JPS58127285A - 円筒状物品の投出装置 - Google Patents
円筒状物品の投出装置Info
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- JPS58127285A JPS58127285A JP57008885A JP888582A JPS58127285A JP S58127285 A JPS58127285 A JP S58127285A JP 57008885 A JP57008885 A JP 57008885A JP 888582 A JP888582 A JP 888582A JP S58127285 A JPS58127285 A JP S58127285A
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- JP
- Japan
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- cassette
- coins
- yen
- dispensing
- cylindrical
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円筒状物品の投出装置に係り、特に自動両替機
、自動支ゼ轡等において円筒状に包装された包装硬貨を
投出指令により投出するに適用して鰻・酬な円筒状物品
の投出装置に関する。
、自動支ゼ轡等において円筒状に包装された包装硬貨を
投出指令により投出するに適用して鰻・酬な円筒状物品
の投出装置に関する。
従管、トitr’のような円筒状物品の投出装置として
、例えば実公昭34−44074/号公報にみられるよ
うな筒状物品供給装置がある・ この装置は1円筒状物品を多数収納する複数段のカート
リッジのうち任意のものを前方に移動させ得る構成とす
るとともに、このカートリyi7の前部にエンドレスベ
ルトをカートリッジに面する側が上方に帯動するよう配
設し、かつ上記エンドレスベルトに多数の7オークを固
設して、このフォークの上昇運動により前記突出したカ
ートリッジの先端から円筒状物品をすくい上げるように
運び去るようになされたものである。
、例えば実公昭34−44074/号公報にみられるよ
うな筒状物品供給装置がある・ この装置は1円筒状物品を多数収納する複数段のカート
リッジのうち任意のものを前方に移動させ得る構成とす
るとともに、このカートリyi7の前部にエンドレスベ
ルトをカートリッジに面する側が上方に帯動するよう配
設し、かつ上記エンドレスベルトに多数の7オークを固
設して、このフォークの上昇運動により前記突出したカ
ートリッジの先端から円筒状物品をすくい上げるように
運び去るようになされたものである。
しかしながら上r構成によるものでは、常時数個の円筒
状物品がフォーク上Klっていて、次のすくい上げに時
期する構成であるため、各カートリッジに収納する物品
は必然的に同−稗の1のに限られる本のとなる。
状物品がフォーク上Klっていて、次のすくい上げに時
期する構成であるため、各カートリッジに収納する物品
は必然的に同−稗の1のに限られる本のとなる。
したがって両替帰郷では、w数S@の包411硬貨を用
薫しておかなければならないため、上紀装胃を両替機に
適用する場合には、包fe硬貨の種類数に対応した台数
の上記装置を設置しなければならず、そのためスペース
を大きく必要とし、大型となり、コストも高いものとな
るという問題があって、実質上適用不可となるという欠
点があった◎本発明はこれに鑑み、多段に設置される各
棚に棹類の異なる円筒状物品を収納し、各種類毎に投出
することかできるようKした円筒状物品の投出装置を提
併することを目的としてなされたものである。
薫しておかなければならないため、上紀装胃を両替機に
適用する場合には、包fe硬貨の種類数に対応した台数
の上記装置を設置しなければならず、そのためスペース
を大きく必要とし、大型となり、コストも高いものとな
るという問題があって、実質上適用不可となるという欠
点があった◎本発明はこれに鑑み、多段に設置される各
棚に棹類の異なる円筒状物品を収納し、各種類毎に投出
することかできるようKした円筒状物品の投出装置を提
併することを目的としてなされたものである。
+1目的を1成するため、本発明は、多数個の円筒状物
品を先端に向は転勤可能に収納する複数段の収納−と、
前記各収納−の先端から前記円筒状物品を取出す投出体
、およびこれにより取出された円筒状物品を収容する収
容部を有する取出しユニットと、このユニットを前r冬
眠納棚の先端側にそって移動させる駆動手段とを具備せ
しめた構成に特徴を有する。
品を先端に向は転勤可能に収納する複数段の収納−と、
前記各収納−の先端から前記円筒状物品を取出す投出体
、およびこれにより取出された円筒状物品を収容する収
容部を有する取出しユニットと、このユニットを前r冬
眠納棚の先端側にそって移動させる駆動手段とを具備せ
しめた構成に特徴を有する。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
図に示す実施例は、円筒状物品として包装硬貨の投出装
置NK適用した場合を示すもので、第1図に@面を示す
ように1機枠/に多段のレール(図示せず)が前傾状M
K設けられ、これらレールにそって収納棚コ(以下カセ
ットという)が挿脱自在に装填されている◎そしてこの
実施例では左右一列に1設されている。また上記カセッ
トコは鎖端に取手3があって、手出りにより持ち運びか
で傘るようになっている。
置NK適用した場合を示すもので、第1図に@面を示す
ように1機枠/に多段のレール(図示せず)が前傾状M
K設けられ、これらレールにそって収納棚コ(以下カセ
ットという)が挿脱自在に装填されている◎そしてこの
実施例では左右一列に1設されている。また上記カセッ
トコは鎖端に取手3があって、手出りにより持ち運びか
で傘るようになっている。
本実施例においては、J @@ (100円1.50円
、10円)の包装硬貨が上方から5段ずつのカセットコ
1.コ雪、コ、に所宇数収納されている。
、10円)の包装硬貨が上方から5段ずつのカセットコ
1.コ雪、コ、に所宇数収納されている。
+1各種類毎の力竜ット群の最上段のカセットコi、−
1s4の所定位fIIKは、旬装硬貨の残量を検出する
ニヤエンド検知スイッチ’I *j’l solが設け
られている。この検知スイッチ’1 saf eelと
しては、マイクロスイッチ、光電管郷のものが用いられ
、このニヤエンド検知スイッチ31 sJl m31が
オフとなったと舞係jに残量が少なくなったことを警報
するようになっている。
1s4の所定位fIIKは、旬装硬貨の残量を検出する
ニヤエンド検知スイッチ’I *j’l solが設け
られている。この検知スイッチ’1 saf eelと
しては、マイクロスイッチ、光電管郷のものが用いられ
、このニヤエンド検知スイッチ31 sJl m31が
オフとなったと舞係jに残量が少なくなったことを警報
するようになっている。
取出しユニット参は、前記機枠lの前面−で前記カセッ
トコ、、J、、コ婁の先端にそって上下動するように設
けられるもので、機枠lの前面左右に垂設された支持柱
j、jに両仰1のガイドローラぶ。
トコ、、J、、コ婁の先端にそって上下動するように設
けられるもので、機枠lの前面左右に垂設された支持柱
j、jに両仰1のガイドローラぶ。
tが係合されてこの支持柱!、!にそって昇降自在とさ
れている。
れている。
上記取出しユニット参を上下動させる駆動手段は、モー
タ7からベルトrを介して回転駆動されるねじ杆9を有
し、このねじ杆りに前記ユニット参のポールねじ受け(
図示せず)が係合され、ねじ杆9の回転(つVてユニッ
ト参が昇降されるようになっている。
タ7からベルトrを介して回転駆動されるねじ杆9を有
し、このねじ杆りに前記ユニット参のポールねじ受け(
図示せず)が係合され、ねじ杆9の回転(つVてユニッ
ト参が昇降されるようになっている。
前記ねじ杆りの下方部には、切欠を有するローラ10が
甲殼され、この切欠に出入りするロック片//がソレノ
イドノコの1#磁、撃破により係脱自在に!!Ii’l
設されており、骸ツレ人イドlコの励磁によってロック
吟/lが切欠から遣逃し、ねじ杆りの回転の拘束を解く
ようになっている◇中た前記ねじ杆りには、該ねじ杆り
の回転数を検出する検知片13が設けられており、駆動
センサ/+によりこれを検出し、を出1ユニット参が時
期位置(第1図P位trt>にある状態から回転数を検
出して、包装硬貨を取出すべきカセットへの対向位置に
停止させるようになっている。
甲殼され、この切欠に出入りするロック片//がソレノ
イドノコの1#磁、撃破により係脱自在に!!Ii’l
設されており、骸ツレ人イドlコの励磁によってロック
吟/lが切欠から遣逃し、ねじ杆りの回転の拘束を解く
ようになっている◇中た前記ねじ杆りには、該ねじ杆り
の回転数を検出する検知片13が設けられており、駆動
センサ/+によりこれを検出し、を出1ユニット参が時
期位置(第1図P位trt>にある状態から回転数を検
出して、包装硬貨を取出すべきカセットへの対向位置に
停止させるようになっている。
つgK上配取出しユニット参の具体的構成例について説
明すると、第一図にその側面が、第3図に正面がそれぞ
れ示されているように、機枠/に力セット山、コI、、
2.が縦方向に一列に配列されていることから、左右対
称にコっの攻出し部15および収容部16を備えている
。
明すると、第一図にその側面が、第3図に正面がそれぞ
れ示されているように、機枠/に力セット山、コI、、
2.が縦方向に一列に配列されていることから、左右対
称にコっの攻出し部15および収容部16を備えている
。
上記取出し部/3はカセットコの先端に対向する位#に
設けられるもので、カセットコの先端から?iJ@W貨
をすくい上げる投出体l〕を膚している。
設けられるもので、カセットコの先端から?iJ@W貨
をすくい上げる投出体l〕を膚している。
このカセットコの先端は、第参図に一部を斜神図で示し
ているように、伽装硬貨が転落しないよう受部Jaがあ
り、この受部21部分には前記投出体/7 、 /7が
通運し得る切欠コb、コbが形成されている。
ているように、伽装硬貨が転落しないよう受部Jaがあ
り、この受部21部分には前記投出体/7 、 /7が
通運し得る切欠コb、コbが形成されている。
この投出体17は、左右の取出し部/3./3にそれぞ
れ一対ずつ設けられるもので、取出しユニット弘のカセ
ットコに対向する面に左右の廠出し部/j。
れ一対ずつ設けられるもので、取出しユニット弘のカセ
ットコに対向する面に左右の廠出し部/j。
lj毎に独文して軸架された機軸/I、/IK中央部が
固着されており、これら横軸itr 、 itは左右の
取出し部/j 、 /3に塔載されたモータ/9 、
/9からベルトν、J、ブーIJ −2/ 、 2/を
介して矢印方向への回転が与えられるようになっている
口 そして投出体/7 、 /7の各先端部/71L、/7
1Lが通鍋する部分にはキープセンサu、:t2が設け
られており、このキープセンサ42 、 jJが投出体
lフ、17を検出したと舞モータ/q、/9が停止され
るもので、第2図の状態に半回転毎に停止される。
固着されており、これら横軸itr 、 itは左右の
取出し部/j 、 /3に塔載されたモータ/9 、
/9からベルトν、J、ブーIJ −2/ 、 2/を
介して矢印方向への回転が与えられるようになっている
口 そして投出体/7 、 /7の各先端部/71L、/7
1Lが通鍋する部分にはキープセンサu、:t2が設け
られており、このキープセンサ42 、 jJが投出体
lフ、17を検出したと舞モータ/q、/9が停止され
るもので、第2図の状態に半回転毎に停止される。
前記投出体/7 、 /7・・・の)伸となる先端部の
回転動道に面して収容部/lの入口/6aが開口され、
この入口部分を構成する底板Jの端部には、第3図に元
しているように投出体/7 、 /’1の通達を妨げな
いための切欠21 、2tIが形成されている。
回転動道に面して収容部/lの入口/6aが開口され、
この入口部分を構成する底板Jの端部には、第3図に元
しているように投出体/7 、 /’1の通達を妨げな
いための切欠21 、2tIが形成されている。
手配入口/Aaの上方部には検出レバーjの先端が包装
硬貨の通過する部位に臨むよう基部が軸Jによりp支さ
ねて押動自在に設けられ、包装硬貨の外径に応じ伴動さ
れる肴が異なるようになされている。前FuF軸ノAに
はアームコアが固定され、その先端が金種セ/サコg、
=9の位置に机びていて、前記検出レバーjの揺動量を
アームコアを通じ金種センサU、コ9により検出し、金
種を判別するよう罠なっている。上記金種センサU、コ
9は、本実施例では第4図において右側を9円用、左儒
を100円用とされており、 SO円硬貨の包装硬貨が
通過するとSO円用の金種センサコ9のみが検知し、1
00円硬貨の包装硬貨が通過すると双方の金種セ/すU
。
硬貨の通過する部位に臨むよう基部が軸Jによりp支さ
ねて押動自在に設けられ、包装硬貨の外径に応じ伴動さ
れる肴が異なるようになされている。前FuF軸ノAに
はアームコアが固定され、その先端が金種セ/サコg、
=9の位置に机びていて、前記検出レバーjの揺動量を
アームコアを通じ金種センサU、コ9により検出し、金
種を判別するよう罠なっている。上記金種センサU、コ
9は、本実施例では第4図において右側を9円用、左儒
を100円用とされており、 SO円硬貨の包装硬貨が
通過するとSO円用の金種センサコ9のみが検知し、1
00円硬貨の包装硬貨が通過すると双方の金種セ/すU
。
コブが検知する◇この金種センサulコデは、必要によ
り他に10円用、!円用郷を増設することがで舞る。
り他に10円用、!円用郷を増設することがで舞る。
第1’flJにおいて30は取出しユニット参の上限位
置を検出する上限スイッチ、3/は同下限スイッチ。
置を検出する上限スイッチ、3/は同下限スイッチ。
市たgλ図において3コはアームコアの戻し用ばね、3
3は収容部16内に入った@装臀貨3ダの存否を検出す
る取出し検知スイッチ、J、t 、 3には入口11a
を通過した包装硬貨、7μの本数を計数するカウントセ
ンサである。
3は収容部16内に入った@装臀貨3ダの存否を検出す
る取出し検知スイッチ、J、t 、 3には入口11a
を通過した包装硬貨、7μの本数を計数するカウントセ
ンサである。
つぎに上記実施例の制御系を含む作動を第5図に示すフ
ローチャートを参照して説明する。
ローチャートを参照して説明する。
まず第j図Aの系列において、投出指令が出されると投
出スタートム1となり、ム茸において10円包装硬貨の
投出が指令されているか否かの判断が行なわれ、10円
包装硬貨の投出指令が出されていない場合には次の金種
であるSO円包装硬貨の投出ルートへ移行する。またi
o円包装硬貨の投出指令があった場合には、A、 にお
いて2本以上の投出か否か判断し、一本以上であれば左
右の取出し部15゜15によるλ列投出処理ム4へ移る
。
出スタートム1となり、ム茸において10円包装硬貨の
投出が指令されているか否かの判断が行なわれ、10円
包装硬貨の投出指令が出されていない場合には次の金種
であるSO円包装硬貨の投出ルートへ移行する。またi
o円包装硬貨の投出指令があった場合には、A、 にお
いて2本以上の投出か否か判断し、一本以上であれば左
右の取出し部15゜15によるλ列投出処理ム4へ移る
。
以下の説明は1本の投出動作の場合について説明し、2
本の場合は左右の取出し部/S 、 /jで同じ動作が
行なわれるので省略する。
本の場合は左右の取出し部/S 、 /jで同じ動作が
行なわれるので省略する。
7本の投出の場合は片方の収納棚から投出が行かわれる
。そしてA、においてlC・円包装硬貨のカセ7)で投
出可訃な最下段のカセットを判断する。
。そしてA、においてlC・円包装硬貨のカセ7)で投
出可訃な最下段のカセットを判断する。
餌下段のカセットから投出が可能であれば、モータ7を
駆動させる必要がなく、そのカセットから投出が開始さ
れる。
駆動させる必要がなく、そのカセットから投出が開始さ
れる。
最下段のカセット内にio円包装硬貨がない場合fは、
1段上のカセットから投出させるたぬにA・においてソ
レノイド12を励磁させてロック片llをローラlOの
切欠から離間させる。ついでムマにおいてモータ7を正
転させ、移動センサ/Iが検知片/3を検知し、ム−で
計数値が設定値と一致すればム―においモータ7を停止
する。モしてム1@においてソレノイドlコを解磁し、
ロック片//をローラ10の切欠に係合してその位fに
ロックする・つぎに第!図Bの投出系列については、ま
ずBSにおいてモータ19が駆動され、B、でタイマを
スタートさせる。このモータ19の回転によりベルトJ
を介して投出体lフが蒙Jl’Mにおいて時計方向に回
転し、カセットコ、の先端部にある10円包装硬貨な切
欠ン、舅を通じて持ち上げ、入ロアロ&内に投出し、収
容部/AK取込む。
1段上のカセットから投出させるたぬにA・においてソ
レノイド12を励磁させてロック片llをローラlOの
切欠から離間させる。ついでムマにおいてモータ7を正
転させ、移動センサ/Iが検知片/3を検知し、ム−で
計数値が設定値と一致すればム―においモータ7を停止
する。モしてム1@においてソレノイドlコを解磁し、
ロック片//をローラ10の切欠に係合してその位fに
ロックする・つぎに第!図Bの投出系列については、ま
ずBSにおいてモータ19が駆動され、B、でタイマを
スタートさせる。このモータ19の回転によりベルトJ
を介して投出体lフが蒙Jl’Mにおいて時計方向に回
転し、カセットコ、の先端部にある10円包装硬貨な切
欠ン、舅を通じて持ち上げ、入ロアロ&内に投出し、収
容部/AK取込む。
+1過程において、B、でカウントセンサ35゜3Sが
包装硬貨を投出したか否かを検知し、B4で投出本数を
計数する。ついでB、においてタイマをリセットしたの
ちB・で投出本数が設定値と等しいか否かを判別する。
包装硬貨を投出したか否かを検知し、B4で投出本数を
計数する。ついでB、においてタイマをリセットしたの
ちB・で投出本数が設定値と等しいか否かを判別する。
これが郷しくない場合はDの系によりモータ19の回転
を継続する。
を継続する。
B、においてキープセンサnが投出体lフを検知すれば
、B、でモータlりを停止させ、つキKB・において5
0円包装硬貨の投出が必要か否かの判別を竹なう◎もし
50円@装硬貨の投出が必要であれば、系EによりSO
円包装硬貨の投出処理B1・が行なわれる。
、B、でモータlりを停止させ、つキKB・において5
0円包装硬貨の投出が必要か否かの判別を竹なう◎もし
50円@装硬貨の投出が必要であれば、系EによりSO
円包装硬貨の投出処理B1・が行なわれる。
つぎKB目で700円包装硬貨の投出が必要か否かの判
断を行ない、ioo円硬貨の投出が必要なと命は系FK
より100円包装硬貨の投出処理Bllが行なわれる。
断を行ない、ioo円硬貨の投出が必要なと命は系FK
より100円包装硬貨の投出処理Bllが行なわれる。
なお、モータlりが回転し、カウント−に/す3j。
3S、キープセンサnとも検知せずに所定時間が1禍し
7た場合には事故B1mとして処理される。
7た場合には事故B1mとして処理される。
またカウントセンサ、?、5.3!;は検知せず、キー
プセンサ2.2のみが投出体17を検知したと歳はB1
4でタイマをリセットし、旬装硬貨がないとしてつぎの
/股上のカセットへや出しユニツ)4を移行さ・仕る0
その段のカセットにも包装硬貨かない場合にはさらにそ
の上の段のカセットへ移行させて投出を行なうが、その
段のカセットも空の場合さらに上段へ移行させ、瀞上段
のカセットに至ってなお空の場合にはBIIで工ングテ
イ処理が行なわれるO つぎに投出動作が完了し、取出しユニット参を@帰させ
る工稈を第j図OKより訳明すると、0゜においてソレ
ノイドl−を励磁するととも[0,でモータ7を正転さ
せ、0畠で上限スイッチ30が取出しユニット参を検出
すると、04でモータ7を停止させ、C1でソレノイド
ノコを解磁してロックする。
プセンサ2.2のみが投出体17を検知したと歳はB1
4でタイマをリセットし、旬装硬貨がないとしてつぎの
/股上のカセットへや出しユニツ)4を移行さ・仕る0
その段のカセットにも包装硬貨かない場合にはさらにそ
の上の段のカセットへ移行させて投出を行なうが、その
段のカセットも空の場合さらに上段へ移行させ、瀞上段
のカセットに至ってなお空の場合にはBIIで工ングテ
イ処理が行なわれるO つぎに投出動作が完了し、取出しユニット参を@帰させ
る工稈を第j図OKより訳明すると、0゜においてソレ
ノイドl−を励磁するととも[0,でモータ7を正転さ
せ、0畠で上限スイッチ30が取出しユニット参を検出
すると、04でモータ7を停止させ、C1でソレノイド
ノコを解磁してロックする。
取出しユニット参の収容部/1内の包装g ′S1.v
sをHzが取出すと、取出し検知スイッチ33がオフと
なり、0−でこれを検出する。
sをHzが取出すと、取出し検知スイッチ33がオフと
なり、0−でこれを検出する。
旬装硬貨の取出し終了により、取出しユニット参を最下
段の時期位Hpまで移動させるためにCマでソレノイド
12に#磁され、O,でモータ7を逆転させて取出しユ
ニツ)lを下降させる・この下降を下限スイッチ31が
01で検出すると、0、。でモータ7を停止させ、停止
後ソレノイM/コをpf:磁してロックする。この動作
を完了して投出終了02.となる。
段の時期位Hpまで移動させるためにCマでソレノイド
12に#磁され、O,でモータ7を逆転させて取出しユ
ニツ)lを下降させる・この下降を下限スイッチ31が
01で検出すると、0、。でモータ7を停止させ、停止
後ソレノイM/コをpf:磁してロックする。この動作
を完了して投出終了02.となる。
なお本実施例では、円筒状物品として包装硬貨の堝合罠
ついて説明したが、他にこれに類する円筒状物品に適用
し得ることはもちろんであり、各部の構成についても図
示実施例に限定されるものではなく、本発明の技術思想
の範囲内において設計費ψけ任童である。
ついて説明したが、他にこれに類する円筒状物品に適用
し得ることはもちろんであり、各部の構成についても図
示実施例に限定されるものではなく、本発明の技術思想
の範囲内において設計費ψけ任童である。
以上!IP明したように、本発明は、複数段に設ける収
納埠に異種の円筒状物品を収納してこれを各収納棚の先
端部にそって移動する取出しユニットにより所望の棚か
ら円筒状物品を取出すようにしたので、/某の装置Kよ
り多稀の物品の取出しかで六、七の結果、従来のように
欅類別にそれぞれ設置i#する必をがなく、これにより
設置スペースの節減が1vlf1.、コスト的にも有利
手あるなどの種々の効果が得らねろ。
納埠に異種の円筒状物品を収納してこれを各収納棚の先
端部にそって移動する取出しユニットにより所望の棚か
ら円筒状物品を取出すようにしたので、/某の装置Kよ
り多稀の物品の取出しかで六、七の結果、従来のように
欅類別にそれぞれ設置i#する必をがなく、これにより
設置スペースの節減が1vlf1.、コスト的にも有利
手あるなどの種々の効果が得らねろ。
グ、1ヅ面の網車tr !!明
第1図は本発明に係る円筒状物品の投出装着の一実施例
を示す側面図1.@−Mは第1114における取出しユ
ニ7)の内部構造を示す側面図、第3図は同平面図、第
参図はカセットの先端形状を示す部分斜視図、第j図五
〜Cは同制御系統を示すフローチャートである。
を示す側面図1.@−Mは第1114における取出しユ
ニ7)の内部構造を示す側面図、第3図は同平面図、第
参図はカセットの先端形状を示す部分斜視図、第j図五
〜Cは同制御系統を示すフローチャートである。
ハ・・機枠、コ・・・収納棚(カセット)、−・・・取
出しユニット、!・・・支持柱、4・・・ガイドローラ
、7゜19・・・モータ、り・・・ねじ杆、/2・・・
ソレノイド、/3…検知片、/ダ・・・移動センサ、1
5・・・取出し部、/A・・・収容部、/7・・・投出
体、n・・・キープセンサ、コ・・・Jl!FIIi。
出しユニット、!・・・支持柱、4・・・ガイドローラ
、7゜19・・・モータ、り・・・ねじ杆、/2・・・
ソレノイド、/3…検知片、/ダ・・・移動センサ、1
5・・・取出し部、/A・・・収容部、/7・・・投出
体、n・・・キープセンサ、コ・・・Jl!FIIi。
y・・・切欠、j・・・検出レバー、コア・・・アーム
、コ、コ9・・・金穐セ/す、30・・・上限スイッチ
、31・・・下限スイッチ、33・・・取出し検知スイ
ッチ、3S・・・カウントセンサ。
、コ、コ9・・・金穐セ/す、30・・・上限スイッチ
、31・・・下限スイッチ、33・・・取出し検知スイ
ッチ、3S・・・カウントセンサ。
Claims (1)
- 異なる種類の円筒状物品を種類別に多数個収納しその円
筒状物品を先端に向は転勤可能とした複数段の収納棚と
、前記各収納−の先端から前記円筒状物品をを出す投出
体およびこれにより取出さまた円筒状物品を収容する収
容部を有する取出しユニットと、このユニットを前記冬
眠PIllの先端仲にそって移動させる駆動手段とを具
有してなる円筒状#h/1品の投出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008885A JPS58127285A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 円筒状物品の投出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008885A JPS58127285A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 円筒状物品の投出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127285A true JPS58127285A (ja) | 1983-07-29 |
JPS6259833B2 JPS6259833B2 (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=11705129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57008885A Granted JPS58127285A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 円筒状物品の投出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127285A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157992A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | グローリー工業株式会社 | 貨幣投出機 |
DE3630191A1 (de) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Laurel Bank Machine Co | Vorrichtung zur ausgabe von muenzenrollen |
JPH0292575U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-23 | ||
JPH0299475U (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-08 | ||
JPH0675086U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-10-21 | 東北沖電気株式会社 | 物品保管取出し構造 |
WO1998048384A2 (de) | 1997-04-23 | 1998-10-29 | Hess Sb - Automatenbau Gmbh | Geld-ausgabeautomat |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-01-25 JP JP57008885A patent/JPS58127285A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1998048384A2 (de) | 1997-04-23 | 1998-10-29 | Hess Sb - Automatenbau Gmbh | Geld-ausgabeautomat |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259833B2 (ja) | 1987-12-12 |
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