JPS58120362A - デ−タと音声の混合通信装置 - Google Patents
デ−タと音声の混合通信装置Info
- Publication number
- JPS58120362A JPS58120362A JP302482A JP302482A JPS58120362A JP S58120362 A JPS58120362 A JP S58120362A JP 302482 A JP302482 A JP 302482A JP 302482 A JP302482 A JP 302482A JP S58120362 A JPS58120362 A JP S58120362A
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- communication
- data
- speed
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/062—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors using different frequency bands for speech and other data
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声帯域の伝送路を用いてデータ通信と音声
通信とに共用するようになされたデータと音声の混合通
信装置に関するものである。
通信とに共用するようになされたデータと音声の混合通
信装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった0
図において(1) 、 (2)はそれぞn音声帯域の伝
送路(8)を用いてデータ通信と音声通信を行う通信装
置で、これら通信装置(1)、(2)は、そnぞれデー
タ通信のためのデータ端末(ロ)、1211、変復調器
−。
図において(1) 、 (2)はそれぞn音声帯域の伝
送路(8)を用いてデータ通信と音声通信を行う通信装
置で、これら通信装置(1)、(2)は、そnぞれデー
タ通信のためのデータ端末(ロ)、1211、変復調器
−。
−、バンドパスフィルタ0呻、μs1と、通信のための
通話端末−,−、ローパスフィルタ(ロ)、μs)、お
よびデータ信号と音声信号を混合あるいは分配するため
のハイブリッドコイル(至)、 (g61により構成さ
nている。
通話端末−,−、ローパスフィルタ(ロ)、μs)、お
よびデータ信号と音声信号を混合あるいは分配するため
のハイブリッドコイル(至)、 (g61により構成さ
nている。
この第1図構成において、伝送路(8)は0.3〜3.
4KHzの音声帯域の線路で、この伝送路を通信装置(
1)および(2)では、第2図のように帯域分割して使
用し、音声通信には0.3〜2,0KHz帯域を、デー
タ通信には2.5〜3.IKHsi帯域を割幽てている
。
4KHzの音声帯域の線路で、この伝送路を通信装置(
1)および(2)では、第2図のように帯域分割して使
用し、音声通信には0.3〜2,0KHz帯域を、デー
タ通信には2.5〜3.IKHsi帯域を割幽てている
。
すなわち、バンドパスフィルタ0痺、−)は変復調器(
ロ)、−から、あるいは変復調器への信号を2.5〜!
1.I KHz帯域に制限するものであり、他方、ロー
パスフィルタ(ロ)、に)は通信端末から、あるいは通
信端末への信号を2.OKHM以下の帯域に制限するよ
うになされている。そして、伝送路(8)との接続点に
設けられているハイブリッド;イル(2)、−はこれら
両帯域の信号を混合あるいは分配する機能を有するよう
になされている。なお、データ端末(ロ)、(財)は変
復調器(2)、#I4と介して伝送路(8)を通じてデ
ータ通信を行なうものであり、tた、通話端末に)、H
は送話器、受話器などKよp構成され伝送路(8)を通
じて音声通信を行なうものである。
ロ)、−から、あるいは変復調器への信号を2.5〜!
1.I KHz帯域に制限するものであり、他方、ロー
パスフィルタ(ロ)、に)は通信端末から、あるいは通
信端末への信号を2.OKHM以下の帯域に制限するよ
うになされている。そして、伝送路(8)との接続点に
設けられているハイブリッド;イル(2)、−はこれら
両帯域の信号を混合あるいは分配する機能を有するよう
になされている。なお、データ端末(ロ)、(財)は変
復調器(2)、#I4と介して伝送路(8)を通じてデ
ータ通信を行なうものであり、tた、通話端末に)、H
は送話器、受話器などKよp構成され伝送路(8)を通
じて音声通信を行なうものである。
しかるに、従来の装置は以上のように構成されているの
で、音声通信のために周波数帯域の大部分を割当てねば
ならず、データ通信のための周波数帯域は数百Hsi
と狭く高々200 tlit711以下の通信速度で
しかデータ通信できないという欠点があった。iた、音
声通信のためには必ずI KH2+〜1.5KHI近辺
の伝送路特性の曳好な帯域を割当てねばならないため、
データ通信のための帯域は3 KHz付近の高域しか使
用できないので、その伝送路特性が悪く、!%に長距離
伝送路などでは着偏レベルの低下などにより良好なデー
タ通信ができないなどの欠点があった。
で、音声通信のために周波数帯域の大部分を割当てねば
ならず、データ通信のための周波数帯域は数百Hsi
と狭く高々200 tlit711以下の通信速度で
しかデータ通信できないという欠点があった。iた、音
声通信のためには必ずI KH2+〜1.5KHI近辺
の伝送路特性の曳好な帯域を割当てねばならないため、
データ通信のための帯域は3 KHz付近の高域しか使
用できないので、その伝送路特性が悪く、!%に長距離
伝送路などでは着偏レベルの低下などにより良好なデー
タ通信ができないなどの欠点があった。
そこで本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去
するためになさnたもので、音声通信が行なわれていな
い時間帯では音声帯域全域を使用した高速データ通信を
行ない、音声通信が必要な場合にのみデータ通信速度を
低下させて狭い帯域によタデータ通信を行ない、音声通
信とデータ通信が共存できる混合通信装置を提供するこ
とを目的としている。
するためになさnたもので、音声通信が行なわれていな
い時間帯では音声帯域全域を使用した高速データ通信を
行ない、音声通信が必要な場合にのみデータ通信速度を
低下させて狭い帯域によタデータ通信を行ない、音声通
信とデータ通信が共存できる混合通信装置を提供するこ
とを目的としている。
以下、本発明の一実施例を第1図と同一部分は同一符号
を附して示す第5図について説明する。
を附して示す第5図について説明する。
第3図において、本発明における通信装置−,−には、
従来例と同様に、そnぞnデータ通信の次めのデータ端
末(ロ)、@11、変復調器側、に)、バンドパスフィ
ルタα呻、倭)と、通話のための通話端末に)。
従来例と同様に、そnぞnデータ通信の次めのデータ端
末(ロ)、@11、変復調器側、に)、バンドパスフィ
ルタα呻、倭)と、通話のための通話端末に)。
−、ローパスフィルタ(ロ)、に)、およびデータ信号
と、音声信号を混合あるいは分配する友めのハイグリッ
ドコイル(ロ)、@ノとを備えると共に、とnに加え、
データ通信速度切替のための速度切替器C1’L(財)
、フィルタ帯域切替器μs)9g8とを備えており、上
記データ端末(ロ)、噛及び変復調器tm 、 12I
l11は、外部からの制御によりその通信速度を変更で
き、また、上記バンドパスフィルタQa9 * @は外
部からの制御によりその帯域を可変できるようになって
いる。なお、同図においてs C<a)*(sa)は
通話開始信号s (4b)s(s’bJは通話終了信号
であり、データ一端末(ロ)、(財)間で通話開始/終
了信号(4)および(5)を受渡しさnるようになって
いる。
と、音声信号を混合あるいは分配する友めのハイグリッ
ドコイル(ロ)、@ノとを備えると共に、とnに加え、
データ通信速度切替のための速度切替器C1’L(財)
、フィルタ帯域切替器μs)9g8とを備えており、上
記データ端末(ロ)、噛及び変復調器tm 、 12I
l11は、外部からの制御によりその通信速度を変更で
き、また、上記バンドパスフィルタQa9 * @は外
部からの制御によりその帯域を可変できるようになって
いる。なお、同図においてs C<a)*(sa)は
通話開始信号s (4b)s(s’bJは通話終了信号
であり、データ一端末(ロ)、(財)間で通話開始/終
了信号(4)および(5)を受渡しさnるようになって
いる。
すなわち、この85図構成において、速度がどのように
して切替えら詐るかについて以下説明する。まず簡単の
ために音声通信の開始終了は通信装置(1)が主、通信
装置(2)が従で行なわれるものとする0通信装置(1
)側での例えば、図示しない押ボタン操作などにより通
話要求が発生さnると、通話開始信号(4a)がデータ
端末(ロ)→変復調器(2)→バンドパスフィルタα呻
→ハイブリットコイルに)→伝送路(8)→ハイブリッ
ドコイルー→バンドパスフィルター→変復調器−→デー
タ端末#J1の経路で伝送さn1通信装置(2)側にも
通話開始信号(5aJが再生さnる。すると通信装置(
1)では通話開始信号を送出してから一定時間後に、速
度切替器αりからデータ端末(ロ)および変復調器(2
)に対して高速通信から低速通信への速度切替指令が出
力さn、また、フィルタ帯域切替器(至)からは広帯域
から狭帯域べの帯域切替指令が出力さnlそして通信端
末に対して通話可能指令が出力される。同様に通信装置
(2)14i1でも通話開始信号(5a)が受信される
と、帯域切替器■、速度切替器(転)が動作し、データ
通信速度が低速側に切替えらn1同時に通話可指令が通
話端末−に対して出力さnる。
して切替えら詐るかについて以下説明する。まず簡単の
ために音声通信の開始終了は通信装置(1)が主、通信
装置(2)が従で行なわれるものとする0通信装置(1
)側での例えば、図示しない押ボタン操作などにより通
話要求が発生さnると、通話開始信号(4a)がデータ
端末(ロ)→変復調器(2)→バンドパスフィルタα呻
→ハイブリットコイルに)→伝送路(8)→ハイブリッ
ドコイルー→バンドパスフィルター→変復調器−→デー
タ端末#J1の経路で伝送さn1通信装置(2)側にも
通話開始信号(5aJが再生さnる。すると通信装置(
1)では通話開始信号を送出してから一定時間後に、速
度切替器αりからデータ端末(ロ)および変復調器(2
)に対して高速通信から低速通信への速度切替指令が出
力さn、また、フィルタ帯域切替器(至)からは広帯域
から狭帯域べの帯域切替指令が出力さnlそして通信端
末に対して通話可能指令が出力される。同様に通信装置
(2)14i1でも通話開始信号(5a)が受信される
と、帯域切替器■、速度切替器(転)が動作し、データ
通信速度が低速側に切替えらn1同時に通話可指令が通
話端末−に対して出力さnる。
このようにして帯域分割による音声通信回線と、低速デ
ータ通信回線とが通信装置(1) (2)間に構成され
たことになる。この状態で通話機能が不要になると、通
信装置(1)側の例えば、図示しない押ボタン操作など
により通話終了信号(4b)が発生さn1先の通話開始
信号(4a)と全く同じ経路で通信装置(2)側にも通
話終了信号(5b)が再生さnる。全く同様のシーケン
スにより両通信装置ともデータ通信用の帯域が拡大され
通信速度が低速から高速へと切替えらnlかつ通話端末
の機能が阻止され高速データ通信が可能となる。
ータ通信回線とが通信装置(1) (2)間に構成され
たことになる。この状態で通話機能が不要になると、通
信装置(1)側の例えば、図示しない押ボタン操作など
により通話終了信号(4b)が発生さn1先の通話開始
信号(4a)と全く同じ経路で通信装置(2)側にも通
話終了信号(5b)が再生さnる。全く同様のシーケン
スにより両通信装置ともデータ通信用の帯域が拡大され
通信速度が低速から高速へと切替えらnlかつ通話端末
の機能が阻止され高速データ通信が可能となる。
但し、ここで通話開始/終了信号のデータ端末(ロ)、
−間の受渡しについては、相互に応答確Mt−とるなど
して確実に伝送さnるものとし、万一伝送ミスが発生し
た場合でも時間監視などにより音声通信なしての高速デ
ータ通信への移行が確実に行なわれるような構成にして
おくものとする。
−間の受渡しについては、相互に応答確Mt−とるなど
して確実に伝送さnるものとし、万一伝送ミスが発生し
た場合でも時間監視などにより音声通信なしての高速デ
ータ通信への移行が確実に行なわれるような構成にして
おくものとする。
なお、上記実施例では一台の変復調器、及びバンドパス
フィルタにより速度切替や、帯域切替を行なったが、通
信速度や変調方式の異なる変復調器を個別に備えて両者
を切替えたり、帯域幅のむとなる2個のフィルターを切
替え九シしてもよい。
フィルタにより速度切替や、帯域切替を行なったが、通
信速度や変調方式の異なる変復調器を個別に備えて両者
を切替えたり、帯域幅のむとなる2個のフィルターを切
替え九シしてもよい。
また上記実施例では通信装置(1)、(2)の間に主従
関係を設定し友が、通話開始/終了信号の送出機能を両
方に持九せ危場合であっても適当な手順を追加するだけ
で同様の通信速度切替が可能である。
関係を設定し友が、通話開始/終了信号の送出機能を両
方に持九せ危場合であっても適当な手順を追加するだけ
で同様の通信速度切替が可能である。
また、上記実施例では通話開始/終了信号(データ伝送
速度切替信号にも相当するンをデータ端末(”) *
f!1’+により伝送したが、別の手段、例えば低域の
シングルトーン(単一周波数]の送受信回路を通信装置
内に設け、そのシングルトーンの有無により通信速度の
切替えや電話可否の切替を行なうようにしても良い。
速度切替信号にも相当するンをデータ端末(”) *
f!1’+により伝送したが、別の手段、例えば低域の
シングルトーン(単一周波数]の送受信回路を通信装置
内に設け、そのシングルトーンの有無により通信速度の
切替えや電話可否の切替を行なうようにしても良い。
以上のようにこの発明によれば、通話が必要な場合にの
み周波数帯域を分割して、低速データ通信を可能とし、
通話が不要の場合は全帯域を使用した高速データ通信を
可能としたので、一つの音声帯域回線により通常は高速
データ通信が、通話と混合時は低速データ通信が可能と
なり音声帯域回線の有効利用が図nる。
み周波数帯域を分割して、低速データ通信を可能とし、
通話が不要の場合は全帯域を使用した高速データ通信を
可能としたので、一つの音声帯域回線により通常は高速
データ通信が、通話と混合時は低速データ通信が可能と
なり音声帯域回線の有効利用が図nる。
第1図は従来のデータと音声の混合通信装置を示すブロ
ック構成図、第2図は音声通信帯域と、データ通信帯域
の分割を示す特性図、第6図は本発明の一実施例による
データと音声の混合通信装置を示すブロック構成図であ
る。 (i) * (2) * eA *■:通信装置(ロ)
、 121):データ端末 (2)、に):変復調器 0呻、 @81 :バンドパスフィルタに)、I8:通
話端末 (ロ)、に):ローパスフィルタ Q6)、■:ハイブリッドコイル (ロ)、H:速度切替器 (至)81281:フィルタ帯域切替器(4a)e(s
a) :通話開始信号 (4b)、(5b):通話終了信号 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 11 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 57−3024号2、
発明の名称 データと音声の混合通信装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 5、補正の灯象 図面。 6補正の内容 図面中第3図を別紹の通り補正する。 ?、flS付書類の目録 図面 1・11坩上
ック構成図、第2図は音声通信帯域と、データ通信帯域
の分割を示す特性図、第6図は本発明の一実施例による
データと音声の混合通信装置を示すブロック構成図であ
る。 (i) * (2) * eA *■:通信装置(ロ)
、 121):データ端末 (2)、に):変復調器 0呻、 @81 :バンドパスフィルタに)、I8:通
話端末 (ロ)、に):ローパスフィルタ Q6)、■:ハイブリッドコイル (ロ)、H:速度切替器 (至)81281:フィルタ帯域切替器(4a)e(s
a) :通話開始信号 (4b)、(5b):通話終了信号 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 11 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 57−3024号2、
発明の名称 データと音声の混合通信装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 5、補正の灯象 図面。 6補正の内容 図面中第3図を別紹の通り補正する。 ?、flS付書類の目録 図面 1・11坩上
Claims (1)
- データ通信と音声通信とを共用する音声帯域の伝送路を
介して入出力される該通信データと通話音声を混合ある
いは分配するハイブリッドコイル、該ハイブリッドコイ
ルに接続されデータ通信を行うためのバンドパスフィル
タと変復調器及びデータ端末でなるデータ通信手段、該
ハイブリッドコイルに接続され音声通信を行うためのロ
ーパスフィルタと通話端末でなる通話手段を備えた混合
通信装置において、上記バンドパスフィルタの帯域を変
更する帯域切替器と、上記変復調器及びデータ端末のデ
ータ通信速度を変更する速度切替器とを設け、通常の時
は音声帯域全域を使用した高速通信を行ない、他方、音
声通信時は、データ通信のみ一部帯域による低速通信と
することを特徴とするデータと音声の混合通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP302482A JPS58120362A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | デ−タと音声の混合通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP302482A JPS58120362A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | デ−タと音声の混合通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120362A true JPS58120362A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11545750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP302482A Pending JPS58120362A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | デ−タと音声の混合通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120362A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6184953A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Omron Tateisi Electronics Co | 電話機 |
JPS6184954A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Omron Tateisi Electronics Co | 電話機 |
JPS61242456A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 描画像通信装置 |
JPS61288555A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 描画像通信装置 |
JPS6218164A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 描画像通信装置 |
JPS6468142A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Aichi Electronics | Modulator/demodulator |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP302482A patent/JPS58120362A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6184953A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Omron Tateisi Electronics Co | 電話機 |
JPS6184954A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Omron Tateisi Electronics Co | 電話機 |
JPS61242456A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 描画像通信装置 |
JPS61288555A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 描画像通信装置 |
JPH0516779B2 (ja) * | 1985-06-14 | 1993-03-05 | Sanyo Electric Co | |
JPS6218164A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 描画像通信装置 |
JPH0441861B2 (ja) * | 1985-07-16 | 1992-07-09 | Sanyo Electric Co | |
JPS6468142A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Aichi Electronics | Modulator/demodulator |
JPH0445021B2 (ja) * | 1987-09-09 | 1992-07-23 | Aichi Denshi Kk |
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