JPS61253503A - シ−ケンス制御装置 - Google Patents
シ−ケンス制御装置Info
- Publication number
- JPS61253503A JPS61253503A JP9369985A JP9369985A JPS61253503A JP S61253503 A JPS61253503 A JP S61253503A JP 9369985 A JP9369985 A JP 9369985A JP 9369985 A JP9369985 A JP 9369985A JP S61253503 A JPS61253503 A JP S61253503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- matrix
- state
- interface
- conditional control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シーケンス制御における条件制御を実施す
るシーケンス制御装置に関するものである0 〔従来の技術〕 第3図は例えば三菱プラントコントローラMELPLA
C−550/’ロクラミングマニユアルP2及びP56
〜P58に示され九従来のシーケンス制御装置であり、
図において、4はシーケンス制御装置であって、予め定
められた条件制御を実施する。5,6はシーケンス制御
装置4に接続された外部の入力ポートと外部の出力ボー
トである。
るシーケンス制御装置に関するものである0 〔従来の技術〕 第3図は例えば三菱プラントコントローラMELPLA
C−550/’ロクラミングマニユアルP2及びP56
〜P58に示され九従来のシーケンス制御装置であり、
図において、4はシーケンス制御装置であって、予め定
められた条件制御を実施する。5,6はシーケンス制御
装置4に接続された外部の入力ポートと外部の出力ボー
トである。
そして、このシーケンス制御装置4に於いて、7はシー
ケンス制御演算を実行する中央処理装置(以下CPUと
称す。)、8tiプログラムを格納するプログラム格納
用メモリ、9はCPt]7と外部入力ポート5及び出力
ポートロとを結合する入出力インターフェース、10は
シーケンス制御装置4とシーケンス制御装置4のプログ
ラム作製及びデパック、メインテナンス等の機能を持つ
プログラミング装置11とを結合するマンマシンインタ
ーフェースである。
ケンス制御演算を実行する中央処理装置(以下CPUと
称す。)、8tiプログラムを格納するプログラム格納
用メモリ、9はCPt]7と外部入力ポート5及び出力
ポートロとを結合する入出力インターフェース、10は
シーケンス制御装置4とシーケンス制御装置4のプログ
ラム作製及びデパック、メインテナンス等の機能を持つ
プログラミング装置11とを結合するマンマシンインタ
ーフェースである。
次に動作について説明する。シーケンス制御装置4が条
件制御を実施する為には、まず、プログラミング装置1
1t−用い1条件制御を実施する為のプログラムをシー
ケンス制御装置4が用意している命令を用いて作製し、
この制作されたプログラムをマンマシンインターフェー
ス10およヒCPU7t−経由してプ四グラム格納用メ
そり8に格納する。次に、CPU7はプログラム格納用
メモリ8に格納されている命令を読み出して解読し。
件制御を実施する為には、まず、プログラミング装置1
1t−用い1条件制御を実施する為のプログラムをシー
ケンス制御装置4が用意している命令を用いて作製し、
この制作されたプログラムをマンマシンインターフェー
ス10およヒCPU7t−経由してプ四グラム格納用メ
そり8に格納する。次に、CPU7はプログラム格納用
メモリ8に格納されている命令を読み出して解読し。
その命令が外部の入訃よび出力ボート5,6のデータを
必要とする場合は、入出力インターフェース9t−経由
して読み込んだデータを使用して演算を実行する。また
外部に出力する場合も上記と同様に入出力インターフェ
ース9経由して実行される。
必要とする場合は、入出力インターフェース9t−経由
して読み込んだデータを使用して演算を実行する。また
外部に出力する場合も上記と同様に入出力インターフェ
ース9経由して実行される。
CPU7の条件制御の実施形態について第4図及び第5
図を用いて説明する。第4図は、状態として81.82
,83,84,85の5状態と。
図を用いて説明する。第4図は、状態として81.82
,83,84,85の5状態と。
入力信号(遷移条件)としてCO,CI、C2゜C3,
C4,C5,C6,C7の8条件とからなる状態遷移図
を表わしている。例えば、状態S1に在る時に、条件C
2が成立すると状態S3に遷移すると読む。この状態遷
移図を実現するプログラムのフローチャートが第5図で
ある。CPU7は、ロード、アンド、セット、リセット
(Load。
C4,C5,C6,C7の8条件とからなる状態遷移図
を表わしている。例えば、状態S1に在る時に、条件C
2が成立すると状態S3に遷移すると読む。この状態遷
移図を実現するプログラムのフローチャートが第5図で
ある。CPU7は、ロード、アンド、セット、リセット
(Load。
And 、 Set 、 Re5et )等の単純な命
令の組合せによって条件制御を実施する。ここでは、ま
ずCOが811かどうか確認し、1110時は状態S1
を@11とし、′01の時はNOPとなる。同様に、状
態S1にある時に、条件C1と81の論理積が111の
時S1をRe5et(’0”とする)L%82を5et
(”1”)する。以下同様である。
令の組合せによって条件制御を実施する。ここでは、ま
ずCOが811かどうか確認し、1110時は状態S1
を@11とし、′01の時はNOPとなる。同様に、状
態S1にある時に、条件C1と81の論理積が111の
時S1をRe5et(’0”とする)L%82を5et
(”1”)する。以下同様である。
従来のシーケンス制御装置は以上のように構成されてい
るので、単機能の命令を組合せて実行させなければなら
ず、状態数が増加するとステップ数が比例して増加する
。ま穴遷移が複雑に分岐するものとなると、同様にステ
ップ数が増加し、さらに処理フローが複雑となることか
らプログラムの製作が困難なものとなる。更に遷移の変
更はその処理フローを大きく変更することとなり、すば
やい対応が取れないものとなっている。更にステップ数
の変動は処理スピードの変動をもたらす等の種々問題点
があった。
るので、単機能の命令を組合せて実行させなければなら
ず、状態数が増加するとステップ数が比例して増加する
。ま穴遷移が複雑に分岐するものとなると、同様にステ
ップ数が増加し、さらに処理フローが複雑となることか
らプログラムの製作が困難なものとなる。更に遷移の変
更はその処理フローを大きく変更することとなり、すば
やい対応が取れないものとなっている。更にステップ数
の変動は処理スピードの変動をもたらす等の種々問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、遷移条件及び状態の個数が不変のかぎりに2
いては、任意の状態遷−移に対して、容易な変更が可能
で、かつ処理速度の変化を非常に小さくできるとともに
、遷移条件及び状態の個数の変更に対しても容易に対応
できるシーケンス制御装置を得ることを目的とする。
たもので、遷移条件及び状態の個数が不変のかぎりに2
いては、任意の状態遷−移に対して、容易な変更が可能
で、かつ処理速度の変化を非常に小さくできるとともに
、遷移条件及び状態の個数の変更に対しても容易に対応
できるシーケンス制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係るシーケンス制御装置は、条件制御の遷移
条件と状態とのマトリクスを作成し、そのマトリクスの
内容によって入出力インターフェースに格納された状態
と外部の入力(遷移条件)との演算をマ) IJクス演
算器により実施して次の状態を決定するようにし元もの
である。
条件と状態とのマトリクスを作成し、そのマトリクスの
内容によって入出力インターフェースに格納された状態
と外部の入力(遷移条件)との演算をマ) IJクス演
算器により実施して次の状態を決定するようにし元もの
である。
この発明における条件制御マトリクスメモリは。
遷移条件と状態とのマトリクスによシ生成されている為
、遷移条件及び状態数が変化しない限りにおいては、遷
移条件と状態の任意の交す点にマトリクス演算器による
処理内容を記述することが可能となることから変更が容
易となる。
、遷移条件及び状態数が変化しない限りにおいては、遷
移条件と状態の任意の交す点にマトリクス演算器による
処理内容を記述することが可能となることから変更が容
易となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1#′i条件制御の遷移条件と状態とから
生成される条件制御マトリクスメそり、2はマトリクス
演算器であって、条件制御マトリクスメそす1の内容と
状態出力メモリ付入出力インターフェース3に格納され
た現在の状態及び外部の入力(遷移条件)とから次状態
を決定する処理を実行する。また、状態出力メモリ付入
出力インターフェース3はマトリクス演算器2と外部の
入力ボート5及び出力ポートロとのインターフェースさ
らに、マトリクス演算器2から出力される次状態を格納
するメモリ及び1条件制御マ) IJクスメモリ1への
プログラミング時(P RG=Actlve)に外部か
らのプログラム要求に基づき所定のアドレスに所定の内
容を書込む。マ九、読出し要求に対しては読み出す機能
を備えている。4はシーケンス制御装置である。
図において、1#′i条件制御の遷移条件と状態とから
生成される条件制御マトリクスメそり、2はマトリクス
演算器であって、条件制御マトリクスメそす1の内容と
状態出力メモリ付入出力インターフェース3に格納され
た現在の状態及び外部の入力(遷移条件)とから次状態
を決定する処理を実行する。また、状態出力メモリ付入
出力インターフェース3はマトリクス演算器2と外部の
入力ボート5及び出力ポートロとのインターフェースさ
らに、マトリクス演算器2から出力される次状態を格納
するメモリ及び1条件制御マ) IJクスメモリ1への
プログラミング時(P RG=Actlve)に外部か
らのプログラム要求に基づき所定のアドレスに所定の内
容を書込む。マ九、読出し要求に対しては読み出す機能
を備えている。4はシーケンス制御装置である。
次に動作について説明する。まず条件制御マトリクスメ
モリ1へのプログラムの書込みであるが。
モリ1へのプログラムの書込みであるが。
PRG/RUN信号をPRG=Activeとする。
これによって、状態出力メモリ付インターフェース3は
、条件制御マトリクスメモリ1のアドレスバス、データ
バス、コマンドバスに対する全ての使用権を得る。この
状態で、マ) IJクスの各セルに直接、マ) リクス
演算器の処理内容を書込む。
、条件制御マトリクスメモリ1のアドレスバス、データ
バス、コマンドバスに対する全ての使用権を得る。この
状態で、マ) IJクスの各セルに直接、マ) リクス
演算器の処理内容を書込む。
マ) IJクスの各セルは2 bitで構成されており
。
。
下記意味を持つ。
ttr”00”=NOP :変化しない。
12+”01’=安定状態 :遷移によって移る状態
。
。
+3)”10’=遷移 二安定状態を次の安定状
態に移す。
態に移す。
(4)1111=不定
次にマトリクス演算器2の処理について第2図及び第4
図を用いて説明する。第4図は従来技術で説明している
ので第2図について説明する。第2図は、条件制御マト
リクスメモリ1の内容を示し念ものである。遷移条件0
1の行について言えば、状態S1がC1によって状態S
2に遷移されることを意味している。
図を用いて説明する。第4図は従来技術で説明している
ので第2図について説明する。第2図は、条件制御マト
リクスメモリ1の内容を示し念ものである。遷移条件0
1の行について言えば、状態S1がC1によって状態S
2に遷移されることを意味している。
マトリクス演算器2は、状態用カメそり討入出力インタ
ー7ェース3を通して外部の入力ボート5の値を読み込
んで遷移条件とする。次に遷移条件COの行から演算を
開始する。演算の規則を以下に示す。
ー7ェース3を通して外部の入力ボート5の値を読み込
んで遷移条件とする。次に遷移条件COの行から演算を
開始する。演算の規則を以下に示す。
+1)遷移条件がI□Iのときは状態に作用しない。
(21遷移条件が111のときは、最左列から順番にサ
ーチし くa) ” 00 ’はNOP 缶)全ての1101当該列に対応する状態が111の時 (1)”10”当該列の全ての状態をリセット(il)
” 01 ”当該列の全ての状態をセット(c) ’
10 ’当該列に対応する少なくとも1つ状態が10
1の時NOP 上記処理を全ての遷移条件に対しくシ返し実行すること
によって条件制御を実現する。
ーチし くa) ” 00 ’はNOP 缶)全ての1101当該列に対応する状態が111の時 (1)”10”当該列の全ての状態をリセット(il)
” 01 ”当該列の全ての状態をセット(c) ’
10 ’当該列に対応する少なくとも1つ状態が10
1の時NOP 上記処理を全ての遷移条件に対しくシ返し実行すること
によって条件制御を実現する。
なお1条件制御マトリクスメそり1として、薔換え可能
なものとしてい九が条件制御が固定化可能であればリー
ドオンリーメモリを使用することも可能である。
なものとしてい九が条件制御が固定化可能であればリー
ドオンリーメモリを使用することも可能である。
また、マトリクス演算器2としては、従来のシーケンス
制御装置のCPUを使用することも可能である。さらに
マイクロプロセッサを利用することも可能である。
制御装置のCPUを使用することも可能である。さらに
マイクロプロセッサを利用することも可能である。
また、条件制御マトリクスメモリ1.マトリクス演算器
2及び状態出力メモリ付入出力インターフェース3をワ
ンチップマイクロコンピュータにて実施することも可能
である。更に条件制御マトリクスメモリ1に8bit、
16bit、32bit巾のメそりを使用してもよい。
2及び状態出力メモリ付入出力インターフェース3をワ
ンチップマイクロコンピュータにて実施することも可能
である。更に条件制御マトリクスメモリ1に8bit、
16bit、32bit巾のメそりを使用してもよい。
以上のように、この発明によれば、条件制御を条件制御
マトリクスメモリとマトリクス演算器によって構成した
ので、条件制御の任意な変更に対して容易にスバヤク対
応可能となったばかりでなく、処理時間の変動を小さく
することが可能となシ、さらにハードウェアの規模を小
名くすることが可能となり装置が安価になるという効果
がある。
マトリクスメモリとマトリクス演算器によって構成した
ので、条件制御の任意な変更に対して容易にスバヤク対
応可能となったばかりでなく、処理時間の変動を小さく
することが可能となシ、さらにハードウェアの規模を小
名くすることが可能となり装置が安価になるという効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例によるシーケンス制御装置
を示すブロック図、第2図は条件制御マトリクスメモリ
の内容を示す図、第3図は従来のシーケンス制御装置の
ブロック図、第4図は従来のシーケンス制御装置に於け
る制御例を示す図。 第5図は第3図に示すシーケンス制御装置の動作を示す
フローチャート図である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 1は条件制御マトリクスメモリ、2F!マトリクス演算
器、3は状態出力メモリ付入出力インターフェース、4
はシーケンス制御装置、5は入力ボート、6は出力ボー
ト。 特許出願人 三菱電機株式会社 第・−1図 す 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自発)
を示すブロック図、第2図は条件制御マトリクスメモリ
の内容を示す図、第3図は従来のシーケンス制御装置の
ブロック図、第4図は従来のシーケンス制御装置に於け
る制御例を示す図。 第5図は第3図に示すシーケンス制御装置の動作を示す
フローチャート図である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 1は条件制御マトリクスメモリ、2F!マトリクス演算
器、3は状態出力メモリ付入出力インターフェース、4
はシーケンス制御装置、5は入力ボート、6は出力ボー
ト。 特許出願人 三菱電機株式会社 第・−1図 す 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自発)
Claims (1)
- 外部に送出する状態出力を保持するメモリを有する状態
出力メモリ付入出力インターフェースと、前記状態出力
メモリ付入出力インターフェースを介して取り込まれる
入力信号と前記状態出力とをマトリクスとして定義した
条件制御マトリクスメモリと、前記条件制御マトリクス
メモリの内容に基づいて前記入力信号と現在の状態とか
ら次の状態を決定することによりシーケンス制御を実行
するマトリクス演算器とを備えたシーケンス制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369985A JPS61253503A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | シ−ケンス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369985A JPS61253503A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | シ−ケンス制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253503A true JPS61253503A (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=14089648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9369985A Pending JPS61253503A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | シ−ケンス制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253503A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005135383A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-05-26 | Fisher Rosemount Syst Inc | ユーザによる修正可能な出力コンフィギュレーションデータベースを備えた状態マシン機能ブロック |
US8600524B2 (en) | 2003-09-05 | 2013-12-03 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | State machine function block with a user modifiable state transition configuration database |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932505A (ja) * | 1972-07-25 | 1974-03-25 | ||
JPS4936466A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-04 | ||
JPS58161001A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Toshiba Corp | シ−ケンス制御装置 |
JPS5926059A (ja) * | 1983-06-30 | 1984-02-10 | Shimadzu Corp | ガスクロマトグラフ−赤外吸収スペクトル測定方法 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9369985A patent/JPS61253503A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932505A (ja) * | 1972-07-25 | 1974-03-25 | ||
JPS4936466A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-04 | ||
JPS58161001A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Toshiba Corp | シ−ケンス制御装置 |
JPS5926059A (ja) * | 1983-06-30 | 1984-02-10 | Shimadzu Corp | ガスクロマトグラフ−赤外吸収スペクトル測定方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005135383A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-05-26 | Fisher Rosemount Syst Inc | ユーザによる修正可能な出力コンフィギュレーションデータベースを備えた状態マシン機能ブロック |
US8600524B2 (en) | 2003-09-05 | 2013-12-03 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | State machine function block with a user modifiable state transition configuration database |
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