JPS6071172A - ケ−ブル結束帯取付けおよび取外し用装置 - Google Patents
ケ−ブル結束帯取付けおよび取外し用装置Info
- Publication number
- JPS6071172A JPS6071172A JP59115639A JP11563984A JPS6071172A JP S6071172 A JPS6071172 A JP S6071172A JP 59115639 A JP59115639 A JP 59115639A JP 11563984 A JP11563984 A JP 11563984A JP S6071172 A JPS6071172 A JP S6071172A
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- JP
- Japan
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- cable
- bundle
- slot
- strap
- tie
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B13/00—Bundling articles
- B65B13/02—Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes
- B65B13/025—Hand-held tools
- B65B13/027—Hand-held tools for applying straps having preformed connecting means, e.g. cable ties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B25/00—Implements for fastening, connecting or tensioning of wire or strip
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B27/00—Hand cutting tools not provided for in the preceding groups, e.g. finger rings for cutting string, devices for cutting by means of wires
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
- B65B69/0025—Removing or cutting binding material, e.g. straps or bands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケーブル結束帯の取付けおよび取外し用の一
体の装はもしくは工具に関する。
体の装はもしくは工具に関する。
従来技術
ケーブルまたは類似の細長い要素の結帯もしくは結束に
おいて、弛く取付けられた結束帯もしくはタイの自由端
を握持する工具を用い、該工具を操作して束の囲りに結
束帯もしくはタイを締付けて鎖錠固定し、しかる後に上
記工具構造に組込まれているカッタもしくは切断手段を
操作して、タイの帯状部の余剰長を切断除去することは
知られている。このような従来技術の例どして、Bs、
1leyの米国特許第3.154.144号、Schw
ester外の米国特許第3.168.119号および
Halgtead の米国特許第4.355.477号
各明細会に記載の装置が挙げられる。
おいて、弛く取付けられた結束帯もしくはタイの自由端
を握持する工具を用い、該工具を操作して束の囲りに結
束帯もしくはタイを締付けて鎖錠固定し、しかる後に上
記工具構造に組込まれているカッタもしくは切断手段を
操作して、タイの帯状部の余剰長を切断除去することは
知られている。このような従来技術の例どして、Bs、
1leyの米国特許第3.154.144号、Schw
ester外の米国特許第3.168.119号および
Halgtead の米国特許第4.355.477号
各明細会に記載の装置が挙げられる。
また、結束もしくは包帯ストラップの下側に挿し込んで
ストラップを破断もしくは切断するように操作される工
具の使用も知られている。例えば、この種の工具として
、Hlllardの米国時if 第264、696号、
G111+tromの米国特許第2.711,109号
および5tafford の米国IJrf許第2、38
9.64 B号各明細書に記載のものがある。
ストラップを破断もしくは切断するように操作される工
具の使用も知られている。例えば、この種の工具として
、Hlllardの米国時if 第264、696号、
G111+tromの米国特許第2.711,109号
および5tafford の米国IJrf許第2、38
9.64 B号各明細書に記載のものがある。
しかしながら、上記米国特許のいずれにも、本発明の対
象である一体の多機能工具は開示されていなければ、ま
た示唆されてもいない。
象である一体の多機能工具は開示されていなければ、ま
た示唆されてもいない。
発明の目的および構成
本発明は、ケーブル結束帯(単にケーブルタイとも称す
る)取付は装置およびケーブルタイ取外し装置として用
いることができる一体構造の工具に向けられている。工
具のタイ取付は部分は、比較的前向の一体の板の底部に
横方向に延びる開端スロットを有する細長いハンドル(
柄)部材を有しており、比較的弛ろく取付けられたタイ
の帯状部分の自白端をスロットに受け、しかる後に該ス
ロットが形成されているハンドル部材を操作してタイを
緊張もしくは締付ける。さらに、工具のタイ取付は部分
には、タイの帯状部の余剰長を除去するために上記細長
い部材に枢着された切断刃もしくはカッタ刃が設けられ
る。工具のタイ取外し部分は、上記取付は部分と組合せ
てぼ上記スロットを形成する構造の底部要素となってい
る先細のジョ一部材を備えており、この先細のジョ一部
材はタイもしくは結束帯とケーブルとの間に挿通される
ように適応されている。
る)取付は装置およびケーブルタイ取外し装置として用
いることができる一体構造の工具に向けられている。工
具のタイ取付は部分は、比較的前向の一体の板の底部に
横方向に延びる開端スロットを有する細長いハンドル(
柄)部材を有しており、比較的弛ろく取付けられたタイ
の帯状部分の自白端をスロットに受け、しかる後に該ス
ロットが形成されているハンドル部材を操作してタイを
緊張もしくは締付ける。さらに、工具のタイ取付は部分
には、タイの帯状部の余剰長を除去するために上記細長
い部材に枢着された切断刃もしくはカッタ刃が設けられ
る。工具のタイ取外し部分は、上記取付は部分と組合せ
てぼ上記スロットを形成する構造の底部要素となってい
る先細のジョ一部材を備えており、この先細のジョ一部
材はタイもしくは結束帯とケーブルとの間に挿通される
ように適応されている。
よって、本発明の目的は、廉価に製作するととができ、
使用が容易で、しかもその適正な使用のために最小限度
の使用説明しか要求されない上述のような複合工具もし
くは一体装置を提供することにある。
使用が容易で、しかもその適正な使用のために最小限度
の使用説明しか要求されない上述のような複合工具もし
くは一体装置を提供することにある。
本発明は、非限定的な単なる例として本発明の特定の具
体例が示しである図面を参照しての以下の詳細な説明か
ら容易に理解されるであろう。なお、当業者には明らか
なように、本発明の精神および範囲を逸脱することなく
、数多の付加的な変更や変形が可能であることは理解さ
れるであろう。
体例が示しである図面を参照しての以下の詳細な説明か
ら容易に理解されるであろう。なお、当業者には明らか
なように、本発明の精神および範囲を逸脱することなく
、数多の付加的な変更や変形が可能であることは理解さ
れるであろう。
実施例の説明
第1図および第2図を参照するに、ケーブル結束帯もし
くはケーブルタイの取付けおよび取外し装置10は、図
示のように、細長いハンドルもしくは柄12に取付けら
れ好ましくは該ハンドル12に対して段状に曲げられて
該ハンドルにだし平行に延びる比較的薄肉の板11と、
散板11の底端もしくは自白端の近傍に設けられた比較
的狭い横方向に延びる開端スロット13と、スロット形
成構造体の底部要素を形成するテーパ端部14を有する
ジョ一部材15と、板11の上側に位置し散板11にピ
ボットもしくは枢軸17により枢着されたカッター板1
6とから溝成されており、該カッター板16は、ハンド
ル12に対して鋏状に延在するハンド/I/16′を備
えており、該ハンドル16′は、スロット形成構造体の
面と協働して切断鋏を形成し回転により剪断を行なう切
断刃18を有している。
くはケーブルタイの取付けおよび取外し装置10は、図
示のように、細長いハンドルもしくは柄12に取付けら
れ好ましくは該ハンドル12に対して段状に曲げられて
該ハンドルにだし平行に延びる比較的薄肉の板11と、
散板11の底端もしくは自白端の近傍に設けられた比較
的狭い横方向に延びる開端スロット13と、スロット形
成構造体の底部要素を形成するテーパ端部14を有する
ジョ一部材15と、板11の上側に位置し散板11にピ
ボットもしくは枢軸17により枢着されたカッター板1
6とから溝成されており、該カッター板16は、ハンド
ル12に対して鋏状に延在するハンド/I/16′を備
えており、該ハンドル16′は、スロット形成構造体の
面と協働して切断鋏を形成し回転により剪断を行なう切
断刃18を有している。
第3図ないし第6図には、タイ取付は手段としての装置
の使用が図解されている。1部片からなる自己ロック形
式のタイ19は、ケーブルその他類似の束に比較的緩く
取り付けられ、そして該タイの自由延長部分21が上記
スロットを貫通するように工具が配置される。この場合
、ジョ一部材15は、自己ロック形式のタイヘッド24
の出口面23から離れた側面上22に当接して支持され
、工具はこのヘッド出口面に対しほぼ垂直もしくは上記
ヘッドと一体のタイの帯部分25に向う方向に成る角度
をもって延在するようになされる。そこで使用者は、タ
イの自由延長部分を把持して51張り、比較的弛んだ取
付は状態からタイヘッドによりしっかりと締付けて工具
ハンドル上に指で抑え付けた位置にする。そこでタイヘ
ッドを支点として使用して、工具および指で抑え付けた
タイ部分をジョ一部材を中心にケーブル束20に向けて
、上記タイヘッドと一体のタイの帯部分から離間する方
向に回転し、それによりさらにタイヘッドを介してタイ
の帯部分を締付は引張り、上記ケーブル束をしっかりと
結束する。
の使用が図解されている。1部片からなる自己ロック形
式のタイ19は、ケーブルその他類似の束に比較的緩く
取り付けられ、そして該タイの自由延長部分21が上記
スロットを貫通するように工具が配置される。この場合
、ジョ一部材15は、自己ロック形式のタイヘッド24
の出口面23から離れた側面上22に当接して支持され
、工具はこのヘッド出口面に対しほぼ垂直もしくは上記
ヘッドと一体のタイの帯部分25に向う方向に成る角度
をもって延在するようになされる。そこで使用者は、タ
イの自由延長部分を把持して51張り、比較的弛んだ取
付は状態からタイヘッドによりしっかりと締付けて工具
ハンドル上に指で抑え付けた位置にする。そこでタイヘ
ッドを支点として使用して、工具および指で抑え付けた
タイ部分をジョ一部材を中心にケーブル束20に向けて
、上記タイヘッドと一体のタイの帯部分から離間する方
向に回転し、それによりさらにタイヘッドを介してタイ
の帯部分を締付は引張り、上記ケーブル束をしっかりと
結束する。
明らかなように、使用者の指で抑え付けると言う操作の
代りに迅速に開放可能なりランプもしくは締付は手段を
用いることができるが、しかしながら、これは、時間ま
たは製造のいずれにおいてもコスト的に有効ではなく、
また実際の使用に当ってしつかり固定された結果を行な
えないであろう。
代りに迅速に開放可能なりランプもしくは締付は手段を
用いることができるが、しかしながら、これは、時間ま
たは製造のいずれにおいてもコスト的に有効ではなく、
また実際の使用に当ってしつかり固定された結果を行な
えないであろう。
実質的に1つの連続した運動で束を固定したならば、工
具をそのままの位置で、使用者は切断刃を回転してタイ
の帯状部の余った自由長を切断する。
具をそのままの位置で、使用者は切断刃を回転してタイ
の帯状部の余った自由長を切断する。
第7図は装置のタイ取外し工具としての使用を図解する
図である。ジョ一部材のテーパ一端をタイとケーブル束
との間に押し入れて、タイの横断部分をスロット内に完
全に位置せしめる。そこで切断刃18を回転してタイを
剪断し束を自由にする。
図である。ジョ一部材のテーパ一端をタイとケーブル束
との間に押し入れて、タイの横断部分をスロット内に完
全に位置せしめる。そこで切断刃18を回転してタイを
剪断し束を自由にする。
以上、本発明の好ましい実施例を説明のために詳細に記
述したが、本発明の範囲から逸脱することなく数多の変
形および変更が可能であろうことは明らかである。
述したが、本発明の範囲から逸脱することなく数多の変
形および変更が可能であろうことは明らかである。
第1図は工具の斜視図、第2図はスロットを完全に露呈
した状態で示す工具の開位置における斜視図、@3図は
比1咬的弛く取付けられたタイの自由延長部分を受けた
状態で示す工具の斜視図、第4図は第5図と同様の斜視
図であるが、締付けのための予備段階として使用者によ
りタイの自由延長部分が握持された状態を示す図、第5
図は第4図と同様の斜視図であるが、工具のジョ一部材
をタイヘッド上に支持して工具および成る長さのタイを
一緒に回転させて、タイの締付けおよびロッキングを行
ないケーブル束を結帯する模様を示す図、第6図は第5
図と同様の斜視図であるが、クープル束の締付は後にタ
イの帯状部の余剰長を切断するために切断刃を回転する
過程を示す図、そして第7図はタイの取外しに用いられ
る状態で工具を示す斜視図である。 10・・・ケーブルタイ取付け/取外し装置11・・・
板 12・・・ハンドル 13・・・スロット 14・・・テーパ一端 15・・・ジョ一部材 16・・・カッター板 16’・・・ハンドル 17・・・枢軸 18・・・切断刃 19・・・結束帯(タイ) 20・・・ケーブル束 24・・・タイへラド 25・・・タイの帯状部 図面のンr・古(内容に変’fJjなし)IG5 手続補正書(方式) 昭和59年10月8 口 特許庁長官 志 賀 学 殿 事件の表示 昭和59年特 願第115639 号発明
の名称 ケーブル結束帯取付けおよび取外し用装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称ヘンリー・マン・インコーポレイテッド代理人 〒1();う 補正命令通知の日付 昭和59年9月25日−一補正4
員→44J14ヰ必発切り数−願書の出願人の欄 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
した状態で示す工具の開位置における斜視図、@3図は
比1咬的弛く取付けられたタイの自由延長部分を受けた
状態で示す工具の斜視図、第4図は第5図と同様の斜視
図であるが、締付けのための予備段階として使用者によ
りタイの自由延長部分が握持された状態を示す図、第5
図は第4図と同様の斜視図であるが、工具のジョ一部材
をタイヘッド上に支持して工具および成る長さのタイを
一緒に回転させて、タイの締付けおよびロッキングを行
ないケーブル束を結帯する模様を示す図、第6図は第5
図と同様の斜視図であるが、クープル束の締付は後にタ
イの帯状部の余剰長を切断するために切断刃を回転する
過程を示す図、そして第7図はタイの取外しに用いられ
る状態で工具を示す斜視図である。 10・・・ケーブルタイ取付け/取外し装置11・・・
板 12・・・ハンドル 13・・・スロット 14・・・テーパ一端 15・・・ジョ一部材 16・・・カッター板 16’・・・ハンドル 17・・・枢軸 18・・・切断刃 19・・・結束帯(タイ) 20・・・ケーブル束 24・・・タイへラド 25・・・タイの帯状部 図面のンr・古(内容に変’fJjなし)IG5 手続補正書(方式) 昭和59年10月8 口 特許庁長官 志 賀 学 殿 事件の表示 昭和59年特 願第115639 号発明
の名称 ケーブル結束帯取付けおよび取外し用装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称ヘンリー・マン・インコーポレイテッド代理人 〒1();う 補正命令通知の日付 昭和59年9月25日−一補正4
員→44J14ヰ必発切り数−願書の出願人の欄 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ケーブル、電気導体の束または類似の組立体の周
りに自己ロック型式のケーブル結束帯を締付け、該結束
帯の締付は後に該結束帯の自由端側の余剰長を切取るの
に用いられると共に、前記結束帯を切断することにより
前記ケーブルから結束帯を取外すのに用いられる一体の
ケーブル結束帯取付りおよび取外し工具であって、前記
ケーブル結束帯が該結束帯の帯状部を受け入れるスロッ
トを有する自己ロック式ヘッド部および該ヘッドから一
体に延びる細長い前記帯状部を有するものにおいて、突
出した細長いハンドルを有する比較的薄肉の剛性の板を
備え、該板は、前記ハンドルとは反対側の底端もしくは
自由端部もしくはその近傍に配置された比較的狭い横方
向に延びる開端スロットを備え、該スロットは比較的弛
く取付けられたケーブル結束帯の自由延長部分を受け入
れるように適応され、前記薄肉の板の自由端は、前記ス
ロット形成構造体の底部要素から構成されるジョ一部材
を備え、該ジョ一部材は前記スロットの開端に向って先
細になっており、前記ジョ一部材は、比較的緩く取付け
られた結束帯の前記ヘッドに当接して支持されるように
適応され、結束帯の前記自由延長部分を前記スロットを
通してしっかりと引出して指で前記ハンドルに抑え付け
、そして前記頭部を支点として用いて工具を回転し、そ
れにより前記結束帯ヘッドで該結束帯の帯状部を引張っ
て前記ケーブルまたは類似の束を固定結束するように適
応され、さらに、前記薄肉板上に枢着されたカッター板
を有し、該カッター板は外方に延びるハンドルと前記ス
ロット形成構造体の面と動作上協働して切断鋏を形成す
る切断刃とを有し、前記ケーブル束または類似の束を固
定結束した状態でしかも結束帯の自由延長部がス四ット
内に位置している状態で、前記カッターハンドルを回転
して結束帯の余剰部分を切断し、さらに前記工具は、前
記先細のジョ一端を前記結束帯とケーブル束または類似
の束との間に挿入して前記結束帯の横断部分が完全に前
記スロット内に位置するようにし、そして前記カッター
刃を作動して前記結束帯の帯状部を切断することにより
前記結束帯を取外してケーブル束または類似の束を解放
するようになされていることを特徴とするケーブル結束
帯取付けおよび取外し用の一体工具。 2 薄板から延びるハンドルが該薄板とは段違いに該薄
板に対して平行に延びている特許請求の範囲第1項記載
の一体工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/532,354 US4459717A (en) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | Tool for cable tie installation and removal |
US532354 | 1995-09-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6071172A true JPS6071172A (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=24121436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59115639A Pending JPS6071172A (ja) | 1983-09-15 | 1984-06-07 | ケ−ブル結束帯取付けおよび取外し用装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4459717A (ja) |
JP (1) | JPS6071172A (ja) |
DE (1) | DE3422550A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2605568B1 (fr) * | 1986-10-27 | 1989-01-13 | Boisguerin Andre | Systeme de liberation rapide de l'emprise d'une sangle |
US5862552A (en) * | 1996-09-30 | 1999-01-26 | Koelewyn; Robert W. | Multi-purpose fishing pliers |
US6085374A (en) * | 1998-10-08 | 2000-07-11 | Richey; Joe E. | Wire tie removal tool |
US6185825B1 (en) * | 1999-08-09 | 2001-02-13 | Knight's Armament Company | Cable and wire cutters |
DE102008043692B4 (de) * | 2008-11-12 | 2010-07-01 | Rennsteig Werkzeuge Gmbh | Schneidzange zum Auftrennen von Kabelbindern |
US8967078B2 (en) * | 2009-08-27 | 2015-03-03 | United Technologies Corporation | Abrasive finish mask and method of polishing a component |
US9186804B2 (en) * | 2011-12-06 | 2015-11-17 | The Boeing Company | Cutting tool and method of operating same |
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CN103112628B (zh) * | 2013-02-01 | 2014-06-11 | 山西大运汽车制造有限公司 | 拆卸扎带的工具笔 |
US10035246B2 (en) * | 2014-05-28 | 2018-07-31 | The Boeing Company | Method and apparatus for releasing a cable tie |
US10065329B2 (en) | 2015-07-31 | 2018-09-04 | The Boeing Company | Systems and methods for zip-tie cutting |
US10814462B2 (en) | 2017-02-06 | 2020-10-27 | The Boeing Company | Tools for releasing cable ties |
US10934044B2 (en) | 2017-03-31 | 2021-03-02 | The Boeing Company | Tools for releasing cable ties |
US10875201B2 (en) | 2018-04-04 | 2020-12-29 | Swanstrom Tools Usa Inc. | Relief guard for hand tools |
AU2020272576B2 (en) | 2019-04-12 | 2023-08-24 | Oetiker Tool Company | Tool for disassembling connectors |
WO2020263932A1 (en) * | 2019-06-24 | 2020-12-30 | Ideal Industries, Inc. | Tool for removing a head assembly or a knot of a tie secured around an object |
WO2021101803A1 (en) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | Oetiker Tool Corporation | Cutting tool for band clamp |
US20220219959A1 (en) * | 2021-01-08 | 2022-07-14 | Brad Stroh | Material handling system |
Family Cites Families (9)
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US4335477A (en) * | 1980-07-10 | 1982-06-22 | Halstead William M | Cable tie installing and releasing tool |
-
1983
- 1983-09-15 US US06/532,354 patent/US4459717A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-06-07 JP JP59115639A patent/JPS6071172A/ja active Pending
- 1984-06-18 DE DE19843422550 patent/DE3422550A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3422550A1 (de) | 1985-04-11 |
US4459717A (en) | 1984-07-17 |
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