JPS58125414A - 結束装置 - Google Patents
結束装置Info
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- JPS58125414A JPS58125414A JP21187981A JP21187981A JPS58125414A JP S58125414 A JPS58125414 A JP S58125414A JP 21187981 A JP21187981 A JP 21187981A JP 21187981 A JP21187981 A JP 21187981A JP S58125414 A JPS58125414 A JP S58125414A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、細束テープを使用してネギ、菊畳の被結束物
をM!する#i東装置の改良に関するものである。
をM!する#i東装置の改良に関するものである。
従来から、リールから引き出された結束テープの切断端
部を、基台に対して起倒動可能に設けられた結束腕を経
て、この基台に設けられているテープ保持装置に保持さ
せる構成の結束装置が知られている。このものは、被結
束物の長手方向両端部を両手で掴み、被結束物を、結束
腕とテープ保持装置との間に張設された結束テープの張
設部分に当接させて結束テープを引き出しながら結束腕
と1台との間に挿入し、その後、片方の手を被結束物か
ら離して結束腕を掴み、結束腕を起倒tiIJさせるこ
とによって被結束物の結束を行なうようになって−る。
部を、基台に対して起倒動可能に設けられた結束腕を経
て、この基台に設けられているテープ保持装置に保持さ
せる構成の結束装置が知られている。このものは、被結
束物の長手方向両端部を両手で掴み、被結束物を、結束
腕とテープ保持装置との間に張設された結束テープの張
設部分に当接させて結束テープを引き出しながら結束腕
と1台との間に挿入し、その後、片方の手を被結束物か
ら離して結束腕を掴み、結束腕を起倒tiIJさせるこ
とによって被結束物の結束を行なうようになって−る。
ところで、この従来のものは、結束−中に、片方の手を
被結束物から離すために、手を離した方の被結束物端部
側が膨らんで緊締結束を行な−41いという欠点を有し
てにる。また、この従来の結束装置は、被結束物に巻回
された締束テープの両41回端鄭近傍部と被結束物との
間に隙間が生じな−ように、被結束物をテープ保持装置
に近づけて結束腕と1台との間に挿入するというテクニ
ックを必要とする。
被結束物から離すために、手を離した方の被結束物端部
側が膨らんで緊締結束を行な−41いという欠点を有し
てにる。また、この従来の結束装置は、被結束物に巻回
された締束テープの両41回端鄭近傍部と被結束物との
間に隙間が生じな−ように、被結束物をテープ保持装置
に近づけて結束腕と1台との間に挿入するというテクニ
ックを必要とする。
本発明は、上記従来技術の有する問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、簡単な構成で被結束物の緊
締結束を行なうことができる結束装置を提供することに
娶る。
たものであり、その目的は、簡単な構成で被結束物の緊
締結束を行なうことができる結束装置を提供することに
娶る。
本発明の特徴は、結束腕とテープ保持装置との間に、結
束腕の起倒動に連−し、かり、結束腕の傾倒時に被結束
−をテープ保持装置に押し付ける押し付は手段を設けた
こと着こめる。
束腕の起倒動に連−し、かり、結束腕の傾倒時に被結束
−をテープ保持装置に押し付ける押し付は手段を設けた
こと着こめる。
以下に本発明の実施例を区間に基いて説明する。
鯖1図ないし第4図は、本発明の第1実施例を示すもの
で、基台1にはでの一端s4Rに支持枠2が設けられ、
その他端部側にテープ保持装置5が収けらイしている。
で、基台1にはでの一端s4Rに支持枠2が設けられ、
その他端部側にテープ保持装置5が収けらイしている。
支持枠2瘉こは、リール4と結束j11ii5とか設け
られ、リール4は1ili116に回動可1inkこ直
けられ、このリール4&こ結束テープ7が装置されてい
る。結束S%I5は54M1mを支点にして起倒動oT
能とされ、スプリング9によって起立方向に付勢iれて
いる。−束腕5とリール4との間には、リール4をII
k戻し方向に關転させるテープ巻皐戻し手段Iが設けら
れている。このテープ巻き戻し手段Iの構成は、すでに
公知であるのでその詳llJな説明は省略する。
られ、リール4は1ili116に回動可1inkこ直
けられ、このリール4&こ結束テープ7が装置されてい
る。結束S%I5は54M1mを支点にして起倒動oT
能とされ、スプリング9によって起立方向に付勢iれて
いる。−束腕5とリール4との間には、リール4をII
k戻し方向に關転させるテープ巻皐戻し手段Iが設けら
れている。このテープ巻き戻し手段Iの構成は、すでに
公知であるのでその詳llJな説明は省略する。
結束腕5の自由端部には、被結束物IQ&CIIk回さ
れた結束テープ7の両巻一端部を圧着するための抑圧部
材11と、!II東テープ70両41回端部を切断する
ための切断刃12と、被結束物10に巻回された側の結
束テープ7の切断端部がテープ保持装置5に挾持専れ1
に−ようにこれを逃がすための逃がし杆1暴七が設けら
れている。
れた結束テープ7の両巻一端部を圧着するための抑圧部
材11と、!II東テープ70両41回端部を切断する
ための切断刃12と、被結束物10に巻回された側の結
束テープ7の切断端部がテープ保持装置5に挾持専れ1
に−ようにこれを逃がすための逃がし杆1暴七が設けら
れている。
これら各構成要素11.1!、11の構成もすてに公知
であるので、その詳細tkllvAを省略する。
であるので、その詳細tkllvAを省略する。
テープ保持装置5は、jlllll及び厘2図に示すよ
うに、起立板14.14と、この起立板14.14間に
回動mrmにIItル付けられた保持体15と、この保
持体1sと協働して結束テープの切断端部14を挾持す
る挾持アーム11と、押圧部材11と協働して被結束物
1・にIk−喜れた締束テープ7の両巻一端部を圧着す
る受圧台18とから概略構成されている。結束テープ7
は、結束腕Sに設けられているガイドーー21’ I
、 1 f、Rび、テープ保持体15に、*IIして細
束テープ1を押さえるための押え杆z1を経てテープ保
持装置3に向かつて延びてお勤、この押え杆21とテー
プ保持装置5との間が、細束テープの張設部分22とな
りている。
うに、起立板14.14と、この起立板14.14間に
回動mrmにIItル付けられた保持体15と、この保
持体1sと協働して結束テープの切断端部14を挾持す
る挾持アーム11と、押圧部材11と協働して被結束物
1・にIk−喜れた締束テープ7の両巻一端部を圧着す
る受圧台18とから概略構成されている。結束テープ7
は、結束腕Sに設けられているガイドーー21’ I
、 1 f、Rび、テープ保持体15に、*IIして細
束テープ1を押さえるための押え杆z1を経てテープ保
持装置3に向かつて延びてお勤、この押え杆21とテー
プ保持装置5との間が、細束テープの張設部分22とな
りている。
テープ保持装置s4cは、結束テープの切断中に、ネギ
、菊等の被結束物100葉が傷りけられないようにする
ため、集よけ板2sが設妙られている。支持枠2とテー
プ保持装置墨との閾には、載置台z4が設けられている
。支持枠2とテープ保持装置3との間には、載置台24
が設けられて−る。支持枠2には、!illに拡大して
示すように、その高さ方向に複数個のボルト挿過孔2s
が設けられてお)、載置台24にはセの一端lに高さ方
向に長く延びる長孔26が穿設されていて、載置台24
は高さ調節可能とされている。
、菊等の被結束物100葉が傷りけられないようにする
ため、集よけ板2sが設妙られている。支持枠2とテー
プ保持装置墨との閾には、載置台z4が設けられている
。支持枠2とテープ保持装置3との間には、載置台24
が設けられて−る。支持枠2には、!illに拡大して
示すように、その高さ方向に複数個のボルト挿過孔2s
が設けられてお)、載置台24にはセの一端lに高さ方
向に長く延びる長孔26が穿設されていて、載置台24
は高さ調節可能とされている。
111clt台24は、第4図に示すように、断面丁字
形とされており、この載置台24#こは、その長手力向
番こスライド可能にスライド板27が設けられている。
形とされており、この載置台24#こは、その長手力向
番こスライド可能にスライド板27が設けられている。
このスライド板27は、被結束物1Qをテープ保持装置
3に向かって押し付ける押し付は手段として機能するも
ので、スライドs28と当接板部2?とを有している。
3に向かって押し付ける押し付は手段として機能するも
ので、スライドs28と当接板部2?とを有している。
との当接板s29には、被結束物10に当接した際、そ
の被結束物1Gの葉等を傷損しないように、クッシwy
m材29′が鮎)着けられている。一方、葉よけ板z5
にも、同様の機能を有するクッシ躊ン部材23′が設け
られている。当接板部29は、第4図において、左右両
側に設けらnておL当接板s29と当I11[112?
との閾に被結束物10に巻回された細束テープ7が位置
するようにされ、轟接板部ヱ!の存&Icよりて結束テ
ープ7が傷つかt%/′hようにされている。
の被結束物1Gの葉等を傷損しないように、クッシwy
m材29′が鮎)着けられている。一方、葉よけ板z5
にも、同様の機能を有するクッシ躊ン部材23′が設け
られている。当接板部29は、第4図において、左右両
側に設けらnておL当接板s29と当I11[112?
との閾に被結束物10に巻回された細束テープ7が位置
するようにされ、轟接板部ヱ!の存&Icよりて結束テ
ープ7が傷つかt%/′hようにされている。
スライド板27と結束腕膠との関には、コイルスプリン
グ3Gが掛は渡されて−る。コイルスプリングsOの中
央には、ツイルスプ替ングS@がたわんで弓な)に変形
しないようにロッドsO′が貫通してお)、このロッド
30′の一端部はスライド板27に回動可能に取9付妙
られ、その他端部は、結束腕5に回転可能に設けられて
いる關転体is’の案内孔に挿通されている。
グ3Gが掛は渡されて−る。コイルスプリングsOの中
央には、ツイルスプ替ングS@がたわんで弓な)に変形
しないようにロッドsO′が貫通してお)、このロッド
30′の一端部はスライド板27に回動可能に取9付妙
られ、その他端部は、結束腕5に回転可能に設けられて
いる關転体is’の案内孔に挿通されている。
スライド板27は、:2イルスプリングsOによって、
第1図中、矢印A方向に付勢され、載置台24の一端部
近傍に設けられて込るストッパ手段S1に!!接して、
Xフィト停止している。
第1図中、矢印A方向に付勢され、載置台24の一端部
近傍に設けられて込るストッパ手段S1に!!接して、
Xフィト停止している。
本発明に係る結束装置によれば、菖1811におiて、
結束腕謳を矢印層方向に傾倒動させると、これに伴なり
て、スライド板27が、載置台24に沿りて矢印C方向
にスライドし、その当接板部29が被結束物10に当接
し、被結束物10をテープ保持装置墨に設けられている
華よけ板25に押し付けることと唸るので、結束際中に
、片方の手を被結束物から離した場合でありても、手を
離した方の被結束物の端部側が膨らむことを防止で亀、
しかも、被結束物10に巻wAsれた締束テープ7の両
巻一端部近傍部と被結束物との間に隙間が生じないよう
に、被結束物10をテープ保持装置3に近づけて結束腕
5と基台1との間に挿入するというテクニックを必要と
することなく被結束物10の緊締結束を行なうことがで
きる。
結束腕謳を矢印層方向に傾倒動させると、これに伴なり
て、スライド板27が、載置台24に沿りて矢印C方向
にスライドし、その当接板部29が被結束物10に当接
し、被結束物10をテープ保持装置墨に設けられている
華よけ板25に押し付けることと唸るので、結束際中に
、片方の手を被結束物から離した場合でありても、手を
離した方の被結束物の端部側が膨らむことを防止で亀、
しかも、被結束物10に巻wAsれた締束テープ7の両
巻一端部近傍部と被結束物との間に隙間が生じないよう
に、被結束物10をテープ保持装置3に近づけて結束腕
5と基台1との間に挿入するというテクニックを必要と
することなく被結束物10の緊締結束を行なうことがで
きる。
第5図は、本発明に係る結束装置の第2実施例を示すも
ので、図中%前記実施例と同一符号を付したものは前記
実施例と同一の構成要素である。
ので、図中%前記実施例と同一符号を付したものは前記
実施例と同一の構成要素である。
ここでは、葉よけ板2sは、その上部が湾曲形状とされ
ており、スライド板27には、七〇当接板1129に弧
状部材51が、軸s2を支点にして回動可能に取!1吋
けられている。弧状部材61には、軸52に近−儒に係
止ビyssが設けられ、軸32から遠h11に係止ビン
!4が設けられ、係止ビン′II墨とスライド板部29
の下部との間には、引張コイルスプリング5Sが掛は渡
され、結束@Sと係止ビン54との間には圧縮コイルス
プリング36が掛けIicされている。弧状部材s1は
、引張コイルスプリング3sと圧縮コイルスプリングs
6との力関係によ)、JIIsrIAに示す状態におい
て回動停止されておシ、この@;S図において、結束腕
5を傾倒動させると、弧状部#s1はこの状態を維持し
たまま、スライド板27が、図中、矢印り方向にスライ
ドし、その当接板s2?が被結束物10に当接してこの
被結束物10を葉よけ板23に押し付ける。スライド板
27の当接板gztが被結束物10M−当接して、この
被結束物1oが葉よけ板21に押し付けられると、スラ
イド板27は被結束物10の抵抗によりて移動を停止し
、なおも、結束腕5を傾倒動させると、圧縮コイルスプ
リング56によって弧状部材31に加わる力が、引張コ
イルスプリング5sによって弧状部材s1に加わる力に
打ち勝って、弧状部材51は軸52を支点にして、第S
図中、被結束物10の位置する方向に回動、する。これ
によ)、被結束物10は、この弧状部材s1によって上
から押え付けられることとなり、被結束物10が上方に
はみ出すことが防止される。
ており、スライド板27には、七〇当接板1129に弧
状部材51が、軸s2を支点にして回動可能に取!1吋
けられている。弧状部材61には、軸52に近−儒に係
止ビyssが設けられ、軸32から遠h11に係止ビン
!4が設けられ、係止ビン′II墨とスライド板部29
の下部との間には、引張コイルスプリング5Sが掛は渡
され、結束@Sと係止ビン54との間には圧縮コイルス
プリング36が掛けIicされている。弧状部材s1は
、引張コイルスプリング3sと圧縮コイルスプリングs
6との力関係によ)、JIIsrIAに示す状態におい
て回動停止されておシ、この@;S図において、結束腕
5を傾倒動させると、弧状部#s1はこの状態を維持し
たまま、スライド板27が、図中、矢印り方向にスライ
ドし、その当接板s2?が被結束物10に当接してこの
被結束物10を葉よけ板23に押し付ける。スライド板
27の当接板gztが被結束物10M−当接して、この
被結束物1oが葉よけ板21に押し付けられると、スラ
イド板27は被結束物10の抵抗によりて移動を停止し
、なおも、結束腕5を傾倒動させると、圧縮コイルスプ
リング56によって弧状部材31に加わる力が、引張コ
イルスプリング5sによって弧状部材s1に加わる力に
打ち勝って、弧状部材51は軸52を支点にして、第S
図中、被結束物10の位置する方向に回動、する。これ
によ)、被結束物10は、この弧状部材s1によって上
から押え付けられることとなり、被結束物10が上方に
はみ出すことが防止される。
31!6図、第7図は本発明に係る結束装置の第S実施
例を示すもので、図中、第1実施例と同一符号を付した
ものは、第1%施例と同一の構成要素を示す。
例を示すもので、図中、第1実施例と同一符号を付した
ものは、第1%施例と同一の構成要素を示す。
ここでは、結束腕5の軸8/Iこ、結束腕5の起倒動に
関連して回動する回動アームS7が設けられてiる0回
動アーム57の自由端部tこは、長尺部材s8の一端部
が取り付けられてお)、その他端部側には長手方向に間
隔をあけて複数個のピン挿通孔39が穿設されている。
関連して回動する回動アームS7が設けられてiる0回
動アーム57の自由端部tこは、長尺部材s8の一端部
が取り付けられてお)、その他端部側には長手方向に間
隔をあけて複数個のピン挿通孔39が穿設されている。
載置台24にも、その長手方向に間隔をあけて複数個の
ビン挿通孔40が設けられており、ここでは、テープ保
持装置3に最も近い側のピン挿通孔59.4Qに回−ビ
ンJM 、42が挿通されている。この@励ビン41.
4!には、連結板4sが装着されている。−一ビン42
には、これと一体に回動する湾曲s@44が設けられて
おり、この湾一部材44は、被結束物10を葉よけ板2
3に押し付ける押し付は手段としての機能を有Tる。な
お、湾曲部材44は、ククシ■yw材としての伸縮スプ
リング44′を有し、また、符号45は回動ビン42の
軸受けを示す。
ビン挿通孔40が設けられており、ここでは、テープ保
持装置3に最も近い側のピン挿通孔59.4Qに回−ビ
ンJM 、42が挿通されている。この@励ビン41.
4!には、連結板4sが装着されている。−一ビン42
には、これと一体に回動する湾曲s@44が設けられて
おり、この湾一部材44は、被結束物10を葉よけ板2
3に押し付ける押し付は手段としての機能を有Tる。な
お、湾曲部材44は、ククシ■yw材としての伸縮スプ
リング44′を有し、また、符号45は回動ビン42の
軸受けを示す。
次に作用を説明する。
第4WAにおいて、結束腕Sを矢印E方向に傾倒動させ
ると、これに伴なりて、回動アー^s7が軸8を支点に
して矢印r方向に回動し、こnに従動して長尺部材SS
が矢印G方向に変位して連結板45が回動変位する。
ると、これに伴なりて、回動アー^s7が軸8を支点に
して矢印r方向に回動し、こnに従動して長尺部材SS
が矢印G方向に変位して連結板45が回動変位する。
この連結板4sの回動変位に伴なりて、回動ビア42が
回動変位し、この回動ビン42の回動変位に伴なって湾
一部材44が矢印H方向に回動して、被結束物10が葉
よけ板2sに押し付けられる。
回動変位し、この回動ビン42の回動変位に伴なって湾
一部材44が矢印H方向に回動して、被結束物10が葉
よけ板2sに押し付けられる。
この構成による場合、回動ビンの取付は位置を変えるこ
とにより、被結束物1oの大きさに合わせて湾曲部材4
4のma付は位置を変えることができる。
とにより、被結束物1oの大きさに合わせて湾曲部材4
4のma付は位置を変えることができる。
以上説明したように1本発明によれば、テープ保持装置
と結束腕との間に、結束腕の起倒動に連動し、かつ、結
束腕の傾倒時に被結束物をけたので、被結束物の緊締結
束を行なうことがで縫ると込う効果を奏する。
と結束腕との間に、結束腕の起倒動に連動し、かつ、結
束腕の傾倒時に被結束物をけたので、被結束物の緊締結
束を行なうことがで縫ると込う効果を奏する。
第1図ないし第4図は本発明に係る結束装置の第1実施
例を示すもので、 gt図は結束装置の概略正面図、 第2図は第1図に示した結束装置を矢視2方向から目視
した概略11面図、 第6図は本発明に係る結束装置の要部拡大正面図、 第4図は第3図に示したX−X線に償う断面図、 第5図は本発明に係る結束装置の第2実施例を示すもの
でその要部拡大正面図、 第6図及び第7図は本発明に係る結束装置の1as実施
例を示すもので。 第6図はその概略構成を示す正面図、 第7図は嬉6図に示したY−Y線に沿う拡大断面図、 で番る。 1−基台、5・・・テープ保持装置、4−・・リール、
5−結束腕、7−結束テープ、10・−被結束物、27
−スライド板(押し付は手段)、50−・コイルスプリ
ング、44−・湾一部材(押し付は手段) (ほか1名] 手続補正書(方式) 1.事件の表示昭和56年特許願第211879号2・
発明の名称 結束親愛 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 名称 二チパン株式会社 5、補+)−+宿合の日付 昭和iI7年4 月 9日 (発送日:18和57年4
月27日)7、補正の内容 (1) 明細書(全文)を浄書する。(内容に変更な
し) &添付書類の目録
例を示すもので、 gt図は結束装置の概略正面図、 第2図は第1図に示した結束装置を矢視2方向から目視
した概略11面図、 第6図は本発明に係る結束装置の要部拡大正面図、 第4図は第3図に示したX−X線に償う断面図、 第5図は本発明に係る結束装置の第2実施例を示すもの
でその要部拡大正面図、 第6図及び第7図は本発明に係る結束装置の1as実施
例を示すもので。 第6図はその概略構成を示す正面図、 第7図は嬉6図に示したY−Y線に沿う拡大断面図、 で番る。 1−基台、5・・・テープ保持装置、4−・・リール、
5−結束腕、7−結束テープ、10・−被結束物、27
−スライド板(押し付は手段)、50−・コイルスプリ
ング、44−・湾一部材(押し付は手段) (ほか1名] 手続補正書(方式) 1.事件の表示昭和56年特許願第211879号2・
発明の名称 結束親愛 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 名称 二チパン株式会社 5、補+)−+宿合の日付 昭和iI7年4 月 9日 (発送日:18和57年4
月27日)7、補正の内容 (1) 明細書(全文)を浄書する。(内容に変更な
し) &添付書類の目録
Claims (1)
- (1) リールから引き出された#;東テープの切断
端部を、基台に対して起@励可舵に設けられた結束腕を
経て、該基台に設けられているテープ保持装置に保持さ
せ、繭記結鼠りを起倒動させることによって象&I束腕
と前記基台との間に挿入される被&!i東−を&i東す
る結束装置において、 1記緒鬼腕と#jJ記テープ保持装置との1−に、骸k
M3に腕の起餉痴に連動し、かつ、該結束腕の#4@時
に前記被結束−を前記テープ保持装置に押し付ける押し
付妙手荻を設けたことを特徴とする結束鋭直。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21187981A JPS58125414A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21187981A JPS58125414A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 結束装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125414A true JPS58125414A (ja) | 1983-07-26 |
JPH0146364B2 JPH0146364B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=16613128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21187981A Granted JPS58125414A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 結束装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125414A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62208316A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-12 | 山田機械工業株式会社 | テ−プによる結束方法 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21187981A patent/JPS58125414A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62208316A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-12 | 山田機械工業株式会社 | テ−プによる結束方法 |
JPH0567486B2 (ja) * | 1986-02-24 | 1993-09-27 | Yamada Kikai Kogyo Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0146364B2 (ja) | 1989-10-06 |
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