JPS5812654Y2 - ジユ−サ - Google Patents
ジユ−サInfo
- Publication number
- JPS5812654Y2 JPS5812654Y2 JP1979173832U JP17383279U JPS5812654Y2 JP S5812654 Y2 JPS5812654 Y2 JP S5812654Y2 JP 1979173832 U JP1979173832 U JP 1979173832U JP 17383279 U JP17383279 U JP 17383279U JP S5812654 Y2 JPS5812654 Y2 JP S5812654Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- juice
- outlet
- cutter case
- cutter
- outflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は材料投入筒より投入した果実等をカッタにて切削
せしめた後、フィルタにてジュースと滓に分離するジュ
ーサに関する。
せしめた後、フィルタにてジュースと滓に分離するジュ
ーサに関する。
従来、ジューサによりジュースを絞る時、遠心分離能の
回転数が高いためカッタケース内特にジュース受部内に
風が発生する。
回転数が高いためカッタケース内特にジュース受部内に
風が発生する。
よって前記風の風圧によりジュースが勢いよく流される
と共に、前記ジュース受部のジュースをカッタケース外
に導くジュース流出部に風が流れ込むため流出部より流
れ出るジュースは飛散し、容器にスムーズｉＥ流れ込み
にくいものであった。
と共に、前記ジュース受部のジュースをカッタケース外
に導くジュース流出部に風が流れ込むため流出部より流
れ出るジュースは飛散し、容器にスムーズｉＥ流れ込み
にくいものであった。
羊こで風の影響委押えるために前記ジュース受部の側壁
に風を弱めるための抵抗翼を形設したものや、前記流出
部を長く形設したものがあった。
に風を弱めるための抵抗翼を形設したものや、前記流出
部を長く形設したものがあった。
だが前者のものはジュース受部の成型が複雑となると共
に、ジュース受部を洗う時、抵抗翼がじゃまとなり洗い
にくいものであった。
に、ジュース受部を洗う時、抵抗翼がじゃまとなり洗い
にくいものであった。
後者のものは流出部がカッタケース外に突出形成される
ものにおいてはその突出量が大きくなり使用中手等が当
たり使用勝手が悪いと共に戸棚等に収納する時じゃまに
なるものである。
ものにおいてはその突出量が大きくなり使用中手等が当
たり使用勝手が悪いと共に戸棚等に収納する時じゃまに
なるものである。
また流出部がカッタケニス内に形成されるものにおいて
はカッタケースの寸法上十分な長さが得られないもので
あった。
はカッタケースの寸法上十分な長さが得られないもので
あった。
本案は上記点番こ鑑み、ジュースの流出がスムーズに行
なえると共に、カッタケースの洗浄も容易に行なえるジ
ューサを提供するもので、以下一実施例を図面に基づき
説明する。
なえると共に、カッタケースの洗浄も容易に行なえるジ
ューサを提供するもので、以下一実施例を図面に基づき
説明する。
１はジューサで、モータ２を内装した基台３と、前記モ
ータ２の回転軸４が突出した基台３の上面にバヨネット
結合にて着脱自在に装着されるカッタケース５と、前記
回転軸４に相互に回転不能に装着された回転台６に着脱
自在に装着される遠心分離能７と、材料投入筒８を垂設
した前記カッタケース５の蓋体９とよりなる。
ータ２の回転軸４が突出した基台３の上面にバヨネット
結合にて着脱自在に装着されるカッタケース５と、前記
回転軸４に相互に回転不能に装着された回転台６に着脱
自在に装着される遠心分離能７と、材料投入筒８を垂設
した前記カッタケース５の蓋体９とよりなる。
前記遠心分離能フは前記回転台６に被嵌され鉄台６と一
体的に回転する合成樹脂製の銭金１０と、鉄台１０に固
定される逆円錐台状のフィルタ１１と、該フィルタ１１
の底部に固定されるカッタ板１２とよりなる。
体的に回転する合成樹脂製の銭金１０と、鉄台１０に固
定される逆円錐台状のフィルタ１１と、該フィルタ１１
の底部に固定されるカッタ板１２とよりなる。
前記フィルタ１１は上縁を上部補強枠にて補強され下縁
を前記銭金１０への取付部を兼ねた下部補強枠１辷て補
強されている。
を前記銭金１０への取付部を兼ねた下部補強枠１辷て補
強されている。
前記カッタ板１２は外周部゛に環状段部１３を形設した
皿状をしており、その平面中央部と前記段部１３上面と
１こ切削刃を多数形設している。
皿状をしており、その平面中央部と前記段部１３上面と
１こ切削刃を多数形設している。
前記フィルタ１１およびカッタ板１２“の前記銭金１０
への固定は、鉄台１０とカッタ板１２とでフィルタ１１
の下部補強枠を挟持せしめリベット１４にて各部を同時
に固定する。
への固定は、鉄台１０とカッタ板１２とでフィルタ１１
の下部補強枠を挟持せしめリベット１４にて各部を同時
に固定する。
前記蓋体りは前記カッタケース５の上部開口を閉ざす如
くクランプ１５にて着脱自在に装着される。
くクランプ１５にて着脱自在に装着される。
前記蓋体９の周縁には前記カッタケース５に嵌合してそ
の内周面に当接あるいは近接して位置するスカート片１
６を形設している。
の内周面に当接あるいは近接して位置するスカート片１
６を形設している。
前記蓋体９に垂設した前記材料投入筒８は前記カッタ板
１２の中央部略全面を被う断面り形に形設されている。
１２の中央部略全面を被う断面り形に形設されている。
前記投入筒８の下部には前記カッタ板１２の段部１３上
面を被うように前記フィルタ１１にまで水平に伸びた押
え片１７を張設している。
面を被うように前記フィルタ１１にまで水平に伸びた押
え片１７を張設している。
前記カッタケース５はドーナツ状をしており、前記回転
台６が位置する開口１８と、該開口１８の周囲に形設さ
れた樋状ジュース受は部１９と、該受は部１９の周囲内
壁に形設した段部・２０に着脱自在に載置される滓溜め
リング２１とよりなる。
台６が位置する開口１８と、該開口１８の周囲に形設さ
れた樋状ジュース受は部１９と、該受は部１９の周囲内
壁に形設した段部・２０に着脱自在に載置される滓溜め
リング２１とよりなる。
該滓溜めリング２１は前記蓋体９のスカート片１６下縁
と前記段部２０との間で挾持固定される。
と前記段部２０との間で挾持固定される。
また前記滓溜めリング２１のジュース受部１９に面した
下面には複数枚の翼２２を垂設してお゛す、該翼２２の
外側縁は前記カッタケース５内面に沿って位置している
と共に、下縁は樋状ジュース受部１９の前記開口１８側
の上縁より下に位置している。
下面には複数枚の翼２２を垂設してお゛す、該翼２２の
外側縁は前記カッタケース５内面に沿って位置している
と共に、下縁は樋状ジュース受部１９の前記開口１８側
の上縁より下に位置している。
前記ジュース受部１９の内面下部外周角部の一部には内
側に膨出した膨出部２３を形設している。
側に膨出した膨出部２３を形設している。
該膨出部２３は平面三日月状段部となっており、その上
面に近接して前記翼２２の下縁が位置する。
面に近接して前記翼２２の下縁が位置する。
前記膨出部２３の側壁中央には前記ジュース受部１９に
受けられたジュースを前記カッタケース５外に導くジュ
ース流出口２４を形設している。
受けられたジュースを前記カッタケース５外に導くジュ
ース流出口２４を形設している。
前記遠心分離能７の回転方向ａの上手側に当たる前記流
出口２４に近接した膨出部２３側壁には突部２５を形設
している。
出口２４に近接した膨出部２３側壁には突部２５を形設
している。
前記ジュース受部１９の底面は第４図中Ｘ−Ｘ線で示し
た部分が最高部となっており前記流出口２４が位置する
部分が最低部となっていると共に、前記最高部から最低
部に向いなめらかに傾斜している。
た部分が最高部となっており前記流出口２４が位置する
部分が最低部となっていると共に、前記最高部から最低
部に向いなめらかに傾斜している。
また前記底面は略■字形に形設されており、絞ったジュ
ースをなるべく集めて流出口２４に導くようにしている
。
ースをなるべく集めて流出口２４に導くようにしている
。
前記カッタケース５の外側には前記流出口２４より延び
る樋状流出路２６が突出している。
る樋状流出路２６が突出している。
前記流出口２４は前記樋状流出路２６側から見ると、前
記突起２５側に寄せであると共に、該流出路２６の底面
にも寄せて、なるべく小さく形設しである。
記突起２５側に寄せであると共に、該流出路２６の底面
にも寄せて、なるべく小さく形設しである。
前記流出路２６の側面上縁には前記カッタケース５側に
垂直部分を有するＬ字状リブ２７を形設している。
垂直部分を有するＬ字状リブ２７を形設している。
前記流出路２６の上面開方部分にはＵ字状の側壁を有す
るキャップ２８が被嵌される。
るキャップ２８が被嵌される。
該キャップ２８の側壁内面には対向して位置し、垂直方
向に延びるリブ２９ 、２９が形設されている。
向に延びるリブ２９ 、２９が形設されている。
前記キャップ２８を前記流出路２６に取り付ける時、前
記リブ２９の端部を前記リブ２７に当接させて該リブ上
を摺動せしめてキャップを水平方向に移動させ、その端
部を前記カッタケースに当接させる。
記リブ２９の端部を前記リブ２７に当接させて該リブ上
を摺動せしめてキャップを水平方向に移動させ、その端
部を前記カッタケースに当接させる。
その後キャップ２８を下方に移動させると前記リブ２９
は前記り字状リブ２７の垂直部分に係合すると共にキャ
ップ２８の端部が前記流出路２６の上縁に当接し、前記
キャップ２８は前記流出路２６を被うようにカッタケー
ス５に取り付けられる。
は前記り字状リブ２７の垂直部分に係合すると共にキャ
ップ２８の端部が前記流出路２６の上縁に当接し、前記
キャップ２８は前記流出路２６を被うようにカッタケー
ス５に取り付けられる。
前記キャップ２８の先端下面にはロート状注ぎ口３０が
着脱自在に取り付けられる。
着脱自在に取り付けられる。
該注ぎ口′３０の中央は前記流出路２６端部の下方に位
置する。
置する。
前記注ぎ口３０には前記流出路２６下面を逃すための切
欠３１を形設していると共に、その内面に該切欠３１よ
りジュースが漏れる事を防止するためのリブ３２を形設
している。
欠３１を形設していると共に、その内面に該切欠３１よ
りジュースが漏れる事を防止するためのリブ３２を形設
している。
次に作用を説明する。
前記材料投入筒８に投入された材料は前記カッタ板１２
にて細かく切削された後、前記フィルタ１１に送られる
。
にて細かく切削された後、前記フィルタ１１に送られる
。
前記切削された材料はフィルタ１１にてジュースと滓に
分離される。
分離される。
分離された滓はフィルタ１１上を移動して前記滓溜めリ
ング２１に排出され、そこに溜まる。
ング２１に排出され、そこに溜まる。
前記絞られたジュースはジュース受は部１９に受けられ
た後、その底面を流出口２４に向って流れ、その後流出
路２６を通り注ぎ口３０より流下してその下方に位置す
るコツプ３３に溜まる。
た後、その底面を流出口２４に向って流れ、その後流出
路２６を通り注ぎ口３０より流下してその下方に位置す
るコツプ３３に溜まる。
だが前記遠心分離能７の高速回転により前記ジュース受
部１９内に矢印ａ方向の風が発生する。
部１９内に矢印ａ方向の風が発生する。
該風によりフィルタ１１を離れたジュースはふり飛ばさ
れてすみやかに前記ジュース受部１９に溜まらないもの
である。
れてすみやかに前記ジュース受部１９に溜まらないもの
である。
だが本案は滓溜めリング２１下面に翼２２を形設したの
で、前記風を弱めることができ、ジュースはすみやかに
ジュース受部１９に溜まる。
で、前記風を弱めることができ、ジュースはすみやかに
ジュース受部１９に溜まる。
次にジュース受部に溜まったジュースは勢いよくその底
面を流れ、前記流出口２４より流出路２６に導かれると
共に、風も流出口２４より流出路に吹き込もうとする。
面を流れ、前記流出口２４より流出路２６に導かれると
共に、風も流出口２４より流出路に吹き込もうとする。
だが本案は前記流出口２４の手前に突部２５を形設した
ので風およびジュースはそこで方向を変えられると共に
その勢いを弱められた後流出口２４に導かれる。
ので風およびジュースはそこで方向を変えられると共に
その勢いを弱められた後流出口２４に導かれる。
また該流出口２４は前記突部２５に寄せると共に、前記
流出路２６の底に寄せて小さく形設したので、前記ジュ
ース受部１９の底面に沿って流れるジュースは入り込み
易いのに対し、風は入り込みにくいものである。
流出路２６の底に寄せて小さく形設したので、前記ジュ
ース受部１９の底面に沿って流れるジュースは入り込み
易いのに対し、風は入り込みにくいものである。
また小さい流出口２４を通り急に広い流出路２６に出た
風はその勢いを急に弱められるものである。
風はその勢いを急に弱められるものである。
前記流出口２４は前記膨出部２３に形設されているので
、前記流出路２６の長さは前記ジュースの流れを風の影
響の少ない飛び散りの少ない整流された流れとするのに
十分なものとすることができるものであると共に、前記
流出路２６は前記カッタケース５より大きく突出するこ
となく、十分な長さを得られるものである。
、前記流出路２６の長さは前記ジュースの流れを風の影
響の少ない飛び散りの少ない整流された流れとするのに
十分なものとすることができるものであると共に、前記
流出路２６は前記カッタケース５より大きく突出するこ
となく、十分な長さを得られるものである。
以上の如く本案は、モータを内装した基台上に載置され
るカッタケースに滓溜部とジュース受部とを形設し、該
ジュース受部の下部外周の一部に内側に膨出した膨出部
を形設すると共に該膨出部に前記ジュース受部のジュー
スを該ジュース受部外へ導く？ユース流出口を形設し、
前記カッタケースの外側に前記流出口より延びる該流出
口より広い流出路を形設したものなので、前記流出口の
基端から終端までの長さを前記カッタケースの外観寸法
を大きくすることなく十分に得ることができると共に、
前記流出口の長さを十分に得ることができる。
るカッタケースに滓溜部とジュース受部とを形設し、該
ジュース受部の下部外周の一部に内側に膨出した膨出部
を形設すると共に該膨出部に前記ジュース受部のジュー
スを該ジュース受部外へ導く？ユース流出口を形設し、
前記カッタケースの外側に前記流出口より延びる該流出
口より広い流出路を形設したものなので、前記流出口の
基端から終端までの長さを前記カッタケースの外観寸法
を大きくすることなく十分に得ることができると共に、
前記流出口の長さを十分に得ることができる。
また小さい流出口を通り急に店い流出路に出た卑はその
勢いを急に弱められるものであり、膨出部１こよる風の
遮断と共にジュース受部内に発生する風の影響を弱めて
ジュースをジュース受部外へ導くことができる等、実用
的効果大なるものである。
勢いを急に弱められるものであり、膨出部１こよる風の
遮断と共にジュース受部内に発生する風の影響を弱めて
ジュースをジュース受部外へ導くことができる等、実用
的効果大なるものである。
第１図は本案ジューサの断面図、第２図は滓溜めリング
の斜視図、第３図は同断面図、第４図はカッタケースの
分解平面図、第５図は１部断面した第４図の■−■矢視
図、第６図は第１図のＶＩ−ＶＩ断面図、第７図は第４
図のＶＩＩ−Ｖｌｌ断面図、第８図は第４図の■−■断
面図、第９図は流出路部分の分解斜視図である。 １・・・・・・ジ□ユーサ、３・・・・・・基台、２・
・＝・・・モータ、５・・・・・・カッタケース、２１
・・・・・・滓溜めリング（滓溜部）、１９・・・・・
・ジュース受部、２３・・・・・・膨出部、２４・・・
・・・流出口、２６・・・・・・流出路。
の斜視図、第３図は同断面図、第４図はカッタケースの
分解平面図、第５図は１部断面した第４図の■−■矢視
図、第６図は第１図のＶＩ−ＶＩ断面図、第７図は第４
図のＶＩＩ−Ｖｌｌ断面図、第８図は第４図の■−■断
面図、第９図は流出路部分の分解斜視図である。 １・・・・・・ジ□ユーサ、３・・・・・・基台、２・
・＝・・・モータ、５・・・・・・カッタケース、２１
・・・・・・滓溜めリング（滓溜部）、１９・・・・・
・ジュース受部、２３・・・・・・膨出部、２４・・・
・・・流出口、２６・・・・・・流出路。
Claims (1)
- モータを内装した基台上に載置されるカッタケースに滓
溜部とジュース受部とを形設し、該ジュース受部の下部
外周の一部に内側に膨出した膨出部を形設すると共゛に
該膨出部に前記ジュース受部のジュースを該ジュース受
部外へ導くジュース流出口を形設し、前記カッタケース
の外側に前記流出口より延びる該流出口より広い流出路
を形設してなるジューサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979173832U JPS5812654Y2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | ジユ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979173832U JPS5812654Y2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | ジユ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691513U JPS5691513U (ja) | 1981-07-21 |
| JPS5812654Y2 true JPS5812654Y2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=29684600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979173832U Expired JPS5812654Y2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | ジユ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812654Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4330226Y1 (ja) * | 1965-03-22 | 1968-12-10 | ||
| JPS5223594U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-18 |
-
1979
- 1979-12-14 JP JP1979173832U patent/JPS5812654Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4330226Y1 (ja) * | 1965-03-22 | 1968-12-10 | ||
| JPS5223594U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5691513U (ja) | 1981-07-21 |
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