JPS58127274A - 座標読取装置 - Google Patents
座標読取装置Info
- Publication number
- JPS58127274A JPS58127274A JP57008666A JP866682A JPS58127274A JP S58127274 A JPS58127274 A JP S58127274A JP 57008666 A JP57008666 A JP 57008666A JP 866682 A JP866682 A JP 866682A JP S58127274 A JPS58127274 A JP S58127274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indicator
- scanning
- circuit
- axis
- ordinate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダブレット状にマトリクス状に敷設したセン
ス線に順次走査信号を印加し、その走査色号により座標
指示器の指示位置を検出する座−指示器に関するもので
ある。
ス線に順次走査信号を印加し、その走査色号により座標
指示器の指示位置を検出する座−指示器に関するもので
ある。
従来の方法は、高速サンプリングを実現するために、走
査領域を小さくシ、その走査領域を前回検出されfC座
−を中心にとり、その領域が座像指示器の指示位置に追
従するようにしたもので6つ九。
査領域を小さくシ、その走査領域を前回検出されfC座
−を中心にとり、その領域が座像指示器の指示位置に追
従するようにしたもので6つ九。
しかしながら、この方法では座−指示器が、高速に移動
したような場合、tlA11i?gに示すように座像指
示器5の指示位置がFAまでいくと走査領域からはずれ
てその指示位置が検出で11なくなる。
したような場合、tlA11i?gに示すように座像指
示器5の指示位置がFAまでいくと走査領域からはずれ
てその指示位置が検出で11なくなる。
本発明の目的線、従来技術の欠点をなくシ、高速サンプ
リングを実現しながら、なおかつ座III指示器の高速
動作に追従するようにした座像読取装置を提供すること
#′Cある。
リングを実現しながら、なおかつ座III指示器の高速
動作に追従するようにした座像読取装置を提供すること
#′Cある。
本発明の方法は、すでに検出された座像指示器の指示位
置の座像を使って、座標指示器の速度および加速[tX
め、それらKより次のサン1ル時における座像指示器の
指示位置を類推し、走査領域の最適場所を決定するもの
である。以下、#!J#iiおよび式を用いて説明する
。
置の座像を使って、座標指示器の速度および加速[tX
め、それらKより次のサン1ル時における座像指示器の
指示位置を類推し、走査領域の最適場所を決定するもの
である。以下、#!J#iiおよび式を用いて説明する
。
第S図のように、ある時点thで検出された座像をXk
とし、tン1ル時間間隔を)tとすると、座像指示器の
速度wnおよび加速f1は、vhm(xh−xh−1)
÷Δt a=(vn−vn−1)÷Δt =(xh−2xb−1+xh−2) ÷(Δt)1 となる、これより、次回のサンプルで予測される座像指
示器の指示位置Xb+1’ はxb−1−1’ =x
h+(vn−1−a−Δt)Δt=2xh−3xh−1
+−!h−2 となる。シ次がってこの点を中心KJt査領域を設定す
れは、t h+1icおける座像指示器の指示位置のP
JIL69!が検出される。第5図および嬉4−は、本
発明の方法による装置の概瞥を示すものである。
とし、tン1ル時間間隔を)tとすると、座像指示器の
速度wnおよび加速f1は、vhm(xh−xh−1)
÷Δt a=(vn−vn−1)÷Δt =(xh−2xb−1+xh−2) ÷(Δt)1 となる、これより、次回のサンプルで予測される座像指
示器の指示位置Xb+1’ はxb−1−1’ =x
h+(vn−1−a−Δt)Δt=2xh−3xh−1
+−!h−2 となる。シ次がってこの点を中心KJt査領域を設定す
れは、t h+1icおける座像指示器の指示位置のP
JIL69!が検出される。第5図および嬉4−は、本
発明の方法による装置の概瞥を示すものである。
制御回路9から出された遊資信号によシI軸センス線選
択回路で選択されたセンス線上の信号が、増幅回路6お
工ひ量子化回路7を通して、座−値演算回路8に伝えら
れる。走査領域を走査し終ると座伸指示Wiの位置指示
位置のX座像が演算され、制御回路9に伝えられる。制
御1allll(11141Nの回路ブロックから構成
されている。前記で演算されたX座像はレジスタ9aK
入れられる。レジスタ9a、9b、および9oは順次シ
フトされる構造となっておシ、これkよって、各々のレ
ジスタに、今回の” [IIi s前回のX座像、およ
び第4図のXIIkmが蓄えられることになる。走査中
心点演算回路?(lは、これら5つのレジスタの値から
次−の走査領域の中心点を演算し、xs走査制御回路?
・に伝える。X軸走査制御回路は、この値をもとに次回
の走査を行なう、Y座像4hlI11様に。
択回路で選択されたセンス線上の信号が、増幅回路6お
工ひ量子化回路7を通して、座−値演算回路8に伝えら
れる。走査領域を走査し終ると座伸指示Wiの位置指示
位置のX座像が演算され、制御回路9に伝えられる。制
御1allll(11141Nの回路ブロックから構成
されている。前記で演算されたX座像はレジスタ9aK
入れられる。レジスタ9a、9b、および9oは順次シ
フトされる構造となっておシ、これkよって、各々のレ
ジスタに、今回の” [IIi s前回のX座像、およ
び第4図のXIIkmが蓄えられることになる。走査中
心点演算回路?(lは、これら5つのレジスタの値から
次−の走査領域の中心点を演算し、xs走査制御回路?
・に伝える。X軸走査制御回路は、この値をもとに次回
の走査を行なう、Y座像4hlI11様に。
Y軸センス線選択回路4で選択されたセンス線の信号が
、座像値演算回路8に伝えられて計算され。
、座像値演算回路8に伝えられて計算され。
レジスタ9aK入れられる* 9f*’geおよび?
h 411!11のレジJ/ ? a 、 9 b、
オヨ0’/ aと同一の構造となっておシ、走査中心点
演算回路9dで演算されて、次回の走査中止点がY@走
査制御llIgl路91に伝えられ、これKよ〕次回の
走査を行なう、この動作を繰)返すことKよ)、常に座
像指示器の位置に応じた。走査領域l・設定して′、座
像のサンプルができる。また、サンプルKlする時間も
、走査中心点の演jlKl!する時間が増えるだけであ
るので、高速サンプリングも維持で自る。
h 411!11のレジJ/ ? a 、 9 b、
オヨ0’/ aと同一の構造となっておシ、走査中心点
演算回路9dで演算されて、次回の走査中止点がY@走
査制御llIgl路91に伝えられ、これKよ〕次回の
走査を行なう、この動作を繰)返すことKよ)、常に座
像指示器の位置に応じた。走査領域l・設定して′、座
像のサンプルができる。また、サンプルKlする時間も
、走査中心点の演jlKl!する時間が増えるだけであ
るので、高速サンプリングも維持で自る。
以上述べた工うに1本発94拡、走査型の座°俸読取装
置で、高速サンプリングと同時に、座標指示器の高速動
作への追従を可能にし九有効な発明でるる。
置で、高速サンプリングと同時に、座標指示器の高速動
作への追従を可能にし九有効な発明でるる。
第1図は、従来の方法での座標指示器と走査領域の関係
を示す説E13図、 第2図は、本発明における座標指示器と走査領域の関係
を示す説明図、 第3図および第4図は1本発明による装置のブロック図
である。 1・・・X軸センス線 2・・・X軸センス線選択−路
5・・・Y軸センス”#4−・・Y軸センスi11選択
−路5・・・座像指示器 6・・・増1ii[g回路
7・・・量子化回路 8・・・座像値演算(ロ)路9
・・・制御1回路 9a、 9b、νO,?f、 9g、 9に1−・レジ
スタ9d・・・走査中心点演算回路 98・・・X軸走査制御回路 91・−Y軸走査制御回路 以 上 出願人 株式会社 第二精工舎
を示す説E13図、 第2図は、本発明における座標指示器と走査領域の関係
を示す説明図、 第3図および第4図は1本発明による装置のブロック図
である。 1・・・X軸センス線 2・・・X軸センス線選択−路
5・・・Y軸センス”#4−・・Y軸センスi11選択
−路5・・・座像指示器 6・・・増1ii[g回路
7・・・量子化回路 8・・・座像値演算(ロ)路9
・・・制御1回路 9a、 9b、νO,?f、 9g、 9に1−・レジ
スタ9d・・・走査中心点演算回路 98・・・X軸走査制御回路 91・−Y軸走査制御回路 以 上 出願人 株式会社 第二精工舎
Claims (1)
- 座像指示器の指示位置に応じて、走査領域が追従移動す
る走査型の座@li読城装置において、上記指示位置の
変化から、座像指示器の速度および加速度を求め、それ
によって次回の走査領域を決定することに:cD、座俸
指示器の高速動作に追従するようにした座像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008666A JPS58127274A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 座標読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008666A JPS58127274A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 座標読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127274A true JPS58127274A (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=11699253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57008666A Pending JPS58127274A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 座標読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127274A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086620A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | Fuotoron:Kk | 電磁誘導型座標読取装置 |
WO2001048589A1 (fr) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Fujitsu Limited | Procede et dispositif de resserrement des coordonnees d'un photostyle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121528A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-18 | Sony Corp | Display unit |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP57008666A patent/JPS58127274A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121528A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-18 | Sony Corp | Display unit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086620A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | Fuotoron:Kk | 電磁誘導型座標読取装置 |
WO2001048589A1 (fr) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Fujitsu Limited | Procede et dispositif de resserrement des coordonnees d'un photostyle |
US7259754B2 (en) | 1999-12-28 | 2007-08-21 | Fujitsu Limited | Pen sensor coordinate narrowing method and apparatus |
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