JPS58119871A - インクジエツト装置 - Google Patents
インクジエツト装置Info
- Publication number
- JPS58119871A JPS58119871A JP22789482A JP22789482A JPS58119871A JP S58119871 A JPS58119871 A JP S58119871A JP 22789482 A JP22789482 A JP 22789482A JP 22789482 A JP22789482 A JP 22789482A JP S58119871 A JPS58119871 A JP S58119871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- flexible
- inkjet device
- electrical connection
- transducers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14387—Front shooter
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インク滴がインクジェットのオリフィスから
構成される装置に関し、よ妙詳しくは、オリフィスから
のインク滴の吐出を制御する変換器が支持される構造に
関するものである。
構成される装置に関し、よ妙詳しくは、オリフィスから
のインク滴の吐出を制御する変換器が支持される構造に
関するものである。
本発明の目的は、インクジェット装置において、変換器
の改良された支持構造を提供することＫある。
の改良された支持構造を提供することＫある。
本発明のよ抄特別な目的は、配列されたインクジェット
間の混線を最小限にするような改良された変換器の支持
構造を提供することにある。
間の混線を最小限にするような改良された変換器の支持
構造を提供することにある。
本発明のこれらのまた他の目的に従い、本発明の好まし
い実施例は、インク滴の吐出オリフィスを有する複数の
室を備える。複数の変換器は、変換器の変位を室内に伝
達させるために室にそれぞれ接続される。本発明によれ
ば、変換器の支持手段は、固い部分と、機械的障害を消
失させるべく変換器および該固い部分の間の融通性のあ
るクランプ部とを備えるよう構成される。
い実施例は、インク滴の吐出オリフィスを有する複数の
室を備える。複数の変換器は、変換器の変位を室内に伝
達させるために室にそれぞれ接続される。本発明によれ
ば、変換器の支持手段は、固い部分と、機械的障害を消
失させるべく変換器および該固い部分の間の融通性のあ
るクランプ部とを備えるよう構成される。
本発明によれば、融通性のあるクランプ部はエラストｉ
材料を備えるものであってもよい。シリコンゴムが４Ｉ
Ｋ適していることが見出されている。
材料を備えるものであってもよい。シリコンゴムが４Ｉ
Ｋ適していることが見出されている。
本発明の他の重要な点によれば、インクジェット装置は
変換器に接続される融通性のある電気的゛接続部を備え
る。電気的接続部は、可撓性リード線あるいは可撓性プ
リント回路基板を備えるものであってもよい。
変換器に接続される融通性のある電気的゛接続部を備え
る。電気的接続部は、可撓性リード線あるいは可撓性プ
リント回路基板を備えるものであってもよい。
本発明の他の重要な点によれば、融通性のあるクランプ
手段は変換器の横断面を実質的釦囲繞するものであるか
もしれない、他の例として、融通性のあるクランプ部は
変換器の横断面の一部のみを囲むものであるかもしれな
い。
手段は変換器の横断面を実質的釦囲繞するものであるか
もしれない、他の例として、融通性のあるクランプ部は
変換器の横断面の一部のみを囲むものであるかもしれな
い。
第１図〜第３図において、インクジェット装置はオリフ
ィス２０２を有する複数の室２００と、変換器２０４の
加圧（印加電圧）の状態に応じてインク滴を吐出するた
めのオリフィス板２１８とを備える。長手軸を横切る断
面が矩形である変換器２０４は、＠１Ａ図に示される矢
印によって表わされるように、長手軸に沿って膨張、収
縮する。
ィス２０２を有する複数の室２００と、変換器２０４の
加圧（印加電圧）の状態に応じてインク滴を吐出するた
めのオリフィス板２１８とを備える。長手軸を横切る断
面が矩形である変換器２０４は、＠１Ａ図に示される矢
印によって表わされるように、長手軸に沿って膨張、収
縮する。
長手軸に沿う変換器２０４のその動きは、脚部２０７と
、脚部２０７に並置された粘弾性材料２０８と、第１人
図に示された位置へ予荷重が与えられたダイヤフラム２
１０とを含む結合手段２０６を介して、室２００内へ伝
達される。
、脚部２０７に並置された粘弾性材料２０８と、第１人
図に示された位置へ予荷重が与えられたダイヤフラム２
１０とを含む結合手段２０６を介して、室２００内へ伝
達される。
インクは、第１Ａ図に示される狭い開口２１４により形
成される狭い入口部を介して、リザーバ２１２から室２
００内へ流入する。開口２１４は第１Ａ図に示される制
限板２１６内に設けられる。
成される狭い入口部を介して、リザーバ２１２から室２
００内へ流入する。開口２１４は第１Ａ図に示される制
限板２１６内に設けられる。
リザーバ２１２は重板２２０の凹部によって形成され、
重板２２０は開口２１４に通じるリザーバ２１２の一側
部に沿って鋭角に形成されるように制限板２１６によっ
て被覆されている。供給管２２３は第１図に示されるよ
うに、その一端においてリザーバ２１２と連通する。第
１図にはまた、加熱機構２２５が示される。
重板２２０は開口２１４に通じるリザーバ２１２の一側
部に沿って鋭角に形成されるように制限板２１６によっ
て被覆されている。供給管２２３は第１図に示されるよ
うに、その一端においてリザーバ２１２と連通する。第
１図にはまた、加熱機構２２５が示される。
各変換器２０４はその先端において支持され、中間部分
は第１図に示されるように実質的に支持されていない。
は第１図に示されるように実質的に支持されていない。
第１図は、板部材２２６を含む変換器支持手段と板部材
２２８を明確に表わしている。変換器支持手段の板部材
２２４は、変換器２０４の先端へ取付けられた脚部２０
７を受容する孔２２４の形態の軸受手段を含む。脚部２
０７は孔２２４内において長手方向に移動自在で、これ
により、変換器の横方向の動きを実質的に阻止しつつ、
変換器の長手軸に沿つ九変換器の長手方向の動きを貯容
する。
２２８を明確に表わしている。変換器支持手段の板部材
２２４は、変換器２０４の先端へ取付けられた脚部２０
７を受容する孔２２４の形態の軸受手段を含む。脚部２
０７は孔２２４内において長手方向に移動自在で、これ
により、変換器の横方向の動きを実質的に阻止しつつ、
変換器の長手軸に沿つ九変換器の長手方向の動きを貯容
する。
板部材２２８に形成される変換器２０４の取付手段は、
第２図に示されるように溝部２３２を含む。本発明によ
れば、第２図および第３図に示されるように、融通性の
ある取付手段２３０は、室２００から離れた側にある変
換器２０４の先端に隣接した部分をクランプする。融通
性のある取付手段２３０は変換器２０４との間に接着剤
を充填するようになっていることが理解されるであろう
。
第２図に示されるように溝部２３２を含む。本発明によ
れば、第２図および第３図に示されるように、融通性の
ある取付手段２３０は、室２００から離れた側にある変
換器２０４の先端に隣接した部分をクランプする。融通
性のある取付手段２３０は変換器２０４との間に接着剤
を充填するようになっていることが理解されるであろう
。
本発明によれば、融通性のある取付手段２３０は、これ
の長手軸に沿う変換器２０４の移動を実質的に阻止すべ
く変換器２０４に対して光分なりランプ作用を果たし、
変換＠２０４の膨張、収縮は変換器２０４に沿って伝達
され、板部材２２６内における軸受孔２２４を通る脚部
２０７の動きに変換される。これと同時に融通性のある
取付手段２３０は、伸縮の方向における実質的な動きを
達成する丸めに、変換器２０４の伸長方向に対して充分
な剛性を有する。機械的な剛性が低いことにより駆動さ
れる時Ｋｓ １つの変換器２θ４が、並んだ他の変換
器２０４に伝達する反力が小さくなる。
の長手軸に沿う変換器２０４の移動を実質的に阻止すべ
く変換器２０４に対して光分なりランプ作用を果たし、
変換＠２０４の膨張、収縮は変換器２０４に沿って伝達
され、板部材２２６内における軸受孔２２４を通る脚部
２０７の動きに変換される。これと同時に融通性のある
取付手段２３０は、伸縮の方向における実質的な動きを
達成する丸めに、変換器２０４の伸長方向に対して充分
な剛性を有する。機械的な剛性が低いことにより駆動さ
れる時Ｋｓ １つの変換器２θ４が、並んだ他の変換
器２０４に伝達する反力が小さくなる。
板部材２２８は、変換器２０４から離間した溝部２５２
の下方に％第１図に示される凹陥＠２２９を有する。し
かして凹陥部２２９に沿って接触部分はない。さらに、
凹陥部２２９と共に溝＠２ Ｓ ２を形成する板部材２
２８の部分、および孔２２４に向りて延びる板部材２２
６の部分は、文字ＣＫよって明示される破線で示される
Ｃ形断面を有し、ここで凹陥部２２９はＣの中心部をな
す。凹陥部２２９と変換器２０４０間の空間により、変
換器２０４を、板部材２２６と接触することなく脚部２
０７よりも実質的に大きくすることができることに注意
されたい。さらに、変換器２０４が板部材２２６のどの
部分にも接触することなく伸縮することを確実ならしめ
る九めに１脚部２０７は溝部２５２に向って充分上方へ
延びている。しかして変換器２０４は、第２図に示され
る方向と比べ第１図に示される方向における大きさの方
が実質的に大きい矩形＠面を有する。
の下方に％第１図に示される凹陥＠２２９を有する。し
かして凹陥部２２９に沿って接触部分はない。さらに、
凹陥部２２９と共に溝＠２ Ｓ ２を形成する板部材２
２８の部分、および孔２２４に向りて延びる板部材２２
６の部分は、文字ＣＫよって明示される破線で示される
Ｃ形断面を有し、ここで凹陥部２２９はＣの中心部をな
す。凹陥部２２９と変換器２０４０間の空間により、変
換器２０４を、板部材２２６と接触することなく脚部２
０７よりも実質的に大きくすることができることに注意
されたい。さらに、変換器２０４が板部材２２６のどの
部分にも接触することなく伸縮することを確実ならしめ
る九めに１脚部２０７は溝部２５２に向って充分上方へ
延びている。しかして変換器２０４は、第２図に示され
る方向と比べ第１図に示される方向における大きさの方
が実質的に大きい矩形＠面を有する。
第１図に示されるように、変換器２０４の伸縮する軸の
方向における、孔２２４により表わされる縦方向の軸受
面の全長は、その軸に沿う変換器２０４の全長よりも短
い。好ましくけ、その軸に沿う軸受面たる孔２２４の全
長は、第１図にも示されるように、変換器２０４の最大
断面の大きさの２倍よりも小さい。
方向における、孔２２４により表わされる縦方向の軸受
面の全長は、その軸に沿う変換器２０４の全長よりも短
い。好ましくけ、その軸に沿う軸受面たる孔２２４の全
長は、第１図にも示されるように、変換器２０４の最大
断面の大きさの２倍よりも小さい。
第１図〜第５図から理解されるように、融通性のある種
付手段２３０は、変換器２０４および溝部２５２の４つ
の全側面を囲繞する。しかしながら、融通性のある屯付
手段２３０は４つの側面全てを囲繞する必要がないこと
が理解されるであろう。第４図に示される実施例におい
ては、融通性のある取付手段２５０は溝部２３２の１つ
の壁部と変換器２０４の一つの側面の間に位置する。変
換１１２０４の壁部のいくつかが取付材によ抄囲繞され
ることが理解される。したがって、変換器２０４を所定
位置にクランプするために用いられる融通性のある取付
材の量に拘らず、１つの変換器の他の変換１１Ｋ対する
機械的抵抗の大きさは、実質的に小さくなることが理解
されるであろう。
付手段２３０は、変換器２０４および溝部２５２の４つ
の全側面を囲繞する。しかしながら、融通性のある屯付
手段２３０は４つの側面全てを囲繞する必要がないこと
が理解されるであろう。第４図に示される実施例におい
ては、融通性のある取付手段２５０は溝部２３２の１つ
の壁部と変換器２０４の一つの側面の間に位置する。変
換１１２０４の壁部のいくつかが取付材によ抄囲繞され
ることが理解される。したがって、変換器２０４を所定
位置にクランプするために用いられる融通性のある取付
材の量に拘らず、１つの変換器の他の変換１１Ｋ対する
機械的抵抗の大きさは、実質的に小さくなることが理解
されるであろう。
この結果、隣接する溝あるいはインクジ翼ット室からの
インク滴の誤った吐出が減少する。
インク滴の誤った吐出が減少する。
本発明の他の重要な点によれば、融通性は、第２図およ
び第５図に示されるように、変換器２０４の電極２５６
．２５８に対する電気的接続において４施される。この
融通性のある電気的接続は可撓性を有するリード線２４
０，２４２によ妙なされる。リード線２４０，２４２は
、板部材２２魯の頂部にわたって延びる平板状絶縁部材
２４４内に嵌入するピン２５０に接続される。これらの
ピン２５０は、要求あ）次第、インク滴を選択的に吐出
する丸めに、個々の変換＠２０４４Ｃ対して電気的信号
を送ることができる。可撓性のあるリード線２４２は、
第２図に示されるようＫそれぞれ接地されるパス２４８
に接続される。
び第５図に示されるように、変換器２０４の電極２５６
．２５８に対する電気的接続において４施される。この
融通性のある電気的接続は可撓性を有するリード線２４
０，２４２によ妙なされる。リード線２４０，２４２は
、板部材２２魯の頂部にわたって延びる平板状絶縁部材
２４４内に嵌入するピン２５０に接続される。これらの
ピン２５０は、要求あ）次第、インク滴を選択的に吐出
する丸めに、個々の変換＠２０４４Ｃ対して電気的信号
を送ることができる。可撓性のあるリード線２４２は、
第２図に示されるようＫそれぞれ接地されるパス２４８
に接続される。
変換器２０４への融通性のある電気的接続により、１つ
の溝あるいは室から他のＩＩＩ＃あるいは室へ電気的接
続によって゛伝達される機械的障害の可能性を最小限に
することが理解されるであろう。し九がって、融通性は
、可撓性のちる柔いリード線２４０．２４２による電気
的接続と同様に、融通性のある取付材２５０の手段を介
して、機械的取付けにも施される。種々の電気的接続、
例えばはんだ付が第２．５．４図に示されるようにピン
２５０におけるのと同様に電極２３６，２５８にもなさ
れることが理解されるであろう。上記融通性のある電気
的接続は、可撓性のあるリード線２４０．２４２を利用
する熾４図の実施例において達成される。
の溝あるいは室から他のＩＩＩ＃あるいは室へ電気的接
続によって゛伝達される機械的障害の可能性を最小限に
することが理解されるであろう。し九がって、融通性は
、可撓性のちる柔いリード線２４０．２４２による電気
的接続と同様に、融通性のある取付材２５０の手段を介
して、機械的取付けにも施される。種々の電気的接続、
例えばはんだ付が第２．５．４図に示されるようにピン
２５０におけるのと同様に電極２３６，２５８にもなさ
れることが理解されるであろう。上記融通性のある電気
的接続は、可撓性のあるリード線２４０．２４２を利用
する熾４図の実施例において達成される。
靴５図および第６図において、本発明の一実施例が示さ
れ、ここでは他の融通性のおる一気的接続が用いられて
いる。より明確には、この接続においては、可撓性層部
材３００を有する可撓性プリント基板が載置され、板部
材２２８の上面に対して移動−在となっている。層部材
５００は溝部５０２０列を有し、これらの溝部３０２は
、融通性のある取付材２３０を充填された板部材２２Ｂ
の溝部２５２と略合致し、これらとともに−列に整列さ
れる。プリント基板はまた、層部材３００上に磯付けら
れた平板状導電部３０４を會み、層部材３００は、ｄん
だ材部５０８により変換器２０４の電極２５６／Ｃ結合
される。これらの平板状導電部３０４は、インクジェッ
トに協働する種々の室から、要求に応じてイ／り滴を作
るべく、選択的に電圧が印加される。他の平板状導電部
３０６は、平板状導電部３０４，５０４と電極２５６．
２５８との間の電気的接続を完全にするため、はんだ材
部５０６により、電極２３Ｓおよび可撓性接地パス部材
２４８に接続される。変換器間の層部材５００の細長部
分を含む混線を◆小限にするため、他の技術を用いるこ
とができる。
れ、ここでは他の融通性のおる一気的接続が用いられて
いる。より明確には、この接続においては、可撓性層部
材３００を有する可撓性プリント基板が載置され、板部
材２２８の上面に対して移動−在となっている。層部材
５００は溝部５０２０列を有し、これらの溝部３０２は
、融通性のある取付材２３０を充填された板部材２２Ｂ
の溝部２５２と略合致し、これらとともに−列に整列さ
れる。プリント基板はまた、層部材３００上に磯付けら
れた平板状導電部３０４を會み、層部材３００は、ｄん
だ材部５０８により変換器２０４の電極２５６／Ｃ結合
される。これらの平板状導電部３０４は、インクジェッ
トに協働する種々の室から、要求に応じてイ／り滴を作
るべく、選択的に電圧が印加される。他の平板状導電部
３０６は、平板状導電部３０４，５０４と電極２５６．
２５８との間の電気的接続を完全にするため、はんだ材
部５０６により、電極２３Ｓおよび可撓性接地パス部材
２４８に接続される。変換器間の層部材５００の細長部
分を含む混線を◆小限にするため、他の技術を用いるこ
とができる。
平板状接地パス部材を用いることができるようＫする丸
め、他の形状の導電性材料を用いることが好ましいかも
しれない。
め、他の形状の導電性材料を用いることが好ましいかも
しれない。
融通性のあるクランプ材は種々のエラストマ材料を有し
て奄よいことが理解されるであろう。例えばシリコンゴ
ムが使用に％に適することがわかっている。使用に適し
た他のエラストマ材料としては、ラテックスとネオプレ
ンがある。一般に、融通性のある散付材としては、少な
くとも、変換器の軸に沿りた変換器の圧縮強さよりも小
さい強さを有することを特徴とする仁とが好ましい。
て奄よいことが理解されるであろう。例えばシリコンゴ
ムが使用に％に適することがわかっている。使用に適し
た他のエラストマ材料としては、ラテックスとネオプレ
ンがある。一般に、融通性のある散付材としては、少な
くとも、変換器の軸に沿りた変換器の圧縮強さよりも小
さい強さを有することを特徴とする仁とが好ましい。
上述したように、電気的接続にはリード線あるいは可撓
性のあるプリント回路基板を含むかもしれない。一般に
、変換器２０４の厚さよりも小さい（例えばα２５．よ
りも小さい）径を有する可撓性リード線により必要な融
通性が得られることが見出された。可撓性のある回路基
板の層部材３００の厚さもまた、変換器２０４の厚さよ
プ小さく（例えばＣＬ２５ｗ＋より小さい）あるべきで
ある。
性のあるプリント回路基板を含むかもしれない。一般に
、変換器２０４の厚さよりも小さい（例えばα２５．よ
りも小さい）径を有する可撓性リード線により必要な融
通性が得られることが見出された。可撓性のある回路基
板の層部材３００の厚さもまた、変換器２０４の厚さよ
プ小さく（例えばＣＬ２５ｗ＋より小さい）あるべきで
ある。
本発明の特別な実施例が示され説明されたが、他の実施
例および変形例を、特ＦＦｆＭ求の範囲に記載された発
明の精神と範囲内において実施することができる。
例および変形例を、特ＦＦｆＭ求の範囲に記載された発
明の精神と範囲内において実施することができる。
第１図は本発明の一実施例に係るインクジェット装置の
断面図、第１Ａ図は第１図のインクジェット装置の一部
を拡大して示す断面図、第２図は第１図のインクジェッ
ト装置の２−２線に沿う断面図、第５図は第２図の装置
の３−３線に沿う断面図、悄４図は本発明の他の実施例
を示し、第２図に対応した部分を示す断面図、第５図は
本発明のさらに他の実施例を示し、第２図に対応し九部
分を示す断面図、第６図は第５５ｉｌの６−６鴫に沿う
断面１＠である。 ２００・・・・・・室、 ２０２・・・・・・オリフ
ィス、２０４・・・・・・変換器、 ２４０，２４２
・・・・・・リード線、 ３００・・・・・・層部材、
５０４，３０４・拳・・ｌｌ−二ｒ勾、ｌＡ
断面図、第１Ａ図は第１図のインクジェット装置の一部
を拡大して示す断面図、第２図は第１図のインクジェッ
ト装置の２−２線に沿う断面図、第５図は第２図の装置
の３−３線に沿う断面図、悄４図は本発明の他の実施例
を示し、第２図に対応した部分を示す断面図、第５図は
本発明のさらに他の実施例を示し、第２図に対応し九部
分を示す断面図、第６図は第５５ｉｌの６−６鴫に沿う
断面１＠である。 ２００・・・・・・室、 ２０２・・・・・・オリフ
ィス、２０４・・・・・・変換器、 ２４０，２４２
・・・・・・リード線、 ３００・・・・・・層部材、
５０４，３０４・拳・・ｌｌ−二ｒ勾、ｌＡ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 インク滴の吐出オリアイスを有する複数の室と、
加圧に応じて伸縮すべく上記室にそれぞれ連結された複
数の細長い変換器とを備え、上記変換器の支持手段は、
固い部分と、変換器の長手軸に沿う部分に設けられ、該
変換器およびその固い部分の間の融通性のあるクランプ
部とを備えることを特徴とするインクジェット装置。 ２ 融通性のあるクランプ部分はエラストマ材料を備え
ることを特徴とする特許請求の範囲′４１項記載のイン
クジェット装置。 五 エラストマ材料はシリコンゴムを備えることを特徴
とする特許請求の範囲＠２項記載のインクジェット装置
。 ４、 エラストマ材料は変換幅の硬さよりも軟かいこと
を特徴とする特許請求の範囲第２項記載のインクジェッ
ト装置。 ５ 各変換器の横断面は、融通性のあるクランプ部によ
り実質的に囲繞されることを特徴とする特許請求の範囲
＠ １１Ｊｉ記載のインクジェット装置。 ム 各変換器の横断面は、融通性のあるクランプ部によ
り部分的に囲繞されることを特徴とする特許請求の範囲
＠１項記載のインクジェット装置。 Ｚ 変換器に接続される融通性のある電気的接続部を有
することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のイン
フジエラ）４置。 ＆ 融通性のある′電気的接続部は可撓性・一部材と、
その上に載置された平板状導一部とを備えることを特徴
とする特許請求の範囲第７項記載のインクジェット装置
。 ９ 融通性のある電気的接続部は可撓性平板状導電部
を備えることを特徴とする特許請求の範囲第７項記載の
インクジェット装置。 ＩＣＬ 融通性のある電気的接続部はリード線を備え
ることを特徴とする特許請求の範囲第７項記載のインク
ジェット装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US33660082A | 1982-01-04 | 1982-01-04 | |
| US336600 | 1982-01-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119871A true JPS58119871A (ja) | 1983-07-16 |
| JPH0431867B2 JPH0431867B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=23316833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22789482A Granted JPS58119871A (ja) | 1982-01-04 | 1982-12-28 | インクジエツト装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0083876A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58119871A (ja) |
| CA (1) | CA1210989A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5517225A (en) * | 1991-12-26 | 1996-05-14 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording head |
| US5600357A (en) * | 1990-02-23 | 1997-02-04 | Seiko Epson Corporation | Drop-on-demand ink-jet printing head |
| US5764257A (en) * | 1991-12-26 | 1998-06-09 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording head |
| US6186619B1 (en) | 1990-02-23 | 2001-02-13 | Seiko Epson Corporation | Drop-on-demand ink-jet printing head |
| JP2008279755A (ja) * | 2008-03-19 | 2008-11-20 | Cluster Technology Co Ltd | 液滴吐出装置及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5444467A (en) * | 1993-05-10 | 1995-08-22 | Compaq Computer Corporation | Differential drive system for an ink jet printhead |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519523A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 | Canon Inc | Recording device |
| JPS55144174A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-10 | Xerox Corp | Pressure pulse type liquidddrop injector |
| JPS55166653U (ja) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | ||
| JPS55161670A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-16 | Xerox Corp | Capsulized piezooelectric injector |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4138687A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-06 | The Mead Corporation | Apparatus for producing multiple uniform fluid filaments and drops |
| US4459601A (en) * | 1981-01-30 | 1984-07-10 | Exxon Research And Engineering Co. | Ink jet method and apparatus |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22789482A patent/JPS58119871A/ja active Granted
- 1982-12-31 EP EP82307016A patent/EP0083876A3/en not_active Ceased
-
1983
- 1983-01-04 CA CA000418853A patent/CA1210989A/en not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519523A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 | Canon Inc | Recording device |
| JPS55144174A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-10 | Xerox Corp | Pressure pulse type liquidddrop injector |
| JPS55166653U (ja) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | ||
| JPS55161670A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-16 | Xerox Corp | Capsulized piezooelectric injector |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5600357A (en) * | 1990-02-23 | 1997-02-04 | Seiko Epson Corporation | Drop-on-demand ink-jet printing head |
| US5894317A (en) * | 1990-02-23 | 1999-04-13 | Seiko Epson Corporation | Drop-on-demand ink-jet printing head |
| US5910809A (en) * | 1990-02-23 | 1999-06-08 | Seiko Epson Corporation | Drop-on-demand ink-jet printing head |
| US6186619B1 (en) | 1990-02-23 | 2001-02-13 | Seiko Epson Corporation | Drop-on-demand ink-jet printing head |
| US6742875B2 (en) | 1990-02-23 | 2004-06-01 | Seiko Epson Corp | Drop-on-demand ink-jet printing head |
| US6942322B2 (en) | 1990-02-23 | 2005-09-13 | Seiko Epson Corporation | Drop-on-demand ink-jet printing head |
| US5517225A (en) * | 1991-12-26 | 1996-05-14 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording head |
| US5630274A (en) * | 1991-12-26 | 1997-05-20 | Seiko Epson Corporation | Method of making an ink jet recording head |
| US5764257A (en) * | 1991-12-26 | 1998-06-09 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording head |
| US6286942B1 (en) | 1991-12-26 | 2001-09-11 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording head with mechanism for positioning head components |
| JP2008279755A (ja) * | 2008-03-19 | 2008-11-20 | Cluster Technology Co Ltd | 液滴吐出装置及びその製造方法 |
| JP4607201B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2011-01-05 | クラスターテクノロジー株式会社 | 液滴吐出装置及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431867B2 (ja) | 1992-05-27 |
| CA1210989A (en) | 1986-09-09 |
| EP0083876A3 (en) | 1984-08-29 |
| EP0083876A2 (en) | 1983-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4726245B2 (ja) | フレキシブルプリントヘッド回路 | |
| US4439780A (en) | Ink jet apparatus with improved transducer support | |
| US7434914B2 (en) | Inkjet recording head | |
| JPS6337958A (ja) | インキジェット印字ヘッド | |
| JPS58119872A (ja) | インク噴射装置 | |
| US6241346B1 (en) | Ink jet recording head including a connecting member for controlling the displacement of piezoelectric vibrators | |
| JP4366568B2 (ja) | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 | |
| US7469994B2 (en) | Ink-jet head and connecting structure | |
| JP7411166B2 (ja) | 電子デバイス | |
| JPS58119871A (ja) | インクジエツト装置 | |
| JP6003149B2 (ja) | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 | |
| EP0268395A2 (en) | Print head for ink jet printer | |
| JP4678224B2 (ja) | 液体噴射ヘッド及びその製造方法 | |
| JP4129614B2 (ja) | インクジェット式記録ヘッド及びインクジェット式記録装置 | |
| JP4737389B2 (ja) | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 | |
| JPS629434B2 (ja) | ||
| JP2008238413A (ja) | 液体噴射ヘッド用配線部材、及び、液体噴射ヘッド | |
| US20060077227A1 (en) | Bonding structure, actuator device and liquid-jet head | |
| US6443557B1 (en) | Chip-carrier for improved drop directionality | |
| EP1498269A1 (en) | Ink jet head unit | |
| JP3255178B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP4639782B2 (ja) | 液体噴射ヘッド | |
| JP2008200909A (ja) | 液体噴射ヘッド及びその製造方法 | |
| JP3904092B2 (ja) | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 | |
| JP5282367B2 (ja) | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 |