JPS58120130A - 電子式秤における計量モ−ド復帰方式 - Google Patents

電子式秤における計量モ−ド復帰方式

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JPS58120130A
JPS58120130A JP309982A JP309982A JPS58120130A JP S58120130 A JPS58120130 A JP S58120130A JP 309982 A JP309982 A JP 309982A JP 309982 A JP309982 A JP 309982A JP S58120130 A JPS58120130 A JP S58120130A
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JP
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Application number
JP309982A
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English (en)
Inventor
Takayoshi Endo
遠藤 高義
Manabu Nishida
学 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP309982A priority Critical patent/JPS58120130A/ja
Publication of JPS58120130A publication Critical patent/JPS58120130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/18Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
    • G01G23/36Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
    • G01G23/37Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は荷重に対応して得られる電圧信号から重量デ
ータを算出して表示する計量モードとキー人力に応じて
行われる計量モード以外のモードとを制御する電子式杵
における計知モード復帰方式に関する。
従来、この種の電子式秤においては、例えは一旦物品を
計量モードで計知した後その重量値を加算キーで合計レ
ジスタに加算して加(転)−モードに切換えた場合には
物品を降し、そのとき1量値がゼロ以下になると馴初モ
ードから計量モードに自動復帰させるものが知られてい
る。
しかしこのようなものにおいては、使用中に例えはロー
ドセルのドリフト等によってゼロ点ずれが発生した場合
物品を降しても重量値がゼロ以下にならない場合が生じ
、このような場合計量モードに復帰しないので、新たな
品物を載せても計量ができなくなる欠点があった。
この発明はこのような欠点を除去するために為されたも
ので、tl’ftモードの自動復帰が確実にできる知5
子式秤における削tモード後幅力式を提供することを目
的とする。
この発明は、側音モード以外のモードにおいて荷重が予
め設定した重量値以下になり、かつそのときのN 景f
fItと計量モードから他のモードへのモード変更時の
11値との差が予め設定した1量範囲以上になったとき
イI・のモードから側蓋モードへの復帰を自動的に行わ
せたものである。
以下この発明の実施例を図面を参照して酬明する。
第1図は外観を示すもので、1は秤本体、2は表示装置
である。削記秤本体10大部には後述する秤部のロード
セル板構に結合された秤台3が設けられ、前部にはキー
ボード4が設けられている。前記表示装置2は前記杵本
体1の一側部に立設され、その前面には杵xri:放示
器5、単位l振表示器6、個数表示器7をはじめ、ゼロ
点ランフ°8、風袋引中ランプ9、セットランプ10.
加褥ランプ11が設けられている。前記キーが−ド4に
は第2図に示すように「・」「0」〜「9」のテンキー
12、「消」の消キー13、「単位電さ」の単位lさキ
ー14、「セット」のセットキー15、「M十」の加舞
キー16、「M−」の減勢キー17、rMRJの呼出キ
ー18、rMCJのクリアキー19、「風」の風袋引キ
ー201「ゼロ点」のセロ点設定キー21が設けられて
いる。
第3図は制御回路を示すブロック図で、31は中央処理
ユニット(以下CPUと相\す。)、32は上記CPU
 31による各部の制仙、時に使用されるデータ格納用
やフラグ設定用の各釉レジスタが形成された記憶部であ
る。前記CPU 31は所定のプログラムデータに基づ
いて各部を制御するもので、秤部34からの1電データ
をデータセレクタ35を介して取込むとともに前記キー
が一部4のキー人力をキーマトリクス回路36から取込
むようにしている。またスティタスインプット回路37
からスティタスデータをデータセレクタ38を介して取
込むようにしている。前記秤部34は前記秤台3に載ゼ
られた物品の1さに比例した霜4圧釉号をロードセルか
ら出力し、そのロードセル出力を増幅器で増幅してから
A/Dコンバータで電圧信号に対応したカウントデータ
に変換し、そのカウントデータを重量データとして出力
するようにしている。
前記スティタスインプット回路37は外部討定される各
独スティメススイッチに対応したスティタスデータを出
力するようにしている。またBit記CPU 31はデ
ィジットデコーダ39およびセグメントデコーダ4θを
制御して前記抑型1表示器5、単位1↓b1表示器6、
個数表示器7からなる表示部41を制御するとともにデ
ータラッチ回路42を制御して前記各ランプ8,9゜1
0.11を魚釣制御するランプ魚釣回路43を制御する
ようにしている。前記記憶部32には第4図に示すよう
にテンキーレジスタITEM。
単位重量レジスタUNIW、朴重量レジスタWEIG。
合t+レノスメTOTAL 、ウアーキングレジスタW
ORK 、一時記憶器としての一時しジスタLESM単
位lhカウントレジスタUNIWC、!、 (i :&
 iレジスタMTRU 、正味型動レジスタMNET 
、風袋レジスタTARE 、ゼロ点しジスメMZER1
クロス1愉レジスタMC0,31量カウントデータ取込
みレジスタM1〜M8、単位lさキーフラグ5AWKY
−F。
5− セットキーフラグ5ET−F、クリアキーフラグADC
KY・F1呼出キーフラグMRKY −F減算キー7ラ
グ5BKY−F %加シキーフラグADKY−F 、ゼ
ロ点チェックフラグFR8T−F 、ゼロ範囲無読込フ
ラグZFREE−F 、秤量、+t −/47 ラクW
OV−F設けられている。
第5図は前記CPU 31が行なうメイン制御のルーチ
ンを示す流れ図で、以下この流れ図に基づいて各種制御
を述べる。を源の投入があるとI10クリア、RAMク
リア、スティタスインプット37からのスティタスの読
込み、表示スキャンの処理を順次行なう。上記スティタ
スインプット37からはゼロ点範囲を決めるか否かを設
定するスイッチ1“H報が読込まれ、ゼロ範囲無読込フ
ラグZFREJ−Fにセットされる。上記表示7キヤン
処理においては前記表示部41の省表示器5,6.’I
の各桁をθ〜9まで順次表示スキャンしてセグメントの
チェックを行なうとともにこのスキャン中秤部34から
重1データを取込み、そのl釦データをチラッキ処理し
、その6一 結果得られるデータをゼロ点データとしてゼロ点メモリ
MZERK&定する。ゼロ点チェックフラグFR8T−
Fをセットし、後述するゼロ範■“Iチェ22時にフラ
グZFREE−Fにセットされてゼロ点範凹が訣められ
ていない糾合に最初の1回たけゼロ範囲をチェックでき
るようにする。そしてこのような初ルJ制他が終了する
と)′P部34からの1量カウントデータの取込みを開
始する。続いてチラッキ処理を行う。これは上記表示ス
キャン処理時と同様の方式で折々わわるもので、1にカ
ウントデータ取込レジスタM1%M8tg一対して良次
シフトして行なわれる。すなわちレジスタM1〜M7の
内容をレジスタM2〜M、に順次シフトし、秤部34か
ら取込んだ重lカウントデータをレジスタM、に取込む
。続いて各lかカウントデータ織込レジスタM1〜Ms
lC格納されている重りカウン)f−タの比較を行ない
、l”l−のものの数によってN4 ii’+の真イ1
1を決める。そしてこの壇値14=、tカウントデータ
を與飴″M量レジスタIvlTRU K格納するように
している。
続いてキーインをチェックし、キーインがあればキー処
理を行なう。またキーインがなければレジスタMTRV
の内容からレジスタMIHの内容を減算し、その結果を
グロス重量レジスタMCOに格納する。続いてオートゼ
ロ処理を行ないレジスタMCOの内容がオートゼロの範
囲(十数カウント)に入っていればそのレジスタMCO
の内容を新たなゼロ点としてレジスタMZERに設定す
る。続いてゼロ範囲チェックを行なう。これは第15図
に示すようにゼロ範囲無読込フラグZFREE−Fがセ
ットされているか否かをチェックし、セットされていれ
ばゼロ範囲無しと判断し、次にゼロ点チェックフラグF
R8T−Fがセットされているか否かをチェックする。
そしてフラグZFREE−F及びFR8T−Fの両方と
もセットされている場合、フラグZFREE−Fがセッ
トされていない場合にはレジスタMZEHのカウント値
が予め設定されたゼロ点設定範囲に入っているか否かを
チェックする。その結果ゼロ点設定範囲からはずれてい
れはぜロオーバ表示、すなわち秤tisi:表示器5の
各桁ヲ「−」表示し、r−−−−−J々る表示を行う。
この状態を解消するにはレジスタMZERのカウント値
がゼロ点範囲内に入るようにして前記ゼロ点キー21を
キーインすればよい。これによシフラグFR8T−Fか
クリアされてこのゼロ範囲チェックが終了する。またレ
ジスタMZERのカウント値がゼロ点範囲内に入ってい
れは直ちにこのゼロ範囲チェックを組子する。さらにフ
ラグZFREEがセットされ、フラグFR8TFがリセ
ットされているときにも直ちにこのゼロ範囲チェックを
終了する。
このゼロ範囲チェックが1了すると紋いてレジスタMC
Oの内容からノ虱袋レジスタTAREの内容を減(転)
し、正味11を求めて正味1妬レジスタMNETに格納
する。次に秤1オーバフラ八倶・Fのチェックを行う。
こねはに116図に示すように先ずフラグWO■・Fを
クリアし、次に荷重がドパになっているか、あるいはロ
ードセルのil :tm:可能範囲を越えているかをチ
ェックし、いずれかにガっているときにはフラグWO■
・Fをセットし、いずれにもなっていないときにはこの
チェ9− ツクを直ちに終了する。続いて組匍モード伎帰処理を行
う。これは第17図に示すように正味短針レジスタMN
ETの内容が20目盛以下になっているかチェックし、
20目盛以下であれd:次にレジスタMNETと一時し
ジスタLESMとの差の絶対価が1目盛以上あるかをチ
ェックし、1目盛よシ小さいときには直ちにこの処理を
終了し、1目盛以上あるときにはフラグADKY−F 
5BKY−F 、 MRKY−F 、 ADCKY−F
をそれぞれリセットしてこの処理を終了する。また正味
1瞥レジスタMNETの内容が20目盛以上になってい
れば直ちにこの処理を終了する。この計量モード復帰処
理が終了すると続いて加算キーフラグADKY−F %
減算キーフラグ8BKY−F %呼出キーフラグMRK
Y−F 、クリアキーフラグADCKY−Fをチェック
し、その各フラグのいずれかに11”が設定されていれ
ばテンキーレジスタITEMの内容を前記個数表示器7
に表示し、最後にランプセットを行なって上述した秤部
34からの重量カウントデータの取込みにルーチンを戻
す。このとき10− 抑型誉表示器5、単位重量表示器6を滅灯する。
また各フラグADKY−F 1SBKY−F 、 MR
KY−F 、AD(XY番Fのいずれにも@1”が設定
されてい々ければ続いて単位重さキーフラグ5AWKY
 −Fをチェックし、このフラグに′1#が設定されて
いればテンキーレジスタITEMの内容を前記単位重量
表示器6に表示し、最後にランプセットを行なって上述
した秤部34からのM量カウントデータの取込みにルー
チンを戻す。このとき抑型量表示器5、個数表示器7を
滅灯処理する。さらにフラグ5AWKY−Fにも“1”
が設定されていなければ続いてセットキーフラグ5ET
−Fをチェックする。
そしてフラグ5ET−F = 1であれば正味重量レジ
スタMNETの内容を単位11カウントレジスタUNI
WCの内容で除算し、その結果をテンキーレジスタIT
EMに格納する。この隻合レジスタUNIWC= Oの
ときレジスタITEMをゼロにするようにしている。ま
たフラグ5ET−F % 1であればレジスタMNET
の内容をレジスタITEMの内容で除算し、その結果を
レジスタUNIWCに格納する。
この場合レジスタITEM = 00ときレジスタUN
IWCをゼロにする。続いてレジスタMNETの内容を
例えば1目盛5カウントで秤の11単位(ダラム)に変
換して抑型都−レジスタWEIGに格納1し、またレジ
スタIJNIWCの内容も1目盛5カウントで杵の1勤
単位に変換して単位重匍しジスタUNIWニ格納する。
続いて朴N幻−レジスメWEI Gの内容を抑型量表示
器5で表示し、単位1量レジスタUNIWの内容を単位
重量表示器6で表示し、かつテンキーレジスタITEM
の内容を個数表示器7で表示する。そして最後にランプ
セットを行なって上述した秤部34からの重量カウント
データの取込みにルーチンを戻す。
前述したランプセットはレジスタMCO= 00ときゼ
ロ点ランf8を点灯し、レジスタTARE (0のとき
風袋引中ランプ9を点灯しフラグSP?r−F−1のと
きセットランプ10を点灯しレジスタTOTAL ) 
0のとき加算ランプ1ノを点灯する制御を行なう。
第6図〜第14図はキーボード4における各キーの処理
を示すもので、第5図のメイン制御においてキーインが
判断されたとき行なう。
第6図は加算キー16の処理を示し、この加算キー16
の入力があると先ず秤量オーバフラグWO■・Fをチェ
ックし、このフラグWOV−F = 1であればこのキ
ー人力を不能にし、フラグ児■・F41であれは次に加
算キーフラグADKY−F 。
減算キフラグ5BKY−F 、呼出キーフラグMRKY
 −F 。
クリアキーフラグADCKY−Fを118次チェックす
る。
そしてこの各キーフラグのいずれかに′1″が設定され
ていれはこのキー人力を不能にする。
また上記名キーフラグのいずれにも′1”設定されてい
れは続いてセットキーフラグ5ET−Fをチェックする
。そしてフラグ5ET−F (1であればこのキー人力
を不能にする。またフラグ5ET−F = 1であれは
加算キーフラグADKY −Fに”1”を設定し、テン
キーレジスタITEMの内容を合計v;)x#0TAL
に晃計し、かつ正味重量レジスタMNETの内容を一時
しソスタLESMに格納する。
第、 7 l’21は減算キー17の処理を示し、この
減13− 算キー17の入力があると先ず秤量オーバフラ’りWO
V−Fをf工、りし、コノフラグWOV−F = 1で
あればこのキー人力を不能にし、フラグmV−F (1
であれば次に単位重さキーフラグS AWKY −Fを
チェックする。そしてフラグ5AWKY−F=1であれ
ばこのキー人力を不能にする。またフラグ5AWKY−
F :) 1であれば絖いて加算キー7ラグADKY−
F、呼出キーフラグMRKY−F 、クリアキーフラグ
ADCKY−F 、減算キーフラグ5BKY−Fを順次
チェックする。そしてこの各キーフラグのいずれかに′
1”が設定されていれはこのキー人力を不能にする。ま
たこの各キーフラグのいずれにも1”が設定されていな
ければ減算キーフラグ5BKY−Fに′1″を設定し、
合計レジスタTOTALからテンキーレジスタITEM
の内容を?111.算し、かつ正味1かレジスタMNE
Tの内容を一時しジスタLESMに格納する。
第8図は呼出キー18の処理を示し、との呼出キー18
の入力があると先ず秤部オーバフラグWOV−Fをチェ
ックし、このフラグWO■・p=114− であれはこのキー人力を不能にし、アラff0V−F笑
1であれば次に加/!A4キーフラグADKY−F、減
算キーフラグ5BKY−F 、呼出キーフラグMRKY
−F 1クリアキーフラグADCKY−Fを順次チェッ
クする。
そしてこの各キーフラグのいずれかにII I IIが
設定されていれはこのキー人力を不能にする。
またこの各キーフラグのいずれにも1#が設定さ才して
いなければ呼出キーフラグMRKY −Fに1″″を設
定し、合計レジスタTOTALの内容全テンキーレジス
タITEMに呼出し、かつ正味1景レジスタMNETの
内容を一時しジスタLESMに格納する。
第9図はクリアキー19の処理を示し、このクリアキー
19の入力があると先ず秤量オーバフラグWO■・Fを
チェックし、このフラグWO■・F=1でおれはこのキ
ー人力を不能にし、フラグWOV・F (1であれば次
に加酸、キーフラグADKY −F 。
減斜キーフラグ5BKY−F 、呼出キーフラグMRK
Y−F。
を1県次チェックする。そしてこの各キーフラグのいず
れかにul”が設定されていればこのキー入力を不能に
する。またこの各キーフラグのいずれにも11”が設定
されていなければクリアキー7ラグADCKY−F K
 ” 1 ”を設定し、合計レジスタTOTALの内容
をテンキーレジスタITEMに呼出してから合計レジス
タTOTALをクリアし、かつ正味l量しジスタMNE
Tの内容を一時しジスタLESM K絵絹する。
第1.0図はテンキー12の処理を示し、このテンキー
12の入力があると先ず秤旬−オーバフラグWOV−F
をチェックし、このフラグWOV−F =1であれはこ
のキー人力を不能にし、フラグWOV−F ) 1であ
れば次にセットキーフラ6■・Fをチェックする。そし
てフラグ5ET−F = 1であればこのキー人力を不
能にする。またフラグ5ET−F ) 1であれはキー
人力をテンキーレジスタI TEMへ格納する。そして
加算キーフラグADKY−F、減咎キーンラグ5BKY
−F 、呼出キーMRKY−F 、クリアキーフラグA
DCKY−Fを% j+ぞれリセットする。
泥11図は単位重さキー14の処理を示し、この単位重
さキー14の入力があると先ず秤量オーバフラグWOV
 −Fをチェックし、このフラグWOV−F = iで
あればこのキー人力を不能にし、フラグWO■・F)1
であれば次にセットキーフラグSF’I’F %単位重
さキーフラグ5AWKY−Fを順次チェックする。そし
てこの各キーフラグのいずれかに1#が設定されていれ
はこのキー人力を不能にする。またこの各キーフラグの
いずれにも′1#が設定されていなけれは単位重さキー
 7 ラf 5AWKY−F K″′1#を設定し、加
話キー7ラグADKY−F、減算キーフラグ5BKY−
F 、呼出キーフラグMRKY −F 、クリアキーフ
ラグADCKY −Fをリセットし、最後にテンキーレ
ジスタITEMヲクリアする。
第12図はセットキー15の処理を示し、このセットキ
ー15の入力があると先ず秤量オーバフラグWOV−F
をチェックし、このフラグWOV−F=1であればこの
キー人力を不能にし、フラグWOV・FNlであれば次
に加算キーフラグADKY−F。
減算キーフラグ5BKY−F 、呼出キーフラグMRK
Y−F 。
17− クリアキーフラグADCKY−F 、セットキーフラグ
SET −Fを71h次チェックする。そしてこの名キ
ーフラグのいずれかに′1”が設定されていれねこのキ
ー人力を不能にする。またこの各キーフラグのいずれに
もal”が設定されていなければ続いて単位重さキーフ
ラグ5AWKY−F 、をチェックする。そして5AW
KY−F := 1であれはテンキーレジスタITEM
の内容を即位1ν′カウントレジスタUNIWCに移し
てからセットキーフラグSF’r−FK″1#を設定す
る。また5AWKY −F笑1であれば直ちにセットキ
ーフラグ5ET−FK″′1”を設定する。そしてさら
に単位重さキーフラグ5AWKY −Fをリセットしテ
ンキーレジスタITEMをクリアする。
第13図は消キー13の処理を示し、この消キー13の
入力があると先ず秤量オーバフラグWOV−Fをチェッ
クし、こノフラクWOv−F−1テあればこのキー人力
を不能にし、フラグWOV−FN1であれば次に単位重
さキーフラグ5AWKY−FおよびテンキーレジスタI
TEM−iチェックする。
18− ソシテフラクSA′wKY−F=1テレジX 夕ITE
M=0のときフラグ5AWKY −Fをリセットする。
それ以外はフラグ5AWKY−Fのリセットを行なわな
い。
糸・9;いて加算キーフラグADKY−F、減勢キー7
ラグ5BKY−F 、呼出キーフラグMRKY−F 、
クリアキーフラグADCKY−Fを順次チェックするそ
してこの各キーフラグのいずれにも′1”が設定されて
いないときのみセットキーフラグ5ET−Fをリセット
する。続いて各フラグADKY−F X5BKY−F、
llgY−F。
ADCKY−Fをリセットし、テンキーレジスタITE
Mをクリアする。
泥14図はゼロ点キー21の処理を示し、このゼロ点キ
ー210入力があると先ず秤量オーツ4フラグWOV−
Fをチェックし、このフラI’W(jV−F=1であれ
はこのキー人力を不hLにし、フラグWOV−F (1
であれは次にゼロ範囲有無読込フラグZFREE−F及
びゼロ点チェックフラグFR3T−Fをそれぞれチェッ
クし、フラグZFREE−F ) 1のとき及びフラグ
ZFREE−F = 1で7ラグFR8T−F=1のと
きJ!4.値重量レジスタMTRUのカウント値がゼし
点訃四内に入っているか否かをチェック−J−ル。−i
 7’c 7 ラフZFREE−F = 1 ”r F
R8T−F ) 1のとき曲ちにレジスタMTRUの内
容をレジスタMZERに格納してこのキー処理を終了す
る。上記においてレジスタMTRUのカウント値がゼロ
点範囲内に入っているときもレジスタMTRUの内容を
レジスタMZERに格納してこのキー処理を終了する。
またレジスタMTRUのカウント値がゼロ点範囲に入っ
ていないときにはこのキー人力を不能にする。
このような構成の本発明実施例においては秤台3に多数
の物品を載せるとその正味の総重量が秤11表示器5に
表示される。そして単位重さキー14を操作するとフラ
グ5AWKY−F K“1”が設定される。この状態で
テンキー12で物品の単位1葉を入力するとその単位N
量がテンキーレジスタITEMに格納され、かつ各フラ
グADKY−F 、 5BKY−F 、 MRKY−F
 1ADCKY−Fかそわぞれリセットされる。そして
このテンキーレジスタITEMの内容が単位重1表示器
6で表示される。
この状態でセットキー15を操作するとテンキーレジス
タITEMの内容が単位llカウントレジスタUNIW
Cに転送され、フラグ5ET−FIC″′1#が設定さ
れるとともに7ラグ5AWKY −Fがリセットされ、
かつテンキーレジスタITEMがクリアされる。そして
これにより正味の線型I°がレジスタLJNIWCの単
位重で除算され総個数が賞出されてテンキーレジスタI
TEMに格納さね、総重量、単位重量および総イ向数が
抑型匍、単位重量、イ1数の各表示aSt 6 e 7
でそれぞれ界示される。
またセットキー15の操作によシセットランプIOが点
灯される。こうして引lされた物品の紅、個数がahで
きる。そしてこの状態でさらに加勢キー16を操作すれ
ばフラグADKY−FがセットされテンキーレジスタI
TEMの総個数が合計レジスタTOTAL K累計され
る。これによシ加算ランプ1ノも点灯される。また加算
キー16がキー人力されるとそのときの正味l謳しジス
タMNETの内容が一時しジスタLESMに格納される
こうして加勢キー16によって算出された個数を合計レ
ジスタTOTALに累計できる。
21− また合計レジスタTOTALからあるnrti数を減算
したいときにはテンキー12で(l?−・鉄を入力して
減算キー17をキー人力すればよい。すなわち涯糾キー
17のキー人力によシフラグ5BKY−Fをセットしレ
ジスタITEMに入っているテンキー人力を合計レジス
タTOTALからmi、 Miする。また正味1知レジ
スタMNETの内容が一時しジスタLE SMに格納さ
れる。
また合計レジスタTOTALの内容を表示したいときに
は呼出キー18をキー人力すれによい。
すなわち呼出キー18のキー人力によりフラグMRKY
−Fをリセットし、合計レジスタTOTALの内容をレ
ジスタITEMに呼出し、個数表示器7に表示する。こ
のときも正味重量レジスタMNETの内容が一時しジス
タLESM K格納される。
さらに金側レジスタTOTALの内容をクリアしたいと
きにはクリアキー19をキー人力すればよい。すなわち
クリアキー19のキー人力によシフラグADCKY−F
をセットし、合計レジスタTOTALの内容をレジスタ
ITEMに移し、かつ合計22− レジスタTOTALをクリアする。このときも正味1督
レジスタMNETの内容が一時しジスタLESMに格納
される。
このように加勢−キー16、減算キー17、呼出キー1
8及びクリアキー19をキー人力したときにはそれぞれ
フラグADKY−F 、 8BKY−F 、盟・FlA
DCKY−Fがセットされるとともに正味1ス都レジス
タMNETの内容が一時しジスタLESMに格納され、
このときは計量モード以外のモードとなって計量による
表示は一切行われないことになる。
この状態で秤台3から物品を取シ除き、正味重量レジス
タMNETのカランH面が20目盛(100カウント)
以下になると続いて正味重量レジスタMNETの内容と
一時しジスタLESMの内容との差の絶苅値が1目盛以
上になっているか否かをチェックし、差が1目盛以上と
なっているので名フラグADKY−F 、 5BKY−
F 、 MRKY−F 、 ADCKY−Fがそわぞれ
リセットされ、n−11モードに自動復帰する。しかし
て以後は物品の重さが杵1量表示器5で表示されるよう
になる。
このように言1量モード以外のモードにある状態で正味
重量レジスタMNETの内容が20盛以下となシ、かつ
その内容が一時しジスタLESMの内容に対して1目盛
以上変化すると4作モードへ自動復帰されるようにして
いるので、例えばロードセルのドリフト等によってゼロ
点ずれが発生したとしてもその影響を全く受けずに確実
に計量モードに自動復帰させることができる。
なお、前記実施例では設定する重量値を20目盛(10
0カウント)とし、1釦範囲を1目盛としたものについ
て述べたがかならずしもこれに限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意設定できるもの
である。
以上詳述したようにこの発明によれは例えはロードセル
のドリフト等によって若干のゼロ点ずれが発生してもそ
の影響を全く受けずに物品を一変取シ去ることによって
11モード以夕1のモードから計量モードへの自動復帰
が確実にできるt子式秤における割普モード復帰方式を
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は外観図、
第2図はキーが一部図、第3図は制御−回路を示すブロ
ック図、第4図は記憶部の構成の一部を示す図、第5図
はCPUのメイン制御を示す流れ図、第6図〜第14図
はキーが一部の各キー人力にもとず< CPUのキー列
理を示す流れ図、第15図はメイン制御におけるゼロ範
囲チェックを示す流れ図、第16図はメイン制御におけ
る秤量オーバフラグを示す流り図、第17図はメイン制
御における計量モード復帰処理を示す流れ図である。 1・−・秤本体、2・・・表示装飯、4・−・キーが一
部、5・・・抑型量表示器、16・・・加算キー、17
・−・減算キー、18・・・呼出キー、19・・・クリ
アキー、31・・・中央処理ユニッ)  (CPU) 
、■JET・−・正味itレジスタ、LESM・・・一
時レジスタ、ADKY−F・・・加算キーフラグ、5B
KY−F・・・減算キーフラグ、MRKY −F・・・
呼出キーフラグ、ADCKY−F・・・クリアキーフラ
グ。 25− @ 6 H第7WI 第811     笥91!Iy 第10図       第11図 第12図     第13面 第14図 1!16図 第15図 第17図 六L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 荷重に対応して得られる電圧信号から1董データを算出
    して表示する計量モードとキー人力に応じて行われる計
    量モード以外のモードとを制御する電子式秤において、
    計量モードから計量モード以外のモードへのモード変更
    があるとそのときのN量値を一時記記憶器に格納し、こ
    の状態で荷重が予め設定した重量値以下で、かつそのと
    きの重量値と上記一時記憶器の重量値との差が予め設定
    した重量範囲以上になったとき計量モードへ復帰させる
    ことを特徴とする電子式秤における計量モード復帰方式
JP309982A 1982-01-12 1982-01-12 電子式秤における計量モ−ド復帰方式 Pending JPS58120130A (ja)

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JP309982A JPS58120130A (ja) 1982-01-12 1982-01-12 電子式秤における計量モ−ド復帰方式

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JP309982A Pending JPS58120130A (ja) 1982-01-12 1982-01-12 電子式秤における計量モ−ド復帰方式

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