JPS58118006A - 磁気録音再生装置 - Google Patents

磁気録音再生装置

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JPS58118006A
JPS58118006A JP22774082A JP22774082A JPS58118006A JP S58118006 A JPS58118006 A JP S58118006A JP 22774082 A JP22774082 A JP 22774082A JP 22774082 A JP22774082 A JP 22774082A JP S58118006 A JPS58118006 A JP S58118006A
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JP
Japan
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recorded
signal
reproduced
circuit
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JP22774082A
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English (en)
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JPS597128B2 (ja
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Tomoaki Kosaka
小坂 友昭
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Pioneer Corp
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Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor

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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オーディオ信号を磁気テープに記録し、丑だ
再生する磁気録音再生装置に関する。
従来、本来記録再生されるべきオーディオ信号のうち周
波数の高い部分や、レベルの低い部分を非線形回路によ
って加工して録音し、再生時に逆の特性(相補的特性)
を有する非線形回路によって元信号を再生して良好なS
/N比を得んとする磁気録音再生装置が知られている。
しかし録音側、再生側の非線形回路を正しく対称特性と
しておいても、磁気テープを変更した場合に必ずしも高
忠実度の記録再生がなされるとは限らなかった。ガぜな
ら、磁気テープの物理的緒特性は各磁気テープ毎に、特
に磁気テープの種類によって異なるからである。
そこで斯かる物理的緒特性のうち特に感度が異ガる磁気
テープを、非線形回路のユニットをテープデツキに接続
して使用する場合においては、テープデツキのライン人
力ボリュウムを手動にて調整した後半固定にする必要性
があることが、例えば雑誌「電波科学」辿巻4ty9方
(昭和47年5月15日発行)第28頁等に記載されて
いる。さらにこの雑誌には、非線形回路がテープデツキ
に内蔵されている場合には、メーカで完全に調整されて
いるので、使用者による斯かる調整は不要である旨が記
載されている。このことは上記した使用者による手動調
整と全く同様の調整を、メーカがテープデツキを製造す
る過程において行っていることを意味する。従って磁気
録音再生装置においては、感度を手動調整するだめの手
段が一般使用者によって通常調整し得ない様に、筐体の
内部に設けられているのが一般的である。
しかしながらW「かるメーカによる調整は、そのメーカ
が使用する標準テープの感度に合わせて、筐体内部のボ
リウムを操作した後半固定とするものに過ぎず、一般使
用者がそのメーカの標準テープ以外の磁気テニプを使用
した場合においては、その感度が異なるので感度調整が
正確に行なわれていないことになる。壕だそのメーカの
標準テープを使用した場合においても、その感度にはバ
ラツキがあり、手動による調整であるところからも正確
な感度調整は殆んど不可能であり、到底高忠実度な記録
再生を実現することができない欠点があった。
そこで磁気テープ毎にその感度を調整する方法として、
伝えば英国特許第762928勺に記載された方法が公
知である。しかしながらこの方法は、本来記録再生され
るべきオーディオ信号を記録再生する磁気ヘッド以外に
、感度調整用の磁気ヘッドを2個(記録用と再生用)用
いるものなので、カセットテープレコーダにおいては実
現不可能であった(カセットハーフには磁気ヘッドと保
合可能な窓は3個しか設けられておらず、オーディオ信
号記録又は再生用の磁気ヘッドと消去ヘッドは必ず必要
であるので、3ヘツドタイプのカセットテープレコーダ
にあっては全くスペースがなく、2ヘツドタイプのカセ
ットテープレコーダでモ残る窓は1つしかない)。まだ
オーディオ信号記録又は再生用の磁気ヘッドとは異なる
感度調整用の磁気ヘッドを用いているのでオーディオ信
号に対する感度を正確に調整することができない。けだ
し磁気ヘッドの諸物件もまた磁気ヘッドによって個々に
異なるからである。さらに感度調整用の基準信号を磁気
テープ上に録音した後再生する迄に磁気テープ走行のだ
めの時間を必要とするので、それ迄の間の再生漬方レベ
ルに応じて感度調整がなされると誤った調整が行なわれ
てしまう欠点があった。
本発明は斯かる状況に鑑みなされたものであり、上記従
来の欠点を除去し、個々の磁気テープに対してよシ正確
にかつ短時間で感度を調整することができると共に、カ
セットテープレコーダにおいても応用可能なテープレコ
ーダを提供することを目的とする。
本発明は、本来記録再生されるべきオーディオ信号が入
力される入力端子と、該入力端子からの本来記録再生さ
れるべき該オーディオ信号を磁気テープ上に記録する磁
気ヘッドと、該磁気テープ上に記録された本来記録再生
されるべき該オーディオ信号を再生する磁気ヘッドと、
該磁気テープから再生された本来記録再生されるべき該
オーディオ信号を出力する出力端子とを備える磁気録音
再生装置であって、所定周波数の第1の基準信号を発生
する第1の基準信号発生回路と、該第1の基準信号発生
回路と該入力端子とを選択的に切換えて出力する切換ス
イッチと、該切換スイッチからの信号のレベルを制御信
号に対応して自動的に調整する調整回路と、所定レベル
に対応した第2の基準信号を発生する第2の基準信ぢ発
生回路と、該第2の基準信号と本来記録再生されるべき
該オーディオ信号を再生する該磁気ヘッドからの信号と
のレベルを比較し、その比較結果に対応して該調整回路
を制御する該制御信号を発生する比較回路と、少くとも
本来記録再生されるべき該オーディオ信号を記録する該
磁気ヘッドと再生する該磁り1ヘツドとの1川を該第1
の基準信号が記録された該磁気テープが走行するのに要
する時間に略対応する時間だけ該調整回路の制御を遅延
させる遅延手段とを設け、本来記録再生はれるべき該オ
ーディオ信号の記MK先立って、該切換スイッチを切換
え、該第1の基準M号を本来記録再生されるべき該オー
ディオ信号を記録する該磁気ヘッドにより該磁気テープ
上に記録すると共に、本来記録再生されるべき該オーデ
ィオ信号を再生する該磁気ヘッドにより、該磁気テープ
上に記録された該第1の基準信号を再生し、再生された
該第lの基準信号のレベルを、該比較回路により該第2
の基準信号が対応する該所定レベルと比較し、該比較回
路よ)出力される該制御信号により該調整回路を制御す
る一方、該第1の基準信号が記録された該磁気テープが
、少くとも、本来記録再生されるべき該オーディオ信号
を記録する該磁気ヘッドから再生する該磁気ヘッドまで
走行するのに要する時間に略対応する時間だけ該調整回
路の制御を遅延させるようにしたことを特徴とする。
以下図を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図において、lは記録再生されるべきオーディオ信
号が人力される入力端子、2は例えば400Hz等の基
準信号を発生する第1の基準信号発生回路であり、切換
スイッチ3によっていずれか一方が増幅器40入力端に
接続される。5は例えばノイズリダクションを実現する
非線形特性を有するエンコーダ、6は記録されるべき信
号のレベルを調整する調整[q路である。7は記録用増
幅器であって必要に応じてプリエンファシス回路を内蔵
している。8は本来オーディオ信号を記録する磁気ヘッ
ド、9は磁気テープである。、10は本来オーディオ信
号を再生する磁気ヘッド、11は再生用増1llIl器
であって必要に応じてディエンファシス回路を内蔵して
いる。12はエンコーダ5と相補的な非線形特性を有す
るデコーダ、13は増幅器、14はオーディオ信号が出
力される出力端子である。
15は比較回路であり、デコーダ12からの信号と第2
の基準信号を発生する第2の基準信号発生回路76から
の信号とを比較し、その比較出力により調整回路6を自
動的に調整する。第2の基準信号発生回路16が発生す
る第2の基準信号は、標準テープを使用した場合におい
てデコーダ12から得られる信号のレベル(規定再生レ
ベル)に対応している。17 、18は切換スイッチ3
と連動するスイッチである。
次にその動作を説明する。入力端子lから入力されるオ
ーディオ信号を記録するに先立って、第1の基準信号発
生回路2を切換スイッチ3によって増幅器4と接続する
。そして第1の基準信号を増幅器4によって増幅し、エ
ンコーダ5によって加工し、調整回路6、記録用増幅回
路7、磁気ヘッド8を介して磁気テコプ9に記録する。
記録された信号は磁気テープ90走行に従って磁気ヘッ
ド10により再生され、再生用増幅器11、デコーダ1
2、増幅器13を経て出力端子14より取出される。
一方デコーダ12の出力は比較回路15にも供給され、
第2の基準信号発生回路16から供給される第2の基準
信号と比較される。比較回路15は磁気ヘッド8により
記録され、磁気ヘッドlOよシ再生される第1の基準信
号が、第2の基準信号により指示される所定のレベルに
なるように調整回路6を自動的に調整する。
第2図は調整回路6の調整をモータ19により竹う場合
の比較回路15の一実施例を表わす。第2の基準信号は
ダイオード1)1、コンデンサC1によって1u流レベ
ルに変換され(勿論第2の基準信号が直流レベルのもの
であるときはダイオニドD1とコンデンサC1は不要で
ある)、抵抗R8を介してNPN )ランジスタTr、
のベースに印加される。一方デコーダ12からの第1の
基準信号は、ダイオード1)2、コンデンサC2により
直流レベルに変換され、抵抗R’t ヲ介してNPN 
)ランジスタTr2のベースに印加される。トランジス
タ’1 rl l rp「2は差動増1111ii器を
構成しており、両ベース電位の差に応じてモータ19を
正転または逆転させる。モータ19の回転により調整回
路6の例えば可変減衰器(図示せず)を調整して記録さ
れる信号のレベルを変更する。
磁気ヘッド8と磁気ヘッド10との間を磁気テープ9が
走行するに要する時間だけ、デコーダ12からの第1の
基準信号は第2の基準信号よりおくれで比較回路15に
到達することになるか、コンデンサClIC2、抵抗)
1. 、 )1.、の値を適当に選択して一種の遅延手
段を構成せしめ、比較回路15の感応速度をおそくして
おく等すれば、モータ19が正逆交互に振動的回転をし
、適正レベルに調整される迄長時間を要するといったこ
とはなくなる。
尚上記実施例においては、モータ19によって調整回路
6を調整する場合を示したが、比較回路15の比較出力
を用いて調整回路6の回路特性を直接変更し得ることも
当然である。
この様に本発明においては、本来オーディオ信号を記録
すべき磁気ヘッドにより第1の基準信号を磁気テープ上
に記録し、本来オーディオ信号を再生すべき磁気ヘッド
によりこの第1の基準信号を再生して比較回路に人力せ
しめ、第2の基準信号とそのレベルを比較し、比較出力
によって記録されるべき信号のレベルを自動的に調整す
るようにしたので、磁気テープの感度差を最大公約数的
にではなく、個々の磁気テープに対応して、かつより正
確に調整することができ、より高忠実度の記録再生を実
現することができる。1だカセットテープレコーダにお
いても応用が可能である。さらに標準テープを使用せず
とも容易に感度調整を行うことができる。さらに第1の
基準信号か記録された磁気テニブが録音ヘッドから栴生
ヘッドに走行する迄の時間に略対応する時間だけ調整回
路の制御を実質的に遅延させるようにしたので誤ったレ
ベルに調整されるといったことがなくなる。
従って誤ったレベルに調整されて記録された第1の基準
信号の再生レベルをその磁気テープの感度として再び誤
った調整が行われるといったことがなくなり、調整時間
を短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気餘音再生装屓の一実施例を示すブ
ロックダイアダラム、第2図はその比較回路の一実施例
を示す回路図である。 l・・・入力端子 2・・・第1の基準信号発生回路 300.切換スイッチ  4・・・増幅器5・・・エン
コーダ  O・・・調整回路7・・・記録用増幅器 8
・・・磁気ヘッド9・・・磁気テープ  10−・、磁
気ヘッド11・・・再生用増幅器 12.・・デコーダ
13・・・増幅器    14・・・出力端子15・・
・比較回路 16・、・第2の基準信号発生回路 77 、1B 、・・スイッチ 19・・・モータ特許
出願人 パイオニア株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本来記録再生されるべきオーディオ信号が人力される入
    力端子と、該入力端子からの本来記録再生されるべき該
    オーディオ信号を磁気テープ上に記録する磁気ヘッドと
    、該磁気テープ上に記録された本来記録再生されるべき
    該オーディオ信号を再生する磁気ヘッドと、該磁気テー
    プから再生された本来記録再生されるべき該オーディオ
    信号を出力する出力端子とを備える磁気録音再生装置で
    あって、所定周波数の第1の基準信号を発生する第1の
    基準信号発生回路と、該第1の基準信号発生回路と該入
    力端子とを選択的に切換えて出力する切換スイッチと、
    該切換スイッチからの信号のレベルを制御信号に対応し
    て自動的に調整する調整回路と、所定レベルに対応した
    第2の基準信号を発生する第2の基準信号発生回路と、
    該第2の基準信ちと本来記録再生されるべき該オーディ
    オ信号を再生する該磁気ヘッドからの信号とのレベルを
    比較し、その比較結果に対応して該調整回路を制御する
    該制御信号を発生する比較(ロ)路と、少くとも本来記
    録再生されるべき該オーディオ信号を記録する該磁気ヘ
    ッドと再生する該磁気ヘッドとの]IJlを該第1の基
    準信号が記録された該磁気テープが走行するのに要する
    時間に略対応する時間だけ該調整回路の制御を遅延させ
    る遅延手段とを設け、本来記録再生されるべき該オーデ
    ィオ信号の記録に先立って、該切換スイッチを切換え、
    該第1の基準信号を本来記録再生されるべき該オーディ
    オ信号を記録する該磁気ヘッドにより該磁気テープ上に
    記録すると共に、本来記録再生されるべき該オーディオ
    信号を再生する該磁気ヘッドにより、該磁気テープ上に
    記録された該第1の基準信号を再生し、再生された該第
    1の基準信号のレベルを、該比較回路により該第2の基
    準信号が対応する該所定レベルと比較し、該比較回路よ
    り出力される該制御信号により該調整回路を制御する一
    方、該第1の基準信号が記録された該磁気テープが、少
    くとも、本来記録再生されるべき該オーディオ信号を記
    録する該磁気ヘッドから再生する該磁気ヘッドまで走行
    するのに要する時間に略対応する時間たけ該調整回路の
    制御を遅延させるようにしたことを特徴とする磁気録音
    再生装置。
JP22774082A 1982-12-28 1982-12-28 磁気録音再生装置 Expired JPS597128B2 (ja)

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JPS597128B2 JPS597128B2 (ja) 1984-02-16

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