JPS58117090A - 郵便料金メ−タ - Google Patents

郵便料金メ−タ

Info

Publication number
JPS58117090A
JPS58117090A JP57215612A JP21561282A JPS58117090A JP S58117090 A JPS58117090 A JP S58117090A JP 57215612 A JP57215612 A JP 57215612A JP 21561282 A JP21561282 A JP 21561282A JP S58117090 A JPS58117090 A JP S58117090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
postage
register
meter
block
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57215612A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5941220B2 (ja
Inventor
フランク・トマス・チエツク・ジユニア
オルトン・ブルツクス・エツカ−ト・ジユニア
ジヨセフ・ロバ−ト・ウオ−レン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pitney Bowes Inc
Original Assignee
Pitney Bowes Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pitney Bowes Inc filed Critical Pitney Bowes Inc
Publication of JPS58117090A publication Critical patent/JPS58117090A/ja
Publication of JPS5941220B2 publication Critical patent/JPS5941220B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B17/00Franking apparatus
    • G07B17/00185Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
    • G07B17/00193Constructional details of apparatus in a franking system
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B17/00Franking apparatus
    • G07B17/00185Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
    • G07B17/00193Constructional details of apparatus in a franking system
    • G07B2017/00258Electronic hardware aspects, e.g. type of circuits used
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B17/00Franking apparatus
    • G07B17/00185Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
    • G07B17/00193Constructional details of apparatus in a franking system
    • G07B2017/00266Man-machine interface on the apparatus
    • G07B2017/00274Mechanical, e.g. keyboard
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B17/00Franking apparatus
    • G07B17/00185Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
    • G07B17/00362Calculation or computing within apparatus, e.g. calculation of postage value
    • G07B2017/00395Memory organization
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B17/00Franking apparatus
    • G07B17/00459Details relating to mailpieces in a franking system
    • G07B17/00467Transporting mailpieces
    • G07B2017/00483Batch processing of mailpieces

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、電子式郵便料金メータ・システムに関づるも
のであり、そして特に、マイクロ・コンピュータ・シス
テムに基づいて作られた電子式郵便料金メータ・システ
ムに関する。 この電子式郵便料金メータ・システムは、1973年1
0月16日付米国特許出1111!406898号、1
971年11月4日付米国特許出願第195729号(
現米国特許第38329464>および1973年7月
9日付米国特許出願第337234号に示されている従
来のシステムに取って代る、第2世代の、他に類を見な
い郵便料金システムである。 従莱の郵便料金メータ・システムは、郵便料金作業の記
録および記憶に電子的な計算および制御技術を使用する
@類の最初のものの1つであった。 本発明の郵便料金メータ・システムは従来のシステムを
踏襲するものであるが、しかし電子式メータの概念に多
様性と小型化と融通性をさらに加えるものである。従来
のシステムにおけるTTL(トランジスタートランジス
タ・ロジック)論理は、ここでは、LSI(大規模集積
回路)弐マイクロ・コンピュータ装置を中心にして組立
てられた、全体的に自己内蔵型の郵便料金システムに取
って代られた。マイ・クロ・コンピュータ装置は、周辺
装置とそれに組み合わされたプログラムを加えることに
よってシステムを容易に変更することを+iJ能にする
ので、融通性を提供すると言える。 この郵便料金システムの全性質はROM(固定メモリー
)の中の指示によって決まる。本発明のマイクロ・コン
ピュータ郵便料金システムは、その中に組み込まれた、
より複雑なシステムのプロクラムされた能力を有するこ
とができ、そしてシステムを拡張丈る必要が生じたとき
に、従来のTTL理論システムの場合に必要であったよ
うな複雑な配線の変更をすることなしに拡張が達成され
る。 したがってフィクロ・コンピュータ式郵便料金システム
の各々に、個々の使用者の要求に合わせた独特の方式を
持たせることが容易に可能である。 本光明は1粋機制御された郵便料金メータ・システムに
関するものであり、中央処理装置(CPU)と、複数個
のメモリーIAMと、複数個の選択される人りおよび出
力と、そしてCPU、メモリー、入出力の闇の制御され
た相互作用に応答して所定の郵便料金を設定し、この郵
便料金を希望通りに印aするための郵便料金設定手段と
を採用している。本システムは複数個のLSI要素を中
心にして構成されて、そして電子式郵便料金メータ・シ
ステムにその所定の機能を実行させるための機能的関係
を生じさせるためにLSI技術を採用している。 全仏的構成では、データの流れの制−を行い、入力に従
って郵便料金の計算を行う中央処理装置が本システムの
中心!!素である。郵便データ・プロクラムを貯蔵する
ための、変更可能な貯蔵媒体である永久メモリーがこの
CPLIに結合されている。CPしの動作に従って作動
データを貯蔵、送出する一時メモリーも設けられている
。非活性メモリーがCPUに内部接続されていて、シス
テムの遮断および始動の際に、前以って形成され、作動
状態にされた伝送ルーチンに従って郵便資金データを永
久に、破壊されないように貯蔵するロケーションを提供
する。郵便料金メータの中の残額を記憶するディセンデ
ィング・レジスタの内容や、負部の達統的積綽量を記憶
しておくアセンディング・レジスタの内容などのような
、システムの中の−殻なデータは、システムが税勢状態
のときは非活性メモリーの中に永久貯蔵されるので、こ
の非活性メモリーを使用することは重要なことである。 システムが始動すると、非活性メモリーの中のデータが
一時メモリーの中に伝送される。 CPIJと相互作用するものとしてさらにキーボードの
ような適当な入力装置が設けられている。 この装置は、1眸のための適当な郵便料金データをCP
LJに供給する。入力装置との間で選択される出力@置
すなわち表示装置もCPUに接続されていて、命令に従
って一時メモリーからデータを呼出す。CPtJの最終
的出力は、所望の郵便料金郵便料金の値を設定する郵便
料金設定機構に接続されている。 特に、このマイクロ・コンピュータ式郵便料金メータ・
システムは、カリフォルニア州すンタ・クララのインテ
ル社(I ntel  Corporation>の製
品である商品名MC8−4のマイクロ・コンピュータ装
置に基づいて構成されている。単なる一例としてインテ
ル社の製品を使用したのであり、他社の等価な製品も使
用し得ることは理解されるであろう。マイクロ・コンピ
ュータ装置はLSI設計↓ごなっており、すべての制m
I3よびデータ処理機能を実行する中央処理装置(CP
LI−4004)から成り、そして汎用マイクロ・プロ
グラム可能なコンピュータの制御装置および計S装置を
有している。コンピュータ・システムは、CPUに内部
接続された複数個のROM(固定メモリー・チップ−4
O01)と複数個のRAM(等速呼用メモリー・チップ
−4O02)とから成る。 ROMは郵便料金システムのプログラムを含む。 各ROMパッケージには1個の4ビツト入5・′出力ボ
ートが設けられている。RA〜4はシステムに作動メモ
リーを提供し、そして各RA Mパッケージは1個の4
ビツト出力ボートを有丈る。1稗の目的のために永久(
非活性)メモリーが設けられていて、これは、支持電池
の付いた4X128じットCO8’MOSシフト・レジ
スタから成る。コンピュータ・システムは、ボートの拡
張と選択能力を持たけることを目的としたシフト・レジ
スタ(インテル4003)も有し、そしてクロック、電
源および外界との接続用インターフェース回路を自む回
路が組み合わされている。 本システムの不可欠な部分である郵便料金設定機構は、
システムに指示を与えるためのキーボードと、システム
の機能を視覚的に監視するための表示装置と、そして前
述した非活性シフト・レジスタ・メモリーなどから成る
数個の饅素の一つに過ぎない。 本発明のシステムの郵便料金印刷機は、コネチカット州
スタンフォードのビトニー・ポーズ社(P 1tney
 −B owes、)nc、)で製作された、修正され
た5300型郵便料金メータである。機械的計数手段(
アセンディングおよびディセンディング・レジスタ)は
アクチュエータ・アセンブリおよび設定レバーと共に取
りはずされた。残りの印刷機は一対の電磁石とステップ
モータによって設定される。印刷機の機械的動作は、印
刷機ハウジングの内部に計画的に習かれた複数個の7オ
トヒルによって監視される。印刷機のある機能が誤動作
゛jると、その機能を監視しているフォトセルが入力ボ
ートを介してシステムに誤動作信号入力を供給する。マ
イクロ・コンピュータ・システムもキーボードおよび非
活性メモリーから入力ボートを介して入力を受ける。 システムからの出力はシフト・レジスタと出力ボートを
介して処理される。これら出力の中には、(1)表示装
置への出i、(2)非活性メモリーへの出力、(3)郵
便料金印刷機を設定するステップモータおよび電磁石へ
の制m+信号が含まれる。 大規模な外部表示装置、受領書印刷機、または一覧表印
刷機などの周辺装置を本システムに追加するのは容部で
ある。 本システムの非活性メモリーは、このメータ・レジスタ
が常に維持されなければならないために、従来のシステ
ムの場合と同様に保護される。遮断シーケンスの間、こ
のメモリーを保護するために、本システムでも遮断回路
が設けられている。メータが準備できていないどき、ま
たは郵便料金を印刷するには、使用できる郵便料金が充
分にないどきに印刷機の作動を禁止する、作動電磁石も
設けられている。 システムに電りを供給すると、電圧検出回路がリセット
・パルスを発生して、マイクロ・コンピュータ・システ
ムが始動し、アドレスφから70グラムが実行される。 非活性メモリーの内容はRA Mの作動領域に負荷され
、郵便料金印刷機はゼロ(φ)に設定され、ディセンデ
インク・レジスタの内容が表示装置の中に負荷されて、
どれだけの資金が使用できる状態にあるかが操作者に知
らされ、そして゛日付検査″リマインダが点灯される。 従来のメータの場合と同様に、使用者が正しいデータを
機械的に設定する。次にシステムが走査ルーチンに進ん
で入力を探索する。 本発明のマイクロ・コンピュータ式郵便料金システムは
次のような利点を有する。 a)この郵便料金メータは、自らのレジスタの誤りを監
PAする能力を有する。この特長は郵便料金メ、&りに
とって独特のものであり、その結果、完全性が改善され
るとともに、1綽の正f!lIさが増す。 b)このシステムは、2個の新しいレジスタ、すなわち
バッチ・アマラント・レジスタとバッチ・カウント・レ
ジスタを有する。これらのレジスタは、メータによって
印刷された郵便物の総数と印刷された郵便料金の総額の
記録を提供する。これらのレジスタは操作者によってゼ
ロにリセットされる。これらの特別なレジスタは、使用
者が郵便物に使用しl;経費を知るための手段として使
用者に有用である。 C)本発明の郵便料金システムは、レジスタに資金を追
加ケることが容易に’aJ能である。資金を追加する際
に、数学的針棒を丈る必要はなく、また機械式郵便料金
メータの場合のように機械的操作を加える必要もない。 本システムの適当なレジスタの中に資金を入れるには、
1)金額をキーボードを1介して入れて、郵便局の担当
者だけが操作できるスイッチを操作するか、または2)
1974年2月12日付米国特許m379244e@の
中に示されているものと同様な遠隔リセット法による。 d)本発明のシステムでは、印刷機が機械式レバーの代
りに電気信号によって設定されるので、郵便料金メータ
の設定がより迅速に行なわれる。 ステップモータと電磁石が個々の列を設定する。 印刷機動作が適切であるかどうかをフォトセルが監視、
検出する。ステップモータに接続された主歯車は、メー
タの成る列に(一時に一つの列に)かみ合うように電磁
石によって位置決めされる。 モータの各ステップが溝付き円板とフォトセルによって
監視される。該円板上の、特別に深くなっている溝を検
出する第27オトセルによって51目鋤のステップが調
べられる。これによってシステムに封するもう1つの検
査ができる。各列の絶対位置は、ゼロ位置以外は検出さ
れない。このようにして、システムの開始時には、印1
1機の各列がゼjに設定されて、これが基準になる。こ
の基準位置が設定されると、印刷機の位置はマイクロ・
」ンビュータによって制御される。 e)本発明の郵便料金システムは、速達、配達証明およ
び保証料金などの特別料金を基本郵便料金に追加るため
の手段も有する。 f)本発明の資金レジスタは、(必ずしも必要なことで
はないが)残額ゼロになるまで稼動する。 虻ぺてのレジスタ〈資金レジスタおよびその他〉は10
グラミングによって大きさが興なる。 g)前述したように、本発明のシステムは、その使用範
囲を拡大fるために周辺装置を容易に追加できる。本シ
ステムを使用者の個々の要求に合わせて内股針すること
は、基本IAat、配線、または回路の高価で襖雑な変
更をしなくても可能である。 本発明の目的は、改良された電子式郵便料金メータ・シ
ステムを提供することである。 本発明のもう一つの目的は、マイクロ・コンビl−タ装
置を中心にして構成された郵便料金メータ・システムを
提供することである。 本発明のさらにもう一つの目的は、小型で、そして使用
者の個々の要求に合わせて容易に修正できる電子式郵便
料金メータ・システムを提供することである。 本発明のこれらの、およびその他の目的は、添句図面に
関連させた、以下の詳細な駅用を参照することにより、
−一部らかになり、そして一層理解されるであろう。 第1a図には、本発明の8f算機制御された郵便料金メ
ータ・システムの全体的機能図が示されている。このシ
ステムの心臓部はCPLI (中央処理装置)で坐り、
これは2つの基本的機能を有する。 !jなりら入hデータに基づいた針棒の実行と種々のメ
モリー間のデータの流れの制御とを行う。 CPLJには2個の基本的メモリーが採用δれている。 第1のメモリーは、永久メモリーP Mであり、これは
、いくつかの所定の入力に従った郵便料金デー・夕の針
棒とシステムを操作するための他のルーチンとを実行す
るための特定の操作順序を貯蔵している、非可変メモリ
ーである。第2のメモリーは、一時メモリ−°YMであ
り、これはCPtJと相互に作用し合って、一時的記憶
を形成したり、CPUによって実行される計篩に従って
作動データを保持および送出したりする。もう1個のメ
モリーNVMもCPLJに結合されていて、これは郵便
料金メータ・システムのシステム操作において非常に重
要な貯蔵機能を果す。このNVMは非活性なメモリーで
あって、遮断または起動時に作動づる所定のルーチンの
一部として、郵便料金システムの中に作用されたある重
要な情報を貯蔵する。 このルーチンは、永久メモリーの中に位置していて、こ
のルーチンに従ってCPCIを操作するために、i1!
断または起動という二つの状態のいずれかを検出する適
当な検出装置によって呼出される。 口のルーチンの機能は、残^を下げたり、貸方を上げた
りするなどの非常に重要な計算機能を表わす、一時メモ
リ−TMの中に貯られた情報を取り出し、それらをNV
M(非活性メモリー)の中にそれらを貯蔵し、それによ
ってそれらが、機械が脱勢されて次の起動時に呼びださ
れるまでの間、NVMの中に保持されるようにする。こ
のようにして計算機システムは、 m1FiB8のこの
情報を失う恐れなしに、一時メモリ−TMの中にこれら
の残高に基づいて連続的に作動し得る。さらにこの情報
は、起動による再作動時には、非活性メモリーNVMか
ら引き出され、CPUを介してT Mの中にフィードバ
ックされる。非活性メモリーNVMは、図示するように
、CPUに結合されていて、遮断ルーチンに従ってCP
LIを介して永久メモリーP〜・1によって制御されな
がら、一時メモリ−T Mから情報が伝送されるのに従
って、NVMはCPUから出力を引き出す。NVMはC
P LJへ戻るように結合された出力線も有していて、
そして永久メモリーP〜1によって制御されながら起動
ルーチンに従ってCPUの中へ、そしてCPUを介して
一部メモリーT Mの中へ情報を伝送する。 このシステムは、適当な入力手段1から供給されるデー
タに従って動作する。このデータは、永久メモリーの中
のプログラムによって制御されながらCPUの中へ送ら
れる。システムの作動中のいかなる時点においても、シ
ステムの種々の特徴に従った、適当な貸借残^または他
の蓄積量を貯蔵している一部メモリーの内容を表示した
いならば、入力手段Iによって設けられた適当な指示に
よって、CPUに希望の情報を貯蔵しているT Mの希
望の位置を呼び出させることができる。この情報はCP
Uを介して出力表示部@0の中に供給される。この入出
力装習はマルチプレクサM Pによつrcpuに多−接
続することもできる。 適当な郵便データ情報が入力装置■から供給されたとき
に、CPUの制御下にあって、一時メモリ−TMの中に
貯蔵されているデータに従ってプリセットされる、制限
などのすべての条件が満たされていると、郵便料金設定
装置SPがCP LJ hlら出る適当な出力信号に応
答して、郵便料金印刷装置PPを作動させる。この時点
で、システムは、郵便料金システムを設定し、その印刷
機に郵便料金を印I11させるという機能を即時に実行
してしまっている。 本発明の上述の機能は、LSI(大規模集積回路)を使
用した小型集積形の実施例について、第1d図および1
2図を参照しながら後に詳述される。しかしこの説明に
進む前に、本封明に従って作動する郵便料金システムの
いくつかの特徴と動作の11!l観について先に説明し
ておこう。 第1b図および、sic図にはマイクロ・コンピュータ
式郵便料金システムのための全体的ハウジング装置が示
されている。 第1b図は、マイクロ・コンピュータ式郵便料金システ
ムのための全体的ハウジング装置を示す。 ハウジング100は、システムの回路と、CPUと、R
OM(固定メモリー)と、RAM (等速呼比メモリー
)と、シフト・レジスタとを含むモジュラ゛−型差込み
式回路パネル101を含む。キーボード34と表示装置
35がハウジング100の共通の上面パネル102上に
取り付けちれている。 設定および印刷機構(第3図参照)は矢印103で示す
全部に含まれている。郵便料金を印刷される封筒104
は、システムが始動してから、メータ部分103の溝部
分105の中に入れられる。 印刷されるべき郵便料金の値が次に押ボタン107を介
してキーボード34の中に打ち込まれ、この郵便利金を
ドラムの中に設定するために設定ボタン119が押され
、そして印刷ボタン108が押される。印刷ボタン10
8は満105の中に置かれたリミットスイッチまたは光
学的検出器に代えてもよい。このようにすれば、封筒が
溝105の中に入ったときに印刷信号が自動的に発生す
る。 第1C図は、sib図のパネル102、すなわら郵便料
金システムのキーボード34I3よび表示部1135を
含むパネル102の拡大図である。キーボード34は、
前述したように、郵便料金の数値をシステムの中に入れ
るための押ボタン107を有する。押ボタン109.1
10.111.112.113および114は、それぞ
れバッチ・hラン]・、バッチ・アマラント、ピース・
カウント、」ントロール・サム、アセンディング・レジ
スタおよびディセンディング・レジスタのための電子式
レジスタを指す。これらの押ボタンのいずれか1つを押
すと、表示装置35の数値部分がクリア状態になり、適
当なレジスタが表示装置の中に負荷され、適当な指示ラ
ンプ部分116が点灯する。 本発明のキーボードおよび表示装置は、2個の新しいレ
ジスタを有する(もつと多くのレジスタも容易に追加し
得る)。バッチ・カウントおよびハツチ・アマラント・
レジスタは、ある一定期間の間に処理された郵便物の総
数とこの郵便物の郵便料金の総計の計算を行う。これら
のレジスタは、使用者が零にリセットできる。コントロ
ール・サム・レジスタは、ディセンディングおよびアセ
ンディング・レジスタのチェックをするという点で非常
に便利である。コント0−ル・サムはメータの中に加え
られた全金額を計算する。コントロール・リムはアセン
ディングおよびディセンディング・レジスタの合計され
た読取値と常に一致していなければならぬ。コントロー
ル・サムはこれまでに装置の中に入れられた郵便料金の
総計であり、メータに金を追加したときにのみ変るもの
である。 一般に機械式メータは使用者がリセットすることはでき
ず、郵便局の担当者だけがリセットできる。 しかし電子式メータの場合は、遠隔リセット機能がメー
タの中に組み込まれる。このシステムの中に組み込まれ
得るそのような遠隔リセット機構は1974年2月12
日付米国特許It!3792446号の中に示されてい
る。 ピース・カウント・レジスタは、使用者がリセットでき
ず、そして@画がこれまでに実行した郵便料金印刷の総
数(郵便物の総数)を指示するのに使用されるという点
で、バッチ・カウント・レジスタと異なる。この情報は
、装置の寿命を確認し、システムが修理と整備を必要と
している時期を判断するのに役立つ。アセンディングお
よびディセンディング・レジスタは、標準の郵便料金メ
ータの場合に期待されるのと同様に動作する。アセンデ
ィング・レジスタは印刷された郵便料金の総計を与え、
そしてディセンディング・レジスタは郵便料金システム
の中に残っている郵便料金黄金の蝙を操作省に知らせる
。 土キー(押ボタン117)は、速達、配達証明などの特
別料金を郵便料金に追加するための追加機能を行う。 クリア・キー118は数字表示装置115をクリアし、
そしてまた、クリア・キーを作動させたときにバッチ・
レジスタが表示されていればこれもクリアする。 設定ボタン119は、1つの郵便物に必要な郵便料金が
ボタン107によって打ち込まれた後に押される。この
設定ボタン119によって、!@3図の印刷ドラム42
の印字ホイールが所望の郵便料金値に設定される。 Sアンロック・ボタン120は、1ドルまたはそれ以上
の郵便料金を設定するために操作者が押さねばならない
予防ボタンである。この特別の物理的段階は、高価なも
のにつく郵便料金印刷ミスを防ぐのに役立つ。 郵便料金メータ・ハウジング120の後側(IF11b
図参照)には、ラッチ124を有する、ちょうつがいを
付けられた安全−まj;は板125がある。このラッチ
は、ワイヤ形鉛シール121によって−125をハウジ
ング120に密閉させている。郵便局の担当者だけが、
シール121を開け
【、帥125の後側に出入できる権
利を有する。 口のl 1254;t21t1(7)スイッチ122お
よヒ123(点線で示す)を保饅している。スイッチ1
22は、゛ンイクOプロセッサに、第31図のADPル
ーチンを動作させる力を与える。ADPサブルー 升ン
は、コンピュータ・プログラムのうちの、システムの中
に郵便料金資金を入れることを可能にする部分である。 郵便料金黄金は、キーボード・ボタン107を使用して
郵便料金の値を先ず打ち込むことによってシステムの中
に入れられる。 この郵便料金値は表示され、そして次に保護扉125を
開けてボタン122を押すことによって郵便料金システ
ムの中のディセンディングおよびコントロール・サム・
レジスタに加えられる。このボタン122は、上述した
ように郵便料金メータ・プログラムの中でADPサブル
ーチンにジャンプを開始させるものである。ADPルー
チンが実行されると、昨125はふたたびシール121
によって密閉される。 スイッチ123は、資金を追加する際に誤りが生じた場
合に、ディセンディングおよびコントロール・サム・レ
ジスタから黄金を除くために設けられている。そのよう
なスイッチ123は132図の5LJBPサブルーチン
へのジャンプを開始させるものである。 メこ夕・システムに資金を追加する必要が生じているこ
とは指示ランプ126によって指示される。郵便料金メ
ータ・システムをつける度に日付チェックが指示装置1
27によって生じる。 メータ作動指示器128は、(a)印刷ドラム(141
3図)に郵便料金が適切に設定され、(b)印刷される
郵便料金が表示され、そして(C)所望の郵便料金を印
刷するための充分な責金があるときに点灯する。 指示器ランプ129は、操作音にビトニー・ポーズ・サ
ービス部門を呼ぶように知らせる。この指示器1よ、シ
ステムのどこかに故障があるとき、tことえばアセンデ
ィングおよびティセンディング・レジスタの合計がコン
トロール・サムと一致しないときに点灯する。 指示器ランプ130は、設定される郵便料金が1ドル以
上であり、郵便料金を設定するためには設定ボタン11
9を押す前にSアンロック・ボタン120を押さねばな
らぬことを操作者に知らせる。指示器ランプ131は、
アセンディング・レジスタの内容が表示部分115に表
示されていることを示す。 指示器ランプ132は、ディセンディング・レジスタの
内容が表示部分115に表示されていることを示f0 ピース・カウント指示器ランプ133は、ピース・カウ
ントが表示部分115に表示されているときに点灯する
。 バッチ・アマラント指示器ランプ134とバッチ・カウ
ント指示器ランプ135はバッチ・レジスタが表示され
ているときに点灯する。バッチ・レジスタは通常の郵便
料金メータに新たに追加されたレジスタである。表示装
置115に示されたバッチ・カウントのデータは、情報
がドルおよびセント・データではないので、総数(小数
点なし)である。ピース・力・シフト情報も同様に小数
点なしに表示される。コントロール・サム指示器136
は、コントロール・サム・レジスタが表示部分−11°
6に表示されているときに点灯する。 8100.00未満低郵便料金指示器137は、ディセ
ンディング・レジスタの中の資金残額が現在100ドル
未満であることを操作者に知らせるために点灯する。こ
れは、近いうちに°“メータ”に再充填しなければなら
ぬことを操作者に警告する。 この説明のいくつかの箇所で、たとえばRAM(2)1
8のように要素に二重の番号表示を付けた。このかっこ
の中の数字は要素列の順番を示すしのであって、上の列
では、RAM(2)1Bは。 RA M列の中の2番目のRA〜・1である。 次に第1d図および第2図について説明すると、ここに
は、本発明のマイクロ・コンピュータ式郵便料金メータ
の、LSIを使用した集積形のブロック線図が示されて
いる。このシステムは、カリフォルニア州すンタクララ
のインテル社(I ntelC01’pO1’atiO
n)の製品であるMC8−4マイクロ・コンビ」−タ・
セットから成る。マイクロ・コンじユータ化されたこの
セットは、複数個の固定メモリー<ROM>要素11.
12.13.14および15と複数個の等速呼用メモリ
ー(RA M )要素16.17.18および19とに
結合された中央処理装置(CPU)10から成る。複数
個のシフト・レジスタ(S/R)20.21.22.2
3および24が、RAMチップ16および18上にそれ
ぞれ位置する出力ボート25および27を介してそれぞ
れシステムの中に接続されている。 RAMの出力ボートはどれも図示するように4個の出ノ
Jll[8421]ヲ*tル。ROMll、12.13
.14および15は、図示するように4ビツト容量[8
421]の入出力ボート(1,・′0)29.30.3
1.32および33を有する。入出力ボートは物理的に
はこれらのチップ上に位置しでいるが、電気的には別々
にCPjP4O10じている。 シフト・レジスタ20.21.22.23および24は
郵便料金メータ・システムのためのボート延長部をそれ
ぞれ有する。さらにシフト・レジスタ20はキーボード
34と数値表示装置115を操作するための選択能力を
有する。シフト・レジスタ23は、入力ボート32への
メ・−夕設定フイードバック・フォトセル36の入力を
選択する。 支持バッテリを有するシフト・レジスタ37(4X12
8  CO8,、’MO8S/R)はRA M2Oの中
に位置する作動メモリーに永久レジスタ情報を供給する
。入力ボート31は、非活性メモリ〜37からレジスタ
情報を受取り、この情報をCPLI 10を介してRA
M16に送る。シフト・レジスタ37が完全にシフトさ
れるまで、各4ビツト・メモリーのワードは非活性シフ
ト・レジスタ37からCPLIを介してRA M 16
の中の作動メモリーに順次にクロックされる。 教学表示装置115(第2図)は、出力ボート26を介
してシステムに接続されているデコーダ/ドライバ46
によって制御される。RAMチップ16の出力18(出
力ボート25)はデコーダ/]・ライム46に対してプ
ランクーアンブランク制御を提供していて、表示装置3
5の中の先導するゼロを排除し、そしてこのシステム(
バローズ0バーナプレックスB urroughs  
p anaplex )の特殊な表示に対するブランキ
ング制御信号を提供する。 キーボード34からの入力はボート29を今しでシステ
ムに供給される。前述したようにフォトセル36からの
入力はボート32に送られる。フォトセル36は第3図
に示す郵便料金メータ設定機構からのフィードバック情
報を供給する。 本発明のマイクロ・コンピュータ・システム40は、第
2図に示すように2個の電8i38(+5vおよび一1
Ov)から電力を供給される。 マイクロプロセッサ・システムが電圧不足を検出できる
ように、電圧検出回路39がマイクロプロセッサ・シス
テムに内部接続されている。電圧不足の場合は、作動メ
モリーの内容を非活性メモリーに移して、ボート27の
ビット8を介して非活性メ壬り−を非作動状態にするこ
とによってメモリー内容を保護するためのルーチンをマ
イクロプロセッサが呼出す。クロック41は、マイクロ
・コンピュータ・システム40の動作の位相を正確にす
るのに役立つ。2個の重合しないり0ツク位相φ1およ
びφaが中央処理装置、RAMチップおよびROMチッ
プに供給される。 中央処理装置は、1972年版17) N=I CS 
−4フイク0・」ンビュータ装置用インテル・ユーザー
ズ・マニユアルの6ペ一ジ第2図に示されているように
、8クロツク毎に5YNC信号を発生する。 この5YNC信号は1、各指示すイクルの開示を知らせ
るものである。RA MとROMと5YNCとφXおよ
びφaを使用して内部タイミング信号を発生ずる。シフ
ト・レジスタ(S 、、/ R)はスタティック・シフ
ト・レジスタであって、その動作のためにこれらのクロ
ック・パルスを使用することはしない。 郵便料金メータ・システムの中心になるのはむろん印刷
手段である。エレクトロニクス技術を使用すると、すべ
てのレジスタ情報が電子的に貯蔵され、メータの列の設
定が電気−機械的に制御されるので、機械式の計算レジ
スタ冶よび設定アクチュエータは不要になる。 本発明のマイクロ・コンピュータ・システムを使用して
郵便料金を印刷する方法の1つは、本出願人たる」ネチ
カット州スタンフォードのとトニー舎ボーズ社(P i
tney−Bowes  l ncorporated
 )によって製造された、修正された5300型郵便料
金メータを使用することによって達成される。 この修正されたメータは、Jl!3図に示すように印刷
ドラム42と印刷ホイール駆動ラック43だけを含む。 機械式レジスタおよびアクチュエータ・アセンブリは取
り除かれている。この修正されたメータのドラム42の
中の印刷ホイール(図示されていない)は、ステップモ
ータ50と一対の電磁石60および70(第2図および
JJ3図)によって駆動される機構によって設定される
。モータおよσ電磁石には、第2図のブロック線図に示
す−24Vll源44から電力が供給される。指示器ラ
ンプ116が第1b図に示す種々の表示メツセージを照
明する。これらの指示器ランプも電源44によって電力
を供給される。 出力ボート28はステップモータ5oのドライバ47に
制御信号を送る。シフト・レジスタ24の出力線O11
はドライバ48を介して設定機構電磁石60および7o
に制御信号を送る。シフト・レジスタ21および22の
20個の出力線はランプ・ドライバ49を介して指示器
ランプ116を作動させる。 この郵便料金システムのメータ設定および印刷機構につ
いて、第3.4a 、4bおよび5図を参照しながら説
明する。ステップモータ5oが、一対の上部および下部
の入れ予成になった軸(全部で4本の軸)52a 、5
2b 、52c および52d (第4a図)を介して
上部および下部の組になった郵便料金ホイール駆動ラッ
ク43(全部で4個〉を駆動する。上部軸52a 、5
2bと下部軸52c 、52dは、ステップモータ5o
によって時計す向および反時計方向(矢印55の方向)
に回転し得るようになっている主駆動歯車51によって
駆動される。 印刷ドラム42は、最大金額399.99までの郵便料
金を印刷するための4個の印字ホイール(図示していな
い)を有する。各印字ホイールは、この金額の各数字を
提供するものであって、°゛0°′から°゛9°′まで
に設定できる。印字ホイールは、4個の駆動ラック43
a 、43b 、43cおよび43dのそれぞれ1つに
よって順番に設定される。 駆動ラックはドラム軸57の内部で(第3図の矢印56
の方向に)摺動できる。 上部ラック43aおよび43bは、それぞれピニオン歯
車58aおよび58bによって制御され、そして下部ラ
ック43cおよび43dはそれぞれピニオン歯車58c
および58dによって制御される(第4a図参照)。ピ
ニオン歯車58aは軸521に固是され、ピニオン歯車
58bは軸52bに固定され、ビニオン580は軸52
cに固定され、そしてビニオン1串58dは軸52dに
固定されている。入れ子になった軸52a 、52bお
よび52c 、52dは、これらの軸のステップモータ
側端部でこれらの軸に固定されている、それぞれの平歯
車53a 、53b  (13,4a、4b #、、J
l:(75図)および53c 、53d、(ll114
a図)によってそれぞれ(矢印59の方向に)回転され
る。 111&動歯1151は1lil153a 、53b 
、53cおよび53dの各々に、53b 、53゛a 
、53d、53cの順番でかみ合う。ここで歯車“’5
3b”は゛’10ドル°′の位の印字ホイールに対応し
、―串”53c”は゛1センドパの位の印字ホイールに
対応する。主駆動歯1151は、軸62上をヨーク63
を摺動させることによって、平歯車53a−536の各
々に相対する位置に(矢印65の方向に)順番に摺動し
て回転かみ合いを生じる。主歯151はヨーク63の溝
64の内部に回転できるように取り付けられていて、モ
ータ軸50aとススライン軸62を介してステップモー
タ5oによって(矢印55の方向に)回転駆動される。 ヨーク63は、ヨーク63をスプライン軸62がら分m
yるスリーブブッシング66があるために、スプライン
軸62とは回転かみ合いしていない。 ヨーク63と主歯車51はヨーク63の溝67の内部に
差込んであるもう1本の滑らかな軸61によって案内お
よび支持されている。 主歯車51の歯が数個の平歯車53a 、53b、53
cおよび53dの1と適切に一致するよ]にするために
、各平歯車の歯部分69は、第4b図および第5図に示
すようにヨーク63の上部および上部表面部分にそれぞ
れ位置する一対の上部および5部−形68および68′
によって所定の位置に固定される。 ヨーク63と歯車51が(矢印65の方向に)スプライ
ン軸62上を摺動するとき、横方向に伸びた上部および
下部の画形68および68′が平歯車53a 、53b
 、53cおよび53dを所定の位置に保持していて、
回転の不一致のないようにする。各歯車53a 、53
b 、53cおヨヒ53dは主歯車51と直接かみ合っ
たときだけ回転が自由になる。 主歯車51とヨーク63の(矢印65の方向の)摺動運
動は、ヨーク63の溝72の内部に差し込まれたトグル
ビン71によって制御される。トグルビン71は、トグ
ルビン71を固定した揺動リンク73が中心軸75のま
わりに(矢印74の方向に)揺動すると、ヨーク63を
押す。リンク73は、揺動腕76.86および77.8
7を介してそれぞれ作用する2個の電磁石60および7
0によって制卸される。電磁石60および70は、それ
ぞれの揺動l!76および77を、これらの腕にそれぞ
れビン81および82によって動き得るようにビン止め
されている引棒78および79を介して引張る。引棒7
9が腕77を引張ると、腕77は、腕7.7に回転可能
なように固定されている軸83のまわりに(矢印80の
方向に)揺動する。このとき1187がばね88の偏倚
作用に抗して(矢印84の方向に)揺動する。これによ
って揺動腕73が軸90を介して前方(矢印89の方向
)に引張られる。そのために揺動腕73が軸75のまわ
りに揺動して、トグルピン71が後方(矢印91の方向
)に移動する。 同様に、電磁石70が棒78を介して腕76を引張ると
、腕76はばね94の偏倚に抗して軸92を(矢印93
の方向に)回転させる。これによって腕86が軸92の
まわりに(矢印95の方向に)揺動する。腕86は揺動
の際に中心軸75を後方(矢印96の方向)に移動させ
る。そのためにトグルビン71が後方(矢印91の方向
)に移動する。 主−車51と各平歯車53a 、53b 、53cおよ
び53dとの闇の4つの別個のかみ合い位置に対応して
、4種類の組み合わされた電磁石引張位置がある。すな
わち (a>両電磁石が引張られていない位置53cと、(b
)両電磁石が引張られている位1153bと、(C)電
磁石70が引張られ、電磁石60が引張られていない位
置53aと、そして(d)電磁石70が引張られていな
くて、電磁石60が引張られている位置53dとである
。 設定機構の動作は次のようになる。(1)両方の電15
60および70が引張られる。(2)主歯車51とステ
ップモータ50を介して平歯車53bを設定する。(3
)電磁石6oを脱勢して、揺動腕76をばね94の作用
のもとに戻す。 (4)主歯車51を介して平歯車53aを設定する。(
5)電磁石60を付勢し、電磁E70を脱勢して、揺動
腕87をばね88の作用のもとに戻し、揺動腕86をば
ね94に抗しで揺動させる。 (6)主自重51を介して平歯車53dを設定する。(
7)電磁石60を脱勢しC1揺動腕76をばね94の作
用のもとに戻す。(8)主歯車51を介して平歯車53
cを設定する。 平歯車が個々の郵便料金値位置に設定されて、ラック4
3と印刷ホイール(図示されていない)を郵便料金値位
置に移動させると、この設定された郵便料金を印刷する
ためにドラム42が軸57をfF t、て(矢印97の
方向に)回転される。 ドラム42の基準位置は軸57に同定された溝付き円板
98によって監視される。円板98の溝100が光学的
読出しウェル99を通過したときに、印刷サイクルが検
出される。 後述する設定機構の中の光学的読出しウェルはスI\て
発光ダイオード(LED)とこのLEDによって故山さ
れた光を受取るためのフォトトランジスタとから成る。 自車51とヨーク63の(矢印65の方向への)摺動位
置は、揺動腕86と77のそれぞれの揺動位置を決定す
ることによって監視される。揺動腕86は、電磁石60
が付勢および脱勢されたときにウェル102に人出する
ように揺動するフィンガ1σ1を有する。揺動腕77は
、電磁石70が付勢および脱勢されたときに、ウェル1
04に人出するように揺動するフィンガ103を有する
。 軸52aおよび52bの基準位置は、それぞれ溝付き円
板105aおよび105b  (第3図および第4a図
)によって監視される。円板105aの満106aがウ
ェル107aの中にあるとき、軸52aは零位置にあ5
゜同様にして円板105bの満106bがウェル107
bの中にあるとき、軸52bは零位置にある。軸52c
と52dは、それぞれ円板105cと105d、満10
6Gと106d、ウェル107cと107d(第4a図
参照)によって°゛零位置°′を監視される。 ステラ/モータ50、スプライン軸62および歯車51
の回転は、自車108および108aと、溝付き監視ホ
イール109と監視ウェル110とを介して監視され゛
る。ステップモータ軸50aがスフライン軸62と主歯
II[51を回転させると、軸50aに固定された歯w
p1ci’aも回転する。歯車108は溝付き監視ホイ
ール109によって支持された歯車108aとかみ合っ
そいて、ホイール109を軸50aに対応させて回転さ
せる。5番目毎の満111は特別に艮くなっていて、憚
準のfror同期を生じる。ホイール109の台溝は、
郵便料金値の1岸位の変化に対応している。溝付きホイ
ール109はウェル110によって光学的に監視される
。ウェル110は□第4a図に示すように2個の光検出
器110aと110bを有している。光検出器110a
はステップホイール109の各ステップを監視し、検出
器110bは5番目毎のステップを監?j2する。 要約すれば、郵便料金印刷機の設定は、電磁石を用いて
希望の列を選択することと、ステップモータをプログラ
ムの制御のもとに適当な順序で駆動することとによって
行なわれる。各ステップの結果は、監涜用光学検出器を
介してマイクロ・コンピュータによって確認される。 2 メー の  の 郵便料金メータの動作を要約すると次のようになる。マ
イクロプロセッサに電力が供給されていないときには、
脱勢された“作動状態の°°電磁石(図示されていない
)が第3図〜第5図の印刷機械を機械的に固定している
。システムに電力が供給され−る(メータの入力スイッ
チが入れられる)と、論理回路供給電圧を監視する電圧
検出回路(第12a図、第12b図)が、論理回路供給
電圧が作動レベルに達したときに、全システム・り七ッ
ト・パルスを発生する。このパルスによってマイクロプ
ロセッサ・システ″ムが始動して、添付したプログラム
をアドレスから実行し始める。第2閏の非活性メモリー
37の内容がRAMの中の作動スト−レンジの中に負荷
され、印刷機構はゼロに設定され、ディセンデインク・
レジスタの内容が、使用できる資金がどれだけあるかを
操作者に知らせるために、第1b図および第1C図の数
字表示81115の中に負荷され、そして°゛日付チ1
ツク′°リマインダ127 j+点灯される。次にシス
テムが、表示装置の選択とキーボード340人力の探索
とを行う5CANルーチン(第25図および第25a図
)の中をまわる。メータはキーボー1〜人力が検出され
るまでこのルーチンに留まり、この検出時点で、プログ
ラムはこのキー人力によって呼び出されたルーチンを実
行するために分岐する。次にプログラムは5CANルー
チンに戻る。 印刷されるべき郵便料金値の設定は、キーボード3゛4
を介して表示装置の中にその数値を入れて、SETボタ
ン119を押すことによって行われる。 (≦1.00以上の鏝の場合には、設定ボタン119を
押す前に≦アンロック・ボタン120を押さねばならな
い。)メータに設定された郵便料金値を印刷するのに充
分なだけの資金がディセンデインク・レジスタの中に残
っている場合は、“作動′”電磁石が設定される(すな
わち印刷機構が作動状態になる)。印@機構の固定状態
を取りはずすのには2通りの方法がある。すなわち(1
)メー゛りの中に1文字供給することと、(2)郵便料
金要求レバー108を押すことである。このようにして
取りはずされると、表示装置に示されている郵便料金値
が印刷される。印刷機構が動作すると、5CANルーチ
ンに対して信号が発生して、そしてメータのレジスタを
更新、し、現在メータに設定されている郵便料金値をも
う1度印刷できるだけの充分な郵便料金が残っているか
どうかを調ベるためのルーチンに5CANルーチンを分
岐させる。もし残っていれば印刷機構は作動状態を続け
、もし残っていなければ、印刷機構は非作動状態になる
。 郵便料金がメータの中を走行している最中に、たとえば
レジスタの内容が表示装置の中に呼び出されるなどして
、シーケンスが妨害されると、印刷機構は、郵便料金値
が再び表示4!lfの中に置かれるまで非作動状態にな
る。郵便料金値を再び表示装置の中に置くには、非数字
(O〜9でない)キーを1WA作動させた後に、メータ
の中に設定されでいる郵便料金値を表示装置の中に呼び
戻す設定ボタン119を押すか、あるいは新しい数を入
れて、この新しい数をメータの印刷機構に設定する設定
ボタン119を押せばよい。 封印された開閉11125(第1b図)によって保護さ
れた領域に位鐙する2個のスイッチ、すなわち(+)ス
イッチ122と(=)スイッチ123とによってメータ
の中に資金を入れる(ディセンディング・レジスタとコ
ントロール・サムを増加させる)ように設S1さている
。過当な郵便局の担当者が、キーボード34を介して希
望の量を数字表示装置115の中に入れて、次に(+)
または(−)スイッチを操作することによって、いかな
る量の郵便料金(レジスタの大きさだけによって制限さ
れている)でも追加または差し引くことができる。 5CANルーチンの中では、メータをいつ遮断すべきか
を決定するために、論理回路供給電圧が周期的に調べら
れる。電圧があらかじめ設定されたし°ベルより落ちた
ことを電圧検出器(第12a図、嫡12b図)が検出し
たとき、進行中のブOグラムを完了させ、低電圧状態を
検出し、印刷機構を非作動状態にし、そしてレジスタの
内容を作動メモリーから非活性メモリーに移すための最
小限のRrmは(外部電源がすべて取り除かれた状態で
あっても)ある。このシーケンスは、遮断時、そして適
正な動作を保障するのに充分な電圧がない、低いライン
電圧状態のときに実行される。主プログラムは前述した
完全な電圧上昇サイクルを通ってはじめて再入力される
。 本システム(MC8−4)の場合の各RAMチップは、
システムに周辺装置との接続能力を持たせるための出力
ボート(たとえば116図のボート25)も有している
。前述したように、これらのボートは4本の出力線[8
421]を有する。 第6図に示したRAMチップ16は、ディセンディング
・レジスタ815のために第1列(200)の中の最初
の6個のロケーション(O〜5)を割当てている。この
6個のロケーションによって最大89,999.99 
(6テイジツド)の割当てが可能になる。言い換えれば
、この郵便料金メータ・システムには最大89,999
.99の資金を貯えることができる。 ピース・カウント817のためには列(201)の中の
7個のロケーションが割当てられていて、全部で9.9
9・9,999個の郵便物を計数できるようになってい
る。ピース・カウントは、機械の全W!命期間中に処理
される郵便物の個数を1WAずつすべて総計するもので
あるから、その容量は必然的に大きくなければならない
。 同様に、コントロール・サム・レジスタ818(列20
2、ロケーション0〜9)とアセンデインク・レジスタ
816(列20010ケーション6〜F)も、これらの
内容がシステムの寿命期間中、絶えず増加し続けるので
、非常に大きい容量(全ドル≦99.999,999.
99)を有してい・6゜ ハツチ・サム819(列201、ロケーションA−′−
F)とバッチ・カウント82o(列202、ロケーショ
ンA〜F)はディセンディング・レジスタの資金容−と
同じ容量を有する。と、いうのは、いかなるバッチの場
合にも、あらかじめ資金を入れておくシステムでは、貯
蔵された、使用可能な資金以上には使用できないからで
ある。 +lJ 203のロケーションO〜3とC−Fは、印刷
機構を前回のメータ設定値(゛°メータ設定値°ルジス
タ(SETNG)211 >から新しいメータ設定値(
゛°メータ設定”レジスタ(MsR)307)に設定す
るのを制御するのに使用されるレジスタのために用意さ
れている。 これらのレジスタは、1113図〜第5図に示す本発明
の印刷機構が最大φ99.99の設定が可能なようにな
っているので、4本のワード・ラインだけを必要とする
。当然のことながら、印刷機が3列だけの設定値(≠9
.99>を有するならば、これらのレジスタには3個だ
けのワード空間があればよい。 ステータス・フラグ821はステップモータ(W43図
)を監視するためのプログラミングに使用される。ステ
ータス・フラグ822.823および824は印刷機の
列(第3図)の設定を監視するのに使用される。 第7図はRAMチップ17におけるメモリー割当てを示
す。列(204>はロケーション7〜Eに加算レジスタ
210のための部分を含む。この加算レジスタは一時的
貯蔵を目的とするものであって、印刷される通常の郵便
料金に追加の、または特別な料金、すなわち保証付、配
達証明付、速達などの料金を加算する場合のためのもの
である。 たとえば通常の郵便料金10セントに50セントの郵便
料金を加算したい場合について考えてみよう。最初に数
1および0 (10セント)がキーボードのキー107
によって数字表示装M115の中に入れられる。次にこ
の10セントを表示1[11−5から加算レジスタ21
0に移すためのよボタン117が押される。次に58よ
び0 (50セント)がキー人力されて、表示装置に現
われる。 ボタン117が再び押されて、この50セントが加算レ
ジスタ210に追加され、そして表示装置は加算レジス
タの中に貯蔵された合計60セントを表示する。次に設
定ボタン119が押されて、メータに60セントが設定
される。 第8図IJ RAMチップ18のメモリー割当てを小す
。列(205)(0ケーシヨンB〜F)は第8a図に一
層詳細に示すランプ出力領域206を含む。列(207
>は表示@置の内容208の像のために割当てられたロ
ケーション7〜Fを有する。この貯蔵空間から出た数値
ワードは表示装置部分115に現われる。列(205)
の中のランプ出ノルジスタ206(ロケーションB−F
 )の内容は表示装置部分115に送られる。 貯蔵空間212(列207のロケーション6)は、新し
いディジット・ワードが表示内容208の中に入れられ
る前にそれを置くためのものとして割当てられている。 この貯蔵空間の目的は、その前の操作が表示内容208
の中に数字を入れることを許されている操作ではない場
合に、表示内容208をクリアするための手段としてこ
の貯蔵空間を役立てることにある。言い換えれば、この
新しいディジット空間は、表示装置に入れられる情報が
シーケンスのどこにあるかが決定されるまで新しい表示
ディジットを貯蔵するための中間貯蔵手段である。 第8図の列(205>および(207)の中のワード空
間、すなわら°°バッチ・フラグ°305〈列205、
ステータス・ロケーションO)、パステータス・フラグ
”311(列207、ステータス・ロケーションO)、
および゛′Sアンロック・フラグ”309(列207、
ステータス・ロケーション2)は特別な操作状態を指示
するためのプロゲラミンクに使用される。これらの指示
器については後にさらに論する。 R−λMチップ19は第9図に示されている。列(21
4)のテステータス・ワード215および216は第3
図の設定および印刷機構の動作制御に使用される。 第10図はROMの種々の入力ボートを示す。 第11図は、第2図のブロック線図に示した非活性メモ
リー回路37の電気的配線図である。この非活性メモリ
ーは、図示するように、2個のデュアル128ビット・
スタティック・シフト・レジスタ140および141を
有する。これらのシフト・レジスタは相補的MO8(C
−MC8)型である。C−MC8・は静的状態での電力
消費が非常に低いという理由で選ばれた。このためにメ
モリーに電力を供給するのに電池143で充分であり、
この電池143によって長期間にわたってメモリーの集
積化が維持される。丈なわらメモリーの内容が消えない
。このメモリー用のシフト・レジスタ要1i (SCL
5172)は、ペンシルヴアニア州モントゴメリビル(
18936)のソリッド・ステート・サイエンティフィ
ック社(SolidS tale  S cientH
ic I nc、)によって製造された。これらの要素
は現在では製造されていないが、しかし他の多くの類似
したI!素、たとえばRCA社のCD4031AEおよ
びモトローラ社のMC141570Lが今日市場に出て
いる。 電力遮断状態では、シフト・レジスタ140および14
1と、伝達ゲート142および143と、NORゲート
144および145と、フリップフロップ146はすへ
て電池143から供給される電力によって作動する。こ
のとき、フリップ70ツブ146は低ロジック状態(Q
−0,Q−1)にあって、ゲート142.143.14
4および145を非作動状態にしている。伝達ゲート1
42および143はこの電池作動された回路の出力をフ
ィクロプロセッサ・システムから遮断する効果を有する
。これによって、電り遮断状態のときにROM(2>1
3の低インピーダンス入力と内向抵抗13aに供給する
のに必要な過剰電池電流が防・正される。したがって電
池寿命が相当延びる。 シフ:・・レジスタ140および141の入力は^イン
ピーダンスという特徴をもっており(C−MC8)、し
たがってこの種の隔離を必要としない。ゲート144お
よび145は、°°電圧不足”および過渡状態のときは
フリップフロップ146によって非作動状態になってい
る。これによって線147(クロック信号線)上に偽信
号が瑛われるのが防止され、メモリーは$1148を非
作動状態にする。これは、“電圧上昇″および°“電圧
不足′°シーケンスの際には、制御信号を供給する出力
ボート27(第1d図)に偽信号が現われやすいので、
必要なことである。これは、この状態のときに、電圧信
号がOではなく、しかも指定された動作値にはまだ達し
ていないためである。゛電辻上昇°′および゛電圧不足
”時には、マイクロプロセッサが予定通りには機能せず
、したがってメモリーが保護されなければならないが、
これはゲート144および145によって行われる。 ゛°電圧上昇パの際に、最初に切られた状態にあるトラ
ンジスタ149は、線150が接地されるまで切られた
状態を続ける。41150の接地は、光学スイッチ15
2および153(第12a図およびM12b図)が入れ
られると生じる。光学スイッチ152および153は、
−1Ovおよび+5V電′a監視回路の一部分であって
、−1OVおよび−t 5v*mがそれぞれの動作値に
達すると入る。これらの電源はどちらもフィクロプロセ
ッサ・システムの適切な動作のためには必要なものであ
る。 電力が来始めると、電池電流を流すためのダイオード1
55が切れて、ダイオード156が入る。 これによってメモリー全体が主電源に切り換えられる。 遮断時には、これと逆の過程が生じる。纏150が低電
圧状態になると、トランジスタ149が入って、接続点
154の電位が轟くなる。これによって7リツプ70ツ
ブ146のQ出力が線157を介して^電位になる。こ
れによってゲート1°42.143.144および14
5が作動状態になり、メモリーがマイクロプロセッサ・
システムと完全に作動する状態になる。 始動時には、第13図の回路によってマイクロプロセッ
サに対するリセット信号が発生する。このリセット信号
は中央処理装W(第1d図のCPし10)を始動させて
、システムのプログラムをROMの中のロケーションか
ら実行開始させる。 プログラムの最初の部分には、始動シーケンスの間に1
11実行されるだけの開始手順が含まれている。この始
動シーケンスの中に含まれているのは、第22図を参照
しながら後述するサブルーチンlNRAMである。この
サブルーチンはシフト・レジスタ140および141の
内容をマイクロプロセッサ・システムの作動領域(RA
 M )に移す。 これらの非活性シフト・レジスタ140および141か
ら来る、°′郵便料金メータ・レジスタ′。 データから成るデータは、第1d図および第10図に示
すようにROM入力ボート(2>31を介してマイクロ
プロセッサ・システムの中に読み込まれる。シフト・レ
ジスタ・メモリーの中のデータの順番になった各ワード
は、第1d図および第8図に示すように出力ボート27
のビット8を介しCシフト・レジスタ140および14
1にクロック・パルスを−き出すことによって呼出され
る。 シフト・レジスタ・メモリーの128ワ一ド全部がRA
 NIIの中に負部されると、非活性メモリーは遮断シ
ーケンス(第23図のサブルーチンD OWN)が始ま
るまでは遊休状態になる。遮断シーケンスは、電源(+
5vおよび一1Ov)の一方または両方が切れ始めると
生じる。このとき光学スイッチ152および153(第
12a図および第12b図)が切れて、これによってト
ランジスタ149が切れる。これによって接続点154
が低電位になり、さらに線158上の電位も下がる。 この線158はCPLlloの試験入力に接続されてい
る。この試験入力はプログラムの実行中に周期的に読み
取られて、そして低電位状態であることが、読み取られ
ると、プログラムはサブルーチンDOWN (第23図
)に分岐する。ここでRAMの中の゛郵便料金メータ・
レジスタ”データが読み取られて、第7図の出力ボート
26を介してシフト・レジスタ・メモリーに書出される
。この″゛郵便料金メータ・レジスダ°データは始動と
遮断との間に新しい郵便料金が入ることによって変化す
ることもある。データ・ワード情報がC−M OSシフ
ト・レジスタ・メモリーに書出された後に、りOツク・
パルスが第8図の出力ボート27のビット8を介して書
出される。これによってデータ・ワードが非活性メモリ
ーの中に入り、そして次の順番のワードがRAMメモリ
ーの中に呼出される。順番になったデータ・ワードの呼
出しと書出しのシーケンスはRAMメモリーの内容全体
がシフト・レジスタ(非活性メモリー)の中に移し戻さ
れるまで続けられる。この移送が完Yケると、メモリー
非作動化信号が出力ボート27のじット4と11148
とを介してノリツブフロップ146に書出される。これ
によってフリップ70ツブの°Q″はOになり、メモリ
ーが非作動状態になる。メモリー・システムを再始動す
るためには両方の光学スイッチ152および153が入
ってシーケンスを再び開始さゼなければならない。 ゛作動′°メモリー領域がそれ自体壊れないものrある
場合は、メモリーの内容を上述のように移送する必殻が
ないことに注意されたい。たとえばRA Mメモリーが
保持電池を備えていれば、C−MOSシフト・レジスタ
・メモリーの必要性はなくなる。゛作動′°ストーレン
ジはコア・メモリーまたは他の同様な非活性貯蔵要素、
たとえば板状ワイヤー・メモリー、磁気ドメイン・メモ
リー、M N OSメモリーなどから成る場合もある。 第12a図は一1OVIIIi監視回路の回路図である
。−1OV電源は、電圧検出回路を形成するように接続
された電圧レギュレータIC・159によって監視され
る。線160に供給される入力電圧がこの回路に電力を
供給する。この回路は内部基準ツェナー・ダイオードを
含む。入力電圧はこの基準と比較されて、そしてポテン
ショメータ161によってあらかじめ設定されている値
を入力電圧が越えると、出力スイッチが入る。これによ
って光学スイッチ152のLED162が付勢される。 これによって光学スイッチ152のフォトトランジスタ
163が入る。光学スイッチ152は第11図のメモリ
ー回路に対する前述の入力の一部を形成しており、また
第13図のリセット回路に対する入力をも形成している
。光学スイッチ152はモンサント社(M onsan
t  C0IllanV )の部品で、部品番号はMC
T−2である。ICレギュレータ159は、テレダイン
(Te1edyne )、シグネテイクス(31one
tics) 、モトローラ(M 0tOr01a )等
によって輪作されでいる標準部品723型である。 第121)図は+5Vil源監視回路の回路図である。 この回路は112a図に示した回路と同様な機能を果す
。基準としては外部ツェナー・ダイオード164が使用
されている。差動増幅器165(、RCA、CA304
6)が1166に供給ghた入力端子を基準と比較する
。入力がポテンショメータ167によってあらかじめ設
定されている値を越えると、光学スイッチ153のLE
D168が入る。これによって光学スイッチのフォトト
ランジスタ169が第11図のメモリー回路と第13図
のりヒツト回路とに出力を供給する。第12b図の回路
では、監視される電圧が回路に適切なバイアスをかけな
ければならぬほど大きくはないので、723型ICは使
用されていない。 図示した監視回路はそれぞれ電源のフィルタ・コンデン
サ170および171を介して接続されている。監視回
路はそれぞれ線174および175上の出力電圧より数
V大きいスレシホールドで切り換わるように設定される
。もし整流器に電力を供給している交流線路から電力が
失われ、そして出力電圧線174およ□び175に接続
された負荷が一定の状態を続けたとすると、フィルタ・
コンデ・ンサ170および171は、不充分な供給電圧
のめにそれぞれのレギュレータ172および173が!
l!1不能になり始めるまで、それぞれほぼ直線的に放
電する。 もし整流された電圧が第12a図および第12b図のポ
テンショメータ161および167によって設定された
検出電圧スレシホールドより落ちると光学スイッチ15
2および153 (112a図および第12b図)は切
れる。これによってCPU試験線路で検出される信号が
発生して、前述したように遮断ルーチンが開始される。 遮断信号を検出し、レジスタの内容を作動中のRAMメ
モリーから非活性メモリーに移すのに要する最大時間が
20ミリ秒を越えない限り、メモリーを保護し、マイク
ロプロセッサを規定されたモードで動作させる時間は充
分にある。この時間パラメータは、フィルタ・コンデン
サと、負荷と、検出電圧と、出力電圧との関数である。 20ミリ秒という値は、システムの悪いtI4I4性を
選択することによって得られたものである。 W413図のリセット回路は、保障された最小幅パルス
を生じるように設定されたワンショット178をhする
。ワンショット178への入力は112a Igおよび
第12b図の電源監視回路の出力から来る。 第14c図は、第3図のステップモータ50、電磁石6
0および70と第1C図の部分116のメツセージ表示
ランプとを作動させるのに使用される電源回路(−24
V)を示す。ツェナー・ダイオード179は線路180
上に出力される電圧を調整する。 第15図は、第1d1Mの選択シフト・レジスタ(φ)
20に結合される回路を示す。このシフト・レジスタは
10ビット直列人力/並列出力シフト・レジスタ(S、
′R)であって、この郵便料金システムでは、表示装置
とキーボードの両方を選択する(第1d、lbおよび1
6図参照)のに使用される。選択を行うには、シ゛フト
・レジスタの中に・論理h+ I IIを入れて、それ
を移して、このようにして一時に1個の出力を作動させ
る。第15図に示した出りのうち911は、パナプレク
ス表示装置を選択モードで作動させるアノード・ドライ
バ181に接続されている。第16図に示すバナプレク
スーR(Panaplex )表示装置はバローズ社に
よって製造されたものである。アノード・ドライバ18
1は一般によく知られている型式のものであり、そして
アリシナ州スコツツデールのスベリ−・インフォメーシ
ョン・デイスプレイズ・デイヴイジョン(S 1)er
rV I nforlatiOn  [) 1Sp−+
ays  Division ’)によって出された技
術パンフレット(前刷)の28ページに載っている゛選
択用スベリー3P−700シリーズ情報表示装置(Mu
HiplexingS perry S P −700
SeriesInformation  Displa
ys >での中に説明されているものと同様のものであ
る。 第16図は、第1C図のキーボードおよび表示装置く部
分115および116)の電気回路を示す。表示装置の
部分115は第16図の上側に示されていて、前述した
気体放電型バチプレックス−8表示装置を表わしている
。この気体放電型表示装置の下側には指示器ランプ(部
分116)が示されている。これらの指示器ランプは第
14c図の電源によって電力を供給され、第17図に示
すシフト・レジスタとスイッチング回路によって制御さ
れる。ランプ回路の中の3000抵抗はランプ(これら
のランプは12Vランプである)に流れる電流を制限す
るのに使用される。キーボード34の電気回路はランプ
回路の下側に示されている。4本の横(行ワード)線と
10本の縦(列ワード)線とが交差して選択位置を形成
している。 ゛行ワード線はROM入カボート29(第1d図)に接
続され、そして7本(縦線10本のすべてが使用するわ
けではない)の“列ワード”線は116図および第15
図のシフト・レジスタ20に接続されている。インテル
・シフト・レジスタ(4003)およびマイクロプロセ
ッサ(4004)(使用したキーボードの選択に関する
論議は、1973年、2月版(第4改訂版)のM CS
 −4マイクロ・コンピュータ・セット用インテル・ユ
ーザ・マニュアルの51〜52ページに見られる。 117図は、第16図の指示器ランプを制御するシフト
・レジスタ回路の電気回路図である。シフト・レジスタ
21および22 (11d図)は、ボート・エキスパン
ダとして利用される10ピット直列入力、/並列出力S
 、/ Rである。点灯される特定の指示器ランプに対
応するビットパターンは、レジスタ206、RAM(2
>18(第39図のサブルーチンL D L’M Pを
参照されたい)からシフト・レジスタ21および22に
直列に移される。 シフト・レジスタ21および22は、スイッチとして作
用するそれぞれのく代表的には)トランジスタ182に
論理41111出力を送り、これによってこのスイッチ
がそれに組合わされたランプ(第16図)を点灯する。 第18図は、数字表示装置115の中の°゛ドルパ゛°
セント″を分離する小数点を点灯する小数点回路を示す
。゛ピース・カウント′または°゛バツチカウント′°
の内容が表示されるときは、表示装置の中に小数点が現
われることは禁止されている(線路184および線路1
85)。表示される数字は、図示するように、RA M
出力ボート26(第1d図)上のBCDフオームの状態
でデコーダ・ドライバ183に書き出される。デコーダ
・ドライバ183の出力は第16図上部に示すように7
セグメント表示用に複号化される。デコーダ・ドライバ
183 (DD700)はスベリ−・ランF (Spe
rry Rand j (SP −700技術資料、1
971年10月)によって柘造されたものである。 デコーダ・ドライバ183の中に内蔵されたブランキン
グ特性はRAM出力ボート(第1d図)ビット8によっ
て駆動される。このブランキングは、先導する0を消す
ことの他に、選択プロセスにも使用される。選択された
気体放電表示装置に灼す°るブランキングの必要性に関
する議論は、上述のパンフレッド選択用スベリ−3P−
700シリ一ズ情報表示装置°゛の5ページに見出され
る。 抵抗186はステップモータ用電源に使用される電流制
限抵抗である。抵抗187および188は光学スイッチ
190.191.192.193および194.195
.196.197(第19図)のLEDのための電源に
使用される電流制限抵抗である。 第19図は、メータ監視フォトセル、ステップモータ」
イル・ドライバおよび印字検出フォトセルのための回路
図である。第3図のウェル99の印字検出フォトセル1
89の回路図は第19図の5部に示されている。このフ
ォトセルは印刷ホイール42(第3図)の回転が完了し
たことを検出する。郵便料金の印刷が完了したことをこ
のフォトセルが検出すると、プログラムは、メータに設
定されていた郵便料金値によってすべての°゛郵便料金
メーダルジスタを更新するルーチンに分岐する。このフ
ォトセルはキーボード34(第1b図および第1C図)
のキーと共に“メーダ′の中に選択伝達される。 °“メータ′°の機械的機能を監視する光学スイッチ1
90〜197はシフト・レジスタ(3)23(第1d図
)によって入力ボート32の中に選択伝達される。 RA M出力ポート28(第1d図)はステップモータ
50(第3図)を駆動するのに使用される。 この出力ボートはRCA  CD4050バツフアに接
続されていて、このバッファが線路254.255.2
56および257を介してそれぞれダーリントン型トラ
ンジスタ・スイッチ250.251.252および25
3を駆動する。モータ50には第14c図の一24Vl
I源から電力が供給される。ステップモータ50〈第3
図〉は、カリフォルニイ州すンタフェスプリングのコン
ピュータ・デバイセス・コーポレーション(Cowpu
t−er  [) evices  Corporat
ion)によって作られたRA’P ID−8YN12
3D−6102A型である。このモータの特性(仕様、
切換特性、シーケンス、回路図等)は責IlI Cおよ
びDの6〜73ページに載っている。 ダーリントン型トランジスタ・スイッチ258および2
59はそれぞれ第3図の列選択電磁石60および70を
付勢するのに使用される。これらのスイッチは、第1d
図のシフト・レジスタ(4)24からそれぞれ線路26
2および263を介して入力を受ける。 ダーリントン型トランジスタ・スイッチ260は、軸5
7(第3図)を自由に回転できるようにするのに使用さ
れる°°メータ作動”電磁石(図示されていない)を付
勢するのに使用される。このスイッチには、表示装置の
“メータ作動°゛ランプ(第16図)に電力を供給する
のに使用される信号によって線路264(第17.19
図)を介し−【入力される。 第11図〜第19図に示した回路に関係していながら、
特に説明しなかった接続はすべて図かられかるようにビ
ン接続番号で示した。 システムの動作 この針棒機制御された郵便料金メータ・システムの動作
を、第20図〜151図に示したフローチャートと、こ
の明細書に添付したそのプログラムとを参照しながら以
下に説明する。 上述のプログラムは第3.4a 、4bおよび5図に示
したメータ設定機構の場合について−かれたものである
が、本発明の本質、精神、範囲および限界はもつと広い
ものであることを理解されたい。言い換えれば、この針
棒機制御された郵便料金メータ・システケは、1974
年1月16日付米国特許出願第433805@の中に図
示、説明されている形式の噴射印刷式郵便料金装置につ
いてプログラムしようとすれば、それも容易に可能であ
る。またその他の多くの^速度印刷装置にもこのS−を
痺機制御されたシステムを適用し得ることを理解された
い。そのような他の@胃にはマトリクス°およびライン
・プリンタを含むものもある。 そのような印刷装置のすべてについて、物理的および電
気的変更に対して印刷機を保障するなどのような、郵便
の安全に関する基本的保障が維持されなければならない
。 第20図について説明すると、この郵便料金メータ・シ
ステムの動作の全体がフローチャートの形で示されてい
る。システムには、ブロック300に示すように最初に
電力が供給される。システムに電りが供給されると、全
体システム・リセット・パルスがマイクロプロセッサ・
システムを始動させる。これによってc−p uレジス
タと、RA Mメモリーと1,10ボートがクリアされ
て、郵便料金メータ・プログラムがアドレスから実行さ
れ始める。 郵便料金メータ・レジスタ・データを非活性メモリーか
ら呼出して、このデータをRAMの作動*tiの中に置
くことによって、郵便料金メータ・システムの動作が始
まる。郵便料金メータ・システムが動作し始めると、第
3.4a 、4bおよび5図の印刷および設定機構の印
字列がすべて0に設定される。これらのことが゛開始”
ブロック301によって表わされた主な過程である。こ
れらの過程以外にも、第21および2Ia図を参照しな
がら後述する他の機能も実行される。 “°開始°゛後、システムは、ブロック302.303
および308によって全体が表わされ、後に第25図の
フローチャートによって詳述する5CANルーチンに入
る。この5CANルーチンは郵便料金メータの動作時間
の最大部分を消費かる。5CANルーチンの主機能は、
キーボード34上の押されたキーを探索し、第1b図お
よび第1C図の数字表示装置115に選択伝達すること
(70ツク302)である。有効に押されたキーを一度
見つける(ブロック308)と、SCAへルーチンはこ
の場合のキーによって呼出された機能に対応する適当な
サブルーチンに分岐する。 5CANルーチンは、このキーに対応するサブルーチン
のアドレスが貯蔵されている°゛索引°°表に1個のア
ドレスを発生する。この貯蔵されたアドレスはCPUの
中のレジスタ対6に伝達される。 次にサブルーチンFCTN (レジスタ対6の中のアド
レスにジャンプさせるサブルーチン)が実行される。 ある特定のキーが押される(ブロック310)と、次の
新しい入力がないかどうかキーボードを再検査するため
に5CANルーチンに再び入る。 5CANルーチンの途中で、システムの電圧状態につい
で周期的検査が行われる(ブロック303)。電圧が不
足している場合は、郵便料金メータ・システムは実行中
の動作を完rして、作動メモリーの内容(RAMの内容
)を非活性メモリーに両移送できなければならない(ブ
ロック304)。゛°電圧不足°°および゛メモリー救
剤パシーケンスについては第23図のDOWNサブルー
チンを参照しながら後に詳細に説明する。“電圧不足′
°が存在すると、トラップ(ブロック306)に入って
、プログラムは完全な“電圧上昇゛°シーケンスの開始
による以外には5CANルーチンに再び入ることはでき
ない。 メータ開始シーケンスのブロック301は第21図に一
層詳細に示されている。非活性メモリーの中の情報は、
第22図を参照しながら後に詳述するサブルーチンIN
RAM(ブロック312)を介して作動メモリー(RA
M)の中に移される。 次に4個の印刷ホイールが第24図のサブルーチンHO
MEを使用してブロック313ですべてOに設定される
。次にディセンデインク・レジスタの内容が数字表示装
置の中に負荷され(ブロック314)、日付チェック・
リマインダ・ランプが点灯される(ブロック316)。 ディセンデインク・レジスタの内容は、郵便料金の印刷
用にどれほどの資金が使用できる状態にあるかを操作者
に知らせるために、始動時に表示される。日付チェック
・リマインダは、郵便料金印刷機構に日付を設定するこ
とを操作者に思い出させる。次にシステム・は前述した
ように5CANルーチンに進む。 開始手順の中の重要な部分は、第21A図に一層詳細に
示すサブルーチンCHCK (ブロック315)(プロ
グラム・アドレス、/ 4 A 3参照)である。この
サブルーチンCHCKは、メータの資金レジスタ間に不
一致を生じさせる誤りを検出するのに使用される。ディ
センディング・レジスタの内容士アセンディング・レジ
スタの内容−口ントロール・サム・レジスタの内容(ブ
ロック801)がもしOでないならば、CHCKルーチ
ンは°’ P Bリービス呼出し′°指示器ランプを点
灯(ブラック804 ) ’L、そし【メータが郵便料
金°゛印@すできないようにする。上述のレジスタが適
正に一致しCいる(ブロック802 >場合は、サブル
ーチンCHOKは線路803を通って元に戻る。郵OI
!料金メータが自らの資金レジスタを監視する縫)〕を
もったのはこれが最初であるから、このサブルーチンは
郵便料金メータの動作に関しては非常に新しいものであ
る。 W422図は、添付したプログラムの中のインデックス
」ン・アドレス/′142に見られるサブルーチンI 
N RA N、1のフローチャートである。 サブルーチンlNRAMはデータを非活性シフト−・レ
ジスタ・メモリーからRA Mの作動領域に移ケ。 CP uインデックス・レジスタが、非活性シフト・レ
ジスタ・メモリーに動作接続された入りおよむ出力ポー
ト・の指定と、このデータを貯#IするR A Mメモ
リー・ロケーションの指定を開始(10ツク317)す
る。非活性シフト・レジスタの出力は入力ボートをfF
 して講−まれ(ブロック318)、RA〜1の中に幽
込まれ(ブロック319)、そしC出力ポート上で非活
性シフト・レジスタ・メモリーに幽き出される(ブロッ
ク320)。次に非活性シフト・レジスタは次のメモリ
ー・ワー1〜を叶出す゛ためにクロックされる(ブロッ
ク321)。RA Mアドレスを指定するインデックス
・レジスタは、次のワードを貯蔵するための準備に、増
さ、れる(ブロック322)。データの転送が完!した
かどうかを見るために、カウンタが検査される(ブロッ
ク323)。もしまだ完了していなければ、次の番のワ
ードを拾うために、分校がプログラムの途中に戻る(線
路325)。データの転送が完了すると、lNRAMサ
ブルーチンはブロック324を経由して元に戻る。 第23図は、添付したノログラムの中のインスI〜ラク
ション・アドレス/15Aに児られるサブルーガンDO
〜・Nの70−チP−トである。前述したように、1)
OWNす1ル−チン(J電1土不足および通帛のオノ状
態のときにメモリーの内容を保li!qる( +< A
 N・1の内容を非活性メ七り−に転送4る)ための1
頓て゛ある。 このルーチンは、差し迫った電圧不足が検出されl二と
きたけ、5CANルーチンから分岐しくくる。 CPIJインデックス・レジスタは、F< A Mの中
のfll勤ii[の指定と、非活性ジノ1−・レジスタ
・メモリーに接続された入力および出力ポートの指定を
開始(lロック327)ケるC尺AN1からのデータ・
ワードが読取られ(7LJソック28)、次に非活性シ
フト・レジスタ・メモリーに幽き出される(1[コック
329)。非活性ジノ1〜・レジスタに与えられたクロ
ック・パルス(1日ツク:330 >がこのデータをメ
モリーの中に入れる。 RAMアドレスは増えて(ブロック331)、そしCリ
ベてか転送されたかどうかを決定丈るための試験〈Iロ
ック332)がカウンタ上で行われる。ししまた完J’
L(いない場合は、次のデータ・ワードを非活性シフト
・レジスタに転送するため番−1このノログラムは、ル
ープ(線路333)を幽いて途中に戻る。データの転送
が完了している場合は、ループは線路334を経由して
終Yし、非1西性シフト・レジスタ・メモリーに°゛オ
フ′°信号幽き出される(ノロツク335)。次に10
グンムはI・ラップの中でループを形f11する(10
ツン336)。ノログラムを回伽させるには、完全な゛
°°電圧上袢゛°シーケンスが必要である。 第24図は、プログラム・アドレス 174に見られる
リブルーチンHOM Eのフローチャートである。 このHOM Eルーチンは、メータのための前述した開
始1駒の一部であって、印字車イールの次の設定動作の
ための基準を設けるために、印字車イールをゼロに設定
する。システムが直接読み取ることのできる印字ホイー
ルの唯一の位置はφ(i![1)位置だけである。この
位置は、(第4a図の)つ1ル107a、b、c、d4
r監視して、満1=JきFj&105a、b、c、d(
7)溝<ゼロ位置)を検出することによって決定される
。 インデックス・レジスタが第6図のメータ設定し・ジス
タ307の指定を開始(フロック337)づる、第47
図のサブルーチンCLRがノオトセルの納1列を選択(
70ツク338)する。ノー9設定レジスタ307がク
リアされ(ブロック339)、そして第4a図の前ステ
ップ・フォトピル110aが畠売取られる(ブロック3
4o)。 もし印字ステップにあれば(1日ツク341)、プ【−
1グラムは(線路342を通って)進んで韻字列を選択
(アロツク343)する。(第3図の電磁660および
70をそれぞれ監視するための)監視ウェル102およ
び103が読まれて、選択された+lJの検査(ブロッ
ク344)が行われる。 もし矛盾かなければ1次に(線路345を通って)、次
のフォトセル列の選択と、この選択された列に対応する
監視ウェル(第48図の1078.b、c、c++の読
取りをI]い、この選択された印字ホイールがゼロ位置
にあることをそれぞれの溝付き円k 105a 、 I
]、 c 、 d lfi示シ(イルカトウh’を決定
(ブロック346)する。第1フォトセル列を選択する
ためにCL Rルーチンが角ひ使用される(10ツク3
47)。選択された印字シリに対応りる4J字小イール
がゼロでない(ブロック348)ならば、印字ホイール
の設定をゼロの方に1ψ位だけ変更するために印字ホイ
ールが1ステツ1に−むずらされる(ブロック354)
。このステツー/・ルーチンに誤りがなければ、ルーy
は線路355を通って再び印字ホイールのゼロ位置の検
査ブロックに入る。この手順は、ホイールがゼロに達す
るにはさらにステップを進めなければならないのかどう
かを決定るのに使用される。選択された印字ホイールが
ぜ口になると、このループは終了して線路349に出る
。4個の印字列のすべ(が(20にむった状態ではない
場合は、10ツク;351から線路3b2を過つ(/ロ
ック343に尿り、ここC−次の印字列が選択される。 この次の印字ホイールのゼロへの設定も、前述したよう
にしく liねれる。ケベての印字列がゼロに設定され
ると、5段毎ステップ用]tトしル(第4a図の110
b)の読取り(ブロック357)が行われる。、口の読
取り値は5段毎ステップの溝を指している1、iずて“
ある。もしそうなっCいれば、HOMヒリfルーチンは
線路356を経由してブランチ・ハック(ブロック36
0)を通って終rする。 ノ41・ピルが与えられた信号に対して機械的応答を小
、3 /Jいなどの誤りがあると、エラー・ルーチン(
/ロック359)が線路364,368または3b8軽
出しで呼び出される。 ルーチンの最初における前ステッドフォトセルの読取り
(プ[」ツク341)によつC印刷機の中゛rステッl
がずれていることがわかれば、印字スフツブを半分だけ
ずらせて(フロック362)1、[歯車51を第4b図
の」−り63土の歯形68.68 に一致させる。こう
することに五つ(ヨークの連動が自由になり、印字列を
選択するために移動(゛きるようになる。 第25図は、プログラム・アドレス・OIDを417る
5CANルーチンを示す。5CANルーチンの主目的は
、メータへのキーボード入力を処理することである。こ
のルーチンは、数個のキーが同時に押されたときに、こ
のキー人力を完全に拒否fる。1個のキーが押されると
、これは4回の連続した走査によって読取られ、このキ
ーに対応する。ルーチンのアドレスが貯蔵されている索
引表に5CANルーチンがアドレスを発生する。このル
ーチンは、サブルーチンFCTN (第26図)を経由
して、キーが押されるための準備とそれに続く動作を含
んでいる。5CANルーチンの11N2の機能は第1b
図および第1C図の故字表示装置115に選択伝達する
ことである。 インデックス・レジスタが表示アドレス、帰々の1数ル
ーlの良さおよび1 oボー1〜の指定をN始(−7L
Jツク369)する。先導ゼロのための、h丞装置の最
も−要なデイツク1〜を調べ、そして指小器を貯蔵する
ことにょっで、表示@置ブランキングが決定される(ブ
ロック37o)。マルチフレクリを始動させる(ブロッ
ク371)ために第15図のンルチプレクサ・ジット・
レジスタ20の中に1ビツトが負荷される。表示文字が
R1\〜4の中の表示装置レジスタから読取られて、デ
ー」−タ・ド)イバ183に−き出される(第18図)
。この文字が先導ゼロではない場合1よ、表示8!ll
11.!?ンブランキング状態にされる。次にキーlト
ート人力が読取られて、ブロック373で処理される(
詳細は第38図を参照)。充分な表示時間が愕られるよ
うに遅延ルーチン(10ツク382)が入れられる。°
゛電圧不足″シーケンスを作動させるべきかどうかを決
定する検査(ブロック384 >が行われる。電圧不足
の状態ではない場aは、表小装置はブランク状態にさ、
れ、マルチプレクリは次の表示ディジットとキーボード
入)〕の組組選択するようにクロックされる(ブロック
388)。ループが完了したかどうかの検査(ブロック
389ンが行われる。まだ完j′シていない場合は、ル
ープは線路390を経由して10ツク372に戻り、次
の表示ディジットが書出され、キーボード入りの次のヒ
ツトが読込まれる。ルーlか完了すると、線路391を
経由して、自効なキー人力が検出されているがどうかの
検査(ブロック392)が行われる。もし為効キーがあ
れば、バンチ指示器305(第3図)が貯蔵される〈プ
ロワ°/7396)<この指示器は、その前の動作がハ
ツチ・レジスタを表示装置の中に呼び込んでいたかどう
かを示す。−この指示器は第34図のCLEARルーチ
ンの中で使用される)。索引表の中のロケーシヨンのア
ドレスが゛行゛′および°“列″ワードからから発生丈
る。(°゛行ワード゛とはキーボード34から入力ボー
ト29の中に読込まれる情報である。“列ワード”とは
、作動寥虜出ツノ、づなわらマルチプレクリによって選
択されlこ4.−の列を指す。第16図を参照されたい
。)選択されたキーによって呼出されたルーチンが別の
指示器ランプの選択を要求するかもしれないの(・、第
8図のL D L M Pレジスタ206がクリアされ
る(−10ツク397)。キー小−I−槻能への分岐1
.iブロック398の中で行われる。5CANルーチン
に戻つC来ると、アキュミコレータの内容か、イの前に
実行された動作を同定するのに使用される、第8図のス
テータス・フック311の中に貯#liされる(ブロッ
ク399)。これは、キーホー1〜機能の中にはその前
に実行された機能に依存するものがいくつかあるので、
8殼なことである。第1C図の指示器パネル1′16上
に°°低郵便$4金″および゛°郵検使料金し″指示を
発生させるために、ディセンデインク・レジスタの内容
が第6図のメータ設定レジスタ307と比較される(l
リンク400)。 メータは、第21a図のCHCKルーチンを用いてその
資金レジスタの検査(ブロック401)を行う。次に、
選択されたランプが点灯(ブロック402)L、て、線
路403を経由し−C8CANルーチンの最初に戻る。 4.−の最終列を読取った後に有効キーが読取られない
場合は、決定ブロック392が線路393を経由して5
CANルーチンの最初に戻る。Iロック384で゛°電
圧不足゛。 状態が検出されると、線路385を経由してブロック3
86のD OW Nルーチンに分岐する。 第26図は、FCTN(70グラム・アドレス2C1)
を通じて呼出される諸サブルーチンの一覧表(ある。F
 CT Nはキーによって呼出される諸すフルーチンへ
の一般化された入力点である。 有効キーが検出されると、ROMの中の索引表の中のア
ドレスが゛行°′および°°列°°ワードから発生する
。このQケーションはキーに封込するサブルーチンのア
ドレスを含む。FCTNはこのアドレスにジャンプして
、指定されたサブルーチンを実行する。第26図の一覧
表はキーと呼出されるサブルーチンのラベルとをすべて
載せでいる。 第27図は、キーボードから表示装置レジスタの中に数
字を人力するためのサブルーチンを示す。 極数−の人力点の各々が特定のディジットに対応しくい
る。 このルーチンに入ると、その人ノJ点したがってこのル
ーチンを読んでいるキーに対応する数が発)ヴる(10
ツク427)。この数は一時的に貯蔵され(ノロツク4
28)、その間に、前のキーボ・−ド操作がディジット
の中に入ったかどうかを決定qるためにステータス・フ
ラグ311(第8図)の検査(ブロック429)が行わ
れる。もし人・)(いなければ、続行する餉(こ表示装
置がクリ?される(70ツク431)。表示装置の内容
は7rl\ンノt・され、そして新しい数が6#I!l
に入れられる(7LJツク432)。Sアンロック・フ
ラグ309(第8図)がゼロに設定され(10ツク43
4)、ACCLJM−1の状態にしてブランチ・バック
かIjわれる(ブロック435)。この1ラグするのに
使用される。 第28図は10グラム・アドレス′2C5をhジるサブ
ルーチンSETを示す。この5ET−サブルーチンは基
本的には2つの動作モードを有する。 すなわら、(1)メータの印字車イールを、キー・t(
−ドを/FLで表示装置の中に入れられた値に設定する
ことと、(2)表次装置の内容がキーボ−1・から来て
いない場合に、その前に設定されている鎗を呼出すこと
とである。このIIは表示されて、設定値を印刷するの
に充分な郵便料金を使用できる状態の場合は、メータか
作動状態にされる。 インデックス・レジスタが開始(70ツク513)され
て、CHECKルーチン(ブロック514)に入る。こ
のCHE CKルーチンは表示装置の内容が1.00ド
ル以上であるかどうかを調べる。次に、キーボードから
の数字入力が表示装置の中に入っているかどうかを決定
するために、ステータス・フラグ311(第8図)を調
べる(ブE」ツク515)。そうなっていれば、次にC
HECKルーチンは、表示装置の内容が100.00ト
ル1ス上Cあるかどうかを調へる()[Jツク518)
もし表示装置の値が100.00ドルより小a<<7u
ツク5191、Lかも1.00ドルより6小さい(70
ツク525)場合は、ルーチンはメータを設定しく70
ツク533)、メータを作動状態にしく10ツク534
)、第7図のADし)シ・シスタ210をクリアしくブ
ロック539)、ぞしCIブランチバック(ブロック5
40)が行われる。表示装置の中がもし1.00ドル以
上であれば、第8図のSアンロック・フラグが調べられ
る(10ツク527)、もしフラグがあれば、線路53
2を経由して、醗と同様にメータの設定が統(Jられる
。もしSアンロック・フラグがなけれ【J、”SすNL
OCK″を示す指示器ラン1を点灯さt!’(<ブロッ
ク529)、メータを設定しないままブランチ・バック
(ブロック530)が誉]なわれる6表示装置の内容が
99.99ドルより大きいときは、4列式のメータCは
99.99ドルより大きい値を設定Cきないので、誤り
が指示(10ツク522)される。 第2の動作モート1よ、表示装置の内容がキーボー(〜
から入ったものではない(ブロック516)−合に生じ
る。この場合には、表示5fiilllがクリアされ(
10ツク536)、メータ設定レジスタの内容か表示装
置に入れられ(ゾロツク537)、そして充分な郵便料
金を使用できる状態であればメータが作動状態にされる
。次にADDレジスタ210が前の場合と同様にクリア
され(ブロック53.9)、そしCルーチンのブランチ
・バック(ブロック540)が行われる。 第29図は、7 oグラム・アドレス・266を4丈る
サブルーチンLJNLCKのフローチャートである。こ
のLJNLCKルーチンは、その前に実行された機能が
表示装置の中に数を入れること(Vブロク490)であ
った轡合に、第8図の5LjNLOCKフラク309を
セットする(10ツク490 )。このS LJ N 
L O(’; Kフラグは、設定顧が1.00ドル以上
の郵便料金で・ある場合に印刷−を作tic!けるのに
使用される。そのような場合は、へCC= 1の状態で
ブ°2ンチ・バック(I[」ツク493)される。 第30図は、プログラム・アドレス 297をされる度
にメータ・レジスタの内容を更新する。 これは、フォトセル99(第3図)がドラム軸b71に
取りイ9けられた円板98の溝を検出すると1しる。こ
の検出はドラムの回転を、したがっ(郵便料金の印刷を
意味している。第6図のアヒンf(ング・レジスタ81
6(ASC)およびバッチ・ア7ウント・レジスタ31
9(BSLIM)はメータ設定レジスタ307 (MS
R)の中の饅1:’I)増される(ブロック470,4
71)。第6図のヒース・力「ンント817 (COU
NT)およびハツチ・カウント820 (BCNT)も
1だけ増さ1+ (フロック472.473)、そして
ディセンディング・レジスタ815(DESC>はメー
タ設定1ジスタの中のIll /:け減らされる(ブ〔
Jツク474)。同じ金額を次にもう一度印すリするよ
うに目」刷機を作動さa帰るかどうかをENBLLルー
チンが決定(Iロック475)する。次にこのル−チン
は1ランチ・バック(ブロック476)が行われる。 第31図番よ、10グラム・アドレス・400をhζる
サブルーチンADPのフローチャートである。口のAD
Pルーチンは、メータの中に資金を入れ・るための手段
である。メータに入れる金額がf!!初にキーボードか
ら入力される。次に°゛十′°ス7ツチ122(第1b
図)が押されU、ADPel能が呼出される。 インデックス・レジスタが開始(アロツク436)c5
れて、適当なメータ・レジスタが指定される。もし表示
装置の内容がキーボードから米たもの(10ツク437
)であり、そしてディセンディング・レジスタ815の
全@−を越えないもの(/[」ツク441.442)ぐ
あれば、表示装置の内容がディセンディング・レジスタ
の内容に加えられ、そしてその結果がディセンディング
・レジスタの中に置かれる(ブロック445)。もし4
−パーツローが生じなければ(ブロック446)、次に
大小V、Wの内容とコントロール・tナムの中に置かれ
る(10ツク451)、次にブランチ・ハック()Oツ
ク450)が行われる。しかし、ししオーバーフローが
生じる(ブロック446)ど、線路447を経由してブ
ロック448に分岐ヴる0表小装置レジスタの内容がデ
ィセンディング・レジスタの内容から差引かれて、後者
を元の11a lこ幽し、そして誤りのフラグを立てて
(アロツク439)から7ランチ・バンクされる。もつ
と速く誤りが検出されると(表示装置の内容がキーホー
ドがら米ていない一ブロック437、あるいは表/I(
装置の内容が大き過ぎるーブロック442)、それぞれ
線路438あるいは443を経由して誤りルーfンくブ
ロック439)が呼出される。このルートンも前とra
l 績にIロック450で終る。 第32図は、70グフム・アドレス 450を自づるサ
ブルーチン5UBPのフローチャートである。この5L
JBPルーチンはメータから資金を取出づための手段で
ある。取出す金額をキーボードを(t I、て入力する
。次にスイッチ123(第1b図)が押されて、5jJ
BPルーチンが呼出される。イの動作は、約;ホした1
131図のADPルーチンの動作に類似しでいる。 インデックス・レジスタが開始(アロツク453)−♂
れて、適当なメータ・レジスタが指定される。もし表示
装置の内容がキーボードから来たもの(ブロック454
)であり、そしてあまり大き過きなければ(ブロック4
59,460)、表示装置の内容がディセンディング・
レジスタの内容から差引かれ、その結果がディセンディ
ング・レジスタの中に1かれる(ブロック463)。も
し負の値にならなければ、コントロール・サムの内容か
ら表示装置の内容が引かれ(70ツク 468)、そし
てブランチ・バック(ブロック469)が行われる。ブ
ロック464で角の鎗になると、ティ亡ンfイング・レ
ジスタの内容に表示装置の内容が加えられて(線路46
5と/′L」ツク466〉、誤すメソし−シの2ラグが
立てられる(ブロック456)。表示装置の内容がキー
ボードから米たしので・1ユ4↑い場合、あるいはこれ
らの内容か大き過ぎる場合も(線路455および461
を経由して)−リメソセーシのフラグかα(られる。 第33図は、70グラム・)ノドレス 27Bをhづる
り1ルーチンPLUSのフローチャー1・である、この
PL tJsルーチンは、表示装置の内容をへ〇Dレジ
スタ210(第7図2に加えで、その結果を表示amお
よびA D Dレジスタに入れる。 これによって、キーボードから人力された一連の数の連
続的加締が可能になる。このルーチンは、1−ホード上
の゛°占″ボタン117(第1C図)か押されるど呼出
される。このルーチンによって、保&1梢金、速達料金
なとのような追加I4金を通常郵便1金に加えることが
可能になる。 インデックス・レジスタが開始(7日ツク496)され
て、関係するレジスタが指定される。第8図のステータ
ス・フ2グ311が調べられ(11ツク497)で、表
示装置の内容がキーボードの数オ人ツノ部分から来たも
のかどうかが決定される( ’7 日ツク498)、A
DDレジスタ210(第7図)の内容と表示装置レジス
タ(DISP)20Bの内容とが加え合わされて、その
結果が両レジスタの中に戻される(ブロック500)。 オーバー0フロー(ブロック505)が生じていなけれ
は、ブランチ・ハック(ブロック510)が行われる。 オーバーフローか検出されると、線506を経由してエ
フ−・メツセージのフラグが立てられ(ブロック507
)でからブランチ・バック(70ツク508)が行われ
る。前の操作がキー・お−ドの数字入力部分から来たも
のではない状態ぐPLLjSルーチンが呼出されると、
何の動作も(1わずに線路511を経由してブランチ・
バック(ブロック508 )が行われる。 第34図は、lログラム・アドレス 23Dをhグるす
1ルーヂンOL E、 A RのフD−チセ−1〜であ
る。このC[トARルーfン(J、次の磯#を実tj 
9る。、(1)表次装置をクリアーりる、(2)°°へ
D D ”レジスタ210(第7図の内容を大小!!i
1* (7)中1:呼出T、(3) 次CI) ’) 
リフ 命令テ” Ao o ”レジゝスタ210をクリ
アする、(4’ > CLEARルーチンか呼出された
ときにバッチ・レジスタ819または820(第6図)
のいずれかが表示されでいればその両方のレジスタをク
リアづ伝 表示装置レジスタ(D ISP>208(第8図)とS
 U N L OCKフラグ309(第8図)をクリア
する(70ツク477.47B)。ステータス・フラグ
L11(第8図)を調l\(10ツク479)で、前の
操作がCLEARルーチンだったかと5かを見る。しし
そうでなければ、ブロック482に入る。°°A(目)
” L−シスタの内容を第1c図の°°孟°゛キー11
7を使用して表示装置しシスSl (D 18F’)2
08に移4゜(” A [’) l) ”レジスタの内
容は一連の数を加紳している途中だIJ eはない。)
ここCクリア・キー118を押グと、キー・トート入力
がクリアνされて、数輪表示狭l1li1115)にこ
の時点まで・の中間す針が呼出される。・次の数が八つ
でくると、加締プロセスが続けられる。 ”l [JLMF”’ fi[206(第8図および第
8a図111クリアされる(ブロック484)。バッチ
・ノフグ305を調べく10ツク485)で、前の4・
ボード操作が2個のバッチ・レジスタ(バッチ・リムま
たはバッチ・カCシント)のいずれかを表示装置の中に
呼出fものであったがどぅがを兇る。もしイ・)でなけ
れは、主プログラムにブランチ・バック(10ツク48
8 ) する。もしそうテアレば、線路486を経由し
て70ツク487に進む、ここでバッチ・レジスタをク
リアしてから主プログラムに1ランチ・バック(ブロッ
ク4?δ′)1飢 70/り・179で、もしAtiのキーボード繰作が(
: 1. l−: A +<たった場合は、線路・l 
ii 11を経由して7oツク4 ii 1に進んで、
A +’) l’) ”レノスタン1()をクリアして
からブロックh′)2に入る。 第35図は、第To図および第1c、図の数字表示装置
115の中にレジスタの内容を呼出すためのサブル−チ
ンの70−チャートである。このル−チンは、表示装置
の中に呼出される6個のメータ・レジスタに対応して6
個の人力点を有する。そのII的は、指定されたメータ
・レジスタの内容を表示装置に入れることと、選択され
たレジスタにλ・I応する指示器ランプを点灯する、二
のである。 呼出されるメータ・レジスタは、二のルーチン・\の人
力点で指定される(ブロック420)。表示波d(r 
;入り(1’) I S P) 2 (l b (第8
図)と加算レジスタ(AI)l))2 + 1)(第7
図)の両方がクリアされる(7aツク・1ン1.422
)。次に第41図ノt’ト: i’ (: l Iルー
チンが呼出される。これによって呼出されるメータ・レ
ジスタを指定するためのインデックス・レノ°スタか開
始される。指定されたメータ・レジスタに月応釘る指示
器ランプが、1<、八M(2)I 8ノ1.1)lJ1
1’1i(l域206の中+7)m s ナワードて゛
1ビット9く、二とによって選択される(70ツク4ン
1)。指定されたレジスタの内容か表tjζ装置レノス
タン()8の中に書込まれて(ブロック425)、ブロ
ック426で7゛ランナ・・(ツクされる。 第36図は、プログラム・アドレス/100を有針るサ
ブルーチンl’: N H1,Eの70−チャートて゛
ある。このサブルーチント: N 131. Eは印刷
機作動電磁石のための信号を発生する。このE N l
−31゜1・ニル−チンは、最初にCM )ゝARを呼
出しくフロック736)、第6図のメータ設定レジスタ
(MSl<)3117の内容をディセンディング・レジ
スタ(1)l>5C)815の内容と比較する(ブロッ
ク7コ(7)。もしディセンディング・レジ入りの内容
がメータ設定レジスタの内容以上であれば、L Dl、
Ml’領域2()6に作動ビットが入れられ(ブロック
7コ;→5」)(第8u図、ワード七N)、ビット4を
参照J、次に1ランチ・バック(70ツク7・1°)が
行われる。もしそうでなければ、ブロックi:(lから
線路り、tlを経由して直接7ランチ・/・′ツクが行
われる。 第:(7図は、プログラム・アドレス、′’ I :(
:(を有するサブルーチンI−i RROHの70−チ
ャートで・ある。このl: I< R01(ルーチンは
エラー・フラノを仏てるのに使用される。E RI< 
ORはlレーナンかU・搏11されるときには、アキュ
ミレータの中にエラー・メッセーノか含まれている。5
表示装置し/スタン();jの中の最も重要な(最も左
側のン場所か選択され(ブロック716)、この表示装
置レジスタの中にアキュミュレータの内容か潜込まれ(
70ノクク17)でから主プログラム・(のブランチ・
バック(フロック718)が行われる、図3u図は、第
25図のS CA Nルーチンの一部IIrを形成する
、5CANX(第25図ブロック373参照)と呼ばれ
るルーチンの70−ナヤ−トである12.二の8<、:
 ANXNXルナ−1土、キーをテ゛′ハ′ウンス(ホ
・1川(■(、・)して、そして有効に押されたキーを
調べるのに使用される。キーボード・マトリクス(第1
6図)から米る4本の人ノJ線路は、以後゛行゛′ワー
ドと呼ぶものを発生釘る。マルチプレクサ(第15し1
、第16図)の作動出力に対応する数を以後 列゛ワー
ドと呼ぶ。ゼロでな(・ 1「′′ワートナ5よび 列
゛′ワードはキーボード・マトリクスの中の特定の11
.動キーを指している。、−二て゛1ψ用釘る゛ カラ
/じワードと(1う用語は、同しキーを押しζ、それか
連続的に読込まれた同数と足表(−る1、 キーホードの読取り動作の詳細は人のようになる。しし
フルナ7−レクサ(MIX)かキーボード;こ接続され
た出ノJを選Jl<した(70/り3 ”i 4 )と
(ると、 行゛ワードか読取られる(70〕23′10
)にの゛(1゛ ワーFがゼロでない(70ツク;(7
7)ならば1.rc収られた4本の入ツノ線のグループ
の中の多(号−ボード操作を検出するためにキ−ボード
・プロセス・インストラクションが使用される。もし゛
列″ワードが前の走査のときのものと同して゛あれば(
ブロック4()6.407)、そしてただ1個のキーが
押されているならば(70ツク4(+1.409)、前
の゛行″ワードが年回のそれと比較される(ブロック3
 :+5 )。もし両方が同しであれば、゛カウント′
ワードが増やされる(ブロック416)。第25図の5
CANルーチンの中のブロック392は、選択されたル
ーチン・\分岐する時期を決定するのにこの数を使用す
る。 ゛列″ワード(ブロック407)および9行″ワード(
7゛ロツク409)が前の走査のときのものど回しでは
ない場合、あるいは1個より多くのキーが押された(ブ
ロック409)場合は、1カウント″ワードはゼロにリ
セット(ブロック381)され、新しいキーが見つかる
まで新しい計数シーケンスを開始する。マルチプレクサ
(MPX)がキ一群を選択していない場合、あるいは゛
行″ワードはゼロであるが゛列″ワードは前回の走査時
に貯蔵されたものと異っている場合は、キーボード処理
は迂回される。 第35)図は、プログラム・アドレス/10Aを有する
1、 l) 1. M r’サブル−チンの70−チャ
ートである。この+−1’) l、MF’ルーチンは、
第8図と第8a図の1、I’) L M 1’レノスタ
206の中のデータを第1d図のシフト・しジスタコ1
および22に伝達する。これらのシフト・レジスタはラ
ンプ表示装置(第1c図の部分16)をドライブする。 インデックス・レジスタが開始(ブロック663)され
て、1. l’) L M Pレジスタ206を指定す
る。レジスタの最初のワードが読取られ(ブロック66
4)、一時的に貯蔵される(ブロック665)。OtJ
 T P Tルーチン(ブロック666)は4ビツト・
ワードをシフト・レジスタの中に直列に入れる。最後の
ワードが0UTPTルーチンを通るまでは、このL l
) L M Pルーチンは線路668を経由してブロッ
ク664に戻り、L D L M P I/ジスタの中
の次のワードを読取る。最後のワードが出力されると、
二のルーチンはブランチ・パック(ブロック670)す
る。 第40図は、プログラム・アドレス、/ + 14を4
1するサブルーチンOUT P Tのフローチャートで
ある。この(’) U T P Tル−チンは1. l
) 1.、 M Pル−ナンによって呼出される。その
11的は4ビツト・ワードをシフト・レジスタの中に直
列に出力する、二とである。 最初に、(計数とポートの指定を行う)インデックス・
レジスタが開始(ブロックl’171)される。 出力ワードがアキュミュレータの中に負荷され(ブロッ
ク6フン)、そして次に1ビツトをキャリーの中に貯蔵
するために、右に回転される(ブロック67 :()。 残りのビットは貯造される(ブロックfi 74 ’1
.クロック・パルス−ビットがアキュミュレーターの中
に負荷されて(ブロック675)、A−に回転され(ブ
ロック676)、それによってキャリーの中に貯蔵され
ていたビットが迎えられ、クロ゛/り・パルス会ビット
は所定の位置に収まる。 次tこデータかシフト・レジスタに書出される(70ツ
ク677)。シーケンスがまだ完了していない(ブロッ
ク678 )場合は、線路67:Jを経由してブロック
672に戻り一〇次のピッを出力過程が繰返される1、
シーケンスが完了すると、7ランチ・バック(ブロック
に81)が行われる。 第41図は、プログラム・アドレス10[3Eを4Jr
るサブルーチンl−’ F: ′l” C)lの70−
チャートである。このl−’ l: i’ CIルーチ
ンは、特定のメータ・レジスタを指定する索引表からの
データによってCrtlインデックス・レジスタを開始
させる(7o ツ973 (1)17)l:f史Mj 
サレル。FETCt17L−チンはインストラクション
・カウントをある程度経済的にする。 ’ l−”r: T CH”の呼出しが行われる前に、
所望のメータ・レジスタに対応する数が7キユミユレー
タに負荷される。最初に)’ETCIIルーチンは、ア
キュミュレータの内容から、所望のデータのロケーショ
ンを指定するアドレスを発生する。次に、選択されたメ
ータ・レジスタの開始アドレスがインデックス・レジス
タの肘に負荷される(ブロック7 :(l j。ランプ
表示装置ワードの7ドレスが別のインデックス・レジ゛
スタ対に負荷され(ブロック73ン)、そしてランプ表
示装置ワード自体か゛インデックス・レジスタに負荷さ
れる(ブロック7:号:()。S1’:TNG(第6図
の゛メータ設定値゛ルノスタ211)の開始アドレスか
さらに別のインデックス・レジスタ対に負荷され(ブロ
ック゛i:)・目、それからブランチ・/1ツク(ブロ
ック7 :(5jか行われる。 第・12図は、プログラム・アドレス109Bをイ1[
るサブルーチンCMPARの70−チヤートζある。サ
ブルーチンCM P A l(は、メータ設定レジスタ
:(0? (第6図)の内容を第6図のディセンディン
グ・レジ゛スタ815の内容と比較する。 ;(つの場訃が考えられる。 1) ディセンディング・レジスタ≧$100゜00(
フロック7・t7−無条件にメータ設定レノ2)  5
1(Hl、00>ディセンディング・レノ入り〉メータ
設定レジスタ(ブロック゛7,17および749) :))  メータ設走しノスタ〉ディセンディング・レ
ジスタ(ブロック749) これらの条1′1は、メイン・プログラムに7ランチ・
バックするときに7キユミユレータの内容により−ごそ
れぞれフラグか[−けられる。すなわちl−述の条件の
うちのとれが生しているかによってACCtl Nl 
= (、)、2.3の形で7ランチ・バックされる(7
′ロツク754、°i55および751参照)。このル
ーチンの全体的目的は、印刷するために請求された郵便
料金(メータ設定レジスタ/jj内容)に対して、使用
て゛きる資金(ディセンディング・レジスタの内容)を
調べることて゛ある。郵便料金を印刷するだけの光5r
な資金が使える状態にないときは、印刷機は作動状態に
ならない。 第43図は、プログラム・アドレス/138をイI[る
サブルーチンCIICKの70−チャートである。二の
CIICKルーチンは、メータ・レジスタの内J〆が指
定された値を越えて(・るかどうかを+l’b次のディ
ン“ハがゼロでないかどうかを試験する二とによって調
べるのに使用される。 (シIII・:CKルーチンが呼出される前tこ、試験
されるKII次ディジ゛ットに対応するメータ・レジス
タの中の7ドレスによってインデックス・レジスタか開
始される。キャリーがクリアされ(ブロック71!月、
このアドレスによって指定されたロケーションが読取ら
れる(ブロック7ン0)。これがもしゼロで゛あれば(
ブロック7ン1)、アドレスか増されて(ブロック72
3)、次の高次ディ2′ツトか読取られる。(線路72
7を経由してブロック7 ’l (1に戻る。)ゼロで
ないディノットが現われると1.これによってキャリー
かセットされる(ブロック7ン5)。シーケンスが完f
すると(プロ・ンク°72 b )、7ランチ・バック
(ブロック729)か行われる。キャーリーがゼロであ
ると〜lうことは、指定された高次ディノットがすへて
ゼロでかった、−とを意味し〔いる。キャリー力弓であ
ると(1うことは2、:れらのディノットのうちの少な
くとも1つがゼロではなかったことを意味して0る。 第44図は、プログラム・アドレス/129を有するサ
ブルーチンA I) D I’)の70−チャートであ
る。このA I’) 11 I)ルーチンは、第6図の
81ら′「NGレジスタ211の内容を指定されたメー
タ・レジスタの内容に加えて、そしてこの結果を指定さ
れたメータ・レジスタの中に書込む。メータ・レノ入り
は、A I’) l’) l’)ルーチンの呼出しの前
に開始された42172人・レジスタの内容によって指
定される。 キャリー(C目l )かクリアされ(ブロック705)
でか呟Sト:′l″N(iレジスタのディノットをメー
タ・レジスタのテ″イジツト1こ加えるサブルーチンA
I′)l)I(ブロック706 )が呼出される。次に
S E i’ N にアドレスが増やされ(ブロック7
(1゛7)、ループの完J′が調べられる(ブロック゛
70o)、ループかまだ完了していないときは、各レジ
スタの中の次のディノットか線路70すを経由し′(加
え合わされる。シーケンスか完j″ケると、AI〉1)
;に入る(70ツク71 ] )、、 A IN’):
はキャリーをより長いメータ・レジスタにfムえる。こ
れか’tt j’する(ブロック712)と、7”oツ
ク71りをAflllして1:、ルーチンへのブランチ
・バックが行われる。 第45図は、プログラム・アドレス/’ 120と1ン
:(を有「るサブルーチンA I) l’) 、 とA
 I’) l)ンの゛70−チャートである。AI3+
)、Jレーチンは、第()図の81・: ′l’ N 
(iレジスタ211がらのディジットをノータ赤レジス
タからのディジットに加えζ、二の結果のデシマル調整
(2進−2進化10進変換)を?iい、そしてそれをメ
ータ・レジスタの中に書戻す。 第2人力点(At)C2)は、メータ・レジスタのディ
ノットにゼロを加え、デシマル調整を行い、そしてそれ
をメーターレジスタの中に書戻すこと(こ↓−ン′乙キ
ャリーをメータ・レジスタ1こ(lミえる。 、二のルーチンは・λ・Jのテ゛イン゛ットを同11.
¥1こ加え、そしてン個のレジスタの内容を加算するた
めに繰返し呼出される(サブルーチンA l) ■)参
照)。 第46図は、プログラム・アドレス/ 251−:と/
ノ′260を有するサブルーチンC1,I)Sl’とC
I。 1・: I−: Rの70−チャートである。C1,1
)S1’は大小領域にゼロを書込む。C1,E l’:
 Rはあらカルめ設定されたインデックス・レジスタに
よって指定された領域にゼロを書込む。 インデックス・レジスタが開始されて、表示し“ノスタ
が指定される(ブロック698)。このロケーションに
七゛口が書込まれ(ブロック693)、アドレスが増や
され(70ツク696)、そして次のロケーションがク
リアされる(ブロック694)。 ループ695はこのクリア動作が完了するまで続けられ
る。動作が完j″すると、呼出したルーチン・\のブラ
ンチ・バック(ブロック692)か行われる。 第・ドiしIは、プログラム・アドレス7113′、t
を41するサブルーチンCL I<の70−チャードC
゛ある5、サブルーチンC1,Rは、第1d図の7オト
セル・マルナブレクサをクリアしくブロック7・1ン)
、JC−二゛ンロツク743で第1組の7オトセル(全
ステップ用、5ステツプ毎用、電磁4i監視用フオトセ
ルフを選択する3、10ツク74・1でプランナ・・〜
ツクか行われる。 第ロ工図は、プログラム・アドレス/300をイifる
サブルーチンS”「1lr3のフローチャートである。 、二のS’r)’Hルーチンは、第28図のSト:′1
゛ルーチ/(二よって呼出されて、第:(図の設定磯楕
電磁イH+)11および70を動作させる。このルーチ
ンは、t:iJ$51(第3図)を星歯車53a、5、
)17、j’+ 、’< Ql、’) :4 d(第3
図)のそれぞれとがみ合わせる二とによって電磁石がそ
れぞれ特定の印刷機列を選択ケるように制御する。 S l−: ′rバルーンの中で使用されているインデ
ックス・レジスタが、どの印刷列を選択すべきかについ
ての情報をf!ヨえる(ブロック(527)。−・連の
試験(フロック62号、629.6 :(11)によっ
て1.1個の印刷機列ム、b、 cSJのどれを選択し
たらよいかが決定される。たとえば列すが選択されたと
fると、7′ロツク(i31に入って両hf)電磁イi
が作動される1、これはシフト・レジスタ(第1図のf
iL素24)の中に適ちなビット(この場合は2個のビ
ット1)を負荷「ることによって行われる。電磁イ1が
選択されると、遅延ルーチン(ブロック6:)5)が、
印刷機の機構が′di気(ti号に応答するための時間
を生じる。電磁イiの位置を監視しているフォトセル(
第:1図の102と11) 3が読取られ(ブロック6
36)、その期待されている読取値と比較される(ブロ
ック6g ? )。もし読取値か−・致すれば、7キユ
ミユレータの中身がゼロの状態でブランチ・バック(7
0ツク640)される。もし一致していなければ、線路
641を経由してブロック642で7キユミユレータ=
/Bの状態でブランチ・バックされて、エラー・フラグ
が立てられる6 列 c ”か選択される(ブロック628)と、両電磁
イ1°をJ1作動状態(ブロックfi ・14 )にし
なければならない。列゛d″またはa ”の場合は・ノ
jまたは他7jの電磁イiを作動状態(yoラック46
または648)にしなければならない。 第45j図は、プログラム・アドレス/ :(5:(を
有ケるサブルーチンZ [’: ROBの70−チャー
トである。サブルーチンZ E RO13は、印刷機の
印字ホイールのゼロ位置を検出する、第4a図のフォト
セル107&、b、 c、 dを読取る。選択された列
からの読取値は7キユミユレータのキャリー・ヒゾ1の
中に置かれる。 二の第7組の7オトセルは、7オトセル・マルナブレク
サをクロックする(プロ・ンク649 )(二とによっ
て選択される。僅かな遅延(ブロック650):二よっ
て、フォトセルが応答するための時間か生しる18  
・連の決定ブロック(651,652Iはびt; S 
3 )に入って、前以ってセットされた文字から、どの
フォトセルの読取り(列a、 b、 cまたはd)が選
択されているかが決定される。たとえば、もし列dが選
択されたとすると、そのフォトセルが読取られ(ブロッ
ク654a)、そのデータかCI’ IIの7キユミユ
レータの中に移されて、列aに対応する7オトセル・ビ
ットがキャリー・ビットの中に入れられる(ブロック6
55a)。次にブランチ・バック(ブロック656)が
行われる。 第50図は、プログラム・アドレス/ 37 Eを有す
るサブルーチンS l・: T Xの70−チャートで
ある。このS E i’ Xルーチンは、第28図のs
E゛′1゛サブルーチンの中の、印字ホイールを表示装
置に示された値に詳細に設定するための部分である。 インデックス・レジ゛スタが開始(ブロック546)さ
れて、表/J’s装置しyxjt(D I S 1’)
z 08(第8図)のアドレスとメータ設定レジ′スタ
(N4sl<)31)?(第6図)の7ドレスとが指定
される。 表示装置の内容がメータ設定レノスタに移される(ブロ
ック541)。設定すべき数(MSi()は面の敵、ツ
なわち第6図の′メータ設定値″レジスタ<81・:′
l’Nに)211の内容と比較される。、:れは1デイ
ノツFずつ行われる(ブロック547 )、。 LL同しでなければ、ブロック556でモータノj向フ
ック215(第9図)が開始され<Jj向は、八181
(ディジットとSt−、:TNGデイノツ)とどちらの
数か大きいかによって決まる)、そして両刃の数の差が
貯蔵される。次に新しい数(Msr<)がブロック55
3で前の数領域(S)・: i” N G)の中に書込
まれる。印刷機が、対象となっているディジットに^・
jする列に設定される〈ブロック558)。ら1、9!
I選択m情が応答しない場合は、7オトセルがエラーを
検出する。もしエラーがなければ、線路56ンを経由し
てブロック563に入る。適当な力面に1ステップ進ん
で、ステップ・エラがあるかどうかを確認する検査が行
われる(ブロック5151)。もしエラーがなければ、
5段毎ステップ・7ラグン16(第9図)が更新される
(ブロック5)(旨)、フォトセル(第4a図の110
1+>が5段毎ステップの溝を読むぺさ時である、こと
を7ラグが指示していれば(フロック5“72)、この
7オトセルが読取られる(ブロック574)。モータが
5段毎ステップlユにある二とが確認される(ブロック
575)と、適切なステップ数が計数されたかどうかの
検査(線路5゛77を経由してブロック580)が行わ
れる。もし計数されていなければ、線路58 ]を経由
してブロック563(S TE:t’)に戻る。次にに
のF順が繰返される。選択された印字ホイールがその新
しい位置まで進み、そしてその位置がゼロであれば(ブ
ロック584)、ゼロ位rII7オトセルを読取るため
にZ E RO13サブルーチンが呼出される(ブロッ
ク586)、これは、選択された印字ホイールが実際に
ゼaになっているかどうか(ブロック587)を確認す
るためである。もしそうなっていれば、フォトセル・マ
ルチプレクサがWA1列を選択するよ)に戻される(ブ
ロック589 )。S T)’Bルーチンの中でf愛用
された゛7ラグは線路591mを経由してブロック5!
jンて゛クリアされる。もし最初の列が設定されていな
ければ(70ツク594)、線路5−’、)、 5を経
由【、てフロック547に戻り、次の新しい数ディノッ
トをi;jの数ディジットと比較する2次に設定プロセ
スが繰返される。ある列か変更を必要としない(70ツ
ク594)ならば、その列に対する設定プロセスは線路
604を経由して辻]1!1される。ブロック59・1
の中でもし最後の列が選択されると、設定機構は第1列
リセット位置に戻される(10ツク5 !J 7 )。 リセット位置に戻ってもし何のエラーも検出されない(
ブロック592旬場合は、EN +(1,I・ニル−チ
ンが呼出され(70ツク6 (1(1)’て、むしディ
センディング・レノスタの中に使用できる郵便料金が充
分にある場合にはメータを作動さ1する。’ AI’)
I) ″しE)192 ] +1+第7図)がクリアさ
れ(ブロック601)でがら、ブランチ・へ゛ツク16
112 )が行われる。ステップモータ(第3図)を進
めた際に、または列の選択の際にエラーがあれば、エラ
丁・ルーチン(ブロック561)にlJr岐が?rわれ
で、大小装置にエラー・メッセーノか入れられる。 第51図は、プログラム・アドレス/ l C7を有す
るS ’I’ l−: l ’ルーチンの70−チャー
トである。 このS i” l−: l″サブルーチン、第3図の印
刷機の選択された印字ホイールの設定を】単1αだけ変
える。S ”「l−: l’サフルーナンを呼出すil
jにモータ方向用フラグかりてられる。通常は、モータ
は5T1−、P基準位置から出発する。始動時に、モー
タ・ワー)’(] (+10 ] )(ステップモータ
・コイルの付勢、脱勢に^・j応したビット・パターン
を゛モータパ・ワード″′と呼、≦ζ。モータの各ステ
ップに灯して8個のモータ・ワードと、各半ステツプに
対して4個のモータ・ワードとがある。付録Bのモルタ
動作に関ケる議論を参照)が書出されて、これによって
モータが人力され、モータの監視ホイール109(第3
図)が゛ 1ステツプ″′または゛半ステップ″基準位
置に1・rく。ホイール1 (19の位置を検出する第
3図および第4a図の9全ステツ1゛7オトセル1]O
aが読取られる。1モータ・ホイールl (19が゛半
ステップ′基準位置にある、二とが指示されると、モー
タは半ステツプたけ進められる。この位置から―STト
〕l゛ルーチンは、ン〉個のモータ・ワードの形で、す
なわちあるステップ″基準位置から次の″ステップ′基
準1:I置までという形でモータにパルスを与える。 ゛ステップーアップ′″および1ステップーグウ7″:
こ月rるモータ・ワード・パターンが貯蔵されると、イ
ンデックス・レジスフが開始(ブロック(i (15)
されて、索引表のアドレスを指定する4、モータ・ドラ
イバー・\の出ノJか選択される(ブロック(’+ +
1 t; )=第9図のステータス文字が読取られ′C
、モータを進める方向が決定される(10ツクfi 1
17 >。適当なモータ・ワードが負荷され(ブロック
()11.612)、次に書出される(ブロック61 
:()。モータに応答時間をりえるために遅延ループ(
70ツク614)に入る。もしループの終りて゛ない(
ブロック548)ならば、次のビット・パターンを得る
ために線路550を経由してブロック607に戻る。(
半ステツプに灯して4種類のビット・パターンがあるu
)4番11のワードか゛書出されると、第4a図の゛全
ステップパ7オトセル110uが読取られる(ブロック
615)。 、二のルーチンを最初に通ったときに、監視ホイールは
゛ステップパ基準位置から゛半ステツプ′基準位置に行
っているはずである。フォトセルが、半ステツプ” l
−1こあることを確認するため1こ読取られる(ブロッ
ク618)。(7オトセルは溝イ・1き監視ホイール1
09(第3図)」二の歯によって遮断されているはずで
ある。)もし半ステツプにあれば、さらに・を個のワー
ドを書出すためにこのルーチンに入り直すために、線路
621を経由してブロック6()5に画び入る。今度は
監視ホイールは完全な8ステツプ゛′Lにあるはずであ
る。 完全なステップLにあることを確認するために7オトセ
ル11(laが読取られる(ブロック620)。 次にブランチ・パック(626)が行I)れる。いかな
る場riもフォトセルがそのf想に・致しない場rlは
、7’oツク623でエラー・メッセーノ゛口C)を出
してブランチ・バックされる。。 1・IA 郵11七クイーンニブo7’H,多こついてp41゜指
小の&fflは、インテル社のユーザーχ・マニュアル
(+ ’、) 7ン年:(8版、第2改訂服)の表現と
僅か:こ違っている。2重の指示は、1行にではなく、
2行にわたって印刷されている1、第ン行l」はj′−
夕または2重ワード指示に関連したアドレスを一τXで
いる。1データ、数およびアドレスは、ユーザース・マ
ニュアルの場合のlO進および8進表示とは違って、1
重進表示ですえられている。 次に示V表は、ユーザーχ・マニュアルにおける形式と
異なる指示形式を指す。’ I) ”は1重進表小のデ
ータを指す。R″は1重進表示のイ/デックス・レジス
タを表わす。指示の完全な説明1.+はユーザーズ◆マ
ニュアルを参照されたい。 Ll)M   LL)M+IJ LL)    LL +8 XC:HXC;H+R AI)D   ADD+R sUB   5LIIi+It 1Nに    ノIV(、;+E bBL   BBL+D ):CII   ISZ+R JにN   JにN+1”;6  TESTmOのとき
JCN+Az  ACCUMULATOR−0のと自J
にH+)IHACCUMULATO1t〆ooと龜Jに
7v+にz  にARItY−0のときJcN+t、;
tv  CARRY〆Oのとき・ @@0@0@0(:Icl0   o  @   ・−
m   +d−m   m   ++l   m   
PI   I+l−1+I   m付B ステツ!モータ xf71七−I S O(JiA3[’、−、+、 6
kL4 atqt u4i1=゛4の駆動コイルを有し
ており、そのうちの2個が同時に付勢される。モータは
、付勢されたコイルf)III−ンが変化すると、l七
−タ・ステラ1分だけ肉1転する。モータ躯製回績は&
419−に示されている。 次t(C示゛r表では、@11は(ij勢されたコイル
を化し、101は脱勢されたコイルをj−す、′ステッ
プ−アラ/1シーケンスeユ、メータ収芝−ヲ増〕Jt
δぜる茄−jr(、モータを回転させる。′ステラブー
メラン1シーケンスは、メータ献芝値を減少させる方間
にモータを回転させる。付勢および脱勢されたコイルに
対応するビット・パターン1よ1モータ・ワード1と呼
ばれる。 六の甲で、<r@ Hr・′ )は、モータが静止して
bる1休止1状転でめる。ステップ0作するときは、7
″、−T、、;;ステップ1:ノ作ルーチン(STEP
、#t51図)の遅蝙時間、という関係になる。 −にもh\ モータを印字ホイールに結合している歯車は、上のモー
タのステップのシーケンス(Toかう、T・′まで)が
、島択された列の中でメータ設定値を1部位たけに化さ
せるような関係になっている。濤付龜ホイール109 
 (第3図)は、モータがTI(ま九はTo’)にめる
ときに7オトセル11041(第3図)が栴を見て、セ
してT4のときに7オトセルが麹を見るような関係でモ
ータに#iけされている。したがって即刷機構をlrイ
ジツトだけ、叢えると7オトセルは纒−画一溝の順に見
る。ζ社によってモータ動作を確論するためのステップ
・シーケンス転視+段が提鍼さrLる。 衝しい郵便料金メータ・システムが示された仁とが、!
il1便料金メータの当東者には一解されるで弗ろう、
多くの新し%A概念、およびそれによって尋人され九門
「しい工夫の結果として、多くの、明らかな修正形が当
業者には可能で6ろう、そのような明白な変更のすべて
は杢〜′、!、明の精神と範囲に楓するものである。 次に!ログラムについて%4明する。 ゝ゛\ \ 7/ 、ノ(7ノダ     11(10100020
0010+l+3211)G  1)1tlVh’  
  CiIM’  SPk、Y−:   (、’Ah’
l’  Al/AIL  1ilY  1)klVEI
ll(1000(11110(+1       00
000001         (1002(+002
       00(11V2 A109   ACT
UAL 16K C0hFIG 16にイh’QUA1
’CPAI)TX、PAF’l’Y)00005  R
Okl =0 +ロロ十十トに0番1974     
  El冑−2 ◆番、INNINN)41.1本)トド本!t÷、本誉
!1啼←罎トド1=(−+11に4111本+++1(
トt÷十本本本事木ネ′ト十事本本率率事本÷1ネ本率
事**本I奉1. + I” j 1 本1 F、+l
′+番率本を本事本本本本本111斗本十本本1本十本
4)+、1啼1号普+シ◆ネ秀トド1+本事゛ト本本*
メ七りに負荷 メータffS′ALレジスタ(AxSR)をクリアメー
タをooooに設定 ティセンチインク・レジスタi DESC)に負荷ll
、1ltIl lIIAル10  (1)゛フンク、l ア/ノラ/り
“夕、、、 11ワード史力1 比較 Ω」IニジLα−一 ゛・+シi−ノhf::、  “力・ンノド°lへ−1
・、!、、 jl;I+−シtJIVノ11.ルーフ 差力1ノエノク 次の・ティ/シトへA:り−を進めるCP(りL]ノッ
クパルス)発生走査光rナエソク “カウント“ワード−0,111でゾロセス・キーOX
にアドレスを大暑する 109A0 1011)    00177     
   DC5CAN]示ζを含むアドレス j示?λを分離 にh−えられたkc’l’Nから戻ったときのアキュミ
ュレータの内容DESCと比軸 にか、る 】0Blj 11 801A     (lf+216
   C°4    DC,,1(、”、’v1CZン
ク67;Vリビfルメ アルレス ノ用・ し X リ 〕゛ノノL−ノ41) /)’c−ルーツ、bつ;
り/’ lし:< (11−L> l +、、 ’J−
vユi ニレ!1ft−++8 JUIvE 1973 F t)0 コントロール拳廿ム               D
6(10254+レンスタの先側rドレスAX lη F fi、11 L′F n 1112  (l  ll0C(1(133(l   
     Ix::R’l’Nlh、s、1 II  
 5uzA      (03367bににυN  D
C;        FIM+/A−表ルー ’/”’
il” ;1 1)8 JUI’vE 1973 メータ・し/スタの先ν1ニアドレス レジスタ・アドレスをガや一ノ 完γL、たら、カウンタを垢やし一〇ルーフ゛較r(1
8JUhE 1973 表示Vr中のロケーションの選択 ノJ、4A、;: L、t’ItIツノ゛白スJ+、”加 I・、4−J  ノ 1・ し 、ス」′ ツノ11p
8 JUIvE  1973 ′ノ′トレスrl>1 、  /(JAツムAAl  
 、i−+−月Yす ItAA)l  S/”II 姓翌出しく#)  −、
生 Δ1iN12 1ピノIA/  ’t’ドレス」1.゛力11メモリー
L)・鮪 AA42 (18JUΔA’ 1973 前のアドレス準偏 1字ロケーンヨンRAM−、、レス・カウント4前Of
’ ”’4−0ケーションすべてにゼロ針書込むロケー
ション30−33 1灰1(する全ステータス文字にゼロを1込む(3) (3) (3) (3) キャリー・ビットをfm用して全ステップ・フォトセル
のチェックキャリー=1fiらはプログラム続行 キャリー=0ならhモータに半ステップ回管を指示エラ
ー力、f3りれりプログラム続行 エラーがあれh°ジャンプしてそれを表示レジスタDの
フラグタ・j 適切なダJにセット エラーf、りれけ、プログラム続行 エラーあオjわ、そのデポにジャンプ ゲlj、5ゼロにネ・るカチェック フオトセルS/Rをクリア タ11がセロならプロクラムわ゛〔行 夕11がゼロでなけれはゼロにステップエラーなり第1
に3、プログラム糺行 コーシーあれ&Zi %その入水にジャンプステータス
文字クリア (3ゝ (3) (3) 4°°・すべてをゼロに ht、ルJ3 5hfj位宿フォトセルのチェックキャ
リーカセロならエラー・フラグを立−[2AM2 AM2 1ビAM2 0s JUIvE 1973 ステップ・シーケンス用アドレス準翫 モータH−カホートに択 (C)  方向チェック 方向用パターンを負荷 4101ループする AM  0 h07173  全ステップ・フォトセルf取り122
7 0 1258    0Q629   ZZZ  
 DCCLbSP12280 802A    0C1
630DCP’lAt+/A前ftc’ l、字か人力
さtlているかチェックバノナ・カウント レジスタ1始 LDLん゛P用ワードノ゛折 入j、アドレス開始 08 JUNE 1973 力[1勢レンスタをクリア 〃1中ルジスタの内谷叶mし LLAaP ランプ帷埴をクリア (8)バッチ暗示@J取り パップをクリア バッチをクリア を水装置をクリア 08 JUNE 1973 珍アンロック <#)’)i’字人力があるかグエツクビット4 08 J(JNE 1973 08 JUNE 1973 夛示y障アドレス 加′0レジスタ・アドレス (B) ステータス文字を舅る ヒットト0ならは吐出しへ1 オーバーフローならばアキュミュレータ=2で較るノ 
−                        
      イ18 、lti パノ1し’1973−
’I’ −1: >  ノ イ/り ・ し・/スタ丈
”a+・・ノ ノー ・ −リ ム ヒース・カウント ハツチ・カウント テイセーl゛ンイ/り・レンスタ i” 13 JUIvb;  1973(18JUNE
 1973 メータナ+ノド 5γンロソク\のチェックi1・の衣軍シ1を内先頭ア
ドレス“リエソク゛°レンスタ15・始 $ t n n j゛t 4.ン−らに・キャリー・ヒ
ント含オ/にレジスタ1jト、始 、jl(10,00を越えたらキャリー・ヒツトをオン
に前のキャリー回ゆ 孕100を越えるかチェック 、Fl OQ、1) 0 以J二f−らbニジ−メツセ
ージ(10860亭 レジスタυX、6λ、 AX 、
 l) 、 ay−9,トムiltをクリf 1−りa’ctレンスタ・アドレス カウンタ開始 $1.O1’lをIIJへえるかチェック(8)$アン
ロック 加引lレジスタをクリア o s  JLINE  l 973 /                    O8JL
INE  1973V使用 1301 0  QO/”1    00862   
       0C13260BO12008991M
: /)、4(: 、/(、’N+  lZ O,■i’R2 1) =I C 、/ t: N )、4 Z c、:ダ7’/i’3 CI、 K 6 R,4R CNLCZ RR5 Jル4S JCN+CN 1!:RR5 AR JCNトCN +*q7 n  +qaq     nnqno   
        1)C134(II’  0 131
    00937           DC15I
I?IC5 JルtS (、:LK6 JC+’J+C;I P:/eR5 AR JCN4−CN ERIビ5 rJS Ijp4 JC/’/ I(−: lV t、’llR5 A R 、tr:N+r:z RR5 14/A / T 1 1373 0  80に’5    00975   
       DC1sZ+ 1 7.4(、? JCN→AN RAL       負荷 1373 0 5oco     I)l)976  
      1)C1:388 0 1382    
00QQ7          DC00998*サブ
ルーチンV、4 1396 0 802D    01013     
     DCtifl/、量() (’LK2 〆1f)L + 0 8RC+−/C’   倉数字を旧数字と比較1397
  t)  8nEq      n1nlJ    
         /)ρL38CQ  llC’/ 
    01051          DC8t?A
f 1、=1(“ 、、V07’ +38D  O8otc     0105’2   
      1)CJCN+、C ’、A/+ )S5! “C′、′ L ?N+。 )S5ニ ーlc++ N L 17゜ )S5ド C N フN1−ノ )S51 イZ+。 t3Eo  o  t38a     01087  
       vc     −vtArtvsAN 
 L7−・フラグ千+flげその表示にN N ) ROM 3 Z し /ト′    新攻字の力・クント ルt、qtns 、/ C4S Z九’RL) l) ZE5 FIMト/C にAR+uXi力hチxツ1 142A  O802A     01165    
     DCJCN+−CZ 1’、’R/l /l’ lず/ J 、+ /I!: JCN→AZ t)Nl) LC R−IR C7,(: AA +lRM β“/ 、i# + /A   オーバーフローしそら
加算取消し(LL203   *  サブルーチ ア100 h’t・yi + /(、’ 1’(’5 SIIIC,+ /C S/ず+Lf (?/、C 3RC+/、4 、・1ハA/ 1) 7t /I  RM WRRI I:LC SRC+/A RI)M S RC+/(:  DtVI AA /5U8P                    
   30  JAN  74(ディー1 、/(?/111 E 1111! ト’1M 00 d7’八 LC 00 IM /l]7 Flル /A/I TC CS RC =ンfイング・レジスタと +−CZ 4−/E ゛
【1 4−7C H−7b: 表示装置の内存をレジスタから 7+/C苓引く 1) lI A VVR・V DA、4 IVR・げ E It 11 R 1’CS /’LC AA v4/IIM N(:J− Z4− 1’N4 dli+− 0121+  クロック・パルス・4j−0 1’i+ す6 1しfモ 20 / C ’eCト リM ツC+ 9a( A L 〕Itト 9ト/ R /IC 14A *4BA  0  14/)6      111:3
15             1)CCIfCK/I
) 、/ +ノ (−) /C,4s rニアドレス /E    C,’JTRL  アドレス8     
/)l:SC読取り /C 15c77111惇 /lノ   キャリーを:rI藏 ワード1CJlイ夏 9   エラー・メツセージへ行ζ lNCl9 40M /)AA AL XCth−/Hキャリー貯幀 TC C’1lA BlノL +−,0 ト’/+l/18 /’H1’、” l・l、しf+  //1 cLEk:R 8RCト8 Lt)lI+H WR,げ /#7L+O TART ’2’TM111ル    j、)LuE   kEL
  UEF+j     sFFヒRE〜しε55、R
01156+R01175’+R01196eRC11
2411R012)8eR01277*+’15、Fl
 0094LJ 0LO52+R01060*R010
64J 01078eRU1090eki+RQO12
7*S 1lLJ132++(ut、14うg4  L
)しl’+/+A  ClJ1−ン+−u  l メl
JJn’tl;L     /ALtJE   kEL
  [1ビp〜+<Iニドt+(Ej4L、ebLL)
L      L424  0   GOb2b   
 IJO(J15+K  CIJ262+R01042
eR01108eR01311eRL)1332@R0
0899、RO0913,R00926*H01248
eR01157*R01176eR01197@Q  
Qf242.RG12’p’J、RUL27bgk  
リN、’h<b y MaOL      fALuヒ
  にεL  CEFN       べεF【べE−
Cヒ5しら。N       ILsA    OLI
0415    00276eRJA:Il     
 1160  0  00421    UO4i1e
a  1JQ434.Ri:+1.+H11208OL
IO59200280*RE〜011    1460
  0  01222   01219.RERRR1
4380011112Ql129?R0114SfR0
1212菅R01228,Rべ t101599R00166eR00180eR001
82tj?Ltal        1204    
LJ    uoプ88     θ0260.r11
、L! L4    119IIQ   l70481
    (105tJ4gFI01266、段 00911、R0Q914.R00927,R0093
0,R00534、R ’+Yui+L+L     l/ALLJε  aE
L、DEFN      dbFhlENcEst、+
05261R006a4@R0(17t17trl  
L+Or4’)+M  uulyleHCL/)6eH
l+Ii/Qll、t5Y制御LJL    ・JムL
LIt:   dEL  +)EFN      sh
F[5LNcbsRDI        うOI:I)
   0  0すに03     ClO2う4曹Rυ
lOプBe杭 01076−ベ013231R0135
0#R 00675mM  00700@R00727@J  
ooeuqllk  0105’)111  L)11
/6+A  +42c 1eNhV’!+jOL   
  JALIJE   MEL  uEFへ     
へεト←rlE〜C仁501238eRO12?4.R 003d2J  00764@、R00170*Rt)
0776=R01062J  IJltb!’IwR(
llle+Qw(SマML!IJL    /ALLI
L   REL  DEFN     REFε腋ビN
CLSTN        0009  0  000
03べ 00129J  00863J  01143*R01
226eR01170@R01236vR01272,
RC+070a*RUO932eRO1lQ2JVMI
4υL    VALLJE  rlEL  t)EF
N     QEFEaENCkS+VU  εRRO
RISI  ^ND    No  WARNINGI
SI    FLAGGεD  lN1a80vE  
AssεMLマ/  XEQ  RLI8OL+ 00L36@R0O138J  00226.R002
28,R0042b、RGL14.、t011L16e
H01107eH01109+R01L38*R012
21yRt11293eぺ本発明における実施態様を説
明すれば、以下の通りである。 1) マイクロ・コンピュータ式電子郵便料金メータ・
システムにして、 中火処理装置と、 詠中央処理装置に接続されていて、郵便物に正しい郵便
料金を印刷するための適当な郵便データを決定するため
の所定のシーケンスを含んでいる永久メモリーと、 該中央処理装置に接続されていて、該中火処理装置から
来る情報の一時的保存と、該中央処理装置・\の情報の
送出とを、該永久メモリーによって決定された、郵便料
金メータの動作に関する該シーケンスに従れて行う一部
メモリーと、該中央処理装置に接続されている非活性メ
モリーにして、該一時メモリーから該非活性メモリーに
データを伝送するための、永久メモリーの中に貯えられ
ているルーチンに応答し、さらに該永久メモリーの中の
別のルーチンに従って該非活性メモリーから該一時メモ
リーにデータを伝送するようになっている非活性メモリ
ーと、 該郵便物に郵便料金を印刷するための郵便料金印刷手段
と、 該郵便料金印刷手段に接続されていて、該郵便料金印刷
手段の中に郵便料金の値を設定するための、該中央処理
装置から来る適当な信号に応答するようになっている、
電気的に応答する設定手段と。 該中火処理装置の入力に接続されていて、郵便料金メー
タの動作に関する該シーケンスに従って処理するための
郵便データを該中央処理装置の中に導入する人力手段と
、   ・ 該中央処理装置に結合されていて、該一時メモリーから
情報を取出す出力表示手段とから成ることを特徴とする
マイクロ・コンピュータ式電子郵便料金メータ・システ
ム。 2)第1項のシステムにして、該出力表示手段および該
人力手段がマルチプレクサ手段を介して詠中火処理装置
に共通に接続されているもの。 3) マイク−ロー・コンピュータ式電子郵便料金メー
タ・システムにして、 中央処理装置と、 該中央処理装置に接続されていて、郵便料金メータ・シ
ステムのプログラムを含んでいる、複数個の固定メモリ
ー要素と、 該中央処理装置と該固定メモリー要素とに接続されてい
る複数個の等速呼出メモリーと、該中央処理装置に接続
されている複数個の入力ポートおよび複数個の出力ポー
トと、 該入力ポートの1つおよび該出力ポートの1つに接続さ
れていて、資金情報を含めた郵便料金データを永久に貯
えせいろ非活性メモリー要素と、郵便物に郵便料金を印
刷するための郵便料金印刷手段と、 該郵便料金印刷手段の中に郵便料金の値を設定するため
に、該郵便料金印刷手段と該出力ポートの1つとに接続
されている、電気的に応答する設定手段と、 郵便料金メータ・システムの中に郵便料金データを導入
するために詠入カポートの1−)に接続されている入力
手段とから成ることを特徴とするマイクロ・コンピュー
タ式電子郵便料金メータ・システム。 4)第3項のシステムにして、該入力手段がキーボード
から成るもの。 5)  第1のシステムにして、システムに選択能力を
もたせるために該出力ポートの成るものに少なくとも1
つのシフト・レジスタが接続されているもの。 6)第5項のシステムにして、出力ポートの成るものと
シ描ト・レジスタに接続された表示装置をも有している
もの。 7)第3項のシステムにして、該設定手段が該印刷手段
の動作性を検査するための監視手段を有しており、該監
視手段が該入力ポートの1つに接続されているもの。 8)13項のシステムにして、該非活性メモリー要素が
支持を池の付いたシフト・レジスタから成るもの。 ′、J)第3項のシステムにして、該非活性メモリー要
素がコア・メモリーから成るもの。 10)  マイクロ・コンピュータ式電子郵便料金メー
タ・システムにして、 入力手段と出力手段を有する中央処理装置と、該中央処
理装置に接続されていて、郵便料金メータの固定プログ
ラムを貯えるための手段と、郵便料金の資金情報を貯え
るための非活性メモリーとから成るメモリ一手段と、 郵便物に郵便料金を印刷するために該中央処理装置の該
出力手段に接続されている印刷手段と、郵便料金メータ
・システムの中に郵便料金データを導入するために該中
央処理装置の該入力手段に接続されているデータ入力手
段とから成ることを特徴とするシステム。 11)  第10項のシステムにして、該データ入力手
段がキーボードから成るもの。 +2)  第10項のシステムにして、該中央処理装置
に接続された表示装置も有するもの。 13)第10項のシステムにして、該印刷手段が、印刷
機と、該郵便料金印刷機の中に郵便料金の値を設定する
ために該郵便料金印刷機と該中央処理装置との間に接続
された設定手段とから成るもの。 14)  第13項のシステムにして、該設定手段が該
設定手段の動作性を検査するための監視手段も有してい
るもの。 15)第10項のシステムにして、該非活性メモリ一手
段がシフト・レジスタおよび支持電池から成るもの。 16)  第10項のシステムにして、該非活性メモリ
一手段がコア・メモリーから成るもの。 17)拡張可能な大規俣集積回路を使用したマイクロ・
コンピュータ式郵便料金メータ・システムにして、 中央処理装置と、 該中央処理装置に接続され、郵便料金メータ・システム
の固定プログラムの少なくとも一部分を含んでいる、少
なくとも1個の固定メモリー要素と、 該郵便料金メータ・システムの能力を拡張するためにさ
らに別の固定メモリーを該中央処理装置に接続している
手段と、 該中央処理装置に接続された郵便料金印刷手段と、 該郵便料金メータ・システムの能力を拡張するために種
々の周辺要素を郵便料金メータ・システムに結合するた
めの、該中火処理装置に接続された人力および出力手段
と、 該人力および出力手段を介して該郵便料金メータ・シス
テムに接続された、少なくとも1つの周辺要素とから成
ることを特徴とするシステム。 18)  第17項のシステムにして、該入力および出
力手段が入力ボートおよび出力ポートがら成るもの。 】9)  第17項のシステムにして、該中央処理装置
に接続された、複数個の等連呼量メモリーも有するもの
。 20)第18項のシステムにして、システムに選択能力
を持たせるために、入力および出力ポートを介して該中
央処理装置に接続されている少なくとも1個のシフト・
レジスタも有するもの。 21)第17項のシステムにして、中央処理装置に接続
された非活性メモリー要素も有しているもの。 22)第1?項のシステムにして、該周辺要素の1つが
キーボードであるもの。 23)第17項のシステムにして、該周辺要素の1つが
表示装置であるもの。 24)第17項のシステムにして、少なくとも2つの周
辺要素があって、該周辺要素が一対の表示装置から成り
、該表示装置の一方が組込まれた表示装置であり、該表
示装置の他方が外部表示装置であるもの。 25)第17項のシステムにして、該周辺要素の1つが
印刷装置であるもの。 26)  マイクロ・コンピュータ式電子郵便料金/−
タ・システムにして、 中央処理装置と、 該中央処理装置に接続されていて、郵便料金メータ・シ
ステムのプログラムを含んでいる、固定メモリー要素と
、 該中央処理装置に接続されている等速呼量メモリーと、 該中央処理装置に接続されている複数個の人力ボートお
よび複数個の出力ポートと、 該中央処理装置に接続されていて、資金情報を含めた郵
便料金データを貯えている非活性メモリー要素と、 郵便物に郵便料金を印刷するための郵便料金印刷手段と
、 該郵便料金印刷手段によって印刷される郵便料金の値を
制御するために、該郵便料金印刷手段に接続されている
、電気的に応答する設定手段と、郵便料金メータ・シス
テムの中に郵便料金データ導入するために該人ノJポー
トの1つに接続されている入力手段とから成ることを特
徴とする岸イクロ・コンピュータ式電子郵便料金メータ
・システム。 27)  第26項のシステムにして、該入力手段がキ
ーボードから成るもの。 28)第26項のシステムにして、該システムに選択能
力を持たせるために該出力ポートの成るものに少なくと
も1つのシフト・レジスタが接続されているもの。 29)第26項のシステムにして、出力ポートの成るも
のに接続された表示装置をも有しているもの。 30)  第26項のシステムにして、該電気的応答手
段が該印刷手段の動作性を検査するための監視手段を有
しており、該監視手段が該入力ボートの1つに接続され
ているもの。 :(1)第26項のシステムにして、該非活性メモリー
要素が支持電池の付いたシフト・レジスタから成るもの
。 ++2>126項のシステムにして、詠非活性メモリー
要素がコア・メモリーから成るもの。 :)3)  マイクロ・コンピュータ式郵便料金メータ
にして、 郵便料金メータのプログラムを内蔵しているマイクロ・
フンピユータ装置と、 該郵便料金メータ・プログラム1こ従って郵便斜位を印
刷するために、該マイクロ・コンピュータ装置の周辺要
素として該マイクロ・フンピユータに接続されている郵
便料金印刷機構と、詠マイクロ・コンピュータ装置の中
にデータを導入するために該マイクロ・コンピュータ装
置に接続されている入力手段とから成ることを特徴とす
るメータ。 :号4)第33項のメータにして、郵便料金のデータお
よび情報を表示するために詠マイクロ・コンピュータ装
置に接続されている表示装置も有するもの。 35)第33項のメータにして、該マイクロ・コンピュ
ータ装置が郵便料金の情報およびデータを貯えるための
メモリーを有しているもの。 36)135項のメータにして、該メモリーが郵便料金
の情報およびデータを内蔵する、複数個のメータ・レジ
スタから成るもの。 37)  第33項のメータにして、該郵便料金印刷f
i情が、該郵便料金印刷機構の動作を厳密に検査し、該
郵便料金印刷fi横のいがなる動作異常をも該マイクロ
・コンピュータ装置に知らせるために該マイクロ・コン
ピュータ装置に接続されている監視手段を有しているも
の。 38)  コンピュータ式郵便料金メータにして、郵便
料金メータのプログラムを内蔵しているコンピュータと
、該コンピュータに接続されていて、該コンピュータに
応答して郵便料金を印刷する郵便料金印刷1段と、該コ
ンピュータに情報およびデータを導入するために該コン
ピュータに接続されているキーボードとから成り、該コ
ンビエータが少なくとも1個の郵便料金資金レジスタを
有するメモリーを内蔵していて、該フンピユータが、該
郵便料金メータ・プログラムによって動作して、郵便料
金の情報およびデータを求めて該キーボードを走査し、
印刷すべき郵便料金の値を該資金レジ゛スタの中の使用
できる郵便料金資金の値と比較し、詠郵便料金印刷手段
を印刷すべき郵便料金の値に設定し、そして印刷すべき
郵便料金を越える光分な郵便料金資金が使用できる状態
にあることを該資金レジスタが指示した場合に該郵便料
金印刷手段を作動状態にするようになっていることを特
徴とするメータ。 39)  @ :(8項のメータにして、詠メモリーの
中に貯えられている情報およびデータと、該キーボード
1こよって導入された人力情報およびデータと、詠郵便
料金印刷手段によって印刷された郵便料金とを表示する
ために詠コンピュータに接続された表示装置も有してい
るもの。 40)  郵便料金メータ・システムを制御および作動
させるためのルーチンを有する郵便料金メータ・プログ
ラムを内蔵しているコンピュータと、該コンピュータに
情報およびデータを導入するためのキーボードと、郵便
料金の情報およびデータを貯蔵するためのメモリーと、
郵便料金印刷手段とから成るコンピュータ式郵便料金メ
ータ・システムにて、 (a)  郵便料金の情報およびデータを求めてキーボ
ードを周期的に走査することと、 (b)  該キーボードによって該コンピュータの中に
導入された情報およびデータが呼出している、適当な郵
便料金メータ・プログラム・ルーチンにノヤンプするこ
とと、 (c)  呼出されたプログラム・ルーチンを実行する
こととから成ることを特徴とする方法。 41)第40項の方法にして、さらに (d)  該キーボードの最初の走査サイクルの前に、
該メモリーの中の情報およびデータを該コンピュータ・
システムの作動領域の中に負荷することを含む方法。 42)  第41項の方法にして、さらに(e)  情
報およびデータを求めるキーボードの走査の際中に、該
コンピュータが遮断信号を受は取ったかどうかを検査す
ることと、 (f)  ji断信号を受は取ったと外に、該コンピュ
ータ・システムの該作動領域の中にある情報およびデー
タを該メモリーの中に戻すこととを含むh法。 4:3)第42項の方法にして、さらに(g)  該コ
ンピュータ・システムの中で動作電圧のド降があるかど
うかを検出することと、(11)該コンピュータ脅シス
テムの中の動作電圧の下降を検出したとbに遮断信号を
発生することとを含む方法。 44)郵便料金メータ・システムを制御および作動させ
るためのルーチンを有する郵便料金メータ・プログラム
を内蔵しているコンピュータと、該コンピュータに情報
およびデータ導入するためのキーボードと、郵便料金メ
ータ・システムの動作に関する情報およびデータを表示
するための表示装置と、郵便料金の情報およびデータを
貯蔵するためのメモリーと、郵便料金印刷手段とから成
るコンピュータ式郵便料金メータ・システムにおいて、 (a)  郵便料金の情報およびデータを求めてキーボ
ードを周期的に走査し、そして表示装置を選゛択するこ
とと、 (b)  該キーボードによって該コンピュータの中に
導入され、そして該表示装置によって表示された情報お
よびデータが呼出している、適当な郵便料金メータ・プ
ログラム・ルーチンにノヤンプすることと、 (e)  呼出されたプログラム・ルーチンを実行する
こととから成ることを特徴とする方法。 45)第44項の方法にして、さらに (d)  該キーボードの最初の走査サイクルと該表示
装置の選択の前に、該メモリーの中の情報およびデータ
を該コンピュータ・システムの作動領域の中に負荷する
ことを含む方法。 46)第45項の方法にして、さらに (e)  キーボードの走査と表示装置の選択の際中に
、該コンピュータが遮断信号を受は取ったかどうかを検
査することと、 (f)  遮断信号を受は取ったときに、該コンピュー
タ・システムの該作動領域の中にある情報およびデータ
を該メモリーの中に戻すこととを含むh法。 47)第46項の方法にして、さらに (8)該コンピュータ・システムの中で動作電圧のド降
があるかどうかを検出することと、(11)該コンピュ
ータ・システムの中の動作電圧の下降を検出したときに
遮断信号を発生することとを含む方法。 48)郵便料金メータ・システムを制御および作動させ
るためのルーチンを有する郵便料金メータ・プログラム
を内蔵しているコンピュータと、該コンピュータに情報
およびデータを導入すよための入力手段と、郵便料金の
情報およびデータを貯蔵するためのメモリーと、コンピ
ュータの中の情報およびデータを出力するための出力手
段とから成るコンビ二−タ式郵便料金メータ・システム
にて、 (a)  郵便料金の情報およびデータを該入力手段を
介して該コンピュータの中に供給することと、(b) 
 該コンピュータに供給された郵便料金の情報およびデ
ータによって呼出された少なくとも1つのルーチンに、
該郵便料金メータ・プログラムに従ってジャンプするこ
とと、 (e)  ジャンプしたルーチンを実行することと、(
d)  実行されたルーチンに従って情報およびデータ
を該出力手段を介して出力することとから成ることを特
徴とする特許 49)  第48項の方法にして、該人力手段によって
該システムに導入された情報およびデータによって呼出
されたルーチンが、該メモリーの中に貯えられCいる情
報およびデータを出力するようにシステムに指示するも
の。 50)第48項の方法にして、該人力11段によって該
システムに導入された情報およびデータによって呼出さ
れたルーチンが、この人力された情報およびデータを該
メモリーの中に貯・えちれて(する情報およびデータと
比較するようにシステムに指示するもの。 51)第48項の方法にして、該郵便料金メータ・シス
テムが表示装置を有していて、そして入力手段によって
システムに導入された情報およびテ゛−夕がプログラム
・ル−チンの少な(とも1つに従って表示されるもの。 52)第48項の方法にして、該郵便料金メータ・シス
テムが表示装置を有していて、そして入)r+−951
によってシステムに導入された情報およびデータが、こ
の人力された情報およびデータを貯蔵されて゛いる情報
およびデータと比較して、この比較に基づいた情報およ
びデータを表示するためのルーチンを始動させるもの。 53)  第48項のjj法にして、該郵便料金メータ
・システムが郵便料金を印刷するための郵便料金印刷手
段を有していて、該入力手段によってコンピュータに導
入された情報およびデータが郵便料金を印刷するように
との指示を含んでいて、そして該方法が、さらに (e)印刷すべき郵便料金の値を郵便料金印刷手段に設
定することと、 (「)該郵便料金印刷手段に設定された郵便料金値を印
刷することを含むもの。 54)゛複数個のルーチンから成る郵便料金メータ・プ
ログラムを内蔵しているマイクロ・コンビエータを有し
ているマイクロ・コンピュータ式郵便料金メータ・シス
テムにて、該ルーチンが(1)  マイクロ・コンピュ
ータへの入力を求めてキーボードを走査することと、 (2)  コンピュータ品入力をメモリーの中に貯えら
れている情報と比較することと、(′A)この比較に従
って郵便料金を印刷するために郵便料金印刷手段を設定
し、作動状態にすることとを目的としており、そして (a)  郵便料金印刷のための情報およびデータを該
キーボードを介して該マイクロ・コンピュータの中に供
給することと、 (lJ)該マイクロ・コンピュータに供給された郵便料
金印刷情報によって呼出された、郵便料金メータ・プロ
グラムの適当なルーチンにノヤンブすることと、 (c)  ジャンプした先のルーチンを実行することと
、 (d)  郵便料金メータ・プログラムの適当なルーチ
ンの実行に従って郵便料金を印刷することとから成るこ
とを特徴とするマイクロ・コンピュータ式郵便料金メー
タ。 55)  マイクロ・コンピュータ式郵便料金メータに
して、 郵便料金メータ・プログラムに従って動作する処理装置
と、アセンディングおよびディセンディング郵便料金メ
ータ・レジスタを含んで(するメモリーとから・成るマ
イクロ・コンピュータ装置と、情報およびデータを該マ
イクロ・コンピュータ装置の中に導入するために該処理
装置に接続されそいるキーボードと、 該キーボードを介して該マイクロ・コンピュータ装置の
中に導入された情報およびデータに従つ゛て郵便料金を
印刷するために該処理装置に接続されている郵便料金印
刷手段とから成ることを特徴とするメータ。 56)  第55項のメータにして、該メモリーがコン
トロール・サム・レジスタも含んでいるもの。 57)第55項のメータにして、該メモリーがピース・
カウント・レジスタも含んでいるもの。 58)  第55項のメータにして、該メモリーがバッ
チ・7マウント・レジスタも含んでいるもの。 59)第55項のメータにして、該メモリーがバッチ・
カウント・レジスタも含んでいるもの。 60)  郵便料金を印刷するための印刷機と、郵便料
金の印刷に関する情報を貯蔵するための少なくとも1個
の電気的レジスタ手段と、郵便料金メータに郵便料金情
報を導入するための、複数個のキーを有するキーボード
と、キーボード郵便料金情報人力を該電気的レジ又夕手
段に入れられる資金情報に変換するための変換手段とを
有する郵便料金メータにて、 (a)  該キーボードを介して郵便料金情報を郵便料
金メータに導入することと、 (1,)  キーボード郵便料金情報を資金情報に変換
することと、 (c)  該資金情報を電電的レジスタ手段に入れるこ
ととから成ることを特徴とする方法。 61)  第6()項の方法にして、入れられた資金情
報が電気的レジスタ手段の中の情報に加えられるもの。 62)第60項のノj法にして、入れられた資金情報が
電気的レジスタ■・段の中の情報から引かれるもの。 63)郵便料金メータ・システムの中に資金を加算する
ための資金ルーチンを含めて、複数個のルーチンから成
る郵便料金メータ・プログラムを内蔵しているマイクロ
・コンピュータ装置と、該マイクロ・コンピュータ装置
に情報およびデータを導入するために該マイクロ・コン
ピュータ装置に接続されているキーボードとから成るコ
ンピュータ式郵便料金メータ・システムにて、郵便料金
メータ・システムの中に資金を加算するための方法にし
て、 (、)  該キーボードを介してマイクロ・コンピュー
タ装置に郵便料金資金情報を導入することと、(b) 
 郵便料金メータ・システムに資金を加算するための資
金ルーチンにジャンプすることと、(c)  郵便料金
メータ・システムに資金を加算するための資金ルーチン
を実行することとから成ることを特徴とする方法。 64)郵便料金メータ・システムから資金を差引くため
の資金ルーチンを含めて、複数個のルーチンから成る郵
便料金メータ・プログラムを内蔵しているマイクロ・コ
ンピュータ装置と、該マイクロ・コンピュータ装置に情
報およびデータを導入するために該マイクロ・コンピュ
ータ装置に接続されているキーボードとから成るフンピ
ユータ式郵便料金メータ・システムにおいて、郵便料金
メータ・システムから資金を差引く方法にして、(a)
  該キーボードを介してマイクロ・コンピュータ装置
に郵便料金資金情報を導入することと、(1,)  郵
便料金メータ・システムから資金を差引くための資金ル
ーチンにノヤンブすることと、(c)郵便料金メータ・
システムから資金を差引くための資金ルーチンを実行す
ることとから成ることを特徴とする方法。 65)  マイクロ・コンピュータ式郵便料金メータに
して、 基本郵便料金発生ルーチンと該基本郵便料金値に追加郵
便料金値を加算するためのルーチンとを含む郵便料金メ
ータ・プ、ログラムに従って動作する処理装置を有する
マイクロ・コンピュータ装置と、 該郵便料金メータ・プログラムに従って郵便料金を印刷
するために該処理装置に接続されている郵便料金印刷手
段と、 該マイクロ・コンピュータ装置に情報およびデータを導
入するために該処理装置に接続されているキーボードに
して、該キーボードが、゛該基本郵便料金値に追加郵便
料金値を加算するためのルーチンを発動するための手段
を有していて、それによって該基本郵便料金と該追加郵
便料金とから成る値の郵便料金を該郵便料金印刷手段が
印刷するようになっているキーボードとから成ることを
特徴とするメータ。 66)基本郵便料金発生ルーチンと該基本郵便料金値に
追加郵便料金値を加算するためのルーチンとから成るプ
ログラムを有するコンピュータ式郵便料金メータにして
、該コンピュータ式郵便料金メータが郵便料金印刷手段
と詠郵便料金印刷手段に接続されたキーボードとを有し
ており、該キーボードが該郵便料金メータにて情報およ
びデータを導入して、それによって該郵便料金印刷手段
が該情報およびデータに基づいて基本郵便料金を印刷す
るようになっており、さらに該キーボードが、詠基本郵
便料金値に追加郵便料金値を加算するためのルーチンを
発動するための手段を有していて、それによって該基本
郵便料金と該追加郵便料金とから成る値の郵便料金を該
郵便料金印刷手段が印刷するようになっていることを特
徴とするメータ。 67)郵便料金印刷手段と、該郵便料金印刷手段に接続
されていて、そして該郵便料金印刷手段によって印刷さ
れる郵便料金を計算するための少なくとも1個の郵便料
金資金レジスタを有しているメモリーとから成るコンピ
ュータ式郵便料金メータにして、該郵便料金メータが郵
便料金メータ・プログラムに従って動作し、該プログラ
ムが郵便料金を印刷するように該郵便料金印刷■・段を
動作させるためのルーチンと、該資金レジスタの計算の
正確さを確認するために該資金レジスタを監視するため
のルーチンとを含んでいることを特徴とするメータ。 68)第67項のメータにして、該郵便料金メータ資金
レジスタがディセンディング・レジスタとアセンディン
グ・レジスタとコントロール・サム・レジスタとから成
り、そして該監視ルーチンが、アセンディング・レジス
タとディセンディング・レジスタの中に含まれている資
金の合計がコントロール・サム・レジスタの中に含まれ
ている資金に等しいという形で、これらのレジスタの正
確なことを確認するようになっているもの。 69)  郵便料金メータ・プログラムに従って動作す
る処理装置と、郵便料金メータによって印刷される郵便
料金を計算するための少なくとも1個の資金レジスタを
有しているメモリーとを含むマイクロ・コンピュータ装
置から成るマイクロ・コンピュータ式郵便料金メータに
して、該郵便料金メータ・プログラムが該資金レジスタ
の正確さを確認するために該資金レジスタを監視するた
めのルーチンを含んでいることを特徴とするもの、17
0)郵便料金メータ・プログラムに従って動作する処理
装置と、アセンディング、ディセンディング、およびフ
ントロール・サム・レジスタを含むメモリーとを有する
マイクロ・フンピユータ装置から成るマイクロ・コンピ
ュータ式郵便料金メータにして、該プログラムが、アセ
ンディング・レジスタとディセンディング・レジスタの
内容の合計が該コントロール・サム・レジスタの内容に
等しいという形で該7センデイング、ディセンディング
およびコントロール・サム争レジスタの計嘗のiE確な
ことを確認するためのルーチンを含んでいることを特徴
とするメータ。
【図面の簡単な説明】
第1a図は、本発明のマイクロ・フンピユータ式郵便料
金メータ・システムの機能ブロック線図である。 第1b図は、第1a図のマイクロ・コンピュータ式郵便
料金メータのためのハウジングの透視図である。 第1c図は、第1b図に示したキーボードと表示装置の
拡大平面図である。 第1d図は、本発明の郵便料金メータ・システムを構成
しているマイクロ・コンピユータ化された1、、SI(
大規模集積回路)要素のブロック線図である。 第2図は、第1d図のコンピュータ・システムのための
周辺要素のブロック線図である。 第3図は、第1d図のマイクロ・コンピュータ式郵便料
金メータ・システムのための郵便料金設定および印刷装
置の透視図である。 第4a図は、第3図の設定および印刷機構の、線4−4
に沿って眺めた側面図である。 第4b図は、第3図の設定amのヨーク、主歯車および
スプライン軸の、部分的に切り取られた拡大透視図であ
る。 第5図は、種々の歯車部分のがみ合いを示すために切り
取られた断面を有する第411図の正面図である。 第6図は、第1d図のRAM(φ)16のメモリー割当
てと、それに組合わされた出力ポートの略図である。 第7図は、第1d図のRAM(1)17のメモリー割当
てと、それに組合わされた出力ポートの略図である。 第8図は、第1d図のRAM(2)1Bのメモリー割当
てと、それに組合わされた出力ポートの略図である。 第8a図は、第8図に示したメモリー割当ての一部の詳
細図である。 第9図は、第1d図のRAM(3)19のメモリー割当
てと、それに組合わされた出力ポートの略図である。 第10図は、第1d図のROM人カボートの略図である
。 第11図は、第2図の非活性メモリー回路の電気回路図
である。 第12a図は、第1d図のシステムのための一1O\l
電源に対する監視回路の電気回路図である。 第12b図は、第1d図のシステムのための+5V電源
に対する監視回路の電気回路図である。 第13図は、第1d図のシステムに対するリセット回路
の電気回路図である。 第14a図は、第1d図のシステムのための一1OV電
源の回路図である。 第14b図は、第1d図のシステムのための+5V電源
の回路図である。 第14c図は、第2図に示す周辺要素のいくつ−・に電
力を供給するための一24V電源の回路図である。 第15図は、第1b図および第1c図のキーボードおよ
び表示装置を選択するための、第1J図のシフト・レジ
スタ(φ)20に組合わされた回路の電気回路図である
。 第16図は、第1b図および第1c図に示したキーボー
ドおよび表示装置の電気回路図である。 第17図は、第16図の指示器ランプを制御するための
、第1d図のシフト・レジスタ(1)21および(2)
22に組合わされた回路の電気回路図である。 第18図は、第1b図、第1c図および第16図の表示
装置のための小数点路およびデコーダ・ドライバ回路の
電気回路図である。 第19図は、第3図の設定および印刷機構のメータ監視
フォトセルと、ステップモータ・フィル・ドライバと、
印字検出フォトセルのための電気回路図である。 第゛20図および第21図は、第1d図および第2図の
システムのための、−膜化された全体的動作を70−チ
ャートの形で示したものである。 第21a図は、lid図および第2図のシステムのため
のサブルーチンCIICKの70−チャートである。 第22図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンlNRAMの70−チャートである。 第23図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンDOWNの70−チャートである。 第24図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンHOM Eの70−チャートである。 第25図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブル−チン5CANの70−チャートである。 第26図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンFCTHの7a−チャートである。 第27図は、第1d図および第2図のシステムのための
表示装置の中に数を入れるためのディジット・サブルー
チンの70−チャートである。 第28図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンSETの70−チャートである。 第29図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンtJ N I−CKの70−チャートであ
る。 第30図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンPO3Tの70−チャートである。 第31図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンADPの70−チャートである。 第32図は、Ild図および第2図のシステムのための
サブルーチンS U B F’の70−チャートである
。 第33図は、第1d図および第2図のシステムのだめの
サブルーチンl’1.LIsのフローチャー:である。 第34図は、第1d図および@2図のシステムのための
サブル−チンC1,EA Rの70−チャートである。 第35図は、第1d図および第2図のシステムのための
表示装置の中にレジスタ内容を呼出すためのサブルーチ
ンの70−チャートである。 第36図は、wIld図および第2図のシステムのため
のサブル−チンE N B L Eの70−チャートで
ある。 第37図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブル−チンE RRORの70−チャートである。 第38図は、第1d図および第2図のシステムのための
、第25図のサブルーチン5CANの一部で5CANX
と呼ばれるものの70−チャートである。 第39図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンL D 1.、、 M F’の70+チヤ
ートである。 第40図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンOLJ T F’ Tの70−チャートで
ある。 第41図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブル−チンF E T CHの70−チャートである
。 第42図は、第1d図および第2図のシステムのための
す7゛ル一チンCMPARの70−チャートである。 第43図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンC)IECKの70−チャートて゛ある。 第44図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンA D D Dの7a−チャートである。 第45図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンADDDI、ADDD2のフローチャート
である。 第46図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンCI、DSP%C1,E E Rの70−
チャートである。 第47図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンCLRの70−チャートである。 第48図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチン5TPBの70−チャートである。 第49図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチンZEROBの70−チャートである。 第50図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチン5ETXの70−チャートである。 第51図は、第1d図および第2図のシステムのための
サブルーチン5TEPの70−チャートである。 寥IG、1ct ’in”lG、1e 1:IG、4(L 丁IG、4b Fi(3,l:s。 via、 14a。 fiG、 20.              王i6
.2+。 A【シスヲ^1す(・ノト ク5への)a−チャート Tick、 21良     下ic5.22.   
  FiG、 2iQWN モ+(5,24゜ T1“c、、 2G。 ″”Fi(i、2γ 下is、 29.        Fts、30゜TI
G、 31゜ ン アメリカ合衆国コネチカット州 スタンフォード・クリアーピユ ーアベニュー80

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印刷されるべき郵便料金に対応する郵便料金データ
    をそれぞれ加締及び減綽して印刷される郵便料金を計算
    する上昇及びF時レジスタを有する郵便料金メータにお
    いて、更に、該上昇及び下降レジスタに貯蔵された値の
    合計を制御するための制御合計レジスタと、該制御台i
    tレジスタの内容の変更の際に該郵便料金メータの作動
    を禁止する手段を具備することを特徴とする郵便料金メ
    ータ。 2、郵便・料金メータプログラムに従がって作動するマ
    イクロプロセッサを含むマイクロコンピュータと、該マ
    イクロプロセッサと作動的に協働する記憶装置とを具備
    し、該記憶装置が上昇、下降及び制御合計レジスタを含
    み、該プログラムが、該1[、下降及び制御合計レジス
    タの計算の正確さを確かめるためのルーチンを含んでい
    て、これによって、該上昇及びト降レジスタの内容の合
    計が該制御合計レジスタの内容に等しくなければならな
    いようになっていること特徴とするマイクロコンピュー
    タ式郵便料金メータ。 3、郵便料金メータプログラムに従って作動するマイク
    ロプロセッサを含むマイクロ」ンピュータと、該マイク
    ロプロセッサ、と作動的に協働する記憶装置とを具備し
    、該記憶装置が、更に再充填することなしに該郵便料金
    メータによって印刷される全ての郵便料金のランニング
    計算を貯蔵−するためのレジスタと、使用者によるリセ
    ットに従がう該メ゛−夕の印刷作動の数を貯蔵するため
    の使用者リセット可能バッチカウントレジスタと、該バ
    ッチカウントレジスタに記憶された作動に応じて印刷さ
    れた郵便料金の値を貯蔵するためのバッチ値レジスタを
    具備することを特徴とするマイクロコンピュータ式郵便
    料金メータ。 4、郵便料金メータプログラムに従って作動するマイク
    ロプロセッサを含むマイクロコンピュータと、該マイク
    ロプロセッサに作動的に協働する記憶装置とを具備する
    マイクロコンピュータ式郵便料金メータにして、該記憶
    装置が該郵便料金メータによって印刷された全ての郵便
    料金のランニング合計を貯蔵する上昇レジスタと、該郵
    便料金メータが印刷することを許された残りの値を貯蔵
    するトランジスタとを含み、そして更に、表示装置をa
    mするマイクロコンピュータ式郵便料金メータにおいて
    、該記憶装置が更に咳上昇及び下降レジスタ内に貯蔵さ
    れた値の合計を貯#lするための制御合計レジスタを具
    備し、該郵便料金メータが該制御台8ルジスタ内に貯蔵
    された値の変更に応じ(該郵便料金メータの作動を禁止
    するための手段と、該表示装置に該上昇、ト降及び制御
    合計レジスタの内容を表示するための手段を具(#する
    ことを特徴とするマイクロコンピュータ式郵便料金メー
    タ。
JP57215612A 1974-12-23 1982-12-10 郵便料金メ−タ Expired JPS5941220B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/536,248 US3978457A (en) 1974-12-23 1974-12-23 Microcomputerized electronic postage meter system
US536248 1974-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58117090A true JPS58117090A (ja) 1983-07-12
JPS5941220B2 JPS5941220B2 (ja) 1984-10-05

Family

ID=24137757

Family Applications (5)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50146494A Expired JPS5939061B2 (ja) 1974-12-23 1975-12-10 マイクロ・コンピュ−タ式電子郵便料金メ−タ・システム
JP57215610A Expired JPS5941218B2 (ja) 1974-12-23 1982-12-10 郵便料金メ−タ
JP57215611A Expired JPS5941219B2 (ja) 1974-12-23 1982-12-10 郵便料金メ−タ
JP57215612A Expired JPS5941220B2 (ja) 1974-12-23 1982-12-10 郵便料金メ−タ
JP57215609A Expired JPS5939786B2 (ja) 1974-12-23 1982-12-10 郵便料金メ−タ

Family Applications Before (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50146494A Expired JPS5939061B2 (ja) 1974-12-23 1975-12-10 マイクロ・コンピュ−タ式電子郵便料金メ−タ・システム
JP57215610A Expired JPS5941218B2 (ja) 1974-12-23 1982-12-10 郵便料金メ−タ
JP57215611A Expired JPS5941219B2 (ja) 1974-12-23 1982-12-10 郵便料金メ−タ

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57215609A Expired JPS5939786B2 (ja) 1974-12-23 1982-12-10 郵便料金メ−タ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US3978457A (ja)
JP (5) JPS5939061B2 (ja)
CA (1) CA1069216A (ja)
DE (5) DE2560586C2 (ja)
GB (1) GB1492704A (ja)

Families Citing this family (194)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4675841A (en) * 1974-12-23 1987-06-23 Pitney Bowes Inc. Micro computerized electronic postage meter system
US4097923A (en) * 1975-04-16 1978-06-27 Pitney-Bowes, Inc. Remote postage meter charging system using an advanced microcomputerized postage meter
US4060720A (en) * 1975-12-17 1977-11-29 Pitney Bowes Inc. Date printing device with electronic calendar clock
GB1575002A (en) * 1976-03-11 1980-09-17 Post Office Data transmission system
US4306299A (en) * 1976-06-10 1981-12-15 Pitney-Bowes, Inc. Postage meter having means transferring data from a working memory to a non-volatile memory under low power conditions
CA1077171A (en) * 1976-07-14 1980-05-06 Frank T. Check (Jr.) Electronic postal meter having noise-rejecting input/output channel
FR2360136A1 (fr) * 1976-07-30 1978-02-24 Pitney Bowes Inc Machine a affranchir electronique a micro-calculateur
US4156927A (en) * 1976-08-11 1979-05-29 Texas Instruments Incorporated Digital processor system with direct access memory
US4218760A (en) * 1976-09-13 1980-08-19 Lexicon Electronic dictionary with plug-in module intelligence
US4093999A (en) * 1976-12-01 1978-06-06 Vickers Limited Electronic franking machines
USRE32226E (en) * 1976-12-01 1986-08-12 Roneo Alcatel Limited Electronic franking machines
DE2655905C2 (de) * 1976-12-09 1983-05-05 Vickers Ltd., London Schaltungsanordnung zur Frankaturwertwahl und zur Registrierung in einer Frankiermaschine mit einer Druckeinheit
FR2377066A1 (fr) * 1977-01-07 1978-08-04 Secap Perfectionnement aux dispositifs de securite dans une machine a affranchir electronique
US4122532A (en) * 1977-01-31 1978-10-24 Pitney-Bowes, Inc. System for updating postal rate information utilized by remote mail processing apparatus
US4138735A (en) * 1977-01-31 1979-02-06 Pitney-Bowes, Inc. System for remotely resetting postage rate memories
GB1580416A (en) * 1977-01-31 1980-12-03 Pitney Bowes Inc System for remotely resetting postage rate memories
AU516369B2 (en) * 1977-04-06 1981-05-28 Pitney-Bowes Inc. Microcomputerized miniature postage meter
US4135662A (en) * 1977-06-15 1979-01-23 Pitney-Bowes, Inc. Operator prompting system
CH623150A5 (en) * 1977-06-27 1981-05-15 Autelca Ag Self-service dispensing appliance for tickets or products.
GB2033627B (en) * 1977-10-28 1982-08-11 Pitney Bowes Inc Method of error checking contents of a register
US4251874A (en) * 1978-10-16 1981-02-17 Pitney Bowes Inc. Electronic postal meter system
US4246643A (en) * 1978-02-13 1981-01-20 Pitney Bowes Inc. Low cost postage applicator
US4307455A (en) * 1978-02-27 1981-12-22 Rockwell International Corporation Power supply for computing means with data protected shut-down
FR2428285A1 (fr) * 1978-06-09 1980-01-04 Pitney Bowes Inc Procede et dispositif d'approvisionnement a distance d'une machine a affranchir a calculateur
JPS5592988A (en) * 1978-12-29 1980-07-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd Postage counter
US4308579A (en) * 1979-02-21 1981-12-29 Pitney Bowes Inc. Multiprocessor parcel postage metering system having serial data bus
JPS55119021A (en) * 1979-03-07 1980-09-12 Tokyo Electric Co Ltd Method of counting number of times of measurement in measuring instrument
US4326254A (en) * 1979-03-07 1982-04-20 Tokyo Electric Co., Ltd. Postal charge processing system
US4253015A (en) * 1979-03-28 1981-02-24 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having an accounting system independent of power failure
US4253158A (en) * 1979-03-28 1981-02-24 Pitney Bowes Inc. System for securing postage printing transactions
JPS6029153B2 (ja) * 1979-04-24 1985-07-09 東芝テック株式会社 郵便物の輸送料金処理装置
DE2916811A1 (de) * 1979-04-26 1980-11-06 Postalia Gmbh Elektronisch gesteuerte anzeigeund pruefeinrichtung fuer frankiermaschinen
US4484307A (en) * 1979-05-09 1984-11-20 F.M.E. Corporation Electronic postage meter having improved security and fault tolerance features
CA1160744A (en) * 1979-05-09 1984-01-17 Jesse T. Quatse Electronic postage meter having improved security and fault tolerance features
US4794558A (en) * 1979-06-12 1988-12-27 Motorola, Inc. Microprocessor having self-programmed eprom
DE2932425C2 (de) * 1979-08-07 1986-01-02 Francotyp - Postalia GmbH, 1000 Berlin Vorrichtung zum Sperren und Ausrichten von druckenden Ziffernrollen und der Schalttrommel
US4286325A (en) * 1979-08-27 1981-08-25 Pitney Bowes Inc. System and method for computing domestic and international postage
US4525785A (en) * 1979-10-30 1985-06-25 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having plural computing system
US4302821A (en) * 1979-10-30 1981-11-24 Pitney-Bowes, Inc. Interposer control for electronic postage meter
US4280180A (en) * 1979-10-30 1981-07-21 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having field resettable control values
US4266222A (en) * 1979-10-30 1981-05-05 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having reset base warning
US4285050A (en) * 1979-10-30 1981-08-18 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter operating voltage variation sensing system
GB2063160B (en) * 1979-10-30 1984-01-11 Pitney Bowes Inc Electronic postage meter
US4301507A (en) 1979-10-30 1981-11-17 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having plural computing systems
US4422148A (en) * 1979-10-30 1983-12-20 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having plural computing systems
US4280179A (en) * 1979-10-30 1981-07-21 Pitney Bowes Inc. Postage meter having interactive arithmetic operation capability
US4259902A (en) * 1979-10-30 1981-04-07 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter with power failure accounting protection system
US4498187A (en) * 1979-10-30 1985-02-05 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having plural computing systems
US4283721A (en) * 1979-10-30 1981-08-11 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having check date warning
US4310755A (en) * 1979-12-26 1982-01-12 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter radiant energy device circuit
US4336529A (en) * 1980-02-19 1982-06-22 Pitney Bowes Inc. Postage meter having shielded keyboard to protect against electromagnetic radiation
FR2486687B1 (fr) * 1980-07-09 1986-08-22 Roneo Alcatel Ltd Compteur d'affranchissement postal
US4447890A (en) * 1980-07-14 1984-05-08 Pitney Bowes Inc. Remote postage meter systems having variable user authorization code
US4376299A (en) * 1980-07-14 1983-03-08 Pitney Bowes, Inc. Data center for remote postage meter recharging system having physically secure encrypting apparatus and employing encrypted seed number signals
US4410961A (en) * 1981-02-17 1983-10-18 Pitney Bowes Inc. Interface between a processor system and peripheral devices used in a mailing system
US4347506A (en) * 1981-02-24 1982-08-31 Pitney Bowes, Inc. Electronic postage meter having check date warning with control for overriding the check date warning
US4442501A (en) * 1981-02-26 1984-04-10 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter with weak memory indication
DE3111953C2 (de) * 1981-03-23 1983-01-13 Francotyp Gmbh, 1000 Berlin Einstellvorrichtung für die Druckrollen einer elektronisch gesteuerten Frankiermaschine
DE3111949C2 (de) * 1981-03-23 1985-06-20 Francotyp - Postalia GmbH, 1000 Berlin Einstellvorrichtung für Frankier- und Wertstempelmaschinen
US4403303A (en) * 1981-05-15 1983-09-06 Beehive International Terminal configuration manager
US4367676A (en) * 1981-05-22 1983-01-11 Pitney Bowes, Inc. Postage meter value selecting system
US4472781A (en) * 1981-09-29 1984-09-18 Pitney Bowes Inc. Power supply system
US4445198A (en) * 1981-09-29 1984-04-24 Pitney Bowes Inc. Memory protection circuit for an electronic postage meter
CA1206619A (en) 1982-01-29 1986-06-24 Frank T. Check, Jr. Electronic postage meter having redundant memory
US4566106A (en) * 1982-01-29 1986-01-21 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having redundant memory
US5109507A (en) * 1982-01-29 1992-04-28 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having redundant memory
EP0231452B2 (en) 1982-01-29 2002-01-16 Pitney Bowes Inc. Microprocessor systems for electronic postage arrangements
US4471440A (en) * 1982-02-01 1984-09-11 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having power magnetically coupled to the meter from the meter base
US4506329A (en) * 1982-03-08 1985-03-19 Pitney Bowes Inc. Non-volatile memory serial number lock for electronic postage meter
US4421023A (en) * 1982-05-20 1983-12-20 Pitney Bowes Inc. Printer control systems for electronic postage meter
US4506344A (en) * 1982-06-04 1985-03-19 Pitney Bowes Inc. Hand held electronic postage meter having secure postage meter doors
US4829469A (en) * 1982-07-12 1989-05-09 Pitney Bowes Inc. Security system for use with electronic postage meter to prevent lock erasure of data
US4525786A (en) * 1982-07-12 1985-06-25 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having a one time actuable operating program to enable setting of critical accounting registers to predetermined values
US4507744A (en) * 1982-07-19 1985-03-26 Pitney Bowes Inc. Accessible housing for electronic system
US4421977A (en) * 1982-07-19 1983-12-20 Pitney Bowes Inc. Security system for electronic device
DE3243696A1 (de) * 1982-11-23 1984-10-18 Francotyp - Postalia GmbH, 1000 Berlin Verfahren zur datumseinstellung fuer elektronisch gesteuerte frankiermaschinen
US4636975A (en) * 1982-12-08 1987-01-13 Pitney Bowes Inc. Controlling firmware branch points in an electronic postage meter
US4516014A (en) * 1982-12-08 1985-05-07 Pitney Bowes Inc. Date checking device for electronic postage meter
CA1223360A (en) * 1982-12-08 1987-06-23 Pitney Bowes Inc. Modifying a firmware variable in an electronic postage meter
US4628476A (en) * 1982-12-08 1986-12-09 Pitney Bowes Inc. Completing an incomplete trip in an electronic postage meter
US4441420A (en) * 1982-12-08 1984-04-10 Pitney Bowes Envelope ejection mechanism for a mailing machine
CA1214275A (en) * 1982-12-08 1986-11-18 Alton B. Eckert Initializing the print wheels in an electronic postage meter
US4579054A (en) * 1982-12-08 1986-04-01 Pitney Bowes Inc. Stand-alone electronic mailing machine
US4858174A (en) * 1983-01-03 1989-08-15 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter control system employing a membrane switch mechanism
US4493252A (en) * 1983-03-09 1985-01-15 Pitney Bowes Inc. Postage printing apparatus having a movable print head in a print drum
US4622651A (en) * 1983-04-18 1986-11-11 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having piezoelectric audio transducer energized by stepping motor driver circuit
US4524426A (en) * 1983-04-19 1985-06-18 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter controllable by mailing machine
US4578758A (en) * 1983-06-23 1986-03-25 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having a regulated power supply system responsive to a voltage developed in a transformer primary winding circuit
US4611282A (en) * 1983-07-18 1986-09-09 Pitney Bowes Inc. Postage meter using a flag to indicate interuption of accounting register updating due to power failure or microprocessor failure
DE3332304A1 (de) * 1983-09-07 1985-03-21 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Schaltungsanordnung mit wenigstens einem auf vorgegebene betriebswerte einstellbaren mikrocomputer
US4584647A (en) * 1983-10-17 1986-04-22 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter with a ring counter
GB2150503B (en) * 1983-12-02 1987-05-28 Pa Consulting Services Franking machines
US4649266A (en) * 1984-03-12 1987-03-10 Pitney Bowes Inc. Method and apparatus for verifying postage
US4559592A (en) * 1984-05-31 1985-12-17 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having a switching power supply employing integrated circuit timer
US4745346A (en) * 1984-10-04 1988-05-17 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter print wheel setting optimization system
US4649814A (en) * 1984-10-04 1987-03-17 Pitney Bowes Inc. Rotary value selector device
US4598639A (en) * 1984-10-04 1986-07-08 Pitney Bowes, Inc. Postal meter value selector system
EP0441411B1 (en) * 1984-10-04 1995-05-24 Pitney Bowes Inc. Drive system having skewed gear axes
FR2571870B1 (fr) * 1984-10-15 1987-02-20 Sagem Dispositif de sauvegarde de memoire de microprocesseur.
US4817002A (en) * 1984-12-24 1989-03-28 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter non-volatile memory systems having human visually readable and machine stored data
US4549281A (en) * 1985-02-21 1985-10-22 Pitney Bowes, Inc. Electronic postage meter having keyboard entered combination for recharging
US4998203A (en) * 1985-03-12 1991-03-05 Digiulio Peter C Postage meter with a non-volatile memory security circuit
DE3684496D1 (de) * 1985-03-12 1992-04-30 Pitney Bowes Inc Frankiermaschine mit einem decodierer des speicherroutinenverzeichnisses, bzw. mit einem warnsignal bei illegalem speicherzugang.
US4701856A (en) * 1985-03-12 1987-10-20 Pitney Bowes Inc. Reset delay circuit for an electronic postage meter
US4901273A (en) * 1985-03-12 1990-02-13 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having a memory map decoder
US4747057A (en) * 1985-03-12 1988-05-24 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having power up and power down protection circuitry
US4710882A (en) * 1985-03-12 1987-12-01 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having a nonvolatile memory selection means
JPH0237702Y2 (ja) * 1985-03-26 1990-10-12
US4812994A (en) * 1985-08-06 1989-03-14 Pitney Bowes Inc. Postage meter locking system
US4650974A (en) * 1985-08-07 1987-03-17 Pitney Bowes Inc. Condensation shield
US4713769A (en) * 1985-09-11 1987-12-15 Pitney Bowes Inc. Method and apparatus for locating and displaying historical information within an electronic postage meter
JPS62168292A (ja) * 1985-10-15 1987-07-24 ピツトネイ・ボウズ・インコ−ポレ−テツド デユアル冗長性電子郵便料金計
US4845632A (en) * 1985-10-16 1989-07-04 Pitney Bowes Inc. Electonic postage meter system having arrangement for rapid storage of critical postage accounting data in plural nonvolatile memories
US4805109A (en) * 1985-10-16 1989-02-14 Pitney Bowes Inc. Nonvolatile memory protection arrangement for electronic postage meter system having plural nonvolatile memories
US4817004A (en) * 1985-10-16 1989-03-28 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter operating system
US4839813A (en) * 1985-10-24 1989-06-13 Pitney Bowes Inc. Computerized parcel shipping system
US4802117A (en) * 1985-12-16 1989-01-31 Pitney Bowes Inc. Method of preserving data storage in a postal meter
US4760532A (en) * 1985-12-26 1988-07-26 Pitney Bowes Inc. Mailing system with postage value transfer and accounting capability
US4998204A (en) * 1985-12-26 1991-03-05 Pitney Bowes Inc. Mailing system and method for low volume mailers printing postage information upon inserts
US4855920A (en) * 1985-12-26 1989-08-08 Pitney Bowes, Inc. Postage accounting device
US4853864A (en) * 1985-12-26 1989-08-01 Pitney Bowes Inc. Mailing systems having postal funds management
US4787045A (en) * 1986-04-10 1988-11-22 Pitney Bowes Inc. Postage meter recharging system
US4831554A (en) * 1986-04-10 1989-05-16 Pitney Bowes Inc. Postage meter message printing system
US4785417A (en) * 1986-04-28 1988-11-15 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having an out of sequence checking arrangement
US4796193A (en) * 1986-07-07 1989-01-03 Pitney Bowes Inc. Postage payment system where accounting for postage payment occurs at a time subsequent to the printing of the postage and employing a visual marking imprinted on the mailpiece to show that accounting has occurred
US5375172A (en) * 1986-07-07 1994-12-20 Chrosny; Wojciech M. Postage payment system employing encryption techniques and accounting for postage payment at a time subsequent to the printing of postage
US4802218A (en) * 1986-11-26 1989-01-31 Wright Technologies, L.P. Automated transaction system
US4809186A (en) * 1986-09-19 1989-02-28 Pitney Bowes Inc. Postage meter for metering mixed weight mail
US4956782A (en) * 1986-09-19 1990-09-11 Pitney Bowes Inc. Mailing system for mixed weight mail
US4742878A (en) * 1986-09-19 1988-05-10 Pitney Bowes Inc. Weighing module
US4787048A (en) * 1986-09-19 1988-11-22 Pitney Bowes Inc. Postal weighing apparatus and method
US4753432A (en) * 1986-09-19 1988-06-28 Pitney Bowes Inc. Feeder module
US4843560A (en) * 1986-10-16 1989-06-27 Autostamp Institution Limited Cost counter with a cost meter capable of reading stored data
FR2611953B1 (fr) * 1987-02-27 1989-05-05 Smh Alcatel Machine a affranchir electronique a selection du mode de fonctionnement
US4864505A (en) * 1987-08-19 1989-09-05 Pitney Bowes Inc. Postage meter drive system
US4933616A (en) * 1987-08-19 1990-06-12 Pitney Bowes Inc. Drive control system for imprinting apparatus
US4901241A (en) * 1988-03-23 1990-02-13 Drexler Technology Corporation Debit card postage meter
US5187798A (en) * 1989-03-06 1993-02-16 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter having separate funds charge registers and recredits funds register in predetermined amount when funds fall to predetermined level
GB2233937B (en) * 1989-07-13 1993-10-06 Pitney Bowes Plc A machine incorporating an accounts verification system
JPH0728977B2 (ja) * 1990-11-16 1995-04-05 株式会社日立製作所 電動ミシンの制御方法
US5293319A (en) * 1990-12-24 1994-03-08 Pitney Bowes Inc. Postage meter system
US5243654A (en) * 1991-03-18 1993-09-07 Pitney Bowes Inc. Metering system with remotely resettable time lockout
US5384708A (en) * 1992-10-26 1995-01-24 Pitney Bowes Inc. Mail processing system having a meter activity log
US5452654A (en) * 1993-07-13 1995-09-26 Pitney Bowes Inc. Postage metering system with short paid mail deterrence
US5457642A (en) * 1993-10-08 1995-10-10 Pitney Bowes Inc. Mail processing system including required data center verification
US5496990A (en) * 1993-12-01 1996-03-05 Gillieron; Christian Versatile locking mechanism for postage meters
US5606507A (en) * 1994-01-03 1997-02-25 E-Stamp Corporation System and method for storing, retrieving and automatically printing postage on mail
ES2116824B1 (es) * 1994-02-10 1999-03-16 Domino Amjet Iberica S A Dispositivo para impresion y cancelacion de correspondencia postal.
US5655023A (en) * 1994-05-13 1997-08-05 Pitney Bowes Inc. Advanced postage payment system employing pre-computed digital tokens and with enhanced security
US5586036A (en) * 1994-07-05 1996-12-17 Pitney Bowes Inc. Postage payment system with security for sensitive mailer data and enhanced carrier data functionality
US5612889A (en) * 1994-10-04 1997-03-18 Pitney Bowes Inc. Mail processing system with unique mailpiece authorization assigned in advance of mailpieces entering carrier service mail processing stream
US5920850A (en) * 1994-11-04 1999-07-06 Pitney Bowes Inc. Metering system with automatic resettable time lockout
KR100478172B1 (ko) * 1995-01-31 2005-03-23 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 반도체 메모리 장치
US5689098A (en) * 1995-05-26 1997-11-18 Ascom Hasler Mailing Systems Ag Postage meter with improved postal lock
US5812536A (en) * 1995-07-05 1998-09-22 Pitney Bowes Inc. Secure accounting system employing RF communications for enhanced security and functionality
US5801944A (en) 1995-10-11 1998-09-01 E-Stamp Corporation System and method for printing postage indicia directly on documents
US7343357B1 (en) 1995-10-11 2008-03-11 Stamps.Com Inc. System and method for printing multiple postage indicia
US7266504B1 (en) * 1995-10-11 2007-09-04 Stamps.Com Inc. System and method for printing multiple postage indicia
US5778066A (en) 1995-11-22 1998-07-07 F.M.E. Corporation Method and apparatus for authentication of postage accounting reports
US5918234A (en) * 1995-11-22 1999-06-29 F.M.E. Corporation Method and apparatus for redundant postage accounting data files
US5822738A (en) 1995-11-22 1998-10-13 F.M.E. Corporation Method and apparatus for a modular postage accounting system
US5731980A (en) * 1996-08-23 1998-03-24 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter system having internal accounting system and removable external accounting system
US6050486A (en) * 1996-08-23 2000-04-18 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter system separable printer and accounting arrangement incorporating partition of indicia and accounting information
US5812400A (en) * 1996-08-23 1998-09-22 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter installation and location movement system
US5999921A (en) * 1997-04-30 1999-12-07 Pitney Bowes Inc. Electronic postage meter system having plural clock system providing enhanced security
US6058190A (en) * 1997-05-27 2000-05-02 Pitney Bowes Inc. Method and system for automatic recognition of digital indicia images deliberately distorted to be non readable
US6175827B1 (en) 1998-03-31 2001-01-16 Pitney Bowes Inc. Robus digital token generation and verification system accommodating token verification where addressee information cannot be recreated automated mail processing
US6378012B1 (en) * 1998-10-29 2002-04-23 Edward R. Bass Interface with data transmission mode from weighing scale to one or more peripheral devices and mailing machine tripping mode determined by individual peripheral device protocol
US6502143B1 (en) 1999-12-31 2002-12-31 Edward R. Bass Intelligent interface cable assembly and method of providing the same
US7266696B2 (en) * 2000-12-15 2007-09-04 United States Postal Service Electronic postmarking without directly utilizing an electronic postmark server
US20050102241A1 (en) * 2000-12-18 2005-05-12 Jon Cook Method of using personal signature as postage
AU2003268029A1 (en) 2002-07-29 2004-02-16 United States Postal Service Pc postagetm service indicia design for shipping label
EP1540597A1 (en) * 2002-08-29 2005-06-15 United States Postal Service Systems and methods for re-estimating the postage fee of a mailpiece during processing
US11037151B1 (en) 2003-08-19 2021-06-15 Stamps.Com Inc. System and method for dynamically partitioning a postage evidencing system
US7424458B2 (en) * 2003-11-21 2008-09-09 Pitney Bowes Inc. Method and system for generating characterizing information descriptive of printed material such as address blocks and generating postal indicia or the like incorporating such characterizing information
US7475041B2 (en) * 2003-11-21 2009-01-06 Pitney Bowes Inc. Method and system for generating postal indicia or the like
US20050131840A1 (en) * 2003-12-15 2005-06-16 Pitney Bowes Incorporated Method and system for generating characterizing information descriptive of selected printed material such as a particular address block
US7668786B2 (en) * 2003-12-15 2010-02-23 Pitney Bowes Inc. Method and system for estimating the robustness of algorithms for generating characterizing information descriptive of selected printed material such as a particular address block
DE102005058851B3 (de) * 2005-12-09 2007-04-19 Sartorius Ag Elektronische Waage
US8775331B1 (en) 2006-12-27 2014-07-08 Stamps.Com Inc Postage metering with accumulated postage
US8612361B1 (en) 2006-12-27 2013-12-17 Stamps.Com Inc. System and method for handling payment errors with respect to delivery services
US10373398B1 (en) 2008-02-13 2019-08-06 Stamps.Com Inc. Systems and methods for distributed activation of postage
US9978185B1 (en) 2008-04-15 2018-05-22 Stamps.Com Inc. Systems and methods for activation of postage indicia at point of sale
US9911246B1 (en) 2008-12-24 2018-03-06 Stamps.Com Inc. Systems and methods utilizing gravity feed for postage metering
US9842308B1 (en) 2010-02-25 2017-12-12 Stamps.Com Inc. Systems and methods for rules based shipping
US10089797B1 (en) 2010-02-25 2018-10-02 Stamps.Com Inc. Systems and methods for providing localized functionality in browser based postage transactions
SE535458C2 (sv) * 2010-09-30 2012-08-14 Atlas Copco Tools Ab Portabelt elektriskt verktyg med en reservspänningsackumulerande anordning
US9914320B1 (en) 2011-04-21 2018-03-13 Stamps.Com Inc. Secure value bearing indicia using clear media
US10713634B1 (en) 2011-05-18 2020-07-14 Stamps.Com Inc. Systems and methods using mobile communication handsets for providing postage
US10373216B1 (en) 2011-10-12 2019-08-06 Stamps.Com Inc. Parasitic postage indicia
US10846650B1 (en) 2011-11-01 2020-11-24 Stamps.Com Inc. Perpetual value bearing shipping labels
US10922641B1 (en) 2012-01-24 2021-02-16 Stamps.Com Inc. Systems and methods providing known shipper information for shipping indicia
KR102505952B1 (ko) * 2018-02-19 2023-03-03 한화에어로스페이스 주식회사 신호 값을 저장하는 제어 시스템
US10777341B2 (en) 2018-07-25 2020-09-15 Denso International America, Inc. Potentiometer toggle switch

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3057547A (en) * 1962-10-09 Decoder
US3255439A (en) * 1961-07-13 1966-06-07 Gen Res Inc Postage metering system
US3428948A (en) * 1965-12-13 1969-02-18 Gen Res Inc Postage metering system
US3689893A (en) 1969-05-09 1972-09-05 Olivetti & Co Spa Accounting machine processor
US3823666A (en) * 1970-11-23 1974-07-16 Pitney Bowes Inc Value dispensing mechanisms
US3770945A (en) * 1971-01-18 1973-11-06 Pitney Bowes Inc Parcel postage metering system
US3832946A (en) * 1971-11-04 1974-09-03 Pitney Bowes Inc Computer responsive supplemental printer
US3938095A (en) * 1971-11-04 1976-02-10 Pitney-Bowes, Inc. Computer responsive postage meter
US3792446A (en) * 1972-12-04 1974-02-12 Pitney Bowes Inc Remote postage meter resetting method
FR2215877A5 (ja) 1973-01-26 1974-08-23 Thomson Csf
DE2345549A1 (de) 1973-09-10 1975-04-17 Siemens Ag Elektronisches ueberverbrauchs-erfassungsgeraet fuer elektrizitaetszaehler
ZA743969B (en) 1973-10-16 1975-06-25 Pitney Bowes Inc Computer responsive postage meter
US3869986A (en) * 1974-01-16 1975-03-11 Pitney Bowes Inc Ink jet postage printing apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
DE2554088C2 (de) 1985-09-19
DE2560589C2 (de) 1985-09-26
JPS5939786B2 (ja) 1984-09-26
DE2560588C2 (de) 1985-10-03
DE2560587C2 (de) 1985-09-26
CA1069216A (en) 1980-01-01
US3978457A (en) 1976-08-31
JPS5941220B2 (ja) 1984-10-05
DE2554088A1 (de) 1976-06-24
JPS58117087A (ja) 1983-07-12
JPS5941218B2 (ja) 1984-10-05
JPS58117088A (ja) 1983-07-12
JPS5941219B2 (ja) 1984-10-05
DE2560586C2 (de) 1985-10-03
JPS5939061B2 (ja) 1984-09-20
JPS5184542A (en) 1976-07-23
GB1492704A (en) 1977-11-23
JPS58117089A (ja) 1983-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58117090A (ja) 郵便料金メ−タ
US4271481A (en) Micro computerized electronic postage meter system
US4306299A (en) Postage meter having means transferring data from a working memory to a non-volatile memory under low power conditions
US4814995A (en) Postage value determining scale with recall and display of special fee entries
US3290491A (en) Automatic mailing machine
GB2032224A (en) Improvements in or Relating to Franking Machines
US4675841A (en) Micro computerized electronic postage meter system
US4376981A (en) Electronic postage metering system
GB2246098A (en) Accounting and control of a franking machine.
US3276526A (en) Automatic weigher with separately controlled type setting and label printing means
US2361662A (en) Accounting machine
US4569022A (en) Meter selection for drop shipment mailing system
JPS6029153B2 (ja) 郵便物の輸送料金処理装置
EP0111315A2 (en) Postal meter with date check reminder means and method of operating the meter
JPS6144353B2 (ja)
US4055748A (en) Computing weighing scale
CA1320579C (en) System for preparing shipping documents
CN100335874C (zh) 计价数据自动读取式电子磅秤及其应用方法
US5079712A (en) Register setting arrangement for carrier management system
JPS59161766A (ja) 郵便料金計の動作の実行を命令し要求するキ−ボ−ドのキ−を有する郵便料金計
US2442907A (en) Automatic weighing machine
JPS55119773A (en) Electronic cash register
JP3093332B2 (ja) 電子料金秤
JPS62233727A (ja) 電子料金秤
CA1061904A (en) Computer responsive postage meter