JPS58118900A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS58118900A JPS58118900A JP160482A JP160482A JPS58118900A JP S58118900 A JPS58118900 A JP S58118900A JP 160482 A JP160482 A JP 160482A JP 160482 A JP160482 A JP 160482A JP S58118900 A JPS58118900 A JP S58118900A
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- JP
- Japan
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- salts
- liquid detergent
- detergent composition
- acid
- viscosity
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- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体洗浄剤組成物に関する◇更に詳しくは使用
時の粘度が適当で粘度の温度勾配が緩やかで且つ経時変
化の少ない液体洗浄剤組成物に関する。
時の粘度が適当で粘度の温度勾配が緩やかで且つ経時変
化の少ない液体洗浄剤組成物に関する。
本発明の液体洗浄剤組成物はその使用造は汎用的である
が、特にシャンプー組成物として使用する場合が有利で
あるので咳液体洗浄剤組成物を中心に本発明の詳細な説
明する。
が、特にシャンプー組成物として使用する場合が有利で
あるので咳液体洗浄剤組成物を中心に本発明の詳細な説
明する。
高起泡性をもつシャンプー組成物用界面活性剤トシてア
ルキル硫酸エステルアンモニウム塩がある。この種の界
面活性剤は他の界面活性剤、例えばポリオキシエチレン
アルキルエーテル備酸塩、アルファオレフィンスルホネ
ート塩、２−アルキルーＮ−カルボキシメチル−Ｎ−カ
ルボキシエチルイミダシリニウムベタイン、ノニルフェ
ニルエーテル及びその硫酸塩などく比べて泡立ちが豊富
で良好な洗い上シを与える。
ルキル硫酸エステルアンモニウム塩がある。この種の界
面活性剤は他の界面活性剤、例えばポリオキシエチレン
アルキルエーテル備酸塩、アルファオレフィンスルホネ
ート塩、２−アルキルーＮ−カルボキシメチル−Ｎ−カ
ルボキシエチルイミダシリニウムベタイン、ノニルフェ
ニルエーテル及びその硫酸塩などく比べて泡立ちが豊富
で良好な洗い上シを与える。
又、シャンプーは適度な粘度がないと手のひらからこぼ
れ落ちてしまい、使いＫくさがあり九り、又商品価値を
高めるために４、増粘する必要があシ通常無機塩中水溶
性高分子物質や高級脂肪酸アルキロ−ルアミドなどを用
い増粘している。しかしながらアルキル硫酸エステルア
ンモニウム塩をペースとするシャンプー組成物は通常の
方法で増粘させると常温での粘度と低温での粘度が著し
く異なシ、保管後の使用時に於いて液状が非常に不安定
である。即ち、例えば夏期には手頃の粘度であるものは
冬期には著しく粘度が上昇し、ボトルから出しに〈〈な
シ、又逆に冬期に手頃な粘度のものは、夏期低粘度にな
り、手のひらからこぼれ落ち易くなゐ等々、消費者にと
っては使いｋくく、商品価値も損な本発明者らはアルキ
ル硫酸エステルアンモニウム塩をペースとする液体洗浄
剤組成物の特性を十分く生かし、且つ上記のような欠点
を改善すべく鋭意研究を重ねた結果、今般計らずも、ア
ルキル硫酸エステルアンモニウム塩をペースとするシャ
ンプー組成物にアル中しンジア建ンカルボン酸誘導体と
アミノ酸若しくはその塩を配合すると、温皺変化による
粘度変化が少なく、経日による着色、ｐＨ変化が少ない
液体洗浄剤組成物が得られることを見い出し、本発明を
完成するに到りた。
れ落ちてしまい、使いＫくさがあり九り、又商品価値を
高めるために４、増粘する必要があシ通常無機塩中水溶
性高分子物質や高級脂肪酸アルキロ−ルアミドなどを用
い増粘している。しかしながらアルキル硫酸エステルア
ンモニウム塩をペースとするシャンプー組成物は通常の
方法で増粘させると常温での粘度と低温での粘度が著し
く異なシ、保管後の使用時に於いて液状が非常に不安定
である。即ち、例えば夏期には手頃の粘度であるものは
冬期には著しく粘度が上昇し、ボトルから出しに〈〈な
シ、又逆に冬期に手頃な粘度のものは、夏期低粘度にな
り、手のひらからこぼれ落ち易くなゐ等々、消費者にと
っては使いｋくく、商品価値も損な本発明者らはアルキ
ル硫酸エステルアンモニウム塩をペースとする液体洗浄
剤組成物の特性を十分く生かし、且つ上記のような欠点
を改善すべく鋭意研究を重ねた結果、今般計らずも、ア
ルキル硫酸エステルアンモニウム塩をペースとするシャ
ンプー組成物にアル中しンジア建ンカルボン酸誘導体と
アミノ酸若しくはその塩を配合すると、温皺変化による
粘度変化が少なく、経日による着色、ｐＨ変化が少ない
液体洗浄剤組成物が得られることを見い出し、本発明を
完成するに到りた。
即ち、本発明は
（ム）一般式（りで表わされるアルキル硫酸エステルア
ンモニウム塩 ５〜２５重量修 ！、０８０． Ｎｍ、 （ｔ）（式中、Ｒ１は
平均炭素数６〜１８の直鎖又は分岐鎖の飽和炭化水素基
を表わす。） （至）一般式（２）で表わされるアルキレンシアにンカ
ルボン酸霞導体 Ｏ，ＯＳ〜５重量重量
０＞Ｎ −Ｒ，−Ｍ＜ （
２） Ｂ Ｄ〔式中、Ｒ２
は炭素数２〜３のアルキレン基、ム、Ｂ、Ｏ，Ｄは同じ
か又は異なって −Ｒ，０−０−Ｙ又は水素を表わし、Ｒ５は０ｎＨ２ｎ
Ｙは水素又はカチオンを表わ゛す。但しム、Ｂ。
ンモニウム塩 ５〜２５重量修 ！、０８０． Ｎｍ、 （ｔ）（式中、Ｒ１は
平均炭素数６〜１８の直鎖又は分岐鎖の飽和炭化水素基
を表わす。） （至）一般式（２）で表わされるアルキレンシアにンカ
ルボン酸霞導体 Ｏ，ＯＳ〜５重量重量
０＞Ｎ −Ｒ，−Ｍ＜ （
２） Ｂ Ｄ〔式中、Ｒ２
は炭素数２〜３のアルキレン基、ム、Ｂ、Ｏ，Ｄは同じ
か又は異なって −Ｒ，０−０−Ｙ又は水素を表わし、Ｒ５は０ｎＨ２ｎ
Ｙは水素又はカチオンを表わ゛す。但しム、Ｂ。
０、Ｄのうち水素は最大２個まで含み得る。〕（０）
アミノ酸若しくはその塩 ０．１〜５重量重量含有す
ることを％徴とする液体洗浄剤組成物を提供するもので
ある。
アミノ酸若しくはその塩 ０．１〜５重量重量含有す
ることを％徴とする液体洗浄剤組成物を提供するもので
ある。
本発明において、使用すｂ一般式（１）で示されるアル
キル硫酸エステルアンモニウム塩のＲ１としては好まし
くは平均炭素数１０〜１４の直鎖又は分岐鎖の飽和炭化
水素基が最も阪い。又、この原料アルコールは天然又は
合成アルコールのどちらで４阪く、常法によシ硫酸エス
テル化しアンモニア水で中和し丸ものか又はスル７アン
ン酸を加熱反応させて得られたものを用いる０本発明に
使用される（Ｂ）成分の一般式（２）で示されるアルキ
レンジアミンカルボ／酸鍔導体のうチ好ましくは、エチ
レンシア建ン四酢酸塩、エチレンジアミン−Ｎ、Ｍ’−
二酢酸塩、エチレンジアミンージ（０−ヒドロキシフェ
ニル酢酸塩）、エチレンジアミン−Ｎ 、 Ｍ’−二プ
ロビオ／ＩＩ！塩が良く、塩はナトリウム塩、カリウム
塩、リチウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグ
ネシウム等のアルカリ土類金属塩、アン毛二りム塩、炭
素数２又は３のアルカノール基ｔ１〜５個有するアルカ
ノ−ルアオン塩等が挙げられる。これらアルキレンジア
ミンカルボン酸誘導体は単独又は２種以上混合して、液
体洗浄剤組成物中ＫＯ，Ｏ５乃至５憾（重量基準、以下
同じ）、好ましくは、０．２乃至ｓ嗟配合される。Ｏ，
ＯＳ−未満であゐと縁日での着色を防止することができ
ず、逆に５憾を超えると５’Ｃ近辺で相分離が起こる。
キル硫酸エステルアンモニウム塩のＲ１としては好まし
くは平均炭素数１０〜１４の直鎖又は分岐鎖の飽和炭化
水素基が最も阪い。又、この原料アルコールは天然又は
合成アルコールのどちらで４阪く、常法によシ硫酸エス
テル化しアンモニア水で中和し丸ものか又はスル７アン
ン酸を加熱反応させて得られたものを用いる０本発明に
使用される（Ｂ）成分の一般式（２）で示されるアルキ
レンジアミンカルボ／酸鍔導体のうチ好ましくは、エチ
レンシア建ン四酢酸塩、エチレンジアミン−Ｎ、Ｍ’−
二酢酸塩、エチレンジアミンージ（０−ヒドロキシフェ
ニル酢酸塩）、エチレンジアミン−Ｎ 、 Ｍ’−二プ
ロビオ／ＩＩ！塩が良く、塩はナトリウム塩、カリウム
塩、リチウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグ
ネシウム等のアルカリ土類金属塩、アン毛二りム塩、炭
素数２又は３のアルカノール基ｔ１〜５個有するアルカ
ノ−ルアオン塩等が挙げられる。これらアルキレンジア
ミンカルボン酸誘導体は単独又は２種以上混合して、液
体洗浄剤組成物中ＫＯ，Ｏ５乃至５憾（重量基準、以下
同じ）、好ましくは、０．２乃至ｓ嗟配合される。Ｏ，
ＯＳ−未満であゐと縁日での着色を防止することができ
ず、逆に５憾を超えると５’Ｃ近辺で相分離が起こる。
本発明において使用される（Ｃ）成分であるアミノ酸若
しくはその塩としては、中性アミノ酸、酸性アミノ酸、
塩基性アミノ酸、オキシアミノ酸、イミノ酸、金儲ア建
ノ酸などのアミノ酸又はそれらの塩が挙げられ、各々、
次の様なものが例示されゐ。
しくはその塩としては、中性アミノ酸、酸性アミノ酸、
塩基性アミノ酸、オキシアミノ酸、イミノ酸、金儲ア建
ノ酸などのアミノ酸又はそれらの塩が挙げられ、各々、
次の様なものが例示されゐ。
中性アミノ酸としては、グリシン、アラニン、バリン、
ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、トリプト
ファン、サルコシン、β−アラニン、ｒ−アミノ酪酸、
Ｃ−アミノカプロ／酸など、酸性７２ノ酸としてはグル
タイン酸、アスパラギン酸、システィン酸、ホ毫システ
ィン酸など、塩基性アミノ酸としてはリジン、オルニチ
ン、アルギニンなど、オキシアミノ酸としてはセリン、
ホ毫セリン、チロシン、スレオ二ノなど、イオノ酸とし
てはプロリン、ヒトはキシプロリンなど、金儲アミノ酸
としてはシス′チン、システィン、メチオニンなどが挙
げられ、光学異性体によらず用いることができる。これ
らアミノ酸のうち、好ましくは中性アミノ酸又は酸性ア
ミノ酸が良く、更には、中性アよノ酸が最も好ましい。
ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、トリプト
ファン、サルコシン、β−アラニン、ｒ−アミノ酪酸、
Ｃ−アミノカプロ／酸など、酸性７２ノ酸としてはグル
タイン酸、アスパラギン酸、システィン酸、ホ毫システ
ィン酸など、塩基性アミノ酸としてはリジン、オルニチ
ン、アルギニンなど、オキシアミノ酸としてはセリン、
ホ毫セリン、チロシン、スレオ二ノなど、イオノ酸とし
てはプロリン、ヒトはキシプロリンなど、金儲アミノ酸
としてはシス′チン、システィン、メチオニンなどが挙
げられ、光学異性体によらず用いることができる。これ
らアミノ酸のうち、好ましくは中性アミノ酸又は酸性ア
ミノ酸が良く、更には、中性アよノ酸が最も好ましい。
これらアミノ酸は酸のｔま、あるいは塩の形で用いるこ
ともでき、塩としてはナトリウム塩、カリウム塩、リチ
ウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム
等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、炭素数２又
は３のアルカノール基を１〜３個有するアルカノールア
ミン塩及びリジン、アルギニン、オルニチンなどの塩基
性アミノ酸塩等が挙げられる。就中、アルカリ金属塩が
好ましい。
ともでき、塩としてはナトリウム塩、カリウム塩、リチ
ウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム
等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、炭素数２又
は３のアルカノール基を１〜３個有するアルカノールア
ミン塩及びリジン、アルギニン、オルニチンなどの塩基
性アミノ酸塩等が挙げられる。就中、アルカリ金属塩が
好ましい。
これらのアミノ酸若しくはその塩は、単独又は２種以上
温合して、液体洗浄剤組成物中に０．１乃至ト１好まし
くは、０．２乃至Ｓ憾配合される。０１ｔｓ未満である
と所望の効果が得られず、逆ＫＳ憾を超えると５℃近辺
で相分離が起こゐ。
温合して、液体洗浄剤組成物中に０．１乃至ト１好まし
くは、０．２乃至Ｓ憾配合される。０１ｔｓ未満である
と所望の効果が得られず、逆ＫＳ憾を超えると５℃近辺
で相分離が起こゐ。
本発明の液体洗浄剤組成物には以上のＳ必須成分の他に
例えばシャンプー組成物として使う場合は公知のシャン
プー組成物の配合成分を配合で自る。
例えばシャンプー組成物として使う場合は公知のシャン
プー組成物の配合成分を配合で自る。
例えば本発明の効果を害わない量の両性界面活性剤、非
イオン性界面活性剤、更にプロピレングリコール、グリ
セリン、尿素等々の溶解剤、エチルアルコール、イング
ロビルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、メチ
ルセルロース、高級アルコール等々の粘度関整剤、香料
、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、外−変化
剤（例えばパール化剤）等々をその必要に応じて配合出
来る。
イオン性界面活性剤、更にプロピレングリコール、グリ
セリン、尿素等々の溶解剤、エチルアルコール、イング
ロビルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、メチ
ルセルロース、高級アルコール等々の粘度関整剤、香料
、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、外−変化
剤（例えばパール化剤）等々をその必要に応じて配合出
来る。
本発明の液体洗浄剤組成物はｐＩｉが使用時において弱
酸性から弱アルカリ性（例えばｐＨ４〜１０）迄広範囲
にわたって使用出来る。
酸性から弱アルカリ性（例えばｐＨ４〜１０）迄広範囲
にわたって使用出来る。
以下実施例により本発明を具体的に説明すゐが本発明は
これら実施例に限定されるものではない。
これら実施例に限定されるものではない。
淘、実施例において検討した試゛験法は次のとおシであ
る。
る。
（１）粘度測定法
２００−容のビーカーに試料５００ ｆを入れ、液温５
０℃と液温５℃における粘度をＢ）Ｊｌｌ粘度針（東京
計８１）Ｋよシ測定し丸。
０℃と液温５℃における粘度をＢ）Ｊｌｌ粘度針（東京
計８１）Ｋよシ測定し丸。
（２）高温安定性
ａ）着色の有無
透明ガラス容器で試料を５０℃の恒温槽中に−か月保存
した後、着色の有無を肉眼判定しえ。
した後、着色の有無を肉眼判定しえ。
着色の有無の肉眼判定
○諧着色はほとんどない
×−着色する
ｂ） ｐＨ変化
任意のｐＴｌ！Ｉｃ＠整した試料を５０’Ｃの恒温槽中
に−か月保存し死後、再びｐＨを測定した０ （５） 低温での液状 １００−容の透明ガラス容器に試料を入れ、密閉し５℃
の恒温槽内に於いて−か月保存し試料の状態変化を肉眼
−察する。
に−か月保存し死後、再びｐＨを測定した０ （５） 低温での液状 １００−容の透明ガラス容器に試料を入れ、密閉し５℃
の恒温槽内に於いて−か月保存し試料の状態変化を肉眼
−察する。
○＝均一透明
×＝相分離又は固化
実施例１
平均炭素数１２の天然アルコールを原料としたラウリル
硫酸エステルアンモニクム塩を主成分とした下記組成の
シャンプー組成物を調整しその効果にりいて検討した。
硫酸エステルアンモニクム塩を主成分とした下記組成の
シャンプー組成物を調整しその効果にりいて検討した。
結果を第１表に示゛す０
組成
水 バランス
実施例２ 必須三成分の添加量について検討し九結果を第２表に示
す。
実施例２ 必須三成分の添加量について検討し九結果を第２表に示
す。
実施例３
第５〜６表に示す組成を有するシャンプー組成物をｌｌ
１ｉｌ整し、その効果にりいて検討した。結果を第５〜
６表に示す。
１ｉｌ整し、その効果にりいて検討した。結果を第５〜
６表に示す。
第 ５ 表 （低粘度透明シャンプー）申ｐＨは、黴
ｉ＆ｉｌ整に硫酸、水酸化す） ＩＪクムを使用４２２
．２５は低温に於いて著しく粘度が上昇している。
ｉ＆ｉｌ整に硫酸、水酸化す） ＩＪクムを使用４２２
．２５は低温に於いて著しく粘度が上昇している。
第 ４ 表 （パール状シャンプー）
拳ｐＨは黴、ｎ＠Ｋｉｔ酸、水酸化ナトリウムを使用４
２Ｂ、２６は、５℃に於いて流動性が悪く、容器から出
しくくい。
２Ｂ、２６は、５℃に於いて流動性が悪く、容器から出
しくくい。
第 ５ 表 （高粘度透明シャンプー）中メチルセルロ
ースは２チ水溶液で５．０００ ａｐを示すものを用い
九。
ースは２チ水溶液で５．０００ ａｐを示すものを用い
九。
中１声は微調整に硫酸、水酸化ナトリウムを使用。
Ａ２８．２９は液性が安定していない。
申ｐＨは微ｇｍ＊に硫酸、水酸化す） ＩＪクムを使用
。
。
２ウリル硫酸エステルナトリウム塩を用いた処方は、５
℃で結晶化してしまい、ラウリル硫酸エステルトリエタ
ノールアミン塩を用いた処方は、増粘せず使用時に掌か
ら容易に流出してしまい使いづらい。
℃で結晶化してしまい、ラウリル硫酸エステルトリエタ
ノールアミン塩を用いた処方は、増粘せず使用時に掌か
ら容易に流出してしまい使いづらい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １（Ａ）一般式（１）で表わされるアルキル硫酸エステ
ルアンモニウム塩 ５〜２５重量％ ａ１ｏｓｏ、１ｊａ、 （１）（式中、Ｒ１
は平均炭素数８〜１８の直鎖又は分岐鎖の飽和炭化水素
基を表わす。）（Ｂ） 一般式（２）で表わされるア
ルキレンシア電ンカルボン酸誘導体 ０．０５〜５重量
嘔〔式中、町は炭素数２〜５のアルキレン基、ム、Ｂ、
Ｏ，Ｄは同じか又は異なって 璽 −Ｒ，０−０−Ｙ又は水素を表わし、Ｒ５はｏｎＨ２ｎ
し、Ｉは水素又はカチオンを表わす。但し、ム、Ｂ、Ｏ
，Ｄのうち水素は最大２個まで含み得ゐ〕 （０） アぐノミｔ若しくはその塩 ０．１〜５重量
重 量含有することを特徴とする液体洗浄剤組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP160482A JPS58118900A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 液体洗浄剤組成物 |
| US06/347,675 US4412943A (en) | 1981-02-23 | 1982-02-10 | Liquid detergent composition |
| DE19823206350 DE3206350A1 (de) | 1981-02-23 | 1982-02-22 | Fluessige reinigungsmittelmischung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP160482A JPS58118900A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118900A true JPS58118900A (ja) | 1983-07-15 |
| JPH0262600B2 JPH0262600B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=11506100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP160482A Granted JPS58118900A (ja) | 1981-02-23 | 1982-01-08 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118900A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60124698A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | ホ−ユ−株式会社 | 染着除去剤 |
| JPS6169713A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-10 | Dasukin:Kk | シヤンプ−組成物 |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP160482A patent/JPS58118900A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60124698A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | ホ−ユ−株式会社 | 染着除去剤 |
| JPH0430369B2 (ja) * | 1983-12-09 | 1992-05-21 | ||
| JPS6169713A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-10 | Dasukin:Kk | シヤンプ−組成物 |
| JPH0461844B2 (ja) * | 1984-09-13 | 1992-10-02 | Duskin Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262600B2 (ja) | 1990-12-26 |
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