JPS58121316A - 方形横断面を有するロツドを長手方向に案内する玉軸受け - Google Patents

方形横断面を有するロツドを長手方向に案内する玉軸受け

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JPS58121316A
JPS58121316A JP58001253A JP125383A JPS58121316A JP S58121316 A JPS58121316 A JP S58121316A JP 58001253 A JP58001253 A JP 58001253A JP 125383 A JP125383 A JP 125383A JP S58121316 A JPS58121316 A JP S58121316A
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JP
Japan
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rod
casing
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race
ball bearing
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JP58001253A
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JPS6059449B2 (ja
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ゲオルク・シエツフレル
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INA Waelzlager Schaeffler OHG
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INA Waelzlager Schaeffler OHG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/04Ball or roller bearings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、方形横断面を有するロッドを長手方向C二案
内する玉軸受けfあって、円筒孔内(二挿入可能なケー
シングを備え、このケーシングを貫通してロッドが軸方
向に導かれており、該ケーシング内には、直径方向f向
き合っている 。
少なくとも2つの軸方向の玉料が配置されてお  、。
す、これらの主は、玉軸受は内fロッドの表面上を転動
し、かつケーシングの縦スリットを貫通して半径方向で
内方に向かって部分的1−突出していて、脱落を防止さ
れている形式のものに1柑する。
このような形式の公知の玉軸受けにおいては、玉は外側
の軸受は部分の円筒孔内周面と方形横断面のロッドの表
面との間)転動し、この場合外側の軸受は部分内に挿入
されている薄肉のスリーブによって玉の脱落が防止され
ている。
すなわち玉はこのスリーブのスリットを貫通して半径方
向で内方に向かって部分的に突出している(スイス国特
許第388700号明細書)。
この公知の玉軸受けの欠点は、種々の軸受は部品の諸寸
法を極めて厳密(二仕上げないと、軸受は遊びを所望の
特定の値あるいはゼロ(ニすることができないことであ
る。例えば外側の軸受は部分の円筒孔の直径・外側の軸
受は部分の壁厚・玉の直径及びロッドの寸法を極めて正
確に互いに調和させておかないと、所望の軸受は遊びを
実現することがfきない。このためこのような玉軸受け
の製作費は大量生産品の価格としては不当に高価なもの
になる。
他面において、円形横断面のロッドを長手方向に案内す
るための玉軸受けにおいて、プラスチック製のケーシン
グを使用し、このケーシング内マ玉を脱落しないように
保持し、レース面を形成するために金属薄板製の条片を
ケーシング内に挿入して、軸受は収容孔の内周面イニこ
れを支えておくことは公知である(ドイツ連邦共和国特
許第2319340号明細書)。この場合においても所
望の軸受は遊びを達成することが極めて困難である。
最初に述べた形式の玉軸受けは例えば自動車の変速機に
おいて変速ロッドを軸方向に案内するために使用される
もの!あるが、このような場合軸受遊びをゼロにするこ
とが極めて望ましい。それは自動車の振動に基づいてロ
ッドががたつき、不快な騒音を発生するから!ある。
本発明の目的は、蝦初に述べた形式の玉軸受けを改良し
て、構造を簡単かつ安価にし、しかも軸受は遊びをゼロ
にし得るようにすることである。
この目的を達成するため(二本発明の構成では、ケーシ
ングがプラスチック射出成形品として構成されており、
金属薄板から成るレースレールがケーシング内に挿入さ
れており、このレースレールはそれを支えているケーシ
ングのプラスチック部分によって弾性的に押圧されてい
て、これにより玉が予圧を以てロツrに接触しているよ
うにした。この本発明の構成によって、付加的な部品を
必要とすることなしに、プラスチックの弾性性質を利用
して、レース面を形成する金属薄板製のレースレールが
所望の予圧を玉に作用させることがtきる。
プラスチック製のケーシングは、軸方向に分割可能な簡
単な射出成形型を使用して成形することができ、レース
レールを取り付けるために、各レースレールに対して、
互いに向キ合っているそれぞれ2つの条片を・ケーシン
グが有し、1  これらの条片の、半径方向f内側(=
、条片の一方の軸方向端部の側から軸方向にレースレー
ルの両11411の縁部が挿入され、条片がレースレー
ルl二弾性的な予ばね力を生せしめるようにすることが
1きる。レースレールがケーシングから一ハ方向に滑り
出ることがないようにするために、各レースレールがそ
の一方の軸方向端部に、半径方向f内方に向いた折り曲
げ部、を有しており、この折り曲げ部が、ケーシングの
段部に弾性的に係合するようにするとよい。
長手方向に案内されるロッドの表面が十分に平滑でない
かあるいは十分な硬さを有していないような場合には、
適当なレース面をロッド(皿形成するために、四ツ21
28字形横断面の金属薄板部分をかぶせはめ、その側壁
区分が締め付は作用を以てロッドを保持するようにする
ことがfきる。この場合側壁区分を結合しているベース
区分がロッドの下面を覆っているとともに、側壁区分は
上方:二面いていてロッドの側面C二接触していてかつ
上端部にロッドから離れるように湾曲してレース面の一
部を形成する湾曲部を備えているようにするとよい。こ
れによりロッドを両側の玉料に懸架して、水平方向だけ
でなし5に鉛IK方向でも玉によってロッドを案内する
ことが可能である。
ケーシングとU字形横断面の金属薄板部分とを最初から
1つのユニットにまとめておくために、金属薄板部分の
側壁区分がその軸方向端部に、玉に向かって突出してい
るフライジを偏見ていて、これらの7ランジC二よって
U字形横断面の金属薄板部分の軸方向運動が制限される
ようC二することができる。これにより同時に、玉軸受
けの組み込みの際C:U字形横断面の金属薄板部分の組
み込みを忘れたり、金属薄板部分を逆さに取り付けたり
することが防止される。
また、プラスチック製ケーシング内に挿入されているレ
ースリングが中央のレース区分と両側の縁部との間に、
半径方向で外方に向かって突出している山形区分を備え
ており、これらの山形区分の高さは、レースレールが過
度の負荷を受けたときにケーシングを収容している円筒
孔に山形区分が支えられるように、定められているよう
にするとよい。
図面に示した実施例C;基づいて本発明の構成を具体的
C二説明すると、第1図及び第2図(1示した軸受けの
プラスチック製のケーシング1は、第2図に鎖線で示し
た円筒孔2内l二挿入し得るような外形を有している。
ケーシング1は円筒孔2内f、軸方向の突条3によって
4点↑支えられているにすぎない。残りの円周範囲では
ケーシング1は円筒孔2(二対して弾性変形することが
可能である。
ケーシング1の両方の端面には半径方向で外方イニ向い
た突起4が形成されており、これらの突起4は、円筒孔
2内にケーシングlを挿入すると円筒孔2を形成されて
いる壁体の壁面(二係合して、ケーシング1を軸方向f
固定する。円筒孔2内(=、突起4を有しているケーシ
ング1を挿入し得るようにするために、円筒孔2はその
円周の1箇所に縦溝(図示せず)を有しており、1つの
突起4がとの縦溝を通して差し通されるようになってい
る。
ケーシング1はロッド6のための貫通孔5を中央に有し
ている。ロツP6の両側fケーシングl内に、軸方向に
延びる条片7が1対ずつ形成されており、各対の条片7
の背後にレースレール8の縁部9が差し込まれている。
レースレール8自体は中央にレース区分1.0を有して
おり、このレース区分10の両側には半径方向1内方に
向いた山形区分11が接続している。山形区分11の高
さは、レースレール8に過度に大きな負荷が作用した場
合に山形区分11が円筒孔2の内周面に支えられるよう
に、定められている。レースレール8を軸方向を固定す
るために、レースレール8はその軸方の軸方向端部に、
半径方向1内方に向いた折り曲げ部12を備えており、
この折り曲げ部12はケーシング1の段部13に弾性的
に係合せしめられている。ロッド6の表面とレース区分
10の内面との間f転動する玉14は、ケーシング1に
形成されている縦スリット151     を貫通して
半径方向1内方に部分的に突出しており、これによって
脱落を防止されている。
条片7は、弾性的な予圧を以てレースレール8の縁部9
(=接して、半径方向で内方に向かってこれを押すよう
に構成されそおり、これにより玉14は常に予圧を以て
ロッド6の表面に圧着される。
ロッド6の水平の案内は両側に配置されてい−る玉14
によって行われるのに対し、鉛直方向ではロッドはその
自重によって、軸方向に延びる突条16上に滑動可能に
支えられている。。
第3図及び第4図に示した実施例tは口・ソド6に平滑
レース面を形成するためにU字形横断面の金属薄板部分
17がロッド6にかぶせはめられており、そのベース区
分18はロッド6の下面を覆っているのに対し、その側
壁区分19は上方C皿内いていて、ロッド6の側面に接
している。側壁区分19はその上端部に、ロッド6から
離れる方向に湾曲した湾曲部20を備えており、これら
の湾曲部20はレース面の一部を形成している。これに
よりロッド6は側方の玉   □列に懸架されて、鉛直
方向1も案内さ□れる。金属薄板部分17の側壁区分1
9はその軸方向端部に玉14に向かって突出しているフ
ランジ21を有しており、これらの7ランジ21は玉1
4に係合するようになっていて、ロッド6がまだ組み込
まれていない状態fも金属薄板部分17がケーシングl
から抜は出ることを阻止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の斜視図、第2図は第1実施例の端
面図、第3図は第2実施例の端面図、第4図は第3図の
IV−IV線に沿った断面図である。 l・・・ケーシング、2・・・円筒孔、3・・・突条、
4・・・突起、5・・・貫通孔、6・・・ロッド、7・
・・条片、8・・・レースレール、9・・・縁部、10
・・・レース区分、11・・・山形区分、12・・・折
り曲げ部、13・・・段部、14・・・玉、15・・・
縦スリット、16・・・突条、17・・・金属薄板部分
、18・・・ベース区分、19・・・側壁区分、20・
・・湾曲部、21・・・フランノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 方形横断面を有するロッドを長手方向に案内する玉
    軸受け1あって、円筒孔内に挿入可り旨なケーシング(
    1)を備え、このケーシングを貫通してロッド(6)が
    軸方向に導かれており、該ケーシング内には、直径方向
    フ向き合っている少なくとも2つの軸方向の玉料が配置
    さ、れており、これらの玉は、玉軸受は内〒ロッド(6
    )の表面上を転動し、かつケーシング(1)の縦スリッ
    ト(15〕を貫通して半径方向を内方に向かって部分的
    C二突出していて、脱落を防止されている形式のものに
    おいて、ケーシング(1)がプラスチック射出成形品と
    して構成されており、金属薄板から成るレースレール(
    8)がケーシング内に挿入されており、このレースレー
    ルはそれを支えているケーシング(1)のプラスチック
    部分によって弾性的に押圧されていて、これにより玉(
    14)が予圧を以てロッド(6)に接触していることを
    特徴とする方形横断面を有するロッドを長手方向に案内
    する玉軸受け。 2、 ケーシング(1)が、レースレール(8)を取り
    付けるために、各レースレール(8)に対して、互いに
    向き合っているそれぞれ2つの条片(7)を有しており
    、これらの条片の、半径方向で内側に、条片の一方の軸
    方向端部の側から軸方向シーレースレール(8〕の両側
    の縁部(9)が挿入されており、条片(7)はレースレ
    ール(8)に弾性的な予ばね力を生ぜしめている特許請
    求の範囲第1項記載の玉軸受け。 3、各レースレール〔8〕がその一方の軸方向゛端部(
    =、半径方向で内方に向いた折り曲げ部(12)を有し
    ており、この折り曲げ部は、レースリングを軸方向を固
    定するために、ケ−ンング(1)の段部(13)l二弾
    性的に係合せしめられている特許請求の範囲第2項記載
    の玉軸受け。 4 ロッド(6)f二U字形横断面の金属薄板部分(1
    7〕がかぶせはめられており、その側壁区分(19)が
    締め付は作用を以てロッド(6)を保持している特許請
    求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の玉軸受け。 5iIlll壁区分(19)を結合しているペース区分
    (18)がロツ)!(6)の下面を覆っているとともに
    、側壁区分(19〕は上方に向いていてロッド(6)の
    側面に接触していてかつ上端部にロッド(6)から離れ
    るように湾曲してレース面の一部を形成する湾曲部(2
    0)を備えている特許請求の範囲第4項に記載の玉軸受
    け。 6 U字形横断面の金属薄板部分(17〕の側壁区分(
    19)がその軸方向端部に、玉(14)に向かって突出
    している7ランジ(21)を備えている特許請求の範曲
    第4項又は第5項に記載の玉軸受け。 7 レースレール(8)が、中央のレース区分(10)
    と両側の縁部(9)との間(二、半径方向f外方に向か
    って突出している山形区分(11)を備えており、これ
    らの山形区分の高サバ、レースレールが過度の負荷を受
    けたときにケーシング(1)を収容している円筒□孔(
    2)に山形区分が支えられるようじ、定められている特
    許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の玉軸受
    け。
JP58001253A 1982-01-13 1983-01-10 方形横断面を有するロツドを長手方向に案内する玉軸受け Expired JPS6059449B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823200676 DE3200676A1 (de) 1982-01-13 1982-01-13 Kugellager zur laengsbeweglichen fuehrung einer stange mit rechteckigem querschnitt
DE3200676.4 1982-01-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58121316A true JPS58121316A (ja) 1983-07-19
JPS6059449B2 JPS6059449B2 (ja) 1985-12-25

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JP58001253A Expired JPS6059449B2 (ja) 1982-01-13 1983-01-10 方形横断面を有するロツドを長手方向に案内する玉軸受け

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JP (1) JPS6059449B2 (ja)
DE (2) DE3200676A1 (ja)

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