない。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。図1は鳩目ホックかしめ機の全体構造を示す側面
図、図2は図1のX−X線矢視図、図3および図4は鳩
目ホックかしめ機の動作を説明するための側面図であ
る。
【0010】鳩目ホックかしめ機は、図1に示すよう
に、かしめ機本体Aと、指詰め事故を防止するために、
かしめ機本体Aに付設された安全装置Bとからなる。か
しめ機本体Aは、台板11と、台板11上に立設された
角柱状の架台12と、架台12上に取り付けられた作業
部13とを有する。架台12の背面にはモータ14が取
り付けられており、架台12を挟んだ一方の台板11上
には、操作用のペダル15が設けられている。
【0011】図示されない起動スイッチを押すと、モー
タ14が回転し、その回転がベルト16を介してホイー
ル17に伝わる。ホイール17は、ペダル15とは反対
側の架台12側面に取り付けられており、クラッチ18
と連結されている。クラッチ18は、縦向きのレバー1
9により操作される。レバー19は、下端部が正面側へ
移動する方向にスプリング21により付勢されており、
ソレノイド22により下端部が背面側へ一時的に引き寄
せられる。
【0012】ソレノイド22が作動しない状態では、ク
ラッチ18がオフ状態となり、ホイール17を空転させ
る。レバー19の下端部がソレノイド22により背面側
へ引き寄せられると、クラッチ18がオン状態になり、
ホイール17の回転が架台12内のクランクに伝わり、
クランクを1回転させる。これにより、架台12内から
上方へ突出するロッド23が昇降し、その動きがレバー
24を介して作業部13内のピストン25に伝わる。
【0013】ピストン25の下端部には上駒が装着され
ており、その下方の台座26には下駒が装着されてい
る。従って、ソレノイド22の作動に伴って、ピストン
25が昇降することにより、下駒の上を下駒が上下方向
に移動して、この間で鳩目やホックのかしめが行われ
る。
【0014】安全装置Bは、上駒の移動路の移動方向一
部を全周にわたって包囲する円筒状の保護環31を有す
る。保護環31は、アクリル等の透明な樹脂からなり、
鉛直な支持棒32の下端に取り付けられている。支持棒
32は、作業部13の上部にピストン25に沿って取り
付けたガイド33により鉛直方向に案内される。従っ
て、保護環31は、上駒の移動路の外側をその移動路に
沿って自由に移動し得る。そして、この保護環31は、
後述するように、ペダル15に連動して動作する。
【0015】ペダル15とは反対側の架台12下部側面
には、ほぼ水平に片支持された操作レバー34が取り付
けられている。この操作レバー34は、スプリング35
により上方へ付勢されており、ペダル15を踏み込んだ
ときに強制的に下方へ回動される。操作レバー34と同
じ側の架台12上部側面には、第1レバー36と第2レ
バー37とが並んでほぼ水平に取り付けられている。
【0016】第1レバー36は、図2に示すように、支
持軸38によりシーソー式に支持されている。この第1
レバー36は、一端部が連結棒39により操作レバー3
4に連結されており、ペダル15が踏み込まれて操作レ
バー34が下方へ回動したときに一端部が下降し、他端
部が上昇する。第2レバー37は、第1レバー36の中
央部から他端側へ延び、第1レバー36を支持する支持
軸38により片支持されている。この第2レバー37
は、第1レバー36にねじ込まれたボルト41と第2レ
バー37にねじ込まれたボルト42との間に支持軸38
の上方を経由してへ字状に掛け渡されたスプリング43
により、上方へ回動する方向に付勢されている。また、
第1レバー36の他端部に設けた切り込み44にボルト
42が下方から当たることにより、第2レバー37の上
方への回動が制止されている。
【0017】従って、第2レバー37は、ペダル15を
踏み込んで第1レバー36の他端部が上昇すると、それ
に伴って上方へ回動し、ペダル15が踏み込まれない状
態では、第1レバー36の他端部により下方へ押圧され
る。
【0018】第2レバー37の下方には、第1スイッチ
45が設けられている。第1スイッチ45は、第2レバ
ー37が下降した状態で可動部46(図3および図4参
照)が押されてオフ状態を維持し、第2レバー37が上
昇することにより、可動部46が上方へ飛び出してオフ
状態からオン状態に切り換わり、図示されないブザーを
鳴らす。
【0019】第2レバー37の上下動は、また、リンク
機構47を介して保護環31に伝達される。リンク機構
47は、第2レバー37に下端部が連結された縦棹48
と、縦棹48の上端部に一端部が連結されたシーソー式
のレバー49と、レバー49の他端部に一端部が連結さ
れたL棹50とを有する。L棹50の他端部は、保護環
31を支持する支持棒32に連結されている。第2レバ
ー37が下降した状態では、このリンク機構47によ
り、保護環31は、上駒の移動路の上端部に保持され
る。第2レバー37が上昇すると、レバー49の一端側
が上昇し、他端側が下降することにより、保護環31
は、上駒の移動路に沿って下方へ移動する。
【0020】レバー49の下方には、第2スイッチ51
が設けられている。第2スイッチ51は、レバー49の
他端部が下降したときに、可動部52が押されてオフ状
態からオン状態に切り換わってソレノイド22を作動さ
せる。この第2スイッチ51は、レバー49に備わるボ
ルト53のねじ込み量を調節することにより、保護環3
1が上駒の移動路の下端部に達したときにソレノイド2
2が作動するように、可動部52の移動タイミングが調
節される。
【0021】このような鳩目ホックかしめ機において、
かしめ機本体Aのペダル15を踏み始めると、安全装置
Bの操作レバー34が下方へ回動して第1レバー36の
一端部が下がり、他端部が上がる。その結果、図3に示
すように、第2レバー37が、第1レバー36の他端部
と共に上方へ回動し始め、第1スイッチ45が作動して
ブザーが鳴り、上駒の下降が近づいたことを操作者に知
らしめる。
【0022】第2レバー37が上方へ回動し始めること
により、リンク機構47では、レバー49の一端側が上
昇し、他端側が下降する。これにより、保護環31が上
駒の移動路に沿って下降し始める。保護環31の下降が
妨害されない場合は、ペダル15を更に深く踏み込むこ
とにより、レバー49が更に回動を続けて保護環31を
下降させ、、保護環31が上駒の移動路の下端部に達し
たときに、第2スイッチ51がオフ状態からオン状態に
切り換わって、ソレノイド22が作動する。
【0023】これにより、かしめ機本体Aのレバー19
の下端部が背面側へ一時的に引き寄せられ、クラッチ1
8がオン状態になって、ホイール17の回転が架台12
内のクランクに伝わる。その結果、ロッド23が昇降
し、その動きがレバー24を介して作業部13内のピス
トン25に伝わることにより、下駒の上を下駒が上下方
向に移動し、この間で鳩目やホックのかしめが行われ
る。
【0024】ペダル15を踏み込んだときに、図4に示
すように、保護環31の下方に指先が差し込まれている
と、保護環31の下降が妨害される。保護環31の下降
が途中で妨害された場合は、その時点でリンク機構47
の動きが停止し、第2レバー37の上昇が止まる。その
ため、ペダル15を最後まで踏んでも、第1レバー36
は回動を続けるが、第2レバー37およびレバー49は
途中で停止した状態となり、第2スイッチ51をオフ状
態に維持する。そのために、下駒は動かない。従って、
充分な安全性が確保される。
【0025】このとき、保護環31は、その内側に指先
の入る危険がなく、安全性が優れる上に、透明であるの
で、作業の妨げにならず、優れた作業性を保証する。更
に、ユーザー側で容易には取り外せない構造にもなって
いる。更にまた、保護環31が不用意に押し下げられる
と、第1スイッチ45が作動してブザーを鳴らす。
【0026】プレス駒のサイズや生地の厚さが変わった
場合は、ボルト53のねじ込み量を調節することによ
り、第2スイッチ51の作動タイミングを調節する。ブ
ザーの音量も自由に調節できる。
【0027】
【考案の効果】以上、本考案にかかる鳩目ホックかしめ
機による場合には、上駒の移動路が筒状の保護環で包囲
され、その内側に指先が入るのが確実に防止される。ま
た、保護環が透明であるので、上駒の移動路を確実に包
囲するにもかかわらず、その内側が良く見え、作業の妨
げにならない。ペダルを踏み込み始めたときに、ブザー
が鳴り、上駒が動くまでの間に上駒の移動路から指先を
遠ざけることができる。万一、保護環の下に指先があっ
たときは、ペダルを最後まで踏み切っても、上駒が動作
しないので、指詰め事故が確実に防止される。従って、
優れた安全性が確保され、なおかつ、作業性も良好とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかる鳩目ホックかしめ機の
全体の構造を示す側面図である。
【図2】図1のX−X線矢視図である。
【図3】鳩目ホックかしめ機の動作を説明するための側
面図である。
【図4】鳩目ホックかしめ機の動作を説明するための側
面図である。
【符号の説明】
A かしめ機本体 B 安全装置 12 架台 14 モータ 15 ペダル 17 ホイール 18 クラッチ 22 ソレノイド 25 ピストン 31 保護環 34 操作レバー 36 第1レバー 37 第2レバー 43 スプリング 45 第1スイッチ 47 リンク機構 49 リンク機構のレバー 51 第2スイッチ 53 第2スイッチの作動位置を調節するボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータによりホイールが回転し、ペダル
    の踏み込みに伴ってソレノイドが作動することにより、
    ホイールをクランクに連結させるべくクラッチが作動
    し、そのクランクの回転により下駒の上を上駒が上下に
    移動する半自動式の鳩目ホックかしめ機であって、前記
    上駒の移動路の移動方向一部を全周にわたって包囲し、
    該移動路に沿って移動自在に支持された透明で且つ筒状
    をした保護環と、前記ペダルの踏み込みに伴って一端側
    が下降し、他端側が上昇するように支持された第1レバ
    ーと、上方へ弾発的に付勢されており、第1レバーの他
    端側が下降するときにその他端部により下方へ強制的に
    押し下げられる第2レバーと、第2レバーの上昇により
    作動してブザーを鳴らす第1スイッチと、第2レバーの
    上昇および下降に伴って前記保護環が下降および上昇す
    るように、該レバーと保護環とを連結するリンク機構
    と、保護環が下降する方向へ該リンク機構が作動するこ
    とにより前記クラッチを作動させてホイールをクランク
    に連結させる第2スイッチと、保護環が前記移動路の下
    端部に下降した時点で第2スイッチが作動するように、
    該スイッチの作動位置を調節する調節機構とを具備した
    ことを特徴とする鳩目ホックかしめ機。
JP4976891U 1991-05-31 1991-05-31 鳩目ホックかしめ機 Expired - Lifetime JPH0713862Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4976891U JPH0713862Y2 (ja) 1991-05-31 1991-05-31 鳩目ホックかしめ機

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JP4976891U JPH0713862Y2 (ja) 1991-05-31 1991-05-31 鳩目ホックかしめ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH065940U JPH065940U (ja) 1994-01-25
JPH0713862Y2 true JPH0713862Y2 (ja) 1995-04-05

Family

ID=12840353

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4976891U Expired - Lifetime JPH0713862Y2 (ja) 1991-05-31 1991-05-31 鳩目ホックかしめ機

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JPH065940U (ja) 1994-01-25

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