JPS58121058A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS58121058A JPS58121058A JP57004112A JP411282A JPS58121058A JP S58121058 A JPS58121058 A JP S58121058A JP 57004112 A JP57004112 A JP 57004112A JP 411282 A JP411282 A JP 411282A JP S58121058 A JPS58121058 A JP S58121058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- laser
- recording
- power
- warm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザー及び光偏向器を有する記録装置に関す
る。
る。
従来、レーザー及び光偏向器例えば回転多面鏡’Ｙ！す
る記録装置においては記録体上にレーザー又び回転多面
鏡等により画ｆｊＪを形成し、この画像ヲ机律して記録
紙に転写した後に熱ローラ一定着万人の定詣器で定着し
ている。また定着器は篭源佼人・礫安定するまでに数分
かかり、そのウオームアツプ時間は記録動作を不能にし
ている。ここにレーザー及び回転多面鏡も電源投入後安
定するまでにある程度時間かかかるが、熱ローラー矩着
方式の定着器より早く安定する。
る記録装置においては記録体上にレーザー又び回転多面
鏡等により画ｆｊＪを形成し、この画像ヲ机律して記録
紙に転写した後に熱ローラ一定着万人の定詣器で定着し
ている。また定着器は篭源佼人・礫安定するまでに数分
かかり、そのウオームアツプ時間は記録動作を不能にし
ている。ここにレーザー及び回転多面鏡も電源投入後安
定するまでにある程度時間かかかるが、熱ローラー矩着
方式の定着器より早く安定する。
この記録装置において熱ローラ一定着方式の定着器の代
りに圧力定着方式、フラッシュ定着方式等のウオームア
ンプ時間を必要としない定着器を採用することか考えら
れる。しかしこのようにすねば電源投入と同時に記録動
作が可能になるので、電源投入直後にはレーザー及び回
転多面鏡が安定しない状態で記録動作か行なわわて記録
画像かおかしなものとなってしまう。
りに圧力定着方式、フラッシュ定着方式等のウオームア
ンプ時間を必要としない定着器を採用することか考えら
れる。しかしこのようにすねば電源投入と同時に記録動
作が可能になるので、電源投入直後にはレーザー及び回
転多面鏡が安定しない状態で記録動作か行なわわて記録
画像かおかしなものとなってしまう。
本発明は上記のような欠点を改善し、電源投入後にレー
ザー及び元Ｉ婦向器の両方が安定するのが定着器のウオ
ームアツプ光子より遅いにもかかわらず記録動作か初め
から正常に行なわれる記録装置を提供することを目的と
する。
ザー及び元Ｉ婦向器の両方が安定するのが定着器のウオ
ームアツプ光子より遅いにもかかわらず記録動作か初め
から正常に行なわれる記録装置を提供することを目的と
する。
以下図面を参照しながら本発明について芙υｉ！ｉし１
」をあげて説明する。
」をあげて説明する。
矛１図は本発明の一実施例を示し、１′２凶は七〇曹込
系を示す。
系を示す。
ヘリラムネ方ンレーザー管１よりレーザービームか出力
され、このレーザービームは音響光学素子よりなる光変
調器２により画像信号で変調され旧１転多面腕よりなる
光偏向器３により偏向されて感光体ドラムよりなる記録
体４上を走査する。同期検知器５は記録域外で回転多面
鏡３からのレーザービームを検知し、主走査制御部が記
録動作時にはその検知信号に同期して画像信号を１走食
線分づつ光変調器２へ送る。記録体４は駆動装置により
回転駆動さね、帯電用コロナ放電器６により一様に帯電
された後に上述の如くレーザービームで定食されて潜像
が形成さね、現像装置７により税法される。−力、給紙
装置から鞄送された転与樵は転写用コロナ放′成器８に
より記録体４上の画法か転為さねて分離用コロナ放電器
９により記録ｌ＋４から分離さね、定着器１０により画
像が定着さ才する。また記録体４は除電装−１１により
除電されクリーニング装置１２により清掃されて次の記
録に誦える。ここに定着器１０はウオームアツプ時間な
必散としない圧力定着方式又はフラッシュ定着万式等カ
用いらねるか、ヘリウムネオンレーヤー管１及び回転多
面鏡３が電源投入から安定するまでの時間よりウオーム
アツプ時間か短かい定着器なら他のものでもよい。また
ヘリウムネオンレーヤー管ｌの代りに半導体レーサーを
用いて画壇信号で半導体レーザーを直接に変調すれば光
変調器２が不要になる。さらに光偏向器は複数のホログ
ラムを有する円板を用いてこねを回転させることにより
レーザービームな偏向するようにしてもよい。
され、このレーザービームは音響光学素子よりなる光変
調器２により画像信号で変調され旧１転多面腕よりなる
光偏向器３により偏向されて感光体ドラムよりなる記録
体４上を走査する。同期検知器５は記録域外で回転多面
鏡３からのレーザービームを検知し、主走査制御部が記
録動作時にはその検知信号に同期して画像信号を１走食
線分づつ光変調器２へ送る。記録体４は駆動装置により
回転駆動さね、帯電用コロナ放電器６により一様に帯電
された後に上述の如くレーザービームで定食されて潜像
が形成さね、現像装置７により税法される。−力、給紙
装置から鞄送された転与樵は転写用コロナ放′成器８に
より記録体４上の画法か転為さねて分離用コロナ放電器
９により記録ｌ＋４から分離さね、定着器１０により画
像が定着さ才する。また記録体４は除電装−１１により
除電されクリーニング装置１２により清掃されて次の記
録に誦える。ここに定着器１０はウオームアツプ時間な
必散としない圧力定着方式又はフラッシュ定着万式等カ
用いらねるか、ヘリウムネオンレーヤー管１及び回転多
面鏡３が電源投入から安定するまでの時間よりウオーム
アツプ時間か短かい定着器なら他のものでもよい。また
ヘリウムネオンレーヤー管ｌの代りに半導体レーサーを
用いて画壇信号で半導体レーザーを直接に変調すれば光
変調器２が不要になる。さらに光偏向器は複数のホログ
ラムを有する円板を用いてこねを回転させることにより
レーザービームな偏向するようにしてもよい。
矛３図はこの実施例の制御部を示す。
電源が投入されると、電源オンイニシャル部１３より所
定時間だけ信号か出力される。この所定時間は電稼投人
後にヘリウムネオンレーサー・戊・１から出力されるレ
ーサービームが画１象信号σ）烏込み可能なレベルまで
立上るのに女する時間と回転多面鏡３か所定の回転数ま
で立上って安定するまでの時間との長い方と同じ又は七
ね以上に予め改定される。記録制帥部１４は電源オンイ
ニシャル部Ｊ３の出力信号を監視し、所定時間後に電源
オンイニシャル部１３の出力信号が無くなるまで記録動
作ぞ不能にしておく。電源えンイニシャル部１３の出力
１ぎ号か所定時間後に無くなると、記録開側１部１４は
動作可能信号を出力し、スタート信号か来ると、モータ
駆動部１５．プロセス駆動部１６．書込制御部１７
等に信号を出力して前述の様に記録動作を行なわせる。
定時間だけ信号か出力される。この所定時間は電稼投人
後にヘリウムネオンレーサー・戊・１から出力されるレ
ーサービームが画１象信号σ）烏込み可能なレベルまで
立上るのに女する時間と回転多面鏡３か所定の回転数ま
で立上って安定するまでの時間との長い方と同じ又は七
ね以上に予め改定される。記録制帥部１４は電源オンイ
ニシャル部Ｊ３の出力信号を監視し、所定時間後に電源
オンイニシャル部１３の出力信号が無くなるまで記録動
作ぞ不能にしておく。電源えンイニシャル部１３の出力
１ぎ号か所定時間後に無くなると、記録開側１部１４は
動作可能信号を出力し、スタート信号か来ると、モータ
駆動部１５．プロセス駆動部１６．書込制御部１７
等に信号を出力して前述の様に記録動作を行なわせる。
ここにモータ駆動部１５は記録体４などを回転させるた
めのモータを駆動し、プロセス駆ｗＪ部１６は各プロセ
スユニット６〜１２を駆動し、書込制御部１７は書込系
を制御する。回転多面鏡３は′遡源が投入ｇｔｌている
時にはモータにより回転部１グされ、ヘリウムネオンレ
ーザ−管１も電源がＬ人されている時には駆動される。
めのモータを駆動し、プロセス駆ｗＪ部１６は各プロセ
スユニット６〜１２を駆動し、書込制御部１７は書込系
を制御する。回転多面鏡３は′遡源が投入ｇｔｌている
時にはモータにより回転部１グされ、ヘリウムネオンレ
ーザ−管１も電源がＬ人されている時には駆動される。
３′４図は電源オンイニシャル部１３ヲ示す。
ます電源が投入されて直流電圧Ｖｃｃか供箱されると、
抵抗Ｒ及びコンデンサＣよりなる時定数回路の時定数に
よりａ部の電位が徐々に上昇する。
抵抗Ｒ及びコンデンサＣよりなる時定数回路の時定数に
よりａ部の電位が徐々に上昇する。
この＆ 仙ｉＪの′−７位かモノマルチバイブレータＭ
Ｍのスレノシュレベルヲ越スと、モノマルチノ（イブレ
ータＭＭか動作して前述のｈ［定時間だけ出力か低レベ
ルに７７６゜モノマルチバイブレークＭＭの出力とａ部
の電位とかナンド回路ＮＡ に入力さｉｌ、その出力か
記録開側１部１４に迭らｉＩる。なおｎＬ−録制御部で
マイクロコンピータ乞使用す第１（ｌ上記所定時間の設
定はプログラムによりマイクロコンピュータで行うこと
ができる。
Ｍのスレノシュレベルヲ越スと、モノマルチノ（イブレ
ータＭＭか動作して前述のｈ［定時間だけ出力か低レベ
ルに７７６゜モノマルチバイブレークＭＭの出力とａ部
の電位とかナンド回路ＮＡ に入力さｉｌ、その出力か
記録開側１部１４に迭らｉＩる。なおｎＬ−録制御部で
マイクロコンピータ乞使用す第１（ｌ上記所定時間の設
定はプログラムによりマイクロコンピュータで行うこと
ができる。
以上のように本発明によりばレーザー反び光偏向器の両
方が電源投入から安定域に達するまでの時間より定着器
のウオームアツプ時間か短かい配録装置においてレーザ
ー及び光偏向器の両方が電源投入より安定するまでの時
間は記録動作を不能にするので、レーザー及び光偏向器
の両方か電源投入後安定する前に記録動作を行うことが
なく、記録動作を初めから正常に行うことができる。
方が電源投入から安定域に達するまでの時間より定着器
のウオームアツプ時間か短かい配録装置においてレーザ
ー及び光偏向器の両方が電源投入より安定するまでの時
間は記録動作を不能にするので、レーザー及び光偏向器
の両方か電源投入後安定する前に記録動作を行うことが
なく、記録動作を初めから正常に行うことができる。
第１図は不発明の一実施例を示す断面叫臼図、矛２図は
同実施例の書込系を示す系統図、矛３図は四笑画例の制
御部を示すブロック図、矛４図は１ｉｊ制御部の篭諒オ
ンイニシャル部を示す回路図である。 １３・・・電源オンイニシャル部、１４・・・記録電り
岬都。
同実施例の書込系を示す系統図、矛３図は四笑画例の制
御部を示すブロック図、矛４図は１ｉｊ制御部の篭諒オ
ンイニシャル部を示す回路図である。 １３・・・電源オンイニシャル部、１４・・・記録電り
岬都。
Claims (1)
- レーザー及び光偏向器が電源投入から安定域に達するま
での時間よりウオームアツプ時間が短かい定着器を有す
る記録装置において、前記レーザー及び光偏向器の両方
が電源投入より安定域に達するまでの時間に記録動作を
不能にする手段を備えたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004112A JPS58121058A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004112A JPS58121058A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121058A true JPS58121058A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11575697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57004112A Pending JPS58121058A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121058A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04288561A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57004112A patent/JPS58121058A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04288561A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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