JPS58119872A - インク噴射装置 - Google Patents
インク噴射装置Info
- Publication number
- JPS58119872A JPS58119872A JP58000031A JP3183A JPS58119872A JP S58119872 A JPS58119872 A JP S58119872A JP 58000031 A JP58000031 A JP 58000031A JP 3183 A JP3183 A JP 3183A JP S58119872 A JPS58119872 A JP S58119872A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- transducer
- diaphragm
- wall portion
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14387—Front shooter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/15—Moving nozzle or nozzle plate
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はインク滴2噴出することができるインク噴射装
置に関する。 ここに開示されているインク噴射装置はファイア・モー
ドの齢のインクの元填を行なうことができる。即ち、イ
ンク噴舶富はインク噴射室の兄項中Kf侯器の付替(w
圧印加)に1って伸・・よされ21k、インク噴射室は
変換器の消勢に伴って短動し、このときインク滴が吐出
せしめられる。このようなファイア・モードの鋳の充填
は、従鴫の技術と対照することがでする。従前O技術祉
、変換sr消勢している間中インク噴射室を伸ばしてイ
ンクの充#At行ない、且つ、変換WIv付勢によりイ
ンタ噴射室1*縮せしめてインク滴を吐出せしめゐ。 ファイア・モード1りlIO3!項時に作−するインク
噴射筒−においては、変形可能なインク噴射宣瞭が変換
IIO這−に追従することが必要である。″すなわち、
インク噴射室のインク充填
置に関する。 ここに開示されているインク噴射装置はファイア・モー
ドの齢のインクの元填を行なうことができる。即ち、イ
ンク噴舶富はインク噴射室の兄項中Kf侯器の付替(w
圧印加)に1って伸・・よされ21k、インク噴射室は
変換器の消勢に伴って短動し、このときインク滴が吐出
せしめられる。このようなファイア・モードの鋳の充填
は、従鴫の技術と対照することがでする。従前O技術祉
、変換sr消勢している間中インク噴射室を伸ばしてイ
ンクの充#At行ない、且つ、変換WIv付勢によりイ
ンタ噴射室1*縮せしめてインク滴を吐出せしめゐ。 ファイア・モード1りlIO3!項時に作−するインク
噴射筒−においては、変形可能なインク噴射宣瞭が変換
IIO這−に追従することが必要である。″すなわち、
インク噴射室のインク充填
【可能にする′1・うに、イ
ンク噴射室が変換器の短#に伴って伸びることが必要で
ある。ダイアフラムのような変形可能な−と変換器と0
間の適切な結合は、リベット若しくはi+tiot付は
手段のような機縁式締結手段によって達成され得る。し
かしながら、こOような機械式締縮手段は信頼性におい
て閤唾がある。しかも、こ′Oような機誠式締細手段嬬
、インク噴射sitの寸法が1端に小さい場合には、層
性は上υ間唾を生じせしめる。更に、機械式鎗曽手段は
、インク噴射¥7kllの複mtiu能にするための必
要精度を得ることを困111にする。インク噴射警@0
アレイからの印刷を高品質にするkめKは、アレイ中0
各インク噴射IIはプレイ中の他の全てOインク噴射装
置と同一である必要がある。変換−と変形可能なlIl
若しくはダイアフラムとの間の#會は、劣化せず、温度
に対して安定であり、安価であL且つ、耐インク漏れ性
′に有することもまた重要なことである。締結手段は比
較的安価であゐことか望ましい。 本発明の金体的な目的は、ファイア置インク噴射Dfl
lt)充積時Ki?ける変換器とインク噴射室〇変形可
能壁とDI%aO改良された結合構造【提供することk
ある。 本発明のよシ詳細な目的は、高い精度で容易に複製で龜
る結合構造を提供する仁とにある。 本発明の麹の目的は信頼性【有する結合構造【提供丁ゐ
ことにある。 本発明の11!の目的は、容易に量産できる結合構・造
【提供することKある。 本発明の他の目的は、耐インク性tvする結合構造【提
供することKある。 本発明の他の目的は、湿度に対して安定な結合構造を提
供することKある。 本発明の他の目的は比較的安価か結合構造を提供するこ
とにある。 本発明のこれらの及び他の目的によれば1本発明の好ま
しい実施例は、インク滴噴出オリフィスを有するインク
噴射室と、腋インク噴射室に関係づけられる変換器とを
備えている。ファイアの前の充填O原理によれば、変換
器は、付勢されたときには、インク噴射1i1に伸ばす
ためにインク噴射【から遠ざかる方向に移動し、且つ、
消勢さrIたときには、インク噴射篇を一′ ′
縮せしめるためにインク噴射室
の方に移動する。それ故、インクの充填は変換器の付勢
中に行なわれ、また、インク滴υ噴出は変換すの消勢中
に行なわれる。 本発明に↓れげ、インク噴射旭灯変換器に結合される鼠
形可能壁t−Wし、この変形可能ah、変換器が消勢さ
れているときには、インク噴射室内へと延びる賢形位璽
へと機械的に予荷重を受ける。そして、を換器が付勢さ
れているときKは、変形可能壁はインク噴射室内への延
びが実質的に少ない非変形位−へと復帰する。 本発明の好ましい実施例によれば、粘弾性部材が変換−
1−w部分に結谷せしめるために偏見られる。この粘弾
性部材はこの壁部分に予荷1Kを与えゐようKllll
分を変形せしめる。 本発明の*の実施例においては、結合ii&11は変換
器に取り付けられる脚111に−備え、11111部は
、鋳記*S分に接触するように延びた突起部分1jする
。 ζり突起部分に19.変換−が消勢状11にあるときに
輩形可能なatS分が変形される。 本発明の他の実施例においては、lII記壁囲壁部分換
器のNIIK並璽される突起部分kNする。この突起部
分は、変換器が消勢されているときに該一部分を変形さ
せる。 本発明の全ての実m例において、変形可*!lな一部分
は願!IIな復元性【有し、且つ、この変形可能1kI
IllII分は変換器が消勢せしめられているi1!に
引張9状態にされる。好ましい変形可*!!一部分はス
テンレス鋼からなるダイアフラム金偏えている。 本発明の%に好ましい実施例においては、複数個のイン
ク噴射*mが備えられ、その各インク噴射室が予荷重を
受ける変形可能壁部分を備えている。 好ましい実施例OW!IPIiな説明 1111図ないし@3図【参照すると1.オリフィス2
02Vt%するインク噴射1!200轢、アレイ円の種
々のジェットのための一連の変換器の付替状llK応答
してインクの小滴虻吐出する。各変換器204は、該変
換器の長手軸に沿って、1113図に示されπ矢印で示
される方向に、即ち、オリフィス202の軸線と平行な
方向く伸縮する。1h変換器204の横槍装置は結合f
i1−206によってインク噴射室200に連結されて
いる。結合鎖1206 BleW6207及Ulイア7
9h2101含んている。 本発明によれば、ダイアフラム210は9111B3図
に示される変形位IIK予荷重を受けている。すなわち
、ダイアフラム210v変形可能な室壁部分211はダ
イアフラム210に与えられる引張りの結果としてオリ
フィス202の方に膨出する。 変換器204とインク噴射室200との間の粘弾性部材
208は、ダイアフラム210に引張りを与える機能を
有する。粘弾性部材208の実質体積は1脚部207の
どちら側の粘弾性部材208と比べてもダイアフラム2
10の変形部分と脚部207との間に集中せしめられて
いる。 本発明によれば、変換器204がインク噴射室200の
充*tWJ*l′にするように付勢(電圧印加)されて
長手軸に沿って短軸したとiiに、ダイアフラム210
は変形可能な富IN!部分211の箇所で実質的に平担
な状態になる。一方、変換器204υ消勢により、変換
11204は、変形した室一部分21】が113図に示
される位置になるような長手軸に沿った伸びが可能にな
る。その時、インク滴がオリアイス202から吐出され
る。 ダイアフラム210が変形可能な室一部分2111含む
実質的に平担な形状になっているとき、即ち、変形して
いない状態になったとき、インクは狭い流入口手I7&
を通じて貯蔵部212からインク噴射!200円に流入
する。流入口手段は制限用プレー)216の制限−口2
0によって与えられる。流入口手段としての制限開口2
14
ンク噴射室が変換器の短#に伴って伸びることが必要で
ある。ダイアフラムのような変形可能な−と変換器と0
間の適切な結合は、リベット若しくはi+tiot付は
手段のような機縁式締結手段によって達成され得る。し
かしながら、こOような機械式締縮手段は信頼性におい
て閤唾がある。しかも、こ′Oような機誠式締細手段嬬
、インク噴射sitの寸法が1端に小さい場合には、層
性は上υ間唾を生じせしめる。更に、機械式鎗曽手段は
、インク噴射¥7kllの複mtiu能にするための必
要精度を得ることを困111にする。インク噴射警@0
アレイからの印刷を高品質にするkめKは、アレイ中0
各インク噴射IIはプレイ中の他の全てOインク噴射装
置と同一である必要がある。変換−と変形可能なlIl
若しくはダイアフラムとの間の#會は、劣化せず、温度
に対して安定であり、安価であL且つ、耐インク漏れ性
′に有することもまた重要なことである。締結手段は比
較的安価であゐことか望ましい。 本発明の金体的な目的は、ファイア置インク噴射Dfl
lt)充積時Ki?ける変換器とインク噴射室〇変形可
能壁とDI%aO改良された結合構造【提供することk
ある。 本発明のよシ詳細な目的は、高い精度で容易に複製で龜
る結合構造を提供する仁とにある。 本発明の麹の目的は信頼性【有する結合構造【提供丁ゐ
ことにある。 本発明の11!の目的は、容易に量産できる結合構・造
【提供することKある。 本発明の他の目的は、耐インク性tvする結合構造【提
供することKある。 本発明の他の目的は、湿度に対して安定な結合構造を提
供することKある。 本発明の他の目的は比較的安価か結合構造を提供するこ
とにある。 本発明のこれらの及び他の目的によれば1本発明の好ま
しい実施例は、インク滴噴出オリフィスを有するインク
噴射室と、腋インク噴射室に関係づけられる変換器とを
備えている。ファイアの前の充填O原理によれば、変換
器は、付勢されたときには、インク噴射1i1に伸ばす
ためにインク噴射【から遠ざかる方向に移動し、且つ、
消勢さrIたときには、インク噴射篇を一′ ′
縮せしめるためにインク噴射室
の方に移動する。それ故、インクの充填は変換器の付勢
中に行なわれ、また、インク滴υ噴出は変換すの消勢中
に行なわれる。 本発明に↓れげ、インク噴射旭灯変換器に結合される鼠
形可能壁t−Wし、この変形可能ah、変換器が消勢さ
れているときには、インク噴射室内へと延びる賢形位璽
へと機械的に予荷重を受ける。そして、を換器が付勢さ
れているときKは、変形可能壁はインク噴射室内への延
びが実質的に少ない非変形位−へと復帰する。 本発明の好ましい実施例によれば、粘弾性部材が変換−
1−w部分に結谷せしめるために偏見られる。この粘弾
性部材はこの壁部分に予荷1Kを与えゐようKllll
分を変形せしめる。 本発明の*の実施例においては、結合ii&11は変換
器に取り付けられる脚111に−備え、11111部は
、鋳記*S分に接触するように延びた突起部分1jする
。 ζり突起部分に19.変換−が消勢状11にあるときに
輩形可能なatS分が変形される。 本発明の他の実施例においては、lII記壁囲壁部分換
器のNIIK並璽される突起部分kNする。この突起部
分は、変換器が消勢されているときに該一部分を変形さ
せる。 本発明の全ての実m例において、変形可*!lな一部分
は願!IIな復元性【有し、且つ、この変形可能1kI
IllII分は変換器が消勢せしめられているi1!に
引張9状態にされる。好ましい変形可*!!一部分はス
テンレス鋼からなるダイアフラム金偏えている。 本発明の%に好ましい実施例においては、複数個のイン
ク噴射*mが備えられ、その各インク噴射室が予荷重を
受ける変形可能壁部分を備えている。 好ましい実施例OW!IPIiな説明 1111図ないし@3図【参照すると1.オリフィス2
02Vt%するインク噴射1!200轢、アレイ円の種
々のジェットのための一連の変換器の付替状llK応答
してインクの小滴虻吐出する。各変換器204は、該変
換器の長手軸に沿って、1113図に示されπ矢印で示
される方向に、即ち、オリフィス202の軸線と平行な
方向く伸縮する。1h変換器204の横槍装置は結合f
i1−206によってインク噴射室200に連結されて
いる。結合鎖1206 BleW6207及Ulイア7
9h2101含んている。 本発明によれば、ダイアフラム210は9111B3図
に示される変形位IIK予荷重を受けている。すなわち
、ダイアフラム210v変形可能な室壁部分211はダ
イアフラム210に与えられる引張りの結果としてオリ
フィス202の方に膨出する。 変換器204とインク噴射室200との間の粘弾性部材
208は、ダイアフラム210に引張りを与える機能を
有する。粘弾性部材208の実質体積は1脚部207の
どちら側の粘弾性部材208と比べてもダイアフラム2
10の変形部分と脚部207との間に集中せしめられて
いる。 本発明によれば、変換器204がインク噴射室200の
充*tWJ*l′にするように付勢(電圧印加)されて
長手軸に沿って短軸したとiiに、ダイアフラム210
は変形可能な富IN!部分211の箇所で実質的に平担
な状態になる。一方、変換器204υ消勢により、変換
11204は、変形した室一部分21】が113図に示
される位置になるような長手軸に沿った伸びが可能にな
る。その時、インク滴がオリアイス202から吐出され
る。 ダイアフラム210が変形可能な室一部分2111含む
実質的に平担な形状になっているとき、即ち、変形して
いない状態になったとき、インクは狭い流入口手I7&
を通じて貯蔵部212からインク噴射!200円に流入
する。流入口手段は制限用プレー)216の制限−口2
0によって与えられる。流入口手段としての制限開口2
14
【通じてインク噴射11200内に流入するインク
の流通断面積は、制限開口214が結合1寵206及び
変換器204にすぐ隣接した位置にあるにもかかわらず
%変換器204の伸長及び短縮の間中実質的に一足であ
る。オリフィスプレート218のオリフィス202に対
する制限開口214Dサイズを適当に設定することによ
り。 制限開口214の抵抗とオリフィス202の抵抗との間
の正しい関係を維持することかで龜る。 183図に示されるように、1M1プレート202に形
成されてける貯留部212は制限開口214に達するテ
ーバ状端縁222に倫えていゐ、嘱2図に示されるよう
に、貯留部212は111図に部分的に示される供給’
1F223及び曲り管228に!って供給される。 @1図及び@2図に示される変換器204の各各は、そ
の両端部において、変換器204の中間部分にガイドさ
れており、変換器204の中間部分は1111図に最も
よく示されている工うに、本気的に支持されていない、
変換器204の一端は脚部2070協力に1ってプレー
ト226の穴224にガイドされている。第1図に示さ
れるように、プレート226の穴224の直径は脚部2
07の直径エクも僅かに大きい、その結果1脚部207
と穴224の壁との間に非常に僅かな接触が必要であり
、その接触の大部分は脚部207に位置し、且つ1本発
明によれば、ダイアンラム210に予荷重を与える粘弾
性部材208から米る変換器204【支持する。変換器
204の他端はンリコンゴムのような融通性を有する又
は弾性tMする物質230に1ってブロック228内に
融通El能に設けられている。融通性kVする物’12
30は、変換1B204の他端2支持するために、飢2
図に示される#1232内に配電されている。変@器2
()4との接触は、融通性を弔するプリント回路234
によって融通可能なやり方で作られている。プリント回
路234ははんだ236のような適当な手RKより変換
器204に結合されている。第1図及び1112図に示
されるように、導電性パターン238がプリント回路2
34上に設けられている。 m1図及び11!3図にある程度詳細に示されているよ
うに1穴224倉含むプレート226は、変換器204
1に受容する溝237の基部において。 更に、ヒータ三層体240のための収容部239を含ん
でいる。ヒータ三層体240は、m2図に示されるコイ
ル244ケ備えたヒータ部材242と、押し付は板24
6と、押し付は板246と組み合わされたばね24Bと
、ヒータ部材242のすぐ下に配置された支持板250
とを含んfいる。 ヒータ部材242の温度倉コン、・トロールするために
、サーミスタ252が溝253内に配置されている。ヒ
ータ三層体240全体がプレート226の収容部239
内に保持され、収容部239は絶縁力/(−254に工
って閉塞されている。 m1図に示されるように、各種のプレートを含んでいる
装置の全体構造はポル)256,258によって互いに
保持される。ボA’ ) 256は開口257を通って
上方に延びており、ボルト258はプリント回路板23
4frプレート228の適当な位置に保持するように開
口259ケ通って下方に延びている。第2図には示され
ていないが嘱1図において一点鎖綜で示されているよう
に、連結器260はプリントu銘板234上のプリン[
1路238に接続される。 111図に示されるように、プレート226は切Wk−
域262r含んでおり、切除領域262は貯蔵部2]2
の長さ方向に延びており、且つ、制限用プレート216
の穴264と整列せしめられている。この切除領域26
2はダイアフラム210【貯留部2】2内で変形可能に
することができる。 本発明の1つの重要な形態によれば、粘弾性部材208
は$2図に示されるようにプレート226の底部に@り
付けられる。′粘弾性部材208は。 @IEK示されるように、各種プレートの組付けの齢に
プレー)226に実質的に均一に設けられる。一旦、各
種プレートが互いに押しつけられてボルト257が締め
つけられると、粘弾性部材208はダイアフラム210
が変形する領域、即ち、変換器204に並電される領域
211に押し込まれる。それ故、粘弾性部材208は、
ダイブフラム210 tialmするように、ダイアフ
ラム210に領域211において作動的に変形させる。 ダイアフラム10社引張)状態のステンレス鋼を備えて
いても1い。 111!4融及び95図には1本発明の麹の実施例が開
示されている。この実施例において、脚Is 207を
備えた結合重*206は、−4図に示されるように、ダ
イアフラム210に+荷重【与える突起部300【備え
ていゐ、m4図においては、変換器204は消勢状態即
ち休止状IIIKあ)、ダイアフラム210は門形1れ
ゐように予荷重を受けている。しかしながら、変換器2
04の付勢状態のもとでは、変換器204は変形されπ
部分211t、tas図に示すように、ダイアフラム2
10゜残余部分と実質的に平担な状態に戻すようにダイ
アフラム210に接触する。 11!6図及び第7図に示す実施例において、ダイアフ
ラム310位各インク噴射室2000箇所で突起部分3
121に備えている0脚部207に対して作用する突起
部分312は、各インク噴射室200の箇所でダイアフ
ラム310の領域311t−変形させるのに役立つ、そ
して、変換器204は消勢状態即ち休止状態にある。変
換器204が脚8207 ’l−収縮させるように付勢
された時qムもイン・り噴射室200にインクが充填さ
れ、且つ、部分311がダイアフラム31Oの残余部分
に対して実質的゛に平担な状態になることが判るであろ
う。 本発明の他のIk蚤な形態にLれば2鶴4図及び116
図に示されるダイアフラム2101j、組付けの間中、
突起部分300にょシ、@4心に示される位置に向けて
作動的に予荷1に受ける。−機に。 ダイアフラム310は、組付けの間中、各突起部分31
2の存在により、@7−に示される位置からlK6図に
示される位置へと変形せしめられる。 11711に示されるように、ダイアフラム310i突
起部分300i1−一体に備えていてもよいし、あるい
は、別部材からなる突起部分tダイアフラムの所定場所
に被着して形成してもよい。 粘弾性部材208a伝達用帖着剤(例えばスリーエム社
(3M Company )製Vアクリル製ペーススコ
ツトブランドA−10アクリル製粘着剤Y−9460(
aerylle bas@8cothbrand A
−10acryli@aaeaiw@Y−9460)
)とシリコンゲルと【含む各種の物資を含むものであっ
てよい。 このような粘弾性物lJiは非圧縮性液体として作用す
る。それ故、トランスジ、−サから脚g、更に、粘弾性
部材t−通じてダイアフラムへと荷重が伝遁される1本
発明の好ましい実施例において、ステンレスIN4を含
み得るダイア79ムは#0.013−〇厚さであり、こ
れに対して粘弾性部材O厚さはインク噴射M2O0の箇
所に除き約0:0jSJ■であゐ、インク噴射iigo
oの箇所では、1.016篩から1.624−のI[径
の[200内にダイアフラム210を会計o、oas■
から0.JO!−変形せしめる工うに、粘弾性部材20
Bは0.064mから0.127 mf)最大厚さrも
つ。一様に、突起−分300,312は、ダイアフラム
310を合計0.0076−から0.046m変形させ
るように、0.0327m+から0.0503111+
23全島さt令する。 突起部分300.332の@径は1脚@270及びイン
ク噴射1!200の直径よシも笑質的に小さい。 ダイアフラムが予荷1會受けているときのダイアフラム
の曲りは1図示されている態様以外の態様であってもよ
いことが判るであろう。 本発明の個々の実施例倉示して述べてきπが。 特許請求の範囲内にある他の実施例及び変形例は轟業者
にとって明らかであろう。
の流通断面積は、制限開口214が結合1寵206及び
変換器204にすぐ隣接した位置にあるにもかかわらず
%変換器204の伸長及び短縮の間中実質的に一足であ
る。オリフィスプレート218のオリフィス202に対
する制限開口214Dサイズを適当に設定することによ
り。 制限開口214の抵抗とオリフィス202の抵抗との間
の正しい関係を維持することかで龜る。 183図に示されるように、1M1プレート202に形
成されてける貯留部212は制限開口214に達するテ
ーバ状端縁222に倫えていゐ、嘱2図に示されるよう
に、貯留部212は111図に部分的に示される供給’
1F223及び曲り管228に!って供給される。 @1図及び@2図に示される変換器204の各各は、そ
の両端部において、変換器204の中間部分にガイドさ
れており、変換器204の中間部分は1111図に最も
よく示されている工うに、本気的に支持されていない、
変換器204の一端は脚部2070協力に1ってプレー
ト226の穴224にガイドされている。第1図に示さ
れるように、プレート226の穴224の直径は脚部2
07の直径エクも僅かに大きい、その結果1脚部207
と穴224の壁との間に非常に僅かな接触が必要であり
、その接触の大部分は脚部207に位置し、且つ1本発
明によれば、ダイアンラム210に予荷重を与える粘弾
性部材208から米る変換器204【支持する。変換器
204の他端はンリコンゴムのような融通性を有する又
は弾性tMする物質230に1ってブロック228内に
融通El能に設けられている。融通性kVする物’12
30は、変換1B204の他端2支持するために、飢2
図に示される#1232内に配電されている。変@器2
()4との接触は、融通性を弔するプリント回路234
によって融通可能なやり方で作られている。プリント回
路234ははんだ236のような適当な手RKより変換
器204に結合されている。第1図及び1112図に示
されるように、導電性パターン238がプリント回路2
34上に設けられている。 m1図及び11!3図にある程度詳細に示されているよ
うに1穴224倉含むプレート226は、変換器204
1に受容する溝237の基部において。 更に、ヒータ三層体240のための収容部239を含ん
でいる。ヒータ三層体240は、m2図に示されるコイ
ル244ケ備えたヒータ部材242と、押し付は板24
6と、押し付は板246と組み合わされたばね24Bと
、ヒータ部材242のすぐ下に配置された支持板250
とを含んfいる。 ヒータ部材242の温度倉コン、・トロールするために
、サーミスタ252が溝253内に配置されている。ヒ
ータ三層体240全体がプレート226の収容部239
内に保持され、収容部239は絶縁力/(−254に工
って閉塞されている。 m1図に示されるように、各種のプレートを含んでいる
装置の全体構造はポル)256,258によって互いに
保持される。ボA’ ) 256は開口257を通って
上方に延びており、ボルト258はプリント回路板23
4frプレート228の適当な位置に保持するように開
口259ケ通って下方に延びている。第2図には示され
ていないが嘱1図において一点鎖綜で示されているよう
に、連結器260はプリントu銘板234上のプリン[
1路238に接続される。 111図に示されるように、プレート226は切Wk−
域262r含んでおり、切除領域262は貯蔵部2]2
の長さ方向に延びており、且つ、制限用プレート216
の穴264と整列せしめられている。この切除領域26
2はダイアフラム210【貯留部2】2内で変形可能に
することができる。 本発明の1つの重要な形態によれば、粘弾性部材208
は$2図に示されるようにプレート226の底部に@り
付けられる。′粘弾性部材208は。 @IEK示されるように、各種プレートの組付けの齢に
プレー)226に実質的に均一に設けられる。一旦、各
種プレートが互いに押しつけられてボルト257が締め
つけられると、粘弾性部材208はダイアフラム210
が変形する領域、即ち、変換器204に並電される領域
211に押し込まれる。それ故、粘弾性部材208は、
ダイブフラム210 tialmするように、ダイアフ
ラム210に領域211において作動的に変形させる。 ダイアフラム10社引張)状態のステンレス鋼を備えて
いても1い。 111!4融及び95図には1本発明の麹の実施例が開
示されている。この実施例において、脚Is 207を
備えた結合重*206は、−4図に示されるように、ダ
イアフラム210に+荷重【与える突起部300【備え
ていゐ、m4図においては、変換器204は消勢状態即
ち休止状IIIKあ)、ダイアフラム210は門形1れ
ゐように予荷重を受けている。しかしながら、変換器2
04の付勢状態のもとでは、変換器204は変形されπ
部分211t、tas図に示すように、ダイアフラム2
10゜残余部分と実質的に平担な状態に戻すようにダイ
アフラム210に接触する。 11!6図及び第7図に示す実施例において、ダイアフ
ラム310位各インク噴射室2000箇所で突起部分3
121に備えている0脚部207に対して作用する突起
部分312は、各インク噴射室200の箇所でダイアフ
ラム310の領域311t−変形させるのに役立つ、そ
して、変換器204は消勢状態即ち休止状態にある。変
換器204が脚8207 ’l−収縮させるように付勢
された時qムもイン・り噴射室200にインクが充填さ
れ、且つ、部分311がダイアフラム31Oの残余部分
に対して実質的゛に平担な状態になることが判るであろ
う。 本発明の他のIk蚤な形態にLれば2鶴4図及び116
図に示されるダイアフラム2101j、組付けの間中、
突起部分300にょシ、@4心に示される位置に向けて
作動的に予荷1に受ける。−機に。 ダイアフラム310は、組付けの間中、各突起部分31
2の存在により、@7−に示される位置からlK6図に
示される位置へと変形せしめられる。 11711に示されるように、ダイアフラム310i突
起部分300i1−一体に備えていてもよいし、あるい
は、別部材からなる突起部分tダイアフラムの所定場所
に被着して形成してもよい。 粘弾性部材208a伝達用帖着剤(例えばスリーエム社
(3M Company )製Vアクリル製ペーススコ
ツトブランドA−10アクリル製粘着剤Y−9460(
aerylle bas@8cothbrand A
−10acryli@aaeaiw@Y−9460)
)とシリコンゲルと【含む各種の物資を含むものであっ
てよい。 このような粘弾性物lJiは非圧縮性液体として作用す
る。それ故、トランスジ、−サから脚g、更に、粘弾性
部材t−通じてダイアフラムへと荷重が伝遁される1本
発明の好ましい実施例において、ステンレスIN4を含
み得るダイア79ムは#0.013−〇厚さであり、こ
れに対して粘弾性部材O厚さはインク噴射M2O0の箇
所に除き約0:0jSJ■であゐ、インク噴射iigo
oの箇所では、1.016篩から1.624−のI[径
の[200内にダイアフラム210を会計o、oas■
から0.JO!−変形せしめる工うに、粘弾性部材20
Bは0.064mから0.127 mf)最大厚さrも
つ。一様に、突起−分300,312は、ダイアフラム
310を合計0.0076−から0.046m変形させ
るように、0.0327m+から0.0503111+
23全島さt令する。 突起部分300.332の@径は1脚@270及びイン
ク噴射1!200の直径よシも笑質的に小さい。 ダイアフラムが予荷1會受けているときのダイアフラム
の曲りは1図示されている態様以外の態様であってもよ
いことが判るであろう。 本発明の個々の実施例倉示して述べてきπが。 特許請求の範囲内にある他の実施例及び変形例は轟業者
にとって明らかであろう。
11113図は本発明の好ましい実九例を示すインク噴
射litの断面図、第2因はアレイ内の複数個のインク
噴射詩歌を示す第1図の′MI賑の分節斜視図。 @3図は1111図の一部υ拡大図、第4図は本発明の
別の実施例の断面図、−5内はインク充填時のインク噴
射室の形状ケ示す第4図の実施例の断面1、第6図は本
発明の頁に別の実施例の断面図、そして、観71は鶴6
−の実施例に用いられるダイアフラムの斜視図である。 200・・・・・・インク噴射室、202・・・・・・
オリフィス%204・・・・・・賀換器、207・・・
・・・脚部、208・・・・・・粘弾性部材、210,
310・・・・・・ダイアフラム、211・・・・・・
変形可能Ii部分、800,312・・・・・・突起部
分。 特許出願人 エクソン リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー 特許出馳代瑞人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 西 −邦 昭 弁理士 山 口 紹 之 F勾、3 /
射litの断面図、第2因はアレイ内の複数個のインク
噴射詩歌を示す第1図の′MI賑の分節斜視図。 @3図は1111図の一部υ拡大図、第4図は本発明の
別の実施例の断面図、−5内はインク充填時のインク噴
射室の形状ケ示す第4図の実施例の断面1、第6図は本
発明の頁に別の実施例の断面図、そして、観71は鶴6
−の実施例に用いられるダイアフラムの斜視図である。 200・・・・・・インク噴射室、202・・・・・・
オリフィス%204・・・・・・賀換器、207・・・
・・・脚部、208・・・・・・粘弾性部材、210,
310・・・・・・ダイアフラム、211・・・・・・
変形可能Ii部分、800,312・・・・・・突起部
分。 特許出願人 エクソン リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー 特許出馳代瑞人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 西 −邦 昭 弁理士 山 口 紹 之 F勾、3 /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 !、 インク滴噴出オリアイスを有するインク噴射室と
。 変換器と。 前記変換1)K結合され、且つ、前記変換器と前記イン
ク噴射室との間に配置されて前記インク噴射室の−me
形成する変形可能−な壁部分とを備え、前記壁部分は、
m1変換器が消勢状態にあるときく、帥紀インク噴射寅
内へと延びる質形位智へ機械的に予荷重會受けているこ
とt特徴とするインク噴射*W。 2、#配変換器を前記壁部分に結合せしめ且つ前記一部
分Kf形位電への予荷重を与える粘弾性部材klK備え
ていることを特徴とする特許請求の範1i11J項記戦
のインク噴射装置。 3、前記変換器に結合され、且つ前記壁部分を変形せし
める突起部分tVする脚S【更に備えていること1に%
叡とする特許請求の範囲車1項dピ載のインク噴射装置
。 4、前記壁部分龜前記変換りに結合される突起部分を有
していることを特徴とする特#+請求の範囲IIIか記
載のインク噴射1暫。 5、変形可能な前記壁部分は顕著な復元力を1している
ことt特徴とする特許請求の範囲第1瑣記載のインク噴
射装置。 6、 f形可能な1記載部分は、前記変換器が消勢せ
しめられているときに引張り状独にあることt特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載のインク噴射si。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/336,601 US4418355A (en) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | Ink jet apparatus with preloaded diaphragm and method of making same |
US336601 | 1982-01-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119872A true JPS58119872A (ja) | 1983-07-16 |
JPH0252625B2 JPH0252625B2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=23316837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58000031A Granted JPS58119872A (ja) | 1982-01-04 | 1983-01-04 | インク噴射装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4418355A (ja) |
EP (1) | EP0083877B1 (ja) |
JP (1) | JPS58119872A (ja) |
AT (1) | ATE28148T1 (ja) |
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