JP2932480B2 - スペクトラム反転秘話方式 - Google Patents
スペクトラム反転秘話方式Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一般通信回路網において使用するエンド・
ツー・エンドで秘話のオン、オフが可能なスペクトラム
反転秘話方式に関する。
ツー・エンドで秘話のオン、オフが可能なスペクトラム
反転秘話方式に関する。
[従来の技術] 従来、この種のスペクトラム反転秘話方式は、第2図
に示すような構成となっていた。図中、21,25は秘話の
オン、オフ等の制御信号の送受信部、22,26は秘話のオ
ン、オフが可能な反転秘話回路である。また23,27は制
御部で、操作部24,28あるいは信号送受信部21,25からの
制御信号によって反転秘話回路22,26及び信号送受信部2
1,25を制御する。
に示すような構成となっていた。図中、21,25は秘話の
オン、オフ等の制御信号の送受信部、22,26は秘話のオ
ン、オフが可能な反転秘話回路である。また23,27は制
御部で、操作部24,28あるいは信号送受信部21,25からの
制御信号によって反転秘話回路22,26及び信号送受信部2
1,25を制御する。
この第2図の例で、図中左側より秘話のオン(または
オフ)を行おうとした場合、まず操作部24を操作するこ
とにより信号送受信部21より秘話オン(またはオフ)要
求信号を図中右側の相手側に送出する。相手側は、秘話
オン(またはオフ)要求信号を信号送受信部25で受け、
反転秘話回路26をオン(またはオフ)させる。
オフ)を行おうとした場合、まず操作部24を操作するこ
とにより信号送受信部21より秘話オン(またはオフ)要
求信号を図中右側の相手側に送出する。相手側は、秘話
オン(またはオフ)要求信号を信号送受信部25で受け、
反転秘話回路26をオン(またはオフ)させる。
要求信号を送出した側は、相手側の反転秘話回路26が
オン(またはオフ)となるタイミングで反転秘話回路22
をオン(またはオフ)させる。秘話オンの場合は秘話通
話となり、オフの場合は秘話解除状態の通話となる。
オン(またはオフ)となるタイミングで反転秘話回路22
をオン(またはオフ)させる。秘話オンの場合は秘話通
話となり、オフの場合は秘話解除状態の通話となる。
このとき、信号の誤検出による誤動作等の防止のた
め、数回の信号の送受によりはじめて秘話のオン(また
はオフ)を行うようにするというような処置が取られる
ことが多い。
め、数回の信号の送受によりはじめて秘話のオン(また
はオフ)を行うようにするというような処置が取られる
ことが多い。
[解決すべき課題] 上述した従来のスペクトラム反転秘話方式は、秘話が
周波数領域での処理であるため、信号の誤検出等で誤動
作し、一旦秘話のオン、オフが食違うと、信号の送受が
まったくできなくなり、またこれにより正常な通話への
復帰ができなくなるという欠点があった。
周波数領域での処理であるため、信号の誤検出等で誤動
作し、一旦秘話のオン、オフが食違うと、信号の送受が
まったくできなくなり、またこれにより正常な通話への
復帰ができなくなるという欠点があった。
本発明は上述した従来の問題点にかんがみてなされた
もので、秘話のオン、オフが食違った状態においても信
号の送受が可能であり、且つ通常の状態への復帰も可能
なスペクトラム反転秘話方式の提供を目的とする。
もので、秘話のオン、オフが食違った状態においても信
号の送受が可能であり、且つ通常の状態への復帰も可能
なスペクトラム反転秘話方式の提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するため本発明のスペクトラム反転秘
話方式は、折り返し周波数として3.4KHzを用い、相手と
の信号送受にキャリア周波数が1.7KHzのFSK変調を用い
るモデムと、これらモデムのうち送信側となるモデムか
らの出力を入力とする送信側の反転秘話回路と、受信側
となるモデムが送信側のモデムから要求信号を受けたと
きに出力を行なう受信側の反転秘話回路と、 送信側のモデムへの送出信号をビット反転させるイン
バータと、 前記送信側のモデムへの信号として、ビット反転させ
た信号を用いるか、スルーの信号を用いるかの選択を行
ない、 前記反転秘話回路の間で秘話オン、オフの食い違いが
生じたときに、前記ビット反転させた信号を選択する信
号セレクターとを有する構成としてある。
話方式は、折り返し周波数として3.4KHzを用い、相手と
の信号送受にキャリア周波数が1.7KHzのFSK変調を用い
るモデムと、これらモデムのうち送信側となるモデムか
らの出力を入力とする送信側の反転秘話回路と、受信側
となるモデムが送信側のモデムから要求信号を受けたと
きに出力を行なう受信側の反転秘話回路と、 送信側のモデムへの送出信号をビット反転させるイン
バータと、 前記送信側のモデムへの信号として、ビット反転させ
た信号を用いるか、スルーの信号を用いるかの選択を行
ない、 前記反転秘話回路の間で秘話オン、オフの食い違いが
生じたときに、前記ビット反転させた信号を選択する信
号セレクターとを有する構成としてある。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
図中1,7はCCITT(国際電信電話諮問委員会)V23規格
のモデム、2,8はエンド・ツー・エンドで秘話のオン、
オフが可能な反転秘話回路、3,9は制御部、4,10は操作
部、5,11はモデムへの信号のセレクター、6,12はモデム
への信号のインバータである。
のモデム、2,8はエンド・ツー・エンドで秘話のオン、
オフが可能な反転秘話回路、3,9は制御部、4,10は操作
部、5,11はモデムへの信号のセレクター、6,12はモデム
への信号のインバータである。
モデム1,7は、折り返し周波数として3.4KHzを用い、
相手との信号送受にキャリア周波数が1.7KHzのFSK変調
を使用している。信号ビット反転用インバータ6,12は、
モデム1,7への送出信号をビット反転させる。また、信
号セレクター5,11は、モデム1,7への信号として前述の
ビット反転させた信号を用いるか、ビット反転を行わな
いスルーの信号を用いるかのセレクトを行う。
相手との信号送受にキャリア周波数が1.7KHzのFSK変調
を使用している。信号ビット反転用インバータ6,12は、
モデム1,7への送出信号をビット反転させる。また、信
号セレクター5,11は、モデム1,7への信号として前述の
ビット反転させた信号を用いるか、ビット反転を行わな
いスルーの信号を用いるかのセレクトを行う。
なお、通常はモデム1,7へビット反転をしていないス
ルーの信号を用いて信号の送受を行い、秘話のオン、オ
フを行う。
ルーの信号を用いて信号の送受を行い、秘話のオン、オ
フを行う。
この第1図の例で図中左側より秘話のオン(またはオ
フ)を行おうとした場合、まず操作部4を操作すること
により、モデム1より秘話オン(またはオフ)要求信号
を図中右側の相手側に送出する。相手側は、秘話オン
(またはオフ)要求信号をモデム7で受け、反転秘話回
路8をオン(またはオフ)させる。要求信号を送出した
側は相手側の反転秘話回路8がオン(またはオフ)とな
るタイミングで反転秘話回路2をオン(またはオフ)さ
せる。そして秘話オンの場合は秘話通話となり、オフの
場合は秘話解除状態の通話となる。
フ)を行おうとした場合、まず操作部4を操作すること
により、モデム1より秘話オン(またはオフ)要求信号
を図中右側の相手側に送出する。相手側は、秘話オン
(またはオフ)要求信号をモデム7で受け、反転秘話回
路8をオン(またはオフ)させる。要求信号を送出した
側は相手側の反転秘話回路8がオン(またはオフ)とな
るタイミングで反転秘話回路2をオン(またはオフ)さ
せる。そして秘話オンの場合は秘話通話となり、オフの
場合は秘話解除状態の通話となる。
もし信号の誤受信などにより、誤動作して秘話オン、
オフの食違いが起った場合、モデム1の受信する信号
は、折り返し周波数が3.4KHzであり、モデム1のキャリ
アの中心周波数が1.7KHzであることから、ビット反転さ
れた信号となる。このため、秘話のオン、オフの食違い
が起った場合は、モデムへの信号としてビット反転した
信号を選択するように信号セレクター5を切り換える。
このようにした状態で信号を送り、相手側の信号セレク
ター11も切り換えさせて信号の送受を行う。
オフの食違いが起った場合、モデム1の受信する信号
は、折り返し周波数が3.4KHzであり、モデム1のキャリ
アの中心周波数が1.7KHzであることから、ビット反転さ
れた信号となる。このため、秘話のオン、オフの食違い
が起った場合は、モデムへの信号としてビット反転した
信号を選択するように信号セレクター5を切り換える。
このようにした状態で信号を送り、相手側の信号セレク
ター11も切り換えさせて信号の送受を行う。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、秘話のオン、オフが食
違った状態においてもセレクターでモデムの信号をビッ
ト反転したものに切換えることにより、信号の送受を正
常に行うことができ、またそれによりオン、オフの食違
いのない通常の状態への復帰も可能になるという効果が
ある。
違った状態においてもセレクターでモデムの信号をビッ
ト反転したものに切換えることにより、信号の送受を正
常に行うことができ、またそれによりオン、オフの食違
いのない通常の状態への復帰も可能になるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
の反転秘話方式の構成を示すブロック図である。 1,7:モデム 2,8:反転秘話回路 3,9:制御部 4,10:操作部 5,11:信号セレクター 6,12:信号ビット反転用インバータ
の反転秘話方式の構成を示すブロック図である。 1,7:モデム 2,8:反転秘話回路 3,9:制御部 4,10:操作部 5,11:信号セレクター 6,12:信号ビット反転用インバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04K 1/00 - 1/10 JOIS
Claims (1)
- 【請求項1】エンド・ツー・エンドで秘話のオン、オフ
が可能なスペクトラム反転秘話方式において、 折り返し周波数として3.4KHzを用い、相手との信号送受
にキャリア周波数が1.7KHzのFSK変調を用いるモデム
と、 これらモデムのうち送信側となるモデムからの出力を入
力とする送信側の反転秘話回路と、受信側となるモデム
が送信側のモデムから要求信号を受けたときに出力を行
なう受信側の反転秘話回路と、 送信側のモデムへの送出信号をビット反転させるインバ
ータと、 前記送信側のモデムへの信号として、ビット反転させた
信号を用いるか、スルーの信号を用いるかの選択を行な
い、 前記反転秘話回路の間で秘話オン、オフの食い違いが生
じたときに、前記ビット反転させた信号を選択する信号
セレクターと を有することを特徴としたスペクトラム反転秘話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244206A JP2932480B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | スペクトラム反転秘話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244206A JP2932480B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | スペクトラム反転秘話方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294721A JPH0294721A (ja) | 1990-04-05 |
| JP2932480B2 true JP2932480B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=17115345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63244206A Expired - Fee Related JP2932480B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | スペクトラム反転秘話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2932480B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936051U (ja) * | 1982-08-28 | 1984-03-06 | 富士通テン株式会社 | リセツト回路 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63244206A patent/JP2932480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294721A (ja) | 1990-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |