JPS58122202A - ホイールキャップ取付具 - Google Patents

ホイールキャップ取付具

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JPS58122202A
JPS58122202A JP57161610A JP16161082A JPS58122202A JP S58122202 A JPS58122202 A JP S58122202A JP 57161610 A JP57161610 A JP 57161610A JP 16161082 A JP16161082 A JP 16161082A JP S58122202 A JPS58122202 A JP S58122202A
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ring
wheel
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support ring
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Daimler Benz AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B7/00Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins
    • B60B7/06Fastening arrangements therefor
    • B60B7/12Fastening arrangements therefor comprising an annular spring or gripping element mounted on the cover

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Pulleys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は取付具を持つホイールキャップ、特にいくつか
のU形保持げねを持ち、周縁のリングにクリップされ、
ホイールのリムの入ぞ形へこみにはまる脚のある取伺具
を持つホイールキャップに関丁a0 このようなホイールキャップはたとえはドイツ公開公報
第29 31 163号から公知である。
そこに1己述された保持はねは1つの脚かホイールのリ
ムのみそ形へこみにはまり、他方の脚がホイールギャッ
プの部分である周縁リングにクリップされている。保持
ばねが1つの脚でホイールキャップに支持されているこ
とにより、ホイールキャップは周d IJソング領域で
、収り伺けのとき軸方向に、固定された状態では放射方
向に作用する力馨受は取ることができろようにしっかり
と構成し4− なければならない。費用と形の点からプラスチックで製
造されたホイールキャップにおいては、保持ばね馨取り
付け1こ領域において材料の疲労現象が現われる可能性
があるので、ホイールキャップの信@注のある長時間安
定な取り付けが損なわれろ。
保持ばね馨両脚でホイールリムまfこはホイールディス
クに支持することにより保持リングからそれに現われろ
力?解放することも既に公知(ドイツ公開公報第29 
48 488号)である。このVi<成はプラスチック
のホイールキャップに用いろことかて゛きろが、所望の
成功を収めろためにはホイールリムとホイールディスク
の全く特定の構成が必要であるのでこの保持装置の一般
的な適用が市11限されろ1゜ 本発明の目的は、一般的な適用囲があり、同時にホイー
ルキャップに収り付けた位置や取り付けの間に現われろ
力かほとんど残らないホイールキャップの暇伺゛具を得
ろことである。
イ(発明は周辺(/、) IJソング別個の、弾性のな
い支持リングでできていて、それにホイールキャップが
懸吊され、保持ばねがクリップされていることにある。
この構成によって取り付は力と保持力とはホイールキャ
ップがこれらの力を受けろことなくばね部材から支持リ
ング[83れろ。それには支持リングは保持ばねに比較
して割注に、丁なわち非弾性的に構成されなげればなら
ない。そうするとホイールキャップは支持リングだけに
懸吊されるので、それはその自重に対応する力だけを担
いさえ下ればよい。支持リングを用いること尾よりホイ
ールディスクまたはホイールリムの構成上の特徴と無関
係になるので、この本発明の取付具は一般的に用いろこ
とができる。
ホイールキャップを保持ばねにより支持リングに懸吊す
ると有利である。そうするとこの際保持ばねは支持リン
グの軸方向の保持装置に対応するタングを持つ。タンク
はホイールキャップの部分にはまaかこれを取り囲む。
ホイールキャップ馨支持リングに有利に収り付けること
は、支持リングがホイールキャップの支持面に載るとぎ
可■巳である。これによってホイールギャップは放射方
向にも:11I11方向にも支持リングに固定されて信
頼四のある取っ付けがなされろ。
本発明の有利な構成においては、支持リングは放射方向
に内側からホイールギャップに押し込まれて支持面4−
に載る。支づ守刀はホイールギャップをホイールに取り
付は定位置におけろ個々Q〕保持ばねの1呆持力と全く
等しい。
こうして支持リングは放射方向に内側からホイールギャ
ップ内に装着され、取すイ」は位[aへの支持リング上
押し込み力は保持力に対抗するので、これらの力は支持
面を構成千石部拐の負荷に関して十分に除去され、ホイ
ールギャップの簡単な構成に関する既述の利点が簡単に
達成されろ。この際支持面として1M辺保持リングを設
けろ。支持リングは多角形の形のワイヤリングとして構
成する。
これは角Q)領域が保s+ ’)ングの曲率と対応した
形圧なっている。これによって支持リングは角の領域だ
けが保持リングに載っていて、そこにそれぞれ支持1川
馨購成している。したかつて支持リング7− はたとえば湾曲した稜(辺)を持つ4角形の形を持つ。
ばね素子はそれぞれ角の領域に装着しである。こうして
支持面とばね素子の取り伺げ場所とは一故する。
角の領域はそれと接続された辺と曲率半径が異なり、1
呆持ばねは角の領域にクリップされていることによって
、支持リング上の保持ばねは円周方向に互いにずれろこ
とはない。し1こがってそれら。
は円周方向に動かぬように保]苛され、ホイールキャッ
プも確実に固定されろ。
支持リングは組み立てた状!線で・はG?1ij ’+
rrHK :?’l’ L位置にケつくって支持されろ
開い1こリングとして構成することができろ。これは支
持リングをホイールキャップにはめ込むとき有利でパあ
る。支持リングはま1こいくつかの部分から構成するこ
とができる。
こQ)とき支持リング部分の押し位置はそれぞれ保rM
はねの内部にある。しfこがって支持リング部分は互い
にずれないように固定される。そうすると端面には常に
押し位置がっくりれろ。
さらに、リムQ)みぞ形へこみにはまった保持ば=8− ねの脚は、保持げねを偏圧するためにがぎ形に曲がっり
端が保持リングの軸方向に内向きの周縁のみそ内に突ぎ
合ゎせになっていると有利である。
そうすると公知のようにこの1呆持装置においても、ば
ね素子はホイールキャップf IJムに1収り付ける1
11に偏圧下^ことができるので・、本来α)収り付は
力は低下する。取り伺゛けた状態では保持力ばばね素子
から支持リングに転移されるので、保持リング自身も特
別しっかりとつくる必要はない。
ホイールキャップが保持ばねによって支持リングに懸吊
されるのではないもう1つの実施例においてはホイール
キャップは別個の弓形ワイヤで支持リングに懸吊される
。この弓形ワイヤは支持リングとホイールギャップとを
連結し、支持リングへの連結位置は保持ばね間のどこか
にある。この実施例においては支持リングの直径は支持
リング中の保持リングの直径より小さく任意に選ぶこと
ができる。したがってこれらの比較されろ両半径の独立
性が保たれる。同様にホイールキャップの、弓形ワイヤ
による固定が行なわれる灯心した位置ハ支持リングの半
径より小さい半径にすることが1・・キる。この:l易
合にもポイールキャソブは自身のM置を州いさえ丁れば
」二い。
本発明の詳しい特徴と利点とは、以下に説1夕」1乙本
発明の取付具を持つホイールキャップθ)図示Q)好ま
しい実施例からも明らかになる。
第1図に好ましくはプラスチック製の本発明のホイール
キャンプ1を示す。ホイールキャップの外部頭載にへこ
み2があり、それは横方向のウェブ3で分割されていく
)。
通常V〕ようにこのホイールギャップは保持ばね5Vc
よってホイールリムに1甲し当てられてそこて・・保持
はね5c/〕力で保持されろ。
第1図に示すホイールキャップにおいては、4つQ)保
持はね5かある。これらは1つα)1理で以下にさらに
詳】ボするようにして支持リング4をクリップし、他の
脚で゛ホイールリムQ)へこみにはまあ。
これによって取り付は中および暇りイ」け位置におけろ
ホイールキャップ1上のカはで・ぎaがきり小さく保γ
これろ。支持リング4は多用形□たとえば4角形として
示す□として構成され、角の領域6に保持素子をクリッ
プしである。1呆持リング4の製造にはワイヤ音用いる
。ワイヤは図示のように湾曲させ、湾曲辺7を角の領域
6の間に1”る。
保持ばねが弾訃であるのに対して支持リングは固い。そ
れは閉じた、または開いた単一部品として構1戊するこ
とかできろ。オーブン(開いた)リングとして用いろと
きは、端面にある押し位置は角の領域にあるように構成
する。それには支持ばね5もある。支持リング4のそれ
ぞれ角の領域6と辺7との間にある折れ目(クニック)
によって、保持ばね5が支持リングに対して内局方向に
変位しないことが保障されろ。支持リング4がいくつか
の区間か1う構成されろと、区間の分割は押し位置かそ
れぞれ角の領域6にあるようにする。
第1図からさらにわかるように、支持リングの角の領域
におげろ1頁径は、この領域が、放射方向に内側に向い
た局面馨破−で示し、ホイールリムの一部として構成し
た保持リング8に載るように選ぶ。第2図からもわかる
ように、保持リング81− は支持リング用の支持面?構成する。第2図ではまた、
保持ばね5の一方の脚には2つの外側のタンク1Bがあ
って、中央のタング17と角をなしているので、保持ば
ねはこれらのタンクによって支持リング?クリップ下る
。中央のタング17はそれぞれ保持リング8と支持リン
グ4との間にある。
第3図はリムに収り付けた位置における第2図のホイー
ルキャンプの上部領域の部分的断面図である。リム10
は部分的に示す。リム10には入ぞ形のへこみ9があり
、取り付は位置で・・はそれに保持ばね501つの脚5
aがはまっている。この脚5aの瑞11はかぎ形に曲げ
られ、取り付けられない位置では軸方向に後ろに向いた
みぞ12にはまっていて、保持ばねは1扁圧される。
組み立てにはまず保持ばね5で保持リング8をクリップ
する。それによって1115aから曲げられたウェブ1
4が保持リング8のみそにはまるか、脚5aのかぎ形に
曲げられた411は保持リング8のみぞ12くはまり、
U字形の保持ばね50)広12− かりによるばねの力によって回圧された保持ばねは保持
リング上に保持されろ。ホイールキャップを保持ばねに
さらに固定するためになお中央のタング17の上向きに
曲げられ1こ端15が用いられる。ホイールキャップの
内側に設けられた位置決めリング13によって保持ばね
5の位置は固定され、この位置決めリング13はホイー
ルキャップが取り付けられようと取り付けられまいと本
質的に力を支えてはならない。脚5bの中央のタング1
1と両側のタンク1Bとの間に支持リング4を押し込む
。保持ばね5とこの支持リング4とは□再び保持ばね5
によって□実質的に力のないホイールキャップの懸吊の
ための支持フレームを形成する。ホイールキャップ?リ
ム10に押し付けろと、脚5aに現われろ収り付は力は
直接脚5bとしたがって支持リング4とに移され、保持
リングからはこの力がなくなる。取り付けた位置では、
ホイールキャップ1牙の重さに相当する力か保持リング
8にかかるだけなのて゛、保持す/グ8?特別にがんじ
ょうにつくる必要はない。保持リングに負荷?かげない
この利点以外に、本発明の取り付けには、脚5b?支え
ろリム10の設計にはノ持別な要求がなされないので、
この型の保持装置は種々のリムに用いることができ、1
つの脚がはまるみぞ形のへこみ9かありさえ丁ればよい
という利点がある。
支持リング?どの点においてもホイールキャップに触れ
ないように形成することも本発明の範囲にはいろ。さら
に、ホイールキャップは必すしも保持素子妃よって支持
リングに懸吊される必要はない。上記の利点はホイール
キャップか保持ばねと無関係に別個の弓形ワイヤによっ
て支持リングに結合されるときにも1戊り立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のホイールキャップの平面図で・ある。 第2図は第1図の線n−1Iに沿つ1こ断面図である。 第3図は第2図のホイールキャップの上部のJ広犬図て
゛、リムを部分的に示しである。 1・・・・ ・・ホイールキャップ、  2・・・・・
へこみ、3・・・・・・ウェブ、4・・・・・・・支持
リング、5・・・・・・保持ばね、  10・・・・・
・・リム出願人代坤人 弁理士 小 沢 慶之輔 15− ■ 手続補正書(方式) 昭和58’l−2月23日 特許庁長官      殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第161610号3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 氏 名(名称)ダイムラー−ベンツ アクチェンゲゼル
シャフトエ4弁運士(6565)小沢慶之緒 5、補正命令の日付  昭和58年1月25日6、 補
正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書 8・ 補正(1) 内容  別紙のとおり(nf4+−
’l、’f−6b入

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  いくつかのU形保持ばね乞待ち1周辺のリン
    グにクリップされ、ホイールのリムの入そ形へこみにば
    まろ脚つある取付具?持つホイールキャップであって、
    周辺のリングは別1固の、弾性のない支持リング(4)
    でできていて、それにホイールキャップ(1)が懸吊さ
    れ、保持ばね(5)がクリップされていることを特赦と
    するホイールキャップ。 (2)  ホイールキャップ(1)は保持げね(5)に
    よって支持リング(4)に懸吊されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項のホイールキャップ。 (3)  支持リングはホイールキャップ(1)Q)支
    持語(8)上に−っている(突き合わせになっているり
    こと馨%徴とする特許請求の範囲第1項またはg2項の
    ホイールキャップ。 (4) 支持リング(4)は放射方向に内側から支持面
    に載るようにホイールギャップ(1)に押り込むことが
    でき、支持力はホイールギャップ(1) =t IJム
    (10)に暇りイ」けた状態で個々Q)保持ばね(5)
    の保持力と全く等しいことを特徴とする特許請求Q〕範
    囲第3項のホイールキャップ。 (5)部分的な周辺(円周方向)の保持リング(8)を
    支持面として設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    3または44o〕ホイールキヤンプ。 (6)  支持リングとして角の頭載(6)に保持リン
    グ(8)の曲率に対応する区間がある多角形のワイヤリ
    ング(4)を設けたこと馨特徴とする特許請求の範囲第
    1−5項Q)いずれかのホイールキャップ。 (7)支n IJタング4)は湾曲しL辺(7)を持つ
    4角形の形を持つことを%敵とする特許請求の範囲第4
    項のホイールキャップ。 (8)  それぞれ支持体(4)の角の頭載(6)に保
    持はね(5)y)1つの1即(5b)かクリップされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1−7項のいず
    れかのホイールキャップ。 (9)  支持リング(4)は組み立てた状態て゛は端
    面に押しく接触)位置?つくって支持されろオープンリ
    ングとして構成されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1−8項0)いずれかのホイールギャップ。 (10)  支14 ’)ング(4)はいくつかの部分
    て゛構成されていること馨特徴とする特許請求の範囲第
    1−9項Q)いずれかのホイールキャップ。 (団 支持リングの押し位置は保持はね(5)の内部に
    ル)ろこと乞特敵とする特許請求の範囲第1−10項の
    いずれかのホイールキャップ。 (12)  リム(10)のみそ形へこみ(9)Kはま
    つγこ保持ばね(5)の+1741 (5a )は、保
    持ばね(5)’&I扁圧するfこめにかぎ形に曲がった
    端(11)が保持リング(8)の軸方向に内向きの周縁
    のみぞ(12)内に突き合わせになっていること馨特畝
    とする特許請求の範囲第1−11項のいずれかのホイー
    ルキャップ。 3− fl 3)  ホイールキャップか別個の弓形ワイヤに
    よって支持リング(4)に懸吊されていることヲ待敵と
    する特許請求の範囲第1項のホイールキャップ。
JP57161610A 1981-09-19 1982-09-18 ホイールキャップ取付具 Granted JPS58122202A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3137319A DE3137319C2 (de) 1981-09-19 1981-09-19 Radblende mit einer Halterung
DE3137319.4 1981-09-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58122202A true JPS58122202A (ja) 1983-07-20
JPH0253243B2 JPH0253243B2 (ja) 1990-11-16

Family

ID=6142123

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57161610A Granted JPS58122202A (ja) 1981-09-19 1982-09-18 ホイールキャップ取付具

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US (1) US4512614A (ja)
JP (1) JPS58122202A (ja)
DE (1) DE3137319C2 (ja)
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