JPH04310379A - ケーブル結束具の装着工具 - Google Patents

ケーブル結束具の装着工具

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Publication number
JPH04310379A
JPH04310379A JP4012891A JP1289192A JPH04310379A JP H04310379 A JPH04310379 A JP H04310379A JP 4012891 A JP4012891 A JP 4012891A JP 1289192 A JP1289192 A JP 1289192A JP H04310379 A JPH04310379 A JP H04310379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anvil
cutting blade
cable
tool
hardness
Prior art date
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Pending
Application number
JP4012891A
Other languages
English (en)
Inventor
John S Alletto
ジョン・エス・アレット
Maurice M Maurer
モーリス・エム・モーラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panduit Corp
Original Assignee
Panduit Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panduit Corp filed Critical Panduit Corp
Publication of JPH04310379A publication Critical patent/JPH04310379A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D29/00Hand-held metal-shearing or metal-cutting devices
    • B23D29/002Hand-held metal-shearing or metal-cutting devices for cutting wire or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/02Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes
    • B65B13/025Hand-held tools
    • B65B13/027Hand-held tools for applying straps having preformed connecting means, e.g. cable ties
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9309Anvil

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広くは、次のような機
構を備えた手持式工具に関するものであり、その機構と
は、物体の周囲に巻き付けたケーブル結束具(cabl
e tie )のストラップ部を、そのケーブル結束具
の頭部を通して引き出すことによって、そのケーブル結
束具に引張力を付与し、そしてそのケーブル結束具に加
わる引張力が所定の大きさに達したときに、そのケーブ
ル結束具のストラップ部を、そのケーブル結束具の頭部
に近接した箇所で切断する機構である。より詳しくは、
本発明は、延伸加工を施してストラップ部のナイロン材
料を長手方向に配向させたケーブル結束具の、そのスト
ラップ部を、高い信頼性を持って多数回に亙って切断す
ることができるように独特の構成とした、ケーブル結束
具を引張及び切断するための工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明に類似した構造の従来の工具は、
米国特許第3661187号公報や米国特許第3830
263号公報に記載されている。ただし、これらの公報
の工具は、単に型成形しただけのナイロン製ケーブル結
束具に用いるものであって、即ち、プラスチック製のス
トラップ部に延伸加工を施して配向させたケーブル結束
具に用いるものではない。
【0003】米国特許第3661187号公報の工具が
ケーブル結束具のストラップ部を切断する方式は、次の
ようなものであった。即ち、リンク機構を選択的に枢動
させることによって、ケーブル結束具のストラップ部の
厚さ方向に切断刃を切り込ませ、そして、そのストラッ
プ部を完全に切断する直前に、その切断刃に加えている
力を弛めて、その切断刃を後退させる。ストラップ部に
は、この工具の切断刃によって切り込み部が形成される
ため、比較的柔らかな材質のストラップ部であれば、こ
の工具から加えられている引張力によって材料の降伏を
生じて、完全に切断されるのである。
【0004】一方、米国特許第3830263号公報の
工具では、ケーブル結束具のストラップ部を切断するた
めには、その切断刃を、ケーブル結束具のストラップ部
を完全に横切ってアンヴィルに当接するまで移動させる
ようにしていた。
【0005】更に、米国特許第3661187号公報の
機構に類似した機構を備えた市販の工具に、エラストマ
ー製のコードとして形成した切断刃ストッパ部材を、切
断刃の移動経路中に備えたものがあり、これは、切断刃
が、ストラップ部を切断し終わったときに、このエラス
トマー製のコードに当接することによって、切断刃がそ
れ以上移動して工具の金属表面に当たることがないよう
にしたものである。
【0006】市場性に優れたケーブル結束具の装着工具
とするためには、切断刃を交換することなく数千本のケ
ーブル結束具のストラップ部を、引張してきれいに切断
することができる工具としなければならない。この点に
関し、従来の工具は、延伸配向加工を施したケーブル結
束具を、引張及び切断するためには、その使用性能が不
充分なものであることが判明している。延伸配向加工し
たケーブル結束具を製造するには、例えば、ナイロン製
ケーブル結束具を型成形した後に、そのケーブル結束具
を加熱してそのストラップ部に延伸加工を施し、その長
さを伸長させて断面積を減少させるようにする。このよ
うにケーブル結束具のストラップ部に延伸加工を施すこ
とによって、そのストラップ部は、靭性が増し、硬度が
増し、また脆性も比較的大きくなり、そのためそのスト
ラップ部を切断するには、より大きな力が必要になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ストラップ部をアンヴ
ィルの上に支持するが、そのストラップ部を最後まで完
全に切断するのではない方式の工具を用いて、延伸加工
したケーブル結束具のストラップ部を切断すると、延伸
加工が施されたストラップ部は、脆性破断によって切断
されるため、その切断されたストラップ部には鋭く尖っ
たぎざぎざ形状の破断面が残り、甚だ不都合である。ま
た、一方、アンヴィルに切断刃が当接するようにした方
式の従来の工具では、そのアンヴィルが大きな硬度を持
った金属製であるため、延伸加工が施されたストラップ
部を切断するために必要な大きな力で操作すると、切断
刃がアンヴィルと繰り返し当接することによって、たち
まちのうちにその切断刃が切れ味を失ってしまうという
問題があった。
【0008】本発明の目的の1つは、延伸配向加工を施
したケーブル結束具に対して用いるのに特に適するよう
に改良した、ケーブル結束具を引張及び切断するための
工具を提供することにある。本発明の更なる目的は、延
伸配向加工を施したケーブル結束具のストラップ部を、
切断刃の刃先の著しい劣化を生じることなしに、切断す
ることができるように改良した、ケーブル結束具を引張
及び切断するための工具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、延伸加工を施したケーブル結束部のストラップ部を
引張して切断するための工具は、切断刃とアンヴィルと
の間にケーブル結束具のストラップ部を位置付ける手段
を備えると共に、切断刃を、ストラップ部を完全に横断
して前記アンヴィルに当接するまで移動させて、該スト
ラップ部を切断する手段を備えている。アンヴィルは、
延性を有する金属材料で形成してあり、また、切断刃が
アンヴィルに没入してアンヴィルに溝を刻設することが
できるように、切断刃の硬度がアンヴィルの硬度より充
分に大きな硬度であるようにしてある。
【0010】
【実施例】添付図面には、本発明の一実施例に係る、延
伸加工を施したケーブル結束具のストラップ部を引張及
び切断するための工具を示してあり、その工具の全体に
対して引用符号10を付してある。ケーブル結束具のス
トラップ部を引張及び切断するための操作機構は、図1
及び図2には、その一部分だけを示してある。この操作
機構の作用についての詳細は、米国特許第366118
7号公報に説明されており、同米国特許公報は、この言
及を持って本開示に包含するものとする。
【0011】図1に示したように、ケーブル結束具のス
トラップ部12は、この工具10の中の切断刃14とア
ンヴィル16との間に位置決めされる。切断刃駆動リン
ク機構18は揺動式のリンク機構であり、その先端部は
、不図示のリンク部材を介して切断刃14に作用的に連
結してある。この切断刃駆動リンク機構18は、図1に
示したストラップ部挿入位置と、図2に示したストラッ
プ部切断位置との間で選択的に揺動可能であるように取
り付けてある。引張リンク機構22は、その先端部に把
持爪20を枢着してあり、この把持爪20は、ケーブル
結束具のストラップ部を、選択的に内側へ引き込むこと
によって、ケーブル結束具に引張力を加えるためのもの
である。
【0012】操作について説明すると、工具10は、ス
トラップ部12を引き込むことによって、ケーブル結束
具(ケーブル結束具は、図1及び図2には、その一部分
しか示していない)に引張力を加える。その引張力が所
定の大きさに達したならば、この工具10の操作機構が
、その張力を検出してリンク機構18を作動させ、この
リンク機構18の先端部を上方へ揺動させる。それによ
って、切断刃14が上方へ駆動されて、ストラップ部1
2を横切り、アンヴィル16の中へ没入して、ストラッ
プ部12を切断する。
【0013】これに対して、従来の工具のうち、ケーブ
ル結束具のストラップ部をアンヴィルで支持しない方式
のものは、その工具を延伸配向加工を施したケーブル結
束具に対して使用した場合には、延伸加工が施されてい
るストラップ部を上手に切断することができない。また
、アンヴィルを使用していても、切断刃がストラップ部
を完全に横切ってそのアンヴィルに当接するまで移動さ
せるようにしていない方式の、従来の工具を使用すると
、延伸加工が施されてその脆性が比較的大きなものとな
っているストラップ部の材料は、破断してぎざぎざの形
状になってしまう。更に、従来の工具のうち、硬度の大
きな金属製のアンヴィルを使用しているものでは、延伸
加工が施されているストラップ部に切断刃を切り込ませ
るのに大きな力を必要とすることから、切断刃がすぐに
切れ味を失ってしまい、使用寿命が短く、甚だ不都合で
ある。
【0014】アンヴィル16は延性を有する金属材料で
形成するようにし、その硬度はブリネル硬さ80〜12
5とするのが良い。これに該当する適当な金属材料には
、例えば、ブリネル硬さが82の、UNS指定Z335
21のダイカスト用亜鉛合金等があり、この材料のアン
ヴィル16に対しては、このアンヴィル16の硬度より
も大きい、ロックウェルC硬さ50〜60の範囲内の硬
度を持った鋼製の切断刃14を組み合わせるようにする
のが良い。また、この硬度を持った鋼製の切断刃14に
対しては、ブリネル硬さが100の、銅65%、亜鉛3
5%の黄銅製のアンヴィルや、ブリネル硬さが125の
、「アルカッド2024−T6(Alcad2024−
T6 )」等のアルミニウム合金製のアンヴィルを組み
合わせても、満足の行く長さの切断刃の寿命が得られ、
良好な切断を行なえることが判明している。
【0015】切断刃14とアンヴィル16との関係は、
この工具10を用いて繰り返しケーブル結束具の装着を
行なっているうちに、切断刃14より柔らかい、亜鉛合
金等で形成したアンヴィル16の表面に、浅い溝が刻設
されるような関係としておくのが良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る、延伸加工を施したケ
ーブル結束具のストラップ部を引張及び切断するための
工具の、その先端部の断面部分図であり、切断刃を操作
する前の工具の機構の状態を示した図である。
【図2】図1の工具の先端部の断面部分図であり、切断
刃がケーブル結束具のストラップ部を切断した直後にお
ける工具の機構の状態を示した図である。
【符号の説明】
10  工具 12  ケーブル結束具のストラップ部14  切断刃 16  アンヴィル 18  切断刃駆動リンク機構 20  把持爪 22  引張リンク機構

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  切断刃とアンヴィルとの間にケーブル
    結束具のストラップ部を位置付ける手段を備え、前記切
    断刃を、前記ストラップ部を完全に横断して前記アンヴ
    ィルに当接するまで移動させて、該ストラップ部を切断
    する手段を備え、前記アンヴィルは、延性を有する金属
    材料で形成してあり、前記切断刃が前記アンヴィルに没
    入して該アンヴィルに溝を刻設することができるように
    、該切断刃の硬度が該アンヴィルの硬度より充分に大き
    な硬度であるようにしてある、ことを特徴とするケーブ
    ル結束具の装着工具
  2. 【請求項2】  前記アンヴィルの前記金属材料の硬度
    を、ブリネル硬さ80〜125としたことを特徴とする
    請求項1記載のケーブル結束具の装着工具。
  3. 【請求項3】  前記アンヴィルの前記金属材料を、亜
    鉛系金属材料にしたことを特徴とする請求項2記載のケ
    ーブル結束具の装着工具。
  4. 【請求項4】  前記アンヴィルの前記金属材料を、黄
    銅にしたことを特徴とする請求項2記載のケーブル結束
    具の装着工具。
  5. 【請求項5】  前記アンヴィルの前記金属材料を、ア
    ルミニウム系金属材料にしたことを特徴とする請求項2
    記載のケーブル結束具の装着工具。
  6. 【請求項6】  前記切断刃を、ロックウェルC硬さ5
    0〜60の範囲内の硬度を持った鋼で形成したことを特
    徴とする請求項2記載のケーブル結束具の装着工具。
JP4012891A 1991-01-28 1992-01-28 ケーブル結束具の装着工具 Pending JPH04310379A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US646968 1991-01-28
US07/646,968 US5065798A (en) 1991-01-28 1991-01-28 Stretched strap cable tie tensioning and severing tool

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04310379A true JPH04310379A (ja) 1992-11-02

Family

ID=24595173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4012891A Pending JPH04310379A (ja) 1991-01-28 1992-01-28 ケーブル結束具の装着工具

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5065798A (ja)
EP (1) EP0497087B1 (ja)
JP (1) JPH04310379A (ja)
DE (1) DE69200337T2 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
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DE69200337D1 (de) 1994-09-29
EP0497087B1 (en) 1994-08-24
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US5065798A (en) 1991-11-19

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