JP3467684B2 - 園芸用結束機 - Google Patents
園芸用結束機Info
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Description
て園芸用の苗木や枝を支柱に括って固定する園芸用結束
機に関する。
用植物の苗木や枝を支柱等に括って固定するために、苗
木又は枝と支柱を隣接し、苗木や枝を支柱とともに紐で
括り、紐の両端部を適当な長さに揃えて切断し、紐を結
んで固定することが行われていた。しかし、これらの各
作業は手作業でなされていたため、作業が面倒で、かつ
作業時間を要し、非能率的でコスト高となる問題点があ
った。
題点を解決するためになされたものであり、苗木や枝を
支柱とともに結束テープで括る、結束テープの両端部の
長さを揃える、結束テープを結束固定する作業を手作業
によらず行うことが可能となる園芸用結束機を提供する
ことを目的とする。
めに本発明は、一端部にテープ結束部とテープ切断部と
を有するとともに、側部に作動レバーとの係合部を有す
る結束機本体1と、結束テープ収納部2aを有し、結束
機本体下部に装着されるテープ案内台2と、結束針を収
納し、結束機本体他端部に弾力付勢され、回動可能に装
着される結束針収納体3と、下部に被結束体収納部を有
し、一端部にテープ引出体6と結束針折曲部303とを
有するとともに、他端部を結束機本体他端部に弾力付勢
され、回動可能に装着される昇降作動体4と、一端部に
結束機本体との係合部を有し、中間部を昇降作動体と回
動自在に形成し、他端部に把持部を有する作動レバー4
01とからなり、作動レバーの把持部の上昇に伴う昇降
作動体の上昇により結束テープを結束機本体側から昇降
作動体側に亘って引き出し、把持部の下降に伴う昇降作
動体の下降により結束テープ7を結束するとともに、切
断することができる構成を有する園芸用結束機であっ
て、テープ引出体6には結束テープ挟持部となる押圧突
片15とテープクリップ板10先端のテープ牽引針10
aとを具備させるとともに、両部間に押圧部11bを介
在させ、牽引針が離れると上記押圧突片と押圧部との間
に切断カッター8が突入できるようにした構成を有する
園芸用結束機を提供する。
れば、結束機本体側から昇降作動体に亘って引き出され
た結束テープの外側面に、支柱を隣接させた苗木や枝
(以下、「被結束体」という。)をあてがい、被結束体
収納部に収納し、昇降作動体を下降させれば、被結束体
を結束テープで括ることができるとともに、結束テープ
によって結束をすることができ、更に、結束部から適宜
長さの部位で結束テープを切断することができるので、
手作業によらず効率的に被結束体の結束を行うことがで
きる。
を、他端部にテープ牽引針10aを、一側面中間部に係
合軸部10dをそれぞれ有し、テープ引出体ケースの連
結ピン13に長孔を介してスライド自在に装着するとと
もに、牽引針先端方向に弾力付勢した構成のテープクリ
ップ板10と、他端部に貫通孔11cを、他端部に両側
部が中間部よりも突出した先端形の押圧部11bを、中
間部に誘導孔11aをそれぞれ有し、上記連結ピン13
に貫通孔を枢着した構成の誘導板11と、一端部に長孔
12dを、他端部に結束針収納体3の先端部の突起3b
に当接する当接部12bを、中間部に係合孔12aをそ
れぞれ有し、前記連結ピンに長孔を介してスライド自在
に装着するとともに、前方向に弾力付勢した作動板12
と、テープ牽引針10aを受ける貫通孔15aを有し、
テープ引出体ケースに装着した押圧突起15とからな
り、押圧部11bの先端を乗り越えて牽引針10aが押
圧突起15に突き当るとともに、牽引針が離れると押圧
部11bと押圧突起15との間に切断カッター8が突入
できるようにして構成するのが好ましい。
の実施例を図面に基づいて説明する。本発明に係る園芸
用結束機は、図1に示すように、結束機本体1と、結束
機本体1下部に挿着されるテープ案内台2と、結束機本
体1上部に装着される結束針収納体3と、一端部にテー
プ引出体6を有し、他端部を結束機本体1に装着される
昇降作動体4と、一端部は結束機本体1と係合し、中間
部を昇降作動体4と回動自在とし、他端部に把持部を有
する作動レバー401とからなる。
なる上面開口状の凹形状を呈する部材であって、図1及
び6に示すように、一端部にテープ結束部3aを形成す
るとともに、他端部の上面部には結束針収納体3を装着
してある。また、両側部の中間部には、作動レバー40
1の係合部401aと係合する係合突起101を形成し
てある。
に、金属または合成樹脂等からなり、結束テープ7を結
束機本体1のテープ結束部3aに案内する中空状の案内
部を有する部材であって、一端部に結束テープ7をロー
ル状に収納した結束テープ収納部2aを有し、結束機本
体1の下面部に装着してある。
に、結束針301を収納しうる中空状胴部を有する部材
であって、一端部の上面には開口部が形成され、一側端
面に沿ってL字型の加圧片302の一側片を上方突設さ
せ結束針301を押圧するように形成してあり、加圧片
302により押圧された結束針301は当該開口部から
上方へ送られるように形成してある。結束針収納体3の
他端部は、結束機本体他端部に回動可能に結合するとと
もに、上方に向かって弾力付勢してある。
すように、テープ案内台2から送られた結束テープ7を
上方に向けて誘導するテープ誘導部と、テープ引出体6
の作動板12先端の当接部12bに当接する作動用突起
3bを形成すると共に、テープ誘導部の内側に結束テー
プ7切断部としての切断カッター8を立設してある。
うに、中間部から両端部を下方に折曲させた略ヘの字状
の部材であって、一端部にテープ引出体6及び結束針折
曲板303を形成してある。また、昇降作動体4の他端
部は、結束機本体1他端部に回動可能に結合するととも
に、上方に向かって弾力付勢してある。更に、この昇降
作動体4の下部及び結束針収納体3の上部により被結束
体収納部Aを形成してある。
示すように、昇降作動体4の下降動作を容易にするため
の梃子部材であって、中間部を回転軸5を介して昇降作
動体4と回動可能に結合し、一端部に結束機本体1の係
合突起101と係合する係合部401aを形成するとと
もに、他端部を把持部としてある。
右2分割されたケ−ス内にねじりコイルばね10fによ
って下方に向かって弾力付勢されたテープクリップ板1
0と、誘導板11と、コイルばね14によって前方に向
かって弾力付勢された作動板12と、押圧突片15とを
収納してなる。
脂等からなる板状体であって、一端部に長孔10eを形
成し、他端部は下方に折曲し、その折曲部の先端を尖ら
せてテープ牽引針10aを形成するとともに、牽引針1
0a基端部より上方を適宜幅に拡幅し、ストッパー10
bを形成してある。また、一側面中間部に円筒状の係合
軸部10dを形成するとともに、他側面には、係合軸部
10dと同心に、円筒状の固定軸部10cを形成してあ
る。更に、この固定軸部10cの外周部に嵌装可能なコ
イル部を有するねじりコイルばね10fを固定軸部10
c外周部に嵌装するとともに、ねじりコイルばね10f
両端部をテープ引出体6のケ−ス内側壁に当接すること
により、テープクリップ板10を下方に向かって弾力付
勢させるように形成してある。
る板状体であって、一端部に貫通孔11cを形成すると
ともに、中間部にL字状の誘導孔11aを形成してあ
る。誘導板11の他端部には、図6に示すように、結束
テープ7を切断しやすいように、結束テープ7にテンシ
ョンをかけるために、略コの字状の押圧部11bを形成
してある。
る板状体であって、一端部に長孔12dを形成し、中間
部に前端部、後端部及び下端部にテープクリップ板10
の係合軸部を係止する係止部を形成するとともに、前端
部の係止部と下端部の係止部とを傾斜状に連接して形成
した係合孔12aを形成し、他端部に作動用突起3bに
当接する当接部12bを形成してある。また、作動板1
2の下端中間部には、コイルばね14に係合するばね係
合片12cを突設し、作動板12をコイルばね14によ
り前方に向かって弾力付勢させてある。
なり、ケース先端下部に装着される部材であって、先端
部を凹状に湾曲させるとともに、テープクリップ板10
のテープ牽引針10aを挿通し得る貫通孔15aを形成
してある。
形成する一方のケース割部材の一側部には前記長孔10
e、12d、誘導孔11aに挿通可能な外径を有する連
結ピン13を形成するとともに、先端部には上部から中
間部に亘って側壁部を適宜幅凹陥させ、ケース開口部を
形成してある。また、他方のケース割部材には連結ピン
13を挿入可能な挿入孔を形成してある。さらに、両ケ
ース割部材の先端下部には押圧突片15基端部を装着可
能な装着溝を対向形成するとともに、コイルばね14を
設置可能な内径を有する凹部を対向形成し、設置孔60
1を形成してある。
d、誘導板11の貫通孔11c、テープクリップ板10
の長孔10eを連結ピン13にそれぞれ挿通するととも
に、係合軸部10dを誘導孔11a及び係合孔12aに
係合させ、更にテープクリップ板10及び作動板12を
ばね部材によって所定方向に弾力付勢させ、作動板1
2、誘導板11、テープクリップ板10を同軸上にそれ
ぞれ回動乃至スライド可能に装着し、押圧突片15を装
着溝に挿入して形成してある。
は、図3に示すように、まず、作動板12の当接部12
bが最も前方に突出している場合((A)に示す状態)
には、テープクリップ板10の係合軸部10dは、係合
孔12aの後端部の係止部に係止されるので、テープク
リップ板10の先端部は最も斜め上向きに保持され、テ
ープ牽引針10aと押圧突片15の間は大きく開口上に
形成される。
(後方に)押圧してゆくと、係合孔12aも共に後方に
移動するとともに、テープクリップ板10はねじりコイ
ルばね10fによって下向きに弾力付勢されているの
で、係合軸部10dは、係合孔12aの下端部の係止部
に係止される(図3(B))。このとき、テープクリッ
プ板10の先端部は最も斜め下向きに形成され、テープ
牽引針10aの先端は押圧突片15の貫通孔15aに貫
通する。
孔12aもこれに伴い後方に移動するので、係合軸部1
0dは係合孔12aの前端部の係止部と下端部の係止部
との間に亘って形成した傾斜状部に沿って斜め上方に移
動し、係合孔12aの前端部の係止部に係止される(図
3(C))。このとき、テープクリップ板10の先端部
は再び最も斜め上向きに保持され、テープ牽引針10a
と押圧突片15の間は大きく開口上に形成される。
ば、コイルばね14の付勢弾力によって作動板12は前
方へ押圧され、係合軸部12dは再び係合孔12の下端
部の係止部に係止される(図3(A))。
れば、図1及び図3(A)に示すように、昇降作動体4
が最も上方に位置するとともに、テープ引出体6のテー
プクリップ板10が最も上方に位置する状態で、結束部
3aの上部に結束テープ7を適宜長さ露出しておき、作
動レバー401を下方に押圧し、昇降作動体4を下降さ
せ、作動板12の当接部12bと結束部3aの作動用突
起3bとを当接させつつ、更に当接部12bが図3
(B)に示す状態になるまで、昇降作動体4を下降させ
る(図4)。このとき、テープ牽引針10aは最も下方
に移動し、テープ牽引針10aと押圧突片15によって
結束テープ7は挟持される。なお、このときストッパー
10bによって必要以上にテープ牽引針10aが結束テ
ープ7に突き刺さるのを防いでいる。
め、徐々にその押圧力を解除し、昇降作動体4を徐々に
上昇させると、図5に示すように、結束テープ7はテー
プ牽引針10aと押圧突片15によっては挟持されたま
ま、上方に引き上げられる。再び図1に示すように、昇
降作動体4が最も上方に位置するところまで上昇する
と、結束テープ7は結束機本体側から昇降作動体側に亘
って連接された状態となる。
亘って連接された結束テープ7の外側面に苗木或いは枝
に支柱を隣接させた被結束体を外側からあてがうととも
に、内側に移動させ、被結束体を被結束体収納部Aに収
納すれば被結束体を結束テープ7で括ることができる。
圧し、昇降作動体4を下降させ、作動板12の当接部1
2bと結束部3aの作動用突起3bとを当接させつつ、
更に当接部12bが図3(C)に示す状態になるまで昇
降作動体4を下降させると、図6に示すように、テープ
クリップ板10先端部は付勢弾性力により上方に解除さ
れ、2層に重なった結束テープ7、7は、加圧片302
と結束片折曲板303とによって結束芯301で結束さ
れるとともに、押圧突片15の先端部と誘導板11の押
圧部11bとの間に突入してくる切断カッターによって
切断される。
圧を止め、その押圧力を解除し、図1に示すように、昇
降作動体4を最上方に復帰させれば、図3(A)に示す
ように、テープ引出体6のテープクリップ板10は最も
上方に位置する復帰するとともに、結束テープ7は結束
部3aの上部に適宜長さ露出させることができるので、
上述の結束作業を繰り返し行うことができる。
れば、結束テープの引き出しと結束、切断作業を容易に
遂行することができるので苗木や枝等の結束作業を迅速
かつ容易にすることができ、かつ結束に使用される結束
テープを無駄なく使用することができる。
面図である。
ある。
はテープクリップ板開放時の状態を示す縦断面図、
(B)はテープクリップ板が結束テープを挟着している
時の状態を示す縦断面図、(C)は結束テープを結束、
切断している時の状態を示す縦断面図である。
る。
を示す拡大側面図である。
び切断状態を示す拡大側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 一端部にテープ結束部とテープ切断部と
を有するとともに、側部に作動レバーとの係合部を有す
る結束機本体1と、結束テープ収納部2aを有し、結束
機本体下部に装着されるテープ案内台2と、結束針を収
納し、結束機本体他端部に弾力付勢され、回動可能に装
着される結束針収納体3と、下部に被結束体収納部を有
し、一端部にテープ引出体6と結束針折曲部303とを
有するとともに、他端部を結束機本体他端部に弾力付勢
され、回動可能に装着される昇降作動体4と、一端部に
結束機本体との係合部を有し、中間部を昇降作動体と回
動自在に形成し、他端部に把持部を有する作動レバー4
01とからなり、作動レバーの把持部の上昇に伴う昇降
作動体の上昇により結束テープを結束機本体側から昇降
作動体側に亘って引き出し、把持部の下降に伴う昇降作
動体の下降により結束テープ7を結束するとともに、切
断することができる構成を有する園芸用結束機であっ
て、テープ引出体6には結束テープ挟持部となる押圧突
片15とテープクリップ板10先端のテープ牽引針10
aとを具備させるとともに、両部間に押圧部11bを介
在させ、牽引針が離れると上記押圧突片と押圧部との間
に切断カッター8が突入できるようにした構成を有する
園芸用結束機。 - 【請求項2】 テープ引出体6は、一端部に長孔10e
を、他端部にテープ牽引針10aを、一側面中間部に係
合軸部10dをそれぞれ有し、テープ引出体ケースの連
結ピン13に長孔を介してスライド自在に装着するとと
もに、牽引針先端方向に弾力付勢した構成のテープクリ
ップ板10と、一端部に貫通孔11cを、他端部に両側
部が中間部よりも突出した先端形の押圧部11bを、中
間部に誘導孔11aをそれぞれ有し、上記連結ピン13
に貫通孔を枢着した構成の誘導板11と、一端部に長孔
12dを、他端部に結束針収納体3の先端部の突起3b
に当接する当接部12bを、中間部に係合孔12aをそ
れぞれ有し、前記連結ピンに長孔を介してスライド自在
に装着するとともに、前方向に弾力付勢した作動板12
と、テープ牽引針10aを受ける貫通孔15aを有し、
テープ引出体ケースに装着した押圧突起15とからな
り、押圧部11bの先端を乗り越えて牽引針10aが押
圧突起15に突き当るとともに、牽引針が離れると押圧
部11bと押圧突起15との間に切断カッター8が突入
できるようにした構成を有する請求項1に記載の園芸用
結束機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22915699A JP3467684B2 (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | 園芸用結束機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22915699A JP3467684B2 (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | 園芸用結束機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001055203A JP2001055203A (ja) | 2001-02-27 |
JP3467684B2 true JP3467684B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=16887669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22915699A Expired - Fee Related JP3467684B2 (ja) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | 園芸用結束機 |
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---|---|
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007023763A1 (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-01 | Max Co., Ltd. | 園芸用結束機 |
JP2010183912A (ja) * | 2010-05-20 | 2010-08-26 | Max Co Ltd | 園芸用結束機の荷重軽減機構 |
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JP4747461B2 (ja) * | 2001-08-08 | 2011-08-17 | マックス株式会社 | 園芸用結束機 |
JP4691845B2 (ja) * | 2001-07-11 | 2011-06-01 | マックス株式会社 | 園芸用結束機 |
US6968988B2 (en) | 2001-07-11 | 2005-11-29 | Max Co., Ltd. | Binding machine for gardening |
KR100591063B1 (ko) * | 2004-08-09 | 2006-06-19 | 조남선 | 결속기 |
KR101129285B1 (ko) * | 2010-05-28 | 2012-03-26 | 현대제철 주식회사 | 선재 결속기 |
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CN110931242B (zh) * | 2019-11-13 | 2022-04-15 | 鞍钢集团矿业有限公司 | 电动手持式线圈扎带捆扎机 |
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1999
- 1999-08-13 JP JP22915699A patent/JP3467684B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2007054000A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Max Co Ltd | 園芸用結束機の荷重軽減機構 |
JP2010183912A (ja) * | 2010-05-20 | 2010-08-26 | Max Co Ltd | 園芸用結束機の荷重軽減機構 |
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JP2001055203A (ja) | 2001-02-27 |
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