JPS58117144A - 洗面ボ−ルの取付構造 - Google Patents
洗面ボ−ルの取付構造Info
- Publication number
- JPS58117144A JPS58117144A JP21447581A JP21447581A JPS58117144A JP S58117144 A JPS58117144 A JP S58117144A JP 21447581 A JP21447581 A JP 21447581A JP 21447581 A JP21447581 A JP 21447581A JP S58117144 A JPS58117144 A JP S58117144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- counter
- washbowl
- fitting
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗面ボールの取付構造に関し、洗面ボールｆｉ
＋の上端部外周に鍔５（２）を延設し、カウンター（２
）に形成した挿入口（４）内に洗面ボール（１）を位置
せしめ、水平片（６）の略中央下面より垂下片（６）全
垂下して断面丁字形に形成した円形のフレーム（７）の
垂下片（６）を上記挿入口（４）内周面と洗面ボール＋
１＋の鍔ｉ （２１外周面との間に挿入すると共に水平
片（６）の両側をそれぞれカウンター（３）の挿入口（
４）周縁部上面及び洗面ボール＋１１の外周部上面に当
接させ、下面に係合溝（８）が形成された締付金具（９
）を上記フレーム（７）の垂下片（６）に設けた取付孔
−内に挿入して係合溝（８）を取付孔開の下縁に係合さ
せ、締付金具（９）の−万端部をカウンター（３）の下
面に当接させると共に締付金具（９）の他方端部に形成
したねじ孔（ｌｌ）に下方からねじ込んだ締付ねじα乃
の先端を洗面ボール＋１）の鍔部（２）下面に圧接せし
めて成ることを特徴とする洗面ボールの取付構造に係る
ものである。
＋の上端部外周に鍔５（２）を延設し、カウンター（２
）に形成した挿入口（４）内に洗面ボール（１）を位置
せしめ、水平片（６）の略中央下面より垂下片（６）全
垂下して断面丁字形に形成した円形のフレーム（７）の
垂下片（６）を上記挿入口（４）内周面と洗面ボール＋
１＋の鍔ｉ （２１外周面との間に挿入すると共に水平
片（６）の両側をそれぞれカウンター（３）の挿入口（
４）周縁部上面及び洗面ボール＋１１の外周部上面に当
接させ、下面に係合溝（８）が形成された締付金具（９
）を上記フレーム（７）の垂下片（６）に設けた取付孔
−内に挿入して係合溝（８）を取付孔開の下縁に係合さ
せ、締付金具（９）の−万端部をカウンター（３）の下
面に当接させると共に締付金具（９）の他方端部に形成
したねじ孔（ｌｌ）に下方からねじ込んだ締付ねじα乃
の先端を洗面ボール＋１）の鍔部（２）下面に圧接せし
めて成ることを特徴とする洗面ボールの取付構造に係る
ものである。
従来、陶器製等の洗面ボールをカウンターに取付けるに
あたっては、第１図乃至＠８図に示すようにして行われ
ていた。すなわち、カウンター（３）の挿入口（４）内
に洗面ボール＋１］を配設してカウンター１３）の挿入
口（４）内周面と洗面ボールｉｌ＋の外周面との闇に断
面丁字形に形成された円形のフレーム（７）の垂下片（
６）を挿入すると共にフレーム（７）の水平片ｔｉｔの
崗゛側をカウンター（３）及び洗面ボールｉｌ＋の上面
に当接させ、垂下片（６）下部の引掛バーに引掛け１こ
補助金具０４１の下部に金具挿入孔ａ＠を穿孔してこの
金具挿入孔０＠内に締付金具端を挿入し、締付金具り→
の一端にねじ込んだ締付ねじＱ７）を洗ｒｋＪボールｉ
ｌ＋の下面に圧接すると共に他端にねじ込んだ締付ねじ
晴をカウンター（３）の下面に圧接することにより、洗
面ボー３１７ ＋１）をフレーム（７）と締付金具α呻
とで挾んでカウンター（３）Ｋ取付けていた。そして、
この取付は、洗面ボーＬ（１）の周囲に５〜１０１１所
設けているものであった。しかし乍ら、この構造にあっ
ては補助金具−を取付ける必要があって部品数が多くな
り、しかも両方の締付ねじ（１７）α〜を調節してねじ
込む必要があるのでこれらを洗面ボールｉｌｌの周囲に
５〜１０箇所設けるものであるから洗面ボール＋１１の
取付けに手間がかかる（取付けに約２０分要した）とい
う問題があった。ま１こ、補助金具θ〜はフレーム（７
）に引掛けてさらに締付金具Ｈを補助金具０４）の金具
挿入孔０５）内に挿入しり吠聾で締付けているために補
助金具−やフレーム（７）、締付金具端が変形してゆる
む場合があり、その場合にはフレーム（７）と洗面ボー
ルｍとの間にシーリング材やバラ士ン等の防水材０１１
を充填したとしても隙間が生じて水漏れするという問題
があった。
あたっては、第１図乃至＠８図に示すようにして行われ
ていた。すなわち、カウンター（３）の挿入口（４）内
に洗面ボール＋１］を配設してカウンター１３）の挿入
口（４）内周面と洗面ボールｉｌ＋の外周面との闇に断
面丁字形に形成された円形のフレーム（７）の垂下片（
６）を挿入すると共にフレーム（７）の水平片ｔｉｔの
崗゛側をカウンター（３）及び洗面ボールｉｌ＋の上面
に当接させ、垂下片（６）下部の引掛バーに引掛け１こ
補助金具０４１の下部に金具挿入孔ａ＠を穿孔してこの
金具挿入孔０＠内に締付金具端を挿入し、締付金具り→
の一端にねじ込んだ締付ねじＱ７）を洗ｒｋＪボールｉ
ｌ＋の下面に圧接すると共に他端にねじ込んだ締付ねじ
晴をカウンター（３）の下面に圧接することにより、洗
面ボー３１７ ＋１）をフレーム（７）と締付金具α呻
とで挾んでカウンター（３）Ｋ取付けていた。そして、
この取付は、洗面ボーＬ（１）の周囲に５〜１０１１所
設けているものであった。しかし乍ら、この構造にあっ
ては補助金具−を取付ける必要があって部品数が多くな
り、しかも両方の締付ねじ（１７）α〜を調節してねじ
込む必要があるのでこれらを洗面ボールｉｌｌの周囲に
５〜１０箇所設けるものであるから洗面ボール＋１１の
取付けに手間がかかる（取付けに約２０分要した）とい
う問題があった。ま１こ、補助金具θ〜はフレーム（７
）に引掛けてさらに締付金具Ｈを補助金具０４）の金具
挿入孔０５）内に挿入しり吠聾で締付けているために補
助金具−やフレーム（７）、締付金具端が変形してゆる
む場合があり、その場合にはフレーム（７）と洗面ボー
ルｍとの間にシーリング材やバラ士ン等の防水材０１１
を充填したとしても隙間が生じて水漏れするという問題
があった。
木発ＦＩＡは上記の点に鑑みて成されたものであって、
補助金具等の部品数が少なくて取付けが簡単であり、し
かも洗面ボールをカウンター［Ｍ爽に締付けることがで
きて水漏れの心配がない洗面ボールの取付構造を提供す
ることを目的とするものである。
補助金具等の部品数が少なくて取付けが簡単であり、し
かも洗面ボールをカウンター［Ｍ爽に締付けることがで
きて水漏れの心配がない洗面ボールの取付構造を提供す
ることを目的とするものである。
以下本発明を実施例により詳述する。＠４図に示すよう
に、洗面ボーＬ（１）は陶器等で逆円錐形吠に形成して
あり、洗面ボーＬ ｉｌｌの上端部外周には鍔部（２）
が外側方へ延設しである。鍔部（２１Ｋは平面Ｓ四が設
けてあり、この平面Ｎ５彌は洗面ボールｆｉ＋のと端部
外局に全周に亘って設けるようにしても良いが、陶器で
洗面ボール１１＋を作製した場合に＃′ｉ焼成時に平面
那輛が歪む恐れがあるので、図に示すように複数個所設
けるのが好ましい。その場合には洗面ボーＬ ｉｌｌの
外周面下部を切欠して横幅１０−以上、奥行き５〜８０
■、厚さ８〜２０■程度の平面Ｓ＠を複数箇所設けるも
のである。第４図中翰は排水口、（２υは水導管挿入口
である。洗面ボール（１）ｔカウンター（２）に取付け
るにあたっては次のようにして行う。第５図乃至ｑＩｉ
７図に示すように、カウンター（２）に円形状忙穿設さ
れた操入口（４）内に洗面ボールｆｉｌ ｔ−挿入して
配置し、カウンター（２）と洗面ボールｆ１＋との表面
が面一の状態になるように位置せしめる。次に、水平片
（６）の略中央下面より垂下片（６）を垂下して断面丁
字形に形成された円形のフｐ−ム（７）の垂下片（６）
を上記挿入口（４）内周面と洗面ボール１１１の鍔部（
２）外周面との闇に挿入すると共にシーリング材やバラ
牛ン等の防水材咥を介して水平片（５）の両側をそれぞ
れカウンター（３）の挿入口（４）周縁部上面及び洗面
ボールｆｌ＋の外周部上面に当接させる。垂下片（６）
は十分長く設定してあって、垂下片（６）の下端はカウ
ンター（３）及び洗面ボーＬ （１１の下向よりも下方
に位置するものであり、この垂下片（６）に穿設された
複数箇所の取付孔（ｌω内に締付金具（９）を挿入する
。取付孔ｌｏｔの形状Ｖｉ横幅約１０霧、高さ７１Ｉ１
１程度の四角形に形成しである。締付金具＋９１ Ｉ／
ｉ幅５〜１５■、高さ５〜１０−程度の角柱状に形成さ
れ、その長手方向の略中央部で段が付けられて上片□□
□と下片−が形成しである。また下片内側の下面には長
手方向と直角に深さ０．５鱈以上、輻０．５〜２−程度
の係合溝（８）が凹設してあり、この係合溝（８）を取
付孔−の下縁に係合させるものである。
に、洗面ボーＬ（１）は陶器等で逆円錐形吠に形成して
あり、洗面ボーＬ ｉｌｌの上端部外周には鍔部（２）
が外側方へ延設しである。鍔部（２１Ｋは平面Ｓ四が設
けてあり、この平面Ｎ５彌は洗面ボールｆｉ＋のと端部
外局に全周に亘って設けるようにしても良いが、陶器で
洗面ボール１１＋を作製した場合に＃′ｉ焼成時に平面
那輛が歪む恐れがあるので、図に示すように複数個所設
けるのが好ましい。その場合には洗面ボーＬ ｉｌｌの
外周面下部を切欠して横幅１０−以上、奥行き５〜８０
■、厚さ８〜２０■程度の平面Ｓ＠を複数箇所設けるも
のである。第４図中翰は排水口、（２υは水導管挿入口
である。洗面ボール（１）ｔカウンター（２）に取付け
るにあたっては次のようにして行う。第５図乃至ｑＩｉ
７図に示すように、カウンター（２）に円形状忙穿設さ
れた操入口（４）内に洗面ボールｆｉｌ ｔ−挿入して
配置し、カウンター（２）と洗面ボールｆ１＋との表面
が面一の状態になるように位置せしめる。次に、水平片
（６）の略中央下面より垂下片（６）を垂下して断面丁
字形に形成された円形のフｐ−ム（７）の垂下片（６）
を上記挿入口（４）内周面と洗面ボール１１１の鍔部（
２）外周面との闇に挿入すると共にシーリング材やバラ
牛ン等の防水材咥を介して水平片（５）の両側をそれぞ
れカウンター（３）の挿入口（４）周縁部上面及び洗面
ボールｆｌ＋の外周部上面に当接させる。垂下片（６）
は十分長く設定してあって、垂下片（６）の下端はカウ
ンター（３）及び洗面ボーＬ （１１の下向よりも下方
に位置するものであり、この垂下片（６）に穿設された
複数箇所の取付孔（ｌω内に締付金具（９）を挿入する
。取付孔ｌｏｔの形状Ｖｉ横幅約１０霧、高さ７１Ｉ１
１程度の四角形に形成しである。締付金具＋９１ Ｉ／
ｉ幅５〜１５■、高さ５〜１０−程度の角柱状に形成さ
れ、その長手方向の略中央部で段が付けられて上片□□
□と下片−が形成しである。また下片内側の下面には長
手方向と直角に深さ０．５鱈以上、輻０．５〜２−程度
の係合溝（８）が凹設してあり、この係合溝（８）を取
付孔−の下縁に係合させるものである。
次に、締付金具（９）の上片（２）をカウンター（３）
の下面に当接させると共に締付金具（９）の下片−の端
部に形成したねじ孔（ｌすに下方かも締付ねじ（ｌをね
じ込んで、締付ねじ（＋２）を締付けることによりその
先端を洗面ボールｉｌ＋の鍔部（Ｉｎの平面部（４）下
面に圧接する。締付ねじα淘の押圧力はトルク５〜２０
に！ｇ／ｃｍ程度が好ましく、この締付けにより防水材
α四が洗面ホール＋１＋の鍔部（２）とフし−ム（７）
の水平片（６）との間で押え付けられて、防水効果を発
起することかできるものである。
の下面に当接させると共に締付金具（９）の下片−の端
部に形成したねじ孔（ｌすに下方かも締付ねじ（ｌをね
じ込んで、締付ねじ（＋２）を締付けることによりその
先端を洗面ボールｉｌ＋の鍔部（Ｉｎの平面部（４）下
面に圧接する。締付ねじα淘の押圧力はトルク５〜２０
に！ｇ／ｃｍ程度が好ましく、この締付けにより防水材
α四が洗面ホール＋１＋の鍔部（２）とフし−ム（７）
の水平片（６）との間で押え付けられて、防水効果を発
起することかできるものである。
しかして、締付ねじ賭の締付けにより洗面ボール（１）
の平面部＠ケフレーム（７）の水平片（６）と締付ねし
り２）とで挟着されることになり、また取付孔＋１（１
の下縁を支点として締付位置（９）の上片（４）は上前
するのでカウンター（３）の端Ｓはフレーム（７）の水
平片（５）と締付金具（９）とで挟着されることになっ
て、洗面ボール（１）をカウンターｆ３１ Ｋ強固に、
しかも締付金具（９）の係合溝（！）が取付孔−に強く
保合されて締付金具（９）がずれることなく取付けられ
るものである。
の平面部＠ケフレーム（７）の水平片（６）と締付ねし
り２）とで挟着されることになり、また取付孔＋１（１
の下縁を支点として締付位置（９）の上片（４）は上前
するのでカウンター（３）の端Ｓはフレーム（７）の水
平片（５）と締付金具（９）とで挟着されることになっ
て、洗面ボール（１）をカウンターｆ３１ Ｋ強固に、
しかも締付金具（９）の係合溝（！）が取付孔−に強く
保合されて締付金具（９）がずれることなく取付けられ
るものである。
ま１こ、洗面ボーＬ ｆｉｌの鍔＠ （２１Ｆｉ外側方
へ突出しているために、洗面ボール＋１１を焼成する際
にこの鍔部（２）で安定性良く洗面ホールｆｉ＋を支持
しておくことができるものであり、さらに鍔部（２）を
搬送コシベア等に引掛けることにより洗面ボーｔ＋ ｉ
ｌ＋を容易に？送することができるものである。
へ突出しているために、洗面ボール＋１１を焼成する際
にこの鍔部（２）で安定性良く洗面ホールｆｉ＋を支持
しておくことができるものであり、さらに鍔部（２）を
搬送コシベア等に引掛けることにより洗面ボーｔ＋ ｉ
ｌ＋を容易に？送することができるものである。
尚、第８図及び第３１図は他の実施例を示したもので、
締付金具（９）の下面にその長手方向と直交した係合溝
（８）を８〜１０■の間隔をおいて複数本平行に凹設し
たものである。洗面ホール（１）は一般に焼成後の寸法
は焼成時に多量の水分が蒸発するために焼成前の脱型時
の寸法に比べて約１０％の収縮があり、しかもこの収縮
率は陶土の種類によっても異なるために成形品である洗
面ボール＋ｌ＋の寸法精度は非常にばらつきが多いもの
である。−万、洗ｒＩ］ボールｆｉ＋の平面Ｓ（至）へ
の締付ねじ（１２）の締付位置は最もふされしい位置に
仁ないと、例えば平面Ｓ（ロ）の端部であれば平面Ｓ（
至）の−Ｓが締付ねじ睦の締付けでかけたり、あるいは
平面部（ハ）の内面側では締付ねじ０４が洗面ボールｉ
ｌｌの立上り５（２４１に当って回りにくいといった問
題があるために、締付ねじ（１″４の締付位置を調整す
る必要があり、従って複数本の係合溝（８）を選択する
ことにより締付位置（９）の締付位置を任意に変えるこ
とができるようにしたものである。このようにすれば、
第聯図に示すような鋼板はうろう製洗面ボールＴｌ）に
あっても、その周＠都を締付ねじＯカとフレーム（７）
の水平片（５）で挾むことができて、はうろうが破掴し
たりすることがないものである。このように複数本の係
合溝（８）を締付位置１９１ Ｋ設けることで、陶器製
の洗面ボール（１１のように寸法精度の悪いものや、あ
るいけ！１種の材ｄの洗面ボール（１）に対しても共通
のフレーム（７）、締付金具（９）で確実にカウンター
＋３１ Ｋ取付けることができるものである。
締付金具（９）の下面にその長手方向と直交した係合溝
（８）を８〜１０■の間隔をおいて複数本平行に凹設し
たものである。洗面ホール（１）は一般に焼成後の寸法
は焼成時に多量の水分が蒸発するために焼成前の脱型時
の寸法に比べて約１０％の収縮があり、しかもこの収縮
率は陶土の種類によっても異なるために成形品である洗
面ボール＋ｌ＋の寸法精度は非常にばらつきが多いもの
である。−万、洗ｒＩ］ボールｆｉ＋の平面Ｓ（至）へ
の締付ねじ（１２）の締付位置は最もふされしい位置に
仁ないと、例えば平面Ｓ（ロ）の端部であれば平面Ｓ（
至）の−Ｓが締付ねじ睦の締付けでかけたり、あるいは
平面部（ハ）の内面側では締付ねじ０４が洗面ボールｉ
ｌｌの立上り５（２４１に当って回りにくいといった問
題があるために、締付ねじ（１″４の締付位置を調整す
る必要があり、従って複数本の係合溝（８）を選択する
ことにより締付位置（９）の締付位置を任意に変えるこ
とができるようにしたものである。このようにすれば、
第聯図に示すような鋼板はうろう製洗面ボールＴｌ）に
あっても、その周＠都を締付ねじＯカとフレーム（７）
の水平片（５）で挾むことができて、はうろうが破掴し
たりすることがないものである。このように複数本の係
合溝（８）を締付位置１９１ Ｋ設けることで、陶器製
の洗面ボール（１１のように寸法精度の悪いものや、あ
るいけ！１種の材ｄの洗面ボール（１）に対しても共通
のフレーム（７）、締付金具（９）で確実にカウンター
＋３１ Ｋ取付けることができるものである。
上記のように本発明は、フレームの垂下片をカウンター
の挿入口内周面と洗面ボールの鍔部外局曲との闇に挿入
すると共にフレーム、の水平片の−１１１をカウンター
の挿入口８ＷｔＭＳ上面及び洗面ホールの外周部上面に
当接させ、締付位置を垂下片の取付孔内に挿入して締付
金具下面の保合溝を取付孔の下縁に係合させ、締付位置
の一方端ＭＩＡｒカウンターの下面に当接させると共に
締付金具の他方端部に形成したねじ孔に下方からねじ込
んだ締付ねじの先端を洗面ボールの鍔部下ｒｊｎＶｃ圧
接せしめたので、締付ねじのねじ込みにより゛洗面ボー
ルの鍔部ヲフし−６の水平片と締付位置の締付ねじとの
間で挟着すると共にその際締付金具の一部の端部が上納
してフレームの水平片との同でカウンターの挿入口周縁
を挟着することができ、洗面ボールをカウンターの挿入
口に強固にしかも確実に取付けることができて水漏れの
恐れがないものであり、さらに従来の如く補助金具を用
いる必要がなくて短時間で取付けることができ、しかも
安価に製作できるものである。
の挿入口内周面と洗面ボールの鍔部外局曲との闇に挿入
すると共にフレーム、の水平片の−１１１をカウンター
の挿入口８ＷｔＭＳ上面及び洗面ホールの外周部上面に
当接させ、締付位置を垂下片の取付孔内に挿入して締付
金具下面の保合溝を取付孔の下縁に係合させ、締付位置
の一方端ＭＩＡｒカウンターの下面に当接させると共に
締付金具の他方端部に形成したねじ孔に下方からねじ込
んだ締付ねじの先端を洗面ボールの鍔部下ｒｊｎＶｃ圧
接せしめたので、締付ねじのねじ込みにより゛洗面ボー
ルの鍔部ヲフし−６の水平片と締付位置の締付ねじとの
間で挟着すると共にその際締付金具の一部の端部が上納
してフレームの水平片との同でカウンターの挿入口周縁
を挟着することができ、洗面ボールをカウンターの挿入
口に強固にしかも確実に取付けることができて水漏れの
恐れがないものであり、さらに従来の如く補助金具を用
いる必要がなくて短時間で取付けることができ、しかも
安価に製作できるものである。
＠１図はカウンターに洗面ボーＬを取付けた吠態を示す
斜視図、第２図は従来例の一部切欠斜視図、第８図は同
上の要部斜視図、第４図は本発明−実施例の洗面ボール
の底面図、第５図は同上の→報！梯図、第６図は同上の
一部切欠分解斜視因、第７図は同上の締付金具の斜視図
、第８図は同上の他の実施例の斜視図、第９図は同上の
要部断面図である。 （１）は洗面ボール、＋２） Ｆｉ鍔部、（３）＃″ｉ
ｉカウンター４）は挿入口、（５＋ ｕ水平片、（６）
は垂下片、（７）＃′ｉフレーム、（８）は係合溝、（
９）は締付位置、ＣＩｃＩは取付孔、（＋１）はねじ孔
、０乃は締付ねじである。 代理人 弁理士 石 １）長 七
斜視図、第２図は従来例の一部切欠斜視図、第８図は同
上の要部斜視図、第４図は本発明−実施例の洗面ボール
の底面図、第５図は同上の→報！梯図、第６図は同上の
一部切欠分解斜視因、第７図は同上の締付金具の斜視図
、第８図は同上の他の実施例の斜視図、第９図は同上の
要部断面図である。 （１）は洗面ボール、＋２） Ｆｉ鍔部、（３）＃″ｉ
ｉカウンター４）は挿入口、（５＋ ｕ水平片、（６）
は垂下片、（７）＃′ｉフレーム、（８）は係合溝、（
９）は締付位置、ＣＩｃＩは取付孔、（＋１）はねじ孔
、０乃は締付ねじである。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉ＋ 洗面ボールの上端部外周に鍔部を延設し、カ
ウンターに形成した挿入口内に洗面ボールを位置せしめ
、水平片の略中央下面より垂下片を垂下して断面丁字形
に形成した円形のフレームの垂下片を上記挿入口内馬面
と洗面ボールの鍔部外局面との闇に挿入すると共に水平
片の両側をそれぞれガウンターの挿入口周縁部上面及び
洗ｒｋＪボールの外周部上面に当接させ、下面に係合溝
が形成された締付金具を上記フレームの垂下片に設けた
取付孔内に挿入して係合溝を取付孔の下縁に係合させ、
締付金具の一方＊Ｓをカウンターの下面に当接させると
共に締付金具の他方端部に形成したねじ孔に下方からね
じ込んだ締付ねじの先端を洗面ボールの鍔部下面に圧接
せしめて成ることを特徴とする洗面ボールの取付構造。 （２） 係合溝を締付金具の長手方向に対して直角に
複数本平行に設けて成ることを特徴とする特許請求の範
囲８１項記載の洗面ボールの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21447581A JPS58117144A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 洗面ボ−ルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21447581A JPS58117144A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 洗面ボ−ルの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117144A true JPS58117144A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16656332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21447581A Pending JPS58117144A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 洗面ボ−ルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117144A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206772U (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-27 | ||
| JPS63194974U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-15 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505730B1 (ja) * | 1968-02-09 | 1975-03-06 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21447581A patent/JPS58117144A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505730B1 (ja) * | 1968-02-09 | 1975-03-06 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206772U (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-27 | ||
| JPS63194974U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-15 | ||
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