JPS58121864A - シエ−デイング補正装置 - Google Patents
シエ−デイング補正装置Info
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- JPS58121864A JPS58121864A JP57003258A JP325882A JPS58121864A JP S58121864 A JPS58121864 A JP S58121864A JP 57003258 A JP57003258 A JP 57003258A JP 325882 A JP325882 A JP 325882A JP S58121864 A JPS58121864 A JP S58121864A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shading correction
- circuit
- correction coefficient
- signal
- clock
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一シエーテイング補正係数を求める処理回路の
アクセスf#間が長くても高速の読取りを可能にしたシ
ェーディング補正装置に関するO 記録すべき原槁をランプによって照射し、その反射光を
反射鏡やレンズを含む光学系を通して、固体撮像素子や
フォトダイオードアレイなどの光電変換素子に撮像し、
電気信号に変換した後、針状電極などにより静電荷像を
形成し現像して記録像を作る記録装置がすでに知られ広
く利用されている。
アクセスf#間が長くても高速の読取りを可能にしたシ
ェーディング補正装置に関するO 記録すべき原槁をランプによって照射し、その反射光を
反射鏡やレンズを含む光学系を通して、固体撮像素子や
フォトダイオードアレイなどの光電変換素子に撮像し、
電気信号に変換した後、針状電極などにより静電荷像を
形成し現像して記録像を作る記録装置がすでに知られ広
く利用されている。
この−の記録装置では均−製置の原稿面を読取っても光
電変換信号の出力が不均一となり、特に中央部に比べて
端部の出力が小さく記録画像としては、信号出力が小さ
い部分では黒つばくな6などl1lllLが不均一にな
6現象がみられ乙。
電変換信号の出力が不均一となり、特に中央部に比べて
端部の出力が小さく記録画像としては、信号出力が小さ
い部分では黒つばくな6などl1lllLが不均一にな
6現象がみられ乙。
この現象はシェーディングと呼ばれ、その原因としては
次のものが考えられる。
次のものが考えられる。
@) Wi、橘照射ランプの照度ムラと照ILL化原
偏焦射ラングにはたとえば螢光灯が用いられるが、ラン
ク長は鳴限であり発光機構上中央部より両端部の発光輝
度が低いため照度は低くなる。また、螢光灯は使用する
につれて両1lii部が黒化してきたり、取付は方によ
っても魚表分布が変化する。
偏焦射ラングにはたとえば螢光灯が用いられるが、ラン
ク長は鳴限であり発光機構上中央部より両端部の発光輝
度が低いため照度は低くなる。また、螢光灯は使用する
につれて両1lii部が黒化してきたり、取付は方によ
っても魚表分布が変化する。
←〕 光学系のレンズによ6減光作用
光学系のレンズを通過する光量はコサイン4乗則により
開運で低下し、たとえば牛−角か20表のとき周辺部光
量は中央部の78%になる。
開運で低下し、たとえば牛−角か20表のとき周辺部光
量は中央部の78%になる。
(ハ) 光wL変換素子の感度の不拘−IIE葡鮎白素
子(CCD)などの画体撮像素子やダイオードアレイな
どの光電変換素子は一作上や1lli!&上の理由など
で1IIIiILが不均一になることかあ6゜ このシェーディングを補正するために従来種々の補止灼
策がとられている。たとえば配光板を設けてランク中央
の光量を周辺部の光量に合わせるように低下させてラン
プの配光特性をランプの全長にわたって均一にする方法
が知られているが、この方法は初期状態においては有効
であるが使用とともに生すj5端部の黒化に対してはほ
とんど効果かなく、これに対処するためにはその都度配
光板を1整しなければならないという不都合がある。そ
こで正確な補正をす6には、原−読取り用の光Il変換
素子とは別にシェーディング波形を出力する光電変換素
子を近くに設け、原稿を絖取った画像信号とシェーディ
ング波形とを演算する方法が考えられているが、この方
法で光源のシェーディングは補正できても光電変ms子
の感度の不均一や周囲温度の変化による感度変動までは
補正できないという問題があ6oさらに別の補正方法と
して均−魚f面を光電変換した信号をA/D変換して記
憶素子に記憶し、原稿読取り時に記憶内容を読出してシ
ェーディングを補正する方法がある。この方法による補
止111tはかなり良いが、シェーディング補正係数を
記憶素子に記憶するには非常に高速でデータ処理のでき
6A/D変換器、頂算処理−路、記憶素子が必要である
が、このような回路や素子は高価であり且つアクセス時
間か長いために高速の読取りができないという1−一か
ある。
子(CCD)などの画体撮像素子やダイオードアレイな
どの光電変換素子は一作上や1lli!&上の理由など
で1IIIiILが不均一になることかあ6゜ このシェーディングを補正するために従来種々の補止灼
策がとられている。たとえば配光板を設けてランク中央
の光量を周辺部の光量に合わせるように低下させてラン
プの配光特性をランプの全長にわたって均一にする方法
が知られているが、この方法は初期状態においては有効
であるが使用とともに生すj5端部の黒化に対してはほ
とんど効果かなく、これに対処するためにはその都度配
光板を1整しなければならないという不都合がある。そ
こで正確な補正をす6には、原−読取り用の光Il変換
素子とは別にシェーディング波形を出力する光電変換素
子を近くに設け、原稿を絖取った画像信号とシェーディ
ング波形とを演算する方法が考えられているが、この方
法で光源のシェーディングは補正できても光電変ms子
の感度の不均一や周囲温度の変化による感度変動までは
補正できないという問題があ6oさらに別の補正方法と
して均−魚f面を光電変換した信号をA/D変換して記
憶素子に記憶し、原稿読取り時に記憶内容を読出してシ
ェーディングを補正する方法がある。この方法による補
止111tはかなり良いが、シェーディング補正係数を
記憶素子に記憶するには非常に高速でデータ処理のでき
6A/D変換器、頂算処理−路、記憶素子が必要である
が、このような回路や素子は高価であり且つアクセス時
間か長いために高速の読取りができないという1−一か
ある。
そこで上記の8jIiiを解決するため特願昭56−1
24791号では、原稿読取り時のシェーディング補正
に補間法を用い高速読取りを可能にしたか、本発明はこ
れとは別の方法により高速読取りを可能rc したもの
で、補正係数を求める処珈紬路のアクセス時間が長いも
のでも使用可能罠な己。
24791号では、原稿読取り時のシェーディング補正
に補間法を用い高速読取りを可能にしたか、本発明はこ
れとは別の方法により高速読取りを可能rc したもの
で、補正係数を求める処珈紬路のアクセス時間が長いも
のでも使用可能罠な己。
すなわち、原稿画像を読取る動に均一反射面力・らの光
情報に基づいてシエーテイング補正係訪を求めRAMな
どの記憶素子に記憶させ、原稿読取り時に記tit子の
内容を読出して原稿−像伯号を補正することにより経年
変化や温を変化によるランプの配光特性変動および光電
変換素子の恣腋不均−性に対しても有効なシエーティ〉
グ輛止装賑を提供するものである。ただし、シエーテイ
ング紬正係数を求める記憶素子に記憶するには、非常に
高速な処理回路−を必要とし、それらが高価でありA途
読取りにおいては、そのアクセス時間が充分でない。
情報に基づいてシエーテイング補正係訪を求めRAMな
どの記憶素子に記憶させ、原稿読取り時に記tit子の
内容を読出して原稿−像伯号を補正することにより経年
変化や温を変化によるランプの配光特性変動および光電
変換素子の恣腋不均−性に対しても有効なシエーティ〉
グ輛止装賑を提供するものである。ただし、シエーテイ
ング紬正係数を求める記憶素子に記憶するには、非常に
高速な処理回路−を必要とし、それらが高価でありA途
読取りにおいては、そのアクセス時間が充分でない。
そこで本発明においては、均一反射面からの光情報に基
づいて補正係数1求めるにあたり、光電変換素子のクロ
ックを、通常の原稿読取りのタイミングよりおそく且つ
処理1路のアクセス時間より長い縄期にすることにより
、アクセス時間が長い処理1gi路でも使用可能である
。また、光速変換索子の後段に設けた差動増幅器の基準
電圧をi槁の地肌の極論により加変することにより地力
ブリ除去を行なうことのできるシエーティング補正装甑
である。
づいて補正係数1求めるにあたり、光電変換素子のクロ
ックを、通常の原稿読取りのタイミングよりおそく且つ
処理1路のアクセス時間より長い縄期にすることにより
、アクセス時間が長い処理1gi路でも使用可能である
。また、光速変換索子の後段に設けた差動増幅器の基準
電圧をi槁の地肌の極論により加変することにより地力
ブリ除去を行なうことのできるシエーティング補正装甑
である。
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は原橘台移動式の原稿読取装激を有する複写機の
原稿読取り部の構成の一例を概略的に示しており、IQ
一台l上に載籠した原稿2をランプ3により煕射し、原
稿2からの反射光を5ラー4、レンズ5を介して光速変
換索子6に入射させ電気画像信号罠変挾する。この例で
は原一台lの前方の非画像領域に白色の反射面7が&4
jである。
原稿読取り部の構成の一例を概略的に示しており、IQ
一台l上に載籠した原稿2をランプ3により煕射し、原
稿2からの反射光を5ラー4、レンズ5を介して光速変
換索子6に入射させ電気画像信号罠変挾する。この例で
は原一台lの前方の非画像領域に白色の反射面7が&4
jである。
さて、原稿読取り時に原一台1が白矢印方向に珍重した
とき、−一の走iで反射DIJ7からの反射光により光
電変換素子6から出力される信号の波形は第2図にムで
示すようになる。これは絖散り1賑全体のシェーディン
グ波形を示す。
とき、−一の走iで反射DIJ7からの反射光により光
電変換素子6から出力される信号の波形は第2図にムで
示すようになる。これは絖散り1賑全体のシェーディン
グ波形を示す。
−鮫に、九m変換素子は胞個の単位素子から構成されて
いるので、シェーディング波形は微小な本位でみるとV
、 、 v、・・・V、がら#1成されている〇 シェーディングを補圧するための補正像&i求めるには
・、第2図に示すように、シェーディング波形に対して
任意に基準電圧■鼠(*!i Bで示す)を定め、゛こ
の基準電圧vHをシェーディング波形【411成す6出
力値v1〜■、で餉り算すると、同図VC破6cで示す
ような髄が得られる。
いるので、シェーディング波形は微小な本位でみるとV
、 、 v、・・・V、がら#1成されている〇 シェーディングを補圧するための補正像&i求めるには
・、第2図に示すように、シェーディング波形に対して
任意に基準電圧■鼠(*!i Bで示す)を定め、゛こ
の基準電圧vHをシェーディング波形【411成す6出
力値v1〜■、で餉り算すると、同図VC破6cで示す
ような髄が得られる。
この破hCで示された値をシェーディング補正係数とし
て、RAMなどの記憶素子に記憶する。
て、RAMなどの記憶素子に記憶する。
謝3F1!Jは本発明によるシェーディング補正(ロ)
路の胸奥knを示しており、図において、8は通常の原
稿読取り時の光電変換素子6のクロックφ1を発生する
クロック発生回路、9はシェーディング補正41に′k
Icl!伽時の光電変換素子6のり四ツクφ寞を発生す
るりpツク発生−路%10は光電変換素子6の出力e1
と基準電圧発生器11による基準電圧e2との差を増幅
して差信号e。
路の胸奥knを示しており、図において、8は通常の原
稿読取り時の光電変換素子6のクロックφ1を発生する
クロック発生回路、9はシェーディング補正41に′k
Icl!伽時の光電変換素子6のり四ツクφ寞を発生す
るりpツク発生−路%10は光電変換素子6の出力e1
と基準電圧発生器11による基準電圧e2との差を増幅
して差信号e。
(=et−em)を出力する差駆増−益である。
なお、基準電圧発生器11は原稿の−−(たとえば地色
のamのちがい)に応じてスイッチ81をgJ換えるこ
とにより3つの興なる電圧e、。
のamのちがい)に応じてスイッチ81をgJ換えるこ
とにより3つの興なる電圧e、。
J、 、 eeを発生する。12は差動増幅器10から
出力する差信号e6を画像f#報倍信号Xとして保持す
るサンフル瞭ホールド回路、13は後述する方法で−m
されたシェーディング補正係数をデジタル・アナレグ変
換す6111MA変換儲、14はサンプル・ホールド回
路12に保持されている胸像情報信号vXとVム変換器
13から出力するシェーディング補正係& Vyとを乗
算する演算回路、15は基準電圧V、と演算処理回路1
4により演算処理された信号voとを比較してIf(H
lgh)レベル信号かL (Low)レベル信号を出力
する比& llk % I 6はクロツタ発生回路8か
らのクロックφ1に基づいて光電変換素子6のデータ転
送ゲートの11!1m/3を制御す′6転送制制御音φ
Iムを出力する転送&II!1回路、17はクロック発
生回路9からのクロックφ意により起動し、Vム変換器
11のアナログスイッチを上位(MSB)から順次オン
してゆき比較器15の出力信号によりスイッチをオンの
ままあるいはスイッチをオフして次のスイッチに移るか
どうかを−御す6制−回路、18は制御−路17により
制御されたVム変換113(7Jスイツチの状態すなわ
ちシェーティング細止m数を記憶するRAMなどの記憶
回路、19は記憶回路18[シェーディング補正係数を
格納するタイミングを与えるタイミング回路、艶は記憶
回路18に格納されたデータを一旦記惜し、クロックφ
1により高速で銃み出すバッファメモリであり、第4図
に示すように、記憶回路1Bに格納されたデータを前も
って保持するラッチ回路20 g + 20 b 、2
0 c 120 dと、これらのラッチ回路20a〜2
0dに保持されたデータをクロックφ1に同動して取り
出すマルチ1m、りt20・とにより構成されている。
出力する差信号e6を画像f#報倍信号Xとして保持す
るサンフル瞭ホールド回路、13は後述する方法で−m
されたシェーディング補正係数をデジタル・アナレグ変
換す6111MA変換儲、14はサンプル・ホールド回
路12に保持されている胸像情報信号vXとVム変換器
13から出力するシェーディング補正係& Vyとを乗
算する演算回路、15は基準電圧V、と演算処理回路1
4により演算処理された信号voとを比較してIf(H
lgh)レベル信号かL (Low)レベル信号を出力
する比& llk % I 6はクロツタ発生回路8か
らのクロックφ1に基づいて光電変換素子6のデータ転
送ゲートの11!1m/3を制御す′6転送制制御音φ
Iムを出力する転送&II!1回路、17はクロック発
生回路9からのクロックφ意により起動し、Vム変換器
11のアナログスイッチを上位(MSB)から順次オン
してゆき比較器15の出力信号によりスイッチをオンの
ままあるいはスイッチをオフして次のスイッチに移るか
どうかを−御す6制−回路、18は制御−路17により
制御されたVム変換113(7Jスイツチの状態すなわ
ちシェーティング細止m数を記憶するRAMなどの記憶
回路、19は記憶回路18[シェーディング補正係数を
格納するタイミングを与えるタイミング回路、艶は記憶
回路18に格納されたデータを一旦記惜し、クロックφ
1により高速で銃み出すバッファメモリであり、第4図
に示すように、記憶回路1Bに格納されたデータを前も
って保持するラッチ回路20 g + 20 b 、2
0 c 120 dと、これらのラッチ回路20a〜2
0dに保持されたデータをクロックφ1に同動して取り
出すマルチ1m、りt20・とにより構成されている。
スイッチSt e Ss + 84−I Ssはシェー
ディング補正係数を記憶する場合は接点暑に、原稿読取
りの場合は接点bK切換えられる。
ディング補正係数を記憶する場合は接点暑に、原稿読取
りの場合は接点bK切換えられる。
次に上記シェーディング補正回路の動作を第5図を用い
て説明する。なお、1g5図はシェーディング補正動作
の1サイクルについでの光電変換素子6のクロックφ!
、φ黛および転送制伽伽号のタイムゼヤートである。
て説明する。なお、1g5図はシェーディング補正動作
の1サイクルについでの光電変換素子6のクロックφ!
、φ黛および転送制伽伽号のタイムゼヤートである。
第5図0)は通常の原稿読取り時の光電変換素子6のク
ロックφ1、(ロ)はクロックφgを分周して得られる
クロックφ2の開割より大きい胸期のシェーディング補
正係数記憶時の光電変換素子6の動作クロックφ2、(
ハ)は光電変換素子のデータ転送タイミングを定める転
送制御信号φXム、に)はスイッチS2へ85の接点の
状態を示す。まずシェーディング補正係数の記憶動作に
ついて1ift! Q’J −j E) 6記偽創作に
先立ってスイッチS2〜Ssは鈑点すに切換えられてお
り、第5図においてtie tht r Jl(−おイ
テ転送制御回&16から転送1sJa餉七φXAρ)出
力すると、光電変換素子6のデータ転送ゲートが−かれ
、光電変換素子6がCCDの場合はその受光部の画像情
報データが転送部に転送されるか、この画像情報データ
はそれ似合1]に光電変換されたデータあるいは暗電流
による1−夕なのでり冒ツクφlによりその後の時犯1
2までの間にはき出される。
ロックφ1、(ロ)はクロックφgを分周して得られる
クロックφ2の開割より大きい胸期のシェーディング補
正係数記憶時の光電変換素子6の動作クロックφ2、(
ハ)は光電変換素子のデータ転送タイミングを定める転
送制御信号φXム、に)はスイッチS2へ85の接点の
状態を示す。まずシェーディング補正係数の記憶動作に
ついて1ift! Q’J −j E) 6記偽創作に
先立ってスイッチS2〜Ssは鈑点すに切換えられてお
り、第5図においてtie tht r Jl(−おイ
テ転送制御回&16から転送1sJa餉七φXAρ)出
力すると、光電変換素子6のデータ転送ゲートが−かれ
、光電変換素子6がCCDの場合はその受光部の画像情
報データが転送部に転送されるか、この画像情報データ
はそれ似合1]に光電変換されたデータあるいは暗電流
による1−夕なのでり冒ツクφlによりその後の時犯1
2までの間にはき出される。
時′i@hにおいて転送IIII^信号φXムが出力す
ると、光電変換素子6の転送ゲートが再び−かれるか、
このとき光電変換素子6から出力する陶m′Fk#デー
タかシェーディング量である。そこで、このときスイッ
チ8m〜8Mの接続をbから−に切換え、データ欽送り
ロックとして、D/A変換器13、演算処理回路14、
記憶回路18の処地時聞より長い周期のりpツク−1を
用いる。
ると、光電変換素子6の転送ゲートが再び−かれるか、
このとき光電変換素子6から出力する陶m′Fk#デー
タかシェーディング量である。そこで、このときスイッ
チ8m〜8Mの接続をbから−に切換え、データ欽送り
ロックとして、D/A変換器13、演算処理回路14、
記憶回路18の処地時聞より長い周期のりpツク−1を
用いる。
この闇は光電変換素子6の転送ゲートが胸かれムいよう
に転送!tl勤−路16により制御する。
に転送!tl勤−路16により制御する。
サンプル・ホールド回路12はクロックφ!により白色
反射向?(11図参照)を光電変換して得られる拓2図
のシエーテイング波形A(夾際にはシエーテイング波形
Aを構成する1つの出力−V1)を処理時間以上保持し
てVxとして出力する。
反射向?(11図参照)を光電変換して得られる拓2図
のシエーテイング波形A(夾際にはシエーテイング波形
Aを構成する1つの出力−V1)を処理時間以上保持し
てVxとして出力する。
一方、制御回路17はクロックφ茸により動作を1#始
し、まずD/A変換器13 (1) MSBのアナログ
スイッチをオンす5゜これによりD/A変換器13から
はvyが出力され、サンプル・ホールド回路12に保持
されて出力されるシエーテイング波形の1つめ信号VX
と演算処理回路14によりVQ m vx −VYが演
算される。この信号Voは比較器15において基準電圧
■只と比較され、VR< VoのときはHレベル、VB
) VoのときはLレベルか比較@15から出力され
る。制御(ロ)路17は比較器1!Sからの出力がLレ
ベルのときはアナログスイッチはそのままとし、Hレベ
ルのときはスイッチをオフにして次のビットKmむ。
し、まずD/A変換器13 (1) MSBのアナログ
スイッチをオンす5゜これによりD/A変換器13から
はvyが出力され、サンプル・ホールド回路12に保持
されて出力されるシエーテイング波形の1つめ信号VX
と演算処理回路14によりVQ m vx −VYが演
算される。この信号Voは比較器15において基準電圧
■只と比較され、VR< VoのときはHレベル、VB
) VoのときはLレベルか比較@15から出力され
る。制御(ロ)路17は比較器1!Sからの出力がLレ
ベルのときはアナログスイッチはそのままとし、Hレベ
ルのときはスイッチをオフにして次のビットKmむ。
以下同様な動作をLSBまで行ない、スイッチの状iを
記−回路18に記憶する。以上のことを光り変り素子の
全ビットについて行なうことによりシェーディング補正
係数の記憶を終了する。
記−回路18に記憶する。以上のことを光り変り素子の
全ビットについて行なうことによりシェーディング補正
係数の記憶を終了する。
ここで、光電変換素子6の出力すなわち白色反射面7の
出力C1と比較される差動増輻襟10の基準m圧e2に
ついて説明する。
出力C1と比較される差動増輻襟10の基準m圧e2に
ついて説明する。
基準電圧発生器11は、たとえば辿槁の地色のa度が大
さい順にea e eb # ec < ea > e
b>ee)を発生するようになっているので、光電変換
素子6から出力する白色反射向7の光出力から地色の鋤
琥が大きい原稿はど大きな基準電圧e2 (たとえはe
、 )をtjk算Tることになり、S/N此か改善ざね
、地力ブリか絵来される。このに槃電圧e2ずなわちe
B 、 eB 、 ecは作業者力゛手順で設定しても
よいし1凱濃度検知により目動的に設定するようにして
もよい。以上の操作によりシェーディング補正係数が求
められる0次に原物線取り時のシエーテイング補正につ
いて睨町す6゜ シェーディング補正係数の記憶動作か終了した&時8t
sにおいて転送f#AJ御信号φXムが出力され己とス
イッチS2およびS4の猛点すに切換えられ納5図に)
に破線で示すようになる。係数を記憶するfstl(時
開11〜tg )に九翫鮫捩集子6の受光部に蓄極され
たデータを時あt4までの間にクロックφ、によりはき
出す。この−に、ラッチ回路20a + 20b +
20c、20dには記tj11回路18の内答力S1ラ
ンチされる。その後時Mt4において転送制御信号φX
ムか出力したとき原稿の読取りが行なわれ、スイッチS
2〜S、はすべて接点すに切換えられ6oすなわち、前
もって高速のバッファメモリ20に蓄えられたシェーデ
ィング補正係数は原稿読取りのクロックφ重に同期して
D/A変換器13に送ら41乙。シェーディング補正係
数はD/A変換器13によりアナログ値に変換されて、
VYとして出力され、サンプル・ホールド回b 12か
ら出力される。また、記憶回路1,8の内容は、勅もっ
てバッファメモリ20にたくわえておくように16゜原
稿読取り信号■xとともに演算処理回路14において上
述した演算vx・vY処珈が行なわれ、補正後の信号■
oとして出力される。
さい順にea e eb # ec < ea > e
b>ee)を発生するようになっているので、光電変換
素子6から出力する白色反射向7の光出力から地色の鋤
琥が大きい原稿はど大きな基準電圧e2 (たとえはe
、 )をtjk算Tることになり、S/N此か改善ざね
、地力ブリか絵来される。このに槃電圧e2ずなわちe
B 、 eB 、 ecは作業者力゛手順で設定しても
よいし1凱濃度検知により目動的に設定するようにして
もよい。以上の操作によりシェーディング補正係数が求
められる0次に原物線取り時のシエーテイング補正につ
いて睨町す6゜ シェーディング補正係数の記憶動作か終了した&時8t
sにおいて転送f#AJ御信号φXムが出力され己とス
イッチS2およびS4の猛点すに切換えられ納5図に)
に破線で示すようになる。係数を記憶するfstl(時
開11〜tg )に九翫鮫捩集子6の受光部に蓄極され
たデータを時あt4までの間にクロックφ、によりはき
出す。この−に、ラッチ回路20a + 20b +
20c、20dには記tj11回路18の内答力S1ラ
ンチされる。その後時Mt4において転送制御信号φX
ムか出力したとき原稿の読取りが行なわれ、スイッチS
2〜S、はすべて接点すに切換えられ6oすなわち、前
もって高速のバッファメモリ20に蓄えられたシェーデ
ィング補正係数は原稿読取りのクロックφ重に同期して
D/A変換器13に送ら41乙。シェーディング補正係
数はD/A変換器13によりアナログ値に変換されて、
VYとして出力され、サンプル・ホールド回b 12か
ら出力される。また、記憶回路1,8の内容は、勅もっ
てバッファメモリ20にたくわえておくように16゜原
稿読取り信号■xとともに演算処理回路14において上
述した演算vx・vY処珈が行なわれ、補正後の信号■
oとして出力される。
上記したようなシェーディング補正を各走査ごとに行な
うことによりシェーディングは完全に補正され6゜ なお、上記実施例ではシェーディング補正係数を求める
均一反射面を白色として非画像部に設けた飼について説
明したが、本発明はこれに限定するものではない。
うことによりシェーディングは完全に補正され6゜ なお、上記実施例ではシェーディング補正係数を求める
均一反射面を白色として非画像部に設けた飼について説
明したが、本発明はこれに限定するものではない。
以上説明したように、本発明は、原稿画像を耽取乙削に
均一反射面からの光情報に基づいてシエーテイング舶正
係数を演算した後記憶し、mm−像を読取るときに前記
シエーテイング補正係敲牙用いてrIIIJ像信号のシ
ェーディング補正をするようにしたシェーディング補正
装置において、mm画像の読取りタイミングより長く且
つシェーディング補正係数の演算処理時間より長い都期
でシェーディング補正係数を求めるようにしたので、高
速でデータ処理ができる昨変換器、演算処理装置、記憶
素子などのような高価な回路や素子を用いすに高速の読
取りがでさ、しかもシエーテイング補止係数を求める処
珈薗路のアクセス時向か長いものでもハJいることがで
きる。また、シエーテイング補正係数の演算の基準とな
6光情報を原稿の地肌の1度など原稿の種類により補正
することにより地力ブリのない画像記録ができる。
均一反射面からの光情報に基づいてシエーテイング舶正
係数を演算した後記憶し、mm−像を読取るときに前記
シエーテイング補正係敲牙用いてrIIIJ像信号のシ
ェーディング補正をするようにしたシェーディング補正
装置において、mm画像の読取りタイミングより長く且
つシェーディング補正係数の演算処理時間より長い都期
でシェーディング補正係数を求めるようにしたので、高
速でデータ処理ができる昨変換器、演算処理装置、記憶
素子などのような高価な回路や素子を用いすに高速の読
取りがでさ、しかもシエーテイング補止係数を求める処
珈薗路のアクセス時向か長いものでもハJいることがで
きる。また、シエーテイング補正係数の演算の基準とな
6光情報を原稿の地肌の1度など原稿の種類により補正
することにより地力ブリのない画像記録ができる。
第1図は複V株の原稿絖取りil;の一例の概略搗成図
、第2図はシエーテイング波形とシエーテイング補正係
数とを示す図、第3図は本発明によるシエーテイング補
止装阪の一5k k lpJのプoツク&’lN%m4
図は第3図のシエーテイング補正装随に川いるバッファ
メモリの胸奥糺例の回路図、第5図はシエーデイング軸
止−り作に用いるクロックなどのタイムチャートであ6
。 1・・・原稿台、 2・・・原稿、 3・・・ランフ′
、 4・・・ミラー、5・・・レンズ、6・・・光wf
Lt挟紫子、7・・・反側面、8、9・・・クロック発
生回%s 1o・・・差動〜一器、11・・・基準電圧
発生話、l2・・・サンツル・ホーへド回路、13・・
・IMA変換器、14・・・演算回路、l5・・・比t
ji器、l6・・・転送制御(ロ)路、17・・・制御
[r6#h,1B・・・記憶回路、19・・・タイシン
グ回i、20・・・バツ7アメモリ。 符κ1出願人 小西六¥真工業株式会社代理人弁理士鈴
木弘男 手 続 補 正 書 昭和57年5月ノア日 〜#1庁長”u jMI田春樹巌 1、事件の表示 昭和57年特許1I11第325s号 2、発四の名称 シエーテイング補正装置 3、抽圧をする名 事件との^係 特許出願人 住所 )k夏都新宿区西新宿1丁目訪査2号6称 (1
27)小西六写真工業株式会社代表者 川
本 信 彦4、代 理 人 住所 3に京都港区芝3丁目4査16号 表相ビル6、
補正の対象 111m書の発明の詳細な説明の−および図面7、抽圧
の内容 本&明細書の第14頁第4行の11+=1*jをUt、
〜tsJ七補止する。 本m*出図筒中、第5図をここに耐付の図面と差し換え
る。
、第2図はシエーテイング波形とシエーテイング補正係
数とを示す図、第3図は本発明によるシエーテイング補
止装阪の一5k k lpJのプoツク&’lN%m4
図は第3図のシエーテイング補正装随に川いるバッファ
メモリの胸奥糺例の回路図、第5図はシエーデイング軸
止−り作に用いるクロックなどのタイムチャートであ6
。 1・・・原稿台、 2・・・原稿、 3・・・ランフ′
、 4・・・ミラー、5・・・レンズ、6・・・光wf
Lt挟紫子、7・・・反側面、8、9・・・クロック発
生回%s 1o・・・差動〜一器、11・・・基準電圧
発生話、l2・・・サンツル・ホーへド回路、13・・
・IMA変換器、14・・・演算回路、l5・・・比t
ji器、l6・・・転送制御(ロ)路、17・・・制御
[r6#h,1B・・・記憶回路、19・・・タイシン
グ回i、20・・・バツ7アメモリ。 符κ1出願人 小西六¥真工業株式会社代理人弁理士鈴
木弘男 手 続 補 正 書 昭和57年5月ノア日 〜#1庁長”u jMI田春樹巌 1、事件の表示 昭和57年特許1I11第325s号 2、発四の名称 シエーテイング補正装置 3、抽圧をする名 事件との^係 特許出願人 住所 )k夏都新宿区西新宿1丁目訪査2号6称 (1
27)小西六写真工業株式会社代表者 川
本 信 彦4、代 理 人 住所 3に京都港区芝3丁目4査16号 表相ビル6、
補正の対象 111m書の発明の詳細な説明の−および図面7、抽圧
の内容 本&明細書の第14頁第4行の11+=1*jをUt、
〜tsJ七補止する。 本m*出図筒中、第5図をここに耐付の図面と差し換え
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 <1) 均一な反射率を看する反射部と、該反射部〃
・らの反射光を電気信号に変換する光電変換手段と、該
光電変換手段から出力する電気信号に基づいてシェーデ
ィング補正係数を演算する演算手段と、該演算手&によ
り演算されたシェーディング補正係数を記憶する記憶手
段と、前記シェーディング補正係数を求めるのに通常の
鳳1f#4読取りタイミングよりおそいタイミングでか
つ、シェーディング補正係数の演算処理時開より長い・
1−期を有するタイミング信号を出力するタイミング手
段とを有すにとを特徴とす6シエーテイング補正装置・ (2)前記光1il変換手段の後段に差動増S―を般り
、該差動権輪器の基準電圧が!I7.禍の薯類により用
度であにとを特徴とする特y/FW求の範囲第1項に記
載のシェーディング補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003258A JPS58121864A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | シエ−デイング補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003258A JPS58121864A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | シエ−デイング補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121864A true JPS58121864A (ja) | 1983-07-20 |
JPH0354509B2 JPH0354509B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=11552440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57003258A Granted JPS58121864A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | シエ−デイング補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121864A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077575A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | シエ−デイング補正装置 |
JPS6077574A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 原稿読取装置 |
JPS6096955A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | シエ−デイング補正装置 |
JPS62257280A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Pfu Ltd | 白レベルホロワ回路 |
JPS6486758A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | Correction device for shading |
US4984285A (en) * | 1987-08-26 | 1991-01-08 | Hitachi, Ltd. | Method of correcting shading phenomenon in optical character reader |
US5757515A (en) * | 1994-08-19 | 1998-05-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5198932A (en) * | 1975-02-26 | 1976-08-31 | Deijitarukairono seigyohoshiki | |
JPS5266346A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Synch. clock control of microcomputer system |
JPS5275234A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Toshiba Corp | Pattern pick up unit |
JPS575467A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Output correcting device for plurality of element sensors |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57003258A patent/JPS58121864A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5198932A (en) * | 1975-02-26 | 1976-08-31 | Deijitarukairono seigyohoshiki | |
JPS5266346A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Synch. clock control of microcomputer system |
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JPS6077574A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 原稿読取装置 |
JPS6096955A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | シエ−デイング補正装置 |
JPS62257280A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Pfu Ltd | 白レベルホロワ回路 |
US4984285A (en) * | 1987-08-26 | 1991-01-08 | Hitachi, Ltd. | Method of correcting shading phenomenon in optical character reader |
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US5757515A (en) * | 1994-08-19 | 1998-05-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354509B2 (ja) | 1991-08-20 |
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