JPS58121428A - 制御レバ−アセンブリ− - Google Patents

制御レバ−アセンブリ−

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JPS58121428A
JPS58121428A JP57235022A JP23502282A JPS58121428A JP S58121428 A JPS58121428 A JP S58121428A JP 57235022 A JP57235022 A JP 57235022A JP 23502282 A JP23502282 A JP 23502282A JP S58121428 A JPS58121428 A JP S58121428A
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JP
Japan
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control lever
arm
housing
indexing
pivot
Prior art date
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JP57235022A
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English (en)
Inventor
カ−ル・エドウイン・キツテル
ジヤ−ムズ・エドワ−ド・ロ−チ
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Deere and Co
Original Assignee
Deere and Co
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Publication date
Application filed by Deere and Co filed Critical Deere and Co
Publication of JPS58121428A publication Critical patent/JPS58121428A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G5/00Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
    • G05G5/12Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in an indefinite number of positions, e.g. by a toothed quadrant
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/04Controlling members for hand actuation by pivoting movement, e.g. levers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20636Detents
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20636Detents
    • Y10T74/2066Friction

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、摩擦保持モード、戻りI(め保持モード及び
スプリング式すンし作動モードを有するオペレータによ
って移動oJ能な単一レバ一式制御レバーアセンブリー
に関する。
手動制御レバーを用いて、例えは油圧モータや油圧シリ
ンダ等の油圧機能を遠隔操作することは周知である。例
えば、摩擦保持制御レバーを用いて濃耕用車の器具連結
を遠隔操作することが行なわれている。この場合、制御
レバーを岸擦保持変位位置に移動することによって、連
結装置を、変・位された制御レバーの位置に応じて新し
い位置に上げたり下げたりするのである。傘部保持制御
レバーはまた、油圧モータの回転速度を制御して回転速
度を制御レバー位置に応じた値に維持するのにも用いら
れている。スブリンクリンし制御レバーと戻り止め保持
制御レバーを用いて、米国特許第8.? 21.160
号に記載されているように、選択制御パルプを通して油
圧機能を制御することも行なわれている。斯かる応用例
では、制御レバーを戻り止め保持変位位置に移動して油
圧シリンダを油圧的に延伸したり後退したりする。作動
した油圧シリンダがその行程の終点に達すると、圧力信
号によって戻り止めが自動的に解除され且つレバーが心
出しスプリングの力によりその中立位置に戻る。この時
点では、シリンダは延伸位置もしくは後退位置に保持さ
れる。米国特許第807,704号には摩擦保持モード
とスプリング6出し作動モードの両方を備えた単一レバ
ーが開示されている。
この両方のレバーも機能的ではあるが欠点もある。
例えば、初めのレバーでは、モード選択ソレノイドが可
動レバーに対して枢動するため、接続されている電線が
何回も曲げう゛れることによって破損することがある。
また、この種のレバーは十分に付勢されなかった。何と
なればそのスプリング心出し作動モード中に、モード選
択ソレノイドを常に付勢しなければならなかったからで
ある。さらに、この種のレバーでは、摩擦ディスクによ
って与えられる摩擦力が所望の値よりいくぶん小さいこ
とである。また、この種のレバーでは、戻す止め機構と
心出しスプリング機構を作動するのに別々のアクチュエ
ータを必要とした。第2のレバーでは、心出しスプリン
グが外すことができないため、摩擦機構が摩擦保持作動
モード中に心出しスプリングに打勝つ程十分な摩擦を与
えることが要求される。さらに、この種のレバーは摩擦
モードとスプリング6出し作動モードとの切換えを行な
うためにモード選択ソレノイドの多重付勢を必要とした
。従って、十分な耐久性を持ち、エネルギー利用方法を
改善し且つ睨合可能な心出しスプリングを有するコンパ
クトな多重モード単一レバー。
式制御レバーアセンブリーの提供が望まれるところであ
る。
本発明の利点は摩擦ディスク型摩擦@構及び解除可能心
当しスプリングを有する多重モード制御レバーアセンブ
リーを提供することにある。
本発明の別の利点は、十分に付勢されるモード選択機構
を提供することにある。
本発明のさらに別の利点は、卑擦機構に係合して作動可
能な単一の割出し部材、心出しスブリング、及び戻り止
め機構を有するコンパクトな多重モード制御レバーアセ
ンブリーを提供することにある。
本発明の別の利点は、戻り止め従動節とスプリング結合
部材を支える唯一つの可動アームを有するコンパクトな
多重モード制御レバーアセンブリーを提供することにあ
る。
上記及び他の諸利点はハウジング内に枢設されたピボッ
ト部材と共に回転するように固定されたレバーを含む本
発明によって達成される。ピボット部材は複数の戻り止
め凹所、第1スプリング係合タブ及びピボット部材から
突設した摩擦ディスク係合フィンガーを含む。アームが
ハウジング内で移動できるようになっており且つ戻り止
め従動節、第2スプリング係合タブ及び割出し従動節を
支持している。心出しスプリングがスプリングタブと係
合できるようになっており、これによりピ、     
 ポット部材が変位された位置から中立位置に付勢され
ている。割出し部材がハウジング内で回転し且つ軸方向
移動するようにハウジング内に配設されている。割出し
部材は、ノ・ウジング内での回転の際、割出し部材が軸
方同郡1助するように7・ウジング上の相当するカム面
と係合するカム面を含む。
割出し部材が回転すると、戻り止め憬溝とスプリング心
円し機構の結合と睨合が起き、軸方向移動すると、摩擦
機溝の結合と睨合が起きる。
制御レバーアセンブリーlOはビポットシャフ)14を
ねじ係合しているノ・ウジング12を含む。
シャン)14は7ランジ16と1対の軸方向に延びた溝
18を含む。シャフト14を包囲しているハウジング1
2の軸方向に向いた面は、第2図、。
第2α図及び第3図から良く分るように、高カム面22
と低カム面24との間にわたって廷びている複数のラン
プ面20を含む。
またハウジング12は、第2図及び第2α図から良く分
るように、ビボットシャフ)14の端部に当接している
シャフト28を備える制御レバーハンドル26を枢支し
ている。ピボツl材80が、シャフト28と共に回転す
るようにピンによって同定されている。ピボット部材8
0は中心ハブ32を含む。ラグすなわちタブ84が、第
1図及び第5図から良く分るようにピボット部材ボデー
のハブ32から間隔をあけ位置から突起84が延びてい
る。第2α図から良く分るように、フィンガー36がピ
ボット部材80のポデーの反対の側から軸方向に延びて
いる。戻り止め凹所88.40及び42がピボット部材
80の外面に形成されている。ラックギア#44がピボ
ット80の別の部分に形成されている。
割出し部材すなわちモード選択部材50がピボットシャ
フト14の7ランジの回りに且つノ1ウジングの中に枢
設されている。第4図から良く分るように、割出し部材
50は中心カム部52を含む。
中心カム部52はランプ面54、高面56及び低面58
を含む。これらの面54.56及び58はハウジング1
2のカム面20.22及び24と補完的関係にあり係合
可能である。第1図、第8図及び第1O・図から良く分
るように、割出し部材50はまた、戻り止め制御ランプ
すなわちカム面60と側斜すなわち勾配ラックギア歯6
2を含む。
ラック62は、第8図及び第1O図に示すように、高調
55から低調57に向って徐々に下る勾配を有する。第
8図、第9図、及び第10図から良く分るように、割出
し部材50はまた、割出し部材50の縁から突き出て且
つこれに沿って延びている稜部59を含む。稜部59は
縁61で終成しており、との縁61の越えた側にはラッ
ク62の外縁を背面に持つ間隙64が配設されている。
稜部59の外周はノツチ66を含む。
第2図及び第2α図から良く分るように、1対のディス
ク形摩擦プレート70はそれぞれ、その。
両側面に環状摩擦パッド72を支えている。プレート7
0は、シャン)1M#18に受けられているタブにより
ピボットシャフト14に非回転可能に固定されている。
摩擦プレート70にはクラッチディスクすなわちセパレ
ータプレート74が交りに積み重ねられている。各セパ
レータプレート74はシャフト14に回転可能に取付け
られており、且つピボット部材80のフィンガー86を
受けているノツチを含み、このため各セパレータブレ−
トはピボット部材80と共に回転する。ベレビルワッシ
ャ76の積重ね体がシャフト14の外側セパレータプレ
ート?4と割出し部材50との間に取付けられている。
第1図及び第2図から分るように、可逆直流モータ80
等の駆動手段がハウジング12内に取付けられており且
つ被駆動シャフト82に非回転可能に取付けられた歯車
84を有している。歯車84は割出し部材のギアラック
62にかみ合い係合しており、このため割出し部材50
はモータシャフト82及び歯車84が回転するにつれて
回転する。割出し部材50が回転し且つ転方向に移動す
るので、ラック62の勾配は歯車84とラック62との
かみ合いが適宜に且つ均一に行なわれる。
第1図及び第5図について説明する。図示のアーム90
は、ハウジング12の一部分に形成された内腔94に摺
動可能に受けられているシャフト92を含む。シャフト
92の端部に配設されたヘッドすなわちタブ96は戻り
止め凹所88.40及び42と係合するための戻り止め
ローラー98を回転可能に支えている。ヘッドを目1は
また、ピン97によって割出しローラー100とガイド
ローラー101支えている。割出しローラー100は割
出し部材50の割出しカム面60に係合し、ガイドロー
ラー102はハウジング12の一部分によって形成され
た一対の整合壁すなわちガイド壁104及び106間を
摺動する。コイルスプリング等の弾性部材108がハウ
ジング12とヘッド96との間に設定されており、これ
によりアーム・90がピボット部材80及び割出し部材
50に向って内腔94から外方に付勢されている。
心出しスプリング110はピボット部材30のハブ82
0回りに取付けられたコ、イル部分及び一対のアーム部
分112及び114からなる。アーム112及び114
は、第1図から良く分るようにピボット部材80の突起
84とアーム90のヘッド96の両側に配置されている
第1図及び第6図から良く分るように、回転電位差計1
20がブラケット122によってINウジング12内に
取付けられており、且つシャフトによって支えられてい
る歯車124を含んでいる。
そし【歯車124はピボット部材80のギアラック44
にかみ合い係合している。
第1図及び第9図から良く分るように、一対のマイクロ
スイッチ126及び128がハウジング12内に積重ね
られた状態に固定されている。マイクロスイッチ126
は、割出し部材50が図示の位置にある時、凹所64に
受けられるスプリングによって付勢されているローラー
180を含む。
マイクロスイッチ128は、割出し部材50の位置に応
じて、凹所66に受容可能なスプリングによって付勢さ
れているローラー182を含む。
作動モード 第1図に、スプリングによって心出しされ戻り止め保持
された作動モードの状態にあるアセンプ+7−10を示
す。この作動モードは第11図に示すシステム200を
参照して説明すると良く理解できる。第11図に示すシ
ステムは単なる実施例であって本発明の部分を成すもの
ではない。システム200はそれぞれ(へ)入力と(へ
)入力を有する一対の比較器202及び204を含む。
これらの比較器は電位差計120から信号を受けるよう
にされている。比較器202の(ハ)入力と比較器20
4の(ト)入力はそれぞれ基準電圧Vr 1とVr 2
に結合されている。ソレノイド作動式方向制御弁206
は、比較器202及び204の出力にそれぞれ結合され
ているソレノイド208及び210を含む。
弁206はポンプ212、リザーバ214及びシリンダ
216の間の流体の連通を制御する。
・′逆止め弁218は圧力信号を論理制御回路220に
送る。回路220は逆心め弁218から圧力信号を受け
る常開圧力作動式スイッチ222を含む。
スイッチ222は単安定マルテバ、イブレータ(もしく
はワンショット)224の入力に結合されている。ワン
ショット224の出力はORゲート226の入力、OR
ゲート2280入力及びフリップフロップ2300セツ
ト人力Sに結合されている。摩擦モード選択モーメント
接触スイッチ282は電圧+VとORゲート2260入
力詑びにORゲート228の入力との間に結合されてい
る。戻り止めモード選択モーメント接触スイッチ284
が電圧十VとORゲート2280入力並びにフリップフ
ロップ236のリセット人力Rとの間に結合されている
。ORゲート228の出力はフリップフロップ288の
セット人力Sに結合されている。
各スイッチ126及び128の1つの端子は接地されて
いる。他方の端子はそれぞれプルアップ抵抗R1及びR
2を経由して電圧+Vに結合されている。スイッチ12
6の非接地端子はまた、フリップフロップ280及び2
88のクロック人力CLKに結合されている。また、ス
イッチ128の非接地端子は、AND ゲート240の
入力に結合されている。AND ゲート240の他方の
端子はフリップフロップ280のQ出力に結合されてい
る。ANDゲート240の出力は、フリップフロップ2
86のCLK入力に結合されている。
’        ORゲート226の出力はフリップ
フロップ286のセット人力Sに結合されている。フリ
ップ70ツブ280.286及び288のD入力は全て
接地されている。フリップフ「Jツブ′288のQ出力
は各ANDゲート242及び244の入力に結合されて
いる。フリップ70ツブ236のQ出力はANDゲート
242の入力に結合されフリップフロップ286の6出
力はANDゲート244の他方の入力に結合されている
ANDゲート242の出力は周知のトランジスタブリッ
ジ前進逆転り、 C,モータ駆動装置246の前進駆動
人力FWDに結合されている。ANDゲート244の出
力はモータ駆動装置246の逆転駆動入力REVに結合
されている。
制御レバーアセンブリーloをスプリング心当し・戻り
止め保持作動モードに従って作動したい時は、オペレー
タは瞬間的にスイッチ284を押せば良い。これにより
ORゲート228を経由してフリップ70ツブ288が
セットされ、且つフリツレ70ツブ286がリセットさ
れる。そしてこれにより、AND ゲート244を経由
してモータ駆動装置246の逆転駆動人力REVが付勢
される。さらにこれによりモータ8oが割出し部材50
を第1図で見て反時計方向に回転する。この回転作用は
割出し部材5oが第1図に示すようにスイッチ126が
開になる位置に達するまで行なわれる。スイッチ126
が開になることによってフリップフロップ288のCL
K入力が高の状態になり、これによりフリップフロップ
288とAND 244のQ出力が低状態に戻る。その
結果、モータ駆動装置246とモータ80が消勢される
レバー26が思案点からはずれて枢動する時、電位差計
120からの信号が、レバー26が枢動する方向に応じ
て比較器202と比較器204のどちらかをオンにする
、これにより、ソレノイド208又は210を付勢して
シリンダー216を後退もしくは延伸させる。レバー2
6が十分遠くに枢動した場合、戻り止め凹所88又は4
2が戻り止めローラ98を受け、さらにレバー26がス
プリング110の心出し力(すなわち、元の中心位置に
戻そうとする力)に逆らってその変位された位置に保持
される。
このスプリング心当し作動モードの初期状態では、スイ
ッチ12(34ま開であり、スイッチ1213は閉であ
り且つスイッチ222は開である。そしてANDゲート
242及び244の出力は低状態でありまた、モータ駆
動装置246の前進入力と逆転入力のどちらも付勢され
ない。しかしながら、シリンダ216がその行程の終点
に達した時、圧力信号が逆止め弁218を経由して送ら
れ、これにより通常は開になっている圧力作動スイッチ
222を閉じる。そして、これにより8つのフリップフ
ロラ7”280.286及び288がセットされ且つA
NDゲート242の出力が高状態になる。この結果、モ
ータ駆動装置246の前進駆動人力FWDのみが付勢さ
れ、同時にANDゲート244の出力は低状態に留まる
この結果起きるモータ80の前進回転によって、第1図
で見て割出し部材50が時計方向に枢動される。この結
果、カム面60が口、−ラ100(第5図参照)、と戻
り止めローラ98をピボット部埜80から−すように付
勢するため、戻り止めロー298が特定の戻り止め凹所
88又は42から引上げられる。そして、心出しスプリ
ング110によってピボット部材80と制御レバー26
が即座にその初期の中立位置に戻る。この状態になると
、パルプ206は中心に戻ってシリンダ216がさちに
移動するのを阻止する。その結果、逆止め弁218への
圧力信号が終り且つスイッチ222が再度間になる。し
かしながら、この時点では、フリップ70ツブ286及
び288は依然としてセットされており且つモータ80
はその前進回転を継続する。
モータ80がピボット部材8oを第1図に示す位置から
時計方向に約lO度回転すると、スイッチ128のロー
ラがノツチ66に係合し且つスイッチ128が開になる
。これにより、ANDゲート240と7リツプ70ツブ
゛286のCLK入力が高状態に引き上げられ、その結
果、フリップフロップ286のQ出力及びQ出力がそれ
ぞれ低状″  □、5....□、6゜や、ア、工ゎよ
j 9 ANDゲート242の出力が低状態になり且つ
ANDゲ−)244の出力が高状態になるため、前進駆
動入力FWDが消勢され目、つモータ駆動装置246の
逆転入力R’p: vが付勢される。モータ80が逆に
回転すると°割出し部材50が第1図で見て反時計方向
に回転する。そしてこの回転作用は、ノツチ64がスイ
ッチ126に係合して開にするまで行なわれる。そして
この時点になると、ノリツブフロップ280及び288
はそれらのCLK入力に適用された低高遷移を経てクリ
アーされ且つこの時点では、別の類似作動サイクルがレ
バー26の後続移動によって開始されるまでANDゲー
ト242及び244の出力が両方共再度、低状態に。
なり且つモータ駆動装置246の両方の入力が消勢され
る。摩擦エレメント積重ね体には、割出し部材50がl
O度回転してもピボット部材80の心出し作用が妨害さ
れない程度の十分な遊びが与えられている; 摩擦保持作動モードを選択するには、スイッチ282を
瞬間的に押せば良い。スイッチ282を押すと、フリツ
ブフリツブ288及び286がセットされ且つモータ駆
動装置246のFWD入力が付勢される。そしてさらに
モータ80によって割出し部材50が第1図で見て時計
方向に回転する。そしてこの回転作用は割出し部材が第
1図に示す位置から90度回転するまで行なわれる。こ
の時点では割出し部材50の端縁67がスイッチ126
0ローラを通過するとスイッチ126が開になる。前述
のように、スイッチ126が開になると、フリップフロ
ップ288がクリアされ、且つANDゲート242が低
状態になり、さらにモータ駆動装置246が消勢される
。割出し部材50が時計方向に回転すると、割出し部材
50は、第2図で見て軸方向上方に移動する。それは、
割出し部材50及びハウジング12上の補助カム面が作
用するからである。割出し部材が上方に移動すると、ベ
レビルワッシャ76の積重ね体を介して摩擦プレート7
0及びセパレータプレート?4の積重ね体が押圧される
。これによって、レバー26とピボット部材80が移動
する変位位置に、それらレバー26とピボット部材80
とを保持するのに十分なピボット部材80と非回転可能
シャフト14との間の1#擦結合が起きる。また、割出
し部材50が時計方向に回転すると、割出しローラ10
0に作用しているランプすなわちカム面60がアーム9
0をスプリングlo8に抗して移動せしめ、第5図で見
て、内腔94の中に入れる。
この作用によって、戻り止めローラ98がピボット部材
80から脱会され且つヘッド96が心出しスプリング1
10のアーム112及び114がら外される。このよう
にして、戻り止めローラ98と心出し2プリング110
とのどちらも摩擦保持、作動モードに干渉しない。
、制御レバーアセンブリー10は、米国特許出願@80
7.704号に記載の第8は1に詳細に説明しであるよ
うに、電位差計120からの信号を位置フィードバック
機能を有する電子油圧システムに結合することによって
作動できる。従来のスイッチ121を用いて、制御レバ
ーアセンブリーlOによって制御したり油圧機能に応じ
て、電位差計120からの信号を比較器202及び20
4又は位置フィードバック機能を有する電子油圧システ
ムのエラー検知器に送ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアセンブリーの図、第2図は第1
図の線2−2についての断面図、第2α図は第1図の線
2α−2αについての断面図、第8図は第2図の矢印3
−8の方向に見た図、第4図は第2図の矢印4−4の方
向に見た図、第5図は第1図の線5−5についての断面
図、第6図は第1図の線6−6についての断面図、第7
図は本発明に係るピボット部材の平面図、第8図は本発
明に係る割出し部材の平面図、第9図は第7図の線9−
9についての断面図、第1O図は第8図の矢印10−1
0の方向に取った輪隔図、第11図は本発明に係る機能
モードを用いる実施例システムの略図。 lO・・・多重モード制御レバーアセンブリー、( 12・・・ハウジング、14・・・シャフト、26・・
・制御レバー、80・・・ピボット部材、88.40.
42・・・戻り止め凹所、50・・・割出し部材、70
・・・原振手段、90・・・アーム、96・・・タブ、
98・・・戻りIJめ手段、110・・・心出しスプリ
ング(弾性手段)。 特許出願人  ディーア・アンド・カンパニー(外4名
) Fl(9,5 F/猷?

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 α)制御レバーアセンブリーにおいて、ノーウジング、 上記ハウジングの中に回転可能に取付けられた制御レバ
    ー、 上記制御レバーと解放可能に係合し、上記制御レバーの
    回転を阻止するための摩擦手段、上記ノ・ウジフグ中で
    移動可能なアーム、上記アームと上記制御レバーを解放
    可能に係合し、上記制御レバーを変位された位置から中
    立位置に付勢するための弾性手段、 上記制御レバーと解放可能に係合し、上記弾性手段の付
    勢力に対抗するように上記制御レノく−を上記変位位置
    に保持するための戻り止め手段、上記摩擦手段、上記ア
    ーム及び上記戻り止め手段と作動連結した単一割出し部
    材であって、上記摩擦手段を上記制御レバーに係合し且
    つ保合解除し、上記アームを上記弾性手段に係合し且つ
    係合解除上、さらに上記戻り止め手段を上記制御レバー
    に係合し且つ保合解除するために上記ノ・ウジング内で
    回転可能である単一割出し部材、を含むことを特徴とす
    る制御レバーアセンブリー。 (2)  ピボットシャフトが前記ノ・ウジング内に前
    記割出し部材を回転可能に支持しており、且つ前記摩擦
    手段が上記ピボットシャフトを中心に回転可能であり且
    つ前記制御レバーと共に回転するように固定されたクラ
    ッチディスク及び上記ピボットシャフトに非回転可能に
    取付けられた摩擦ディス、りを含み、前記割出し部材が
    上記クラッチディスクと摩擦ディスクとを互いに係合さ
    せ且つ係合解除させるために上記ピボットシャフト上を
    軸方向に移動可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の制御レバーアセンブリー。 (8)  ピボットシャフトが前記ハウジング内に前記
    割出し部材を回転可能に支持し、前記アームが前記弾性
    手段に係脱する該アームから突き出ている保合部を含み
    、前記アームはさらK、前記割出し部材と係合する割出
    し従動節を支持しており、前記割出し部材がその回転の
    際に上記割出し従動節及び係合部を上記ピボットシャフ
    ト及び弾性手段に向けるようにまたは離れるように軸方
    向移動せしめるために上記割出し従動節に係合するラン
    プ面を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の制御レバーアセンブリー。 (4)前記アームが戻り止めローラーを支えておシ、前
    記制御レバーが前記戻り止め従動節を受けて前記制御レ
    バーを前記変位位置に解放可能に保持するための前記制
    御レバーの周囲に配設された戻り止め凹所を含み、前記
    ランプ面と前記割出し従動節が係合することによって、
    前記割出し部材の回転の際、前記戻り止め従動節が前記
    戻り止め凹所から離れることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項記載の制御レバーアセンブリー。 6(5)  前記制御レバーと前記割出し部材が共通の
    枢軸を中心に枢動することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の制御レバーアセンブリー。 (6)前記ピボットシャフトが、前記割出し部材の回転
    及び軸方向移動の際に、前記摩擦手段の上を軸方向移動
    するために前記摩擦手段の一部を摺動可能に支持してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の制御レ
    バーアセンブリー。 (7)前記ハウジング内に取り付けられたアクチュエー
    タ手段であって、アクチュエータ手段によって受けられ
    た制御信号に応答して前記割出し部材を回転するだめの
    アクチュエータ手段をさらに含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の制御レバーアセンブリー。 (8)前記割出し部材がその周囲面に形成されたう。 ツクギア歯を含み、前記アクチュエータ手段が上記ギア
    歯に係合して作動する歯車と上記歯車並びに前記割出し
    部材を回転するだめの可逆モーター駆動装置を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の制御レバーア
    センブリー。 (9)前記割出し部材がその回転の際、前記割出し部材
    を軸方向移動させるために前記ハウジング上のカム面に
    応じて係合するカム面を含む・ことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の制御レバーアセンブリー。 (ト)前記割出し部材が前記ハウジング内に回転可能に
    支持されたペースを含み、上記ペースがその片側に形成
    された勾配ランクギア歯を有し、上記ラックが上記ペー
    スの上記の片側から短距#IKわたって突設した第1端
    部と長距離にわたって突設した第2端部を有し、前記ア
    クチュエータ手段が上記ラックギア歯に係合した歯車と
    上記歯車並びに前記割出し部材を回転するための可逆モ
    ータ駆動装置を含み、上記勾配ラックが前記割出し部材
    の回転及び軸方向移動中に上記ラックと上記歯車とのか
    み合い係合を行なわせしめることを特徴とする特許請求
    の範囲第9項記載の制御レバーアセンブリー。 01)  制御レバーアセンブリーにおいて、ハウジン
    グ、 上記ハウジング内において回転可能なピボット部材であ
    って、その面に戻り止め凹所と、丑9上記ピボット部材
    から突設したスプリング係合突起と、上記ピボット部材
    から延びたレバーとを有するピボット部材、 上記ピボット部材と解放可能に係合して上記ピボット部
    材の回転を抵抗するだめの摩擦手段、上記ハウジング内
    に移動可能に取付けられたアームであって、スプリング
    保合部、上記ピボット部材を変位された位置に解放可能
    に保持するために上記戻り止め凹所に係合可能な戻り止
    め従動節、及び割出し従動節を支えているアーム、上記
    スプリング係合部と係合突起に係合可能なアーム部分を
    有し、上記ピボット部材を上記変位位置から中立位置に
    付勢する心出しスプリング、。 上記摩擦手段と上記割出し従動節とに作動係合する単一
    割出し部材で7あって、上記スプリング保合部と心出し
    スプリングを係合したり係合解除したり、上記戻り止め
    従動節と上記戻シ止め凹所を係合したり係合解除したり
    、さらに上記摩擦手段と上記ピボット部材を係合したシ
    係合解除したシするために上記アームを移動するべく上
    記ハウジング内で回転可能である単一割出し部材、及び
    、上記ピボット部材の位置を示す信号を発生するだめの
    上記ピボットに係合して作動するトランスジューサ手段 を含むことを特徴とする制御レバーアセンブリー。 (至)前記アームが前記ハウジング内の内腔によって摺
    動可能に受けられるシャフトを含み、前記アームがまだ
    、前記アームと前記ノ・ウジングとの間に係合され且つ
    前記アームを前記ピボット部材と前記心出しスプリング
    に向けて偏倚付勢する弾性部材を支えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第11項記載の制御レバーアセン
    ブリー。 (2)%lIJ fillレバーアセンブリーにおいて
    、ハウジング、 上記ハウジング内で回転可能であり且つオペレータによ
    って動かされる制御レバーに非回転可能に連結されてい
    るピボット部材、 上記ピボット部材と解放可能に結合して上記ピボット部
    材の回転を阻止するだめの摩擦手段、上記ピボット部材
    と上記ハウジングとの間に解除可能に結合して上記ピボ
    ット部材を変位された位置から中立位置に付勢するため
    の弾性手段、上記制御レバーと解放oT能に結合して、
    上記ピボット部材をL記弾性手段の付勢力に対抗して上
    記変位位置に保持するだめの戻り止め手段、及び、上記
    摩擦手段、上記弾性手段及び上記戻り止め手段に作動連
    結された単一割出し部材であって、上記摩擦手段を上記
    ピボット手段に係合したり保合解除したり、また上記弾
    性手段と上記・・ウジングとを係合したり係合解除した
    り、さらに上記戻シ止め手段を上記ピボット部材に係合
    したシ保合解除したりするために上記ハウジング内で回
    転可能であり且つ軸方向移動可能である単一割出し部。 材、 を含むことを特徴とする蟇黍出=−制御レバーアセンブ
    リー。 (8)前記弾性手段が前記ハウジング内で移動可能に取
    付けられたアーム、前記ピボット部材から突設した突起
    、及び上記アーム並びに突起と保合可能なアーム部分を
    有するスプリングを含み、上記アームが上記アーム部分
    と係脱するように前記ハウジング内で移動可能であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の制御アセ
    ンブリー。 05)  前記割出し部材がその上に配設されたランプ
    面を含み、前記アームが上記ランプと係合する割出し従
    動−節を支え、上記ランプと上記割出し従動節との係合
    によって前記割出し部材の回転の際上記アームが移動す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の制御
    レバーアセンブリー。 (至)前記戻り止め手段が前記アームによって回転可能
    に支えられている戻り止めローラー及び前記ピボット部
    材の周囲面に配設された戻シ止め凹所を含み、上記の戻
    シ止め凹所が前記ピボット部材がその変位された位置に
    ある時、上記戻シ止めローラーを解放可能に受けること
    を特徴とする特許請求の範囲第18項記載の制御レバー
    アセンブリー〇 Q7)  制御レバーアセンブリーにおいて、ハウジン
    グ、 オ(レータによって動かされる制御レバーであって、上
    記制御レバーから突設した突起を有し且つ上記制御レバ
    ーの周囲面上に配設された戻シ止め凹所を冶する制御レ
    バー、 上記ハウジング内に上記制御レバーを回転cI]′能に
    支持するためのピボット手段、 上記制御レバーと共に回転するように固定されたクラッ
    チディスク、 上記−・ウジング内に非回転可能に取り付けられ且つ上
    記クラッチディスクと係合可能な摩擦ディスク、 上記・・ウジング内に移動可能に取付けられたアームで
    あって、上記アームから回転可能に支えられたカム従動
    節、上記アームから突設した突起、。 及び上記制御レバーの局面に係合するための上記アーム
    から回転可能に支持された戻り止めローラーを有するア
    ーム、 上記両突起と係合可能な1対のアーム部分を有し且つ上
    記制御レバーを変位された位置から中立位置に付勢する
    心出しスプリング、及び、上記ハウジング内で回転可能
    で且つ軸方向移動可能な割出し部材であって、上記割出
    し部材の回転の際、上記アームと上記レバーの突起とを
    上記心出しスプリングのアーム部分と作動係合を行なう
    ように移動したりこの作動係合からはずすように移動し
    たりするために且つ上記割出し部材の回転の際、上記ア
    ームと上記戻シ止め従動節を上記制御レバーに向けたり
    離したりするように移動するために、上記カム従動節と
    係合して作動する第1カムと、並びに、上記割出し部材
    の回転の際、該割出し部材を上記クラッチ及び摩擦ディ
    スクに向けたり離したりするように軸方向に移動させる
    ために上記ハウジングと作動係合する第2カム面とを含
    む割出し部材 を含むことを特徴とする制御レバーアセンブリー。 (ト)前記アームが前記ハウジング内に配設された内腔
    によって摺動可能に受けられるシャフトを含み、さらに
    前記アームが前記アームを前記制御レバー及び心出しス
    プリングの方向に付勢している弾性部材を支えているこ
    とを特徴とする特許請求1       の範囲第17
    項記載の制御レバーアセンブリー。 (ト)前記制御レバーの位置を示す信号を発生するだめ
    の前記制御レバーに係合して作動するトランスジューサ
    手段をさらに含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    7項記載の多心モー ド制御レバーアセンブリー。 C20制mレバーアセンブリーにおいテ、ハウシング、 上記ハウシンク内に枢着された取付ケシャフトを有する
    制御レバー、 上記ハウジング内の上記取付はシャフトを中心に回転す
    るように取付けられたピボット部材であって、その周囲
    面に配設された少くとも1つの凹所並びにスプリング係
    合突起を有するピボット部材、 上記取付はシャフトと同軸関係にある上記ハウジング内
    に取付けられたピボットシャフト、上記取付はシャフト
    に対してほぼ直角に往復移     □動するように上
    記ハウジング内に取付けられたアームであって、上記の
    少くとも1つの凹所内tcts合可能な戻シ止め部材、
    スプリング保合部、及びカム従動節を含むアーム、 通常は上記アームを上記ピボット部材の方向に付勢して
    いる手段、 上記制御レバーの移動の際、上記アームが上記ピボット
    部材の近くに位置して上記スプリング係合突起の上記ス
    プリング保合部に対する回転変位を弾性的に阻止する時
    、上記保合部並びに上記係合突起にまたがる1対のアー
    ム部分を有するスプリング手段であって、上記スプリン
    グ部分は、上記戻り止め部材が上記少くとも1つの凹所
    内に係合する時、上記少くとも1つの凹所の深さよりも
    長い距離にわたって上記係合突起を超えて延びているス
    プリング手段、 上記ピボット部材と上記ハウジングとの間に、且つ上記
    ピボットシャフトと上記ピボット部材にそれぞれ固定さ
    れた複数のクラッチプレート及び上記プレートと上記ハ
    ウジングとの間で軸方向運動及び回転運動できるように
    上記のピボットシャフトに取付けられたモード選択割出
    しカムでろって、第1位置から第2位置への回転運動に
    基づ置に移動するように上記カム従動節と係合している
    第1カム面を有し且つその第1位置からその第2位置に
    回転する時、当該カムを上記プレートから離れるように
    移動するべく上記ハウジング上に設けられたカム面に係
    合する第2カム面を有するモード選択割出しカム を含むことを特徴とする制御レバーアセンブリー。 ■l)前記割出しカムが傾斜ラックギア歯を具えておシ
    、上記ギア歯がモータ駆動歯車と係合し、上記モータが
    上記歯車と上記割出しカムを回転するように付勢可能で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第20項記載の制
    御レバーアセンブリー。 ■2)前記割出しカムの位置を示す信号を発生するだめ
    の前記割出しカムに係合して作動するトランスジューサ
    をさらに含むことを特徴とする特許請求の範囲第20項
    記載の制御レバーアセンブリー1
JP57235022A 1981-12-23 1982-12-23 制御レバ−アセンブリ− Pending JPS58121428A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US333602 1981-12-23
US06/333,602 US4440040A (en) 1981-12-23 1981-12-23 Multiple mode control lever assembly

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58121428A true JPS58121428A (ja) 1983-07-19

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ID=23303493

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57235022A Pending JPS58121428A (ja) 1981-12-23 1982-12-23 制御レバ−アセンブリ−

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US (1) US4440040A (ja)
EP (1) EP0084243A3 (ja)
JP (1) JPS58121428A (ja)
AU (1) AU551231B2 (ja)
BR (1) BR8207452A (ja)
CA (1) CA1187381A (ja)
DE (1) DE84243T1 (ja)
DK (1) DK572582A (ja)
ES (1) ES518468A0 (ja)
FI (1) FI824304L (ja)
PL (1) PL137138B1 (ja)
RO (1) RO86411A (ja)
SU (1) SU1258337A3 (ja)
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EP0084243A3 (en) 1985-02-06
PL239718A1 (en) 1983-08-15
ES8401647A1 (es) 1983-12-01
BR8207452A (pt) 1983-10-18
FI824304L (fi) 1983-06-24
DE84243T1 (de) 1984-02-16
SU1258337A3 (ru) 1986-09-15
RO86411B (ro) 1985-06-29
US4440040A (en) 1984-04-03
FI824304A0 (fi) 1982-12-15
ZA829277B (en) 1984-07-25
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AU9147282A (en) 1983-06-30
RO86411A (ro) 1985-06-29
ES518468A0 (es) 1983-12-01
EP0084243A2 (en) 1983-07-27

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