JPS5811487Y2 - 工作機械における手動ハンドルの安全装置 - Google Patents

工作機械における手動ハンドルの安全装置

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JPS5811487Y2
JPS5811487Y2 JP7703079U JP7703079U JPS5811487Y2 JP S5811487 Y2 JPS5811487 Y2 JP S5811487Y2 JP 7703079 U JP7703079 U JP 7703079U JP 7703079 U JP7703079 U JP 7703079U JP S5811487 Y2 JPS5811487 Y2 JP S5811487Y2
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rod
manual handle
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handle
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JP7703079U
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JPS55179744U (ja
Inventor
勝弘 井上
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遠州製作株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は工作機械のテーブルを送りを、手動ハンドルと
送り電動機の両方で行える工作機械における手動ハンド
ルの安全装置に関するものである。
簡易NC工作機械やテーブルを自動送りできる汎用工作
機械においては、テーブル送シの各軸に送り電動機と手
動ハンドルとを備え、適宜に自動送りや手動ハンドル送
りに切換えて使用される。
上記電動機でテーブル送りする場合には、各軸の手動ハ
ンドルを手前へ引き出してこの軸に備える噛合クラッチ
を切離し、手動ハンドルを空転自在な状態にして運転せ
られるのであるが、誤って自動送り中に手動ハンドルが
テーブル側へ押されて噛合クラッチを結合させると、こ
の手動ハンドルが振り回されて甚だ危険である。
従来このテーブルの自動送り中に手動ハンドルの噛合ク
ラッチが結合しないよう、このクラッチを切った状態で
手動ハンドルをインタロックする装置を設けたり、また
誤ってクラッチが結合されるとリミットスイッチが働い
て送り電動機を強制的に停止させるものが提供されてい
る。
而し乍ら、手動ハンドルにインタロック装置を備えるも
のでは、手動ハンドルの手前側への引出しによる噛合ク
ラッチの切離操作のほかにインタロック操作を行わなけ
ればならず、このインタロック操作を忘れた状態で、誤
って噛合クラッチが結合されると手動ハンドルを振り回
してしまう。
またクラッチが結合されるというリミットスイッチで電
動機を止めてしまう方法では、テーブルの送りを強制的
に停止させるから、工作機械の加工能率(稼動率)を低
下するという欠点が付纏う。
本考案は上記手動ハンドルに見られる欠点を解消した新
規な手動ハンドルの安全装置を提供することを目的とす
るものである。
即ち、テーブルの送り杆と連結する回転軸の前端側に噛
合クラッチを介して取付けられた手動ハンドルに、これ
と連動して進退するロッドを設け、このロッド先端をテ
ーブルの電動送り方向を替えるシフターの連結杆と対向
させ、シフターが中立位置にあるときのみ上記連結杆に
穿った保合孔にロッド先端が嵌入できる関係とすること
で、テーブルの電動送りを中止してシフターが中立位置
にあるとき、噛合クラッチの結合で手動ハンドルと連動
するロッド先端が連結杆の係合孔に嵌入できて、このシ
フターの移動を不能として電動送りが掛からないように
する一方、シフターの移動でテーブルが電動送り中にあ
るときは、ロッド先端が係合孔に嵌入することが自動的
に不能となってクラッチの結合を断ったままとし、これ
で手動ハンドルの電動機による強制的な振り回しを完全
に防止でき、手動ハンドルの安全性を高揚させることに
成功したものである。
次に本考案の手動ハンドルの安全装置を図面に示す実施
例で説明する。
本考案の対象となる工作機械(フライス盤)は、簡易N
C工作機械やテーブルを自動送りできる汎用工作機械で
あって、テーブル送りの各軸に送り電動機と手動ハンド
ルとを備え、適宜に自動送りや手動ハンドル送りに切換
えて使用されるものである。
先ず、第1図の実施例は、ニー1の上面1aに載置する
テーブル2を、手動ハンドル3又は電動機(図示なし)
により送り杆となるねじ棒4を正逆転させ、これに螺合
するテーブル裏面のナツト5を介して左右のX軸方向へ
手動送り又は自動送りする機構を示すものである。
即ち、テーブル2の自動送りは、ねじ棒4に遊嵌して対
向する一対のベベルギヤ6.7がこの駆動系によって常
に正逆転され、この間のわじ棒にキーで軸方向に摺動可
能に嵌合された両面歯車8が、左右の自動送りレバー9
とラック・ピニオンの関係で結合する連結杆10の左端
に付設したシフター11によって左右動せられ、図示の
如くレバー9(シフター系の各部材)が中立位置にある
とき両面歯車8はいずれのベベルギヤ6、アとも噛合わ
ず、ねじ棒が静止したままで、テーブル2の送りが掛か
らない。
また手動ハンドル3によるテーブル送りは、ニー1の前
面に付設した手動ハンドル3が噛合クラッチ部材Cを介
して回転軸12に取付けられ、この軸の奥部にキー13
で嵌着させた歯車14から中間歯車15,16゜17(
ハンドル3が左寄りであれば歯車14を17に直接噛合
わせる)及びベベルギヤ18,19さらに中継歯車20
等の歯車列を介してねし棒4の左端に嵌着させた歯車2
1と連結されている。
これで手動ハンドルを左舷、右舷させること、ねじ棒4
が右舷、左舷され、テーブル2を左右送りする公知の構
成となっている。
次に本考案の要部となる手動ハンドル3とこれに装備さ
れる安全装置Sの構成を説明する。
22はブラケットで、連結杆10が通るニー1の前面壁
に穿った通孔1bに段部22 aを嵌合させて数本のボ
ルト23で取付けられている。
このブラケット22の孔内22 bには、回転軸12の
中腹部2が2つの軸受24,25によって回転自在に承
持され、軸の環部12 aとリングナツト26によって
軸方向に移動しない構成となっている。
上記手動ハンドルの噛合クラッチ部材Cの従動側となる
噛合クラッチ27は、ブラケット22から前方外部へ突
出する回転軸12にキー28で嵌着されている。
他方の噛合クラッチ29は前端面29 bが閉塞された
円筒状を呈し、回転軸12の前端に遊嵌してその凹凸状
の歯部29 aを上記噛合クラッチ27の歯部27 a
と係脱自在に対向しており、かつ回転軸12から外れな
いよう噛合クラッチ27をキー31によって嵌被する筒
体30の前端絞部30 aで受止められている。
そして上記手動ハンドル3は駆動側(摺動側)となる噛
合クラッチ29にキー32で嵌着され、かつキャップ体
33はボルト34で噛合クラッチ29の前端面29 b
に嵌被させて手動ハンドル3の脱落を防止している。
以上の構成により、手動ハンドル3をニー1側へ押し込
むとこのクラッチCが結合し、又手前側へ引出すとクラ
ッチが切離されて、手動ハンドルが空転状態となる。
35は回転軸12の軸芯に穿った通孔12b内に挿通さ
せたロッドで、通孔12bの前端を広げた空所内のロッ
ド部分にダブルナツト36とばね37を介装させ、これ
でロッド35に弱い前進力を付与して、このロッド基端
35 aを噛合クラッチ29の前端面29 b内に常時
当接させている。
しかして、ロッド35は手動ハンドル(噛合クラッチ2
9)3の進退(押込み、引出し)に従動して進退し、こ
の動きが回転軸12の奥端から突出するロッド先端35
bの突出量を変える。
そしてシフター11が中立位置にあるとき、連結杆10
の中腹に穴った係合孔10 aがロッド先端35 bと
対向しその軸芯を一致させる相対関係をなす。
これでロッド先端35 bが係合孔10 aに嵌入して
噛合クラッチ部材Cの結合を許容する一方、このロッド
と係合孔の結合状態においてはシフター11(連結杆1
0)の摺動を拘束して中立位置に止める。
一方シフターが左又は右側へ摺動した両面歯車8とベベ
ルギヤ6又は7の噛合時には、ロッド先端35 bが連
結杆10に当接して係合孔10aに嵌入するのを阻止さ
れ、これで噛合クラッチ部材Cの結合を断ち、手動ハン
ドルを空転状態に保持する関連構成になっている。
尚、38は筒体30の外周に嵌合させた目盛環で、止め
ビス39によって筒体に固着される。
本考案の安全装置Sをテーブル右左送りの手動ハンドル
3に装備した構成は上述の如くであり、次のように作用
する。
先ず手動ハンドル3でテーブル2を左右送りする場合に
は、第1図のように自動送りレバー9を実線の中立点に
おくことにより、この連結杆10、シフター11.両面
歯車8等からなるシフター系が中立位置を保持して、連
結杆の係合孔10 aがロッド先端35 bの延長線上
に一致する。
この状態下において、手動ハンドル3を二1側へ押込む
と、これに従動するロッド35がそのロッド先端35
bを連結杆10の係合孔10aに嵌入すると共に、噛合
クラッチ部材Cが結合される。
以上の操作によって手動ハンドル3がこの回転軸12と
連結し、手動ハンドル3を実線矢印方向(鎖線矢印方向
)へ右舷(左舷)させると、歯車列14〜21を介して
ねじ棒4が実線矢印方向(鎖線矢印方向)に回転してテ
ーブル2を右側(左側)へ手動送りする。
この手動ハンドル3の操作時には、たとえ自動送りレバ
ー9を実線で示す中立点から左右の鎖線位置へ移動させ
ようとしても、ロッド先端35 bが連結杆10の係合
孔10 aに嵌入してこの摺動を阻止しているから、レ
バー9の操作が自動的に不能となり、誤って自動送りを
掛けることがなく、これによるハンドルの振り回しを防
げる。
次に送りレバー9の操作でテーブル2を自動送りする場
合には、第1図の如く手動ハンドル3を手前へ引出して
噛合クラッチ部材Cを切離すると共に ロッド先端35
bを連結杆10の係合孔10aから外して連結杆が自
由に左右方向へ摺動できる状態とする。
この体勢において送りレバー9を実線矢印の右側へ倒す
と、連結杆10、シフター11゜両面歯車8が実線矢印
の左側へ摺動し、左側ベベルギヤ6と噛合された両面歯
車8がねじ棒4を実線矢印方向に回転させてテーブル2
を右側へ自動送りする。
また送す−レバー9を鎖線矢印の左側へ倒すと、各部材
8,10.11が鎖線矢印方向へ摺動し、鎖線方向に回
転するねじ棒4によりテーブル2を左側へ自動送りする
上記自動送り時において、誤って空転状態にある手動ハ
ンドル3がニー1側へ押込まれる外力を受けても、連結
杆10の係合孔10 aがロッド先端35 bの軸芯か
らずれているため、該ロッド先端35 bが係合孔10
aへ嵌入することができず、これで噛合クラッチ部材C
が結合されることを完全に阻止し、自動送りに伴うハン
ドル3の振り回しを防止することができる。
本考案の安全装置Sは工作機械におけるテーブル2の左
右送りハンドル3のほか、第2面に示すようクランク状
の手動ハンドル3′をニー1の前面にもつテーブル2(
ニー1)の上下送りハンドル3′と自動送りレバー9′
の間に装備させてもよい。
即ち、テーブル2に上下の自動送りを掛けるレバー9′
は、リンク部材40を介して揺動杆41のカムフォロワ
ー411に左右動の運動を出力し、このカムフォロワー
411がニー1内の軸受43,44に左右動するよう承
持された連結杆42の中腹に設けた凹部42 aと係合
させられている。
そして連結杆42の左端には、シフター45がそのボス
部45 aをピン46によって固着させている。
上記自動送りレバー9′のシフター系の右側に上下送り
の手動ハンドル3′を備えているこの実施例においては
、手動ハンドル3′内に設けた安全装置Sのロッド先端
35 bに対して連結杆42の右端に固着した阻止杆4
7の先端を臨ませ、これに穿った係合孔47 aをレバ
ー9′(シフター45)が中立位置にあるときロッド先
端の軸芯上に一致されている。
尚、噛合クラッチCやほかの構成は、上記第1実施例と
同一であるから、同符号を記入して説明を省略する。
本考案の第2実施例は上述の如くであり、第1実施例と
同様に、自動送りレバー9′(シフター45)が上下の
中立点にあるときは、手動ハンドル3′を鎖線のように
ニー1側へ押込むとロッド先端35bも鎖線のように係
合孔47 a内へ嵌入し噛合クラッチ部材Cを結合させ
る。
この結合状態においては、誤って自動送りレバー9′を
上下動しようとしても係合孔に嵌入するロッド先端によ
ってその動きを阻止され、レバー操作が不能となり、手
動ハンドル3′によってのみテーブルを上下送りできる
また実線図示の状態から自動送りレバー9′を上下に操
作すると、連結杆42.シフター45.阻止杆47から
なるシフター系の各部材が左右に移動して係合孔47
aがロッド先端35 bの軸芯から外れる。
このため自動送りの最中に誤って手動ハンドル3′が押
込まれても、この動きを阻止して噛合クラッチ部材Cが
結合されず、従って手動ハンドル3′の振り回しを防止
できる。
尚、本考案の手動ハンドルの安全装置Sは上記2つの実
施例に限定されることなく、テーブルを前後送りする手
動ハンドルにも装備させることが出来るし、また連結杆
10や阻止杆47に設ける係合孔10 a 、47 a
を凹状の係合槽としたり、凹片体を連結杆に付設させた
構成としてもよい。
更に、上記保合孔も自動送りレバーのシフター系であれ
ば連結杆の部分に限定されず、シフター系の適宜部材に
付設させることが可能である。
本考案によるときはテーブルの送り杆と連結する回転軸
の前端側に、噛合クラッチ部材を介して取付けられた手
動ハンドルと、このハンドルに連動して進退するロッド
を回転軸内に設け、このロッド先端をテーブルの自動送
りを司る自動送りレバーのシック・−系の適宜部材とな
る連結杆に対向させ、シフターが中立位置にあるときの
み上記連結杆に穿った保合孔に軸芯を一致させたロッド
先端が嵌入できる相対関係となし、手動ハンドルに設け
た噛合クラッチ部材の結合を許容する構成としたから、
テーブルの自動送りを中止したシフターが中立位置にあ
るとき、噛合クラッチ部材の結合に伴うロッド先端の係
合孔への嵌入でシフター系を中立位置に拘束して自動送
りを阻止する一方、レバー操作によるシフターの移動で
テーブルが自動送りの最中には、係合孔がロッド先端の
軸芯から外れてこの嵌入を自動的に不能として噛合クラ
ッチ部材の結合を断ちつづける。
これにより、チーフルの自動送り中に誤って手動ハンド
ルが機械側へ押されても噛合クラッチ部材を結合させる
ことがなくなり、手動ハンドルの電動機による強制的な
振り回しを完全に防止して、手動ハンドルの安全性を高
揚しうる実用的な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はテーブルの左右送りハンドルに本考案の安全装
置を装備した平断面図、第2図はテーブルの上下送りハ
ンドルに本考案の安全装置を装備した平断面図である。 1・・・・・・ニー、2・・・・・・テーブル、3.3
’・・・・・手動ハンドル、4・・・・・・送り杆、9
.9′・・・・・・自動送りレバー、10゜42・・・
・・・連結杆、10 a 、47 a・・・・・・係合
孔、47・・・・・・阻止杆、11.45・・・・・・
シフター、12・・・・・・回転軸、C・・・・・・噛
合クラッチ部材(27,29・・・・・・噛合クラッチ
、27a、29a・・・・・・歯部、29 b・・・・
・・前端面)12b・・・・・・通孔、35・・・・・
・ロッド、35a・・・・・・ロッド基端、35 b・
・・・・・ロッド先端、36・・・・・・ダブルナツト
、37・・・・・・ばね、S・・・・・・安全装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テーブルの送り杆と連結する回転軸の前端側に、噛合ク
    ラッチ部材を介して取付けられた手動ハンドルとこのハ
    ンドルに連動して進退するロッドを回転軸内に設け、こ
    のロッド先端をテーブルの自動送りを司る自動送りレバ
    ーのシック系の適宜部材となる連結杆に対向させ、シッ
    クが中立位置にあるときのみ上記連結杆に穿った係合孔
    に軸芯を、一致させたロッド先端が嵌入できる相対関係
    となし、手動ハンドルに設けた噛合クラッチ部材の結合
    を許容する構成としたことを特徴とする工作機械におけ
    る手動ハンドルの安全装置。
JP7703079U 1979-06-06 1979-06-06 工作機械における手動ハンドルの安全装置 Expired JPS5811487Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7703079U JPS5811487Y2 (ja) 1979-06-06 1979-06-06 工作機械における手動ハンドルの安全装置

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JP7703079U JPS5811487Y2 (ja) 1979-06-06 1979-06-06 工作機械における手動ハンドルの安全装置

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Publication Number Publication Date
JPS55179744U JPS55179744U (ja) 1980-12-24
JPS5811487Y2 true JPS5811487Y2 (ja) 1983-03-04

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ID=29310522

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JP7703079U Expired JPS5811487Y2 (ja) 1979-06-06 1979-06-06 工作機械における手動ハンドルの安全装置

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JPS55179744U (ja) 1980-12-24

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