JPS5811764B2 - ステレオ増幅器 - Google Patents
ステレオ増幅器Info
- Publication number
- JPS5811764B2 JPS5811764B2 JP53040035A JP4003578A JPS5811764B2 JP S5811764 B2 JPS5811764 B2 JP S5811764B2 JP 53040035 A JP53040035 A JP 53040035A JP 4003578 A JP4003578 A JP 4003578A JP S5811764 B2 JPS5811764 B2 JP S5811764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- sampling
- stereo
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/68—Combinations of amplifiers, e.g. multi-channel amplifiers for stereophonics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、FMステレオ受信機の左右ステレオ信号を増
幅する為の回路に係り、特に左右ステレオ信号を単一の
増幅器によって増幅することの出来る新規な構成のステ
レオ増幅器に関する。
幅する為の回路に係り、特に左右ステレオ信号を単一の
増幅器によって増幅することの出来る新規な構成のステ
レオ増幅器に関する。
従来のFMステレオ受信機においては、受信信号をステ
レオマルチプレックス回路で左右ステレオ信号に分離し
、その後2系統の増幅器によって前記分離された左右ス
テレオ信号をそれぞれ増幅していた。
レオマルチプレックス回路で左右ステレオ信号に分離し
、その後2系統の増幅器によって前記分離された左右ス
テレオ信号をそれぞれ増幅していた。
同様にステレオレコードプレーヤ等においても左右2系
統の増幅器を必要としていた。
統の増幅器を必要としていた。
その為高価な増幅器が2つ必要であり、しかも画壇幅器
の特性を揃えなげればならないという不都合があった。
の特性を揃えなげればならないという不都合があった。
又、従来のリニア増幅器は、A級、B級等その使用形態
により様々なものがあるが、いずれも効率が悪く(例え
ばA級増幅器は効率が50%以下)更にB級増幅器は、
クロスオーバー歪を発生する等の欠点を有していた。
により様々なものがあるが、いずれも効率が悪く(例え
ばA級増幅器は効率が50%以下)更にB級増幅器は、
クロスオーバー歪を発生する等の欠点を有していた。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、様々な欠点を
有するリニア増幅器を使用せず、かつ単一の増幅器で左
右ステレオ信号を増幅することの出来るステレオ増幅器
を提供せんとするものである。
有するリニア増幅器を使用せず、かつ単一の増幅器で左
右ステレオ信号を増幅することの出来るステレオ増幅器
を提供せんとするものである。
以下実施例に基き、図面を参照しながら説明する。
第1図において、1は検波されたステレオコンポジット
信号が印加された入力端子、λは該ステレオコンポジッ
ト信号から左右のステレオ信号を分離する為のステレオ
マルチプレックス回路、3は分離された左ステレオ信号
を増幅する為の左増幅回路、4は分離された右ステレオ
信号を増幅する為の右増幅回路、5は前記左増幅回路3
の出力信号をサンプリングする為の第1サンプリング回
路、6は右増幅回路4の出力信号をサンプリングする為
の第2サンプリング回路、7は前記第1及び第2サンプ
リング回路5及び6の出力信号を混合し、連続信号を作
成する為の混合回路、8は該混合回路7の出力信号をパ
ルス幅変調(PWM)する為の変調回路、9は該変調回
路8の出力信号であるパルス列を増幅する為のパルス増
幅回路、10は該パルス増幅回路9の出力信号から左信
号に和尚する信号を分離する為の第1スイッチング回路
、11は前記出力信号から右信号に和尚する信号を分離
する為の第2スイッチング回路、12は前記第1スイッ
チング回路10の出力信号を低周波信号に変換する為の
第10−バスフィルター、13は前記第2スイッチング
回路11の出力信号を低周波信号に変換する為の第20
−バスフィルター、14は左スピーカ、及び15は右ス
ピーカである。
信号が印加された入力端子、λは該ステレオコンポジッ
ト信号から左右のステレオ信号を分離する為のステレオ
マルチプレックス回路、3は分離された左ステレオ信号
を増幅する為の左増幅回路、4は分離された右ステレオ
信号を増幅する為の右増幅回路、5は前記左増幅回路3
の出力信号をサンプリングする為の第1サンプリング回
路、6は右増幅回路4の出力信号をサンプリングする為
の第2サンプリング回路、7は前記第1及び第2サンプ
リング回路5及び6の出力信号を混合し、連続信号を作
成する為の混合回路、8は該混合回路7の出力信号をパ
ルス幅変調(PWM)する為の変調回路、9は該変調回
路8の出力信号であるパルス列を増幅する為のパルス増
幅回路、10は該パルス増幅回路9の出力信号から左信
号に和尚する信号を分離する為の第1スイッチング回路
、11は前記出力信号から右信号に和尚する信号を分離
する為の第2スイッチング回路、12は前記第1スイッ
チング回路10の出力信号を低周波信号に変換する為の
第10−バスフィルター、13は前記第2スイッチング
回路11の出力信号を低周波信号に変換する為の第20
−バスフィルター、14は左スピーカ、及び15は右ス
ピーカである。
又、16はクロック信号発生回路、17はスイッチング
信号発生回路、及び18は比較信号発生回路である。
信号発生回路、及び18は比較信号発生回路である。
次に動作を第2図及び第3図に示す波形図により説明す
る。
る。
左右増幅回路3及び4の出力信号は、それぞれ第1及び
第2サンプリング回路5及び6でサンプリングされる。
第2サンプリング回路5及び6でサンプリングされる。
前記第1及び第2サンプリング回路5及び旦のサンプリ
ング信号は、スイッチング信号発生回路17から得られ
る。
ング信号は、スイッチング信号発生回路17から得られ
る。
クロックパルス発生回路16の出力信号周波数は、10
0〜500KHzに設定しておく。
0〜500KHzに設定しておく。
そして、前記スイッチング信号発生回路17は、前記ク
ロックパルス発生回路16の出力信号を1/2分周し、
その周波数における正逆2通りの出力信号を発生出来る
ように設定されており、具体的にはフリップフロップ回
路等が用いられる。
ロックパルス発生回路16の出力信号を1/2分周し、
その周波数における正逆2通りの出力信号を発生出来る
ように設定されており、具体的にはフリップフロップ回
路等が用いられる。
従って、第1サンプリング回路シのサンプリング信号(
周期T1 )は、例えば第2図gに示す如く、周波数が
250KHzの矩形波となり、第2サンプリング回路6
のサンプリング信号(周期T1)は同図すに示す如く、
aとは逆相の矩形波となる。
周期T1 )は、例えば第2図gに示す如く、周波数が
250KHzの矩形波となり、第2サンプリング回路6
のサンプリング信号(周期T1)は同図すに示す如く、
aとは逆相の矩形波となる。
第1及び第2サンプリング回路5及び6としては、電界
効果トランジスタやダイオードブリッジ回路等が用いら
れる。
効果トランジスタやダイオードブリッジ回路等が用いら
れる。
前記aに示されるサンプリング信号により、第2図cに
示す如き左ステレオ信号をサンプリングし、同じく前記
すに示されるサンプリング信号により、第2図dに示す
如き右ステレオ信号をサンプリングし、両者を混合回路
7で混合すると、第2図eに示す如き連続パルス信号と
なる。
示す如き左ステレオ信号をサンプリングし、同じく前記
すに示されるサンプリング信号により、第2図dに示す
如き右ステレオ信号をサンプリングし、両者を混合回路
7で混合すると、第2図eに示す如き連続パルス信号と
なる。
第2図においては、説明をわかりやすくする為、サンプ
リング信号周波数と、左右ステレオ信号周波数との比を
、大きくとっであるが、実際には、サンプリング周波数
が略250KHz、低周波信号は最大20KHz程度で
あるから、第2図c及びdに示される低周波信号に対し
、第2図g及びbのサンプリング信号のパルス幅は、図
の状態よりずっと狭くなる。
リング信号周波数と、左右ステレオ信号周波数との比を
、大きくとっであるが、実際には、サンプリング周波数
が略250KHz、低周波信号は最大20KHz程度で
あるから、第2図c及びdに示される低周波信号に対し
、第2図g及びbのサンプリング信号のパルス幅は、図
の状態よりずっと狭くなる。
第2図eで示される連続パルス信号は、礼変調回路8に
印加されパルス幅変調される。
印加されパルス幅変調される。
前記変調回路8は、比較器であり、2つの入力信号のレ
ベルを比較し、一方の信号が他方の信号よりも大となっ
ている間のみ出力信号が得られる構成となっている。
ベルを比較し、一方の信号が他方の信号よりも大となっ
ている間のみ出力信号が得られる構成となっている。
そして、比較用の基準信号としては、比較信号発生回路
18からの三角波が用いられる。
18からの三角波が用いられる。
前記三角波は、クロックパルス発生回路16の出力信号
(第2図f)を微分して第2図gに示す如き信号(負側
波形は省略)を得、該信号を基に作成するもので、その
周波数はクロックパルス(第2図f)の周波数と等しく
なる。
(第2図f)を微分して第2図gに示す如き信号(負側
波形は省略)を得、該信号を基に作成するもので、その
周波数はクロックパルス(第2図f)の周波数と等しく
なる。
パルス幅変調は、上述の如き三角波(第2図g)と連続
パルス信号(第2図e)とを用いて行なわれる。
パルス信号(第2図e)とを用いて行なわれる。
そして、三角波の1/2レベルの点を基準とし、それ以
下では、パルス幅が全体T2の1/2よりも小となり、
それ以上ではパルス幅が全体の1/2よりも大となるよ
うなパルス幅変調を行う。
下では、パルス幅が全体T2の1/2よりも小となり、
それ以上ではパルス幅が全体の1/2よりも大となるよ
うなパルス幅変調を行う。
従って、第2図eに示される連続パルス信号のうち、正
信号は、1/2T2よりも大なるパルス幅を有し、負信
号は1/2T2よりも小なるパルス幅を有するようにな
る。
信号は、1/2T2よりも大なるパルス幅を有し、負信
号は1/2T2よりも小なるパルス幅を有するようにな
る。
変調回路8の出力信号であるPWM波を第2図iに示す
。
。
以上の処理によって、左右ステレオ信号は、2系統のア
ナログ信号から、一系統のPWM波に変換された事にな
る。
ナログ信号から、一系統のPWM波に変換された事にな
る。
そして、その後再び左右ステレオ信号に分離される迄、
信号系路は1系統で済むことになる。
信号系路は1系統で済むことになる。
PWM波(第2図i)は、パルス増幅回路皐に印加され
、該パルス増幅回路旦で十分なる大きさに増幅される。
、該パルス増幅回路旦で十分なる大きさに増幅される。
前記パルス増幅回路9は、いわゆるD級増幅回路によっ
て構成される。
て構成される。
すなわち、D級増幅回路は無信号時零、有信号時所定値
の出力を発生する2値増幅回路であり、中間の値をとら
ないものであるから、その動作は簡単であり、種々の特
徴を備えるものである。
の出力を発生する2値増幅回路であり、中間の値をとら
ないものであるから、その動作は簡単であり、種々の特
徴を備えるものである。
特にパルス増幅回路1は有信号時の出力トランジスタの
VCE(コレクタ・エミッタ間電圧)が零、無信号時の
IE(エミッタ電流)が零であり、又増幅器の消費電力
Wは、 W=VCE・IE で設定されるから、理想的には消費電力が常に零である
という高効率の増幅回路を提供出来る。
VCE(コレクタ・エミッタ間電圧)が零、無信号時の
IE(エミッタ電流)が零であり、又増幅器の消費電力
Wは、 W=VCE・IE で設定されるから、理想的には消費電力が常に零である
という高効率の増幅回路を提供出来る。
第3図gに示す波形は、パルス増幅回路旦の出力信号で
ある。
ある。
前記出力信号は、パルス増幅回路旦の出力端で2系統に
分離され、一方は左ステレオ信号を再生する為の第1ス
イッチング回路10に印加され、他方は右ステレオ信号
を再生する為の第2スイッチング回路11に印加される
。
分離され、一方は左ステレオ信号を再生する為の第1ス
イッチング回路10に印加され、他方は右ステレオ信号
を再生する為の第2スイッチング回路11に印加される
。
前記第1スイッチング回路10のスイッチング信号は、
スイッチング信号発生回路上lから得られ、第1サンプ
リング回路互のサンプリング信号と全く同一の信号とな
り、前記第2スイツチング向路11のスイッチング信号
は、第2サンプリング回路旦のサンプリング信号と全く
同一の信号となる。
スイッチング信号発生回路上lから得られ、第1サンプ
リング回路互のサンプリング信号と全く同一の信号とな
り、前記第2スイツチング向路11のスイッチング信号
は、第2サンプリング回路旦のサンプリング信号と全く
同一の信号となる。
前記第1スイッチング回路10のスイッチング信号を第
3図すに、又第2スイッチング回路11のスイッチング
信号を第3図dに示す。
3図すに、又第2スイッチング回路11のスイッチング
信号を第3図dに示す。
増幅されたPWM波(第3図g)は、第1スイッチング
回路10でスイッチング信号(第3図b)により第3図
Cに示される如く、左ステレオ信号に対応する部分のみ
の連続パルス信号に変換される。
回路10でスイッチング信号(第3図b)により第3図
Cに示される如く、左ステレオ信号に対応する部分のみ
の連続パルス信号に変換される。
同様に第2スイッチング回路11で、第3図eに示す如
く、右ステレオ信号に対応する部分のみの連続パルス信
号に変換される。
く、右ステレオ信号に対応する部分のみの連続パルス信
号に変換される。
そして、前記左ステレオ信号に対応する連続パルス信号
は、第10−パスフィルター12で第3図fに示される
如き低周波信号に変換された後、左スピーカ14に印加
され、前記右ステレオ信号に対応する連続パルス信号は
、第20−パスフィルター13で第3図gに示される如
き低周波信号に変換された後、右スピーカ15に印加さ
れる。
は、第10−パスフィルター12で第3図fに示される
如き低周波信号に変換された後、左スピーカ14に印加
され、前記右ステレオ信号に対応する連続パルス信号は
、第20−パスフィルター13で第3図gに示される如
き低周波信号に変換された後、右スピーカ15に印加さ
れる。
従って、系全体としてはステレオマルチプレックス回路
Iの出力信号である左右ステレオ信号が増幅されて左右
スピーカ14及び15に印加されることになる。
Iの出力信号である左右ステレオ信号が増幅されて左右
スピーカ14及び15に印加されることになる。
本発明に係るステレオ増幅器は、左右ステレオ信号を単
一の増幅回路によって増幅出来るという大きな特徴を有
する。
一の増幅回路によって増幅出来るという大きな特徴を有
する。
しかして、単一の増幅回路しか必要としないので、左右
2系統の回路のバランス調整等を全く必要としないとい
う利点を有するとともに、コスト等を半減出来るという
利点を有する。
2系統の回路のバランス調整等を全く必要としないとい
う利点を有するとともに、コスト等を半減出来るという
利点を有する。
又、本発明に用いられるパルス増幅回路は、D級動作の
為、理想的には消費電力が零の高効率増幅器を提供出来
るという利点を有する。
為、理想的には消費電力が零の高効率増幅器を提供出来
るという利点を有する。
更に、本発明においては、低周波音声信号をパルス化す
るに際し、パルス幅変調を行っているので、量子化歪等
が全く発生しないという利点を有する。
るに際し、パルス幅変調を行っているので、量子化歪等
が全く発生しないという利点を有する。
以上述べた如く、本発明に係るステレオ増幅器は、全く
新規な考えに基き行なわれたもので、種種の特徴を有す
る優れたものである。
新規な考えに基き行なわれたもので、種種の特徴を有す
る優れたものである。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図及び第
3図は第1図に示す回路の各部の波形を示す波形図であ
る。 主な図番の説明、5,6・・・・・・サンプリング回路
、8・・・・・・変調回路、9・・・・・・パルス増幅
回路、10゜11・・・・・・スイッチング回路。
3図は第1図に示す回路の各部の波形を示す波形図であ
る。 主な図番の説明、5,6・・・・・・サンプリング回路
、8・・・・・・変調回路、9・・・・・・パルス増幅
回路、10゜11・・・・・・スイッチング回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左ステレオ信号をサンプリングする第1サンプリン
グ回路と、右ステレオ信号を前記第1サンプリング回路
のサンプリング信号と逆相の信号によってサンプリング
する第2サンプリング回路と、前記第1及び第2サンプ
リング回路の出力信号を混合し連続信号を作成する混合
回路と、前記混合回路の出力信号をパルス幅変調する為
の回路と、前記パルス幅変調された連続パルス信号を増
幅する単一のパルス増幅回路と、該パルス増幅回路の出
力信号を2系統に分離し、その一方の出力信号を前記第
1サンプリング回路のサンプリング信号と等しい信号に
よってスイッチングし、左ステレオ信号に相当するパル
ス信号を発生する第1スイッチング回路と、他方の出力
信号を前記第2サンプリング回路のサンプリング信号と
等しい信号によってスイッチングし、右ステレオ信号に
相当するパルス信号を発生する第2スイッチング回路と
、前記第1スイッチング回路の出力に接続され、左ステ
レオ信号を発生する第10−パスフィルターと、前記第
2スイッチング回路の出力に接続され、右ステレオ信号
を発生する第20−パスフィルターとから成るステレオ
増幅器。 2 前記第1及び第2サンプリング回路のサンプリング
信号周波数は、前記パルス幅変調する為の回路の比較信
号周波数の%倍としたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のステレオ増幅器。 3 前記パルス幅変調する為の回路の比較信号は、三角
波であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ステレオ増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53040035A JPS5811764B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | ステレオ増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53040035A JPS5811764B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | ステレオ増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54130859A JPS54130859A (en) | 1979-10-11 |
JPS5811764B2 true JPS5811764B2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=12569645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53040035A Expired JPS5811764B2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | ステレオ増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811764B2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-31 JP JP53040035A patent/JPS5811764B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54130859A (en) | 1979-10-11 |
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