JPS5812179B2 - 巻ロ−ル端面の自動印字装置 - Google Patents

巻ロ−ル端面の自動印字装置

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JPS5812179B2
JPS5812179B2 JP3602379A JP3602379A JPS5812179B2 JP S5812179 B2 JPS5812179 B2 JP S5812179B2 JP 3602379 A JP3602379 A JP 3602379A JP 3602379 A JP3602379 A JP 3602379A JP S5812179 B2 JPS5812179 B2 JP S5812179B2
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JP
Japan
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roll
rolls
winder
conveyor
workbench
Prior art date
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JP3602379A
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阿部一美
甲斐睦了
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IHI Corp
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IHI Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は巻ロール端面の自動印字装置に関する。
製紙機械のワインダ巻取工程後には、巻取られたロール
側面に、社名、製造年月日、ロフトNo、、巻長さ、坪
量、ロール幅、巻戻し方向、ロール重量等、所要事項を
印字する必要がある。
従来の印字の仕方を第1図により説明すると、アンワイ
ンダaから巻戻され、ロールb、cを通って送られてき
た紙ウェブdは、スリッタeによって複数の所要幅に切
断され、ロールfを通ってワインダg、hに送られ、該
ワインダg、hにより巻ロールiとして巻取られ、複数
の巻取製品となって作業台j上に送られ、各巻取製品の
両端面に印字板を用いて2人の作業員により約5分に1
回の割合ですり込み作業が行われているが、印字作業は
すべて手作業に頼っているため作業に時間がかかつて非
能率的であり、又作業台j上で重量のある巻ロールiを
作業員が転がす必要があるため作業に危険を伴う等の問
題があった。
本発明は従来手段の有する上述の欠点を除去すべくなし
たもので、紙ウェブを所要の幅に切断すべく数値制御ス
リッタ操作盤と接続された数値制御スリッタ装置と、ワ
インダ作業台の中途部に配設され切断された紙ウェブを
巻取って巻ロールとするワインダと、ワインダ作業台の
中途部に前記ワインダより下流側に配設されワインダに
より巻取られた複数の巻ロールを1個ずつに分離するロ
ールセパレータと、ワインダ作業台の下流端に配設され
ロールセパレータで分離されてワインダ作業台上を送ら
れて来た巻ロールをワインダ作業台から受取り搬送する
コンベヤと、該コンベヤの下流側−側部に配設され搬送
されて来た巻ロールをコンベヤ他側部へ送出すキツカー
と、コンベヤ他側部に配設されキツカーにより送出され
た巻ロールを受はコンベヤから離れる方向へ転動させる
傾斜送台と、該傾斜送台の中途部に設けられ昇降可能で
且つ少なくとも一方を駆動可能にした巻ロールを支持、
回転させる2組のロールと、該2組のロール間に設けら
れ該ロール軸線方向へ移動可能なインクジェットプリン
タと、該インクジェットプリンタ及び前記数値制御スリ
ッタ操作盤に接続されたインクジェットプリンタ操作盤
と該インクジェットプリンタ操作盤に社名、製造年月日
、ロフトNo、、巻長さ、坪量、ロール幅、巻戻し方向
、ロール重量等所要事項を入力するデータ入力装置とを
設けたことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
図中1,2は第1図に示す従来例と同様な構造をしたワ
インダであり、該ワインダ1,2の入側に複数の数値制
御スリッタ装置3を配設する。
該数値制御スリッタ装置3は送られてきた紙ウェブ4を
適宜の幅に切断するためのもので、図示してないが、適
宜の手段によって数値制御スリッタ装置3間の間隔すな
わち紙ウェブ4の切幅11,12゜13.14を変更し
得るようになっている。
又数値制御スリッタ装置3を、必要に応じ任意の切幅に
設定し得るようにした数値制御スリッタ操作盤5に連結
する。
ワインダ1,2の前後にワインダ作業台6を配設し、該
ワインダ作業台6のワインダ2より下流側にロールセパ
レータ7、ロールストッパ8、ロール分割送出し装置9
を順次配設し、ワインダ作業台6の下流側に巻ロール搬
送用のコンベヤ10を配設する。
該コンベヤ10の側方には、ストッパ11が装備してあ
り、送られてきた巻ロール12がコンベヤ10から落下
しないようになっている。
コンベヤ10先端側に、巻ロール位置検出装置13と巻
ロールを傾斜送台15へ送出すキツカー114を配設し
、該傾斜送台15の中途部に切欠部を設け、該切欠部に
ロール端面印字用回転装置付送出し装置16とストッパ
17とを配設し、傾斜送台15の下流側にストッパ19
を備えたコンベヤ18を配設する。
ロール端面印字用回転装置付送出し装置16はブレーキ
付の原動機20によって駆動されるロール21と該ロー
ル21を昇降させる流体圧シリンダ22とを具備し、ス
トッパ17は自由に回転するロール23と該ロール23
を昇降させる流体圧シリンダ24とを具備する。
ロール21と23との間に、巻ロールの両端面に印字を
行うためのインクジェットプリンタ25゜26を配設す
る。
該インクジェットプリンタ25゜26は、インクジェッ
トプリンタ本体21、該本体27を支持するフレーム2
8、本体位置決め用のストッパ29、近接スイッチ30
等を備え、フレーム39に固着されたレール31上を流
体圧シリンダ32によって押され、ロール21.23軸
線方向に移動し得るようになっている。
インクジェットプリンタ本体21に夫々インク用配管4
0を接続し、該インク用配管40にインク用タンク35
を接続する。
又インクジェットプリンタ本体27及び流体圧シリンダ
32にインクジェットプリンタ操作盤33を接続させ、
巻ロール端面に印字を行い得るようになっており、一方
インクジェットプリンタ操作盤33と前記数値制御スリ
ッタ操作盤5とを接続させると共にインクジェットプリ
ンタ操作盤33に社名、製造月日、ロットNo1、巻長
さ、坪量、ロール幅、巻戻し方向ロール重量等所要事項
を設定するためのデータ入力装置34を接続する。
運転に際しては、数値制御スリッタ操作盤5によって数
値制御スリッタ装置3に信号を送り、各スリツタ装置3
,3間の寸法を11.12.13.14とすることによ
り切幅を設定し、同時に切幅の信号をインクジェットプ
リンタ操作盤33に送ると共にデータ入力装置34に印
字すべき必要なデータを入力し、その信号をインクジェ
ットプリンタ操作盤33に入れておく。
図示してない装置により送られてきた紙ウェブ4は数値
制御スリッタ装置3により所要の幅に切断され、ワイン
ダ1,2で巻取られて巻ロール12となり、ロールセパ
レータ1で4個に分割され、ロールストッパ8で停止さ
れ、次いで4個の巻ロール12はロールストッパ8から
解放され、ロール分割送出し装置9によりロール軸線方
向に対し巻ロール間に所要の間隔が設けられ、しかる後
コンベヤ10に載せられる。
巻ロール12は、ストッパ11に当接するため、コンベ
ヤ10から下方へ落下することはない。
コンベヤ10に載置された巻ロール12はコンベヤ10
によって移送され、その端面が巻ロール位置検出装置1
3にぶつかると該装置13が作動してコンベヤ10が停
止し、次にキツカー14が作動して巻ロール12を傾斜
送台15へ送出し、送出された巻ロール12は、傾斜送
台15を転がり、流体圧シリンダ24を作動させて上方
に位置しているストッパ17のロール23に当接して停
止する。
巻ロール12が停止したら、ロール端面印字用回転装置
付送出し装置16の流体圧シリンダ22が作動し、ロー
ル21が上昇することにより巻ロール12が該ロール2
1と前記ロール23とで第3図に示すごとく支持される
巻ロール12がロール21,23によって支持されたら
作業員が巻ロール12の長さを目視し、それに相当する
インクジェットプリンタ操作盤33にある押ボタンを操
作すると、ロール21が駆動されることにより巻ロール
12が回転し、同時に流体圧シリンダ32が作動してイ
ンクジェットプリンタ本体21が巻ロール端面側に前進
し、所定距離前進するとその位置が近接スイッチ30で
検出されると共にストッパ29が巻ロール端面に接触し
、巻ロール12が回転しつつインクジェットプリンタ本
体27によって必要事項の印字Xが該ロール端面の円周
方向に行われる。
印字が完了すると流体圧シリンダ32が作動してインク
ジェットプリンタ本体21は元の位置に戻り 下降すると共に流体圧シリンダ22によってロール21
が上昇し、巻ロール12は傾斜送台15へ送出され、該
送台15からコンベヤ10に載せられ、後工程へ搬送さ
れる。
コンベヤ18の側部には、ストッパ19が設置してある
ため、巻ロール12が下方へ落下することはない。
第5図は本発明の他の実施例であり、数値制御スリッタ
操作盤5とインクジェットプリンタ操作盤33との間に
演算機36を設け、データ入力装置34を演算機36に
接続したものの例である。
斯かる構成とすることにより、巻ロール幅を作業員が目
視し、それに対応するインクジェットプリンタ操作盤3
3の押ボタンを操作すると演算機36でロール重量が巻
ロール幅×坪量×巻長さの式により演算され、その信号
がインクジェットプリンタ操作盤33に送られ、データ
入力装置34からインクジェットプリンタ操作盤33に
送られているデータがロール重量に対応して選定され、
印字すべき内容が決定される。
印字は前述したように行われる。
第6図は本発明の更に他の実施例であり、巻ロール幅を
作業員が目視し、その結果に従ってインクジェットプリ
ンタ操作盤を操作するかわりに、自動的に巻ロール幅を
巻ロール幅検出装置31で検出しロール重量を重量検出
装置38で検出し、これらの信号及びデータ入力装置3
4に入力されたデータの信号をインクジェットプリンタ
操作盤33へ送り、インクジェットプリンタ本体27を
自動的に作動せしめ印字を行う。
なお本発明の実施例においては紙ウェブを4分割して紙
ロールを4個にする場合について説明したが、数値制御
スリッタの数を任意にすることにより紙ロールを任意の
数にすることができること、第6図の実施例では巻ロー
ル幅検出装置及び重量検出装置の両方を用いる場合につ
いて説明したがどちらか一方でもよいこと、印字を円周
方向に行わず、水平方向あるいは垂直方向に行うように
することも可能であること、演算機によって生産管理を
行うことも可能であること、ロール分割送出し装置はな
くとも実施し得ること、その信奉発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
本発明の巻ロール端面の自動印字装置は、上述のごとき
構成であるから、作業員の人数を従来より少なくするこ
とができて省力化が可能となり、又紙ロールの幅や重量
を検出するようにすれば完全自動化も可能となる、等種
々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の印字の仕方の説明図、第2図は本発明の
第1実施例の説明用平面図、第3図は第2図のロール端
面印字用回転装置付送出し装置及びストッパの部分の側
面図、第4図はインクジェットプリンタの部分の平面図
、第5図は本発明の第2実施例の説明用平面図、第6図
は本発明の第3実施例の説明用平面図である。 図中1,2はワインダ、3は数値制御スリッタ装置、5
は数値制御スリッタ操作盤、10はコンベヤ、15は傾
斜送台、16はロール端面印字用回転装置付送出し装置
、17はストッパ、25゜26はインクジェットプリン
タ、33はインクジェットプリンタ操作盤、34はデー
タ入力装置を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙ウェブを所要の幅に切断すべく数値制御スリッタ
    操作盤と接続された数値制御スリッタ装置と、ワインダ
    作業台の中途部に配設され切断された紙ウェブを巻取っ
    て巻ロールとするワインダと、ワインダ作業台の中途部
    に前記ワインダより下流側に配設されワインダにより巻
    取られた複数の巻ロールを1個ずつに分離するロールセ
    パレータと、ワインダ作業台の下流端に配設されロール
    セパレータで分離されワインダ作業台上を送られて来た
    巻ロールをワインダ作業台から受取り搬送するコンベヤ
    と、該コンベヤの下流側−側部に配設され搬送されて来
    た巻ロールをコンベヤ他側部へ送出すキツカーと、コン
    ベヤ他側部に配設されキツカーにより送出された巻ロー
    ルを受はコンベヤから離れる方向へ転動させる傾斜送台
    と、該傾斜送台の中途部に設けられ昇降可能で且つ少な
    くとも一方を駆動可能にした巻ロールを支持、回転させ
    る2組のロールと、該2組のロール間に設けられ該ロー
    ル軸線方向へ移動可能なインクジェットプリンタ、該イ
    ンクジェットプリンタ及び前記数値制御スリッタ操作盤
    に接続されたインクジェットプリンタ操作盤と該インク
    ジェットプリンタ操作盤に社名、製造年月日、ロットN
    o、、巻長さ、坪量、ロール幅、巻戻し方向、ロール重
    量等所要事項を入力するデータ入力装置とを設けたこと
    を特徴とする巻ロール端面の自動印字装置。 2 紙ウェブを所要の幅に切断すべく数値制御スリッタ
    操作盤と接続された数値制御スリッタ装置と、ワインダ
    作業台の中途部に配設され切断された紙ウェブを巻取っ
    て巻ロールとするワインダと、ワインダ作業台の中途部
    に前記ワインダより下流側に配設されワインダにより巻
    取られた複数の巻ロールを1個ずつに分離するロールセ
    パレータと、ワインダ作業台の下流端に配設されロール
    セパレータで分離されてワインダ作業台上を送られて来
    た巻ロールをワインダ作業台から受取り搬送するコンベ
    ヤと、該コンベヤの下流側−側部に配設され搬送されて
    来た巻ロールをコンベヤ他側部へ送出すキツカーと、コ
    ンベヤ他側部に配設されキツカーにより送出された巻ロ
    ールを受はコンベヤから離れる方向へ転動させる傾斜送
    台と、該傾斜送台の中途部に設けられ昇降可能で且つ少
    なくとも一方を駆動可能にした巻ロールを支持、回転さ
    せる2組のロールと、該2組のロール間に設けられ該口
    づし軸線方向へ移動可能なインクジェットプリンタと、
    該インクジェットプリンタ及び数値制御スリッタ操作盤
    に接続された演算機と接続されたインクジェットプリン
    タ操作盤と、演算機に社名、製造年月日、ロット扁、巻
    長さ、坪量、ロール幅、巻戻し方向、ロール重量等所要
    事項を入力するデータ入力装置とを設けたことを特徴と
    する巻ロール端面の自動印字装置。
JP3602379A 1979-03-27 1979-03-27 巻ロ−ル端面の自動印字装置 Expired JPS5812179B2 (ja)

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JPS55130446A JPS55130446A (en) 1980-10-09
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JPS5874443A (ja) * 1981-10-27 1983-05-04 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd スリツタワインダ制御方法とその装置

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