JPS58121846A - 同期信号再生方式 - Google Patents
同期信号再生方式Info
- Publication number
- JPS58121846A JPS58121846A JP57004280A JP428082A JPS58121846A JP S58121846 A JPS58121846 A JP S58121846A JP 57004280 A JP57004280 A JP 57004280A JP 428082 A JP428082 A JP 428082A JP S58121846 A JPS58121846 A JP S58121846A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital signal
- signal
- circuit
- synchronizing
- digital
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0685—Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
- H04J3/0691—Synchronisation in a TDM node
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｌディジタル信号列の同期信号を再生する方式、
さらに詳しくいえば互いに同期した複数筒のディジタル
信号列に共通な同期信号を再生し、これによりてディジ
タル信号列に処理を施す同期信号再生方式に関する。
さらに詳しくいえば互いに同期した複数筒のディジタル
信号列に共通な同期信号を再生し、これによりてディジ
タル信号列に処理を施す同期信号再生方式に関する。
従来から互いに同期した複数筒のディジタル信号列を多
重伝送路内の各チャネルを介して個々に伝送し、受信端
において合成処理することは多くの装置やシステム尋に
おいて広く実施されている。
重伝送路内の各チャネルを介して個々に伝送し、受信端
において合成処理することは多くの装置やシステム尋に
おいて広く実施されている。
しかし、仁の場合には個々のディジタル信号列に同期し
た一イオング信号、または同期信号を独立したチャネル
へ導ひき、このチャネルを介して受信端に伝送する方式
が採用されてきえ。
た一イオング信号、または同期信号を独立したチャネル
へ導ひき、このチャネルを介して受信端に伝送する方式
が採用されてきえ。
第１図に示し九同期信号再生方式は、従来から採用され
て１１九方式である。以下、まず従来方式の概要を＃！
１図を参照して説明する。第１図において同期信号再生
方式を含む装置は受信端におかれ、ディジタル信号処理
回路１０１°と同期信号発生回路１２から構成されてい
る。ディジタル信号処理回路１０１には３簡のディジタ
ル信号列１゜２．３が伝送路内の独立したチャネルを介
して加見られ、ディジタル信号処理回路１０１からはデ
ィジタル信号列Ｓ、 ＠、 ７が出力される。ディ
ジタル信号列１とディジタル信号列５、ディジタル信号
列２とディジタル信号列６、ディジタル信号列３とディ
ジタル信号列Ｔとがそれぞれ対応してる。ディジタル信
号列！、 １１． Ｔｔ！それぞれディジタル信号
列１，２，３に処理を加えて得られた信号である。一方
、同期信号発生回路１０２にはタイ建ング信号４がディ
ジタル信号列と同一、または別の伝送路内の独立したチ
ャネルを介して加えられてｉる。同期信号発生回路１６
２ではλカされたタイ々ング信号４から同期信号口を発
生し、ディジタル傷号処Ｓ回路１０１へ加えている。デ
ィジタル信号処理回路１０１では入力されたディジタル
信号列１，２．ｌと同期信号・かもディジタル信号列ｓ
、 ＠、 ７を発生させている。し大がって、タイ
ミング俳号４の伝送路が何らかの原因で切断されるとデ
ィジタル信号列１． ２． ＄が正常に受信されてい
る場合でも同期信号−が存在しないためにディジタル信
号処理回路１１が正常に動作せず、ディジタル信号列！
、６．７が正常に得られない欠点があシ、同期信号発生
方式の信頼度が低かった。
て１１九方式である。以下、まず従来方式の概要を＃！
１図を参照して説明する。第１図において同期信号再生
方式を含む装置は受信端におかれ、ディジタル信号処理
回路１０１°と同期信号発生回路１２から構成されてい
る。ディジタル信号処理回路１０１には３簡のディジタ
ル信号列１゜２．３が伝送路内の独立したチャネルを介
して加見られ、ディジタル信号処理回路１０１からはデ
ィジタル信号列Ｓ、 ＠、 ７が出力される。ディ
ジタル信号列１とディジタル信号列５、ディジタル信号
列２とディジタル信号列６、ディジタル信号列３とディ
ジタル信号列Ｔとがそれぞれ対応してる。ディジタル信
号列！、 １１． Ｔｔ！それぞれディジタル信号
列１，２，３に処理を加えて得られた信号である。一方
、同期信号発生回路１０２にはタイ建ング信号４がディ
ジタル信号列と同一、または別の伝送路内の独立したチ
ャネルを介して加えられてｉる。同期信号発生回路１６
２ではλカされたタイ々ング信号４から同期信号口を発
生し、ディジタル傷号処Ｓ回路１０１へ加えている。デ
ィジタル信号処理回路１０１では入力されたディジタル
信号列１，２．ｌと同期信号・かもディジタル信号列ｓ
、 ＠、 ７を発生させている。し大がって、タイ
ミング俳号４の伝送路が何らかの原因で切断されるとデ
ィジタル信号列１． ２． ＄が正常に受信されてい
る場合でも同期信号−が存在しないためにディジタル信
号処理回路１１が正常に動作せず、ディジタル信号列！
、６．７が正常に得られない欠点があシ、同期信号発生
方式の信頼度が低かった。
本発明の目的は、互いに同期した複数筒のディジタル信
号列から合成信号を形成し、合成信号からタイ々ンダ関
係を抽出し、−イ電ング関係がら同期信号を再生し、こ
れをディジタル信号処理回路に使用できるように構成し
た方式を提供することにある。
号列から合成信号を形成し、合成信号からタイ々ンダ関
係を抽出し、−イ電ング関係がら同期信号を再生し、こ
れをディジタル信号処理回路に使用できるように構成し
た方式を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による同期信号再生方
式は１、ディジタル信号処理回路のほかに合成回路、タ
イミング抽出囲路、ならびに同期信号発生回路を具備し
、複数筒のディジタル信号列に対して処理を施すように
構成したものである。
式は１、ディジタル信号処理回路のほかに合成回路、タ
イミング抽出囲路、ならびに同期信号発生回路を具備し
、複数筒のディジタル信号列に対して処理を施すように
構成したものである。
既に説明したように、ディジタル信号処１１回路は複数
筒のディジタル信号列を伝送路内の独立したチャネルか
ら個々に受信し、これら複数筒のディジタル信号列へ個
々に処理を施して再び送出するものである１合成回路は
ディジタル信号処理回路と同様Ｋｌ［敷部のディジタル
信号列を伝送路内の独立したチャネルから個々に受信し
、これらのディジタル信号列と同期したひとつの合成信
号を形成して送出する。タイミング抽出囲路は合成回路
の出力からいずれのディジタル信号列にも共通した同期
タイミング関係を抽出する。同期信号発生回路は、タイ
ミング抽出囲路から得られた一イ電ング信号をもとにし
て、すべてのディジタル信号列に共通な同期信号を発生
させゐ。ディジタル信号処理回路は同期信号発生回路か
ら得られた同期信号を使って、入力されたディジタル信
号列に処理を施す。依って、発明した方式によってディ
ジタル信号列の処理を行う九場合ＫＦｉ、従来方式にみ
られ九ようなタイミ゛ング信号が切断されたためにディ
ジタル信号処理回路の動作が不完全になるような現象Ｆ
ｉない。さらに、複数筒のディジタル信号列のうち、い
くつかが切断された場合であって本、少くとも一つのデ
ィジタル信号列が受信されていれは受信されているディ
ジタル信号列から同期信号を再生することができる。
筒のディジタル信号列を伝送路内の独立したチャネルか
ら個々に受信し、これら複数筒のディジタル信号列へ個
々に処理を施して再び送出するものである１合成回路は
ディジタル信号処理回路と同様Ｋｌ［敷部のディジタル
信号列を伝送路内の独立したチャネルから個々に受信し
、これらのディジタル信号列と同期したひとつの合成信
号を形成して送出する。タイミング抽出囲路は合成回路
の出力からいずれのディジタル信号列にも共通した同期
タイミング関係を抽出する。同期信号発生回路は、タイ
ミング抽出囲路から得られた一イ電ング信号をもとにし
て、すべてのディジタル信号列に共通な同期信号を発生
させゐ。ディジタル信号処理回路は同期信号発生回路か
ら得られた同期信号を使って、入力されたディジタル信
号列に処理を施す。依って、発明した方式によってディ
ジタル信号列の処理を行う九場合ＫＦｉ、従来方式にみ
られ九ようなタイミ゛ング信号が切断されたためにディ
ジタル信号処理回路の動作が不完全になるような現象Ｆ
ｉない。さらに、複数筒のディジタル信号列のうち、い
くつかが切断された場合であって本、少くとも一つのデ
ィジタル信号列が受信されていれは受信されているディ
ジタル信号列から同期信号を再生することができる。
次に図面を参照して本発明方式をさらに詳細に説明すゐ
。
。
＄２図は本発明による同期信号再生方式を実現する丸め
の装置の実施例を示すブロック図である。
の装置の実施例を示すブロック図である。
第２図において、同期信号再生方式はディジタル信号処
理回路１０１１合成回路２ｏ１．タイミング抽出囲路２
０２．および同期信号発生回路２０３ｋによって実現さ
れる。ディジタル信号処理回路１０１は従来のディジタ
ル信号処理方式に採用されているディジタル信号処理回
路と同様のものであシ、鮪１図におけるディジタル信号
処理回路１０１に対応する。同様に第２図のディジタル
信号処理回路１０１に入力されるディジタル信号列１，
２．３およびディジタル信号処理回路１０１から得られ
るディジタル信号列５． ６． ７もそれぞれ第１図に
おける大刀信号列、および出力信号列と同様のものであ
る。依って、第２ｍにおいて本ディジタル信号列１とデ
ィジタル信号列５＊フイシタル伯号列２とディジタルｍ
号＋ｕ。
理回路１０１１合成回路２ｏ１．タイミング抽出囲路２
０２．および同期信号発生回路２０３ｋによって実現さ
れる。ディジタル信号処理回路１０１は従来のディジタ
ル信号処理方式に採用されているディジタル信号処理回
路と同様のものであシ、鮪１図におけるディジタル信号
処理回路１０１に対応する。同様に第２図のディジタル
信号処理回路１０１に入力されるディジタル信号列１，
２．３およびディジタル信号処理回路１０１から得られ
るディジタル信号列５． ６． ７もそれぞれ第１図に
おける大刀信号列、および出力信号列と同様のものであ
る。依って、第２ｍにおいて本ディジタル信号列１とデ
ィジタル信号列５＊フイシタル伯号列２とディジタルｍ
号＋ｕ。
ディジタル信号列３とディジタル信号列１とがそれぞれ
対応している。合成回路２０１ｔ；ｔディジタル個号処
理回路１０１と同様にディジタル信号列１，２．８を伝
送路内の独立し九チャネルから個々に受色する。合成回
路２０１ではこれらのディジタル信号列１，２．１から
、これらのディジタル信号列１，２．３に同期した一つ
の合成信号１０を発生させる。タイミング抽出回路２０
２０入力端子は合成回路２０１の出力端子に接続され、
合成＠号１０を受ける。タイミング抽出回路２０２は入
力された合成信号１０ｔ−もとにしてディジタル信号列
１，２．３に共通ｌ九タイミング関係を抽出し、トリガ
等の形態で出力する。これをタイミング信号１１と呼ん
でおく。タイミング信号１１＃−１同期信号発生回路２
０３０入力端子に加えられ、同期信号発生回路２（ｌで
はタイミング信号１１に同期し、ディジタル信号列１，
２゜３のそれぞれに刺応しえ同期信号１２を発生する。
対応している。合成回路２０１ｔ；ｔディジタル個号処
理回路１０１と同様にディジタル信号列１，２．８を伝
送路内の独立し九チャネルから個々に受色する。合成回
路２０１ではこれらのディジタル信号列１，２．１から
、これらのディジタル信号列１，２．３に同期した一つ
の合成信号１０を発生させる。タイミング抽出回路２０
２０入力端子は合成回路２０１の出力端子に接続され、
合成＠号１０を受ける。タイミング抽出回路２０２は入
力された合成信号１０ｔ−もとにしてディジタル信号列
１，２．３に共通ｌ九タイミング関係を抽出し、トリガ
等の形態で出力する。これをタイミング信号１１と呼ん
でおく。タイミング信号１１＃−１同期信号発生回路２
０３０入力端子に加えられ、同期信号発生回路２（ｌで
はタイミング信号１１に同期し、ディジタル信号列１，
２゜３のそれぞれに刺応しえ同期信号１２を発生する。
同期信号１２社第１図において得られ九同期信号８と同
じ位相関係を有し、同じレベル関係を有することが司能
な信号である。第２図におけるディジタルイム号処理回
＃ｌｌ！１１０１ｄ同期信号１２に同期して動作し、デ
ィジタル信号列１，２，３に処理を施す。処理されたデ
ィジタル信号列５． ｇ、 ７はそれぞれ入力され
たディジタル信号列１，２゜３に対応して出力される。
じ位相関係を有し、同じレベル関係を有することが司能
な信号である。第２図におけるディジタルイム号処理回
＃ｌｌ！１１０１ｄ同期信号１２に同期して動作し、デ
ィジタル信号列１，２，３に処理を施す。処理されたデ
ィジタル信号列５． ｇ、 ７はそれぞれ入力され
たディジタル信号列１，２゜３に対応して出力される。
したがって、発明した同期信号再生方式によれば入力さ
れたディジタル信号列１，２．３のうち少くとも一つの
ディジタル信号列が正常であれば、合成信号１０Ｆｉ正
常なタイ建ング情報を与える、これによってタイミング
抽出回路２０２七同期信号発生回路２０３Ｆｉ正常に動
作するので、正常に同期信号１２が得られる。
れたディジタル信号列１，２．３のうち少くとも一つの
ディジタル信号列が正常であれば、合成信号１０Ｆｉ正
常なタイ建ング情報を与える、これによってタイミング
抽出回路２０２七同期信号発生回路２０３Ｆｉ正常に動
作するので、正常に同期信号１２が得られる。
本発明方式に依れば受信されるべきディジタル信号列が
すべて切断されない限υ正常な同期信号が得られるので
、ディジタλ信号処理回路は正常に動作する、との六め
最悪状節で４処理が満足に行われる効果がある。
すべて切断されない限υ正常な同期信号が得られるので
、ディジタλ信号処理回路は正常に動作する、との六め
最悪状節で４処理が満足に行われる効果がある。
本発明に依る同期信号再生方式は、複数筒のディジタル
信号列を受信し、同期信号を使って処理を行ったのち再
送出するすべての装置に適用されるものである。
信号列を受信し、同期信号を使って処理を行ったのち再
送出するすべての装置に適用されるものである。
１ｇ１図は従来形式の同期信号再生方式を実現するため
の構成を示すブロック図、第２ｆｇＪは本発明に依る同
期信号再生方式を実現するための装置の実施例を示すブ
ロック図である。 １０１・φ−ディジタル信号処理回路 ２０１・・・合成回路 ２０２・・拳タインング抽出回路 ２０３・・Ｏ同期信号発生回路 １．２，３．Ｓ、１１．ｒ・・− ディジタル信号列 ８．１２・・・同期信号 １０・・・合成信号 ４．１１・・・タイミング信号 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ） ロ 壽 オ・１ 口 ２２（ｇ！
の構成を示すブロック図、第２ｆｇＪは本発明に依る同
期信号再生方式を実現するための装置の実施例を示すブ
ロック図である。 １０１・φ−ディジタル信号処理回路 ２０１・・・合成回路 ２０２・・拳タインング抽出回路 ２０３・・Ｏ同期信号発生回路 １．２，３．Ｓ、１１．ｒ・・− ディジタル信号列 ８．１２・・・同期信号 １０・・・合成信号 ４．１１・・・タイミング信号 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ） ロ 壽 オ・１ 口 ２２（ｇ！
Claims (1)
- 互いに同期した複数筒のディジタル信号列を受信して処
理したのち送出するためのディジタル信号処理回路を含
む装置において、前記複数筒のディジタル信号列を個々
に受信して前記複数筒のディジタル信号列の各々に同期
したひとつの合成信号を発生するための合成回路と、前
記合成回路に接続され、前記合成信号から前記複数筒の
ディジタル信号列に共通したタイミング関係を抽出する
ためのタイミング抽出回路と、前記タイ建ング抽出回路
に接続され、前記タイミング関係を有する同期信号を発
生さ破るための同期信号発生回路とを具備し、前記同期
信号によって前記複数筒のディジタル信号列に対して処
ｌｌｔ施すように構成した同期信号再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004280A JPS58121846A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 同期信号再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004280A JPS58121846A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 同期信号再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121846A true JPS58121846A (ja) | 1983-07-20 |
| JPH0117626B2 JPH0117626B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=11580120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57004280A Granted JPS58121846A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 同期信号再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121846A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115713A (ja) * | 1974-02-22 | 1975-09-10 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57004280A patent/JPS58121846A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115713A (ja) * | 1974-02-22 | 1975-09-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117626B2 (ja) | 1989-03-31 |
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