JPS58127907A - フアイバ・オプテイク・ケ−ブル接続のための構成取付設備 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は構成取付設備の技術に関し、およびさらに特に
は、ケーブルの接続を実施する構成取付設備に関する。

本発明は特にファイバ・オプテイク・ケーブルに関する
用途について著しい応用性を有し、以下この分野につき
特に言及し、記述するが、然し、本発明はより広汎な応
用性金有し、そして少くともその特質が他型式ケーブル
に使用出来ること全十分に認識されたい。

ファイバ・オプテイク・ケーブルあるいはその類似物は
束ねた極端に多数の光ファイバを有する。かかるケーブ
ルを接続する時、それぞれのファイバを互いに分離し他
のケーブルあるいは複数個のケーブルの対応ファイバと
連結する。それぞれのファイバあるいはファイバ群を相
互に分離して保持する何等かの配列法を有することなく
および／またはそれぞれのファイバを接続後、ファイバ
および接続を系統的に編成するのは極めて困難である。

全接続完了後、接続点は保護およびひずみ緩和のためス
プライス・ケースに封入されるのが常である。それぞれ
のファイバをスプライス・ケース中で堅く保持し、振動
あるいは別の動き廻シヲ生じそして貧弱な伝送特性金示
す可能性のないようにするのが望ましい。

前記の内容上念頭に置けば、ファイバ°オプテイク°ケ
ーブルの接続を実施しそしてスプライス・ケース中で接
続点全移動させぬ様保持する構成取付設備を所有するこ
とが切望されていたのである。ファイバ・オプテイク・
ケーブルの接続のための構成取付設備は台に実質上平行
に延びたケーブルの巻付部分保持のためのコイル保持部
材をその一つの面に有する実質上平坦な非金属性の台を
包含する。台はさらに台の一つの面から他の面にケーブ
ルの通過を許すケーブル受入開口をその向い合っている
両端に隣接して有する。

ケーブル受入開口は好ましくは台の両端間の方向に細長
でそして少くとも１個の狭い溝穴がそれぞれのケーブル
受入開口から台の一つの側端まで延びている。この狭い
溝穴を通ってそれぞれのファイバを単に移動させること
によシケーブル受入開口から一つのケーブル全体を横方
向に移しかえることが出来るためにこの溝穴はそれを通
ってそれぞれのファイバが横に向って移動するのを許す
。

好ましい態様では、台の他面にそれによりケーブル・ス
トラップ（ｃａｈｌａ　ｓｔｒαｐ）保持のためのケー
ブル・ストラップ保持部材を包含する。ケーブル・スト
ラップ保持部材は色々の形態をとることが可能でそして
台の他の面にケーブル・ストラップ奮しっかりと締め付
ける受入締め具のための台の孔より成ることが出来る。

構成取付設備は多数の光ファイバを相互に左右に間隔上
置いた関係で保持する光ファイバにとって極めて便利な
保持部材を台の他の面に包含する。光フアイバ保持部材
はその中にそれぞれの光ファイバをくさび留め様に受入
れるための左右に間隔を置いた一般的にはＶ型の多数の
みぞ（溝）を有する弾性物質のブロック（塊）を包含す
る。みぞのＶ型の構成がかかるみその中に径の異なるフ
ァイバｔきつちυとくさび留めすることを可能にする。

台の所定の横寸法に対しより多くのそれぞれのファイバ
の収容を可能にするためこの弾性体ブロックはＶ型みぞ
を刻んだ凸面を有する。一つの態様では、一対のブロッ
クを一直線に揃えた関係に配置しそして支持部材の支持
面がブロックの凸面に平行に直下に配置した位置で両ブ
ロック間にも延びる。端末板保持部材はスプライス・ケ
ースの向きあった端末板の間に台を取付けるのが便利な
様に備えられている。

端末板の空間関係を細長いトルク・バーできつちシと定
めた好ましい態様では、端末板支持部材はトルク°バー
とかみ合うブラケットヲ含む。好ましくは、種々の寸法
および形式のトルク・バーおよびスプライス・ケースに
適応するためこれらブラケットは台に対して位置會変見
られる様にする。

光ファイバの損傷および／またはケーブルを通す伝送に
問題の生ずる事の可能性を最小にするため、台、くさび
ブロック、支持部材、およびケーブル・ストラップはす
べて非金属材料から成る。

本発明の主なる目的はファイバ・オプテイク・ケーブル
あるいは類似物の接続のための改良された構成取付設備
の提供にある。

本発明の他の目的は接続実施者の必要性および要望に応
えるのに格別に好都合な多様な随意性ある特徴を有する
かかる取付設備の提供にある。

本発明のさらなる目的社非常に安価に生産されそしてま
た使用現場で非常に簡単に取扱えるかかる取付設備を提
供する。

さらに本発明の他の目的はそれぞれのファイバの左右に
間隔を置い念関係での保持に使用されるかかる取付設備
のための改良された接続ブロックを提供することにある
。

ケーブル接続と共にスプライス・ケース中に同封される
かかる取付設備の提供も本発明のさらに付加する目的で
ある。

本発明についての他の目的および利点は以下の詳細なる
明細書を当業者が読みそして理解することによって明白
となるであろう。

本発明は幾つかの部品および部品の配置構成の形で表わ
されうる。本発明の好ましい態様は本発明の明細書およ
び添付図面中に記述する。

図１は本発明に従って組立てた改良された構内取付設備
の透視図である。図２はスプライス・ケース・ケージを
それに付属させた新規な構成取付設備の平面図である。

図３はほぼ図２の３−３の線に沿った側面図でそしてさ
らにスプライス・ケース・カバ一部品も含まれている。

図４はほぼ図３の４−４の線に沿った末端図であり、そ
して図５は本発明の取付具に採用したくさびブロックの
末端図である。

その展示が本発明の好ましい態様の説明のみを目的とし
ておシ、そしてその制限を目的としていまい図面につい
て述べると、図１は向い合って平行な端１２．１４およ
び向い合って平行な側端１６，１８で限られた外表面を
有する事実上平坦な長方形台Ａ？ｆ−示す。台Ａの反対
側の平坦表面に事実上平行なケーブルの巻付部分保持の
ためのコイル保持部材は通常Ｚ型のコイル保持ブラケッ
トＢと明示する。各コイル保持ブラケットＢはそれらの
間に横方向に伸びた連結脚２４で全体的に結合された平
行な取付脚および支持脚を包含する。台Ａは端１２，１
４に隣接し台の縦方向の中心線上に間隔を置いて配置し
た複数個の貫通孔２８７ｆ−包含する。コイル保持ブラ
ケットの各取付けＢ４２０は、台Ａの隣接した一対の貫
通孔と同一の距離に間隔會とった一対の貫通孔を含む。

可展挿入物３２が孔２８に受入れられることが出来そし
てブラケットＢ’（台Ａにきっちりと固定するためねじ
３４１を孔３０を通して挿入物３２中にねじ止めする。

ブラケットＢは好ましくは台Ａの外周辺の範囲内に配置
しそして台Ａ中に２８で示した多重の孔は相互に異なっ
た距離にプラケツ’ＦＥｋ選択的に取付けること？許す
。ブラケットＢのコイル取付は脚２２は台Ａの縦方向軸
および側端１６．１８に平行に延びる。従って台Ａに事
実上平行になる位置にケーブルの巻付部分保持の友めブ
ラケットにコイル音曲げかけるかあるいは巻きつけるこ
とが出来る。相対する両端１２．１４と相対する両側端
１６．Ｉｇとの交点の近隣に台／１貫通して４個の通常
楕円型のケーブル受入開口３８がある。ケーブル受入開
口３８は両端１２．１４間の方向へ細長く延びている。

１個の狭い溝穴が各ケーブル受入開口３８から台Ａの外
側の縁まで延びている。好ましい態様でＶｉ溝穴４０は
各ケーブル受入開口３８から台Ａの外側端１６．１８ま
で延びる。加えて、各溝穴は好ましくは合端１２，１４
に隣接配置したケーブル受入開口の端末に配置する。一
つのケーブル中の一束の光ファイバをケーブル受入開口
を通してのばし結合ケーブルのそれぞれのファイバ間で
接続を完成させてしまつ友時は、先ず完成させてしまっ
た接続を解いてからでないと台Ａからケーブルを引離す
ことが出来なかったのであった。ところが、狭い溝穴４
０によって、それぞれのファイバ全露出しそして順にそ
れぞれの受入開口３８に通じている溝穴４０を通って横
方向に動かすためにケーブルのプラスチック外被覆全除
去するどと゛あるいはケーブルを縦方向に切９開くこと
が′５Ｊ卵なのである。それで、ケーブル中のすべての
ファイノ（の束を台Ａから外すまで、１個以上のそれぞ
れのファイバを各溝穴を通して横方向に移動可能である
。それぞれのファイバ間で数個あるいはすべての接続を
完了して後、台からケーブルケ外す必要性があるかある
いはそれが望ましい場合にはこの事実は有利である。

端末板保持部材は一対のスプライス・ケース端末板間に
配した位置に台Ａを保持するために使用される。端末板
を予め定めた間隔を置いた関係に保持するために在来の
トルク・バーを利用した図面で示した好ましい態様では
、端末板保持部材は一般的にはＪ型をした保持プラタン
）Ｃ？包含する。これらのブラケットはトルク・バーと
共に働きそして合端１２゜１４全端末板の内側に配置す
るよう保持−ノる。その端に、両端１２．１４に平行の
方向に間隔を置いて、そして両端１２゜１４に極めて隣
接して、一般的に４６で示した適当な孔會台Ａにうがつ
。台Ａへのプラタン）Ｃの取付は保持のための孔４６よ
り内側に代りの孔４８もうがつ。一般的にはＪ型のブラ
ケットの細長い固定用脚５８の細長い溝穴全通って延ｄ
る締め具５２を受けるために孔４６あるいは４８に適当
な可展挿入物を受入れさせることができる。脚５８はコ
イル保持ブラケットＢｔ−固定した一つの面とは反対の
台Ａの他の一表面にきっちりと固定する。一般的にはＪ
型のブラケットＣはさらに、固定用脚５８に一般的には
平行でそして連結脚６２でそこに一体となるよう結合さ
れた支持脚６０がフック部分全台んでいる。

ねじ５２のゆるめとしめつけの選択が種々の寸法および
形式のスプライス・ケースへの対応のために支持ブラケ
ットＣを台の側端１６，１８に近づけたシ遠ざけたりす
る調節を可能にする。換言すれば、お互に異なった距離
で離れて配置されているトルク・バー？受けるためにブ
ラケットＣは台Ａの縦方向の軸に対して垂直な方向に調
節可能である。他の形式および／または形態の端末板保
持部材がスプライス・ケース設計の他の形犬および糧類
処対応して適切に利用できること金もま九十分認識され
るべきである。しかし、かかる改造は如何なる意味でも
本発明の総合的な意図あるいは範囲に包含されるもので
ある。

コイル保持プラクツ）１−固定した一表面の反対側の台
Ａの他の表面に１個以上のケーブル・ストラップＤｆ保
持する為のケーブル・ストラップ保持手段として台Ａは
大きな間隔を置いて多数の比較的小さな貫通孔７０があ
る。ケーブル・ストラップＤは種々の形態をとることが
可能でそのストラップの一つ全図１に示した。このスト
ラップは合成プラスチック物質の成型品で複数個の歯７
８ｔ−持つ固定用突出７６全受ける縦方向に間をおいて
あけた複数個の孔７４會持つ細長い可撓性の革帯部分を
包含する。不可欠の横に突出した取付脚（資）はねじ８
２を受ける適当な貫通孔を有し、ねじ８２は孔７０の中
かあるいはかかる孔に位置する可展挿金物にねじ合わせ
る。１個以上のストラップＤ−１７（選択的に接続を実
施する個人の必要性および要求に応じて任意の配置で台
Ａに固定してよい。−束の７アイパ會単に革帯部分７２
を横切って延ばしついでその束のまわりに７２で輪をつ
くシそして固定用突出７６を革帯孔７４の一つにはめ込
んで位置全固定する。

支持部材Ｅはその上に一直線に間隔上置いて配置した一
対のくさびブロックＧｋ有する。くさびブロックＧは好
ましくは天然あるいはネオプレンゴムの様な適当な弾性
物質の成型品である。支持部材ＥはくさびブロックＧと
共に１個の接続ブロックと定義して考えてよい。最も良
く図５で示した如く、各くさびブロックＧは一般的には
半円柱の横断面形状を有し、そして軸９０’に中心とし
て円を描く凸形の外側および内側表面８６．８８’（ｌ
”、包含する。多数の等距離間隔のみそがくさびブロッ
クＧの内側へとその外側凸表面８６から延びているみぞ
９２はくさびブロックＧの厚みの大部分にわたって内側
にきれこんでおシその結果隣接し念みぞ９２の間部分で
ある指９４はある程度の可撓性’ｔ−ｗする。みぞ９２
は一般的には軸９０に平行に延びておりそして支持部材
Ｅはくさびブロックの曲がった内側表面に対応して曲が
った外側支持表面を有する。

くさびブロックＧは支持部材Ｅの外側表面にその両端部
分に隣接して接着剤で固定してもよい。従って、支持部
材Ｅの支持表面９６はくさびブロックＧの凸形の表面の
下に配置されそして事実上それに平行に延びている。支
持部材Ｅの相対する端末はなめらかに曲っており一般的
には球面をなしそして支持部材から外側へ周辺フランジ
１０４が延びる。くさびブロック全その上に有する支持
部材Ｅは台Ａの一表面に、機械的締め具あるいは接着剤
の使用をも合む如何なる適当な手段で取付けられる。例
えば、その両面に感圧接着剤全有した泡入プラスチック
テープの使用が可能でかかるテープでフランジ１０４の
下側と台Ａの一表面とをはりつける。

図１はそれぞれ一表面に感圧接着剤を有するボタン１０
６゜１０８があ広従ってボタン１０６は台Ａの一表面に
接着可能であり、一方ボタン１０８は支持部材フランジ
の下側に接着可能の使用法を示す。ボタン１０６の反対
面は多数の可撓性プラスチック物質製の小さいループを
有し、一方ボタン１０６のプラスチック・ループと共に
かみ合うためにボタン１０８の他の面は多数のプラスチ
ック物質製可撓性フック１７にする。これらのボタン全
支持部材Ｅのそれぞれの端近くに備えて台Ａの一表面に
Ｅｌに選択的に固定することも可能である。

図１中で２個の支持部材會示したが、多くの場合には単
に１個のかかる部材しか使用されないことおよび支持部
材ＥあるいはくさびブロックＧが使用されない場合もあ
ることを認識されるでおろう。例えば、接続上実施する
ある人がケーブル・ストラップＤの使用しか選択しない
可能性もある。従つて取付具はケーブルニストラップＤ
およびくさびブロックＧｔ伴う支持部材Ｅ以外の台Ａの
構成物をすべて含んだ系統的部品集合体とみなすことも
可能である。作業現場で接続実施者が必要性および要望
に応じてストラップＤか支持部材Ｅのいずれか、あるい
は両方を選択して取付けることもあろう。

くさびブロックの内に向って先細にＶ字にきれこんだみ
ぞ９２はさまざまな径のファイバをその中にきっちりと
くさび止め出来る。くさびブロックＧの外側に曲った形
状が台Ａの所定の横寸法に対し多数のかかるみそを収容
している。

本発明の改良された構成取付設備は、例えば−紋型が１
９７２年９月１２日に５ｆｒＬｉｔｌｄｌＣ発行された
米国特許第３，６９２，９２６号で示される様な公知の
型式のスプライス・ケースと共に使用可能である。本出
願の図２については、スプライス・ケースＨは端末板１
１４に固定されそれを平行な離れた位置関係に保つ向き
合った一対のトルク・バー１１２ヲ包含する。端末板１
１４は公知の方法でケーブル１１６　、１１８が貫通す
る開口部を包含する、端末板へのケーブルの取付けある
いは固定の九めの適当な密封パツキン押えおよびクラン
プもまた公知の方法で備えられている。トルク・バー１
１２は端末板１１４と共に合端１２，１４から外向きに
配置したブラケットＣで保持される。

接続すべきケーブル１１６　、１１８の末端部分は端末
板の孔を通してそして一方乃至両ケーブルを台Ａの下側
のコイル保持ブラケットに巻付けることが出来る。各ケ
ーブルはケーブル受入開口３８を通って上方に延ばすこ
とが出来る。ついでケーブル１１６のそれぞれのファイ
バ１１６Ｇ’ｅケーブル１１８の対応したそれぞれのフ
ァイバ１１８αと接続する。接続それ自身および接続形
成の方法は種々の形式より成ることが出来ることおよび
本発明の一部を占めることはないことを認識されるであ
ろう。かかる接続は一般的に数字力で示しそして融接、
接着あるいは機械的コネクタ等全包含する。

一度個々のファイバを接続すると、残りのファイバを接
続する間、邪魔にならぬよう接続済みのファイバの群を
一寸保持するためにケーブル・ストラップＤで保持する
ことが出来る。接続済みのケーブルはま食くさびブロッ
クＧ中のＶ型のみそ中にくさび止めしそして接続点上支
持部材Ｅの外側曲面上に固定して保持することも出来る
。すべてのファイバを接続した段階で、それぞれのファ
イバが振動したり動き廻らない様にストラップＤあるい
はくさびブロックＥでファイバを台Ａにきっちりととめ
る。図２では２本のケーブルしか示されていないが、本
発−の改良され九接続設備によってさらに複数本のケー
ブルを追加して組織化、接続可能であることを認識すべ
きであろう。加えて、必要に応じ複数個のケーブル・ス
トラップＤおよびくさびブロックＧを使用することも出
来る。さらに先述した特定の接続工程は機に応じおよび
／またはそれぞれの接続者の好みに応じて部分修正する
ことも出来る。

図３は巻付部分１３０が事実上台Ａに平行で、台Ａの外
周辺の範囲内に完全に保持される様にケーブル１１６が
端末板１１４を通って延びそして巻付部分１３０がコイ
ル保持ブラケットＢの周シに巻かれているの？示してい
る。ついでケーブル１１６をケーブル受入開口の−を通
して台の上側へ延ばす。向き合って共同して働くカバ一
部品Ｊは締め金具類を受ける適当な直線上に配置した孔
金持つ７ランジ１３４’に有する。カバ一部品Ｊは図４
で示す如く末端の図が一般的には半円筒状でそしてその
中にトルク・バー１１２ヲ収容するが端末板１１４と組
合わせた関係でぴったりと合う寸法となっている。向き
合ったカバ一部品Ｊのフランジを互に隣接させそして締
め具類を用いてきっちりと固定し、構成取付設備全体お
よびその部品をすべてスプライス・ケース中に密封する
。

光ファイバに切シ傷を与えるかあるいは他の損傷を与え
る可能性を最小にするため、台Ａ１支持物品Ｅ１および
くさびブロックＧはすべて非金属材料から成る。

本発明の構成取付設備嫁ストラップあるいはくさびブロ
ック會その人の必要性と要求に応じて使用出来る点で接
続をまとめる人に多くの選択の任意性全提供する。さら
に道具ｋＷに使用することなく台Ａと支持部材Ｅ’に組
立てられる性能が作業現場での時間の節約になる。

本発明を好ましい態様に関して記述した。明らかに本明
細書の読み取りおよび理解によって改良および変更が起
るであろう。本発明の特許請求の範囲あるいは均等物と
なる限り、−切のかかる改良および変更は本発明に包含
されることとする。

【図面の簡単な説明】

図１は本発明の構成取付設備の透視図。 図２はスプライス・ケース１伴う新規構成取付設備の平
面図。 図３はスプライス・ケース・カバーを部分的に含む図２
の３−３線での側面図。 図４は図３の４−４の線での末端図。 図５はくさびブロック末端図。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、面に実質上平行にケーブルの巻付部分を保持するコ
   イル保持部材をその一面に有し、且つ向き合う合端を有
   し且つその一面から他面へ延びたケーブル受入用のケー
   ブル受入開口會該端に隣接して包含する実質上平坦な台
   よシ成るファイバ・オプテイク・ケーブル又は類似物接
   続の几めの構成取付設備。 ２、スズライス・ケースの端末板の中間に該台上保持す
   る端末板保持部材を包含する特許請求の範囲第１項記載
   の取付設備。 ３、該台上トルク・バー保持用ブラケットより成る該端
   末板保持部材とトルク・バーとで端末板を空間的に距離
   を置いた関係に保持する端末板を包含する型式のスプラ
   イス・←スと組合わせ使用する特許請求の範囲第２項記
   載の取付設備。 ４゜該台が向き合う側端會有し且つ該ブラケットを該側
   端に近付けおよび離す調節運動可能な形に該台に取付け
   た特許請求の範囲第３項記載の取付設備。 ５、該台が該合端と共に台の外周辺を形成する向い合う
   側端ｔ−有し、該台がさらにそれぞれの該ケーブル受入
   開口より該外周辺に通ずる少くとも１個の狭い溝穴をも
   包含する特許請求の範囲第１項記載の取付設備。 ６、該溝穴が該側端に通じた特許請求の範囲第５項記載
   の取付設備。 ７、該コイル保持部材奮配した該−面と反対側の該台の
   他面にケーブル・ストラップ保持用のケーブル・ストラ
   ップ保持部材會該台　に包含する特許請求の範囲第１項
   記載の取付設備。 ８．該ケーブル°ストラップ保持部材が数台の複数個の
   孔より成る特許請求の範囲第７項記載の取付設備。 ９、数台の他面に複数個の光ファイバを相互に左右に間
   隔を置いた関係で保持するための光フアイバ保持部材を
   も包含する特許請求の範囲第１項記載の取付設備。 １０、該ファイバ保持部材が左右に間隔金量いたその中
   に光ファイバ金くさび留め様に受入れるために一般的に
   はＶ型の複数個のみそ全有する弾性物質のブロックよ構
   成る特許請求の範囲第９項記載の取付設備。 １１、数台が弓形に曲る凸表面を有し且つ該みぞが該凸
   表面よシ内側に延びた特許請求の範囲第１θ項記載の取
   付設備。 １２、距離を置い九関係で該合端間に配置した一対の該
   ブロック會包含しさらに且つ該ブロックの間および下に
   延び該凸表面と実質的に平行に弓形に曲った表面ｔも包
   含する特許請求の範囲第１１項記載の取付設備。 １３、向い合う端および向い合う側端；および台をスプ
   ライス・ケースの端末板の中間に保持するための端末板
   保持部材を有する実買上平坦な台よ構成るファイバ・オ
   プテイク・ケーブルあるいは類似物の接続のための構成
   取付設備。 １４、該端末板保持部材がトルク・バーにより間隔ｔＲ
   いた関係に保つ九端末板の中間に数台を保持する目的を
   有し且つ該端末板保持部材がかかるトルク・バーとかみ
   合う特許請求の範囲第１３項記載の取付設備。 １５、該端末板保持部材が相互に異なる距離に離れて位
   置するトルク・バーとかみ合わせる目的で数台との距離
   が調節可能な特許請求の範囲第１４項記載の取付設備。 １６、ケーブル・ストラップ保持のためのケーブル・ス
   トラップ保持具を数台に包含する特許請求の範囲第１３
   項記載の取付設備。 １７、数台の一面に取付は九複数個のケーブル・ストラ
   ップを包含する特許請求の範囲第１３項記載の取付設備
   。 １８、数台の一つの面から他面にケーブルを通す目的で
   数台の該端に隣接して数台を貫通するケーブル受入開口
   を数台に包含する特許請求の範囲第１３項記載の取付設
   備。 １９、該ケーブル受入開口のそれぞれよυ該台側端に通
   ずる少くとも１個の狭い溝穴を包含する特許請求の範囲
   第１８項記載の取付設備。 艶、数台の一つの面にケーブルの巻付部分全実質上該面
   に平行に保持するためのコイル保持部材；数台の他面に
   ケーブル・ストラップ會該面に保持するためのケーブル
   ・ストラップ保持部材；および数台の−っの面から他の
   面にケーブルを通すための数台を貫通する該合端近傍の
   ケーブル受入開口？包含するを許請求の範囲第１３項記
   載の取付設備。 ４、該台該他面に、該金側端方向に延びる凸曲面を有し
   、且つ該凸曲面よりその内側に向い一般的にはＶ型で且
   つ該合端方向に延びた性質を有する複数個のみそをも有
   する少くとも１個以上の弾性物質のブロックを包含する
   特許請求範囲第２０項記載の取付設備。 乙１面に実質上平行にケーブルの巻付部分管保持するた
   めのコイル保持部材をその一面に有する実倫上平坦な台
   ；スプライス・ケース端末板にトルク・バー金保持する
   ためのトルク・バー保持部材；数台の他面にケーブル・
   ストラップを保持するためのケーブル°ストラップ保持
   部材：ケーブル・ストラップ保持部材に取付けるケーブ
   ル・ストラップ；および数台の他の面に取付可能で且つ
   その中に光ファイバを受入れ且つ同上物？相互に左右に
   間隔ｔｉｉｉいて保持するため一般的には複数個のみぞ
   ケ有する弾性物質ブロック全包含する光フアイバ保持部
   材より成るファイバ・オプティク・ケーブルあるいは類
   似物の接続実施のための系統的部品集合体。 ２３、　　［みそを設けた該ブロックが全体にわたシ一
   つの凸面を有する特許請求の範囲第２２項記載の系統的
   部品集合体。 湿、該光フアイバ保持部材が一直線上に離れた関係に配
   置した該ブロックの該凸面に実質上平行でその下および
   該ブロック間に延びた弓形の支持曲面で保持された一対
   の該ブロックを包含する特許請求の範囲第２２項記載の
   系統的部品集合体。 箆　一つの軸を中心とする外向きに凸型の面を有し、核
   面に清って間隔を置き且つ該軸方向に延びたほぼＶ型の
   複数個のみそを包含するほぼ半円筒状の弾性物質ブロッ
   クより成る光フアイバ保持用接続くさび。 漢、距離Ｖ置き一直線に位置し九一対の該ブロックおよ
   び該ブロック間に延び該ブロックの該凸面に実質上平行
   に延びた支持曲面を有する接続支持部材上包含する特許
   請求の範囲第２５項記載の光フアイバ保持用接続くさび
   。 ２７、該支持部材が該支持表面よシ該ブロック等の向い
   合うた端よりなめらかな端末曲表面を有する特許請求の
   範囲第２６項記載の光フアイバ保持用接続くさび。