JPS58125109A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS58125109A JPS58125109A JP57007196A JP719682A JPS58125109A JP S58125109 A JPS58125109 A JP S58125109A JP 57007196 A JP57007196 A JP 57007196A JP 719682 A JP719682 A JP 719682A JP S58125109 A JPS58125109 A JP S58125109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- data
- input
- output point
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/14—Plc safety
- G05B2219/14084—Remote diagnostic
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/15—Plc structure of the system
- G05B2219/15018—Communication, serial data transmission, modem
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はプログラマブルコントローラに係り、特にプロ
グラムの図示表示が可能な周辺装置(以下、プログラム
・ローダと称する>’ttmえるプログラマブルコント
ローラに関する。
グラムの図示表示が可能な周辺装置(以下、プログラム
・ローダと称する>’ttmえるプログラマブルコント
ローラに関する。
発明の技術的背景とその間照点
従来のプログラマブルコントローラに於いて、プログラ
ム壱ローダはプログラムコントローラ内の記を縁部に格
納されているプロ・ダラム¥1命令率位でモニタしなが
ら表示していたので、シーケンス全体の演算紅過や入出
力のオン・オフ状況を把握し唆<、プログラムのデバッ
グや、シーケンス異常並びに入出力異常の発見に時間を
情や丁という問題があった。また、プログラムの凶73
<表示が可能なプログラムローダを備えたプログラマブ
ルコントローラにおいても、モニタ要求のあったプログ
ラムの刈行ステータスの表示は行なわず、単にシーケン
ス回路の表示(留まるか、または全プログラムの実行後
に該当する演゛痺結果を読み出して表示する機能しかな
いため、シーケンス演算の出力点やワード演算の出力レ
ジスタを多重使用したり、lスキャン内に複数回繰り返
し実行されるプログラムをモニタした場合、正しい実行
経過を図示表示出来ないという欠点がある。
ム壱ローダはプログラムコントローラ内の記を縁部に格
納されているプロ・ダラム¥1命令率位でモニタしなが
ら表示していたので、シーケンス全体の演算紅過や入出
力のオン・オフ状況を把握し唆<、プログラムのデバッ
グや、シーケンス異常並びに入出力異常の発見に時間を
情や丁という問題があった。また、プログラムの凶73
<表示が可能なプログラムローダを備えたプログラマブ
ルコントローラにおいても、モニタ要求のあったプログ
ラムの刈行ステータスの表示は行なわず、単にシーケン
ス回路の表示(留まるか、または全プログラムの実行後
に該当する演゛痺結果を読み出して表示する機能しかな
いため、シーケンス演算の出力点やワード演算の出力レ
ジスタを多重使用したり、lスキャン内に複数回繰り返
し実行されるプログラムをモニタした場合、正しい実行
経過を図示表示出来ないという欠点がある。
発明の目的
従って、本発明の目的は、上記従来技術の欠点tな(し
プログラム・四−ダからモニタ要求のあったプログラム
ブロックの各命令の実行時にその演S経過並びに演算で
交円される入出力データを保・qしながら実行し、保管
された命令実行時のデータをモニタ要求のあったシーケ
ンス回路と併せてプログラム・ローダに図示表示するこ
とを可能にしたプログラマブルコントローラを提供する
にある。
プログラム・四−ダからモニタ要求のあったプログラム
ブロックの各命令の実行時にその演S経過並びに演算で
交円される入出力データを保・qしながら実行し、保管
された命令実行時のデータをモニタ要求のあったシーケ
ンス回路と併せてプログラム・ローダに図示表示するこ
とを可能にしたプログラマブルコントローラを提供する
にある。
発明の漿要
上記目的を達成するために、本発明のプログラマゾルコ
ントローラTtS 1trll 御対象とデータの入出
力yti5人出力点と、データ及びプログラムを格納−
[る記1患部と、人出力点からの入力データに基きス演
算を実行する割込処理可能な演算制御部と、記憶部に格
納されているプログラム及びデータを銃み出して図示表
示すると共にモニタ要求を行う周辺装置と1周辺装置か
らモニタ要求があった時に対応するプログラムブロック
を検出すると共に演算制御部に割込音発生し、演算制御
部のシーケンス演算の実行の過程で発生した各種データ
を記憶部忙保管させる割込制御部とから構成されている
。
ントローラTtS 1trll 御対象とデータの入出
力yti5人出力点と、データ及びプログラムを格納−
[る記1患部と、人出力点からの入力データに基きス演
算を実行する割込処理可能な演算制御部と、記憶部に格
納されているプログラム及びデータを銃み出して図示表
示すると共にモニタ要求を行う周辺装置と1周辺装置か
らモニタ要求があった時に対応するプログラムブロック
を検出すると共に演算制御部に割込音発生し、演算制御
部のシーケンス演算の実行の過程で発生した各種データ
を記憶部忙保管させる割込制御部とから構成されている
。
発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るプログライゾルコント
ローラの概略的な構成を示すプロ、ツク図である。同図
面に示す如く、入出力点11は図示しない制御対象との
間で入出力データの受は渡しな行なうものであり、また
記憶部12はプログラム並びにデータを格納するもので
ある。演算制御部13′は入出力点11からの入力デー
タに基い【、記憶部12に記憶されているプログラムに
従って演算を実行する。一方1割込生成回路14は、プ
ログラムロー/18からモニタ要求のあったプリグラム
ブロックの実行時に演算制御部13に対して割込信号ラ
イン17ン介して割込信号を生成し送出する。なお、プ
ログラムロー/18とのデータ伝送は伝送制御部15に
よって制御される。また、入出力点11.F憶v512
、演算制御部13、割込生成回路14.伝送制御部15
はデータバス16Y介して接続される。なお、!ログラ
ムーー/18は記憶部12にゾログラムtロードしたり
あるいは記憶部12に格納されているプログラムをモニ
タして図示表示する作用を有する。
ローラの概略的な構成を示すプロ、ツク図である。同図
面に示す如く、入出力点11は図示しない制御対象との
間で入出力データの受は渡しな行なうものであり、また
記憶部12はプログラム並びにデータを格納するもので
ある。演算制御部13′は入出力点11からの入力デー
タに基い【、記憶部12に記憶されているプログラムに
従って演算を実行する。一方1割込生成回路14は、プ
ログラムロー/18からモニタ要求のあったプリグラム
ブロックの実行時に演算制御部13に対して割込信号ラ
イン17ン介して割込信号を生成し送出する。なお、プ
ログラムロー/18とのデータ伝送は伝送制御部15に
よって制御される。また、入出力点11.F憶v512
、演算制御部13、割込生成回路14.伝送制御部15
はデータバス16Y介して接続される。なお、!ログラ
ムーー/18は記憶部12にゾログラムtロードしたり
あるいは記憶部12に格納されているプログラムをモニ
タして図示表示する作用を有する。
また、プログラムローダ18とプログラマゾルコントロ
ーラ本体とのデータ伝送は伝送ライン19によって行な
われる。
ーラ本体とのデータ伝送は伝送ライン19によって行な
われる。
?ig2図は第1図に示したプログラムローダ18の概
略的な構成を示すブロック図で、同図中キーーード部2
1はシーケンス回路の作成や数値データの入力やグログ
ラムの書き込みやモ=り指令を与えるべく制m部23に
接続される。また、表示部nはキーーード部4から入力
されたラダー回路や記憶部12に格fMされているプロ
グラムをうI−回路に変換して、実行ステータスととも
に図示表示するべく制御部23に接続されろもので、C
R’r表示器や液晶嵌示器等が使用される。なお、制御
部nはキーゼード部4並びに表示部22t−制御する。
略的な構成を示すブロック図で、同図中キーーード部2
1はシーケンス回路の作成や数値データの入力やグログ
ラムの書き込みやモ=り指令を与えるべく制m部23に
接続される。また、表示部nはキーーード部4から入力
されたラダー回路や記憶部12に格fMされているプロ
グラムをうI−回路に変換して、実行ステータスととも
に図示表示するべく制御部23に接続されろもので、C
R’r表示器や液晶嵌示器等が使用される。なお、制御
部nはキーゼード部4並びに表示部22t−制御する。
プログラマゾルコントローラ本体とのデータの受は渡し
はロー/側伝送制御部24に:よって制#される。キー
ミード部ムからの入力午−の処理や表示部nへの表示グ
ログラムの変換や、ローI側伝送制御部24χ介しての
送受信データはCPU25に:よって処理されろ。制御
部n、ローI側伝送11]御部24.CPU5はデータ
ノ々ス26を介して接続される。
はロー/側伝送制御部24に:よって制#される。キー
ミード部ムからの入力午−の処理や表示部nへの表示グ
ログラムの変換や、ローI側伝送制御部24χ介しての
送受信データはCPU25に:よって処理されろ。制御
部n、ローI側伝送11]御部24.CPU5はデータ
ノ々ス26を介して接続される。
第3図は記憶部1211C格納されているプログラムの
構成を示す説明図である。第3図からも明らかな如く、
グログラムは適宜プログラムブロック九分割され、分割
されたゾログラムブロック毎にそれを管理したりプログ
ラムロー/18からグログラムのモニタ要求があった場
合にこれを検出して割込先F!i、回路1j1通し【演
算制御部13に対して割込みt制御するための制御命令
が併せて設定される。
構成を示す説明図である。第3図からも明らかな如く、
グログラムは適宜プログラムブロック九分割され、分割
されたゾログラムブロック毎にそれを管理したりプログ
ラムロー/18からグログラムのモニタ要求があった場
合にこれを検出して割込先F!i、回路1j1通し【演
算制御部13に対して割込みt制御するための制御命令
が併せて設定される。
プログラムブロックに分割する暎位は、表示部nに表示
可能な1画面率位でも良いし、シーケンス模能率6″L
毎に分割しても良い。なお、第3図中p、 、 p2.
p3.・−p、、1. pnは各々1ページ、2ペー
ジ、3ページ、・・・n−1ページ、nページに対応丁
心プログラムブpツクを示すものである。tた、AAA
、 BBB 、 CCC、・・・、 DDD 、 W
EEは各々1ページ、2ページ、3ページ、・・・n−
1ページ、nページに対応するプログラムブロックP1
〜R10il」御命令が格納されている物理アドレスを
示しており、実際の物理アドレスとページはプログラム
V配憧部12に格納する時に、第4図の説明図に示1如
きテーブルに登録することによって対応付けされる。従
って、プログラムロー/18では、ページ持帰を指定す
るだけでプログラムブロックしたりに史したりすること
ができる。
可能な1画面率位でも良いし、シーケンス模能率6″L
毎に分割しても良い。なお、第3図中p、 、 p2.
p3.・−p、、1. pnは各々1ページ、2ペー
ジ、3ページ、・・・n−1ページ、nページに対応丁
心プログラムブpツクを示すものである。tた、AAA
、 BBB 、 CCC、・・・、 DDD 、 W
EEは各々1ページ、2ページ、3ページ、・・・n−
1ページ、nページに対応するプログラムブロックP1
〜R10il」御命令が格納されている物理アドレスを
示しており、実際の物理アドレスとページはプログラム
V配憧部12に格納する時に、第4図の説明図に示1如
きテーブルに登録することによって対応付けされる。従
って、プログラムロー/18では、ページ持帰を指定す
るだけでプログラムブロックしたりに史したりすること
ができる。
第5図はシーケンス命令のマイクロプログツム処理を示
す概略フローチャートで、頂算國御部13により記憶部
12から7エツチされたシーケンス命令51は各々の命
令処理ルーチン父で解読され実行された後、割込判定部
で割込生成回路14からの命令トレース実行要求のπ無
が調べられ、割込が無い時は”No”の方向に分岐し、
次のシーケンス命令をフェッチする。一方、割込が有る
時は”Yes”の方向に分岐し、ルーチン54に於いて
演算制御部13の内部レジスタに一時保管されている命
令に使用された入出力点のオン−オフ状態及びシーケン
ス演算途中結果な配憧部戎内のトレースデータ保管エリ
アに命令の実行順序に従って、順序よ(保管する。
す概略フローチャートで、頂算國御部13により記憶部
12から7エツチされたシーケンス命令51は各々の命
令処理ルーチン父で解読され実行された後、割込判定部
で割込生成回路14からの命令トレース実行要求のπ無
が調べられ、割込が無い時は”No”の方向に分岐し、
次のシーケンス命令をフェッチする。一方、割込が有る
時は”Yes”の方向に分岐し、ルーチン54に於いて
演算制御部13の内部レジスタに一時保管されている命
令に使用された入出力点のオン−オフ状態及びシーケン
ス演算途中結果な配憧部戎内のトレースデータ保管エリ
アに命令の実行順序に従って、順序よ(保管する。
今、例えばa−1ページのプログラムブロックに第6図
の結線因に示す如きラダー回路が格納される場合を考え
る。同図槽底は、入出力点I10 l 。
の結線因に示す如きラダー回路が格納される場合を考え
る。同図槽底は、入出力点I10 l 。
Ilo 2、Ilo 3が共にオン状態の時に出力コイ
ルT4が励磁され、点I101、VO2、!103のい
ずれか1つがオフ状態になると、出力;イルT4が消勢
される様な機能を有す・る。ここで、各入出力点I10
1 、 Ilo 2、Ilo 3及び出力;イルτ4に
、各回路要素に使用される入出力点な区別するために、
入出力点番号としてNol、No2.No3゜No4Y
割り振る。
ルT4が励磁され、点I101、VO2、!103のい
ずれか1つがオフ状態になると、出力;イルT4が消勢
される様な機能を有す・る。ここで、各入出力点I10
1 、 Ilo 2、Ilo 3及び出力;イルτ4に
、各回路要素に使用される入出力点な区別するために、
入出力点番号としてNol、No2.No3゜No4Y
割り振る。
第7図は第6図のラダー回路の各4j!累l101゜I
lo 2 、し勺3、T4′f:それぞれ演′痺制御部
13で4!!4読できるそれぞれ異なる命令コードCO
MI 。
lo 2 、し勺3、T4′f:それぞれ演′痺制御部
13で4!!4読できるそれぞれ異なる命令コードCO
MI 。
C0M2.C0M3.C0M4に変換して、制御命令C
OM ’に含めてn−1ページに対応するプログラムブ
ロックPn−□として記憶部12に格納した状態を示す
説明図である。
OM ’に含めてn−1ページに対応するプログラムブ
ロックPn−□として記憶部12に格納した状態を示す
説明図である。
今、プログラムロー/18のキーーード部4からのキー
人力によ’)In−1ページのプログラムブロックP0
−1のモニタ要求を与えると、その要求が伝送ライン1
9t−介してプログラマブルコントローラに伝送されて
n−1ページの制御命令のトレース実行要求フラッグを
セットする。演算制御部13が記憶部12に格納されて
いるn−1ページの制御命令を実行している時に、この
命令により命令実行トレースを検出すると、割込生成回
路14t−介して演算制御部1:HC割込がかかり、制
御命令に続くn−1ページのプログラムブロックの各命
令の実行がトレースモーPK切換えられて実行される。
人力によ’)In−1ページのプログラムブロックP0
−1のモニタ要求を与えると、その要求が伝送ライン1
9t−介してプログラマブルコントローラに伝送されて
n−1ページの制御命令のトレース実行要求フラッグを
セットする。演算制御部13が記憶部12に格納されて
いるn−1ページの制御命令を実行している時に、この
命令により命令実行トレースを検出すると、割込生成回
路14t−介して演算制御部1:HC割込がかかり、制
御命令に続くn−1ページのプログラムブロックの各命
令の実行がトレースモーPK切換えられて実行される。
その結果、命令コードCOMIの入出力点Nolのオン
・オフ状態及びシーケンス演算途中結果、命令ブードC
0M2の入出力点No20オンQオフ状態及び前命令と
の演算途中結果、命令コードCOMBの入出力点No3
のオン・オフ状態及び鵠命令との演算途中結果、命令コ
ードC0M4CI)出力点のオ/・オフ状態及び演算結
果が、命令実行@C記憶部12内のトレースデータ保管
エリアに保管される。欠の、朧ページの制御命令で、割
込生成回路14からの割込が解除され、通常の命令実行
モードに戻る。
・オフ状態及びシーケンス演算途中結果、命令ブードC
0M2の入出力点No20オンQオフ状態及び前命令と
の演算途中結果、命令コードCOMBの入出力点No3
のオン・オフ状態及び鵠命令との演算途中結果、命令コ
ードC0M4CI)出力点のオ/・オフ状態及び演算結
果が、命令実行@C記憶部12内のトレースデータ保管
エリアに保管される。欠の、朧ページの制御命令で、割
込生成回路14からの割込が解除され、通常の命令実行
モードに戻る。
上述の如くして、記憶部12に保管されたプログラムの
モニタ要求のあったプログラムブロックの各命令の実行
時の演算途中結果並びに演算で使用された各入出力点の
オン参オフ状態は、プログラムロー/ 18 K:伝送
されて編集された後、オフ状態にある要素または導通り
ある回路ラインYillli輝度表示または色分は表示
等により特′jj!する如ぎ形式でラダー回路と併せて
表示部22に図形表示される。
モニタ要求のあったプログラムブロックの各命令の実行
時の演算途中結果並びに演算で使用された各入出力点の
オン参オフ状態は、プログラムロー/ 18 K:伝送
されて編集された後、オフ状態にある要素または導通り
ある回路ラインYillli輝度表示または色分は表示
等により特′jj!する如ぎ形式でラダー回路と併せて
表示部22に図形表示される。
発明の効果
以上述べた如く、本発明によれば、プログラムルーダか
らモニタ要求のあったプロダラ^ブ請ツクについて、そ
のプログラムブロックをトレース実行し、実行直後の演
算結果及び演算に使用された入出力点のオン状態を記憶
部のトレースデータ保管エリアに保管するので、このプ
ログラムブロックで使用している入出力点が別のプログ
ラムブロックで多重使用されても、正しい実行ステータ
スなプログラム・ローダに図示表示することができる。
らモニタ要求のあったプロダラ^ブ請ツクについて、そ
のプログラムブロックをトレース実行し、実行直後の演
算結果及び演算に使用された入出力点のオン状態を記憶
部のトレースデータ保管エリアに保管するので、このプ
ログラムブロックで使用している入出力点が別のプログ
ラムブロックで多重使用されても、正しい実行ステータ
スなプログラム・ローダに図示表示することができる。
また、プログラムの日−ダからモニタ要求のあったプロ
グラムブロックだけt割込によりトレースモードで実行
するので、全体のスキャン時+15に程んど影響を与え
ることなく高速実行することができる。また、モニタ要
求のあったプログラムブロックの各命令のトレースデー
タなマイク田命令で記憶部九順次保管己【ゆくので、十
分なトレースデータ保管エリアさえ確保しておけば、同
時の伝相をスタック等のハードウェアで構成する場合と
比較して、プログラムブロックの命令数に制限が無く、
また極端な処理時間の差が無い。この為、簡単なハード
ウェアと内部処理命令とを追加するだけで、上述の機能
を実現でき従ってコストノフオーマンスの高いプログラ
マゾルコン)0−ラを実現することが出来るものである
。
グラムブロックだけt割込によりトレースモードで実行
するので、全体のスキャン時+15に程んど影響を与え
ることなく高速実行することができる。また、モニタ要
求のあったプログラムブロックの各命令のトレースデー
タなマイク田命令で記憶部九順次保管己【ゆくので、十
分なトレースデータ保管エリアさえ確保しておけば、同
時の伝相をスタック等のハードウェアで構成する場合と
比較して、プログラムブロックの命令数に制限が無く、
また極端な処理時間の差が無い。この為、簡単なハード
ウェアと内部処理命令とを追加するだけで、上述の機能
を実現でき従ってコストノフオーマンスの高いプログラ
マゾルコン)0−ラを実現することが出来るものである
。
第1図は本発明の一実施例に係るプルグラマプルコント
ローラの概略的な構成を示すブロック図、第2図は第1
図に示したプログラムローダの概略的な構成を示すブロ
ック図、 第3図は記憶部に格納されているプVダラムの構成を示
す説明図、 第4図はページ番号と物理アドレスとの対応テーブル馨
示す説明図、 第5図はシーケンス命令のマイク四ゾロダラム処理を示
す概略フローチャート、 第6図はラダー回路の一例を示す結線図、第7図は第6
図のラダー回路を命令に変換して格納した状態を示す説
明図である。 11・・・入出力点、12・・・記憶部、13・・・演
算制御部、14・・・割込生成り路、15・・・伝送1
ti1144部、18・・・プログラムローダ、21・
・・キーd?−ド部、4・・・表示部。 る・・・制御部、冴・・・ローダ側伝送制御部、δ・・
・CPU。 出願人代理人 猪 股 青帛2図 苓3図 帛4図 馬6図 苓7図
ローラの概略的な構成を示すブロック図、第2図は第1
図に示したプログラムローダの概略的な構成を示すブロ
ック図、 第3図は記憶部に格納されているプVダラムの構成を示
す説明図、 第4図はページ番号と物理アドレスとの対応テーブル馨
示す説明図、 第5図はシーケンス命令のマイク四ゾロダラム処理を示
す概略フローチャート、 第6図はラダー回路の一例を示す結線図、第7図は第6
図のラダー回路を命令に変換して格納した状態を示す説
明図である。 11・・・入出力点、12・・・記憶部、13・・・演
算制御部、14・・・割込生成り路、15・・・伝送1
ti1144部、18・・・プログラムローダ、21・
・・キーd?−ド部、4・・・表示部。 る・・・制御部、冴・・・ローダ側伝送制御部、δ・・
・CPU。 出願人代理人 猪 股 青帛2図 苓3図 帛4図 馬6図 苓7図
Claims (1)
- i’、+lI fl対象とデータの入出力を行う入出力
点と、データ及びプログラムを格納する記憶部と、入出
力点からの入力データに基き記憶部に格納されたプログ
ラムに従ってシーケンス演算t′#、行″′fる割込処
理可能な演′淳制一部と、記憶部に格納されてい7.)
プログラム及びデータ?読み出して図示表示−fると共
にモニタ要求を行う周辺謄値と、周辺装置ff p・ら
モニタ要求があった時に対応千るゾ賞グラムブロックン
挾出イ°ると共に演算制御部に割込な如上し、演W i
!jlJ # irGのシーケンス演算の実行の過程′
C]色生した谷11データを記11〜μに保管させる割
込l11 ft+i 11jXとからチにること’a’
t+!f徴とするプログラマゾルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007196A JPS58125109A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | プログラマブルコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007196A JPS58125109A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | プログラマブルコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125109A true JPS58125109A (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=11659272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57007196A Pending JPS58125109A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | プログラマブルコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125109A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138606A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラマブルコントローラ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53146082A (en) * | 1977-05-26 | 1978-12-19 | Toshiba Corp | Sequence controller system |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57007196A patent/JPS58125109A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53146082A (en) * | 1977-05-26 | 1978-12-19 | Toshiba Corp | Sequence controller system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138606A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラマブルコントローラ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR860007589A (ko) | 데이터 처리장치 | |
JPH0332818B2 (ja) | ||
US6275876B1 (en) | Specifying wrap register for storing memory address to store completion status of instruction to external device | |
JPS58125109A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
US5369746A (en) | Interprocessor data transferring system and method | |
JPS60201402A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JPH08249018A (ja) | マルチプロセッサ演算装置、および該装置を有するプログラマブルコントローラ | |
JPS63214804A (ja) | Plc用プロセツサ及びplc | |
JP2695930B2 (ja) | インテリジェントi/oモジュール | |
JPH0361212B2 (ja) | ||
Sebbel | Input/output microprogramming for the 7.755 central processing unit of siemens system 7.000 | |
JPS62203256A (ja) | 計算機システムの周辺装置 | |
JPS61221854A (ja) | 回線制御方式 | |
JPS6031646A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH0319570B2 (ja) | ||
JPS63265338A (ja) | プログラム制御方式 | |
JPH0883188A (ja) | マルチタスク処理を行う計算機 | |
JPS61253503A (ja) | シ−ケンス制御装置 | |
JPH0827711B2 (ja) | マイクロプロセッサ | |
JP2000056991A (ja) | マルチタスク機能を備えたマイクロコンピュ―タプログラマブルコントロ―ラ及びその制御方法 | |
JPS62293432A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6382536A (ja) | チヤネル装置 | |
JPS61296431A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH04191904A (ja) | シーケンス命令実行プロセッサ | |
JPH02287624A (ja) | データ処理装置 |