JPS58116129A - 広巾フイルムの貼付け方法および装置 - Google Patents
広巾フイルムの貼付け方法および装置Info
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- JPS58116129A JPS58116129A JP21191381A JP21191381A JPS58116129A JP S58116129 A JPS58116129 A JP S58116129A JP 21191381 A JP21191381 A JP 21191381A JP 21191381 A JP21191381 A JP 21191381A JP S58116129 A JPS58116129 A JP S58116129A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0004—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/02—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は長い帯状の広巾フィルムを所定の長さに切断
して合板、ステンレス板などの被着体の上面に貼り付け
る貼付は方法とこの方法を実施する装置に関するもので
ある。
して合板、ステンレス板などの被着体の上面に貼り付け
る貼付は方法とこの方法を実施する装置に関するもので
ある。
第１図は従来の貼付は方法を示し、コンベヤなどのＨに
載って一定の間隔を保ら、一定の速度で移動する板状の
被着体１−１−に広巾の帯状フィルム２を貼り付けてい
くものである。この場合、走行中のフィルム２を前後の
被着体１の間で鎖線３に沿って切断しなければならない
のでこの切断装置の輛造か被雑となり、切断後のフィル
ム２の端部か被着体の縁から突出するので無駄になるな
どの問題かあった。
載って一定の間隔を保ら、一定の速度で移動する板状の
被着体１−１−に広巾の帯状フィルム２を貼り付けてい
くものである。この場合、走行中のフィルム２を前後の
被着体１の間で鎖線３に沿って切断しなければならない
のでこの切断装置の輛造か被雑となり、切断後のフィル
ム２の端部か被着体の縁から突出するので無駄になるな
どの問題かあった。
この発明の目的は上記のような従来の広巾フィルムの貼
付方法の問題を解決することにある。
付方法の問題を解決することにある。
すなわら、この発明は広巾フィルムをその接着面を外側
として外周に真空吸引により吸着する貼付ロールと、こ
のロールの下方に配置した党ロールと、前記貼付ロール
の外周に巻いたフィルムを切断する切断装置とからなり
、貼付ロールの回転および停止と真空吸引作用の断続お
よび受ロールの回転および停止と、両ロールの接近また
は離反の各操作を適当に行うことによって第２図、第３
図のように被着体１１−Ｆの任意の位置に任意の長さの
広巾フィルム１２を貼着する方法とこの方法を実施する
装置を提供するものである。
として外周に真空吸引により吸着する貼付ロールと、こ
のロールの下方に配置した党ロールと、前記貼付ロール
の外周に巻いたフィルムを切断する切断装置とからなり
、貼付ロールの回転および停止と真空吸引作用の断続お
よび受ロールの回転および停止と、両ロールの接近また
は離反の各操作を適当に行うことによって第２図、第３
図のように被着体１１−Ｆの任意の位置に任意の長さの
広巾フィルム１２を貼着する方法とこの方法を実施する
装置を提供するものである。
以下にこの発明の詳細を添付図面に示す一実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第４図ないし第１１図において、１３は貼付ロールで中
空であり、外側には巾方向の複数の１！１４か一定の間
隔で形成されている。このロール１３の周壁には多数の
透孔を形成し、ロール１３の軸１５を中空にしてロータ
リジヨイントおよび切換弁を介して真空吸引装置に連結
し、ロール１３の外側のフィルムを必要に応じて真空吸
引により吸着するようにしである。
空であり、外側には巾方向の複数の１！１４か一定の間
隔で形成されている。このロール１３の周壁には多数の
透孔を形成し、ロール１３の軸１５を中空にしてロータ
リジヨイントおよび切換弁を介して真空吸引装置に連結
し、ロール１３の外側のフィルムを必要に応じて真空吸
引により吸着するようにしである。
また、前記の貼付ロール１３の軸１５は昇降自在の軸受
にて支承し、かつこの軸１６は回転停止自在の駆動装置
にて駆動するようにし、軸受も自在に制御できる駆動装
置により昇降させるように構成する。
にて支承し、かつこの軸１６は回転停止自在の駆動装置
にて駆動するようにし、軸受も自在に制御できる駆動装
置により昇降させるように構成する。
１６は前記貼付ロール１３の下方に配置した受ロールで
、ｅの軸は一定位置に固定した軸受により支承し、回転
停止自在の駆動装置にて駆動するが、これらのロール１
３．１６の回転方向は両ロール１３．１６間に挾んだ板
状の被着体１１を第４図などに対して左方へ送り出す方
向で、かつ同一周速となるようにする。
、ｅの軸は一定位置に固定した軸受により支承し、回転
停止自在の駆動装置にて駆動するが、これらのロール１
３．１６の回転方向は両ロール１３．１６間に挾んだ板
状の被着体１１を第４図などに対して左方へ送り出す方
向で、かつ同一周速となるようにする。
１７は切断装置で、電磁石またはエアシリンダでロール
１３の方向に切り込むカッタ１日を有している。
１３の方向に切り込むカッタ１日を有している。
１９．２０はロール１３の上方に配置した、上トのピン
チロールで、昇降自在の軸受に取付けられ、この軸受を
適宜の駆動装置で昇降させるようになっており、ピンチ
ロール１９，２０でフィルム１２をピンチして停止させ
る機能と、ピンチロール２０でフィルム１２をロール１
３に押し付けて確実な送り出しを行うなどの機能を有し
ている。
チロールで、昇降自在の軸受に取付けられ、この軸受を
適宜の駆動装置で昇降させるようになっており、ピンチ
ロール１９，２０でフィルム１２をピンチして停止させ
る機能と、ピンチロール２０でフィルム１２をロール１
３に押し付けて確実な送り出しを行うなどの機能を有し
ている。
この発明方法は上記のような装置を用いて実施するもの
で、以下にその詳細を行程順序に従って説明する。
で、以下にその詳細を行程順序に従って説明する。
第４図において、粘着性などの接着面を有する広巾フィ
ルム１２は左方から供給され上下のピンチロール１９
、２０にかかりその接着面を外にして貼付ロール１３の
外周を半周して左方に向かっている。この図では貼付ロ
ール１３は上昇位置となり、溝１４をカッタ１８に向け
て停止している。
ルム１２は左方から供給され上下のピンチロール１９
、２０にかかりその接着面を外にして貼付ロール１３の
外周を半周して左方に向かっている。この図では貼付ロ
ール１３は上昇位置となり、溝１４をカッタ１８に向け
て停止している。
また、ピンチロール２０は下降してフィルム１２を貼付
ロール１３に押し付け、かつ、ロール１３の外周のフィ
ルム１１は真空吸引によってロール１３の外周に吸着固
定し、この状態でカッタ１８を進出させてフィルム１２
を切断している。切断後フィルム１２の端部の不要部ａ
ＩＩは取り除く。
ロール１３に押し付け、かつ、ロール１３の外周のフィ
ルム１１は真空吸引によってロール１３の外周に吸着固
定し、この状態でカッタ１８を進出させてフィルム１２
を切断している。切断後フィルム１２の端部の不要部ａ
ＩＩは取り除く。
上記で準備作業は終了し、ついで、フィルム１２をロー
ル１３の表面に真空吸引しつつロール１３を第５図のよ
うに矢印方向に回転させる。一方、図示省略してあるベ
ルトコンベヤ、ローラコンベヤのような適宜の搬送機に
より受ローラ１６上に被着体１１が送り込まれてくる。
ル１３の表面に真空吸引しつつロール１３を第５図のよ
うに矢印方向に回転させる。一方、図示省略してあるベ
ルトコンベヤ、ローラコンベヤのような適宜の搬送機に
より受ローラ１６上に被着体１１が送り込まれてくる。
第６図のようにロール１３の外側のフィルム１２の先端
部こが、被着体１１の上面に最も接近したとき、すなわ
ら、先端部λがロール１３の直下になったときロール１
３は停止する。
部こが、被着体１１の上面に最も接近したとき、すなわ
ら、先端部λがロール１３の直下になったときロール１
３は停止する。
一方、第５図のｂは被着体１１上の貼着開始麿で、受ロ
ーラ１６はこの点すがフィルム１２の先端部３の直ドに
くるまで回転して第６図のように停止する。たたし、貼
り始のタイミングは制御方法によりローラ１３．１６を
−たん停止せずに連続的に行なうこともできる。
ーラ１６はこの点すがフィルム１２の先端部３の直ドに
くるまで回転して第６図のように停止する。たたし、貼
り始のタイミングは制御方法によりローラ１３．１６を
−たん停止せずに連続的に行なうこともできる。
上記のようにフィルム１２の先端部３と被着体１１の貼
着開始点すが一致した条件で貼付ロール１３か下降して
先端部ａを被着体１１上に押し付けて結石すると同時に
上下のロール１３．１６が矢印方向に回転し始め、第７
図のように矢印方向に移動する被着体１１上にフィルム
１２を貼り付けていくが、このときピンチロール２０を
浮かせ、かつ真空吸引を中止するとフィルム１２に張力
がかかりフィルム１２にシワなどの発生を防止する。
着開始点すが一致した条件で貼付ロール１３か下降して
先端部ａを被着体１１上に押し付けて結石すると同時に
上下のロール１３．１６が矢印方向に回転し始め、第７
図のように矢印方向に移動する被着体１１上にフィルム
１２を貼り付けていくが、このときピンチロール２０を
浮かせ、かつ真空吸引を中止するとフィルム１２に張力
がかかりフィルム１２にシワなどの発生を防止する。
こうしてフィルム１２を貼付し、被着体１１上の貼付終
了点ｄが第８図の位置にきたときロール１３．１６を−
たん停止し、被着体１１の走行とフィルム１２を止める
。この停止位置は貼付ロール１３がフィルム１２を被着
体１１上に押し付けている点ｅからＡｄｔでの距離ｌと
点ｅからカッタ８の中心線とロール１３の外周の交点ま
でのロール１３の外周の長さ１１が一致する点とする。
了点ｄが第８図の位置にきたときロール１３．１６を−
たん停止し、被着体１１の走行とフィルム１２を止める
。この停止位置は貼付ロール１３がフィルム１２を被着
体１１上に押し付けている点ｅからＡｄｔでの距離ｌと
点ｅからカッタ８の中心線とロール１３の外周の交点ま
でのロール１３の外周の長さ１１が一致する点とする。
すなわら、図示例のようにカッタ１日の位置かロール１
３の中心を通る水平線上にあるときはｌはロール１３の
外周の全長の１７４となる。
３の中心を通る水平線上にあるときはｌはロール１３の
外周の全長の１７４となる。
第８図のようにロール１３．１６が停止したときで、ロ
ール１３の溝１４がカッタ１８に相対する位置にない場
合にはピンチロール２０を浮かせた状態で、かつ真空吸
引も行わず、ピンチロール１９．２０でフィルム１２の
送りを止め、貼付ロール１３のみを若干回して溝１４を
カッタ１８に対向させ、ついでカッタ１８を進出させて
第９図のようにロール１３上のフィルム１２を切断した
のらカッタ１８を後退させる。
ール１３の溝１４がカッタ１８に相対する位置にない場
合にはピンチロール２０を浮かせた状態で、かつ真空吸
引も行わず、ピンチロール１９．２０でフィルム１２の
送りを止め、貼付ロール１３のみを若干回して溝１４を
カッタ１８に対向させ、ついでカッタ１８を進出させて
第９図のようにロール１３上のフィルム１２を切断した
のらカッタ１８を後退させる。
ついで、貼付ロール１３を下げ、フィルム１２を被着体
１１上に押し付けて第１０図の矢印のようにロール１３
．ｌｅ）を回転させ、フィルム１２を貼付すると、被着
体１１上のフィルム１２の終端が点ｄに一致する。
１１上に押し付けて第１０図の矢印のようにロール１３
．ｌｅ）を回転させ、フィルム１２を貼付すると、被着
体１１上のフィルム１２の終端が点ｄに一致する。
また、上記のようにフィルム１２のカット後においては
ピンチロール１２，２０は浮かせたｉｔとして後続のフ
ィルム１２の先端部３′は切断した位置に保持しておく
。ロール１３はフィルム１２の貼付か終丁したのら、溝
１４がカット位置にきた時点で［−昇させて停止状態と
する。
ピンチロール１２，２０は浮かせたｉｔとして後続のフ
ィルム１２の先端部３′は切断した位置に保持しておく
。ロール１３はフィルム１２の貼付か終丁したのら、溝
１４がカット位置にきた時点で［−昇させて停止状態と
する。
１′記で１［ｑ１目のフィルム１２の貼り付けが終り、
次工程を開始する。すなわら、ロール１３内を真空吸引
してフィルム１２をロール１３の外周に吸着させるとと
もにピンチロール２０でフィルム１２をロール１３の外
周面に押しつけて、ロール１３を同動してフィルム１２
の先端部λ′を第１１図のように最下部とし、受ロール
１６の回転により被着体１１ 、）１のつぎの貼着開始
点ｂ′が先端部ａ′の真ドになると貼付ロール１３を丁
け、ロール１３゜１６を回転させ、以後は第７図以降と
同じである。
次工程を開始する。すなわら、ロール１３内を真空吸引
してフィルム１２をロール１３の外周に吸着させるとと
もにピンチロール２０でフィルム１２をロール１３の外
周面に押しつけて、ロール１３を同動してフィルム１２
の先端部λ′を第１１図のように最下部とし、受ロール
１６の回転により被着体１１ 、）１のつぎの貼着開始
点ｂ′が先端部ａ′の真ドになると貼付ロール１３を丁
け、ロール１３゜１６を回転させ、以後は第７図以降と
同じである。
この発明は−Ｉ−記のように回転停止自在の貼付ロール
１３と、同しく回転停止自在の受ロール１６と、進退自
在のカッタ１８を有する切断装置を用い、シカモ貼付ロ
ール１３はその外周のフィルム１２を必要に応して真空
吸引により吸着できるようにした装置と、この装置を用
いて被着体１１の任意の個所に任意の長さのフィルムが
貼着てきるので被着体１１の必要な部分にだけ、フィル
ム１２を貼着して保護できる。従って第１図に示すよう
な従来の方法に比較してフィルムの使用量を必要最小限
度にできることおよびフィルム１２を被着体１１より外
へはみ出させないなどの効果がある。
１３と、同しく回転停止自在の受ロール１６と、進退自
在のカッタ１８を有する切断装置を用い、シカモ貼付ロ
ール１３はその外周のフィルム１２を必要に応して真空
吸引により吸着できるようにした装置と、この装置を用
いて被着体１１の任意の個所に任意の長さのフィルムが
貼着てきるので被着体１１の必要な部分にだけ、フィル
ム１２を貼着して保護できる。従って第１図に示すよう
な従来の方法に比較してフィルムの使用量を必要最小限
度にできることおよびフィルム１２を被着体１１より外
へはみ出させないなどの効果がある。
なお、実施例ではフィルム１２の片面に粘着性の接着剤
を有するものを用いたが、被着体１１の表（上）面に粘
着剤を塗布したり、両面粘着テープを貼り付けておくこ
とにより、フィルム１２を非粘着性のものとすることが
できる。
を有するものを用いたが、被着体１１の表（上）面に粘
着剤を塗布したり、両面粘着テープを貼り付けておくこ
とにより、フィルム１２を非粘着性のものとすることが
できる。
第１図は従来の広巾フィルムの連続貼付は状態を示す一
部切欠斜視図、第２図、第３図はこの発明の貼付は方法
で貼付けた状態の各側の斜視図、第４図ないし第１１図
はこの発明の貼付は装置と、この装置を用いた貼付方法
の実施状態を示す行程側側面図である。 １２・・・広巾フィルム、１３・・・貼付ロール、１６
・・・受ロール、１７・・・切断装置、ｂ ｌ ｂ’・
・・貼付開始／、’７． ｓ ｄ・・・貼付終了点。 同 代理人 鎌 １） 文 二 第８図 第９図 第６図 第７図 第１Ｏ図 ＃１１図 １
部切欠斜視図、第２図、第３図はこの発明の貼付は方法
で貼付けた状態の各側の斜視図、第４図ないし第１１図
はこの発明の貼付は装置と、この装置を用いた貼付方法
の実施状態を示す行程側側面図である。 １２・・・広巾フィルム、１３・・・貼付ロール、１６
・・・受ロール、１７・・・切断装置、ｂ ｌ ｂ’・
・・貼付開始／、’７． ｓ ｄ・・・貼付終了点。 同 代理人 鎌 １） 文 二 第８図 第９図 第６図 第７図 第１Ｏ図 ＃１１図 １
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転停止自在の真空吸引式の貼付ロールの外周に接
着面を外向きとして帯状の広巾フィルムを巻き付けての
貼付ロールの停止中にフィルムを真空吸着しつつフィル
ムを切断装置により切断したのら、貼付ロールを回転さ
せて、貼付ロールの下部の回転停止自在の受ロール上に
載った被着体の上部にフィルムの先端部が最も接近した
位置となり、受ロールにより移動する被着体の貼着開始
点がフィルムの先端部の直下とな・つたとき貼付ロール
と受ロールを接近させてフィルムの先端部を被着体に接
着し、ｅの後貼付ロールと受ロールを回転させることに
より被着体を走行させつつフィルムを貼着し、被着体上
の貼付終了点かあらかじめ設定した位置にきたとき貼付
ロールと受ロールを停止させて貼付終了点と一致する位
置においてフィルムを切断し、その後切断部の後方に続
くフィルムを残し、貼付ロールでフィルムを被着体上に
圧着せしめつつ貼付ロールと受ロールを駆動してフィル
ムの残りの部分を貼付し、その後、貼付ロールの外周に
フィルムを吸着してフィルムの先端部を被着体上に最も
接近した位置として貼付ロールを停止させたのらつぎの
行程を開始することを特徴とする広巾フィルムの貼付方
法。 ２、 回転停止自在および昇降自在の真空吸引式貼付ロ
ールと、この貼付ロールの下方に位置する回転停止自在
の受ロールと、貼付ロールの停止中において、貼付ロー
ルの外周のフィルムを切断する進退自在のカッタを有す
る切断装置とで構成した広巾フィルムの貼付は装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21191381A JPS58116129A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 広巾フイルムの貼付け方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21191381A JPS58116129A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 広巾フイルムの貼付け方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116129A true JPS58116129A (ja) | 1983-07-11 |
| JPS6211655B2 JPS6211655B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16613725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21191381A Granted JPS58116129A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 広巾フイルムの貼付け方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116129A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007702A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Komatsu Sanki Kk | 加工機の制御装置、制御方法、及びフートスタンンド |
| EP1767481A2 (en) * | 2005-09-26 | 2007-03-28 | Sealed Air Corporation (US) | Machine for severing a web |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21191381A patent/JPS58116129A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007702A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Komatsu Sanki Kk | 加工機の制御装置、制御方法、及びフートスタンンド |
| EP1767481A2 (en) * | 2005-09-26 | 2007-03-28 | Sealed Air Corporation (US) | Machine for severing a web |
| EP1767481A3 (en) * | 2005-09-26 | 2009-02-18 | Sealed Air Corporation (US) | Machine for severing a web |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211655B2 (ja) | 1987-03-13 |
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