JPS58121450A - コメント自動作成装置 - Google Patents
コメント自動作成装置Info
- Publication number
- JPS58121450A JPS58121450A JP415082A JP415082A JPS58121450A JP S58121450 A JPS58121450 A JP S58121450A JP 415082 A JP415082 A JP 415082A JP 415082 A JP415082 A JP 415082A JP S58121450 A JPS58121450 A JP S58121450A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、種々のプログツムｌ１発Ｗ＃にプログツマが
プログラムに付加するコメントの自動作成装置ｌＫ関す
る一Ｏ″ｅある。
プログラムに付加するコメントの自動作成装置ｌＫ関す
る一Ｏ″ｅある。
従来、グログツムリスト（コメントを含む）ＫａＳをつ
け、該リストを見易くすｂＩｌ置はあつえが、コメン）
は、１１変らずプログラマ偏入のフォー！ットで作成さ
れており、大きなシステムで多数のプログラマによ〉作
成しているソフトウェアでは、コメントに統一性がなく
他人には理解しすらいものとなっていた。
け、該リストを見易くすｂＩｌ置はあつえが、コメン）
は、１１変らずプログラマ偏入のフォー！ットで作成さ
れており、大きなシステムで多数のプログラマによ〉作
成しているソフトウェアでは、コメントに統一性がなく
他人には理解しすらいものとなっていた。
本発明は、プログラムリストのコメントヲ自動作成する
ととによシ、プログラマ各人によ）ｔちまちであったコ
メントに統一性をもたせ、他人にも容ＴｏＫ理解できる
ものとし、そのグログ２ふりストのドキエメント性を高
め、プログ２ムＯ保９性の向上を図ったコメント自動作
成装置を提供することを目的とする。
ととによシ、プログラマ各人によ）ｔちまちであったコ
メントに統一性をもたせ、他人にも容ＴｏＫ理解できる
ものとし、そのグログ２ふりストのドキエメント性を高
め、プログ２ムＯ保９性の向上を図ったコメント自動作
成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明によるコメント自動作
成装置は、通常Ｏプログラムで使用されるコメントを標
準化し記憶しておくための外部記憶装置と、コメントの
略称として与えられる略称記号を解析し前記外部記憶装
置内に記憶されている内容で骸略称記号に該当するもの
ｔ抽出するコメント解析部と、抽出された内容に対して
必Ｉ！によｐ固形化する出ガ編集部とで構成され、さら
に前記外部記憶装置内に記憶されている内容Ｏ変更、追
加を行うコメント金銀部を備えて成ることを特徴とする
。
成装置は、通常Ｏプログラムで使用されるコメントを標
準化し記憶しておくための外部記憶装置と、コメントの
略称として与えられる略称記号を解析し前記外部記憶装
置内に記憶されている内容で骸略称記号に該当するもの
ｔ抽出するコメント解析部と、抽出された内容に対して
必Ｉ！によｐ固形化する出ガ編集部とで構成され、さら
に前記外部記憶装置内に記憶されている内容Ｏ変更、追
加を行うコメント金銀部を備えて成ることを特徴とする
。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の機能ブロック図を示したものである
。プログラマよシ与えられたコメント略称記号１は、コ
メント解析１１２によりその意味が解析される。コメン
ト解析部２は外部記憶装置９内にある標準化されたコメ
ント類から該当するものを抽出し、リンク３によ）出力
編集部４へ与える。中カ騙集部４では、コメント略称記
号１の略称中！ｌ１ｉＩＩ化の必要なものに対して、リ
ンク３によ）４見られる情報によ）図形化に必要なコー
ドを発生し、外部記憶装置９によ）与えられた文章情報
と一体でコメント自動出力５として出力する。
。プログラマよシ与えられたコメント略称記号１は、コ
メント解析１１２によりその意味が解析される。コメン
ト解析部２は外部記憶装置９内にある標準化されたコメ
ント類から該当するものを抽出し、リンク３によ）出力
編集部４へ与える。中カ騙集部４では、コメント略称記
号１の略称中！ｌ１ｉＩＩ化の必要なものに対して、リ
ンク３によ）４見られる情報によ）図形化に必要なコー
ドを発生し、外部記憶装置９によ）与えられた文章情報
と一体でコメント自動出力５として出力する。
本発明の装置は、また外部記憶装置９０内容を変更及び
新しいコメントを追加金銀する機能が備えられている。
新しいコメントを追加金銀する機能が備えられている。
即ち、その内容によ）コメント金銀入力６をコメント金
銀１１７に与えることによ）、誼金銀部７がリンク８に
よ）外部記憶装置９の内容を更新することができる。
銀１１７に与えることによ）、誼金銀部７がリンク８に
よ）外部記憶装置９の内容を更新することができる。
第２図は、本発明の装置によシ自動作威されたコメント
の実施例を示したものである０図中、ａは本装置の入力
例を示し、ＩＩ 、ＪＳ’ｌ 、ＪＥ’２． ＣＣはあ
らかじめ標準化されたコメントを示す略称記号である。
の実施例を示したものである０図中、ａは本装置の入力
例を示し、ＩＩ 、ＪＳ’ｌ 、ＪＥ’２． ＣＣはあ
らかじめ標準化されたコメントを示す略称記号である。
ｂは上記ａの入力によるコメント自動作成後のプログラ
ムリストであｊ、ａにおけるＩＩはｂ ＯＩＮＩＴＩＡ
Ｌ ＳＥＴに、ＪＳ’ｌとＪＥ’２ （後尾の数字は判
断シーケンスに対する入力数、出力数を表わす）は、Ｄ
ＥＣＩＳＩＯＮ Ｋ、 ＣＣは、 ＣｏｗＤＮｍＫそれ
ぞれ変換されて出力される。
ムリストであｊ、ａにおけるＩＩはｂ ＯＩＮＩＴＩＡ
Ｌ ＳＥＴに、ＪＳ’ｌとＪＥ’２ （後尾の数字は判
断シーケンスに対する入力数、出力数を表わす）は、Ｄ
ＥＣＩＳＩＯＮ Ｋ、 ＣＣは、 ＣｏｗＤＮｍＫそれ
ぞれ変換されて出力される。
本発明は、以上説明したように、プログラムリストのコ
メント部を略称（２〜３文字程度）で指定し、コメント
を自動作成するととにより、長いコメントを書く手間及
びプログラマの個人差によるコメントのフォーマット不
統一性を排除し、コメント部に対して標準化を適用する
ととによ〉、ドキュメントとしてのグログ２ふりストの
有益性を高め、プログラムの保守性向上が図られる効果
がある。
メント部を略称（２〜３文字程度）で指定し、コメント
を自動作成するととにより、長いコメントを書く手間及
びプログラマの個人差によるコメントのフォーマット不
統一性を排除し、コメント部に対して標準化を適用する
ととによ〉、ドキュメントとしてのグログ２ふりストの
有益性を高め、プログラムの保守性向上が図られる効果
がある。
第１■は本発明の実施例に係る装置の機能を系統的に示
した図、第２図は本発明の装置によシ自動作成されたコ
メントの実施例を示した図である。 １−コメント略称記号、２−コメント解析部、３．８−
’Ｊンク、４−出力編集部、 ５・−コメント自動出力、６−コメント金銀入力、７−
コメント登ｉＩ＆部、 ９−外部記憶装置、ａ−コメン
ト自動作成装置の入力例、 ｂ−コメント自動作成後のプログラムリスト。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
した図、第２図は本発明の装置によシ自動作成されたコ
メントの実施例を示した図である。 １−コメント略称記号、２−コメント解析部、３．８−
’Ｊンク、４−出力編集部、 ５・−コメント自動出力、６−コメント金銀入力、７−
コメント登ｉＩ＆部、 ９−外部記憶装置、ａ−コメン
ト自動作成装置の入力例、 ｂ−コメント自動作成後のプログラムリスト。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
Claims (1)
- 与えられた略称記号を解析するコメント解析部と、前記
略称記号に対応するコメントを記憶している外部記憶装
置と、記憶されているコメントを変更するコメント登ｆ
＆部と、前記コメント解析部よ夕与えられた内容を編集
する出力編集部とを有し、グログツム作成の段階で与え
られる略称記号によ〉絖−化されたコメントを文章及び
図形でプログラムリストに付加して出力することを特徴
とするコメント自動作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP415082A JPS58121450A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | コメント自動作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP415082A JPS58121450A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | コメント自動作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121450A true JPS58121450A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11576732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP415082A Pending JPS58121450A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | コメント自動作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121450A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126437A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-08 | Nec Corp | プログラミング言語における設計仕様記述処理方式 |
| JPS62212730A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-18 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | ストアドプログラマブル制御装置 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP415082A patent/JPS58121450A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126437A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-08 | Nec Corp | プログラミング言語における設計仕様記述処理方式 |
| JPS62212730A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-18 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | ストアドプログラマブル制御装置 |
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