JPS58114646A - 網間接続制御方式 - Google Patents
網間接続制御方式Info
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- JPS58114646A JPS58114646A JP56211072A JP21107281A JPS58114646A JP S58114646 A JPS58114646 A JP S58114646A JP 56211072 A JP56211072 A JP 56211072A JP 21107281 A JP21107281 A JP 21107281A JP S58114646 A JPS58114646 A JP S58114646A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、網間接続制御方式に関し、特にパケット網と
他の通信網とをＩ！数の機能の異なるＰＡＤを介して接
続する場合にお社るパケット網内の経路選択およびＰＡ
Ｄｗ４別の制御方式に関するものである。
他の通信網とをＩ！数の機能の異なるＰＡＤを介して接
続する場合にお社るパケット網内の経路選択およびＰＡ
Ｄｗ４別の制御方式に関するものである。
パケット網では、すべてのメツセージを、例えに最大１
０００ビツトあるいはそれ以上のパケットに分割し、そ
のパケットごとに宛先その他のメッ七−ジの転送に必要
な制御情報（ヘッダー）を付加して、パケット単位でパ
ケット交換機（蓄積交換４１１）を介し高速転送される
〇 また、パケット網と他の通信網（例えば、公衆電話網、
ファクシミリ通信網、キャプテン通信網、一般データ通
信網等）とを接続する場合には、それぞれの通信網に対
応したＰＡＤ（パケット分解・組立て機能： ｐａｃｋ
＠ｔムａｓＯｍｂ）ｙ ］）ｉｇａｓｇｓｍｂＪＦ ）
装置を介して接続される。 例えば、パケット網とデー
タ通信網とを接続するＰＡＤでは、データ通信網から入
力した文字コード列をパケット単位に組み立ててパケッ
ト網に出力し、逆にパケット網から入力したパケット単
位のデータを文字コードに分解してデータ逓信網に送出
し、プリンタ唖に出力できるようにする。
０００ビツトあるいはそれ以上のパケットに分割し、そ
のパケットごとに宛先その他のメッ七−ジの転送に必要
な制御情報（ヘッダー）を付加して、パケット単位でパ
ケット交換機（蓄積交換４１１）を介し高速転送される
〇 また、パケット網と他の通信網（例えば、公衆電話網、
ファクシミリ通信網、キャプテン通信網、一般データ通
信網等）とを接続する場合には、それぞれの通信網に対
応したＰＡＤ（パケット分解・組立て機能： ｐａｃｋ
＠ｔムａｓＯｍｂ）ｙ ］）ｉｇａｓｇｓｍｂＪＦ ）
装置を介して接続される。 例えば、パケット網とデー
タ通信網とを接続するＰＡＤでは、データ通信網から入
力した文字コード列をパケット単位に組み立ててパケッ
ト網に出力し、逆にパケット網から入力したパケット単
位のデータを文字コードに分解してデータ逓信網に送出
し、プリンタ唖に出力できるようにする。
第１図は、パケット網と他の通信網の網間接続構成を示
す図である。
す図である。
第１ＷＪにおいて、パケット網収容端末Ｉ Ｎ パケッ
ト交換機２、ＰＡＤ４〜７を収容するパケット交換機３
がパケット網１２に属し、ＰムＤ４〜７を収容する網間
接続用交換ｗＡ８、端未収各交換機（例えば電話局）９
、他網に収容されるデータ端末１０が他の通信網１３に
属している。
ト交換機２、ＰＡＤ４〜７を収容するパケット交換機３
がパケット網１２に属し、ＰムＤ４〜７を収容する網間
接続用交換ｗＡ８、端未収各交換機（例えば電話局）９
、他網に収容されるデータ端末１０が他の通信網１３に
属している。
第２図は、第１図における従来方式のパケット交換機２
の動作説明図、第３図は館１図における従来方式の網間
接続用交換機３の動作説明図であるＯ 従来の網間接続において、パケット網収容端末１は、第
２國（〜（ｂ）に示すように、発呼要求パケットのアド
レス・フィールド（ＤＡ）に網識別番号（ｌ Ｘ Ｙ）
と、Ｐ Ａ Ｄ識別フード（△△）と、他網内の端末番
号（０）ＡＢＯ−ＨＪを設定する手段を有している。
の動作説明図、第３図は館１図における従来方式の網間
接続用交換機３の動作説明図であるＯ 従来の網間接続において、パケット網収容端末１は、第
２國（〜（ｂ）に示すように、発呼要求パケットのアド
レス・フィールド（ＤＡ）に網識別番号（ｌ Ｘ Ｙ）
と、Ｐ Ａ Ｄ識別フード（△△）と、他網内の端末番
号（０）ＡＢＯ−ＨＪを設定する手段を有している。
発呼要求パケットは、第２図（＆）に示すように、先頭
からゼネラル・フォーマット識別子（ＧＦＩ）、論理チ
ャネル・グループ番号（ＬＯＧＮ）、論理チャネル番号
（ＬＯＮ）、パケット・タイプ識別子（ＰＴＹＰ） 、
起呼データ端末のアドレス長（ＯＬＬ）、被呼データ端
末のアドレス長（ＯＤ Ｌ）、被呼データ端末アドレス
（ＤＡ）、起呼データ端本アドレス（８ム）、７アシリ
デイ長（！Ｌ）、７アシリテイ（ト）、およびデータ（
ＤムＴム）から構成されている。前述のように、ＰＡＤ
ｌｌＩｌｉ別フード（ΔΔ）は、被呼データ端末アドレ
ス（ＤＡ）のフィールドに網識別番号および被呼データ
端末番号とともに書き込重れ、飼えば電話網に収容され
たデータ・テレホンとパケット網に収容された９傘ス）
＾続す−ビス用ＰＡＤ、電話網に収容台゛、。
からゼネラル・フォーマット識別子（ＧＦＩ）、論理チ
ャネル・グループ番号（ＬＯＧＮ）、論理チャネル番号
（ＬＯＮ）、パケット・タイプ識別子（ＰＴＹＰ） 、
起呼データ端末のアドレス長（ＯＬＬ）、被呼データ端
末のアドレス長（ＯＤ Ｌ）、被呼データ端末アドレス
（ＤＡ）、起呼データ端本アドレス（８ム）、７アシリ
デイ長（！Ｌ）、７アシリテイ（ト）、およびデータ（
ＤムＴム）から構成されている。前述のように、ＰＡＤ
ｌｌＩｌｉ別フード（ΔΔ）は、被呼データ端末アドレ
ス（ＤＡ）のフィールドに網識別番号および被呼データ
端末番号とともに書き込重れ、飼えば電話網に収容され
たデータ・テレホンとパケット網に収容された９傘ス）
＾続す−ビス用ＰＡＤ、電話網に収容台゛、。
れた一般データ端末とバケツ）網に収容され九ホ゛スジ
との接続サービス用ｒムＤ１等のようにサービス対応に
設置されたＰＡＤを識別するための識別フードが書き込
まれる拳 第２１伽）は、網識別番号とＰムｐ謙別＝−
ドと被呼データ端末番号の配列図であり、第２図←）は
パケット網収容端末１を収容するパケット交換機２の処
理説明図である。
との接続サービス用ｒムＤ１等のようにサービス対応に
設置されたＰＡＤを識別するための識別フードが書き込
まれる拳 第２１伽）は、網識別番号とＰムｐ謙別＝−
ドと被呼データ端末番号の配列図であり、第２図←）は
パケット網収容端末１を収容するパケット交換機２の処
理説明図である。
パ・ケツシ交換機２は１第２Ｗｉ伽）に示す発呼要求バ
ケツシのアドレスやフィールド（ＤＡ）に設定畜れた網
識閣番号（ＩＩＹ）とＰ、ＡＤＩｌ別コード（ΔΔ）と
他網内の端＊番号０）ムＢＣＩ−ＨＪｆｌ上位５桁を翻
訳し、識別コード（ΔΔ）が示すＰＡＤを収容するバケ
ッ１交換−３を決定して、そのパケット交換機３ｔでの
経路を選択する・パケット交換機３は、第３［伽）（・
）に示すように１発呼要求パケット内のアドレス−フィ
ールド（ＤＡ）に設定された網識別番号（ＩＸＹ）とＰ
ムＤｌｌｌｌｌコード（ΔΔ）と電話網内の端末番号（
へ）ムＢＯ〜ＨＪの上位３桁を翻訳し、そのＰムＤ４〜
７を識別してそれらの１つを選択決定する・ す吹わち
１第１Ｈにおいて、パケット網収容端末ｌが発呼要求パ
ケット内のアドレス・フィールド（ＤＡ）にＰＡＤＷａ
別コード等を設定して、電話網収容端＊１０に麹て発呼
すると、パケット交換機２．３社そのＰムＤ４〜γをｌ
ｌｉ別しそれらのｌりをｊＩ！択して、そのＰＡＤを経
由し、電話網収容端末１０との間に呼を設定している。
ケツシのアドレスやフィールド（ＤＡ）に設定畜れた網
識閣番号（ＩＩＹ）とＰ、ＡＤＩｌ別コード（ΔΔ）と
他網内の端＊番号０）ムＢＣＩ−ＨＪｆｌ上位５桁を翻
訳し、識別コード（ΔΔ）が示すＰＡＤを収容するバケ
ッ１交換−３を決定して、そのパケット交換機３ｔでの
経路を選択する・パケット交換機３は、第３［伽）（・
）に示すように１発呼要求パケット内のアドレス−フィ
ールド（ＤＡ）に設定された網識別番号（ＩＸＹ）とＰ
ムＤｌｌｌｌｌコード（ΔΔ）と電話網内の端末番号（
へ）ムＢＯ〜ＨＪの上位３桁を翻訳し、そのＰムＤ４〜
７を識別してそれらの１つを選択決定する・ す吹わち
１第１Ｈにおいて、パケット網収容端末ｌが発呼要求パ
ケット内のアドレス・フィールド（ＤＡ）にＰＡＤＷａ
別コード等を設定して、電話網収容端＊１０に麹て発呼
すると、パケット交換機２．３社そのＰムＤ４〜γをｌ
ｌｉ別しそれらのｌりをｊＩ！択して、そのＰＡＤを経
由し、電話網収容端末１０との間に呼を設定している。
バケツ）交換機２，３および網１Ｍ接続用交換−４は、
第４１１に示すように、通常、中央処理系１１と逓信制
御装ｆｌＺｉＰら構成されて−る・逓信制御装置１２で
は、−へイレベル伝送制御手順のＦランスペアレンジ伝
送のため ０挿入・除★、７ラダ鼓棄、通信終了パター
ンの発生検出・除去および７レーム・チェック・シーケ
ンス（ＩＰ０８）の演算・チェック等、実時間性を要求
する処理を行い１一方、中央処理系１１では、プログラ
ム制御の処理によって、フレームのチェック・応答、フ
レームの再送および相手端末との間の呼の設定、相手端
末との関のデータ転送略、複雑な処理を行うｅ 通信制御装置１２Ｆｉ、プロッタ転送制御部１６゜パケ
ット・バッファ１７ ％および回線制御１１ｓ１８から
なり、宛先符号とデータ信号を回線ＬＮから受信すると
、宛先符号のみを中央処理系１１に転送し、データをパ
ケット・バッファ１７に一旦蓄積した後、空愈の出ａ線
を選択して宛先符号とデータ信号を次の交換機あるいは
端末に送出する。
第４１１に示すように、通常、中央処理系１１と逓信制
御装ｆｌＺｉＰら構成されて−る・逓信制御装置１２で
は、−へイレベル伝送制御手順のＦランスペアレンジ伝
送のため ０挿入・除★、７ラダ鼓棄、通信終了パター
ンの発生検出・除去および７レーム・チェック・シーケ
ンス（ＩＰ０８）の演算・チェック等、実時間性を要求
する処理を行い１一方、中央処理系１１では、プログラ
ム制御の処理によって、フレームのチェック・応答、フ
レームの再送および相手端末との間の呼の設定、相手端
末との関のデータ転送略、複雑な処理を行うｅ 通信制御装置１２Ｆｉ、プロッタ転送制御部１６゜パケ
ット・バッファ１７ ％および回線制御１１ｓ１８から
なり、宛先符号とデータ信号を回線ＬＮから受信すると
、宛先符号のみを中央処理系１１に転送し、データをパ
ケット・バッファ１７に一旦蓄積した後、空愈の出ａ線
を選択して宛先符号とデータ信号を次の交換機あるいは
端末に送出する。
中央処理系１１け、通信制御装置１２と結合するデータ
・チャネル部１３．１０ダ→ムあるＶｈはその他のデー
タを記憶する主記憶部１４、およびプログラム制御の中
央処理部６かも構成され、発ｌ？要求パケット内のアド
レス・フィールドに設定された被呼端末番号、ＰＡＤ識
別コード等を翻訳し、次の交換機の決定および接続され
るＰＡＤの決定等をプログラムによりドい、次の交換機
までの経路も決定する。
・チャネル部１３．１０ダ→ムあるＶｈはその他のデー
タを記憶する主記憶部１４、およびプログラム制御の中
央処理部６かも構成され、発ｌ？要求パケット内のアド
レス・フィールドに設定された被呼端末番号、ＰＡＤ識
別コード等を翻訳し、次の交換機の決定および接続され
るＰＡＤの決定等をプログラムによりドい、次の交換機
までの経路も決定する。
＠ ２ ＷＪ（ｂ）、ｆｆ１３図伽）に示すように、パ
ケット交換機で使用されているパケットのアドレス長は
、ＱＣ！ＩＴ’ｌ’勧告Ｘ１２５にょシ１５桁以下と定
められてお抄、全国ダイヤル番号に１０桁、網ｓｉ別香
号に３桁をそれぞれ割り当てると、残りは２桁しかなく
、ＰムＤ識別コードに割り当て可能なエリアの制限はき
わめて厳しい。 ２桁では、通信網の４種類の組み合わ
せしか指定できなりため、融通性に劣しく、サービス低
下、となる。したがって、例えば今後予想されるキャプ
テン通信網間、ファクシミリ通信網間等、その他種々の
網間を考慮したＰＡＤ識別コードを含もエリアは、１５
桁を越える危険性がある。 ″ 本発明の目的は、このような従来の欠煮を解消するため
、ＰＡＤ数の増加に対しても、アドレス・フィールド長
に制限されず、融通性のある番号計画および網間接続シ
ステム設計・を行うことが可能な網間接続制御方式を提
供することにある。
ケット交換機で使用されているパケットのアドレス長は
、ＱＣ！ＩＴ’ｌ’勧告Ｘ１２５にょシ１５桁以下と定
められてお抄、全国ダイヤル番号に１０桁、網ｓｉ別香
号に３桁をそれぞれ割り当てると、残りは２桁しかなく
、ＰムＤ識別コードに割り当て可能なエリアの制限はき
わめて厳しい。 ２桁では、通信網の４種類の組み合わ
せしか指定できなりため、融通性に劣しく、サービス低
下、となる。したがって、例えば今後予想されるキャプ
テン通信網間、ファクシミリ通信網間等、その他種々の
網間を考慮したＰＡＤ識別コードを含もエリアは、１５
桁を越える危険性がある。 ″ 本発明の目的は、このような従来の欠煮を解消するため
、ＰＡＤ数の増加に対しても、アドレス・フィールド長
に制限されず、融通性のある番号計画および網間接続シ
ステム設計・を行うことが可能な網間接続制御方式を提
供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の網間接続制御方式で
は、パケット網と他の通信網がサービス対応に設置され
た機能の異なる￥ｊＩ数のＰＡＪ）を介して接続された
組閣接続方式において、α）パケット網に収容された端
末は、パケットのアドレス・フィールドに網Ｉｌｌｌ番
別と他網自端末番号を設定するとともに、サービス対応
に設置されたＰＡＤヲ識別するコードをそのパケットの
７アシリテイ・フィールドに設定し、■上記端末を収容
する発パケット交換機は、上記網識別番号と他網自端末
番号とＰＡＪ）ＩＩＩ別コードを解読し、そのＰＡＤの
収容された着パケット交換機までの経路選択を行い、四
層パケット交換４Ｉｉ＃ｉ上紀網ａｌ別番号と他網内端
末番号とＰＡＤｇ別コードにより、そのＰムｐを選択し
、そのＰＡＤを介して他網内の網間接続用交換機へその
パケットを送出し、（転）他網内の網間接続用交換機は
１このパケットを受信し、上記ｃＳ）で選択したＰＡＤ
に必要以上シラヒツタが集中している場合にはそのＰＡ
Ｄと同一機能を持ち、かつ同−着パケット交換機に収容
された空電ＰムＤを選択し、パケットの７アシリテイ・
フィールドにそのＰＡＤＭ別コードを設定して、上記着
パケット交挨機に送出し、Ｑ５） ｔた着パケット交換
機は他網内の網間接続用交換機から受信したパケットの
７アシリテイ・フィールドに設定されているＰＡＤｉｌ
ｉｌ別コードによレコードＰＡＤを再び選択し、他網内
の網間接続用交換機に送出することを特徴としている。
は、パケット網と他の通信網がサービス対応に設置され
た機能の異なる￥ｊＩ数のＰＡＪ）を介して接続された
組閣接続方式において、α）パケット網に収容された端
末は、パケットのアドレス・フィールドに網Ｉｌｌｌ番
別と他網自端末番号を設定するとともに、サービス対応
に設置されたＰＡＤヲ識別するコードをそのパケットの
７アシリテイ・フィールドに設定し、■上記端末を収容
する発パケット交換機は、上記網識別番号と他網自端末
番号とＰＡＪ）ＩＩＩ別コードを解読し、そのＰＡＤの
収容された着パケット交換機までの経路選択を行い、四
層パケット交換４Ｉｉ＃ｉ上紀網ａｌ別番号と他網内端
末番号とＰＡＤｇ別コードにより、そのＰムｐを選択し
、そのＰＡＤを介して他網内の網間接続用交換機へその
パケットを送出し、（転）他網内の網間接続用交換機は
１このパケットを受信し、上記ｃＳ）で選択したＰＡＤ
に必要以上シラヒツタが集中している場合にはそのＰＡ
Ｄと同一機能を持ち、かつ同−着パケット交換機に収容
された空電ＰムＤを選択し、パケットの７アシリテイ・
フィールドにそのＰＡＤＭ別コードを設定して、上記着
パケット交挨機に送出し、Ｑ５） ｔた着パケット交換
機は他網内の網間接続用交換機から受信したパケットの
７アシリテイ・フィールドに設定されているＰＡＤｉｌ
ｉｌ別コードによレコードＰＡＤを再び選択し、他網内
の網間接続用交換機に送出することを特徴としている。
本発明では１パケツトの７アシリテイ・フィーに’ｔ”
ニＰＡＤｌｌｉ５ＪＩＪコードを設定することにより桁
数に殆んど制限なく使用できるので、機能の異なるＰＡ
Ｄ数の増加に対して融通性があり、±たＰＡＤ−別薔号
指定としてでなくサービス指定として位置づけられ、番
号計画作成、上能率的となる。
ニＰＡＤｌｌｉ５ＪＩＪコードを設定することにより桁
数に殆んど制限なく使用できるので、機能の異なるＰＡ
Ｄ数の増加に対して融通性があり、±たＰＡＤ−別薔号
指定としてでなくサービス指定として位置づけられ、番
号計画作成、上能率的となる。
さらに同一機能のＰＡＤをｌｌ１７に設けて、別個に指
定できるので、トラヒックの変動に対しても融通性のあ
るＰＡＤ選択が可能となる。
定できるので、トラヒックの変動に対しても融通性のあ
るＰＡＤ選択が可能となる。
アアシリティ・フィールドは、本来、ユーザがサービス
を要求するところであり、多種のサービスのうち一時に
設定可能なサービス数が少ないため、フィールドには十
分の余裕がある。
を要求するところであり、多種のサービスのうち一時に
設定可能なサービス数が少ないため、フィールドには十
分の余裕がある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明する◎第６図
は、本発明の実施例を示すパケット交換機２の動作説明
図、第６図は同じくパケット交換機５の動作説明図、第
７図は本発明の実施例を示す網間接続制御方式の接続図
である。実施例では、パケット網発呼、電話網着呼のと
亀の番号方式について説明する。パケット網と電話網と
の網間接続方式における網ｉＩｌ別として、特殊番号Ｉ
ＸＹにより識別する方式（ＩＸＹ方式）と、電話網の市
外局番号の空いている番号を網識別番号として割当てる
方式（０ムＢＯ方式）とがある、しかし、本発明は上記
の両番置方式の−ずれを取っても適用できるＰＡＤａ別
方式であるため、こむで＃′１ＯＡＢＣ方式を取った場
合の実施例について説明する。
は、本発明の実施例を示すパケット交換機２の動作説明
図、第６図は同じくパケット交換機５の動作説明図、第
７図は本発明の実施例を示す網間接続制御方式の接続図
である。実施例では、パケット網発呼、電話網着呼のと
亀の番号方式について説明する。パケット網と電話網と
の網間接続方式における網ｉＩｌ別として、特殊番号Ｉ
ＸＹにより識別する方式（ＩＸＹ方式）と、電話網の市
外局番号の空いている番号を網識別番号として割当てる
方式（０ムＢＯ方式）とがある、しかし、本発明は上記
の両番置方式の−ずれを取っても適用できるＰＡＤａ別
方式であるため、こむで＃′１ＯＡＢＣ方式を取った場
合の実施例について説明する。
第１図に示すような電話網との網間接続構成例において
、本発明では、パケット網に収容されて−る端末１は発
呼要求パケットのアドレス・フィールドに網識別コード
Ｏと電話網の端末番号ＡＢＣ！ＮＨＪを設定する機能と
、そのパケットの７７シリテイ・フィールドにＰムＤ識
別コードを設定する機能を具備している（第６図（榊参
照）パケット交換機２Ｆｉ第６図（＆）（：ｂ） （０
）に示すように発呼要求パケットのアドレス・フィール
ドに設定さｔまた網識別コード０と電話網の端末番号ム
１３０−Ｅ、Ｔの上位３桁と、７アシリテイ・フィール
ドに股Ｓ？されたＰＡＤ識別コードを翻訳し、該ＰＡＤ
（牛〜７）を収容するパケット交換機３ｔでの経路を選
択する機能を具備している。 さらに、パケット交換機
３Ｆｉ、第６図（＆） （ｂ） （０）に示すように発
呼要求パケット内のアドレス・フィールドに設定された
網識別コード０と電話網の端末番号λＢＯ〜ＨＪの上位
３桁と７アシリテイ・フィールドに設定されたＰＡＤａ
ｉｉｌ別）−ドｔｌｌｌｌ？Ｌ、該ｐｈＤ（４〜’ｙ）
を識別し、選択する機能を具備している。
、本発明では、パケット網に収容されて−る端末１は発
呼要求パケットのアドレス・フィールドに網識別コード
Ｏと電話網の端末番号ＡＢＣ！ＮＨＪを設定する機能と
、そのパケットの７７シリテイ・フィールドにＰムＤ識
別コードを設定する機能を具備している（第６図（榊参
照）パケット交換機２Ｆｉ第６図（＆）（：ｂ） （０
）に示すように発呼要求パケットのアドレス・フィール
ドに設定さｔまた網識別コード０と電話網の端末番号ム
１３０−Ｅ、Ｔの上位３桁と、７アシリテイ・フィール
ドに股Ｓ？されたＰＡＤ識別コードを翻訳し、該ＰＡＤ
（牛〜７）を収容するパケット交換機３ｔでの経路を選
択する機能を具備している。 さらに、パケット交換機
３Ｆｉ、第６図（＆） （ｂ） （０）に示すように発
呼要求パケット内のアドレス・フィールドに設定された
網識別コード０と電話網の端末番号λＢＯ〜ＨＪの上位
３桁と７アシリテイ・フィールドに設定されたＰＡＤａ
ｉｉｌ別）−ドｔｌｌｌｌ？Ｌ、該ｐｈＤ（４〜’ｙ）
を識別し、選択する機能を具備している。
こむで、例えに第７図においてパケット網収春端末ｌが
ＰＡＤ４を選択し、電話網収容端末ＩＱと通信する場合
の処理について説明する。
ＰＡＤ４を選択し、電話網収容端末ＩＱと通信する場合
の処理について説明する。
■パケット網収容端末ＩＦ１発叶要求パケット２１のア
ドレス・フィールドに網識別コードと電話網収容端末１
０の端末番号０ＡＢＣ！〜ＨＪと７アシリテイ・フィー
ルドにＰＡＤ４のＰＡＤ縁別コード（△Δ）を設定し、
パケット交換機２に送出する。
ドレス・フィールドに網識別コードと電話網収容端末１
０の端末番号０ＡＢＣ！〜ＨＪと７アシリテイ・フィー
ルドにＰＡＤ４のＰＡＤ縁別コード（△Δ）を設定し、
パケット交換機２に送出する。
ｅ）パケット交換機２ではそのバケツ）２１のアドレス
・フィールドと７アシリテイ・フィールドに設定された
情報により、ＰＡＤ４を収容するパケット交換機３まで
の経路選択を行う。
・フィールドと７アシリテイ・フィールドに設定された
情報により、ＰＡＤ４を収容するパケット交換機３まで
の経路選択を行う。
（至）パケット交換機３はパケット交換機２から送られ
てきたパケット２１のアドレス・フィールドと７アシリ
テイ・フィールドに設定された情報によシ、ＰＡＤ４を
選択し、ＰＡＤ４に向けそのパケット２１を送出する。
てきたパケット２１のアドレス・フィールドと７アシリ
テイ・フィールドに設定された情報によシ、ＰＡＤ４を
選択し、ＰＡＤ４に向けそのパケット２１を送出する。
（２）ＰＡＤ４はパケット２１を受信すると、そのパケ
ット２１を分解し、呼設定要求であることを解釈すると
、電話網の網間接続用交換ｌ１１８を起動し、さらに交
換機８は電話交換機９を起動する。交換機９は端末１０
に着信があったことを通知する。
ット２１を分解し、呼設定要求であることを解釈すると
、電話網の網間接続用交換ｌ１１８を起動し、さらに交
換機８は電話交換機９を起動する。交換機９は端末１０
に着信があったことを通知する。
（ハ）端末１０か応答すると、ＰＡＤ４は通信筒パケッ
トを組み立て、パケット交換機３，２を辿って、端末１
に送出する。以上で端末１０と端末１１１１１で絆が設
定される。
トを組み立て、パケット交換機３，２を辿って、端末１
に送出する。以上で端末１０と端末１１１１１で絆が設
定される。
以上はＰＡＤの再選択を行わなかった場合の処理である
が、次にＰＡＤの再選択を行う場合の処理について説明
する。 第１図においてＰＡＤ４とＰＡＤ５が同じ機能
を持つＰＡＤであるとｒる。
が、次にＰＡＤの再選択を行う場合の処理について説明
する。 第１図においてＰＡＤ４とＰＡＤ５が同じ機能
を持つＰＡＤであるとｒる。
前述の←）項において、ＰＡＤ４をｖＮｌに選択し、電
話網内の網間接続用交換機８に着信したｌｌ＋、ＰＡＤ
４が週負荷の状態であった場合、網間接続用交換機８は
新たなＰＡＤ５を選択し、ＰＡＤ４において、切断要求
パケットを組立て、そのパケットの７アシリテイ・フィ
ールドにＰＡＤ５を示す識別コードを設定し、着パケッ
ト交換機３にそのパケットを送出する。
話網内の網間接続用交換機８に着信したｌｌ＋、ＰＡＤ
４が週負荷の状態であった場合、網間接続用交換機８は
新たなＰＡＤ５を選択し、ＰＡＤ４において、切断要求
パケットを組立て、そのパケットの７アシリテイ・フィ
ールドにＰＡＤ５を示す識別コードを設定し、着パケッ
ト交換機３にそのパケットを送出する。
着バケット交換機３はそのパケットの７アシツテイ・フ
ィールド内のＰＡＤＱ別コードを解釈し、新たなＰＡＤ
５を選択する。 以下、ＰＡＤ６Ｆｉ前述軽）項前述環
でＰＡＤ４と同じ処理を行う。
ィールド内のＰＡＤＱ別コードを解釈し、新たなＰＡＤ
５を選択する。 以下、ＰＡＤ６Ｆｉ前述軽）項前述環
でＰＡＤ４と同じ処理を行う。
以上、発呼要求パケットの７アシリテイ・フィールドに
ＰムＤｉａｌ別コードを設定する網間接続方式における
ＰＡＤ識別方式の実施例について詳細に説明した。
ＰムＤｉａｌ別コードを設定する網間接続方式における
ＰＡＤ識別方式の実施例について詳細に説明した。
（よ
以上説明したように、本発明によれ伊、■パケットの７
アシリテイ・フィールドにＰＡＤ識別コードを設定する
ことにより、従来のようにフィールド長（桁数）の制限
の蔽しいアドレス・フィールドにＰＡＤＩＩ別コード全
コードる方式に比べて、機能の異なるＰＡＤ数の増加に
対して電融通性があるので、網間接続システム設計がし
やすくなる。
アシリテイ・フィールドにＰＡＤ識別コードを設定する
ことにより、従来のようにフィールド長（桁数）の制限
の蔽しいアドレス・フィールドにＰＡＤＩＩ別コード全
コードる方式に比べて、機能の異なるＰＡＤ数の増加に
対して電融通性があるので、網間接続システム設計がし
やすくなる。
■ＰＡＤ＠別コード全コードリテイ・フィールドに設定
することによ抄、ＰＡＤ鎗別を番号として位置づけるの
ではなく、サービスとして位置づけられるの−で、番号
計画を作成する上で能率的となる。
することによ抄、ＰＡＤ鎗別を番号として位置づけるの
ではなく、サービスとして位置づけられるの−で、番号
計画を作成する上で能率的となる。
第１図はバケツ）網と他通信網の網間接続構成を示す図
、第２図は第１図における従来方式の発パナット交換機
の動作説明図、第３図は同じく着パケット交換機の動作
説明図、第４図はパケット交換機のプロッタ構成図、第
６図は本発明の実施例を示す発パケット交換機の動作説
明図、第６ＷＪは同じく着パケット交換機の動作説明図
、第７図は本発明の実施例を示す網間綾続馴御方式の機
能ブロック図である。 ｌ：パケット網収容端末、２，３；パケット交換機、４
〜７：機能の異なる、または同一のＰムＤ％８ｇ他網の
網間接続用交換機、９：端末収容交換機（電話交換局）
、１０：他網に収容されるデータ端末、１１：中央処理
系、１２：通信制御装置、２１１発呼発呼要求パケッ ト許出願人 日本電信電話公社
、第２図は第１図における従来方式の発パナット交換機
の動作説明図、第３図は同じく着パケット交換機の動作
説明図、第４図はパケット交換機のプロッタ構成図、第
６図は本発明の実施例を示す発パケット交換機の動作説
明図、第６ＷＪは同じく着パケット交換機の動作説明図
、第７図は本発明の実施例を示す網間綾続馴御方式の機
能ブロック図である。 ｌ：パケット網収容端末、２，３；パケット交換機、４
〜７：機能の異なる、または同一のＰムＤ％８ｇ他網の
網間接続用交換機、９：端末収容交換機（電話交換局）
、１０：他網に収容されるデータ端末、１１：中央処理
系、１２：通信制御装置、２１１発呼発呼要求パケッ ト許出願人 日本電信電話公社
Claims (1)
- パケット網と他の通信網が、サービス対応に設置された
機能の異なる複数のＰＡＤを介して接続される網間接続
方式において、α）パケット網に収容された端末は、パ
ケットのアドレス、・フィールドに網識別番号と他網自
端末番号を設定するとともに、サービス対応に設置され
たＰＡＤを識別するコードを該パケットの７アシリテイ
・フィールドに設定し、■上記端末を収容する発パケッ
ト交換機は、上記網識別番号と他網自端末番号とＰｌＤ
ｍ別コードを解読し、指定されたＰＡＤが収容されて−
る着パケット交換機までの経路選択を行い、■着パケッ
ト交換機は上記網識別番号と他網自端末番号とＰＡＤｌ
ｉｉ別コードによ抄、上記ＰＡＤを選択し、該ＰＡＤを
介して他網内の網間接続用交換機へ上記パケットを送出
し、（イ）他網内の網間接続用交換機は、上記パケット
を受信し、上記Ｃ）で選択したＰＡＤに予定値以上トテ
ヒックが集中している場合には該ＰＡＤと同一機能を持
ち、かつ同−着パケット交換機に収容された空きＰＡＤ
を選択し、上記パケットの７アシリテイ・フィールＹに
ＰＡＤＷｔ別コードを設定して、上記着パナット交換機
に送出し、０ｔた着パケット交換機は他網内の網間接続
用交換機から受信した別のパケットの７アシリテイ・フ
ィールドに設定されているＰムＤ誠別コードにより新た
なＰＡＤを再び選択し、他網内の網間接続用交換機に送
出することを特徴とする網間接続制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211072A JPS58114646A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 網間接続制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211072A JPS58114646A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 網間接続制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114646A true JPS58114646A (ja) | 1983-07-08 |
| JPH0116067B2 JPH0116067B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=16599937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56211072A Granted JPS58114646A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 網間接続制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114646A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231546A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-12 | アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− | インタフエ−ス回路 |
| JPH0221749A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-24 | Nec Corp | Ｉｓｄｎ交換機におけるパケット交換処理方式 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56211072A patent/JPS58114646A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231546A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-12 | アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− | インタフエ−ス回路 |
| JPH0221749A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-24 | Nec Corp | Ｉｓｄｎ交換機におけるパケット交換処理方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0116067B2 (ja) | 1989-03-22 |
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