JPS58122304A - 蒸気弁 - Google Patents
蒸気弁Info
- Publication number
- JPS58122304A JPS58122304A JP488482A JP488482A JPS58122304A JP S58122304 A JPS58122304 A JP S58122304A JP 488482 A JP488482 A JP 488482A JP 488482 A JP488482 A JP 488482A JP S58122304 A JPS58122304 A JP S58122304A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- valve
- protrusion
- strainer
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- WUJISAYEUPRJOG-UHFFFAOYSA-N molybdenum vanadium Chemical compound [V].[Mo] WUJISAYEUPRJOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 229910052720 vanadium Inorganic materials 0.000 description 1
- LEONUFNNVUYDNQ-UHFFFAOYSA-N vanadium atom Chemical compound [V] LEONUFNNVUYDNQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K25/00—Details relating to contact between valve members and seats
- F16K25/04—Arrangements for preventing erosion, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は蒸気弁に係夛、特に弁本体内の蒸気流れによっ
て惹起される損傷を防止しようとする蒸気弁の改良に関
する。
て惹起される損傷を防止しようとする蒸気弁の改良に関
する。
〈発明の技術的背景〉
一般に、蒸気原動所において、例えばボイラによる蒸気
発生器から蒸気タービンに連通する主蒸気管には、蒸気
を瞬時に遮断する主蒸気止め弁や蒸気流量を制御する蒸
気加減弁等による蒸気弁が設置されている。
発生器から蒸気タービンに連通する主蒸気管には、蒸気
を瞬時に遮断する主蒸気止め弁や蒸気流量を制御する蒸
気加減弁等による蒸気弁が設置されている。
従来、この種の蒸気弁は、第1図および第2図に示すよ
うに、蒸気の流入口凰および流出口Oを備えた弁本体(
1)の中央に弁孔di影形成る弁座(6)を設け、この
弁座(6)に円筒状のストレーナ(5)を立設し、この
ストレーナ(5)の直上に位数する上記弁本体(1)の
開口部eK蓋体(2)會ボA= ) (3)で固定し、
他方、上記流出口Oの近傍のJ:配弁本体(11にガイ
ド筒体(9)を植設し、このガイド筒体(9)に例えば
油圧シリンダー装置のような油筒で作動する弁棒(8)
を摺動自在に軸装し、との弁棒(8)の一端部に弁体(
7)を上記弁座(6)に嶋接し得るようにして設け、を
記メトレーナ(5)の外周に蒸気の流れを良好に導く突
出片(4)が弁本体(1)の周壁に溶着されている。
うに、蒸気の流入口凰および流出口Oを備えた弁本体(
1)の中央に弁孔di影形成る弁座(6)を設け、この
弁座(6)に円筒状のストレーナ(5)を立設し、この
ストレーナ(5)の直上に位数する上記弁本体(1)の
開口部eK蓋体(2)會ボA= ) (3)で固定し、
他方、上記流出口Oの近傍のJ:配弁本体(11にガイ
ド筒体(9)を植設し、このガイド筒体(9)に例えば
油圧シリンダー装置のような油筒で作動する弁棒(8)
を摺動自在に軸装し、との弁棒(8)の一端部に弁体(
7)を上記弁座(6)に嶋接し得るようにして設け、を
記メトレーナ(5)の外周に蒸気の流れを良好に導く突
出片(4)が弁本体(1)の周壁に溶着されている。
上記突出片(4)は、第3図に示すように、中空部ft
−有し蒸気が上記ストレーナ(5)内、部に好適に流山 れるように断面φ形を形成し、弁本体(1)に対して平
行になるよう立設されている。したがって、流入口lか
ら弁本体(1)の内部に入った蒸気は、その周壁に沿っ
て流れ込み、円筒状のストレーナ(5)に設は九ストレ
ーナ孔りに次々に流れ込み、最後に□突出片(4)t−
通して左右から流れ込んだ蒸気が干渉しないよう上記ス
トレーナ(5)の内部[fiれ込むようになっている。
−有し蒸気が上記ストレーナ(5)内、部に好適に流山 れるように断面φ形を形成し、弁本体(1)に対して平
行になるよう立設されている。したがって、流入口lか
ら弁本体(1)の内部に入った蒸気は、その周壁に沿っ
て流れ込み、円筒状のストレーナ(5)に設は九ストレ
ーナ孔りに次々に流れ込み、最後に□突出片(4)t−
通して左右から流れ込んだ蒸気が干渉しないよう上記ス
トレーナ(5)の内部[fiれ込むようになっている。
〈背景技術の問題点〉
ところで、近時、蒸気原動所効率を上げるために、蒸気
圧力、温度を従来この種のものにも上昇させて熱効率の
向上を図ることが望まれている。
圧力、温度を従来この種のものにも上昇させて熱効率の
向上を図ることが望まれている。
しかしながら、使用蒸気が高温高圧になった場合、丘述
蒸気弁には種々問題を有する。
蒸気弁には種々問題を有する。
すなわち、この種弁本体の材料は、クームーモリブデン
ーバナジウム等からなる合金銅であ)、高圧、高温に対
して強度的に極めてすぐれた効果を発揮−rるけれども
、バナジウムが含まれているために、溶接時、溶接部に
り2ツクが発生し易い特性がある。ま九、流入口から最
遠部には、上述したように、突出片が弁本体に溶接によ
って固設されているけれども、蒸気の流れが多いときに
は、慣性力が高くなって必ずしもストレーナ孔に流れ込
まず、直接、突出片に当夛、これが繰返されていくうち
に突出片と弁本体との溶接部をアタックし、これによっ
てクラックが発生し易くなる不具合があった。
ーバナジウム等からなる合金銅であ)、高圧、高温に対
して強度的に極めてすぐれた効果を発揮−rるけれども
、バナジウムが含まれているために、溶接時、溶接部に
り2ツクが発生し易い特性がある。ま九、流入口から最
遠部には、上述したように、突出片が弁本体に溶接によ
って固設されているけれども、蒸気の流れが多いときに
は、慣性力が高くなって必ずしもストレーナ孔に流れ込
まず、直接、突出片に当夛、これが繰返されていくうち
に突出片と弁本体との溶接部をアタックし、これによっ
てクラックが発生し易くなる不具合があった。
〈発明の目的〉
本発明は上記の事情にもとづき、蒸気原動所の熱効率向
上の九め、蒸気の温度、圧力を従来よりも高めたとして
も、突出片に不具合が発生しないようにした蒸気弁を提
供することを目的とする。
上の九め、蒸気の温度、圧力を従来よりも高めたとして
も、突出片に不具合が発生しないようにした蒸気弁を提
供することを目的とする。
〈発明の概要〉
上記目的は突出片を弁本体に溶着することなく、弁本体
の周壁に沿って円筒体を周設し、この円筒体と一体的に
突出Sを設けることによって達成される。
の周壁に沿って円筒体を周設し、この円筒体と一体的に
突出Sを設けることによって達成される。
〈発明の実施例〉
以下本発明の実施例を添付図を参照して説明する。
jlE4図において、符号(1)は高温高圧蒸気の流入
口11流出口0を備えた弁本体を示し、この弁本体(1
)の中央には弁孔dt−形成した弁座(6)が設けられ
てお)、この弁座(6)には筒状のストレーナ(51全
通して円筒体−が立設されている。
口11流出口0を備えた弁本体を示し、この弁本体(1
)の中央には弁孔dt−形成した弁座(6)が設けられ
てお)、この弁座(6)には筒状のストレーナ(51全
通して円筒体−が立設されている。
上記円筒体顧は、m6図に示すように、蒸気の流入口重
の最遠部に突出部−か形成されておシ、この突出部@l
it断面山断面全形状ながら円筒体と一体造形されてい
る。また円筒体・−は蒸気の流入口Iに連通する部位に
流路孔−が伸設されておシ、この流路孔(6)を通った
蒸気は、亀5図に示すように円筒体帥の周壁に沿って流
れ、やがてストレーナ孔gt通って弁体(7)に集めら
れる。ように2な・っている。
の最遠部に突出部−か形成されておシ、この突出部@l
it断面山断面全形状ながら円筒体と一体造形されてい
る。また円筒体・−は蒸気の流入口Iに連通する部位に
流路孔−が伸設されておシ、この流路孔(6)を通った
蒸気は、亀5図に示すように円筒体帥の周壁に沿って流
れ、やがてストレーナ孔gt通って弁体(7)に集めら
れる。ように2な・っている。
一方、蒸気の流出口Oの近傍には、#14図に示すよう
に、ガイド筒体(9)が植設されておシ、このガイド筒
体(9)には図示しない油筒によって作動する弁棒(8
)が摺動自在に軸装されている。また、弁棒(8)の一
端部には弁体(力が弁座(6)に当接し得るように設け
られていて、弁体(刀は弁棒(8)と共に昇降すること
によシ弁孔dl開閉し得るようになっている。
に、ガイド筒体(9)が植設されておシ、このガイド筒
体(9)には図示しない油筒によって作動する弁棒(8
)が摺動自在に軸装されている。また、弁棒(8)の一
端部には弁体(力が弁座(6)に当接し得るように設け
られていて、弁体(刀は弁棒(8)と共に昇降すること
によシ弁孔dl開閉し得るようになっている。
、しかして、上記構成の蒸気弁において、流入口iおよ
び円筒体【1の流路孔−を通過した蒸気は、円筒体(4
0とストレーナ(5)とで形成された環状路に流れ込み
、次々にストレーナ孔gに流れ込み、上記流入口1の最
遠部位に至る蒸気は突出部Ql)を通して互に干渉しな
いようにストレーナ孔gに流れ込む。その際、左右から
流れ込んできた蒸′気は上記突出部(41に衝突するけ
れども、これは円筒体tinと一体結合しているから蒸
気の衝突によっても破損することはなくなる。
び円筒体【1の流路孔−を通過した蒸気は、円筒体(4
0とストレーナ(5)とで形成された環状路に流れ込み
、次々にストレーナ孔gに流れ込み、上記流入口1の最
遠部位に至る蒸気は突出部Ql)を通して互に干渉しな
いようにストレーナ孔gに流れ込む。その際、左右から
流れ込んできた蒸′気は上記突出部(41に衝突するけ
れども、これは円筒体tinと一体結合しているから蒸
気の衝突によっても破損することはなくなる。
〈発明の効果〉
以上説明し九ように、本発明は、従来のように筒状のス
トレーナ内に好適に蒸気が集まるように蒸気の流入口の
最遠部に突出部を設け、この突出部を弁本体に溶着して
いたのをとシやめ、その代に弁本体の周壁に沿って円筒
体を周設し、この円筒体と一体結合する突出部を上記流
入口の最遠部に設けたから、突出部の損傷事故は解消で
きる。
トレーナ内に好適に蒸気が集まるように蒸気の流入口の
最遠部に突出部を設け、この突出部を弁本体に溶着して
いたのをとシやめ、その代に弁本体の周壁に沿って円筒
体を周設し、この円筒体と一体結合する突出部を上記流
入口の最遠部に設けたから、突出部の損傷事故は解消で
きる。
また、本発明は、弁本体に円筒体を周設しであるから、
一種のしゃ熱作用管呈し、蒸気原動所の熱効率を高める
ために蒸気の圧力・温度を上げても弁本体には過度な熱
変形、熱応力等が発生しない等すぐれた効果を奏する。
一種のしゃ熱作用管呈し、蒸気原動所の熱効率を高める
ために蒸気の圧力・温度を上げても弁本体には過度な熱
変形、熱応力等が発生しない等すぐれた効果を奏する。
第1図は従来の蒸気弁を示す縦断面図、第21(は第1
図のト」方向矢視切断した横断面図、第3図はfJX2
図の突出部の部分拡大斜視図、第4図は本発明による蒸
気弁を示す縦断面図、第5図は第4図の■−■方向矢視
切断した横断面図、第6図は本発明による円筒体の斜視
図。 1・・・弁本体 4・・・突出部5・・・ストレ
ーナ 7・・・弁体 8・・弁棒 9・・・ガイド筒体40・・・円
筒体 41・・・突出部42・・・流路孔 (7317)代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名
)第1図 第211 第311 第4図
図のト」方向矢視切断した横断面図、第3図はfJX2
図の突出部の部分拡大斜視図、第4図は本発明による蒸
気弁を示す縦断面図、第5図は第4図の■−■方向矢視
切断した横断面図、第6図は本発明による円筒体の斜視
図。 1・・・弁本体 4・・・突出部5・・・ストレ
ーナ 7・・・弁体 8・・弁棒 9・・・ガイド筒体40・・・円
筒体 41・・・突出部42・・・流路孔 (7317)代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名
)第1図 第211 第311 第4図
Claims (1)
- 流入口および流出口を備えた弁本体の内周壁に沿って円
筒体を周設し、この円筒体の上記流入口の最遠部に突出
部を一体的に形成したことを轡徴とする蒸気弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP488482A JPS58122304A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 蒸気弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP488482A JPS58122304A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 蒸気弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122304A true JPS58122304A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11596099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP488482A Pending JPS58122304A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 蒸気弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122304A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004040099A1 (ja) | 2002-10-29 | 2004-05-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 蒸気弁 |
KR100614778B1 (ko) * | 1997-11-05 | 2007-03-02 | 제너럴 일렉트릭 캄파니 | 결합형조절및정지밸브조립체 |
JP2014129768A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Toshiba Corp | 蒸気弁 |
JP2015068309A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 三菱重工業株式会社 | 開閉弁及び蒸気タービン |
JP2015200232A (ja) * | 2014-04-08 | 2015-11-12 | 株式会社東芝 | 蒸気弁 |
WO2016067995A1 (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 主蒸気弁、及び蒸気タービン |
JP2017057822A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社東芝 | 蒸気弁及び発電設備 |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP488482A patent/JPS58122304A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100614778B1 (ko) * | 1997-11-05 | 2007-03-02 | 제너럴 일렉트릭 캄파니 | 결합형조절및정지밸브조립체 |
WO2004040099A1 (ja) | 2002-10-29 | 2004-05-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 蒸気弁 |
EP1557537A1 (en) * | 2002-10-29 | 2005-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Steam valve |
EP1557537A4 (en) * | 2002-10-29 | 2006-09-06 | Toshiba Kk | STEAM VALVE |
US7604021B2 (en) | 2002-10-29 | 2009-10-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Steam valve |
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JP2015068309A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 三菱重工業株式会社 | 開閉弁及び蒸気タービン |
JP2015200232A (ja) * | 2014-04-08 | 2015-11-12 | 株式会社東芝 | 蒸気弁 |
US10781712B2 (en) | 2014-04-08 | 2020-09-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Steam valve |
WO2016067995A1 (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 主蒸気弁、及び蒸気タービン |
JPWO2016067995A1 (ja) * | 2014-10-28 | 2017-08-17 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 主蒸気弁、及び蒸気タービン |
US10119416B2 (en) | 2014-10-28 | 2018-11-06 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Main steam valve and steam turbine |
JP2017057822A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社東芝 | 蒸気弁及び発電設備 |
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