JPS58122974A - ジエツト印刷用白色インク組成物 - Google Patents
ジエツト印刷用白色インク組成物Info
- Publication number
- JPS58122974A JPS58122974A JP57006239A JP623982A JPS58122974A JP S58122974 A JPS58122974 A JP S58122974A JP 57006239 A JP57006239 A JP 57006239A JP 623982 A JP623982 A JP 623982A JP S58122974 A JPS58122974 A JP S58122974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pigment
- ink
- white
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジェット印刷Jfl白色インクれI lil、
’、物1、特に印字後前や透明槓(原溶液で精わねた」
!7′合に於ても向射な視認性を有し、かっ血l熱つ−
1、貯蔵安定性および哨射安定性等に於て優れた外傷を
示−4−ノエット印刷用白り1インク糾成物jに[ル1
刊−る。
’、物1、特に印字後前や透明槓(原溶液で精わねた」
!7′合に於ても向射な視認性を有し、かっ血l熱つ−
1、貯蔵安定性および哨射安定性等に於て優れた外傷を
示−4−ノエット印刷用白り1インク糾成物jに[ル1
刊−る。
近41シ、ジェット印刷用プリンターは、被印刷面の刑
状に影響されず高速で、しかも伽音件の告ねたノンイン
パクト方式のものが用いら旧ており、すでに数多く0方
式が開発さねている。
状に影響されず高速で、しかも伽音件の告ねたノンイン
パクト方式のものが用いら旧ており、すでに数多く0方
式が開発さねている。
例憂げ、インク液滴発生方法から分61すると、%1゛
勿的パルス伯号によって企を生ずるピエゾ素子により、
インク室に急激な体積々・化を与えて必要なインク液滴
のみをノズルから発生させるインク・オン・デマンド方
式;インクに横圧をかけ、ノズル先端・より静v7請引
にてインク液滴を発生さ七る静%M引方式;ノズル先端
より静’rl+’ 誘引によりインク液滴をイζ牛させ
る際、インクに高い周波数の紹音汲を如上る方式;イン
クをFF送しノズル近傍でインクに高い周波数の超音波
振動を如上ることにより、インク#滴を発生させる方式
等の数多くのインク液滴発生方式が用1発されている。
勿的パルス伯号によって企を生ずるピエゾ素子により、
インク室に急激な体積々・化を与えて必要なインク液滴
のみをノズルから発生させるインク・オン・デマンド方
式;インクに横圧をかけ、ノズル先端・より静v7請引
にてインク液滴を発生さ七る静%M引方式;ノズル先端
より静’rl+’ 誘引によりインク液滴をイζ牛させ
る際、インクに高い周波数の紹音汲を如上る方式;イン
クをFF送しノズル近傍でインクに高い周波数の超音波
振動を如上ることにより、インク#滴を発生させる方式
等の数多くのインク液滴発生方式が用1発されている。
さら1で、前面1インク液滴の付着去状から分類すると
、 (1) 該液滴なその一1′ま空間を9行せしめ、被
印刷向1f付rさぜる方法、 (8) 電荷を帯びたインク液滴が宙、界中ケ飛行1
〜、その′C宥により必要tr偏向を受し1゛て所定の
初;印刷位置に付着する雷界制御方式号・、発生したイ
ンク:K1.滴に対しパルス悸゛圧により所定のイF、
向幇にrトじた電荷を付与し、′0)界中を飛行嘴る弗
電インク液滴を電荷「幇に応じてイト−向せしd)被印
刷面の所定(i″l置に付かさせる夕r箱変調方式等の
インク液滴を市勿的に制律1し被印刷afiに+1斧さ
せる方法、 の二つに大別さねる。
、 (1) 該液滴なその一1′ま空間を9行せしめ、被
印刷向1f付rさぜる方法、 (8) 電荷を帯びたインク液滴が宙、界中ケ飛行1
〜、その′C宥により必要tr偏向を受し1゛て所定の
初;印刷位置に付着する雷界制御方式号・、発生したイ
ンク:K1.滴に対しパルス悸゛圧により所定のイF、
向幇にrトじた電荷を付与し、′0)界中を飛行嘴る弗
電インク液滴を電荷「幇に応じてイト−向せしd)被印
刷面の所定(i″l置に付かさせる夕r箱変調方式等の
インク液滴を市勿的に制律1し被印刷afiに+1斧さ
せる方法、 の二つに大別さねる。
しかしてこれらのジェット印M;11用プリンターに使
用されるインクとしては、すでに水1〈トあるいは油性
等麹1々のものが開発さねている。
用されるインクとしては、すでに水1〈トあるいは油性
等麹1々のものが開発さねている。
一般的に分身ば、か〜るインクは柚めてイ8″粘再″(
′−ル、ることか要求さハており、その着色剤としては
沈殴防市の観点からインクfjl視に’=’l #jな
染料が主として使用さ氾ている。また使用加色剤として
は汁較的比13力軽いカー、J/ノンラック顔料が単独
または染料と相合せて使用されている。
′−ル、ることか要求さハており、その着色剤としては
沈殴防市の観点からインクfjl視に’=’l #jな
染料が主として使用さ氾ている。また使用加色剤として
は汁較的比13力軽いカー、J/ノンラック顔料が単独
または染料と相合せて使用されている。
ところで・、近年明度の倶−い素材に71するネyし性
の優七た白色インクへの要望が高まって乎でいる。
の優七た白色インクへの要望が高まって乎でいる。
例女ば白色の葦色剤として酸化チタン、亜鉛華、鉛白等
の無神炉料が知られており、プロセスインク等に使用さ
れている。しかし、こわらの白金」シ轡顔料は比重が極
めて大鎗いため、但粘度の液中では沈降し易く、容器爪
部で固形物を生じるので、ジェット印刷用インクとして
は不適当であった。
の無神炉料が知られており、プロセスインク等に使用さ
れている。しかし、こわらの白金」シ轡顔料は比重が極
めて大鎗いため、但粘度の液中では沈降し易く、容器爪
部で固形物を生じるので、ジェット印刷用インクとして
は不適当であった。
またジェット印刷による白色什十げとして、酸化チタン
と発1泡剤を含有するインクを〜b1間にジェット印刷
することにより、熱で発泡剤な分解発、泡ぜしめ印訓部
を白化するカルパーフィルムタイプの什士げ方法(特開
昭3グー2に/3り刊)が提案さねているが、この方法
に使用さtするインクも沈殿物を牛じν、いため実用的
ではt(いという欠点があった。
と発1泡剤を含有するインクを〜b1間にジェット印刷
することにより、熱で発泡剤な分解発、泡ぜしめ印訓部
を白化するカルパーフィルムタイプの什士げ方法(特開
昭3グー2に/3り刊)が提案さねているが、この方法
に使用さtするインクも沈殿物を牛じν、いため実用的
ではt(いという欠点があった。
本発明渚の一剖は前nC′の如き従来技術が有す、る欠
膚を巴r杓オペく、シラスチックピグメントを用いたジ
ェット印刷用白色インク組成物を先に川原0した。(!
PFIiii′1昭’v3−7’7/II/g号)l−
か17で、特開性や貯蔵安定性に優れているプラスチッ
クピグメント単独を用いたインクM4 m、 %r1で
おいては、印字後、用途により/、)、OCJν±に力
n熱さねたり、あるいけ印牢面上に油あるいは透明樹脂
溶液が塗布さねた場合、グラスチックピグメントの溶融
や屈折率の関係で視認性かなくなるという欠点があった
。本発明は、前車1の如き従来枝術の欠点を触消するこ
とけ勿論のこと、プラスチックピグメント単独の場合の
…1頼点をも岸r消することを目的として成されたもの
である。つまり、噴射%性を俸うことなく、貯齢安定性
が優れるとともに、明度の似い素材に対してネー1枦性
が高く、しかも印字後の加熱あるいは油や透明樹脂溶液
で轢われた場合でも、優れた視認性を有するジェット印
刷用白色インク組成物を′!a供しようとするものr−
ある。
膚を巴r杓オペく、シラスチックピグメントを用いたジ
ェット印刷用白色インク組成物を先に川原0した。(!
PFIiii′1昭’v3−7’7/II/g号)l−
か17で、特開性や貯蔵安定性に優れているプラスチッ
クピグメント単独を用いたインクM4 m、 %r1で
おいては、印字後、用途により/、)、OCJν±に力
n熱さねたり、あるいけ印牢面上に油あるいは透明樹脂
溶液が塗布さねた場合、グラスチックピグメントの溶融
や屈折率の関係で視認性かなくなるという欠点があった
。本発明は、前車1の如き従来枝術の欠点を触消するこ
とけ勿論のこと、プラスチックピグメント単独の場合の
…1頼点をも岸r消することを目的として成されたもの
である。つまり、噴射%性を俸うことなく、貯齢安定性
が優れるとともに、明度の似い素材に対してネー1枦性
が高く、しかも印字後の加熱あるいは油や透明樹脂溶液
で轢われた場合でも、優れた視認性を有するジェット印
刷用白色インク組成物を′!a供しようとするものr−
ある。
Qllち、本発明け、
水、水可溶性溶剤、水溶性樹脂および着色削から7cる
ジェット印刷甲白色インク絹成物1において、該静色剤
がグラスチックピグメントおよび蜘榊白色顔Flでキ・
す、12かもプラスチックピグメント7/7ト′溶性樹
脂=3〜ろ(固形分重量叱)かつプラスチックビグメン
)/無IR’白色顔料=/〜、20(固杉分重借比)で
あることを%徴とする十言1白色インク系flFv物に
係る。
ジェット印刷甲白色インク絹成物1において、該静色剤
がグラスチックピグメントおよび蜘榊白色顔Flでキ・
す、12かもプラスチックピグメント7/7ト′溶性樹
脂=3〜ろ(固形分重量叱)かつプラスチックビグメン
)/無IR’白色顔料=/〜、20(固杉分重借比)で
あることを%徴とする十言1白色インク系flFv物に
係る。
本発明に使用される前記水溶性樹脂としては、インクバ
インダーとして作用しインク中の水および水用溶性溶剤
に用済で、しかも印字後藍慄固化するものであれば如伺
なるものであってもよい。
インダーとして作用しインク中の水および水用溶性溶剤
に用済で、しかも印字後藍慄固化するものであれば如伺
なるものであってもよい。
代表的な水溶性樹脂としては、例身げアクリル樹脂、ス
チレン−無水マレイン酸樹脂、マレイン化油、マレモノ
什1ポリブタツエン、マレモノ什アルギド樹脂、マレイ
ン化石油樹脂、マレモノ什ロジンエステル、ポリビニル
ピロリドン等の樹脂を水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化アンモニウム、アミン類甫のゆ遅性化合物r
Vより造地し、水可溶性したイ、のが訃けられる。
チレン−無水マレイン酸樹脂、マレイン化油、マレモノ
什1ポリブタツエン、マレモノ什アルギド樹脂、マレイ
ン化石油樹脂、マレモノ什ロジンエステル、ポリビニル
ピロリドン等の樹脂を水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化アンモニウム、アミン類甫のゆ遅性化合物r
Vより造地し、水可溶性したイ、のが訃けられる。
該水溶性祐(■旨は、白色インク組成物中、痢ま12く
け、2〜701媚%の範囲で使用さねろ。こf)節回は
インクのバインダーyしての相能、およびインク粘麻の
Pン府から宇められたものである。
け、2〜701媚%の範囲で使用さねろ。こf)節回は
インクのバインダーyしての相能、およびインク粘麻の
Pン府から宇められたものである。
木登u[1のインク糾hI>物1にけ、水可溶性溶剤が
使用される。
使用される。
該溶剤として番゛↓、水溶性樹脂の# fIO/件や、
グラスチックピグメントおよびII ?=白P顔和の分
散安定性を世わす、しかもジェット印ATillP+A
インクとしての特性を枦わないもの千k)ねはいすねも
使用可能である。
グラスチックピグメントおよびII ?=白P顔和の分
散安定性を世わす、しかもジェット印ATillP+A
インクとしての特性を枦わないもの千k)ねはいすねも
使用可能である。
しかして、インクの乾燥性を促進するという効果を+l
んし、印字時にハノキを生じ易い水性インクのハノキを
防1トし、きれいなドツト印刷を行うための炭素P/〜
3のイ、E(卿!・脂肪族アルコールと、適度の揮発t
トを有しプリンター運転中の溶剤補数による竪燥からノ
ズルをイソボ・すると同時に、fqi用する水溶+/1
樹脂の溶解性を白土させるためのグリコールエーテル系
溶剤とを併用して使用することが好ましい。
んし、印字時にハノキを生じ易い水性インクのハノキを
防1トし、きれいなドツト印刷を行うための炭素P/〜
3のイ、E(卿!・脂肪族アルコールと、適度の揮発t
トを有しプリンター運転中の溶剤補数による竪燥からノ
ズルをイソボ・すると同時に、fqi用する水溶+/1
樹脂の溶解性を白土させるためのグリコールエーテル系
溶剤とを併用して使用することが好ましい。
前記炭素数/〜3のイβ゛v&脂肪族アルコールとして
は、メタノール、エタノール、n−プロノ)0ノール、
イソープロノやノールが岸げらハろ。市た、前記グリコ
ールエーテル系溶剤としては、エチレンクリコールモノ
メチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテ
ル、エチレングリコールモノプロビルエーテル、エチレ
ングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノゾロビルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル等か節げ
られる。これらの溶剤は、/紳もしくけ2種以上の混合
物として使用される。本発明のインク中における前記水
可溶性溶剤の使用屋−は、好ましくは70〜g0重景%
である。この範囲はインクの粘性、乾燥性、付斧性、お
よび各成句の溶解t1の勧、1点から定めらねたもので
ある。
は、メタノール、エタノール、n−プロノ)0ノール、
イソープロノやノールが岸げらハろ。市た、前記グリコ
ールエーテル系溶剤としては、エチレンクリコールモノ
メチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテ
ル、エチレングリコールモノプロビルエーテル、エチレ
ングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノゾロビルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル等か節げ
られる。これらの溶剤は、/紳もしくけ2種以上の混合
物として使用される。本発明のインク中における前記水
可溶性溶剤の使用屋−は、好ましくは70〜g0重景%
である。この範囲はインクの粘性、乾燥性、付斧性、お
よび各成句の溶解t1の勧、1点から定めらねたもので
ある。
前言[゛浴剤として炭素7% /〜3の低糾脂肋族アル
コールとグリコールエーテル系溶剤との泪合物を用いろ
場合には、炭素数/〜3の低p脂肋)b・アルコール/
重量部KNしてグリコールニーfA’系m剤θ、、2−
.1.0重量部の害11合で滑合して甲いることが好ま
しい。
コールとグリコールエーテル系溶剤との泪合物を用いろ
場合には、炭素数/〜3の低p脂肋)b・アルコール/
重量部KNしてグリコールニーfA’系m剤θ、、2−
.1.0重量部の害11合で滑合して甲いることが好ま
しい。
さらIF、本発明の白色インク組成%fにはグラスチッ
クピグメント(就中水性分散#)が必須成分として使用
される。$ ii’グラスチックピグメントとけ、前配
水可溶性溶剤および氷に不溶でかつ皮膜非形成性であり
、粒子径が0.3〜7.0μで、屈折率が/、t/〜/
、乙の範囲にあって比較的粒子径の揃った樹脂粒子の水
性分散液である。#グラスチックピグメントとしてはポ
リスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリ環化ビニ
ル、その仙α、β−モノエチレン性不飽相中量体の沖合
物の水分散物がH・けられる。特にポリスチレン、ポリ
メチルメタクリレート、ポリ環化ビニルが女−1ましい
。
クピグメント(就中水性分散#)が必須成分として使用
される。$ ii’グラスチックピグメントとけ、前配
水可溶性溶剤および氷に不溶でかつ皮膜非形成性であり
、粒子径が0.3〜7.0μで、屈折率が/、t/〜/
、乙の範囲にあって比較的粒子径の揃った樹脂粒子の水
性分散液である。#グラスチックピグメントとしてはポ
リスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリ環化ビニ
ル、その仙α、β−モノエチレン性不飽相中量体の沖合
物の水分散物がH・けられる。特にポリスチレン、ポリ
メチルメタクリレート、ポリ環化ビニルが女−1ましい
。
こhらのプラスチックピグメントは、α、β−モノエチ
レン性不飽和単部体をエマルノヨン沖合することにより
粒子径0.3〜7.0μの比較的粒子径の4ii(つた
樹脂粒子水分散物として144らねろ。
レン性不飽和単部体をエマルノヨン沖合することにより
粒子径0.3〜7.0μの比較的粒子径の4ii(つた
樹脂粒子水分散物として144らねろ。
e亥プラスチックビダメント&ゴ、イaらね7’::
1−I If旨粒子の屈折率とその粒子径により光を拡
散し、白色V稈身るものである。しかして、各樹1芦叡
l子の渇高光桿散値(最も白く卵ダる1!の1(H)と
粒子径は密接に関述する。例えば、?リスチレン粒子の
4T” M+光拡散(+74を示す粒子径範囲は0.q
〜θ、6μであり、同杯にポリメチルメタクリレート粒
子は0.6〜0.9μ、ポリ地イヒビニル粒子けθ、3
i〜0.7μである。
1−I If旨粒子の屈折率とその粒子径により光を拡
散し、白色V稈身るものである。しかして、各樹1芦叡
l子の渇高光桿散値(最も白く卵ダる1!の1(H)と
粒子径は密接に関述する。例えば、?リスチレン粒子の
4T” M+光拡散(+74を示す粒子径範囲は0.q
〜θ、6μであり、同杯にポリメチルメタクリレート粒
子は0.6〜0.9μ、ポリ地イヒビニル粒子けθ、3
i〜0.7μである。
本発明のインク組成物中におけるプラスチックピグメン
トの含有量は6〜コ0重景%が好ましい。
トの含有量は6〜コ0重景%が好ましい。
また、前記プラスチックピグメントの含有量と、バイン
ダーとして使用さねる水溶性41 HWの含有量により
印字の白色度台か異なることか千4(つた。従って本発
明においては、プラスチックピグメント/水溶性樹脂の
固形分11・比は、、7〜乙の範囲にあることが必要で
ある。
ダーとして使用さねる水溶性41 HWの含有量により
印字の白色度台か異なることか千4(つた。従って本発
明においては、プラスチックピグメント/水溶性樹脂の
固形分11・比は、、7〜乙の範囲にあることが必要で
ある。
前t’固形分i−を比かりより小さく trる。と、白
色度がイバ1し、従って皆虻性が悪くなり、迎に1匍1
−1′が乙より犬とくなると、バインダーとしての樹脂
分が少tr (frるため印刷面が脆くなると1Fjj
時にインクの付差力が弱< t、cり実用的でなくなる
。
色度がイバ1し、従って皆虻性が悪くなり、迎に1匍1
−1′が乙より犬とくなると、バインダーとしての樹脂
分が少tr (frるため印刷面が脆くなると1Fjj
時にインクの付差力が弱< t、cり実用的でなくなる
。
しかして、前記プラスチックピグメントは本発明のイン
ク紹6V9/!中、好ましくは6〜,101J11ハ゛
%(M影分沖匍庄)の師団でイψ用される。
ク紹6V9/!中、好ましくは6〜,101J11ハ゛
%(M影分沖匍庄)の師団でイψ用される。
さらに、本発明のインク組成!l?I+においては、無
機白色顔料を心動成分として使用する。該無神・白色顔
料は、前言1水ir、l溶性溶剤および水に不溶である
ことが枢要で))す、好ましくけ粒子径が0.7〜3μ
で屈折率が/、q−ユ、7/の比較的粒子径の揃った顔
料である。
機白色顔料を心動成分として使用する。該無神・白色顔
料は、前言1水ir、l溶性溶剤および水に不溶である
ことが枢要で))す、好ましくけ粒子径が0.7〜3μ
で屈折率が/、q−ユ、7/の比較的粒子径の揃った顔
料である。
前記無機白色顔料としては、酸化チタン、亜鉛華、硫化
助船等が挙げられ、特に酸化チタンが好ましい。本発明
において蕪枠白色顔相は、グラスチックピグメント、/
$491)白色白】刺二/〜、20 (1&1形分軍
斧比)であることが必要である。
助船等が挙げられ、特に酸化チタンが好ましい。本発明
において蕪枠白色顔相は、グラスチックピグメント、/
$491)白色白】刺二/〜、20 (1&1形分軍
斧比)であることが必要である。
上布’ !il囲において、プラスチックピグメント/
無朴う白P顔料=/より小さいと、インク組成物中で#
−榊白白金顔料子の沈殿が生じ易<1.〔す、インク組
成物の貯わ安定性が供下し、逆(でグラスチックピグメ
ント7/無楼白色顔和二〕θより大きくなると、木登、
明の目的とする高温度にさらさねた場合や、油あるいは
透明樹脂溶液f覆わわだ]J・1合の祁2性のイ〒朴が
朴すかしく tcろt−め、い1゛hも好+ t、 <
l:rい。
無朴う白P顔料=/より小さいと、インク組成物中で#
−榊白白金顔料子の沈殿が生じ易<1.〔す、インク組
成物の貯わ安定性が供下し、逆(でグラスチックピグメ
ント7/無楼白色顔和二〕θより大きくなると、木登、
明の目的とする高温度にさらさねた場合や、油あるいは
透明樹脂溶液f覆わわだ]J・1合の祁2性のイ〒朴が
朴すかしく tcろt−め、い1゛hも好+ t、 <
l:rい。
しかして、本発明のインク組成物に16いて(・t、前
記k)1−機白色顔計1は組成物中好ましくは0.5〜
73井惰%の節1111で使用さね石。
記k)1−機白色顔計1は組成物中好ましくは0.5〜
73井惰%の節1111で使用さね石。
前述の如く本発明It、、そワIp独で使用した場合沈
殿17てし7まうような蕪機白色趣和を、グラスチック
ピグメントと併用することにより貯蔵安定性を著しく政
府したものである。さらに、趣イ幾白色顔料はグラスチ
ックピグメントと471用されることにより、印字面が
油又は透明樹脂浴?1嘗でh・・わねてプラスチックピ
グメントの視認性が失われても、印字面の白色度を仰持
するものである。
殿17てし7まうような蕪機白色趣和を、グラスチック
ピグメントと併用することにより貯蔵安定性を著しく政
府したものである。さらに、趣イ幾白色顔料はグラスチ
ックピグメントと471用されることにより、印字面が
油又は透明樹脂浴?1嘗でh・・わねてプラスチックピ
グメントの視認性が失われても、印字面の白色度を仰持
するものである。
又、印字面が加熱されて//QCをこえた場合には、プ
ラスチックピグメントは溶剛1して親虻件を失うが、無
極顔料が印字面のネψシ性をイ〉1持するものである。
ラスチックピグメントは溶剛1して親虻件を失うが、無
極顔料が印字面のネψシ性をイ〉1持するものである。
この場合、−〇〇”C却下程度で溶融したプラスチック
ピグメントは、バインダーの一種とt「す、印字面の密
着力憎加の役割りも果たす本のである。
ピグメントは、バインダーの一種とt「す、印字面の密
着力憎加の役割りも果たす本のである。
本発明のジェット印す11用白色インク釦成物は、上P
各成分の仙に溶媒としての水を含有する。
各成分の仙に溶媒としての水を含有する。
本発明ICおいては前記の各必須成分り外に必要により
、塙什リチウム、塩化ナトリウム、硝酸ナトリウム叫の
導電性付与剤、アンモニア水、アミン等のpH調整剤、
その他界面活性剤祈の各種添加剤の添加、および染料、
微粒子顔料勢の併用も可倉ヒ であ る 。
、塙什リチウム、塩化ナトリウム、硝酸ナトリウム叫の
導電性付与剤、アンモニア水、アミン等のpH調整剤、
その他界面活性剤祈の各種添加剤の添加、および染料、
微粒子顔料勢の併用も可倉ヒ であ る 。
本発明のジェット印刷用白色インク組成物は前ftf各
成分を攪拌、混合し、使用されるジェットプリンターの
ノズル径に対して//10 以下のポアーサイズを有す
るフィルターにて口過、精製することにより得られる。
成分を攪拌、混合し、使用されるジェットプリンターの
ノズル径に対して//10 以下のポアーサイズを有す
るフィルターにて口過、精製することにより得られる。
かくして得らねたインク組成物は、噴射特性が優れてい
ると共に貯左安定性も杓好で、しかも印字の白伜初5u
′性が非常に優ねたものである。
ると共に貯左安定性も杓好で、しかも印字の白伜初5u
′性が非常に優ねたものである。
1フ下に、本発明の群細を′41施例により説…!する
。
。
尚、「剖−1または1%」は「1卸・和1」またけ「型
開%」を示す。
開%」を示す。
実施例および比較例
館/表IC示tまた卸合物をカーに榛杵、重合した後、
y+?アーザイズ6μのフィルターt(て口過、梢隼り
した。ついで荷實俊請1型インクノエットノリンターを
用いて、各インクの噴射状曲、インクに滴粒子牛酸状態
、インク液滴粒子の帯俤イメ;態、偏向状五ル等の印字
テストなψ施し、哨射/lJ1′性を調べた結果を印1
.7表に示した。(印字のl−1?lj’判悴゛)また
、前記各インクを室温で7ケ月i%M F’l”保イf
し、インクの貯凧ν安定性を調べるとともに、保存後の
インクの噴射特性も1&lべた。さらに明所の低い素す
る付沼性を調べた。これらの1呆をあわせて第、2表に
示した。
y+?アーザイズ6μのフィルターt(て口過、梢隼り
した。ついで荷實俊請1型インクノエットノリンターを
用いて、各インクの噴射状曲、インクに滴粒子牛酸状態
、インク液滴粒子の帯俤イメ;態、偏向状五ル等の印字
テストなψ施し、哨射/lJ1′性を調べた結果を印1
.7表に示した。(印字のl−1?lj’判悴゛)また
、前記各インクを室温で7ケ月i%M F’l”保イf
し、インクの貯凧ν安定性を調べるとともに、保存後の
インクの噴射特性も1&lべた。さらに明所の低い素す
る付沼性を調べた。これらの1呆をあわせて第、2表に
示した。
白色視認性(1)@皮つき鋼板、Eへ印字後の視曙性(
2)1械油を印字面へ刷毛で塗布した場合の現1.9性 (3) ラッカー々リヤーを印字面へ刷して塗布した場
合の視″忍性 (4)アルミニウム板ヒヘ印字後ユθOCに1j目熱し
た場合の白色視認性 何輪性(1) アルミニウム板及びベークライト而へ
の付着性 12) ポリプロピレン面70 CI+I熱唆の叩字
付嬌性 (3)アルミニウム面へ印字後、720Cに加熱した場
合の付着性 前記叱較試験結果表より明らかに、本発明のジェット印
刷用白色インク組成物は、製造直後の噴射特性、室ン福
7ケ月の保存性、保存後のインクの噴射特性、白色視胃
性およびアルミニウム板、其の他の禦材への付着性のい
ずれも極めて良好であった。これに対して、プラスチッ
クピグメントのみを月1いた比較例/は印字面を油や透
明樹脂溶液で覆った場合、あるいは印字面を)、 00
tZ’ K加熱した場合いずれも透明となり視、3性
は全くなくなった。
2)1械油を印字面へ刷毛で塗布した場合の現1.9性 (3) ラッカー々リヤーを印字面へ刷して塗布した場
合の視″忍性 (4)アルミニウム板ヒヘ印字後ユθOCに1j目熱し
た場合の白色視認性 何輪性(1) アルミニウム板及びベークライト而へ
の付着性 12) ポリプロピレン面70 CI+I熱唆の叩字
付嬌性 (3)アルミニウム面へ印字後、720Cに加熱した場
合の付着性 前記叱較試験結果表より明らかに、本発明のジェット印
刷用白色インク組成物は、製造直後の噴射特性、室ン福
7ケ月の保存性、保存後のインクの噴射特性、白色視胃
性およびアルミニウム板、其の他の禦材への付着性のい
ずれも極めて良好であった。これに対して、プラスチッ
クピグメントのみを月1いた比較例/は印字面を油や透
明樹脂溶液で覆った場合、あるいは印字面を)、 00
tZ’ K加熱した場合いずれも透明となり視、3性
は全くなくなった。
さらに、嘴化チタンを用いた比較例コのインクは室温で
7ケ月f呆存するとインク上層部が透明となり、1項料
は容器底部で再分散不能の1曙い沈殿物となった。該イ
ンクは噴射時にノズル手前に設置しであるフィルターの
目詰りが生じた。
7ケ月f呆存するとインク上層部が透明となり、1項料
は容器底部で再分散不能の1曙い沈殿物となった。該イ
ンクは噴射時にノズル手前に設置しであるフィルターの
目詰りが生じた。
Claims (4)
- (1)水、水可溶性溶剤、水溶性樹脂および別色剤から
7cるノエット印刷用白色インク糾成−において、 着色剤がプラスチックピグメントおよび無機白P顔料で
あり、プラスチックピグメント7/水溶性樹脂二コ〜乙
(固形分事情J+′)かつプラスチックピグメント/無
機白色顔料=/〜2θ(固形分重量比) であることを特徴とゴるジェット印刷用白金インク組成
物。 - (2)水溶性樹脂(固形分)、2〜70軍部%、プラス
チックピグメント(固形分)3〜,20it%、炒機白
色顔料01.5〜/3%弊%、水可溶性溶剤70〜go
軍部%、および残剖、の水よりt(ろ、特許請求の範囲
第(1)項記載のジェット印刷甲白舎インク糾成物。 - (3)該プラスチックぎグメントは該水用# l’l=
溶剤に不溶性かつ皮膜用・形成性であり、その屈折率は
/、//〜/、乙、粒子径は0 、3〜八〇μの比較的
粒子径の柿1つだ樹脂粒子の水性分散液でル)る、特許
請求の範囲第(1)mまたけ炉(2)m紀載のジェット
印刷用白色インク組成物。 - (4)無機白色加重はその屈折率が/、q−ノ、7/、
粒子径は0.7〜3.0μの比較的粒子径ハ柿1つた顔
料である、特許請求の範囲沖(1)項または飢(2)頂
言13制のノエット印刷用白合インク和成物。 (51該水可溶性溶剤は、炭、上敷/〜3の細紐1if
t肋族アルコールとグリコールエーテル糸溶剤の混合物
である、特許請求の範囲外(11殆または臆(21項記
載のジェット印刷用白色インク糾r1ν物1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006239A JPS58122974A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ジエツト印刷用白色インク組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006239A JPS58122974A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ジエツト印刷用白色インク組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122974A true JPS58122974A (ja) | 1983-07-21 |
JPS6218585B2 JPS6218585B2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=11632949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57006239A Granted JPS58122974A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ジエツト印刷用白色インク組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122974A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160768A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Pentel Kk | ボ−ルペン用インキ |
JPS62218460A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 記録液 |
JPS63254176A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-10-20 | ビデオジエット システムス インターナショナル インコーポレーテツド | 非着色インク組成物 |
JPH02255875A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-10-16 | Canon Inc | 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
EP0473160A2 (en) * | 1990-08-31 | 1992-03-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for producing an ink, ink jet -recording process -device -recording apparatus, ink cartridge, all provided with this method |
JPH09241554A (ja) * | 1996-03-11 | 1997-09-16 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | インクジェット記録液 |
JP2001072906A (ja) * | 1999-06-09 | 2001-03-21 | Trident Internatl Inc | インクジェットプリンター・ノズルをキャッピングするための速乾性インクジェットインク組成物 |
WO2015142335A1 (en) | 2014-03-20 | 2015-09-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | White ink |
CN107636086A (zh) * | 2015-07-20 | 2018-01-26 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 白色墨水 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5803514B2 (ja) * | 2011-09-29 | 2015-11-04 | Jfeスチール株式会社 | レーザ切断性、一次防錆性および視認性に優れた塗装鋼材 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57006239A patent/JPS58122974A/ja active Granted
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160768A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Pentel Kk | ボ−ルペン用インキ |
JPH0546389B2 (ja) * | 1984-08-31 | 1993-07-13 | Pentel Kk | |
JPS62218460A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 記録液 |
JPH0569145B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1993-09-30 | Toyo Ink Mfg Co | |
JPS63254176A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-10-20 | ビデオジエット システムス インターナショナル インコーポレーテツド | 非着色インク組成物 |
JPH02255875A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-10-16 | Canon Inc | 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
EP0473160A2 (en) * | 1990-08-31 | 1992-03-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for producing an ink, ink jet -recording process -device -recording apparatus, ink cartridge, all provided with this method |
JPH09241554A (ja) * | 1996-03-11 | 1997-09-16 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | インクジェット記録液 |
JP2001072906A (ja) * | 1999-06-09 | 2001-03-21 | Trident Internatl Inc | インクジェットプリンター・ノズルをキャッピングするための速乾性インクジェットインク組成物 |
WO2015142335A1 (en) | 2014-03-20 | 2015-09-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | White ink |
CN106133071A (zh) * | 2014-03-20 | 2016-11-16 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 白色油墨 |
EP3119844A4 (en) * | 2014-03-20 | 2017-01-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | White ink |
CN106133071B (zh) * | 2014-03-20 | 2020-12-04 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 白色油墨 |
US11639448B2 (en) | 2014-03-20 | 2023-05-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | White ink |
CN107636086A (zh) * | 2015-07-20 | 2018-01-26 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 白色墨水 |
CN107636086B (zh) * | 2015-07-20 | 2021-04-02 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 白色墨水 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6218585B2 (ja) | 1987-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5538549A (en) | Recording ink having pigment particles | |
CA2021201C (en) | Room temperature jet printing ink and method | |
JPS6036193B2 (ja) | インクジエツト印刷用水性インキ | |
JP4393748B2 (ja) | インクジェット用インク | |
BR8302525A (pt) | Composicao flocular, composicao de escoamento livre, processo para formar uma composicao flocular e tinta para escrever | |
JPS6060170A (ja) | 記録液 | |
BR0211138B1 (pt) | Composição contendo um pigmento aquoso, processo de preparação de uma composição contendo um pigmento aquoso e sua aplicação | |
JPS61113669A (ja) | 液組成物およびインクジェット記録方法 | |
JP2000239585A (ja) | インクジェット印刷用白色インク組成物 | |
JPS58122974A (ja) | ジエツト印刷用白色インク組成物 | |
JPH1095939A (ja) | 水性ベースを主体とするインク混合物及びインク並びにこれを使用する方法 | |
JPH08269374A (ja) | 水性分散インク及び製造方法 | |
JP2019019234A (ja) | インク、インク収容容器、画像記録装置、画像記録方法、及び記録物 | |
JPS6045667B2 (ja) | 記録液 | |
JPS63243179A (ja) | 水性インキ | |
JPS6129635B2 (ja) | ||
JPS61113671A (ja) | 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 | |
JPS5832673A (ja) | 水性インキ組成物 | |
JPS5959757A (ja) | ジエツトインク組成物 | |
JPS6274973A (ja) | 記録用インキ | |
JPS58213068A (ja) | 記録液 | |
JPS61113673A (ja) | 記録液 | |
JP2000044853A (ja) | 水性光沢インキ組成物 | |
JPS5925853A (ja) | 記録液 | |
JPS5823232B2 (ja) | インクジエツト印刷方法 |