JPS5811706B2 - シ−トサイセイソウチ - Google Patents
シ−トサイセイソウチInfo
- Publication number
- JPS5811706B2 JPS5811706B2 JP50088011A JP8801175A JPS5811706B2 JP S5811706 B2 JPS5811706 B2 JP S5811706B2 JP 50088011 A JP50088011 A JP 50088011A JP 8801175 A JP8801175 A JP 8801175A JP S5811706 B2 JPS5811706 B2 JP S5811706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sleeve
- lid
- reproducing device
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、その表面のスパイラル状トラック上に、映
像信号若しくは音声信号付映像信号が刻設記録されたデ
ィスク状軟質シートの再生装置に関するもので、特に、
前記シートを収納したスリーブを再生装置のチェンバー
に投入し、その後、スリーブを摘出することによりシー
トをチェンバーの中に残し、次に、そのシートを再生状
態にセットし、更に、その再生状態をリセットし、その
後に、空のスリーブをチェンバーに投入し、その後、そ
のスリーブを摘出することによりそのスリーブ中にシー
トを再収納する。
像信号若しくは音声信号付映像信号が刻設記録されたデ
ィスク状軟質シートの再生装置に関するもので、特に、
前記シートを収納したスリーブを再生装置のチェンバー
に投入し、その後、スリーブを摘出することによりシー
トをチェンバーの中に残し、次に、そのシートを再生状
態にセットし、更に、その再生状態をリセットし、その
後に、空のスリーブをチェンバーに投入し、その後、そ
のスリーブを摘出することによりそのスリーブ中にシー
トを再収納する。
このシステムを、簡便な操作及び簡単な機構、動作によ
って、その動作の信頼性を確保して可能にするシート再
生装置を提供するものである。
って、その動作の信頼性を確保して可能にするシート再
生装置を提供するものである。
上記システムの基本思想は、特開昭48−31908号
公報記載の第8図並びにその説明において公知ではある
が、その構成は、いわゆるアイデアの域をでず、その実
用化に際して解決されなければならない種々の課題が未
解決である。
公報記載の第8図並びにその説明において公知ではある
が、その構成は、いわゆるアイデアの域をでず、その実
用化に際して解決されなければならない種々の課題が未
解決である。
たとえば、スリーブの投入時、その口縁が係止部材に係
合して、この係止部材に係合されたレバーを釈放せしめ
る動作の信頼性、或いは、空のスリーブを投入するとき
、スリーブを構成する上下蓋体を拡開して、再生装置中
のシートを確実にスリーブ中に捕捉せしめる動作の信頼
性、更には、シートを収納したスリーブをテーブルに沿
って投入する際、そのスリーブが前記テーブル面から突
出した回転台をどのように乗り越えるか、またその乗り
越え動作の信頼性、などをどのようにして確保するかに
ついて、具体的には全く示されておらず、この開示内容
からだけでは上記思想を成功裡に実現させることは困難
であると認められる。
合して、この係止部材に係合されたレバーを釈放せしめ
る動作の信頼性、或いは、空のスリーブを投入するとき
、スリーブを構成する上下蓋体を拡開して、再生装置中
のシートを確実にスリーブ中に捕捉せしめる動作の信頼
性、更には、シートを収納したスリーブをテーブルに沿
って投入する際、そのスリーブが前記テーブル面から突
出した回転台をどのように乗り越えるか、またその乗り
越え動作の信頼性、などをどのようにして確保するかに
ついて、具体的には全く示されておらず、この開示内容
からだけでは上記思想を成功裡に実現させることは困難
であると認められる。
この発明に係るシート再生装置の実施例について以下図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
この再生装置の運用に好適なスリーブは、現在西独テレ
フンケン社により同国内において販売されているものと
同一であり、その構成は公知であるが、前記再生装置の
説明の都合上、該再生装置の説明に先立ち、そのスリー
ブの概要を簡単に説明する。
フンケン社により同国内において販売されているものと
同一であり、その構成は公知であるが、前記再生装置の
説明の都合上、該再生装置の説明に先立ち、そのスリー
ブの概要を簡単に説明する。
第1図イ、用よ、このスリーブに上記シートを収納した
状態を示す平面図、及びその中央断面図(その肉厚方向
は拡大して示されている)である。
状態を示す平面図、及びその中央断面図(その肉厚方向
は拡大して示されている)である。
このスリーブ10は、基本的には、上蓋体12と、下蓋
体14と、之等を互いに離間せしめその対向空間内に前
記シートSを出入せしめるスペースを作成せしめるスペ
ーサ16.16.16とにより構成される。
体14と、之等を互いに離間せしめその対向空間内に前
記シートSを出入せしめるスペースを作成せしめるスペ
ーサ16.16.16とにより構成される。
各スペーサには、それぞれの内面に、前記対向空間に相
当する一条の非接着部16aを隔てた一対の接着層16
b、16bを備え、各接着層はそれぞれ前記上下蓋体の
各外表面に接着される。
当する一条の非接着部16aを隔てた一対の接着層16
b、16bを備え、各接着層はそれぞれ前記上下蓋体の
各外表面に接着される。
而してこのスリーブ中に収納される前記シートの収納位
置は前記各スペーサの非接着部によって規制される。
置は前記各スペーサの非接着部によって規制される。
シートの収納完了位置を規制するスペーサ16は、各蓋
体の透孔12a、14aの孔縁部12a’、14a’に
装着される。
体の透孔12a、14aの孔縁部12a’、14a’に
装着される。
前記上蓋体12及び下蓋体14は、ともにシートに比較
して肉厚が大きいがやはりたわみ特性を有するたとえば
紙材で形成され、シートの出入口を構成する各口縁12
b、14bは、その各中央部12b’。
して肉厚が大きいがやはりたわみ特性を有するたとえば
紙材で形成され、シートの出入口を構成する各口縁12
b、14bは、その各中央部12b’。
14b′はスリーブ内に収納したシートの一部両面を露
出せしめ、かつ、その上蓋体側の側部口縁12b“は下
蓋体側の対応する側部口縁14b“よりもシートの出入
方向にみて外方に突出せしめである。
出せしめ、かつ、その上蓋体側の側部口縁12b“は下
蓋体側の対応する側部口縁14b“よりもシートの出入
方向にみて外方に突出せしめである。
スリーブ先端部の切欠12cは、後述する再生装置への
該スリーブの誤挿入をチェックする為に供し、かつ、ス
リーブ後端部把持部11は該スリーブを前記再生装置に
着脱するために供される。
該スリーブの誤挿入をチェックする為に供し、かつ、ス
リーブ後端部把持部11は該スリーブを前記再生装置に
着脱するために供される。
尚、このスリーブはその出入口部において前記各蓋体を
互いに離間せしめつるように構成されている。
互いに離間せしめつるように構成されている。
この発明の再生装置は、第2図に示す如く、機能的(は
概ね左右二分され、右側部分には、主に操作子関連機構
と、ブックアップの送り機構とが配置され、左側部分に
は、主にシートのローディング及びアンローディングに
関する機構と、シート駆動機構とが配置されている。
概ね左右二分され、右側部分には、主に操作子関連機構
と、ブックアップの送り機構とが配置され、左側部分に
は、主にシートのローディング及びアンローディングに
関する機構と、シート駆動機構とが配置されている。
先ず、右側部分について簡単に説明する。
キャビネットCの外方から操作しつる操作子として、回
動嫡子20、プレー釦22、スチル釦24、ストップ釦
26、チャンネル切換釦28及び電源投入釦30を備え
ている。
動嫡子20、プレー釦22、スチル釦24、ストップ釦
26、チャンネル切換釦28及び電源投入釦30を備え
ている。
電源投入釦は之を押圧することによって所要回路に通電
される。
される。
回動嫡子20は、その基準位置から360度以内の成る
所定角度内において、往復回動制御され、この嫡子を時
計方向に少許回転することによってピックアップはシー
トSの最外周トラック相当位置に移動せしめられる。
所定角度内において、往復回動制御され、この嫡子を時
計方向に少許回転することによってピックアップはシー
トSの最外周トラック相当位置に移動せしめられる。
すなわち、後述の安全装置が解除されているとき、この
嫡子の回転によって、その回転は、ギア32及び34を
介してシャフト36に伝達され、そのシャフトと滑車3
8.38間に巻装されたロープ40を駆動し、該ロープ
に固定したアーム42をガイド44に沿って左方に移動
せしめる。
嫡子の回転によって、その回転は、ギア32及び34を
介してシャフト36に伝達され、そのシャフトと滑車3
8.38間に巻装されたロープ40を駆動し、該ロープ
に固定したアーム42をガイド44に沿って左方に移動
せしめる。
尚、このアームの先端には、ピックアンプホルダー46
が固定されており、このホルダーに前記ピックアップP
Uが着脱できるように保持されている。
が固定されており、このホルダーに前記ピックアップP
Uが着脱できるように保持されている。
このように、回動嫡子を所定量回転させて、ピックアン
プをシートの最外周側部に相当する位置に設定した後で
、プレー釦22を押圧する。
プをシートの最外周側部に相当する位置に設定した後で
、プレー釦22を押圧する。
その押圧により、シートを駆動するモータは起動され、
その後、シートの安定回転に要する一定時間の経過後、
回動板48は支軸(図示省略)を中心として発条(図示
省略)によって、該回動板の腕部48aが針圧調整具5
0のフランジ52に当接する位置まで回動され、その回
動によって該回動板に固定された前記ガイド44を介し
て、ピンクアップPUをも回動させ該ピックアップをシ
ート上に圧接せしめる。
その後、シートの安定回転に要する一定時間の経過後、
回動板48は支軸(図示省略)を中心として発条(図示
省略)によって、該回動板の腕部48aが針圧調整具5
0のフランジ52に当接する位置まで回動され、その回
動によって該回動板に固定された前記ガイド44を介し
て、ピンクアップPUをも回動させ該ピックアップをシ
ート上に圧接せしめる。
同時に、ウオーム54を制御して該ウオームをウオーム
ホイール35に接続し、ギアー34を、シートを駆動す
るモータMに減速同期して回転せしめる。
ホイール35に接続し、ギアー34を、シートを駆動す
るモータMに減速同期して回転せしめる。
而して、ピックアップをシート上その径方向に所定速度
で移動させるとともに、上記嫡子をも時計方向に徐々に
回転せしめる。
で移動させるとともに、上記嫡子をも時計方向に徐々に
回転せしめる。
したがって、この嫡子の回転量は、ピックアップのシー
ト上における位置を表示する。
ト上における位置を表示する。
尚、このとき、嫡子26は、ウオーム54が負荷として
加わるため、手動では動かすことができなくされている
。
加わるため、手動では動かすことができなくされている
。
スチル釦24は之を押圧することにより前記プレー釦の
押圧を維持して、前記ウオーム54とウオームホイール
35の接続を切断させ、而して、ピックアップはその送
りのみが停止され、シート上の同一トラックを(り返し
トレースする。
押圧を維持して、前記ウオーム54とウオームホイール
35の接続を切断させ、而して、ピックアップはその送
りのみが停止され、シート上の同一トラックを(り返し
トレースする。
その再生画像は、動きの乏しいシーンにおいては実質上
静止画像とみなせるリピート画像を呈する。
静止画像とみなせるリピート画像を呈する。
ストップ釦26は、之を押圧することによりプレー釦2
2及びスチル釦24の押圧を解除する。
2及びスチル釦24の押圧を解除する。
而して、ピックアップは、シートから離間した位置に回
動復帰させられ、かつ、シートを駆動するモータも停止
せしめられる。
動復帰させられ、かつ、シートを駆動するモータも停止
せしめられる。
その後、嫡子20を基準位置まで反時計方向に回転させ
ると、ピックアップは。
ると、ピックアップは。
元位置まで復帰される。
この復帰後、ピックアップの針先は、高速回転する研摩
ディスク56の研摩溝によって所定時間だけ再研摩され
る。
ディスク56の研摩溝によって所定時間だけ再研摩され
る。
前記型摩ディスクは、プランジャー(図示省略)によっ
て前記時間だけピンクアップ側に上昇せしめられ、その
上昇期間のみ駆動されるモータ(図示省略)によって回
転制御される。
て前記時間だけピンクアップ側に上昇せしめられ、その
上昇期間のみ駆動されるモータ(図示省略)によって回
転制御される。
尚、前記時間の設定は、前記復帰のタイミングでトリガ
ーされるタイマーによって可能である。
ーされるタイマーによって可能である。
尚、蓋58はキャビネットの開口60を開閉するもので
、その開口を介して、ビックアンプホルダー46にピッ
クアップを着脱したり、或いは該ピックアップの針圧調
整用ねじ51を調節する。
、その開口を介して、ビックアンプホルダー46にピッ
クアップを着脱したり、或いは該ピックアップの針圧調
整用ねじ51を調節する。
チャンネル切換釦28は、シート上に二チャンネルに分
けて記録された音声信号を選択するもので、この釦の非
押圧時は一方のチャンネルを、かつ、この釦の押圧時は
他方のチャンネルを指定するためのものである。
けて記録された音声信号を選択するもので、この釦の非
押圧時は一方のチャンネルを、かつ、この釦の押圧時は
他方のチャンネルを指定するためのものである。
次に、再生装置の左側部分について、スリーブの投入方
向の中央部を切断した第3図をも参照して説明する。
向の中央部を切断した第3図をも参照して説明する。
上記スリーブを受は入れるチェンバー100は、基本的
には、左右及び後方側壁を有するフロア−110、天板
130とにより構成され、前記フロア−110は、シャ
ーシCHに固定され、前記天板130は、左右両側壁1
12,114の頂部に固定される。
には、左右及び後方側壁を有するフロア−110、天板
130とにより構成され、前記フロア−110は、シャ
ーシCHに固定され、前記天板130は、左右両側壁1
12,114の頂部に固定される。
而して、このチェンバーの前方には、スリーブの投入、
摘出に供するエントランス102が形成される。
摘出に供するエントランス102が形成される。
前記両側壁112,114の内壁間隔は、上記スリーブ
の横巾寸法Wにはゾ等しくせしめ、一方の側壁114に
は、上記ピックアップPUを導入させるための凹欠部1
14aと、上記スリーブの切欠12cに適合させるため
の突起部114bとを備える。
の横巾寸法Wにはゾ等しくせしめ、一方の側壁114に
は、上記ピックアップPUを導入させるための凹欠部1
14aと、上記スリーブの切欠12cに適合させるため
の突起部114bとを備える。
後方側壁116は、之に上記スリーブ上蓋体の側部口縁
12b“を衝合せしめることにより、スリーブの投入量
を規制する。
12b“を衝合せしめることにより、スリーブの投入量
を規制する。
上記フロア−110は、前方ポーチ118、凹陥部12
0、及び後方ポーチ122を備え、前記前方ポーチ11
8は、前面壁124と、前記両側壁112,114と、
前記凹陥部の前方周側部120aとによって囲繞された
領域に形成され、前記凹陥部120は、前方ポーチ11
8と、左方側壁112と、右方側壁の凹欠部114aと
、後方ポーチ122とによって囲繞された領域に形成さ
れ、更に、前記後方ポーチ122は、前記凹陥部の後方
周側部120bと、前記両側壁112゜114と、後方
側壁116とによって囲繞された領域に形成される。
0、及び後方ポーチ122を備え、前記前方ポーチ11
8は、前面壁124と、前記両側壁112,114と、
前記凹陥部の前方周側部120aとによって囲繞された
領域に形成され、前記凹陥部120は、前方ポーチ11
8と、左方側壁112と、右方側壁の凹欠部114aと
、後方ポーチ122とによって囲繞された領域に形成さ
れ、更に、前記後方ポーチ122は、前記凹陥部の後方
周側部120bと、前記両側壁112゜114と、後方
側壁116とによって囲繞された領域に形成される。
前記前方ポーチは、その中央部前方に切欠き部118a
を、その側部前方に傾斜面118bと、該傾斜面の頂部
に連なった平坦部118Cを備え、この両平坦部は、2
等平坦部と面一であって前記切欠き部から前記凹陥部の
前方周側部に至るブリッジ118dによって連結される
。
を、その側部前方に傾斜面118bと、該傾斜面の頂部
に連なった平坦部118Cを備え、この両平坦部は、2
等平坦部と面一であって前記切欠き部から前記凹陥部の
前方周側部に至るブリッジ118dによって連結される
。
前記切欠き部118aは、上記スリーブの把持部11を
手指で掴んで該スリーブをその投入完了位置にもたらし
うる大きさに選定する。
手指で掴んで該スリーブをその投入完了位置にもたらし
うる大きさに選定する。
尚、透孔124aは後記安全装置に供するものである。
また、前記前方ポーチ118は、その側部中央に、前記
平坦部に載せられたスリーブの側部口縁12b”、14
b”に衝合し、該口縁をその投入によって徐々に持ち上
げる傾斜面118er第3手段」を備え、更にその側部
後方に、前記傾斜面の頂部から前記凹陥部5の周側部に
至る平坦部118fを備える。
平坦部に載せられたスリーブの側部口縁12b”、14
b”に衝合し、該口縁をその投入によって徐々に持ち上
げる傾斜面118er第3手段」を備え、更にその側部
後方に、前記傾斜面の頂部から前記凹陥部5の周側部に
至る平坦部118fを備える。
前記後方ポーチ122は、その前方に、スリーブ下蓋体
12の下面を受ける傾斜面122aを備え、その後方側
部に、前記下面を支持する平坦部122bを備え、更に
その後方中央部に、後述する第1手段を配置するため、
上記後方側壁116及び前記凹陥部の後方周側部120
bとは一連の凹所122cを備える。
12の下面を受ける傾斜面122aを備え、その後方側
部に、前記下面を支持する平坦部122bを備え、更に
その後方中央部に、後述する第1手段を配置するため、
上記後方側壁116及び前記凹陥部の後方周側部120
bとは一連の凹所122cを備える。
また、前記凹陥部120は、その周側部の仮想内径を上
記シートの外径寸法りより少許大きくなし、その底面は
シートの支持面を構成する。
記シートの外径寸法りより少許大きくなし、その底面は
シートの支持面を構成する。
そのため、周側部と底面の境界には排気孔120Cを備
える。
える。
また、凹陥部の底面中央部には、シートを駆動する後記
回転体[第2手段の第4部材]を突出させるための該回
転体の外径より径大なる内径を有する第1開孔120d
と、この底面上に配置されたシートを押し上げるための
押上体「第4手段」を進退させるための第2開孔120
eどを備える。
回転体[第2手段の第4部材]を突出させるための該回
転体の外径より径大なる内径を有する第1開孔120d
と、この底面上に配置されたシートを押し上げるための
押上体「第4手段」を進退させるための第2開孔120
eどを備える。
この押上体の上面は、その退出位置において前記底面1
20fと路面−に構成すると都合が良い。
20fと路面−に構成すると都合が良い。
上記天板130は、その中央部に、上記ピックアップの
進退を許容し、かつ、後記抑圧体「第2手段の第5部材
」の進退を許容する第1切欠部130aを、その後方に
、後記第1手段の臨設を許容する第2切欠部130bを
備える。
進退を許容し、かつ、後記抑圧体「第2手段の第5部材
」の進退を許容する第1切欠部130aを、その後方に
、後記第1手段の臨設を許容する第2切欠部130bを
備える。
また、この天板の後方口縁は上記後方側壁116に衝合
せしめ、更にその前方口縁130Cは、上記フロワーの
前方ポーチ118とともに上記エントランス102を形
成する。
せしめ、更にその前方口縁130Cは、上記フロワーの
前方ポーチ118とともに上記エントランス102を形
成する。
この前方口縁の中央部は、その側部よりも内方に凹ませ
、かつ、上記凹陥部の前方周側部120a上方にできる
だけ近(まで、望ましくはその上方を超えた位置まで凹
ませる。
、かつ、上記凹陥部の前方周側部120a上方にできる
だけ近(まで、望ましくはその上方を超えた位置まで凹
ませる。
更に、この天板の内面側には、前記口縁中央部近傍であ
って押上体に対向する位置、前記第1切欠部近傍であっ
てそのスリーブ投入側の位置、及び前記第2切矢部近傍
であってそのスリーブ投入側の位置に、それぞれ第1、
第2、第3凸起130d130e、130fを備え、各
凸起は、それぞれスリーブ上蓋体及び若しくはシートを
天板内面に全面的に摺接乃至接触せしめないように機能
し、その結果、スリーブの投入、摘出動作を円滑にせし
める。
って押上体に対向する位置、前記第1切欠部近傍であっ
てそのスリーブ投入側の位置、及び前記第2切矢部近傍
であってそのスリーブ投入側の位置に、それぞれ第1、
第2、第3凸起130d130e、130fを備え、各
凸起は、それぞれスリーブ上蓋体及び若しくはシートを
天板内面に全面的に摺接乃至接触せしめないように機能
し、その結果、スリーブの投入、摘出動作を円滑にせし
める。
前記第1凸起130dは、この機能に加えて、上記押上
体によって持ち上げられたシートを該押上体との間で挾
み、而してシートの外周縁部を、天板内面より下方に位
置せしめる重要な機能を受は持つ。
体によって持ち上げられたシートを該押上体との間で挾
み、而してシートの外周縁部を、天板内面より下方に位
置せしめる重要な機能を受は持つ。
この第1凸起は、シートの信号面に当接する関係上、そ
の表面を可及的に滑らかにするか、或いは望ましくは、
第4図図示の如く、転接ローラ130dによって置換さ
れる。
の表面を可及的に滑らかにするか、或いは望ましくは、
第4図図示の如く、転接ローラ130dによって置換さ
れる。
よって、之等を総称して支持部と言う。
また、第2凸起130eは、スリーブ上蓋体を下方に押
しやり、その投入途中において、この上蓋体が前記第2
切欠部130bによって邪魔されないように機能する。
しやり、その投入途中において、この上蓋体が前記第2
切欠部130bによって邪魔されないように機能する。
尚、天板は、チェンバー内部を透視しうる材料によって
形成されている。
形成されている。
上記チェンバーの後方中央部には、該チェンバーに投入
されたスリーブ中のシートを挾持し、その後、そのシー
トを釈放する第1手段140を備え、更に、その中央部
には、上記凹陥部120に釈放されたシートを、その回
転駆動のため係合し、かつ、その保合を解放する第2手
段150を備える。
されたスリーブ中のシートを挾持し、その後、そのシー
トを釈放する第1手段140を備え、更に、その中央部
には、上記凹陥部120に釈放されたシートを、その回
転駆動のため係合し、かつ、その保合を解放する第2手
段150を備える。
また、このチェンバーの前方中央部には、上記凹陥部1
20上のシートをエントランス102にもたらしめる第
4手段160が進退動せしめられる。
20上のシートをエントランス102にもたらしめる第
4手段160が進退動せしめられる。
更にまた、このチェンバー100は、蓋体170によっ
て開閉蓋される。
て開閉蓋される。
以下、これら第1、第2及び第4手段並びに蓋体の構成
の詳細について、主に第4図を参照して説明する。
の詳細について、主に第4図を参照して説明する。
第4図は、スリーブの投入方向に、チェンバーの中央を
切断した断面図である。
切断した断面図である。
第1手段140は、前記スリーブの投入完了位置に配置
された第1部材142と、その第1部材に対して近接及
び離間位置を採る第2部材144と、その第2部材を制
御する第3部材146とにより構成される。
された第1部材142と、その第1部材に対して近接及
び離間位置を採る第2部材144と、その第2部材を制
御する第3部材146とにより構成される。
前記第1部材は、シャーシCHにねじ141で固定され
、その前記第2部材に対向する表面には、ゴム等の弾性
体143が取付けられている。
、その前記第2部材に対向する表面には、ゴム等の弾性
体143が取付けられている。
前記第2部材144は、全体として略り字状に形成され
、その一端部は前記第3部材146に固定され、その他
端部には転接ローラ145が軸支される。
、その一端部は前記第3部材146に固定され、その他
端部には転接ローラ145が軸支される。
この第2部材が前記第1部材に対して近接位置を採ると
き、両部材の対向間隔は、スリーブの投入方向からみて
漸次小さくなるよう構成され、前記転接ローラの転動面
は、第2部材の下面144aよりも下方に位置するよう
に配置される。
き、両部材の対向間隔は、スリーブの投入方向からみて
漸次小さくなるよう構成され、前記転接ローラの転動面
は、第2部材の下面144aよりも下方に位置するよう
に配置される。
前記第3部材146は、その中央部が支軸148に軸支
され、その一端部とシャーシ間には発条149が張設さ
れる。
され、その一端部とシャーシ間には発条149が張設さ
れる。
前記第2部材の首振り動作は、前記第2部材に衝合する
後記ビン174aと前記発条149によって制御される
。
後記ビン174aと前記発条149によって制御される
。
すなわち、このビンが発条に抗して第4図図示の如く左
位置に押しやられたとき第2部材は第1部材から離間し
、かつ、逆の場合には両部材は近接位置を採る。
位置に押しやられたとき第2部材は第1部材から離間し
、かつ、逆の場合には両部材は近接位置を採る。
前記第2手段150は、前記第1手段から釈放されたシ
ートの中心孔Sa付近の下面を支持する第4部材152
と、この第4部材に載置されたシートの中心孔付近の上
面を押圧する第5部材154と、前記第4部材に第5部
材を保合及び保合解除すべく制御する第6部材156と
により構成される。
ートの中心孔Sa付近の下面を支持する第4部材152
と、この第4部材に載置されたシートの中心孔付近の上
面を押圧する第5部材154と、前記第4部材に第5部
材を保合及び保合解除すべく制御する第6部材156と
により構成される。
前記第4部材152は、シート駆動モータMの回転軸M
Sに固定され、シート中心孔付近の下面を載置するフラ
ンジ部152aと、前記回転軸の回転を上記ウオーム5
4に伝達せしめるウオーム152bと、後記押圧部を受
は入れる凹所152cを備え、前記フランジ部には弾性
体153が埋設される。
Sに固定され、シート中心孔付近の下面を載置するフラ
ンジ部152aと、前記回転軸の回転を上記ウオーム5
4に伝達せしめるウオーム152bと、後記押圧部を受
は入れる凹所152cを備え、前記フランジ部には弾性
体153が埋設される。
前記第5部材154は、押圧部155と、之を取付けた
支軸154aと、係合部154bよりなり、前記抑圧部
155には、前記回転軸に係合する凹部155aを有す
る凸部155bと、前記フランジ部に対向配置され該フ
ランジ部にシートを介して吸着する磁石155cを備え
る。
支軸154aと、係合部154bよりなり、前記抑圧部
155には、前記回転軸に係合する凹部155aを有す
る凸部155bと、前記フランジ部に対向配置され該フ
ランジ部にシートを介して吸着する磁石155cを備え
る。
前記第6部材156は、上記蓋体170の内面にその一
端部が蓋体の取付台を介して固定され、他端部に前記第
5部材の係合部154bを支持する支持部156aを備
え、この支持部は、第4部材に第5部材が係合したとき
、第5部材とは機械的にフリーになされ、かつ、その係
合を解除すべくこの第6部材を持ち上げたとき、その動
作途中において前記係合部154bに係合し、その後、
前記磁石の吸着力に抗して前記第5部材を第4部材から
離間させるように作動する。
端部が蓋体の取付台を介して固定され、他端部に前記第
5部材の係合部154bを支持する支持部156aを備
え、この支持部は、第4部材に第5部材が係合したとき
、第5部材とは機械的にフリーになされ、かつ、その係
合を解除すべくこの第6部材を持ち上げたとき、その動
作途中において前記係合部154bに係合し、その後、
前記磁石の吸着力に抗して前記第5部材を第4部材から
離間させるように作動する。
尚、シート中心孔は、前記凸部155bの外周側に係合
される。
される。
前記第4手段160は、押圧体162とばね164と、
制御子166とを備え、前記抑圧体は、その中央部が支
軸163によって軸支され、その一端部に上記凹陥部の
第1開孔120eを介して該凹陥部上のシートを上方に
押し上げるシート支持部162aを備え、その他端部と
後記スライド板との間には前記ばね164が張設される
。
制御子166とを備え、前記抑圧体は、その中央部が支
軸163によって軸支され、その一端部に上記凹陥部の
第1開孔120eを介して該凹陥部上のシートを上方に
押し上げるシート支持部162aを備え、その他端部と
後記スライド板との間には前記ばね164が張設される
。
前記制御子166は、このスライド板に固定され、前記
抑圧体の他端部に係合して該押圧体を前記ばねに抗して
回動制御する。
抑圧体の他端部に係合して該押圧体を前記ばねに抗して
回動制御する。
前記抑圧体は、前記制御子による保合が解除されたとき
、そのシート支持部120f上のシートを前記ばね16
4によって上記天板130に押圧させる。
、そのシート支持部120f上のシートを前記ばね16
4によって上記天板130に押圧させる。
その押圧力を決める前記ばね164の張力は、上記スリ
ーブの投入動作によって該シート支持部を下方に押し下
げ得るように選定しなければならない。
ーブの投入動作によって該シート支持部を下方に押し下
げ得るように選定しなければならない。
また、前記制御子によって押圧体を下方に押し下げたと
き、前記シート支持部の表面162aが上記凹陥部12
0の表面若しくはそれ以下になるように、この押圧体1
62の回動量は選定されなければならない。
き、前記シート支持部の表面162aが上記凹陥部12
0の表面若しくはそれ以下になるように、この押圧体1
62の回動量は選定されなければならない。
前記蓋体170は、その後方内面において取付台172
に固定される。
に固定される。
この取付台は、シャーシCHに対し支軸173によって
回動自在に取り付けられ、上記蓋体の開閉蓋位置は、位
置決め手段(図示省略)によって規制される。
回動自在に取り付けられ、上記蓋体の開閉蓋位置は、位
置決め手段(図示省略)によって規制される。
この蓋体の前方前面には、その開蓋用手懸りに供する段
部170aを備え、また、その前方背面には、上記フロ
ア−110の透孔124aに対向する位置に後記安全装
置に供する凹欠170bを備える。
部170aを備え、また、その前方背面には、上記フロ
ア−110の透孔124aに対向する位置に後記安全装
置に供する凹欠170bを備える。
前記取付台172の回動はスライド板174の摺動運動
に変換される。
に変換される。
第5図は、この動作を説明するための斜視図である。
取付台172の回動運動は、クランクレバー175を介
してラック176の摺動運動に変換され、その運動は、
ピニオン177を介して支軸178によって軸支された
回動レバー179の回動運動に変換され、而して、その
運動は、スライド板174の摺動運動に変換される。
してラック176の摺動運動に変換され、その運動は、
ピニオン177を介して支軸178によって軸支された
回動レバー179の回動運動に変換され、而して、その
運動は、スライド板174の摺動運動に変換される。
すなわち、蓋体170が図示の如く閉蓋状態にあるとき
、ばね149に抗して第1手段の第2部材144はその
第1部材に対し離間位置を採り、かつ、ばね164に抗
して第4手段の押圧体162は、凹陥部120の表面以
下の位置を採るが、前記蓋体170を開蓋すると、その
動作に応じてスライド板174は矢印方向に摺動し、そ
のため、ビン174aが第2部材から外ればね149に
よって該第2部材を第1部材に近接せしめると共に、制
御子166による押圧体の制御を解除してばね164に
よって該押圧体を天板120に当接せしめる位置まで回
動させる。
、ばね149に抗して第1手段の第2部材144はその
第1部材に対し離間位置を採り、かつ、ばね164に抗
して第4手段の押圧体162は、凹陥部120の表面以
下の位置を採るが、前記蓋体170を開蓋すると、その
動作に応じてスライド板174は矢印方向に摺動し、そ
のため、ビン174aが第2部材から外ればね149に
よって該第2部材を第1部材に近接せしめると共に、制
御子166による押圧体の制御を解除してばね164に
よって該押圧体を天板120に当接せしめる位置まで回
動させる。
次に、安全装置について第6図に従い説明する。
この安全装置は、蓋体170が開蓋状態にあるとき嫡子
20の回転操作を不可能にする機能と、嫡子がその基準
位置から外れた位置にあるとき、蓋体の開蓋を不可能に
する機能とを併有するものである。
20の回転操作を不可能にする機能と、嫡子がその基準
位置から外れた位置にあるとき、蓋体の開蓋を不可能に
する機能とを併有するものである。
支軸181を中心として首振り制御される回動レバー1
80は、その−開放端に、嫡子20:と共に回転するギ
ア32上のビン33に係脱するフォーク180a、かつ
、その他方の開放端に、上記フロア−の透孔124aを
通して前記蓋体の凹欠170bに係脱するキー180b
を有し、更に、その軸支部とキーの間の中間部に、前記
蓋体170の開閉動作に応動して摺動するスライド板1
74の係合片174bに係脱する係合部180eを備え
る。
80は、その−開放端に、嫡子20:と共に回転するギ
ア32上のビン33に係脱するフォーク180a、かつ
、その他方の開放端に、上記フロア−の透孔124aを
通して前記蓋体の凹欠170bに係脱するキー180b
を有し、更に、その軸支部とキーの間の中間部に、前記
蓋体170の開閉動作に応動して摺動するスライド板1
74の係合片174bに係脱する係合部180eを備え
る。
嫡子がその基準位置にあるとき、第6図イに示す如く、
キイー180bは蓋体の凹欠170bから外れた位置に
あり、かつ、係合部180cは同図口の二点鎖線で示す
如く、スライド板174の摺動を許容する位置にある。
キイー180bは蓋体の凹欠170bから外れた位置に
あり、かつ、係合部180cは同図口の二点鎖線で示す
如く、スライド板174の摺動を許容する位置にある。
したがって蓋体170は、その開閉を自由に行なうこと
ができる。
ができる。
また、この蓋体を開蓋すると、同図イの実線で示すよう
に、係合部180Cが係合片182aに衝合して嫡子2
0の回転を阻止する。
に、係合部180Cが係合片182aに衝合して嫡子2
0の回転を阻止する。
次に、蓋体を閉蓋すると、前記衝合は外れ、嫡子の回転
が許容される。
が許容される。
この嫡子を基準位置から少許回転すると、回動レバー1
80はピン33によって回動せしめられ、そのキイー1
80bが蓋体の凹欠に係合して該蓋体の開蓋を阻止する
。
80はピン33によって回動せしめられ、そのキイー1
80bが蓋体の凹欠に係合して該蓋体の開蓋を阻止する
。
尚、嫡子を基準位置に戻すと、それに応じてピン33が
フォーク180aに係合し、回動レバーを回動させキイ
ー180bを凹欠170bから解除する。
フォーク180aに係合し、回動レバーを回動させキイ
ー180bを凹欠170bから解除する。
よって、上記安全装置は上記各機能を併有する。
次に、こめ再生装置の使用方法について、(i)チェン
バー内にシートをセットし、そのシートを再生可能状態
にする迄の第1手順、(11)シートを再生し、その後
、シートをリセット可能状態にする迄の第2手順、及び
(iii)チェンバー内のシートを空のスリーブ中に戻
す第3手順、に分けて以下第7図の模型図をも参考にし
ながら説明する。
バー内にシートをセットし、そのシートを再生可能状態
にする迄の第1手順、(11)シートを再生し、その後
、シートをリセット可能状態にする迄の第2手順、及び
(iii)チェンバー内のシートを空のスリーブ中に戻
す第3手順、に分けて以下第7図の模型図をも参考にし
ながら説明する。
(1)第1手順について
先ず、嫡子20を基準位置に合わせる。
次に、蓋体170を開蓋し、それをその開蓋位置にセッ
トする。
トする。
このとき、この蓋体に固定した第6部材はこの蓋体とと
もに上方にもち上げられ、その結果第5部材154を第
4部材152から外し、その第5部材を天板130の第
1切欠部130aを通ってその上方に記載させる。
もに上方にもち上げられ、その結果第5部材154を第
4部材152から外し、その第5部材を天板130の第
1切欠部130aを通ってその上方に記載させる。
同時に、スライド板174のピン174aは、その右方
へ摺動によって、第2部材144への衝合を解除する。
へ摺動によって、第2部材144への衝合を解除する。
そのため、この第2部材144は、ばね149によって
回動せしめられ、その結果、第ゑ部材144を第1部材
142に近接せしめ、かつ、第4手段の押圧体162を
ばね164によって天板130側に押し上げさせる。
回動せしめられ、その結果、第ゑ部材144を第1部材
142に近接せしめ、かつ、第4手段の押圧体162を
ばね164によって天板130側に押し上げさせる。
而して、第1、第2、第4手段をともに第4図図示状態
にセットする。
にセットする。
その後、スリーブ10の把持部11を、その上蓋体を上
方にし、かつ、その口縁部を前方にするように手指で掴
み、そのスリーブ下蓋体をフロア−110の前方ポーチ
118に載せ、そのま1スI−7をチェンバー100の
エントランス102からその投入完了位置まで投入する
。
方にし、かつ、その口縁部を前方にするように手指で掴
み、そのスリーブ下蓋体をフロア−110の前方ポーチ
118に載せ、そのま1スI−7をチェンバー100の
エントランス102からその投入完了位置まで投入する
。
この第1投入動作によって、その投入完了位置において
、スリーブの上下蓋体から露出したシートは、第1手段
の第1第2部材142,144間に喰い込まれ、両部材
間に挾持される。
、スリーブの上下蓋体から露出したシートは、第1手段
の第1第2部材142,144間に喰い込まれ、両部材
間に挾持される。
すなわち、第1部材の弾性体143は、その弾性変形に
よって、シートを第2部材との間に確実に挾持する。
よって、シートを第2部材との間に確実に挾持する。
尚、この第1投入動作の途中、その投入動作によってス
リーブの下蓋体は、第4手段の押圧体162を押し下げ
ながら進行する訳であるが、その際この押圧体から受け
る抵抗は、ばね164のばね圧を適当に選定することに
よってその投入動作に全く影響しないようになされてい
る。
リーブの下蓋体は、第4手段の押圧体162を押し下げ
ながら進行する訳であるが、その際この押圧体から受け
る抵抗は、ばね164のばね圧を適当に選定することに
よってその投入動作に全く影響しないようになされてい
る。
また、上記投入途中において、スリーブが第4部材15
2に衝突するおそれは、フロア−の前方ポーチ118の
形状によって、すなわちその側部後方の平坦部118f
によって完全に排除される。
2に衝突するおそれは、フロア−の前方ポーチ118の
形状によって、すなわちその側部後方の平坦部118f
によって完全に排除される。
この平坦部に載置されているスリーブは、それ自身所定
の張力を有し、該スリーブ及びその中のシートの「たれ
下がり」を阻止するからである。
の張力を有し、該スリーブ及びその中のシートの「たれ
下がり」を阻止するからである。
また、スリーブは、その外形寸法り、Wをできるだけ小
さくするため、その把持部11の寸法Pは約1cr程度
に選ばれている。
さくするため、その把持部11の寸法Pは約1cr程度
に選ばれている。
一方、前方ポーチ118は、スリーブ投入時におけるそ
の載置を容易にするため、並びに後述するスリーブ上下
蓋体の拡開動作を確実にするため、その投入方向におけ
る長さはできるだけ長く必要である。
の載置を容易にするため、並びに後述するスリーブ上下
蓋体の拡開動作を確実にするため、その投入方向におけ
る長さはできるだけ長く必要である。
これを長くすることは、スリーブを把持した状態で該ス
リーブをその投入完了位置にもたらすことは不可能であ
る。
リーブをその投入完了位置にもたらすことは不可能であ
る。
この不都合は、前方ポーチの切欠き部118aによって
みごとに解消されることは自明であろう。
みごとに解消されることは自明であろう。
次に、いったん投入完了位置まで投入したスリーブを、
その把持部11をもってチェンバ100から摘出(第1
摘出)する。
その把持部11をもってチェンバ100から摘出(第1
摘出)する。
このとき、第1手段140によるシートの挾持力は、ス
リーブとその中で相対的に摺接するシートとの摩擦力に
比し大きく、シートはチェンバー内に残される〔第7図
イ参照〕。
リーブとその中で相対的に摺接するシートとの摩擦力に
比し大きく、シートはチェンバー内に残される〔第7図
イ参照〕。
その後、蓋体170を閉蓋する。
その動作に応じて、上述の開蓋動作と逆に、第1手段の
第2部材144は第1部材142から離間され、第2手
段の第5部材154は第4部材142に係合され、かつ
、第4手段160は凹陥部120の第2開孔120e内
に降下せしめられる。
第2部材144は第1部材142から離間され、第2手
段の第5部材154は第4部材142に係合され、かつ
、第4手段160は凹陥部120の第2開孔120e内
に降下せしめられる。
而して、シートは、その自重によって凹陥部120の周
側壁をガイドとして該凹陥部上に降下する。
側壁をガイドとして該凹陥部上に降下する。
けれども、シート中心孔の中心と第4部材152の中心
が一致する保証はない。
が一致する保証はない。
この不都合は、第2手段の第5部材154が、その降下
時、シート中心孔を修正することによって解消される。
時、シート中心孔を修正することによって解消される。
第7図口は、上述の第1手順が終了した状態「再生時期
状態」を示すものである。
状態」を示すものである。
(ii)第2手順について
上記第1手順の完了後、電源投入釦30を押圧してこの
再生装置に電源を供給する。
再生装置に電源を供給する。
嫡子20を、その基準位置から所定角度回転せしめて、
ピックアップPUを、シートの最外周トラック相当位置
に運搬する。
ピックアップPUを、シートの最外周トラック相当位置
に運搬する。
その後、プレイ釦22を押圧する。こ押圧によって、上
述のとおり、シート駆動モータMは起動し、それによっ
て第1手段に結合されているシートを回転させる。
述のとおり、シート駆動モータMは起動し、それによっ
て第1手段に結合されているシートを回転させる。
このシートの回転により凹陥部の第1開孔120dから
その排気孔120Cに向けて空気流が誘起され、シート
はその空気流上に載置され安定に回転する。
その排気孔120Cに向けて空気流が誘起され、シート
はその空気流上に載置され安定に回転する。
その後、ピックアップはシートに圧接され、かつその径
方向に運録されて、シート上の信号を再生する。
方向に運録されて、シート上の信号を再生する。
その後、ストップ釦26を押圧することにより、或いは
ピックアップがシート上の最内周トラックに到達したこ
とを検出することにより、前記プレイ釦22の抑圧を解
除する。
ピックアップがシート上の最内周トラックに到達したこ
とを検出することにより、前記プレイ釦22の抑圧を解
除する。
そして、嫡子20を基準位置まで戻して、第7図口の状
態に復帰させ、再生状態をリセットさせる。
態に復帰させ、再生状態をリセットさせる。
(iii)第3手順について
蓋体170を開蓋する。
その動作に応じて、第1、第2、及び第4手段は、いず
れも上記第1手順のときと同様に作動する。
れも上記第1手順のときと同様に作動する。
唯一の違いは、チェンバー内にシートが存在するために
、第4手段160が凹陥部120上のシートを上方に押
し上げ、該シートを天板130の支持部130dとの間
に挾持する点である。
、第4手段160が凹陥部120上のシートを上方に押
し上げ、該シートを天板130の支持部130dとの間
に挾持する点である。
斯様に挾持されたシートは、そのエントランス側におい
ては、前方ポーチ118と天板130間に突出せしめら
れ、かつ、その反対側においては、その自重によって凹
陥部120上にたれ下った形状となる。
ては、前方ポーチ118と天板130間に突出せしめら
れ、かつ、その反対側においては、その自重によって凹
陥部120上にたれ下った形状となる。
次に、上記第1投入時と同様に、今度は空のスリーブを
エントランス102からその投入完了位置まで投入する
。
エントランス102からその投入完了位置まで投入する
。
この第2投入によって、スリーブ内にはシートが再収納
される駅であるが、以下その動作を少しく説明する。
される駅であるが、以下その動作を少しく説明する。
その口縁部を前方ポーチ118の前方に載せたスリーブ
10は、これをその投入方向に少許押し込むと、先ず、
スリーブ上蓋体の側部口縁12b“が前方ポーチ側部中
央の傾斜面118eに衝合し、その、その傾斜面に沿っ
て上方に持ち上げられる。
10は、これをその投入方向に少許押し込むと、先ず、
スリーブ上蓋体の側部口縁12b“が前方ポーチ側部中
央の傾斜面118eに衝合し、その、その傾斜面に沿っ
て上方に持ち上げられる。
このとき、スリーブ下蓋体14は前方ポーチ側部前方の
傾斜面118b、或いは平坦部118cに位置していて
、側蓋体間の対向間隔は前記傾斜面の傾斜角に応じて徐
々に拡開される。
傾斜面118b、或いは平坦部118cに位置していて
、側蓋体間の対向間隔は前記傾斜面の傾斜角に応じて徐
々に拡開される。
更に、スリーブを投入していくと、スリーブ上蓋体は天
板130に内接し、かつ、下蓋体の口縁は前記傾斜面1
18eに衝合する位置にもたらされる。
板130に内接し、かつ、下蓋体の口縁は前記傾斜面1
18eに衝合する位置にもたらされる。
このとき、天板130と押上体162間に挾持されたシ
ートは、拡開された前記側蓋体の対向空間内に置かれる
「第7図ハ参照」。
ートは、拡開された前記側蓋体の対向空間内に置かれる
「第7図ハ参照」。
したがって更にスリーブをチェンバー内方に押し込むと
、上蓋体は天板に内接しながら押し込まれ、かつ、下蓋
体は前記傾斜面118eを経て前方ポーチの後方平坦部
118fにもたらされ、シートは、相対的にスリーブ内
に収納されて行く。
、上蓋体は天板に内接しながら押し込まれ、かつ、下蓋
体は前記傾斜面118eを経て前方ポーチの後方平坦部
118fにもたらされ、シートは、相対的にスリーブ内
に収納されて行く。
尚、スリーブの拡開手段としては、叙上の傾斜面に代え
て、或いはこの傾斜面とともに、天板に回動自在に支持
された爪片をエントランスに臨ましめておいても良い。
て、或いはこの傾斜面とともに、天板に回動自在に支持
された爪片をエントランスに臨ましめておいても良い。
すなわち、この爪片の遊端が、スリーブの投入動作にと
もなって、スリーブの上蓋体を、その投入初期において
係合し、かつ、その投入途中においてその係合を解除す
るようにして拡開させるようにしても良い。
もなって、スリーブの上蓋体を、その投入初期において
係合し、かつ、その投入途中においてその係合を解除す
るようにして拡開させるようにしても良い。
この収納過程において、前記側蓋体内面とシート表面間
の摺接摩擦によってシートは凹陥部120の後方周側部
120bに衝合し、そのためシートはチェンバー内にお
いてたわみ、変形する。
の摺接摩擦によってシートは凹陥部120の後方周側部
120bに衝合し、そのためシートはチェンバー内にお
いてたわみ、変形する。
而して、シートの信号面は、上記第1手段140の第2
部材144に摺接し、それによやてスクラッチを受けか
ねない。
部材144に摺接し、それによやてスクラッチを受けか
ねない。
第2部材の転接ロー2145は、この摺接摩擦を吸収し
、シート信号面をスクラッチから保護する「第7図二参
照」。
、シート信号面をスクラッチから保護する「第7図二参
照」。
また、上記過程において、スリーブ下蓋体の口縁が、凹
陥部の表面から少許突出した上記第4部材152に妨げ
られずに之を乗り越えるためには、主に凹陥部120の
深さに注意を払えば事足りる。
陥部の表面から少許突出した上記第4部材152に妨げ
られずに之を乗り越えるためには、主に凹陥部120の
深さに注意を払えば事足りる。
この下蓋体は、上記第1投入時に比較して、シートから
受ける張力に応じた分だけ前記第4部材側に近くなるが
、度量なる投入実験後においても前記妨害は認められな
かった。
受ける張力に応じた分だけ前記第4部材側に近くなるが
、度量なる投入実験後においても前記妨害は認められな
かった。
けれども、スリーブ下蓋体が極端に変形した場合には、
前記妨害を受けるので、スリーブの変形、とくにその下
蓋体口縁部の変形を避ける注意は必要である。
前記妨害を受けるので、スリーブの変形、とくにその下
蓋体口縁部の変形を避ける注意は必要である。
尚、天板の前方口縁の中央部に凹みを備えること、或い
は天板の材質を透視できるものにすることは、上記第2
投入動作時、拡開されたスリーブ中にシートが確実に捕
捉されているか否かの確認に寄与する。
は天板の材質を透視できるものにすることは、上記第2
投入動作時、拡開されたスリーブ中にシートが確実に捕
捉されているか否かの確認に寄与する。
この第2投入動作の投入完了位置は、スリーブ上蓋体が
チェンバー後方壁116に衝合し、かつ、シート外周縁
がスリーブのスペーサ16に衝合するときの抵抗によっ
て知れる。
チェンバー後方壁116に衝合し、かつ、シート外周縁
がスリーブのスペーサ16に衝合するときの抵抗によっ
て知れる。
その後、スリーブをその把持部を掴んでチェンバーから
摘出(第2摘出)する。
摘出(第2摘出)する。
スリーブ中のシートは、スリーブの上下蓋体内面から受
ける抵抗によって保持された状態でスリーブとともに摘
出される。
ける抵抗によって保持された状態でスリーブとともに摘
出される。
その後、エントランスを施蓋する。
第8図は、この再生装置の他の実施例を示すものである
。
。
この第2の実施例は、チェンバー200を形成するフロ
ア−210の構成、とくにその前方ポーチ218の形状
が、上記第1の実施例のそれと著しく異なり、それ故、
第1の実施例において必要とされた第4手段160が省
略できる。
ア−210の構成、とくにその前方ポーチ218の形状
が、上記第1の実施例のそれと著しく異なり、それ故、
第1の実施例において必要とされた第4手段160が省
略できる。
すなわち、前方ポーチの前方平坦部218cは、凹陥部
220の底面よりも下位置になし、かつ、この平坦部の
後方から凹陥部の前方に至る経路に漸次その位置が高く
なる傾斜面218gを備え、更にこの凹陥部と前記傾斜
面の交線は該凹陥部に載置されたシートがその外周縁部
を一部この傾斜面の上方に突出せしめるように構成され
ている。
220の底面よりも下位置になし、かつ、この平坦部の
後方から凹陥部の前方に至る経路に漸次その位置が高く
なる傾斜面218gを備え、更にこの凹陥部と前記傾斜
面の交線は該凹陥部に載置されたシートがその外周縁部
を一部この傾斜面の上方に突出せしめるように構成され
ている。
尚、上記の結果、前方平坦部から側部後方の平坦部21
8fに至る傾斜面218eの傾斜角は上記実施例のそれ
に比べて著しく急峻になされる。
8fに至る傾斜面218eの傾斜角は上記実施例のそれ
に比べて著しく急峻になされる。
而して、空のスリーブを投入する第2投入動作時、その
外周縁部が上述の如く傾斜面の上方に突出したシートは
、空のスリーブの投入動作と応じて徐々に拡開される側
蓋体間に相対的に投入される。
外周縁部が上述の如く傾斜面の上方に突出したシートは
、空のスリーブの投入動作と応じて徐々に拡開される側
蓋体間に相対的に投入される。
尚、その他の動作は、上記実施例の動作説明から類推で
きるので割愛する。
きるので割愛する。
この第7図における第1実施例相当個所の図番は、百番
台に代え二百番台で示しである。
台に代え二百番台で示しである。
第1図は、この再生装置に好適なシートを収納したスリ
ーブを示すもので、同図イは、その平面図、同図口はそ
のA−A断面図(肉厚方向拡大)である。 第2図は、この再生装置を開蓋し、かつ、その一部キャ
ビネットを欠除して示す斜視図である。 第3図は、この再生装置(閉蓋時)の主にチェンバ一部
分の、そのスリーブ投入方向における中央を切断した斜
視図である。 第4図は、この再生装置(開蓋時)のスリーブ投入方向
における中央断面図を示す。 第5図は蓋体の開閉動作によって制御されるスライド板
の動作説明に供する斜視図である。 第6図は、この再生装置に使用される安全装置で、同図
イは、斜視図、同図用ま平面図を示す。 第7図は、この再生装置の使用方法の説明に供する模型
図を示すもので、同図イは、第1摘出直後の状態を、同
図口は再生状態にセットした状態を、同図ハは、第2投
入直後の状態を、更に、同図二は、第2投入動作の完了
寸前の状態をそれぞれ示す。 第8図は、この再生装置の他の実施例を示すもので、そ
のシート着脱部分の斜視図を示す。 主な図番の説明、S・・・・・シート、10・・・・・
・スリーブ、12・・・・・・スリーブの上蓋体、14
・・・・・・スリーブの下蓋体、100・・・・・チェ
ンバー、140・・・・・・第1手段、142・・・・
・・第1部材、144・・・・・・第2部材、146・
・・・・第3部材、150・・・・・第2手段、152
・・・・・・第4部材、154・・・・・・第5部材、
156・・・・・・第6部材、118e・・・・・・第
3手段、145・・・・・・第2部材の転接ローラ、1
10・・・・・・フロア−1118・・・・・・前方ポ
ーチ、118a・・・・・・切欠き部、130・・・・
・・天板、120・・・・・・凹陥部、120d・・・
・・・第1開孔、120e・・・・・・第2開口、16
0・・・・・・第4手段、170・・・・・・蓋体、1
18e傾斜面、162・・・・・押上体、130d・・
・・・・天板の支持部、218g・・・・・・傾斜面。
ーブを示すもので、同図イは、その平面図、同図口はそ
のA−A断面図(肉厚方向拡大)である。 第2図は、この再生装置を開蓋し、かつ、その一部キャ
ビネットを欠除して示す斜視図である。 第3図は、この再生装置(閉蓋時)の主にチェンバ一部
分の、そのスリーブ投入方向における中央を切断した斜
視図である。 第4図は、この再生装置(開蓋時)のスリーブ投入方向
における中央断面図を示す。 第5図は蓋体の開閉動作によって制御されるスライド板
の動作説明に供する斜視図である。 第6図は、この再生装置に使用される安全装置で、同図
イは、斜視図、同図用ま平面図を示す。 第7図は、この再生装置の使用方法の説明に供する模型
図を示すもので、同図イは、第1摘出直後の状態を、同
図口は再生状態にセットした状態を、同図ハは、第2投
入直後の状態を、更に、同図二は、第2投入動作の完了
寸前の状態をそれぞれ示す。 第8図は、この再生装置の他の実施例を示すもので、そ
のシート着脱部分の斜視図を示す。 主な図番の説明、S・・・・・シート、10・・・・・
・スリーブ、12・・・・・・スリーブの上蓋体、14
・・・・・・スリーブの下蓋体、100・・・・・チェ
ンバー、140・・・・・・第1手段、142・・・・
・・第1部材、144・・・・・・第2部材、146・
・・・・第3部材、150・・・・・第2手段、152
・・・・・・第4部材、154・・・・・・第5部材、
156・・・・・・第6部材、118e・・・・・・第
3手段、145・・・・・・第2部材の転接ローラ、1
10・・・・・・フロア−1118・・・・・・前方ポ
ーチ、118a・・・・・・切欠き部、130・・・・
・・天板、120・・・・・・凹陥部、120d・・・
・・・第1開孔、120e・・・・・・第2開口、16
0・・・・・・第4手段、170・・・・・・蓋体、1
18e傾斜面、162・・・・・押上体、130d・・
・・・・天板の支持部、218g・・・・・・傾斜面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 映像信号が記録されたディスク状軟質シートを出入
せしめるスペースを具え、そのスペースに前記シートを
収納したとき、そのシート両面の一部を、シート出入口
において露出せしめ、かつ、上蓋体の口縁を、下蓋体の
対応した口縁よりもシートの出入方向にみて外方に形成
せしめ、更に、前記両蓋体は前記出入口近傍において互
いに拡開しつるように構成してなるスリーブを、該スリ
ーブに前記シートを収納した状態で、その出入口を前方
にしかつその上蓋体を上方にして、再生装置に投入(第
1投入)し、その後、該スリーブを、前記投入方向とは
逆方向に摘出(第1摘出)することにより、該スリーブ
中のシートを前記再生装置の中に残し、次に、その再生
装置中において前記シートを再生時期状態にセットし、
更に、その状態をリセットした後で、空のスリーブを前
記再生装置内に再投入(第2投入)することにより、そ
の中にリセットされた前記シートを再収納し、その後、
そのスリーブを前記再生装置から摘出(第2摘出)する
ようにしたシート再生装置であって、 前記スリーブの投入完了位置付近に配置された第1部材
と、その第1部材に対して近接及び離間位置を採る第2
部材と、該第2部材を制御する第3部材とを備えた第1
手段であって、上記第1投入時、その投入動作により、
上記スリーブから露出したシートを、互いに近接配置さ
れた前記第1第2部材間に圧入せしめ、而して之等両部
材間にシートを挾持せしめ、次に、上記再生時期状態に
セットするとき、前記第2部材を離間位置に採らしめ、
而して前記挾持を釈放せしめる第1手段と、この第1手
段から釈放されたシートの中心孔付近の下面を支持する
第4部材と、該第4部材に載置されたシートの中心孔付
近の上面を押圧する第5部材と、前記第4部材に前記第
5部材を係合及び係合解除すべく制御する第6部材とを
備えた第2手段であって、前記第6部材は、上記各投入
並びに各摘出時には、前記第5部材を前記第4部材から
離間せしめておき、かつ、上記再生時期状態時には、前
記第4部材と前記第5部材を互いに係合せしめるととも
に、前記第5部材に対しその回転方向にフリーにせしめ
てなる第2手段と、前記スリーブの上蓋体を前記第4部
材の前方及び後方域で案内する天板と、前記スリーブの
下蓋体を案内支持する前方及び後方ポーチと、該各ポー
チの下方に配され中央部に前記第4部材を突出させる第
1開孔を有するシートの外形より大なる凹陥部とを具備
して上記スリーブの投入及び摘出を許容するチェンバー
とを備え、該チェンバーは、前記スリーブの着脱を前記
第4部材から離間する上方域で許容し、かつ、該スリー
ブと前記シートとの着脱を該チェンバーへの該スリーブ
の着脱動作のみに関連して許容すべく構成してなること
を特徴とするシート再生装置。 2 前記第1手段の第2部材は、スリーブの投入方向に
略直交する方向に軸芯を有しその外周面が該第2部材の
下面より下方に突出した転接ローラを備え、そのローラ
に、上記第2投入時、シートの信号面を転接せしめてな
る特許請求の範囲1記載のシート再生装置。 3 前記チェンバーを形成するフロア−の前方ポーチに
は、その中央部前方に切欠き部を備え、この切欠き部は
、スリーブ内のシートの外側に配備された把持部を手指
で把持した状態で、該スリーブをその投入完了位置にも
たらしつる大きさに選定してなる特許請求の範囲1記載
のシート再生装置。 4 前記凹陥部はその底面にさらに、第4手段を進退せ
しめる第2開孔を備え、この第4手段は、上記各投入並
びに各摘出動作時に、スリーブの上蓋体をその上側から
規制する前記天板側に付勢せしめ、かつ、上記再生時期
状態にセットしたときに、前記凹陥部の底面以下に配置
せしめてなる特許請求の範囲3記載のシート再生装置。 5 上記再生装置は、更に、前記チェンバーを開閉蓋せ
しめる蓋体を備え、この蓋体は、その開蓋動作に応じて
、上記第1手段の第2部材をその第1部材から、及び第
2手段の第5部材をその第4゜部材からそれぞれともに
離間せしめ、かつ、その閉蓋動作に応じて、前記第1手
段の第2部材をその第1部材に、及び第2手段の第5部
材をその第4部材にそれぞれ近接、係合せしめてなる特
許請求の範囲1記載のシート再生装置。 6 上記第3手段は、スリーブの上下缶蓋体の側部口縁
が衝合する位置に配置され、かつ、前記スリーブの投入
方向にその位置が順次高くなる傾斜面を備え、前記スリ
ーブの投入動作に応じて、前記傾斜面には、−先ず、前
記上蓋体の側部口縁を滑動せしめ、その後、前記下蓋体
の側部口縁を滑動せしめてなる特許請求の範囲1記載の
シート再生装置。 7 前記天板は、その下方の前記第5手段の押上体に対
向する位置に、その下面よりも下方に突出する支持部を
備え、この支持部には前記第4手段によりその押上体と
ともに上方にもち上げられたシートを当接させ、而して
シートを前記支持部と押上体の間に支持し、シートの外
周縁を前記天板の下面から離間した下方に配置せしめて
なる特許請求の範囲4記載のシート再生装置。 8 前記前方ポーチにはその前方平担部から前記凹陥部
に至りその位置が漸次高くなる傾斜面を備え、前記凹陥
部と前記傾斜面の稜線は該凹陥部上に配置されたシート
の外周縁より内方に形成せしめてなる特許請求の範囲1
記載のシート再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50088011A JPS5811706B2 (ja) | 1975-07-17 | 1975-07-17 | シ−トサイセイソウチ |
| CA243,118A CA1061465A (en) | 1975-01-14 | 1976-01-07 | Video disc player |
| FR7600736A FR2298156A1 (fr) | 1975-01-14 | 1976-01-13 | Lecteur de disques video |
| DE2660841A DE2660841C2 (ja) | 1975-01-14 | 1976-01-13 | |
| US05/648,629 US4063286A (en) | 1975-01-14 | 1976-01-13 | Video disc player |
| GB1268/76A GB1522528A (en) | 1975-01-14 | 1976-01-13 | Video disc player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50088011A JPS5811706B2 (ja) | 1975-07-17 | 1975-07-17 | シ−トサイセイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5211714A JPS5211714A (en) | 1977-01-28 |
| JPS5811706B2 true JPS5811706B2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=13930887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50088011A Expired JPS5811706B2 (ja) | 1975-01-14 | 1975-07-17 | シ−トサイセイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811706B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148212A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学パツケ−ジアセンブリ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276212U (ja) * | 1975-12-04 | 1977-06-07 | ||
| JPS52102002A (en) * | 1976-02-21 | 1977-08-26 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Disk player |
| JPS52102003A (en) * | 1976-02-21 | 1977-08-26 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Disk player |
| JPS5413304A (en) * | 1977-07-02 | 1979-01-31 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Disk player |
| JPS57196372U (ja) * | 1981-06-06 | 1982-12-13 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL83413B1 (ja) * | 1971-08-26 | 1975-12-31 | ||
| US3815150A (en) * | 1972-06-23 | 1974-06-04 | Memorex Corp | Flexible disc drive |
| JPS4966103A (ja) * | 1972-10-26 | 1974-06-26 | ||
| JPS50122201A (ja) * | 1974-03-11 | 1975-09-25 |
-
1975
- 1975-07-17 JP JP50088011A patent/JPS5811706B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148212A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学パツケ−ジアセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5211714A (en) | 1977-01-28 |
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