JPS58117942A - 集中制御システム - Google Patents
集中制御システムInfo
- Publication number
- JPS58117942A JPS58117942A JP57000328A JP32882A JPS58117942A JP S58117942 A JPS58117942 A JP S58117942A JP 57000328 A JP57000328 A JP 57000328A JP 32882 A JP32882 A JP 32882A JP S58117942 A JPS58117942 A JP S58117942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- unit
- operation command
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 31
- 108010001267 Protein Subunits Proteins 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数台の空調機を1台の主制阻ユニットにより
遠隔制11alするものであり、各空調機に1台装備し
た子機ユニ7)と主制副ユニ7)を結ぶ送受イぎのイぎ
呼線として1本の通イぎ巌を用いるようにした集中開側
システムに関するものである。
遠隔制11alするものであり、各空調機に1台装備し
た子機ユニ7)と主制副ユニ7)を結ぶ送受イぎのイぎ
呼線として1本の通イぎ巌を用いるようにした集中開側
システムに関するものである。
従来の集中側(社)システムを第1図(二より説明する
。1は主制御ユニットであり、その操作パネルはそれぞ
れの空調機2への運転指令をそれぞれ行なう運転スイッ
チ3と空調機2の運転状態を表示する運転ランプ4およ
びシステム全体の0N−OFFを行なうメインスイッチ
5より構成される。6は各空調機2に各1台装備される
子機ユニットである。7は主制御ユニット1と子機ユニ
ット6を結ぶ通信線でありグランド線1本(二より構成
される。
。1は主制御ユニットであり、その操作パネルはそれぞ
れの空調機2への運転指令をそれぞれ行なう運転スイッ
チ3と空調機2の運転状態を表示する運転ランプ4およ
びシステム全体の0N−OFFを行なうメインスイッチ
5より構成される。6は各空調機2に各1台装備される
子機ユニットである。7は主制御ユニット1と子機ユニ
ット6を結ぶ通信線でありグランド線1本(二より構成
される。
ACI−ACNは商用交流電源であり、主制御ユニット
1、子機ユニット6(二全で接続されている。
1、子機ユニット6(二全で接続されている。
かかる構成(ユおいて、主制(財)ユニット1と子機ユ
ニット6の間で信号の送受信を行なう際において、その
送受信のタイミングを合わせるための同期信号として商
用交流電源の周波数の50/60Hzを用いている。従
って主制御ユニット1用の電源AC1と子機ユニット6
用の電源AC2〜ACNは全て接続する必要がある。こ
の種の制御システムは、商用′91流電源が74141
弱く、多種多様なノイズの影譬を受けることから、ノイ
ズ1:よる同期のずれが生じ、制御ユニットと子機ユニ
ットの間の送受信動作に不具合を生じる欠点があった。
ニット6の間で信号の送受信を行なう際において、その
送受信のタイミングを合わせるための同期信号として商
用交流電源の周波数の50/60Hzを用いている。従
って主制御ユニット1用の電源AC1と子機ユニット6
用の電源AC2〜ACNは全て接続する必要がある。こ
の種の制御システムは、商用′91流電源が74141
弱く、多種多様なノイズの影譬を受けることから、ノイ
ズ1:よる同期のずれが生じ、制御ユニットと子機ユニ
ットの間の送受信動作に不具合を生じる欠点があった。
従って空調機の安全な遠隔側副ができなくなっている。
本発明の目的は、ノイズC:より同期のずれが生じるこ
とを防ぎ、主制御ユニットと子機ユニットの間の送受信
動作が正常(二行なわれるよう(ニしたものである。即
ち主副圃ユニットと子機ユニット間の送受信のタイミン
グをとるための同期信号を1本のシリアル通信線(=の
せること(二より上記欠点を改良したものである。
とを防ぎ、主制御ユニットと子機ユニットの間の送受信
動作が正常(二行なわれるよう(ニしたものである。即
ち主副圃ユニットと子機ユニット間の送受信のタイミン
グをとるための同期信号を1本のシリアル通信線(=の
せること(二より上記欠点を改良したものである。
以下本発明を第2図から第6図(二示す一実施例図であ
る。商用交流電源AC1〜ACNは独立しており、接続
されていない。他のシステム構成は従来例の第1図と同
じである。
る。商用交流電源AC1〜ACNは独立しており、接続
されていない。他のシステム構成は従来例の第1図と同
じである。
第3図は本発明のシステム制卸系統図である。
11はクロック発生回路、12は制御回路であり、同期
信号(−従って運転スイッチ3からの運転指令信号ya
−1合口から順次送信すると共に空調機2の運転状態を
1合口から順次受信する。4は運転ランプであり空調M
2の運転状態が正店が異常がを表示する。6は子機ユニ
ットであり主側副ユニット1からの運転指令信号を受信
し、空tA機2へ運転指令信号Aを出力すると共(:空
調Ps2がらの運転状態信号Bを入力し、主副(財)ユ
ニットへ送信する。
信号(−従って運転スイッチ3からの運転指令信号ya
−1合口から順次送信すると共に空調機2の運転状態を
1合口から順次受信する。4は運転ランプであり空調M
2の運転状態が正店が異常がを表示する。6は子機ユニ
ットであり主側副ユニット1からの運転指令信号を受信
し、空tA機2へ運転指令信号Aを出力すると共(:空
調Ps2がらの運転状態信号Bを入力し、主副(財)ユ
ニットへ送信する。
13はアドレス設定スイッチであ吠子機ユニットの制卸
回路ヘアドレス信号Cを出力する。
回路ヘアドレス信号Cを出力する。
第4図は主側副ユニットの詳細ブロック図である。この
実施例は15台の空調機を制飢するものであり、運転ス
イッチ3は81〜s15の15ケがらなり、運転ランプ
もし1〜L15の15ケよりなる。14はマルチプレク
サであり、アドレスカウンタ15からのアドレス信号と
運転スイッチ3からの信号および送受信切換回路16か
らの信号を入力する。この場合、送受信切換回路16が
送信モード時C:おいてアドレス信号に合致した運転ス
イッチ3からの運転指令信号d°が出力される。01は
運転指令信号用の発振回路であり、運転指令信号d゛の
搬送波を作る。ANlはアンド回路であり、マルチプレ
クサ14から運転指令信号d°が出力されている時、運
転搬送信号dを出力しダイオードDlとドライバ17を
介して通信線7を通じて子機ユニットへ出力する618
は同期、リセット回路であり同期信号Cとリセット信号
b′を出力する。01はリセット信号b°用の発振回路
でありセット信号の搬送波を作る。02は同期信号C′
用の発振回路であり同期信号の搬送波を作る・AN2.
AN3はアンド回路であり、同期信号C゛およびリセ−
/ )信号b°倍信号二対するそれぞれの搬送信号す、
CY出力しダイオードmとD3およびドライバ17を介
して伝送線7を通じて子機ユニットへ出力する。19は
デマルチプレクサであり、アドレスカウンタ15からの
アドレス信号と送受信切換回路16からの信号を入力す
る。そしてMt〜Mtsの一時記憶回路へラッチ信号を
出力する。またダイオードD4とレンーパ20およびフ
ィルり回路f4は子機ユニット6から送信されてくる運
転状態信号を受は入れる回路であり、受は入れられた運
転状態信号は一時記憶回路Mへ入力され、デマルチプレ
クサ21からのラッチ信号(二よりアドレス設定スイッ
チ13(:対応した一時記憶回路Mへ記憶される。
実施例は15台の空調機を制飢するものであり、運転ス
イッチ3は81〜s15の15ケがらなり、運転ランプ
もし1〜L15の15ケよりなる。14はマルチプレク
サであり、アドレスカウンタ15からのアドレス信号と
運転スイッチ3からの信号および送受信切換回路16か
らの信号を入力する。この場合、送受信切換回路16が
送信モード時C:おいてアドレス信号に合致した運転ス
イッチ3からの運転指令信号d°が出力される。01は
運転指令信号用の発振回路であり、運転指令信号d゛の
搬送波を作る。ANlはアンド回路であり、マルチプレ
クサ14から運転指令信号d°が出力されている時、運
転搬送信号dを出力しダイオードDlとドライバ17を
介して通信線7を通じて子機ユニットへ出力する618
は同期、リセット回路であり同期信号Cとリセット信号
b′を出力する。01はリセット信号b°用の発振回路
でありセット信号の搬送波を作る。02は同期信号C′
用の発振回路であり同期信号の搬送波を作る・AN2.
AN3はアンド回路であり、同期信号C゛およびリセ−
/ )信号b°倍信号二対するそれぞれの搬送信号す、
CY出力しダイオードmとD3およびドライバ17を介
して伝送線7を通じて子機ユニットへ出力する。19は
デマルチプレクサであり、アドレスカウンタ15からの
アドレス信号と送受信切換回路16からの信号を入力す
る。そしてMt〜Mtsの一時記憶回路へラッチ信号を
出力する。またダイオードD4とレンーパ20およびフ
ィルり回路f4は子機ユニット6から送信されてくる運
転状態信号を受は入れる回路であり、受は入れられた運
転状態信号は一時記憶回路Mへ入力され、デマルチプレ
クサ21からのラッチ信号(二よりアドレス設定スイッ
チ13(:対応した一時記憶回路Mへ記憶される。
同時(=運転ランプ4へ信号が伝送される。
第5図は子機ユニットの詳細ブロック図でありその構成
を説明する。ダイオードD4とレシーノ<21は主側副
ユニット1から送信されてくる運転指令信号dとリセッ
ト信号すおよび同期信号Cを受入れる。fl、h、
fsはフィルタ回路であり、hは同期信号Cのみを通過
させ、f2はリセット信号すのみを通過させ、fsは運
転指令信号dのみ1を通過させるという機能を持ってい
る。22はアドレスカウンタであり、同期信号Cを収り
込みカウントア・ノブすると同時にアドレス信号りを出
力する623は送受信切換回路であり、アドレスカウン
タ22と連動しており送受信切換信号f°を出力する。
を説明する。ダイオードD4とレシーノ<21は主側副
ユニット1から送信されてくる運転指令信号dとリセッ
ト信号すおよび同期信号Cを受入れる。fl、h、
fsはフィルタ回路であり、hは同期信号Cのみを通過
させ、f2はリセット信号すのみを通過させ、fsは運
転指令信号dのみ1を通過させるという機能を持ってい
る。22はアドレスカウンタであり、同期信号Cを収り
込みカウントア・ノブすると同時にアドレス信号りを出
力する623は送受信切換回路であり、アドレスカウン
タ22と連動しており送受信切換信号f°を出力する。
24は一致回路であり、アドレスDとCが一致している
か否かを判別する。邸は一時記憶回路であり、送受信切
換信号f°と一致回路24からの信号条件(−従ってフ
ィルタf3からの運転指令信号dを記憶する。
か否かを判別する。邸は一時記憶回路であり、送受信切
換信号f°と一致回路24からの信号条件(−従ってフ
ィルタf3からの運転指令信号dを記憶する。
04は運転状態信号用の発振回路であり空調機2の運転
状態信号Bの搬送波を作る。AN4はアンド回路であり
、一致回路24からの信号と送受信切換信号f′との条
件に従って運転状態信号の搬送信号eを出力する。信号
eはドライバ26とダイオードD5を介して主制御ユニ
ット1へ伝送される。
状態信号Bの搬送波を作る。AN4はアンド回路であり
、一致回路24からの信号と送受信切換信号f′との条
件に従って運転状態信号の搬送信号eを出力する。信号
eはドライバ26とダイオードD5を介して主制御ユニ
ット1へ伝送される。
アドレス設定スイッチ13は4つのスイッチから構成さ
れている。
れている。
前記(h、 Ck、 Oa、 04の発振回路(=よっ
て得られる各々の信号す、c、d、eの搬送波の周波数
はそれぞれ異なるようC二股けである。
て得られる各々の信号す、c、d、eの搬送波の周波数
はそれぞれ異なるようC二股けである。
かかる構成においてその制御動作を第6図を用いて説明
する。
する。
先ず、主制御ユニブト1の動作から説明する。
aはクロンク発生回路11からの信号であり、同期信号
c(c−1〜C31)およびリセット信号すの基本とな
る。アドレスカウンタ15と送受信切換回路16は連動
しており、送受信切換回路16からは送受信の切換信号
fが出力される。っまりfが“0°の時送信モードつま
り運転指令信号dを主副帆ユニット1から子機ユニット
6へ送信する。また、fが°1”の時送信モードつまり
運転状態信号eを主制(社)ユニット1が受信する制御
動作となる。
c(c−1〜C31)およびリセット信号すの基本とな
る。アドレスカウンタ15と送受信切換回路16は連動
しており、送受信切換回路16からは送受信の切換信号
fが出力される。っまりfが“0°の時送信モードつま
り運転指令信号dを主副帆ユニット1から子機ユニット
6へ送信する。また、fが°1”の時送信モードつまり
運転状態信号eを主制(社)ユニット1が受信する制御
動作となる。
fが”01つまり送信モード(二ある場合の制(社)動
作について説明する。まず電源投入後、リセット信qb
が出力されその後同期信kj c−1〜c−31が出力
される。この時運転スイッチ3に対応した運転指令信号
dは同期信号Cの°0ルベルの部分(二のり伝送される
。つまり空調機の1白目に1の運転指令48号はc−1
の後d−1を、2合口樽はc−2の後d−2を順次伝送
する。この様に15台の運転指令信号が終了したら、送
受信切換信号fは“1”レベルつまり受信モードに切り
換わり運転状態信号eの受信を始める。この運転状態信
号eは同期信号Cの“02レベル部分にのり伝送されて
くる。つまり空調機の1白目に1の運転指令信号c−1
7の後e−1,2白目にはc−18の後!−2の如く伝
送されてくる。
作について説明する。まず電源投入後、リセット信qb
が出力されその後同期信kj c−1〜c−31が出力
される。この時運転スイッチ3に対応した運転指令信号
dは同期信号Cの°0ルベルの部分(二のり伝送される
。つまり空調機の1白目に1の運転指令48号はc−1
の後d−1を、2合口樽はc−2の後d−2を順次伝送
する。この様に15台の運転指令信号が終了したら、送
受信切換信号fは“1”レベルつまり受信モードに切り
換わり運転状態信号eの受信を始める。この運転状態信
号eは同期信号Cの“02レベル部分にのり伝送されて
くる。つまり空調機の1白目に1の運転指令信号c−1
7の後e−1,2白目にはc−18の後!−2の如く伝
送されてくる。
この様にして15台の運転状態信号eの受信が終了した
ら再度上記と同じ送信動作1:移行する6以上の如<1
5台分の送信動作と15台分の受信動作を1サイクルと
して帛時その動作を繰り返す。
ら再度上記と同じ送信動作1:移行する6以上の如<1
5台分の送信動作と15台分の受信動作を1サイクルと
して帛時その動作を繰り返す。
次(二、子機ユニット6の動作について説明する。
主制(財)ユニット1が送信モードのとき、子機ユニッ
ト6の送受信切換回路23の切換信号f′は°0°であ
り受信モードにある。
ト6の送受信切換回路23の切換信号f′は°0°であ
り受信モードにある。
主制御ユニット1から送信されたリセット信号すはフィ
ルタf2を通りアドレスカウンタ22をクリアしてアド
レス信号りを@0’ I’−する。次(=同期信号c−
1をflを介して入力しアドレスをカウントアツプし、
アドレスDとアドレス設定スイッチ13からの信号Cと
の照合を行ない、一致した場合、運転指令信号dをf3
を介して入力し、一時記憶回路25へ記憶させ運転信号
Aを空調機2へ出力する。
ルタf2を通りアドレスカウンタ22をクリアしてアド
レス信号りを@0’ I’−する。次(=同期信号c−
1をflを介して入力しアドレスをカウントアツプし、
アドレスDとアドレス設定スイッチ13からの信号Cと
の照合を行ない、一致した場合、運転指令信号dをf3
を介して入力し、一時記憶回路25へ記憶させ運転信号
Aを空調機2へ出力する。
この処理を15回繰り返すと送受信切換回路23は送信
モード(二切り換わる、その後、空調機の運転状態信号
Bは一致回路24から一致他号が出力された時点(二お
いて搬送波Cを出力する。
モード(二切り換わる、その後、空調機の運転状態信号
Bは一致回路24から一致他号が出力された時点(二お
いて搬送波Cを出力する。
以上の如く本発明は、複数台の空!JA1機を制御する
だめの主制御ユニットと空調機(11台装備された子機
ユニットからなる構成システム(=おいて、1本の通信
線(=より接続した制御ユニットと子機ユニット間の送
受信の信号として、送信と受(,4のタイミングを合わ
せるための同期信号とリセット信号および空調機の運転
指令信号と運転状態信号の4種類の信号を用い、それぞ
れ周波数の異なる搬送波(=変換して1本の通信線とを
シリアル(=伝送させるよう(=シたものであり、同期
(g号(二与えるノイズの影響がなくなり、安定した送
受信の制御動作が行なわれ、空調機の安全な遠隔制御が
できるものである。
だめの主制御ユニットと空調機(11台装備された子機
ユニットからなる構成システム(=おいて、1本の通信
線(=より接続した制御ユニットと子機ユニット間の送
受信の信号として、送信と受(,4のタイミングを合わ
せるための同期信号とリセット信号および空調機の運転
指令信号と運転状態信号の4種類の信号を用い、それぞ
れ周波数の異なる搬送波(=変換して1本の通信線とを
シリアル(=伝送させるよう(=シたものであり、同期
(g号(二与えるノイズの影響がなくなり、安定した送
受信の制御動作が行なわれ、空調機の安全な遠隔制御が
できるものである。
第1図は従来の集中制御システムのシステム構成図、第
2図は本発明の一実施例のシステム11構成図、第3図
は本発明の一実施例の制−系統図、第4内は本発明の主
制御ユニットの詳細ブロック図、第5図は本発明の一実
施例の子機ユニットの詳細ブロック囚、第6図は本発明
の集中制卸システム3・・・運転スイッチ 4・・
・運転ランプ6・・・子機ユニット 7・・・通信
線11・・・クロック発生回路 13・・・アドレス設定スイッチ 14・・・マルチプレクサ 15、22・・・アドレスカウンタ 16、23・・・送受信切換回路 17.26・・・ド
ライバ18・・・同期、リセット回路 19、21・・・デマルチプレクサ 20・・・レシ
ーバ24・・・−数回路 25・・・一時記憶
回路(h、 02. Owl、 04・・・発振回路り
、 fz、 fa、 fa・・・フィルタM・・・一
時記憶回路 代理人弁理士 薄 1)利−挙 /ξh 才1G2N ! 才3QJ
2図は本発明の一実施例のシステム11構成図、第3図
は本発明の一実施例の制−系統図、第4内は本発明の主
制御ユニットの詳細ブロック図、第5図は本発明の一実
施例の子機ユニットの詳細ブロック囚、第6図は本発明
の集中制卸システム3・・・運転スイッチ 4・・
・運転ランプ6・・・子機ユニット 7・・・通信
線11・・・クロック発生回路 13・・・アドレス設定スイッチ 14・・・マルチプレクサ 15、22・・・アドレスカウンタ 16、23・・・送受信切換回路 17.26・・・ド
ライバ18・・・同期、リセット回路 19、21・・・デマルチプレクサ 20・・・レシ
ーバ24・・・−数回路 25・・・一時記憶
回路(h、 02. Owl、 04・・・発振回路り
、 fz、 fa、 fa・・・フィルタM・・・一
時記憶回路 代理人弁理士 薄 1)利−挙 /ξh 才1G2N ! 才3QJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数台の空調機を制御するための運転指令信号の送
信を行なう送”倍回路および空調機から送られてくる運
転状態信号を受信する受信回路からなる主制(社)ユニ
ットと、空調機c二装備されるものであって、特定のア
ドレスを有し、主側副ユニットからの運転指令信号を受
信する受信回路及びその運転指令信号により空調機を作
動せしめた後、運転状態を主制御ユニットへ送信する送
信回路からなる子機ユニットと、主制砒ユニ7)と複数
の子機二二ノ’r間を接続する1本の通信線とよりなる
ものにおいて、制(社)ユニットと子機ユニット間の送
受信の信号として、送信と受信のタイミングを合わせる
ための同期信号およびリセット信号。 制御ユニットから子機ユニットへ送(fiする運転指令
信号、子機ユニットから側副ユニy)へ送信する運転状
態信号の4種類の信号を用い、それぞれ周波数の異なる
搬送波(=変換して伝送することを特徴とする集中側副
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000328A JPS58117942A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 集中制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000328A JPS58117942A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 集中制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117942A true JPS58117942A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=11470832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57000328A Pending JPS58117942A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 集中制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117942A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61228246A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の制御方法 |
JPS62102050A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 空調機用集中コントロ−ル装置 |
JPS6277752U (ja) * | 1986-06-24 | 1987-05-18 | ||
JPS6277751U (ja) * | 1986-06-24 | 1987-05-18 | ||
JPS6329039U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
JPH01120040U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-15 |
-
1982
- 1982-01-06 JP JP57000328A patent/JPS58117942A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61228246A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の制御方法 |
JPS62102050A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 空調機用集中コントロ−ル装置 |
JPS6277752U (ja) * | 1986-06-24 | 1987-05-18 | ||
JPS6277751U (ja) * | 1986-06-24 | 1987-05-18 | ||
JPH0429323Y2 (ja) * | 1986-06-24 | 1992-07-16 | ||
JPS6329039U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
JPH01120040U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58117942A (ja) | 集中制御システム | |
JP6706761B2 (ja) | 送信装置と、受信装置と、これらを備えた通信システム | |
JP2006304011A (ja) | インタフェース回路 | |
CN102129831A (zh) | 定时控制器及利用其进行同步控制的装置 | |
WO2023242938A1 (ja) | 制御・監視信号伝送システム | |
JPS58164360A (ja) | デ−タ通信装置 | |
JPS616947A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JP2000224205A (ja) | Hdlc伝送方式 | |
JP2000078066A (ja) | リモートコントロール装置 | |
JPH022742A (ja) | 相方向シリアルデータ通信方法 | |
JPS6255329B2 (ja) | ||
CN115658584A (zh) | 一种基于令牌环的spi背板总线通信方法 | |
JPH0865760A (ja) | コードレスリモコン給湯機 | |
JPS63131641A (ja) | 主局折返し試験装置 | |
JPS6361356A (ja) | シリアルデ−タ転送装置 | |
JPH11205392A (ja) | シリアル通信装置 | |
SU634260A1 (ru) | Устройство дл передачи и приема информаций в электронной вычислительной машине | |
JPS61296839A (ja) | 通信制御装置 | |
JPS6250009B2 (ja) | ||
CN117083910A (zh) | 主机、子机、中继器以及无线通信系统 | |
JPS6213861B2 (ja) | ||
JPS59139785A (ja) | リモ−トコントロ−ル方式 | |
JPS61296840A (ja) | 通信制御装置 | |
JPS58104551A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS60145797A (ja) | リモ−トコントロ−ルシステム |