JPS581223A - シ−ケンスコントロ−ラの周辺装置 - Google Patents
シ−ケンスコントロ−ラの周辺装置Info
- Publication number
- JPS581223A JPS581223A JP56099323A JP9932381A JPS581223A JP S581223 A JPS581223 A JP S581223A JP 56099323 A JP56099323 A JP 56099323A JP 9932381 A JP9932381 A JP 9932381A JP S581223 A JPS581223 A JP S581223A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- memory
- terminal device
- data
- sequence controller
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4027—Coupling between buses using bus bridges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、シーケンスコントローラとのオフライン、
オンラインの操作が可能でしかも複数個の端末装置が装
着できるシーケンスコントローラの周辺装置に関するも
のである。
オンラインの操作が可能でしかも複数個の端末装置が装
着できるシーケンスコントローラの周辺装置に関するも
のである。
従来、この種の装置として、プログラミング装置や、P
−ROM書込装置勢があり、いずれもシーケンスコント
ローラと接続するオンライン操作のみで、しかも1機能
を有する装置であった。そのため一旦プログラムした内
容を、−部変更してP−RQMに書込む場合は、プログ
ラミング装置をシーケンスコントローラに接続してプロ
グラムを変更したのち、P−ROM書込装置と接続替え
を行い、P−R□Mの書込みを行った。
−ROM書込装置勢があり、いずれもシーケンスコント
ローラと接続するオンライン操作のみで、しかも1機能
を有する装置であった。そのため一旦プログラムした内
容を、−部変更してP−RQMに書込む場合は、プログ
ラミング装置をシーケンスコントローラに接続してプロ
グラムを変更したのち、P−ROM書込装置と接続替え
を行い、P−R□Mの書込みを行った。
従来のこの装置は、目的に応じて、その都度接続替えを
要する欠点があった。
要する欠点があった。
この発明は、上記のような従来の欠点を除去するために
なされたもので、シーケンスコントローラとのオフライ
ン、オンラインの操作ができ、しかも複数個の端末装置
が装着できる装置を提供することを目的としている。
なされたもので、シーケンスコントローラとのオフライ
ン、オンラインの操作ができ、しかも複数個の端末装置
が装着できる装置を提供することを目的としている。
以下にこの発明の一実施例を構成図について説明する。
図において、(1)は第1のマイクロプロセッサ、(2
)は第1のマイクロプロセッサの制御メモリ、(3)は
マイクロプロセッサの制御用データメモリ、(4)はシ
ーケンスプログラムメモリ、(5)は端末装置#l用の
データとアドレスバスの切換スイッチ#11 (61は
接続される端末装置#1 、 (7)は端末装置#2用
のデータとアドレスバスの切換スイッチ#2 、 (8
1は接続される端末装置#2、(9)tiフシ−ンスコ
ンドローラドのインターフェース、QIuシーケンスコ
ントローラ、at+Uシーケンスコントローラ内の周辺
装置とのインターフェース、αzはシーケンスコントロ
ーラ内のマイクロプロセッサ、すなわち第2のマイクロ
プロセッサである。
)は第1のマイクロプロセッサの制御メモリ、(3)は
マイクロプロセッサの制御用データメモリ、(4)はシ
ーケンスプログラムメモリ、(5)は端末装置#l用の
データとアドレスバスの切換スイッチ#11 (61は
接続される端末装置#1 、 (7)は端末装置#2用
のデータとアドレスバスの切換スイッチ#2 、 (8
1は接続される端末装置#2、(9)tiフシ−ンスコ
ンドローラドのインターフェース、QIuシーケンスコ
ントローラ、at+Uシーケンスコントローラ内の周辺
装置とのインターフェース、αzはシーケンスコントロ
ーラ内のマイクロプロセッサ、すなわち第2のマイクロ
プロセッサである。
次に動作について説明する。
オフラインによる本発明の周辺装置単独操作の場合には
、端末装置+ 1 +6)が操作されればデータとアド
レスバスの切換スイッチ# 1 (51がONl、端末
装置に有している自身の処理プログラムによ)シーケン
スプログラムメモ1月4)に対して所要動作を行い、制
御用データメモ1月3)に対して、動作内容を書込む。
、端末装置+ 1 +6)が操作されればデータとアド
レスバスの切換スイッチ# 1 (51がONl、端末
装置に有している自身の処理プログラムによ)シーケン
スプログラムメモ1月4)に対して所要動作を行い、制
御用データメモ1月3)に対して、動作内容を書込む。
また端末装置#2(8)が操作されれば、データとアド
レスバスの切換スイッチ# 1 (51がOF F L
、他のデータとアドレスバス切換スイッチ# 2 +7
1がONし、端末装置に有している自身の処理プログラ
ムによりシーケンスプログラムメモ1月4)に対して所
要動作を行い、制御用データメモ1月3)に対して、動
作内容を書込む。
レスバスの切換スイッチ# 1 (51がOF F L
、他のデータとアドレスバス切換スイッチ# 2 +7
1がONし、端末装置に有している自身の処理プログラ
ムによりシーケンスプログラムメモ1月4)に対して所
要動作を行い、制御用データメモ1月3)に対して、動
作内容を書込む。
オンライン操作時には、この制御用データメモ1月3)
に書かれた端末装置の動作内容を制御用メモリ(2)が
解読して、シーケンスコントローラとのインターフェー
ス(9)を介し、シーケンスコントローラ11・に対し
て事後処理を行う。
に書かれた端末装置の動作内容を制御用メモリ(2)が
解読して、シーケンスコントローラとのインターフェー
ス(9)を介し、シーケンスコントローラ11・に対し
て事後処理を行う。
いずれの操作においても複数個の端末装置。
例えばプログラミング装置とP−ROM書込装置との混
合使用により、プログラミング装置で、プログラムした
内容を、P−ROM書込装置で、そのプログラム内容を
P−ROMに書込むことが出来る。
合使用により、プログラミング装置で、プログラムした
内容を、P−ROM書込装置で、そのプログラム内容を
P−ROMに書込むことが出来る。
以上のように、この発明によれば、シーケンスコントロ
ーラとのオフライン、オンラインの操作が出来、しかも
複数個の端末装置が同時に装置出来、相互間の操作が出
来る特徴を有し。
ーラとのオフライン、オンラインの操作が出来、しかも
複数個の端末装置が同時に装置出来、相互間の操作が出
来る特徴を有し。
非常に有効なシーケンスコントローラのMhZIM置で
ある。
ある。
図はこの発明の一実施例による構成図である。
図において、(I)は第1のマイクロプロセッサ、(2
)は第1のマイクロプロセッサの制御メモリ、(3)は
マイクロプロセッサの制御用データメモリ、(4)はシ
ーケンスプログラムメモリ、(5)は端末装置#1用の
デー7とアドレスバスの切換スイッチ# 1 、 +6
1は接続される端末装置# 1 、 +71は端末装置
#2用のデータとアドレスバスの切換スイッチ# 2
、 (81は接続される端末装置#2、+9)tiフシ
−ンスコントローラとのインターフェース、員ハシーケ
ンスコントローラ、aυはシーケンスコントローラ内の
周辺装置とのインターフェース、Qっは第2のマイクロ
プロセッサである。 代理人 葛 野 信 −
)は第1のマイクロプロセッサの制御メモリ、(3)は
マイクロプロセッサの制御用データメモリ、(4)はシ
ーケンスプログラムメモリ、(5)は端末装置#1用の
デー7とアドレスバスの切換スイッチ# 1 、 +6
1は接続される端末装置# 1 、 +71は端末装置
#2用のデータとアドレスバスの切換スイッチ# 2
、 (81は接続される端末装置#2、+9)tiフシ
−ンスコントローラとのインターフェース、員ハシーケ
ンスコントローラ、aυはシーケンスコントローラ内の
周辺装置とのインターフェース、Qっは第2のマイクロ
プロセッサである。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 第1のマイクロプロセッサと、この第1のマ
イクロプロセッサ用の制御メモリ、制御用データメモリ
、シーケンスプログラムメモリ、上記第1のマイクロプ
ロセッサに接続される端末装置のデータと、アドレスバ
スの切換手段、シーケンスコントローラ用の第2のマイ
クロプロセッサとのインターフェースを備え、接続する
端末装置には、自身の処理を行うプログラムメモリを有
するように構成し。 オフライン操作時には、第1のマイクロプロセッサと前
記端末装置のプログラムメモリとで所要動作を行わせ、
オンライン操作時には、前記端末装置の所要動作内容を
前記制御用データメモリの内容から、前記制御メモリが
第1のマイクロプロセッサとで、第2のマイクロプロセ
ッサのインターフェースを介して事後処理を行なわせる
ことを特徴としたシーケンスコントローラの周辺装置。 (2)第1のマイクロプロセッサのデータと、アドレス
バスの切換手段を複数の前記端末装置が接続できるよう
に構成し、この端末装置間の処理を前記、第1のマイク
ロプロセッサと、制御用データメモリ、シーケンスプロ
グラムメモリとで1行なわせることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のシーケンスコントローラの周辺
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099323A JPS581223A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | シ−ケンスコントロ−ラの周辺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099323A JPS581223A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | シ−ケンスコントロ−ラの周辺装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581223A true JPS581223A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14244423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56099323A Pending JPS581223A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | シ−ケンスコントロ−ラの周辺装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581223A (ja) |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099323A patent/JPS581223A/ja active Pending
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