JPS58114832A - ビデイオデイスク用タ−ンテ−ブルの精密切削用治具 - Google Patents

ビデイオデイスク用タ−ンテ−ブルの精密切削用治具

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JPS58114832A
JPS58114832A JP21272581A JP21272581A JPS58114832A JP S58114832 A JPS58114832 A JP S58114832A JP 21272581 A JP21272581 A JP 21272581A JP 21272581 A JP21272581 A JP 21272581A JP S58114832 A JPS58114832 A JP S58114832A
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JP
Japan
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plate
pins
turn table
pin
suction
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JP21272581A
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JPH0310461B2 (ja
Inventor
Hirotaka Toki
土岐 弘隆
Takeshi Naito
猛 内藤
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/0063Connecting non-slidable parts of machine tools to each other

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビディオディスク用のターンテーブルのレコー
ド搭載面(以°ド第1基準而と呼称する。)を高精度で
切削可能とする冶具に関する。
従来、肉薄のアルミニウム板等をプレス加工により所定
形状に成形した後、旋盤等を用いて第1基準面を高精度
で切削加重し、ビディオディスク用のターンテーブルを
作製するようにしている。
そして、この場合に、所定形状にプレス成形したアルミ
ニウム板等の外周を三ツ爪のチャック等でチャッキング
することとしている。
従って、チャッキングすることにより、アルミニウム板
等に外力歪みか発生し、三ツ爪チャック等の離脱時にス
プリングバックが発生するので所定の精塵(例えば直径
260IlIIのターンテーブルにおける第1基準而の
平面間は30μm以内であり、回転面振れは50μm以
内であることが要求される。)を得ることができないと
いう欠点かある。
本発明は、ワークの形状に倣うようスライド可能な複数
本のピンを同心円状にアルミニウム環装の板材のF位に
設けるとともに、各ピンかワークの裏面に圧接した状態
でピンを固定するカムを設け、更に前記各ピンと同心円
状に、上端部に吸着ゴムを一体的に設けた中空の吸着ピ
ンを設けることによって肉薄のワークを外力歪が発生し
ないようチャッキング可能とし、以てt記の欠点を解消
したものであり、以下、実施例を示す添付図面によって
詳細に説明する。
第3図は、本発明治具の中央縦断面図、第4図は、第3
図のIV−ff断面図、第5図は第3図の■−■断面図
であり、ワークの位置決め装置と、真空チャックング装
置とから構成されている。
位置決め装置は、テーブルセットプレート(1)の下位
に、該チーグルセットプレート(1)に対して接離可能
に設けた締付プレート(9)と、該締付プレート(9)
をテーブルセットプレート(])に接近させることによ
り前記ピン(2) (3) (4)を固定するりテーナ
ープレート0呻及び鋼球αQとから構成されている。
前記位置決めピン(2) (3)(4)の取り付は位置
は、位置決めピン(3)が、ターンテーブル(至)の内
周寄り部に設けた環状溝(至)の直ドに位置するよう比
較的小さい同心円状に配列され、位置決めピン(2) 
(4)が、ターンテーブルの外周縁部に設けた環状溝曽
(第3図)の+自−下に位置するよう比較的大きい同心
円状に配列されている。
また、前記位置決めピン(4)は住に120度の間隔を
もって設けられた面決め固定用のピンであり、その紙端
部を、前記テーブルセットプレート(1)の底面との間
に前記締付プレート(9)を位置させるよう設けたチャ
ソキンクデレ〜ト(ホ)Iこ固着している。
そして、3本の位置決めピン(4)の頭部により、ター
ンテーブルを支持する基準向を形成している。
また、前記ピン(2)(3)は、夫々チャッキングプレ
ート(1)、締付プレート(9)との間1こばね0υ@
を設けることにより、常時、テーブルセットプレート(
1)から突出する方向に付勢されている。
締付プレート(9)は、中央部に突設したボス部を前記
テーブルセットプレート(1)の中央部に貢通させると
ともに、ボス部の突出外端部に雄ねじを刻設してナツト
(イ)を螺合可能としている。
従って、ナツト(4)を操作すること1こより、選択的
に締付プレート(9)をテーブルセットプレート(1)
に接近させ、或は離間させることかできる。
また、締付プレート9)の外周縁部上面及び内周縁に:
、rkjlこ、夫々前記位置決めピン(2) (3) 
(4)及び後記する吸着ピン(5)と正対させて遠心方
向を向く角溝を穿設4シ、該角溝にゴムリングα→αη
を圧入していO そして、各ゴムリング060カの上面は締付プレート(
9)の底面を基準として研削加工しており、該各コ°ム
リング06aηのL面に一体的に固着した鋼球受は座(
至)(至)の上面を締付プレート(9)のIf面と平行
になるよう研削加工している。
リテーナ−プレート(I呻は、外径を前記環状溝(ロ)
の直径よりもや\小さくし、かつ内径を前記環状溝(至
)の直径よりもや−大きくしたドーナッツ状の板体であ
り、該板体の外周縁部校ひ内周縁部(こ、夫々前記位置
決めピン(2) (3) (4)及び後記する吸着ピン
(5)と正対させて鋼球嵌入用の溝(至)(ロ)・を穿
設している。また、前記リテーナ−プレート01まボル
ト(2)′に)′・・にて締付プレート(9)に一体的
に固着されており、かつテーブルセットプレート(1)
に圧入されたガイドピン■と軸方向スライドのみ可能1
こ嵌合されている。
鋼球OQは、前記鋼球受は座曹の上面に交電さへかつ前
記溝(至)■に、水平方向逸脱防止状に保持されている
。そして、前記テーブルセットプレート(11の下面外
周寄り部及び内周寄り部lこ、夫々位置決めピン、吸着
ピン寄り上向きの溝カム(1)を設けて、締付プレート
(9)をテーブルセットプレート(1)(こ接近させる
ことによって鋼球qすを位置決めピン(2) f3) 
(4) 、吸着ピン(5)1こ向かって移動させ、圧着
させ得るようにしている。
尚、(ハ)は、締付プレートト(9)を(ロ)転するこ
となくテーブルセットプレート(1)に対してスライド
させるガイドピンである。
真空チャッキング装置dは、テーブルセ、7 )プレー
l−(1)の所定位置に精度の高いゞすきまはめ、にて
挿通支持した中空の吸着ピン(5)と、前記チャッキン
グプレート(ホ)との間に空間を形成する真空シールプ
レート(ハ)と、該空間を図示しない真空ポンプと連通
ずるパイプンヨイント6υとから構成されている。
前記吸着ピン(5)の取り付は位置は、前記位置決めピ
ン(2) (3) (4)と同心円状に、かつ位置決め
ピン(2)(3> (4)と交互に並ぶよう配列されて
いる。
また、吸着ピン(5)は、チャッキングプレート(ハ)
との間にばねaυを設けることにより常時テーブルセッ
トプレート(1)から突出する方向に付勢されている。
史に、吸着ピン(5)の先端部には先端漸拡状の吸着ゴ
ム(至)が挿入支持され、該吸着ゴム(至)の先端部を
ターンテーブル′の環状溝に嵌入可能としている。
尚、(ハ)は前記吸着ゴム■の内部に圧入されて吸着ゴ
ム(イ)の抜けを防止する吸着ゴムセットパイプである
従って、吸着ゴム@の先端部がターンテーブルの環状溝
に密着すると、テーブルセットプレート(1)、締付グ
レート(9)、真空シールプレート(イ)及びチャッキ
ングプレート(ホ)により構成される気密室が形成され
る。
向、該気密室のシール性能を向上させる為に、。
位置決めピン421 (3] (4)、吸着ピン(5)
の細溝によるラビリンヌ機能で各ピンとテーブルセット
プレート(1)との間の気密性を碓保し、締付プレート
(9)のボス部にOリンク勾を設けることによりテーブ
ルセットプレート(1)との間の気密性を確保し、前記
各ピンを挿通rる焼結含油軸受0!9に01Jング(ハ
)を設けることにより真空シールプレート(ハ)との間
の気密を確保し、前記はね0υの一端部を支承するばね
座03にOリンク四を設けるとともに、真空シールプレ
ート(ハ)の外周縁部下面に0リンク(7)を設けるこ
とによりチャッキングプレート(至)との間の気f性を
確保し、パイプジヨイント61)をシールテープを介し
て螺挿すること(こよりチャッキングプレート(ホ)と
の間の気密性を確保している。
尚、図中、符号(8)は、ターンテーブルをセットする
際のガイドリンクであり、+6)(7)はテーブルセッ
トプレート(1)の所定位置に設けられて位置決めピン
(21(3) (4)及び吸着ピン(5)の突出を規制
するストッパーリンクである。
第2図は、組み立てられ、完成した冶具の正面図であり
、旋盤等の主軸にチャッキングプレート(ホ)の底面に
設けた取り付けねじ或はフランジ部を利用して固定する
ことができる。
第7図は、真空チャッキングシステムの一実施例を示す
ものであり、旋盤(至)の主軸(7)にセットした三ツ
爪チャック■番こ本発明治具を取り付け、旋盤の主軸内
部に穿設した貫通孔0I)Iこビニールパイプ(転)を
挿通し、該ビニールパイプ四の一端部をパイプジヨイン
ト6pと、他端部を回転シールカプリング(財)、減圧
弁■、真空タンクに)を介して真空ポンプに)と夫々連
通している。
以上の構成になる本発明治具の作用は次のとおりである
。ターンテーブルをセットする前においては、締付プレ
ート(9)が真空シールプレート(ハ)と接触状態にあ
るので、鋼球OQはカム溝(至)と鋼球受は座(ト)と
の間においてフリー状態となり、位置決めピン(21(
3) (4)及び吸着ピン(5)に圧接されることはな
い。従って位置因めピン(2) (3)及び吸着ピン(
5)はストッパーリング(6) (7)に接するよう突
出した状態である。
ターンテーブルをセントする場合(こは、真空ポンプを
OFFとし、或は減圧弁を開いておいて、先つテーブル
七ノドプレート(1)1こガイドリング(8)を挿入、
保持させ、ターンテーブルを、該ターンテーブルの中心
孔かガイドリング(8)1こ嵌合するように環状溝曽か
位置決めピンm (4) (41に接するまで押し込む
このとき、位置決めピン(2) (3)及び吸着ピン(
5)は、はねol)(6)Gこ抗して押し込まれるので
、位置決めピン(21(3)及び吸着ピン(5)は、は
ねaυ@による背圧を受けてターンテーブルの環状溝吐
出こ接触する。
ここで前記背圧は、吸着ピン(5)の先端部(こ設けた
吸着ゴム@かシール効果を発揮するだけの変形を与え得
る大きさであれは足り、従ってター/テーブルには殆ど
十を発生させることかないのである。
その後、T型レンチ等(図示せず)を用いてナンド(1
)を締め付け、締付デレー19)をテーブルセットプレ
ート(1)に向かって移動させれは、鋼球aC+がカム
溝(至)に沿って移動し、位置決めピン(2) +3+
 (4)及び吸着ピン(5)の外周部と点接触する。そ
してすッl−Hの締め付けを史に継続すれは、鋼球01
は前記各ピンと、カム溝(2)と、鋼球受は座(ト)と
に強圧接されるので、位置決めピン(2) (31及び
吸着ピン(5)をターンテーブルの環状溝C!4(至)
に倣った位置に保持することができる。
以tの動作中において、鋼球O0、カム溝(至)、各ピ
ン、リテーナ−プレート01等の寸法精度或は分割端間
による公差をゴムリ、ン2゛αQ的の弾性変形によって
吸収することができるので、ターンテーブルは環状溝(
ロ)(至)の形状に倣って多数の支持点及び吸着点によ
って支えられる。
次に真空ポンプをONとし、或は減圧弁を閉じれば、真
空吸引を行なって気密室内の真空圧を約25 inch
Hg(63511Hy)以上とし、該真空吸引力によっ
てターンテーブルを吸着、固定することかできる。
そして、真空圧が充分に上昇し、所定の真空圧に達した
ことを圧力ゲージ(図示せず)にて確認し、ターンテー
ブルをセットしていた手、或はターンテーブルユニット
(図示せず)を解除し、ガイドリンク(8)を取り外す
従って、この状他において旋盤等を駆動してターンテー
ブルの第1坂準面147)の切削を行なうことができる
尚、このとき、ターンテーブルの切削抵抗モーメント比
較して吸1易とターンテーブルの環状溝(ロ)(至)と
の摩擦抵抗モーメントか充分に大きい為、切削動作中に
ターンテーブルか滑ったり、離脱したりする虞れはない
また、ターンテーブルは歪を生しないようチャッキング
されるのでビデイオディスクを搭載する基準面を高精度
で切削加工することかできる。
そして、切削υ0工を完了した後は、真空ポンプをOF
Fとし、或は減圧弁を開いて気密室内の真空圧を低下さ
せ、ターンテーブルヲ取り外す。その後、エアー吹き付
は等を行なって治具に付着した切削屑油等を吹き払い清
掃する。            、1そして、T型レ
ンチ等を用いてナツト(ホ)を緩め、木槌等で叩くここ
によって締付プレート(9)をテーブルセットプレート
(1)から離間させれば、鋼球OQによる位置決めピン
(2)(3)、及び吸着ピン(5)のロックが解除され
、各ピン(2+ (3) (5)がストッパーリング(
6) (7)に接するまで突出して初期状態に復帰し、
次回の切削加工に備える。
以上は、吸着ピンと位置決めピンとを交互に配列した実
施例について説明したが、第7図に示すように位置決め
ピンと吸着ピンとの作用を兼備したピンを用いることも
可!?あり、この場合には真空吸引力による曲げモーメ
ントを生じない点及び吸着(°ン数の増加が可能な点か
ら見ると好ましい。
また、カム溝を締付プレートの上面に設け、リテーナ−
プレート、鋼球受は座、ゴムリングをテーブルセットプ
レートに設けることも可能であり、この場合には吸着ピ
ン及び位置決めピンのスラヌト方向の抵抗を増大させる
ことかできる。
以上のように本発明治具は、真空吸引力にて切削加工す
べきターンテーブルをチャッキングするようにしたので
、チャッキング時に外力歪みが生ずることを確実に防止
でき、ターンテーブルのレコード搭載面を精度高く切削
加工することかできるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はターンテーブルの組立状態を示し、左半部を断
面図で、右半部を側面図で示す図、第2図は本発明治具
の正面図、 第3図は同中央縦断面図、 第4図は第3図のIV −IV断面図、第5図は第3図
のv−■断面図、 第6図は真空チャッキングシステムを示す量線化縦断面
図、 第7図は吸着ピンの他の実施例を示す要部拡大縦断面図
、 第8図はピンのロック機構の池の実施例を示す要部拡大
縦断面図。 l・テーブルセットプレート2.3.4   位置決め
ピン5 吸着ピン     9 締付プレートio −
3球       18  鋼球受は座19・リテーナ
−プレート23   吸ftゴム25・真空シールプレ
ート26  チャッキンクプレート32・・カム溝 出願人 シャープ株式会社 ほか1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 】6 肉薄のワークのチャッキング手段において、ワー
    クのチャッキング手段1ごおいて、ワークの形状に倣う
    ようばねにて付勢された複数個のピンをワークの底面に
    圧接可能に設けるとともに、冶具の所定位置に設けたテ
    ーパー状のカム溝に沿って鋼球を移動させ、ピンに圧接
    させることによってピンを固定する固定手段を設け、前
    記ピンの先端部にワーク形状に倣う支持点及びワークの
    底面に密着する吸着面の少なくとも一方を設け、吸着面
    を設けた中空の吸着ピンを真空ポンプと連通したことを
    特徴とするビディオディスク用ターンテーブルの精密切
    削用冶具。
JP21272581A 1981-12-26 1981-12-26 ビデイオデイスク用タ−ンテ−ブルの精密切削用治具 Granted JPS58114832A (ja)

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JPH0310461B2 JPH0310461B2 (ja) 1991-02-13

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