JPS58116631A - チ−ズチヨコレ−トの製法 - Google Patents

チ−ズチヨコレ−トの製法

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JPS58116631A
JPS58116631A JP56211507A JP21150781A JPS58116631A JP S58116631 A JPS58116631 A JP S58116631A JP 56211507 A JP56211507 A JP 56211507A JP 21150781 A JP21150781 A JP 21150781A JP S58116631 A JPS58116631 A JP S58116631A
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JP
Japan
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chocolate
cheese
cocoa
coating
aluminum
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JP56211507A
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English (en)
Inventor
Toshiichi Murakami
村上 敏市
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な構成を*するチーズチョコレートの製法
を提供しようとするものである。
以下本願のものの1実施例の詳細を説明する。
1は本発明で得た枡−ズチョコレートで、%ル。
そして、その製法は、 第1王程〜既存のクリームチーズを抑圧式定量しぼり出
し機により一粒3.5gの量を上記しぼり出し機と連動
した自動交叉式スチール、ストリング候でカットし玉状
体1人を形成する。
この場合、上記絞り出し機の1−ぼり口は生産量に応じ
複数とするときは、直列とし、カッティング装置を連動
させたものをワンセットとすることができる、 第2工稈〜玉状体の落下点にココア1B入りの平盤容器
を置き、こねに機械的微震動(水平)をあたえて玉状体
にココア1Bをまぶす。このココアをまぶす工程はあた
かも粘土のように粘着性を有する玉状体の成形およびチ
ョコレートコーティング工程を容易確実にすることがで
きる。
第3工程〜上記容器と連動した玉状体の取出し装量によ
り取出し、成形型に送り、同型に一定数納めたところで
上部より金属板で軽く押圧し、同型と金属板を同時に逆
転し、かる(M動をあたえて、型抜きする。この場合、
成形型は角形、半球形、ハート形、花形などとし、その
容素は、玉と同容量とする。
第4工程〜成形済の玉状体は、在来のチョコレートコー
ティング技法によりチョコレートICによるコーティン
グ仕上げをして製品を得る。
このコーティング用チョコレートの配合及び温度管理は
次のとおりとする。
配合 イ、カカオマス     1.2kf 口、カカオバター    0.6kg ハ、ガムショロ      1.21 温度 コーティング時のチョコレートの1ftft!29〜3
2℃とし、サーモスタット付保温鍋で維持する。
本発明で得たチーズチョコレートは、あまみを押えたチ
ョコレートと内部のチーズの風味がほどよく調和し、大
人にも小供にも合う現代的な食品となる。しかも、礼装
の需要開拓にも資するところ大なる効果をもあわせ有す
る有用な発明と言うべきものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図はキーズ
チョコレートの縦断面図である。 11.、チーズチョコレー)、IA、、、  玉状体、
IB、、、  ココア、10゜、チョコレート。 特許出願人  村上敏 市 代理人 解理士   川 成 端 1′、゛第1図 手続補正書 特許庁長官殿 ■、事件の表示 昭和56年  特許願   第211507  号2、
発明の名称 チーズチョコレートの製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人足コ  
村  上  敏  市 4、代理人 6、補正の対象 発明の詳細な説明の欄 図面の簡単な説明の欄 図面7
 補正の内容 (11明細書2頁8行末尾に成文を加える・「チーズ玉
に制菌性を付与するにはラム酒を噴霧するとよい。ラム
酒のほか、キルシュ酒。 コニキック。チェリーブランデ−、キュラソー酒、キュ
ンメル酒、マラスキーノ酒などを使用してもよい。 (2)  明細書3頁8行末尾に成文を加える。 「このほか1次のよ’IKすることもできる。 ム、クリームチーズ又はプロセスチーズ(但し無塩又は
塩味のないもの)を成型前の溶融状u(ro℃〜80t
)において使用する。 B、ココアを深さ3crn程度の平板型枠に敷きつめ、
その上から角型、半球賃、ハート型、花型などの凸型で
強(押圧し同型の凹型を作る。 0、上記ムの溶融状のチーズを盛り上がる程度に、しぼ
り機で適量流し込み室温(18℃)にて固め、固まった
ところで全体にココアをまぶして取り出す。 D、使用したココアは回収して再使用する。 R,チーズ玉の量は3.5gから5g以下の量とする。 」 0) 明細書3頁9行から10行の「在米の10.。 、、、 技法J ’& r在米のアーモンドチョコレー
ト等の成型コーティング技法」に補正する。 (4)  明細書3頁11行末尾に成文を刃口える。 [なお、このほか1次のようにすることもできる。 A、クリームチーズの刀ロエ クリームチーズ     1に# 生クリーム    約300g シロップ    約150cc ラム酒      約ioo閃 を用意し、佛騰させた生クリーム全クリームチーズに徐
々に刃口え練り、なめらかになったところで、シロップ
及びラム酒を加えて仕上げる。この時の加工クリームチ
ーズは練り歯みがき程度の柔らかさに仕上げる。 B、コーティング用チョコレートの成型及びクリームチ
ーズの充填については イ、アルミケース2に正L(テンパリングしたクーグエ
ルテユール全縁まで一杯に流し込む。 口、これを裏返しにして金網の上に@傘、中の余分なり
−グエルテユールを保m’lA((Z水路)に戻す。 ハ、アルミケース2に付着したクーグエルテユールが固
まったら(約1分)7JO工したクリームチーズY 1
jiE L−込み、微震動ン与えて密着させる。この時
、刀ロエしたクリームチーズの量は内容量の9分目とし
、その温度は18℃〜30℃以内とする。 二、最後に上からクーグエルテユールで蓋をする。 ホ、包装についてはアルミケース2付のまま、同ケース
の開口部と同じ型の四部3A(深さ2.、程f)のある
アルミ張りの台紙3に適当数(6単位又は12単位)を
上記アルミケースの開口部を下にしてセットし、その上
からビニールを使用して真空包装をする。 へ、アルミケース等に使用するアルミは金。 銀、赤などのカラーアルミを使用する。なお、上記アル
ミケースは円形で立ギャザのあるもので、底部直径は2
cm、開口部直径2.5cIn、深さ1.5CIn程f
(7’lものが好a テアった。」 (51明細@3頁14行から4頁2行の「配合 イ。 カカオマス1.2時06.ハ、ガムショ口1.2 / 
Jを法文に補正する。 「コーティング用チョコレートの種類及び配合 A、  り!7エルテユール・シヨツク(11B、〃−
+7エルテユール・ショコ5 (2)0、 クーグエル
テユール・オー・し・ショコラカカオハター  約35
〜55el) 砂 糖    約50〜40% 粉乳  約15〜5係 」 (6)  明細書4頁6行末尾に成文ケ刀lえる。 rマy、、、コーティング時のクリームチーズの温度は
18℃〜30℃以内とする。また、チーズ玉成型時の原
料チーズの温度は10℃〜151:とする。さらに、包
装は在米の包装方式に刃口えて最終包装として、ビニー
ルなどを使用した真壁包装とすることにより1品質の持
続性を高めることができる。」 (7)  明細書4頁15行の「である。」乞「第2図
はアルミケースの1部を切欠いた正面図、第3図は台紙
の要部拡大斜視図である。」に補正する。 (8)  図面第2図、第3図ン別紙の通り補光する。 以  上 第6図 手続補正書 昭和51年 4月 9日 1、事件の表示 昭和56年 特許願   第 211507号2、発明
の名称 チーズチョコレートの製法 3、補正をする者 事件との関係特許出願人民  名 
 村  上  敏  市 4、代理人 6、補正の対象 明細書 明   細   書 l 発明の名称 チーズチョコレートの製法 コ 特許請求の範囲 クリームチーズを玉状体にカットしたのち、。 これの表面にココアを平均にまぶし、所望形状に成型し
たのち、表面圧チョコレートヲコーティングすることを
特徴とするチーズチョコレートの製法。 3、発明の詳細な説明 本発明は新規な構成を有するチーズチョコレートノ製法
を提供しようとするものである。 以下本願のものの1実施例の詳細を説明オる。 1は本発明で得たチーズチョコレートである。 そして、その製法は 第1工程〜既存のクリームチーズ(無塩嶌−樵塩味のな
いもの)を抑圧式定量しぼり出し機により一粒3.5g
から5g以下の量を上記しぼり出し機と連動した自動交
叉式スチール、ストリ□ング鉄でカットし玉状体IAを
形成する。この場合、上記しぼり出り機のしぼり口は生
産量に応じ複数とするときは直列とし、カッティング製
雪を連動させたものをワンセットとすることができる。 第2工程〜玉状体の落下点にココア(果糖同量及びシナ
モン少々混合)IB入りの平盤容器をtS、これに機械
的微震動(水平)をあたえて玉状体にココア1Bをまぶ
す。このココアをまぶす工程はあたかも粘土のよつ忙粘
着性を有する玉状体の成形およびチョコレートコーティ
ング工程を容易確実にすることがで六るほか、後記の制
菌性をあたえるため添加するラム酒などと一体となり風
味を高め、かつ、コーテイング後果糖とラム酒などが自
然に融は合い、11化して被膜を強める効果がある。 第3工程〜上記容器と連動した玉状体の取出し装置によ
り取出し、成形型に送り、同型K 一定数納めたところ
で上部より金属板で軽く押圧し、同型と金属板を同時に
逆転し、かるく震動を多たえて型抜きする。この場合、
成形型は角形2半球形、ハート形、花形などとし、その
容量は玉と同容量とする。ただし球形を求めるときは回
転容器によって整形する。 このほか2次のようにすることもで倉る。 A、クリームチーズXNXへNλへヘヘC但し塩味のな
いもの】を成型前の溶融状態(70℃〜80℃)におい
て使用する。 B、ココアを深さ3cIn程度の平板型枠に敷きつめ、
その上から角型、半球型 /%  )型。 孔型などの凸型で強く押圧し同型の凹型を作る。 C1上記人の溶融状のチーズを盛り上がる程度に、しぼ
り機で適量流し込み室温(18℃)yて固め、固まった
ところで全体にココアをまぶして取り出す、 D、使用したココアは回収して再使用する。 E、チーズ玉の量は3,5gから5g以下の量とする。 チーズ玉に制菌性を付与するにはラム酒を噴m、−1’
−ルとよい。ラム酒のほか、キルシュ酒、コニャツク、
チェリーブランデ−、キコラソー酒。 キュンメル酒、マラスキーノ酒などを使用してもよい。 なお、長期保存するときは、こhに加えてプロピオン酸
カルシウム又は同ナトリウムを製品重量1kgにつき2
.5gになるよう使用するか、又は冷蔵管理する。 第4工程〜成形済の玉状体は、在来のアーモンドチョコ
レートコーティング技法忙よりチョコレート101Cよ
るコーティング仕上げをして製品を得る。なお、このほ
か次のようにすることもできる。 (そのl)アルミケース使用圧よる製品アルミケースへ
開口部直径は2.5cIRから3σ深さ1.5m 底部直径2mから2.8α 市販の小さなアルミケースを上記の範囲内で選び予め底
部の外側より鋼製の型打で花形などを打ち込みファツシ
ョン性を高める工夫をしても良い。完成後この面が表と
なる。チーズ玉はアルミケースより小さく相似形に成型
し、制菌処置をし底部に当る所を上向きにおいて並べる
。 上向きに並べた底部に当る面に側面及び下部に流れ出さ
ないよう忙り−ヴエルテユールを流し固める。アルミケ
ースK 3 IIIから5 m程度の厚さにクーウ゛エ
ルチュールを流し込み固まらないうちに底部に当るとこ
ろをクーヴエルテユールで固めたチーズ玉をアルミケー
スに納め軽く押圧し、アルミケースに流し込んだクーウ
゛エルチュールがチーズ玉とアルミケースの側面に浮き
上ってくるようにする。 上記作業が終った時点でアルミケース開口部と水平にな
るよ)にクーグエルテユールを流し込み盃をし固まらな
いうちにアルミケース開口部より大きめの円いアルミ箔
をかぶせこhを固めて製品を得る。なお、チーズの使用
量とクーウ゛エルチュールの使用量は概ね同量とし、ク
ーウ゛エルチュールの巻厚は15x*〜211+の製品
となるのが望ましい。以下の各製法においても同様とす
る。 (その2) A、クリームチーズの加工 クリームチーズ      l− 生クリーム      約300g シロップ      約15ncc ラム酒       約1ooec を用意し1沸騰させた生クリームをクリームチーズに徐
々に加え練り、なめらかになったところで、シロップ及
びラム酒を加えて仕上げる。この時の加工クリームチー
ズは練り歯みがき程度の柔らかさに仕上げる。 B、コーティング用チョコレートの成型及びクリームチ
ーズの充填については イ、アルミケース2に正しくテンパリングしたクーヴエ
ルテユールを緑まで一杯圧流し込む。 口、こhを裏返しにして金網の上装置き、中の余分なり
−ヴエルテユールを保温鍋(図示路)に戻す。 ハ、アルミケース2に付着したクーヴエルテユールが固
まったら(約1分)加工したクリームチーズを流し込み
、微震動を与えて密着させる。この時、加工したクリー
ムチーズの量は内容量r)9分目とし、その温度は18
℃〜30℃以内とする。 二、  最ff1K上からクーヴエルテユールで蓋をす
る。 ホ、包装についてはアルミケース2付のまま2同ケース
の開口部と同じ型の凹部3A(深さ2 mm程度)のあ
るアルミ張りの台紙3に適当数(6単位又は12単位)
を上記アルミケースの開口部を下にしてセットし、その
上からビニールを使用して真空包装をする。 へ、アルミケース等に使用するアルミは金。 銀、赤などのカラーアルミを使用する。なお、上記アル
ミケースは円形で立ギャザのあるもので、底部直径は2
σ、開口部直径2.5crn=深さ1.5cIn程度の
ものが好適であった。 (その3) アルミケース使用製品の外型抜きボンボンーオーショコ
ラを使用して製品を得ることができ又、チョコレートコ
ーティング技法のすべてを使用することができる。 (その他) クリームチーズを既存の製品そのまま使用するものの他
、次のよう尤クリームチーズを加工することができる。 A、砕いたナツツ類を練り合せる。 B、洋酒を練り合せる。 0、濃縮果汁又はシロップを練り合せる。 91以上の三種をそhぞれ組合せ使用するほか、クリー
ムチーズ圧適した素材を自由f選択し練り込む。 80以上の素材をクリームチーズに練り合せるときはク
リームチーズの量の10%程度とする。 このコーティング用チョコレートの配合及び温度管理は
次のとおりとする。 コーティング用チョコレートの種類及び配合A、 クー
ヴエルテユールーショコラ(1)B、 クーヴエルテユ
ールeショコラ(2)C,クーグエルテユール・オー・
レーショコラ(ホワイトチョコ) カカオバター    約35〜55チ 砂糖   約50〜40− 粉乳   約15〜5チ 温度 コーティング時のチョコレートの温&ハ29〜32℃と
し、サーモスタット付保温鍋で維持する、また、コーテ
ィング時のクリームチーズの温度は18℃〜30℃以内
とする。また、チーズ玉成型時の原料チーズの温度はl
O℃〜15℃とする。さらに、包装は在来の包装方式に
加えて最終包装として、ビニールなどを使用した真空包
装とすることにより1品質の持続性を高めることができ
る。 本発明で得たチーズチョコレートは、あまみを押えたチ
ョコレートと内部のチーズの風味がほどよく調和し、大
人にも小供にも合う現代的品 な食品となる。しかも、礼装の需要開拓にも資するとこ
ろ大なる効果をもあわせ有する有用な発明と言うべきも
のである。 j 図面の簡単な説明 図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図はチーズ
チョコレートの縦断面図−第2図はアルミケースの1部
を切欠いた正面図、第3図は台紙の要部拡大斜視図であ
る。 171.チーズチョコレート、IA、、、玉状体。 1B、、、ココア、10.、、  チョコレート。 特許出願人  村上敬重 代理人 所埋十   川 成 端 夫 169−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クリームチーズを玉状体にカットしたのち−こhの表面
    にココアを平均にまぶし所望形状に成型したのち、表面
    にチョコレートをコーティングすることを特徴とするチ
    ーズチョコレートの製法。
JP56211507A 1981-12-29 1981-12-29 チ−ズチヨコレ−トの製法 Pending JPS58116631A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2639796A1 (fr) * 1988-12-05 1990-06-08 Woestyne Francois Van De Nouveau produit alimentaire complexe a base de derives du lait
KR100636365B1 (ko) * 2003-05-02 2006-10-19 한국식품연구원 코코아 치즈 및 이의 제조방법
CN103250800A (zh) * 2013-05-10 2013-08-21 光明乳业股份有限公司 一种再制干酪球及其制备方法
FR3063601A1 (fr) * 2017-03-13 2018-09-14 Chevenet Sarl Procede de fabrication visant a amalgamer dans un meme produit du fromage lactique dit a pate fraiche issue de lait cru et du chocolat
CN109315494A (zh) * 2018-11-30 2019-02-12 光明乳业股份有限公司 一种巧克力涂层奶酪及其制备方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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