JPS58120813A - ポリアミド繊維の製造方法 - Google Patents
ポリアミド繊維の製造方法Info
- Publication number
- JPS58120813A JPS58120813A JP89382A JP89382A JPS58120813A JP S58120813 A JPS58120813 A JP S58120813A JP 89382 A JP89382 A JP 89382A JP 89382 A JP89382 A JP 89382A JP S58120813 A JPS58120813 A JP S58120813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- water
- yarn
- roller
- polyamide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリアミド繊維の製造方法VC関し、文に旺し
くは溶融紡出したポリアミド繊維を冷却面化し、億く少
量の宮水油削を付層後、旦ちに1個のa囲ローラと加熱
された1回の鏡面ローラとの間で′l&1甲°惑1司定
し、しかるのち丹び宮水イ山Mljを追油して巻取るこ
とにより、油剤の付層むらのないポリアミド11ia
mを製造する方法に関するものである。
くは溶融紡出したポリアミド繊維を冷却面化し、億く少
量の宮水油削を付層後、旦ちに1個のa囲ローラと加熱
された1回の鏡面ローラとの間で′l&1甲°惑1司定
し、しかるのち丹び宮水イ山Mljを追油して巻取るこ
とにより、油剤の付層むらのないポリアミド11ia
mを製造する方法に関するものである。
従来の@接紡糸延伸方法は、紡糸直後の未延伸糸に非含
水油Rjあるいは含水油剤を製品糸条として必要な油分
量τ−反に付与し延伸・熱処理して巻取る方法であった
が、油剤が非含水油剤の場合は油剤の粘度が尚く、所望
の油創紮泗べないば〃・りか、漏桐なうえ、熱固定用ロ
ーラの汚れ、油煙などを発生させるため、問題が多かっ
た。
水油Rjあるいは含水油剤を製品糸条として必要な油分
量τ−反に付与し延伸・熱処理して巻取る方法であった
が、油剤が非含水油剤の場合は油剤の粘度が尚く、所望
の油創紮泗べないば〃・りか、漏桐なうえ、熱固定用ロ
ーラの汚れ、油煙などを発生させるため、問題が多かっ
た。
一方、含水洲削勿使用する場合、少しでも糸条の稙維軸
方回に油剤の付着ムラが発生すると、これ全熱処理した
とき水分の付層ムラVc起因する熱処理ムラ金属こし、
独いては栄めムラを生ずる詰米となる。
方回に油剤の付着ムラが発生すると、これ全熱処理した
とき水分の付層ムラVc起因する熱処理ムラ金属こし、
独いては栄めムラを生ずる詰米となる。
また、一段給油法で付与された水分は熱固定用の加熱ロ
ーブ上で蒸発了/8/ζめ、巻取り時の糸条宮水準が小
さい。したがって、このパッケージを放瀘丁ゐとポリ/
ミドの場合、パッケージ外ノーの光条ノ+が吸湿し、パ
ッケージビ」外ノーで水分ムラが生ずる。
ーブ上で蒸発了/8/ζめ、巻取り時の糸条宮水準が小
さい。したがって、このパッケージを放瀘丁ゐとポリ/
ミドの場合、パッケージ外ノーの光条ノ+が吸湿し、パ
ッケージビ」外ノーで水分ムラが生ずる。
このように熱処理工程が必要な直接紡糸延伸法の場合、
従来の給油法では問題がめるため、最近2段話油法が開
発されつつある。すなわち、紡糸冷却候、非會水油剤金
建伸熱固足前で〜油しく以下、第1給油といり)、さら
に熱固定後含水油剤を道油(以下、第2絽柚という)す
る方法でるる〇しかし、この方法は非’67K 、・甘
木の1幀に油剤を付与するため、第1ml浦で糸条衣l
川に付層した非ざ水油mlが水τはじき、第2給油での
含水油剤の付7dを恋くし、安定で均一な(山水分量を
羽°する糸条が得られ暖い。特に、fJ5述3.01J
U Vmin以上の高速製糸になると1ラバーヌ等で
の振り落ちが多くなり、水分の付層蓋が1隻端に恋くな
る〇本発明者らは上述の問題を解消するため説葱恢討を
重ね、本発明に至ったのである。
従来の給油法では問題がめるため、最近2段話油法が開
発されつつある。すなわち、紡糸冷却候、非會水油剤金
建伸熱固足前で〜油しく以下、第1給油といり)、さら
に熱固定後含水油剤を道油(以下、第2絽柚という)す
る方法でるる〇しかし、この方法は非’67K 、・甘
木の1幀に油剤を付与するため、第1ml浦で糸条衣l
川に付層した非ざ水油mlが水τはじき、第2給油での
含水油剤の付7dを恋くし、安定で均一な(山水分量を
羽°する糸条が得られ暖い。特に、fJ5述3.01J
U Vmin以上の高速製糸になると1ラバーヌ等で
の振り落ちが多くなり、水分の付層蓋が1隻端に恋くな
る〇本発明者らは上述の問題を解消するため説葱恢討を
重ね、本発明に至ったのである。
したがって、本発明の目的はポリアミドの直接紡糸延伸
法において、所望の油水分が均一に付与されたポリアミ
ド穢維全4なことにおる。
法において、所望の油水分が均一に付与されたポリアミ
ド穢維全4なことにおる。
即ち、本発明はポリアミドを紡出法、連続して延伸、S
11固定、誉取りを行なう直接紡糸延伸法によるポリア
ミド、−維の製造方法において、紡出糸を引取る表面が
鏡面仕上げの第1ゴデローラと、その光栄を丸伸・熱同
定する周速が6+000 m/min以上で表面がシー
仕上げの加熱された第2ゴデローラとr夫々1−ずつ瞑
げると共に糸条へのml旧f第1ゴデローラ以N ト第
2ゴデローラ以沖の2段に分Qf、第1帖曲では糸条に
対′fる油分がU、2−以下VCなるLりに8水i田剤
を付与し、第2ml、田ではホ栄に対する油分が0.5
〜1.5%、水分が2〜5襲になるように谷水油削をI
4させたのち、清栄r誉淑ることτtび徴とするポリア
ミド蹴、1吐の製辿方法τその資財とするものでりる。
11固定、誉取りを行なう直接紡糸延伸法によるポリア
ミド、−維の製造方法において、紡出糸を引取る表面が
鏡面仕上げの第1ゴデローラと、その光栄を丸伸・熱同
定する周速が6+000 m/min以上で表面がシー
仕上げの加熱された第2ゴデローラとr夫々1−ずつ瞑
げると共に糸条へのml旧f第1ゴデローラ以N ト第
2ゴデローラ以沖の2段に分Qf、第1帖曲では糸条に
対′fる油分がU、2−以下VCなるLりに8水i田剤
を付与し、第2ml、田ではホ栄に対する油分が0.5
〜1.5%、水分が2〜5襲になるように谷水油削をI
4させたのち、清栄r誉淑ることτtび徴とするポリア
ミド蹴、1吐の製辿方法τその資財とするものでりる。
本発明(ごおいて、第1ゴデローラ以前で〕□6拙する
纂1絽佃は、来示に対して油分がU、2%以下。(6− なるよりに制御すべきでろる。本発明では含水旧剤葡使
用するため、水分の付層ムラを考厘すればできるだけ付
層蓋を少なくした方が好ましい。ただ、便米孜術のより
に第2ゴデーローラを21回便用してネルソン方式で熱
固定しようとすると、細則の付層蓋が少ない場合、−′
1気が発生し、糸条割れ、糸揺れが生じ、ネルソンピッ
チが安定せず製糸でもなかったが、本発明では第2ゴデ
ローラの表面td面加工しであるため、極く少量の油剤
付与でも安定してJA糸でざる。また、第2ゴデローラ
は1個でるり、半ルソンビツチのトラグルもない。さら
に第1ゴデローラも表面ヲ誂面にしているため、ここで
来示割れ等のトラフ゛ルが生じないのは0嗣でらる0第
1袷浦に用いる甘木油剤中の?■仕分率60%以下のも
のが好ましい。
纂1絽佃は、来示に対して油分がU、2%以下。(6− なるよりに制御すべきでろる。本発明では含水旧剤葡使
用するため、水分の付層ムラを考厘すればできるだけ付
層蓋を少なくした方が好ましい。ただ、便米孜術のより
に第2ゴデーローラを21回便用してネルソン方式で熱
固定しようとすると、細則の付層蓋が少ない場合、−′
1気が発生し、糸条割れ、糸揺れが生じ、ネルソンピッ
チが安定せず製糸でもなかったが、本発明では第2ゴデ
ローラの表面td面加工しであるため、極く少量の油剤
付与でも安定してJA糸でざる。また、第2ゴデローラ
は1個でるり、半ルソンビツチのトラグルもない。さら
に第1ゴデローラも表面ヲ誂面にしているため、ここで
来示割れ等のトラフ゛ルが生じないのは0嗣でらる0第
1袷浦に用いる甘木油剤中の?■仕分率60%以下のも
のが好ましい。
また、糸に付層する油分の重はU、L11%あれば十分
であり、好1しくはu、05〜0.15カである。
であり、好1しくはu、05〜0.15カである。
このように、憾く微賞の油分を第1鉗洲で付与すること
により、熱固定時の熱処理ムラも起らず、ま7t、仄の
第2〜?田においても勾−にf田犀」τ付与 4− することができる。
により、熱固定時の熱処理ムラも起らず、ま7t、仄の
第2〜?田においても勾−にf田犀」τ付与 4− することができる。
第2給油においては、ナイロン−維の厳終表品として心
安な水分と油分を与えるためのもので水分を2.0〜5
.0%、好ましくは2.5〜4.ロー、1日分をU、5
〜1.5%、好ましくは0.7〜1.2%含有させるよ
うにiI@(出する耐油平段はローラ方式、ガイド方式
等特に限定はされない。
安な水分と油分を与えるためのもので水分を2.0〜5
.0%、好ましくは2.5〜4.ロー、1日分をU、5
〜1.5%、好ましくは0.7〜1.2%含有させるよ
うにiI@(出する耐油平段はローラ方式、ガイド方式
等特に限定はされない。
誼付の図は本発明の詳細な説明するための一一義造表直
の概略図であり、図において、1は口金、2は冷却面、
6は紡出来県、4は袷藺ローラ、5は第1ゴデローラ、
6は第2ゴデローラ、7は加熱ローラカバー、8は+1
mガイド、9は綾振り支点、10はパッケージ、11は
プリクションローラを示している。D飯1から紡出され
た糸条3は冷却筒2円で固化され、給油ローラ4によっ
て甘木油剤がLj、2φ以下付与される。糸条6は史に
第1ゴデローラ5の一囲我面を周回し、第2ゴデローラ
6に至る。第2ゴデローラ6は第1ゴデローラ5より尚
周速で回転しており、糸条5はこの間でyK伸される。
の概略図であり、図において、1は口金、2は冷却面、
6は紡出来県、4は袷藺ローラ、5は第1ゴデローラ、
6は第2ゴデローラ、7は加熱ローラカバー、8は+1
mガイド、9は綾振り支点、10はパッケージ、11は
プリクションローラを示している。D飯1から紡出され
た糸条3は冷却筒2円で固化され、給油ローラ4によっ
て甘木油剤がLj、2φ以下付与される。糸条6は史に
第1ゴデローラ5の一囲我面を周回し、第2ゴデローラ
6に至る。第2ゴデローラ6は第1ゴデローラ5より尚
周速で回転しており、糸条5はこの間でyK伸される。
また、第2ゴデローラ6は加熱され、加熱ローブカバー
7で囲われており、糸条6はここを周回する間に熱1I
4d足される。次いで光栄6は給イ田ガイドBで給油さ
れ、水分2〜5裳、油分U、5〜1.5≠を有する糸条
となって、ポビン12に巻かれ、パッケージ10を形成
する。パッケージ1Uは駆動するフリクンヨンローラ1
1によって一定周血速度で回転している。
7で囲われており、糸条6はここを周回する間に熱1I
4d足される。次いで光栄6は給イ田ガイドBで給油さ
れ、水分2〜5裳、油分U、5〜1.5≠を有する糸条
となって、ポビン12に巻かれ、パッケージ10を形成
する。パッケージ1Uは駆動するフリクンヨンローラ1
1によって一定周血速度で回転している。
本発明に用いられる含水油剤としては平滑剤、乳化剤、
蛍−防止剤寺を水に乳化させたものが好捷しい。平滑剤
としては鉱物油、筒級Hy肪藏エステJ”4が好ましく
、乳化剤としては非イオン、アニオン、カチオン、両性
の痒面清性削全便用することができる◇またオ水油剤中
の有効成分濃度は0、U5〜65俤が好ましい。
蛍−防止剤寺を水に乳化させたものが好捷しい。平滑剤
としては鉱物油、筒級Hy肪藏エステJ”4が好ましく
、乳化剤としては非イオン、アニオン、カチオン、両性
の痒面清性削全便用することができる◇またオ水油剤中
の有効成分濃度は0、U5〜65俤が好ましい。
本発明によって得られる製品糸は、パッケージドラムの
衣1−及び内層部の水分率が公足水分率(2〜5厘11
≠)範囲1同になる可能性が犬きく、かつ油剤付与率も
Ll、4〜1.2慢程匿となり、室内に放置しても、水
分t1及湿することなくパッケージの内外層に糸質を生
じない。
衣1−及び内層部の水分率が公足水分率(2〜5厘11
≠)範囲1同になる可能性が犬きく、かつ油剤付与率も
Ll、4〜1.2慢程匿となり、室内に放置しても、水
分t1及湿することなくパッケージの内外層に糸質を生
じない。
本発明による含水2段絽油法は、第11s油において直
接紡糸延伸糸の潤滑性をよくするための含水油剤を破低
限度付層させ、油剤付層ムラにょる糸質ムラ金減少させ
、第2給油での含水?田sllのイ1盾孕谷易にするも
のである。一方、第1給油の低油分率による製糸性低下
の問題は、谷ゴデローラ表面r威面仕上とすることで解
消する。lた、第1膚禰での油剤付与率が小さいのでホ
ットローラ上での油煙の発生がなくなると共に熱ローラ
の汚れが減少し、清掃インターバルが延伸され、水分の
気化によるエネルギー節減の効果もある。さらに主目的
とする水分および油剤は第2段#油で選択し所望量の旧
8(」を付与−rることかできる。
接紡糸延伸糸の潤滑性をよくするための含水油剤を破低
限度付層させ、油剤付層ムラにょる糸質ムラ金減少させ
、第2給油での含水?田sllのイ1盾孕谷易にするも
のである。一方、第1給油の低油分率による製糸性低下
の問題は、谷ゴデローラ表面r威面仕上とすることで解
消する。lた、第1膚禰での油剤付与率が小さいのでホ
ットローラ上での油煙の発生がなくなると共に熱ローラ
の汚れが減少し、清掃インターバルが延伸され、水分の
気化によるエネルギー節減の効果もある。さらに主目的
とする水分および油剤は第2段#油で選択し所望量の旧
8(」を付与−rることかできる。
以下、実施例を牟げて本発明ケ具体的に説明するO
実施例
図に示した装置を用い、40デニール、1Uフイラメン
トのナイロン6矛を直接紡糸延伸した。
トのナイロン6矛を直接紡糸延伸した。
第1段目の絽油では耐熱性の萬い含水油剤(譲度7−
60≠)をオイリングローラで付与し、周速2300m
/minの第1挑面ローラと周速情00u10/rni
n 。
/minの第1挑面ローラと周速情00u10/rni
n 。
160℃の第2−囲ホットローブ111で延1甲、熱固
ボし、@ちに下記組成の含水油81(il1頭水浴欣)
をオイリンクガイドで付与したのちドラムに巻上げた。
ボし、@ちに下記組成の含水油81(il1頭水浴欣)
をオイリンクガイドで付与したのちドラムに巻上げた。
せ木油剤組成
鉱油80レツドウド 40条ステアリン威グ
チル 17係 pogオレイルエーテル 20%ml
ば 化 油 10≠アルキルイ
ミダゾリ ン 13偵有 効
成 分 985≠また、比較として
第1 ・20−ラを夫々梨地仕上げの一対(不ルソン式
)ローラ全便用し、その結果を甘ゎせて衣1vこ示した
。
チル 17係 pogオレイルエーテル 20%ml
ば 化 油 10≠アルキルイ
ミダゾリ ン 13偵有 効
成 分 985≠また、比較として
第1 ・20−ラを夫々梨地仕上げの一対(不ルソン式
)ローラ全便用し、その結果を甘ゎせて衣1vこ示した
。
8−
表 1
◎ : 憾めてよい
○:艮い
△ : やや思い
×:恋い
11g1 ・20−ラとして周面梨地のローラ全容2詞
、ネルソン方式で用いた揚台には第1収給間で油剤2u
、6≠以ドした揚台1.′#眠気が発生し、ボ条割れを
生じて1時間以上の表糸ができなかった。
、ネルソン方式で用いた揚台には第1収給間で油剤2u
、6≠以ドした揚台1.′#眠気が発生し、ボ条割れを
生じて1時間以上の表糸ができなかった。
図は本発明r芙腫するための藏維袈ifX装置の敗帖図
でめる。 1・・・口 釜 2・・・今回j間 6・・・紡出糸栄
4・・・給油ローラ 5川第1ゴデローラ6・・・
第2ゴデローラ 7・・・加熱ローラカバー8・
・・ff@油ガイド 9・・・綾振り支点1U
・・・パラ ケージ 11 ・・・フリク
ションローラ特許出願人 東 し 株 式 会 社−
11完−
でめる。 1・・・口 釜 2・・・今回j間 6・・・紡出糸栄
4・・・給油ローラ 5川第1ゴデローラ6・・・
第2ゴデローラ 7・・・加熱ローラカバー8・
・・ff@油ガイド 9・・・綾振り支点1U
・・・パラ ケージ 11 ・・・フリク
ションローラ特許出願人 東 し 株 式 会 社−
11完−
Claims (1)
- ポリアミドを紡出後、連続して延伸・熱固定、巻取りを
行なう直接紡糸延押法によるポリアミド、複姫の装造方
法において、紡出糸を引畝る表面が威面仕上げの第1ゴ
デローラと、その糸乗奮延伸・熱固定す々周速が5 、
000 m/min以上で表回が鏡面仕上げの加fAa
れた第2ゴデローラとを夫々1個ずつ設けると共に糸条
へのβ油を第1ゴデローラ以前と′W!J2ゴデローラ
以降の2段に分げ、弔1袷油では糸条に対する油分が0
2チ以下になるようyCC氷水油剤付与し、第2給油で
は糸条に対する油分がLl、5〜1.5%、水分が2〜
5すになるように言水油剤を付与≦せたのち、糸条を巻
成ることご特徴とするポリアミド号J、維の装造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP89382A JPS58120813A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | ポリアミド繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP89382A JPS58120813A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | ポリアミド繊維の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120813A true JPS58120813A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11486354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP89382A Pending JPS58120813A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | ポリアミド繊維の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120813A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013500402A (ja) * | 2009-07-24 | 2013-01-07 | エーリコン テクスティル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | マルチフィラメントヤーンを溶融紡糸し延伸し巻き取る方法ならびにマルチフィラメントヤーンを溶融紡糸し延伸し巻き取る方法を実施する装置 |
JP2017222939A (ja) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 東レ株式会社 | ポリアミドマルチフィラメント、その製造方法、エアバッグ用基布およびエアバッグ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637310A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-11 | Toray Ind Inc | Direct spin-draw process for polyamide multiple yarns |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP89382A patent/JPS58120813A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637310A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-11 | Toray Ind Inc | Direct spin-draw process for polyamide multiple yarns |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013500402A (ja) * | 2009-07-24 | 2013-01-07 | エーリコン テクスティル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | マルチフィラメントヤーンを溶融紡糸し延伸し巻き取る方法ならびにマルチフィラメントヤーンを溶融紡糸し延伸し巻き取る方法を実施する装置 |
JP2017222939A (ja) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 東レ株式会社 | ポリアミドマルチフィラメント、その製造方法、エアバッグ用基布およびエアバッグ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE1435588A1 (de) | Im.wesentlichen gerades,synthetisches,endloses Mehrfadengarn sowie Verfahren und Vorrichtung zu seiner Herstellung | |
JP2882718B2 (ja) | 合成繊維の製造方法 | |
JPS58120813A (ja) | ポリアミド繊維の製造方法 | |
US2339323A (en) | Treatment of synthetic textile fibers | |
JPS60126337A (ja) | 高伸縮性加工糸の製造方法 | |
DE2843530A1 (de) | Verfahren zur herstellung selbstkraeuselnder polyamidgarne | |
JP4596503B2 (ja) | ポリエステルマルチフィラメントの紡糸直接延伸方法 | |
JP5621295B2 (ja) | 炭素繊維用アクリル系前駆体繊維束の製造方法 | |
JPS60128169A (ja) | ポリアミド繊維の巻取法 | |
JPS61282412A (ja) | 紡糸直接延伸方法 | |
JPS5971414A (ja) | 強ネン用原糸 | |
JPS60104515A (ja) | ポリアミド繊維の直接紡糸延伸方法 | |
JPS60134019A (ja) | ポリエステル繊維の直接紡糸延伸方法 | |
JP2918567B2 (ja) | 経糸準備方法 | |
JPS61160419A (ja) | ポリエステル熱収縮差混繊糸の製造方法 | |
JPS6081311A (ja) | 先染糸の製造方法 | |
JPS584084B2 (ja) | 油剤処理装置及びその使用方法 | |
JPS5994617A (ja) | ポリエステル繊維の製造方法 | |
JPS61245307A (ja) | ポリエステル特殊フイラメントの製造法 | |
DE1126354B (de) | Verfahren zur Verbesserung der Eigenschaften von heissverstreckten Faeden aus polymerem ªŠ-Caprolactam | |
JPS60199918A (ja) | 紡糸直結延伸ポリエステル糸の製造法 | |
JPH0674526B2 (ja) | 紡糸直結延伸ポリエステル糸の製造法 | |
JPH0122363B2 (ja) | ||
JPS6285020A (ja) | ポリエステル繊維の製法 | |
JPS6052221B2 (ja) | 巻縮加工糸の製造方法 |