JPS62231546A - インタフエ−ス回路 - Google Patents

インタフエ−ス回路

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JPS62231546A
JPS62231546A JP62068153A JP6815387A JPS62231546A JP S62231546 A JPS62231546 A JP S62231546A JP 62068153 A JP62068153 A JP 62068153A JP 6815387 A JP6815387 A JP 6815387A JP S62231546 A JPS62231546 A JP S62231546A
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JP
Japan
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call
terminal
data
type
message
Prior art date
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Application number
JP62068153A
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English (en)
Inventor
チャールズ エム.イスリール
デイヴィッド カーティス ジョーンズ,ジュニヤ
チェン−ジェン ヤン
ジョージ ダニエル ザリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
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Publication date
Application filed by American Telephone and Telegraph Co Inc filed Critical American Telephone and Telegraph Co Inc
Publication of JPS62231546A publication Critical patent/JPS62231546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/64Hybrid switching systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • H04L69/08Protocols for interworking; Protocol conversion
    • H04L69/085Protocols for interworking; Protocol conversion specially adapted for interworking of IP-based networks with other networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • H04L69/08Protocols for interworking; Protocol conversion

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 免肛立亙1豆1 本発明は回路交換(circuit 5w1tched
)デジタル通信システム、より詳細には、回路交換シス
テムをパケット交換システムにインタフェースするため
の回路に関する。
1の′・1゜ 通常、デジタル通(Zシステムは、システムのさまざま
な音声ステーシミ1ンとデータ端末の間の音声及びデー
タ通信を提供するために回路交換、つまり、時分割多重
(TDM)を使用する。ますまず多くのアプリケーショ
ンにおいて、回路交換システムがパケット交換システム
と相互接続することが要求される。この相互接続の最適
な使用にはパケット交換システムの端末及びポートが回
路交換システムの端末上のデータを伝送しまた制御を実
行でき、またこの逆も可能であることが要求される。先
行技術による方法では、回路交換システムの端末とパケ
ット交換システムの端末との間の通信は、最初に、イン
タフェース回路にダイアル接続を確立し、次にインタフ
ェースとパケット システム上の被呼端末との間でダイ
アル接続を確立することを要求する。従フて、システム
間接続には、システム内接続に比べて、追加のダイアリ
イブ ステップが必要され、時間のむだ、及び効率の低
下に結びつく。
従って、システム聞耳の確立に要求されるシステム管理
の追加の層を省くために単一ステージあるいは直接ダイ
アル法を導入し、またシステム聞耳に対するアドレス翻
訳を省くために両方のシステムを通じて1つの統一され
たアドレス計画を使用することが望まれる。
発iの」L要 本発明はパケット交換システムを回路交換システムに相
互接続し、また統一アドレス計画を使用し、単一ステー
ジの呼確立手順を使用してシステム内あるいはシステム
間接続を確立することを可能とする綱インタフェース回
路を開示する。
本発明においては、パケット交換システムの個々の端末
に回路交換システム端末のエフステ  −ンション番号
に類似する一意の記号端末アドレスが割り当てられる。
網インタフエース回路上の端末位置テーブルは個々の端
末が位置するシステムを定義する情報を格納する。どち
らかのシステムの発信端末が着信先端末の記号端末アド
レスを含むシステム聞耳確立メツセージを送ると、網イ
ンタフエース回路はこのメツセージを他方のシステム上
のアドレスされた着信先端末に対して呼を確立するため
の適当なフォーマットに変換する。
網インタフエース回路は、パケット交換システムに接続
しそのポート回路として機能する第1のサブユニット;
回路交換システムに接続しそのポート回路として機能す
る第2のサブユニット;このサブユニット間のデータ通
信を提供するための1つあるいは複数のデータ コンバ
ータ回路:及びこのサブユニット間の制御信号法を提供
するためのシュアル ポート メモリを含む。個々のデ
ータ コンバータ回路は回路交換システムの1つのポー
ト回路に専用に使用されることなく、システム聞耳が発
生するたびに割り当てられる。従って、端末位置テーブ
ルを使用することによっである叶がシステム聞耳である
ことが決定されると、インタフェース回路はデータ コ
ンバータ回路をその呼の間にデータ通信を扱うために割
り当てる。
本発明のもう一面によると、このインタフェース回路は
端末間データ呼確立情報とパケッI・交換システムから
受信された呼制御命令とを弁別する。
本発明のその他の目的、特徴及び長所は、図面の説明か
ら一層明白となるものである。
凡ム1 第1図は本発明による網インタフェース コントローラ
(network 1nterface contro
ller。
NIC)14を示す。NIC14は回路交換システム(
circuH5w1tched system 、 C
S S )12をパケット交換システム(packeL
switched system、  PSS) 13
にインタフェースする。、C5Sは音声あるいはデータ
呼に関与する端末間の通信に時分割多)fi(TDM)
バス124を使用する。PSSは端末間のデータの伝送
にパケット バスを使用する。
C8Sは呼プロセッサ123を含む。呼プロセッサ12
3はTDMバス124を通じてそれぞれ音声及び/ある
いはデータ端末121−1から121−Jをシステムに
インタフェースするための複数のポート回路(porL
 circuit)122−1から122−Jを含む。
従って、CSSは音声呼及びデータ呼の両方を制御する
。ポート回路122−には他の回路交換システムへのア
クセスを提供する。この回路交換システムとしては、例
えば、AT&Tシステノ、75 デジタル通信システム
(AT&T Sysjem 75Digital Co
mmunication System)がイ吏用され
る。このシステムに関しては、AT&Tテクニカル ジ
ャーナル(AT&T TechnicalJourna
l)、1985年、1月、ページ153〜、にり、A。
バクスタ(L、A、 1laxjer)らによって発表
の論文[シスデム75:通信及び制御アーキテクチュア
 (SysLem  75  :  Comn+uni
cajions  and  (:ont、rolAr
chitecture)]において説明されテいル。
PSSには周知のローカル エリア ネットワーク、例
えば、AT&Tスターラン(AT&1’5jarlan
)網が使用される。これは一群の網アクセス ユニット
 (network access units  (
NAU)132−1から132−Nを含む。端末131
−1から131−MはそれぞれNAU 132−1から
132−Mを介してPSSのパケット(C3MA)バス
133を通じてそれら自体の間の呼を確立するために通
信する。複数のNAUは互いにパケット ハス133の
アクセスするために競合する。パケット システム イ
ンタフェース(PSI)134は他のパケット交換シス
テムへのアクセスを提供する。スターク:、t (5L
arlan)網のNAIJの動作に関しては、AT&T
インフォーメーション システムズ(AT&’r’ I
nformation Systems)によって出版
の[スターラン網テクニカル リファレンス マーーユ
アル(The 5TARLAN Nejwork Te
chnical Manual)] (999−300
−208I S )に説明されている。
NAU (132−1−−132−N)は端末131−
1から131−Mが互いにパケットシステムを通じて通
信することを可能とする。
NACに対するソフトウェア トライバは、通常、(1
)共通言語を使用する端末と対話するための命令イタン
ブリタ、(2)マイクロ命令を遠隔埠末のための一連の
命令に分解するためのマイクロ命令エクスパンダ、及び
(3)遠隔マシンからのさまざまな誤り及び再試行を含
む応答に反応する応答アナライザを含む。NAUはまた
端末かCSMAバス133にアクセスできる時間を決定
するための競合解決回路(conL。
nt、ion resolurion circuit
)を含む。
本発明においては、NIC14は単一ステージのダ・r
アル計画を使用してC3S12のデータ端末を起動し、
C5512の他の端末あるいはPSS 13の端末と、
あるいは逆方向の通信を行なう。単一ステージのダイア
ル計画を使用することによって、システム管理の追加の
層が不用となる。さらに、統一 されたアドレス計画に
従って端末がC3S12及びPSS13のアドレスに割
り当てられるため、システム聞耳のためのアドレス翻訳
が不用となる。従って、C5512上のデータ呼のダイ
アリイブはそれがシステムな内呼であってもシステム聞
耳であっても同じとなる。同様に、PSS13上のシス
テム内呼及びシステム間呼も同一の統一タイアル計画を
使用する。
例えば、C5512上の発信端末121−2とPSS 
13上の着信端末131−Mとの間のデータ呼は基本的
に以下のようにして確立される。端末121−1は呼プ
ロセッサ(call pr。
Ce5SOr、CP)123にデータ呼要求をダイアル
する。CP123は端末位置テーブル〈第2図の201
)をチェックすることによりて、着信端末131−Mh
<css 12内に位置するか、あるいはPSS13内
に位置するが調べる。着信端末131−Mはpss上に
位置するため、CP123はコノ呼要求をNIC14に
前え送りする。NIC14はPSS13上の端末のよう
にふるまいこのデータ呼を着イ1〜端末131−Mに向
けて完結することを試みる。
PSS13上のデータ呼の確立が成功すると、N[C1
4はCP123に成功したことを通知する。すると、C
P123はその呼に対するデータ コンバータ(例えば
、135D)を選択し、適当な、メツセージを発信端末
121−1に返信する。こうして確立されたデータ呼の
ためのデータ伝送経路には、発信端末121−1、ポー
ト回路122−1、TDMバス124、T、/R147
、データ バス154、NPE152、データ コンバ
ータ145D、NAUバス146、C3MAインタフェ
ース コントローラ141.NAU132−1及び着信
端末131−Mが含まれる。
P S S 13−hの呼の確立が失敗1=ると、N 
I C14はCP123に呼の確立が失敗したことを通
知し、CP123は呼の試みをやめ、発信端末121−
1にこれを通知する。
これとは対照的に、両方ともC5512の端末である発
信端末121−1と着信端末121−Jとの間のデータ
呼は、呼プロセッサ123の制御下で、C3S12の通
常の動作手順に従って、ポート回路122−1、TDM
バス124及びポート回路122−Jを介して進行する
。−ヒと同様に、呼プロセッサ123はその端末位置テ
ーブル201を使用してデータ呼がシステム内呼である
、つまり、発信端末121−1iび着信端末121−J
の両方がシステムC5512内に位置することを決定す
る。
同様に、PSS13上の発信端末131−1とC3S1
12上の着信端末121−Jの叫のデータ呼は基本的に
以−ドのように進行する。端末131−1がデータ呼要
求をNIC14に送くる。NIC14は端末位置テーブ
ル(第2図の203)をチェックして、着信端末121
−Jの位置を決定する。テーブル213は妥当なC3S
12端末アドレス情報のみを持つことに注意する。着信
端末121−JはC3S 12内に位置するため、NI
C14はこの要求を再フォ−マツトし、C3S 12の
CP123に前え送りする。NIC14は次に呼を開始
するためにアイドルのデータ コンバータ(例えば、1
54A)を選択する。呼プロセッサCP123は呼に対
して着信端末121−Jが使用できる場合は、呼の確立
を試みる。CP123は着信端末121−JとNIC1
4との間のデータ通信のためにTDMバス124−ヒの
通話(talkand 1isten)タイムスロット
を割り当てる。NIC14は次にデータ呼を完結するた
めに発信端末131−1に確認(confirmaLi
on)を送る。
すると、データ通信は、発信端末131−1からNAU
 l 32− L、CSMAインタフェースコントロー
ラ141、データ コンバータ145A、NPE152
、トランシーバ147、ポート・回路122−Jを経て
着信端末121−Jへと進む。
C5S 12上の着f3端末121−Jが叶を受入れる
準備ができていない場合には、CP123はN(C14
にこれを通知する。、NIC14はデータ呼を終端する
ために発信端末に呼拒否メツセージ(call−den
ied message)を送る。
本発明のもう一面においては、PSS13上の端末がC
3S12上のCP123に呼制御情報を送る。発信端末
(例えば、131−M)は呼プロセッサ サービス要求
(callprocessorservice req
uest)をNIC14に送る。NIC14はこの要求
をilTフォーマットし、要求をCP123に而え送り
する。CP123はこの要求が制御情報要求であり、デ
ータ呼要求でないことを認識する。すると、CP123
と発信端末はNIC14を通じて制御情報を交換する。
この制御+F′?報は、TDMバス124の制御チャネ
ルからトランシーバ147、SAK [148、DLC
バス153、シュアル ポートメモ1月41、C3MA
インタフェース コントローラ141、NAU 132
−M、そして発信端末131−Mへと進行する。
以下の説明において説明中、参照番号が使用される場合
、その参照番号と関連する要素は、その参照番号の最初
の数字と同一の番号をもつ図面−ヒに発見できる(例え
ば、121−1は第1図に位置する)。
回路−へシステム(css)の舅 ; NIC14のDLCサブユニットはNPEl52、DL
Cコント0−−F151、ROM150、RAM149
.5AK1148およびトランシーバ147を含む。こ
れら全ては、第1図に示されるように、DLCバス15
3及びデータ バス154を介して接続される。DLC
サブユニットは、C5512のもう1つのポート回路(
例えば、22−1)であり、もう1つのポート回路とし
て機能する。従って、TDMバス124を通じて端末1
21−1から121−Jの任意の1つとDLCとの間に
呼が確立できる。
DLCの上に同定されたユニットの動作に関しては1.
重連のり、A、バクスタ(lJ、BaxLer)らによ
る論文[システム75:通信及び制御アーキテクチュア
(System 75:Com1unications
and Control Architecture)
]において説明されている。
バス トランシーバ147はポート回路をTDMバス1
24に・(ンタフェースする。TDMバス124からの
タイムスロット情報は制御情報及びデータを含む。デー
タはデジタル化パルス符合変調(ρCM)音声サンプル
あるいはデジタル データである。これらデータは綱処
理要素(network processing el
ement%N P E )152によってTDMフォ
ーマットに変換あるいは逆に変換される。:し制御イン
タフェースSAに118はDLCバス153を介してD
LCコントローラ151に接続する。制御インタフェー
ス5AK1148はTDMバス124を通じて制御情報
の受信及び送信を行ない、DLCコントローラ151は
データ バス154を通じて情報の送信及び受信を行な
う。
DLCコントローラ151、ROM150及びRAM1
49は全てのポート回路に共通の機能及び特定のタイプ
のポート回路に特定の機能を遂行する。。DLCコント
ローラ151はポート回路の特定の機能を遂行し、それ
がシステム呼プロセッサ123と通信することを可能に
する。
ユーザはその端末(例えば、121−1)の所でオーフ
ックとなることによって発呼する。
この変化はポート回路(122−1)によって検出され
、オーフック メツセージが呼プロセッサ123に送ら
れる。このメツセージが受信されると、この呼を処理す
るための資源が割り当てられ、ユーザにダイアル催促を
するためのメツセージか送られる。
呼処理ソフトウェアはユーザによって人力される個々の
数字を翻訳し、全ての数字が人力された時点で、この呼
をTDMバス124を介して着信電話機に向ける。この
TDMメツセージのフォーマットは501として示され
る。この呼は着信ユーザにリング メツセージ(riB
ingmessage)によって通知され、そしてこの
呼の進行は発信ユーザにリングバック(ringbac
k mcssagC)によって通知される。着信ユーザ
が呼に応答すると、呼プロセッサ123はこのリング 
メツセージ及びリングバック メツセージを除去し、リ
ングバック除去メツセージ(ringback−rem
oved message)にて、発信者と受信者の間
の送/受信(talk/目5ten)経路を確立する。
この送/受信経路は送信及び受信経路に対して呼プロセ
ッサ123によって割り当てられるのとは別個のタイム
スロットを使用する。最後に、発イ3者あるいは受信者
のいずれかがオン−フックとなると、呼処理ソフトウェ
アはこの回路接続を切断し、その呼と関連する全ての資
源の割り当てを解除する。
パケット−システム pss  のす ;NIC14の
NAU 1サブユニツトはNAU1コントローラ144
、ROM 143、RAM142、及びNAU 1バス
146を介して接続されたC3MAインタインタフェー
ストローラ141を含む。NAU 1サブユニツトは、
基本的には、他の網アクセス ユニットのもう1つのN
AU (例えば、132−1)であり、そのように動作
する。従って、端末131−1から131−Mノ任意の
1つとNAUlとの間ニcSMAバス133を通じてデ
ータ呼を確立することができる。他のNAUとNAU 
1との間の通信はPSSメツセージ フォーマット53
0を使用する。このメツセージ530は周知の国際標準
化機構(International 5tandar
d Organ1zation 、  I S O)プ
ロトコールのデータ リンク レベル プロトコールを
使用する。このレベルのプロトコールはPSS 13の
網アクセス ユニット(network access
 unit)間のデータ伝送のための管理及びエラー検
出を提供する。
面述のごとく、NAU 1はPSS 13のもう1つの
網アクセス ユニット(NAU)としてふるまう。デー
タ リンク レベルは2つのサブ層、つまり、媒体アク
セス コントロール(media access co
ntrol、 M A C) 531、及び論理リンク
 コントロール(logical 1ink conL
rol、 L L C) 540を含む。MAC531
は同期プリアンプル532、フレーム開始区切り号53
3、着信先アドレス534、発信側アドレス535、デ
ータ欄537に対する長さ欄536、最小パケット サ
イズを達成するためのパケット パディング538及び
フレーム チェック シーケンス539を含む。データ
gs37、はLLCサブ層540のアドレスを含む。
着信先アドレス534はP S S 131の着信先電
話機を同定するのに使用される。発信側アドレス535
はNIC14を発信位置として定義する。
LLCサブ層は着信先サービス アクセスポイント54
11発信側サービス アクセスポイント542、制御語
543及びデータ欄548を含む。データpi4548
はTRN5アドレス544を含む。この実施態様はIS
Oプロトコールの網層を使用しない。ISOプロトコー
ルの伝送レベルはTRN5544によって示される。T
RN5層はデータ伝送に対して、コネクションレス(デ
ータダラム)サービス等級及びコネクション(仮想回路
)サービス等級を提供する。両タイプとも、特定のレベ
ル2  MAC531アドレスに続いて終端ポイントを
選択するためのアドレス情報を運ぶ。TRN5層544
はPIDエンコーディング545、DEST  ID5
46 (INFO513内のDEST[D)、5OUR
CE  ID547 (INFo  513内の5OU
RCE  10)及び着信先に運ばれるべき情報549
を含む。
本発明によると、仮想回路はPSS 13の端末とC5
512の端末との間のデータ呼に使用される。本発明の
もう一面によると、データダラム サービスがPSS 
13上の端末から呼プロセッサ123に呼制御メツセー
ジを送るのに使用される。これに関しては後に説明され
る。
前述のごとく、データ呼は端末一端末間の仮想回路接続
を提供するコネクション(仮想回路)サービス等級を使
用して提供される。このタイプのサービス内には2つの
タイプのパケット、つまり、呼制御パケット及びデータ
伝送パケットが定義される。呼制御パケットは呼要求(
call request、 CR)命令、呼確認(c
all confi「、CC)命令、呼切断(call
 disconnecL、 CD)命令等を含む。
データ呼を開始するには、呼要求(CR)命令を使用し
て、例えば、C5MAインタフェース コントローラ1
41と着信先アドレスNAU132−1との間の仮想回
路接続の確立が要求される。呼、つまり、仮想回路が確
立されると、データ伝送パケットを使用してデータが伝
送される。データ伝送パケットは、それぞれ制御メツセ
ージ、制御及びデータ、並びにユーザデータのブロック
を通信するための制御オンリー(cont、rol o
nly)命令、ミックス データ(m1xed daむ
a、MD)命令並びにデータ オンリー(data o
nly)命令を含む、データ呼が終了すると、呼切断(
call disconnecL、CD)命令を使用し
て呼が終端される。
黒人旦ユノーDL旦(7)l成立 第1図及び第5図を参照し、NIC14のNAUIとD
LCサブユニットとの間の通信には制御メツセージのた
めのシュアル ポート メモリ155及びデータ伝送の
ためのデータ コンバータ145A−145Dが使用さ
れる。シュアル ポート メモリ155は周知の方法に
てこれら制御メツセージ510を伝送する。通常、デー
タ コンバータ145−A145Dは先入れ先出しくF
 I FO)及び制御回路を含むが、これはNAU 1
からパケット形式の情報を受信し、こわをDLCに伝送
するためにTDMフォーマットに変換する。逆に、デー
タ コンバータ145A−145DはDLCからのTD
Mフォーマットのデータをパケット形式にてNAUI伝
送するためにパケット化する。データコンバータはデー
タのバイトを高レベル データ リンク コントロール
(t+igh−1evel dat* 1ink co
ntrol、 HD L C)プロトコールに符合化し
、TDMバスから受信されるデータをCPU123によ
って直接に読むことが可能なデータ バイトに復号する
NAUI、/DLCメツセージ510はシュアル ポー
ト メモリ155を介して行なわれるNAU 1コント
ローラ144とDLCコントローラ151の間の通信に
使用される。メツセージ510は命令間511、サイズ
欄512、及び情報欄513を含む。命令欄は2つのバ
イト、514及び515を含む。この欄は命令送信者に
よってロードされ、命令受信者によってアンロードされ
る。ここで、C3Sによって開始される呼においては、
C3Sか命令送信者となり、pssが命令受信者となり
、逆の場合は、この逆となる。
サイズ欄512は情報欄513のバイトの長さを含む。
情報欄は命令lI!1514内に格納された命令によっ
て要求される適当な情報を含む。
サブ ユニットNAUIとDLCとの間の制御通信は一
度に1つシュアル ポー1・ メモリ155を通じて送
られる命令を使用する。命令を送りたい場合、命令送信
者は命令欄511かゼロであるかチェックする。命令欄
がゼロである場合は、その命令と関連するパラメータが
情報欄513内に占き込まれ、サイズ データかサイズ
瀾512に占き込まれる。そして、fiA後に命令情報
が命令欄に占き込まれる。命令欄か非ゼロ値であること
は、命令受信者にメツセージ510が完全に書き込まれ
、使用できる準備にあることを示す。NAUI/′DL
Cメツセージ510を受信した後、命令受信者は命令欄
511をクリアし、命令が処理され、次の命令を与える
ことができることを示す。
例えば、DLC151が命令送信者である場合、コント
ローラ151はメツセージ510によって示されるフォ
ーマットにて発呼(origi口ate call)命
令を命令受信者、つまり、NAU1コントローラ144
に送る。NAU 1コントローラ144はこの情報をC
5MAインタフェース コントローラ141に送る。す
ると、コントローラ141はこの情報を530にて示さ
れるPSSメツセージにフォーマット化し、PSS13
上の着信先端末に送る。
第6図にNAUIとDLCの間で交信される各種の命令
及び応答がリストされる。これら命令には2つのクラス
、つまり、非請求命令(unsolicit、ed c
ommand) 60−608 gLび命令応答(co
mmand responses)  609−613
が存在する。非請求命令と命令応答は第1のバイトの内
容によってIA別される。511及び521に示される
ように、非請求命令はゼロに等しい第1のバイトを持ち
、一方、命令応答は応答ざわる非請求命令に等しい第1
のバイトをもつ。全ての命令及び応答命令には、常にメ
ツセージの情報部分(513)内に発信側番号(SOU
RCE  ID)及び着信先番号(DEST  No)
か含まれる。第6図に示されるように、命令及び応答命
令には、コンバータ デバイス番号((DEV  No
)は必ずしも要求されない。
PSS13の端末からCSS l 2の端末に呼を行な
うプロセスにおいて、命令601、例えば、CALL 
 C3Sが使用される。命令601は、515がCAL
L  C5Sであり、また513が着信先番号(DES
T  ID)及び発イエ側番号(SOURCE  10
)を含むが、コンバータ デバイス(DEV  No)
は(CSSL2によってまだ決定されてないため)含ま
ないことを除いて、メツセージ510にて示されるよう
にフォーマット化される。
DLCからの応答には、呼応答(call answe
red)応答629、呼ビジー(ca l l bus
y)応答630、コンバータ使用不可(convert
er unavailable)応答631、呼拒否(
call denied)応答等が含まれる。これら全
ての命令応答は発信側及び着信先番号を同定する。呼応
答(call answered)応答はC3S12が
呼に応答したことを意味する。C3S12は既に割り当
てられているため命令応答内にDEV  NOを含む。
呼ビジ一応答は着信先端末がビジーであることを示す。
コンバータ使用不可応答はDLCによって全てのコンバ
ータ デバイス(145−145D)が使用あるいは予
約されており、この時点においてデータ通信が不可能で
あることを示す。コンバータ デバイスは端末あるいは
システムPSSないしC5Sから呼プロセッサ123に
よフてデータ呼要求が受信さ九るたびに予約される。た
だし、DEV  Noは呼が応答された場合にのみ割り
当てられ命令応答内に返信される。(609)。
未決データ呼は602によって示される破棄命令(ab
orLcommand)を使用して破棄される。
この破棄命令602は発呼(originate ca
ll)命令601が送られた後所定の期間か経過しても
DLCからの応答が受信されないときNAU 1によフ
て発せられる。これに応答して、DLCは呼確立の試み
をやめ、エラー(error)命令633をNAU 1
に送る。
データ呼を終結したい場合、NAU 1は着信先及び発
信側番号を同定する呼切断(call disconn
ect)命令603をDLCに送る。DLCはこの接続
が存在しない場合には、エラー命令633を返信する。
呼の接続が存在する場合は、DLCからの応答は要求さ
れず、その呼が切断される。
NAUIが期待されないあるいはエラー状態を検出する
と、これは診断(dia)(nosLic)命令604
を使用してDLCにそのエラーを報告する。DLCはこ
のエラー メツセージを呼プロセッサ123に面え送り
し、これによってエラー記録機能が提供される。
後に説明されるように、NAU lはデータコンバータ
(145−145D)から受信されるデータ フレーム
内の;トリ御見出しによって同定されるルリ御メツセー
ジを受信する。NAUIはこれら一制御メッセージを翻
訳せず、制御メツセージ605を使用して全フレームを
DLCに前え送りする。−制御メツセージのサイズはサ
イズ欄(S I Z)の値から1を引くことによって計
算される。
C5S 12の端末からPSS13の端末に呼を送るプ
ロセスは、通常、萌述のPSS13からC3S L 2
に呼を開始するときと同一の命令を使用し、また同一の
命令応答を受信する。
C3S12の端末からPSS 13の端末への発信には
命令621が使用される。PSS l 3からの応答に
は、呼応答(call answered)応答609
及び呼拒否(call denied)応答612のみ
が含まれ、呼ビジ一応答610あるいはデバイス使用不
可応答611は使用されない。
呼の切断には命令623が使用され、その接続が存在し
ない場合を除き応答は必要とされない。接続が存在しな
い場合は、エラ一応答613が送られる。
C3S 12の呼の試みは命令622を使用して破棄さ
れる。この命令は呼確Δγの試みをやめさせ、前の発註
f (call originate)命令621をク
リアする。NAU 1は着信先番号と発信側番号との間
に呼確立の試みが存在しない場合は命令エラー(com
mand error)応答を送る。
制御メツセージ625はN夏C14のDLCからC3S
12の遠隔ポート回路(例えば、122−1)にjlt
lJ御メツセージを送るのに使用され7.NAUIG;
t、制御見出しくTX−DCP)からそれが制御メツセ
ージであることを同定する。NAU lはこの制御命令
を受信し、全メツセージを指定のコンバータ デバイス
(DEV  No)を通じて同定されるポート回路に向
うデータ流内に挿入する。DCP制御メツセージの一例
としては、EIA更新メツセージ及びデータ モジュー
ル ハンドシェーク メッセ−ジがある。制御メツセー
ジ625に応答してNAU 1から命令応答メツセージ
は送られない。
DLCダウンロード(download)命令626は
C3S12の呼プロセッサ123を起動し、端末位置テ
ーブル(terminal 1ocation tab
le)203をNAUIにダウンロードする。前述のご
とく、このテーブルはシステムC3S 12の妥当端末
番号をリストする。好ましい実施態様においては、シス
テムCSSに存在する個々の端末をリストするかわりに
、10個を単位とするグループの端末がリストされ、こ
れによってテーブル201のサイズが軽減される。つま
り、テーブル201内にその端末のグループ番号がリス
トされている場合、そのグループの全てのメンバー(端
末)がシステムC3S 12上に位置することを意味す
る。ダウンロード命令626に応答してNAU 1から
命令応答メツセージは期待されない。
コンバータ構成(conf iguration)命令
627はDLCによってC5512の発信側端末とPS
S13の着信先端末の間のハンドシェーク(hands
hake)が正常に達成された後に使用される。DLC
は構成情報を送ることによって、指定されたコンバータ
 デバイス(例えば、145A)の適当なデータ伝送ボ
ー速度を設定する。この命令はまたNAU LがPSS
13上の端末から受信されたデータをC5512上の端
末に向けて伝送を開始することを起動する。この命令の
面にPSS13から受信されたデータは指定のコンバー
タ デバイス内に緩衝される。この構成命令に応答して
NAU 1から命令応答メツセージは送られない。
DLCはNALIIの正常性(sanity)をチェy
りする任務を持つ。正常性チェック(5anity c
hcck )命令628はこの機能を定期的に遂行する
ために使用される。NAU 1は所定の期間内にチェッ
ク完了(check done)命令応答614に返信
することを要求される。応答がない場合、DLCはNA
U 1が正常でないものとみなし、DLC及びNAU 
1の両方ともリセット シーケンスに入る。このリセッ
ト シーケンスの間、その網インタフェース コントロ
ーラ(NI C) 11の全ての師は停止される。
E/2LIL−二芝瀝 以下のバラフラフでは、CSS端末とPSS端末の間の
呼を確立するためのステップについて述べる。この実施
態様においては、NICI4のNAU 1サブユニツト
がゲートウェイ(gateway)モードかブリッジ(
bridge)モードのいずれかで動作するものと仮定
する。ブリッジモードにおいては、URPプロトコール
が2つのシステム間で保存される。本発明においては、
この2つのモードによって、PSS及びC5Sシステム
に接続ざわたデータ デバイスあるいは端末の異なる組
合せの間の通信が可能とされる。
以下の説明は第1図、第2図、第3図、第5図、及び第
6図を参照して行なわれる。css上の化18側端宋1
2−1がゲートウェイ モードを使用してPSS上の着
信先端末にデータ呼を確立するものと仮定する。端末1
21−1の所のユーザは前述のごとく通常の方法(30
1)によって着信先端末131−1のエクステンション
番号をダイアルすることによってデータ呼を確立する。
C5Sの呼プロセッサ123はダーfアルされたエクス
テンション番号を受信し、端末位置テーブル201をチ
ェックし1着信先端末エクステンションと関連するポー
トがシステムPSSに位置するかC8Sに位置するか決
定する。端末位置テーブル201はCP123内及びN
AU 1のRAM142の両方の中に位置する。CP1
23内の端末位置テーブル201はシステムC3S管理
者によって作成され、C5512上のダイアル可能な全
ての端末訃号をリストする。このリストはC5Sが初期
化されたとき、CP123からNAU 1のRAM14
2にダウンロードされる。端末位置テーブル203はこ
のリストに基いて作成される。
この例では、呼プロセッサ123はテーブル201から
着信先端末131−1がpss上に位置することを決定
する(202)。呼プロセッサ123は次に501によ
って示されるメツセージを使用してTDMバス124を
通じて着信先端末番号131−1及び発信側端末番号1
21−1の両方を送る。メツセージ501はポート回路
122−1から122−Kが情報を受信するのか、ある
いはDLCが情報を受信するのかを同定する見出し50
2を含む。この例では、着信端末エクステンションがP
SS内に位置するため、見出し502内にDLCアドレ
スが挿入される。
呼プロセッサ123はまた使用できるデータコンバータ
 デバイス145A−145Dを探すためデータ コン
バータ テーブル202をチェックする。呼プロセッサ
123は次に入り呼を通知するためDLCにリンガ−オ
ン ダウンリンク(rider−on downlin
k)メツセージを送る。このリンガ−オン メツセージ
を受信すると、DLCはID要求メツセージ アップリ
ング メツセージ(10request messBe
 uplink messa)<c)を呼プロセッサ1
23に送る。呼プロセッサは次に503内にデータ コ
ンバータ デバイス番号、504内に挿入された着信先
端末エクステンション及び505内の発信側端末エクス
テンションを含むメツセージ501を送る。
メツセージ501はトランシーバ147を介してSAに
■148によって受信され、バス153を通じてDLC
コントローラ151に萌え送りされる。DLCコントロ
ーラ151は、メツセージ 501の内容をメツセージ
 フォーマット510に再フォ−マツトする。
着信先番号は網インタフェース コントローラNICに
よってPSS 13J:の着信先端末に向けて呼を確立
するために使用される。発信側番号はPSSプロトコー
ルによって呼確立のために必要とされる。NICは単に
1つのPSS物理アドレスを持つため、発信側番号がN
ICを発呼どうてい一トとして同定するのに使用される
。発信側番号はまた呼を受は入れるべきか、拒否すべき
かを決定するためのベースとして使用とうていNICは
ポート同定に対してダミーの発信側番号を使用すること
ができるが、受信者はダミーの番号を発呼者同定として
使用することはできない。
PSS 13に向けられる発呼(originate)
命令621はメツセージ510によフて示されるように
フォーマット化され、513内に着信先端末番号、発信
側端末番号及びコンバータ デバイス番号を同定する。
ステップ302において、この発呼命令がシュアル ポ
ート メモリ155に入り、メモリ155はNAU 1
コントローラ144によって検索される。ステップ30
3において、NAUIコントローラはC5MAインタフ
ェース コントローラ141に対してPSS13に呼要
求を行なうよう命令する。
C3MAインタフェース コントローラはメツセージ 
フォーマット510からの呼要求をPSSメツセージ 
フォーマット530に再フォ−マツト化する。
この呼要求は着信先番号に対応する物理アドレスを得る
ためのNAU 132−1に対する呼尋問(call 
1nquiry)命令を含む。NAU 132−1はそ
の着信先番号を認識し、その物理アドレスを指定する呼
尋問(call 1nquiry)応答をC5MAコン
トローラ141に送る。CSMAコントローラ141は
呼要求(call request)をNAU 132
−1に送り、物理アドレスを使用して呼をC3MAバス
133上に置くことを要求する。NAU132−1は呼
確認(callconf irm)メツセージあるいは
呼切断(call disconnecL)メツセージ
にて応答する。
呼確認(Call confirm)メツセージにて応
答するものと仮定すると、NAU Iコントローラはこ
の呼確認メツセージを命令応答メツセージフォーマット
520に変換する。このメツセージ520は次にシュア
ル ポート メ モ リ155を介してDLCに送られ
、そしてSAに1148を介してフォーマット501の
オフ−フック(of f−hook)応答に変換され、
呼プロセッサ123に送られる(ステップ304A)。
叶−プロセッサ123は次にデータ通信のために終端ポ
イントにタイムスロットを割り当てる。ステップ305
において、NIC14と端末121−1の間の互換接続
を保証するためにデータ モジュールのハンドシェイク
を行なう。例えば、NIC14と端末121−1の間で
データ伝送速度が一致することが要求される。その後、
ステップ306において、呼が確立される。NIC14
と端末131−1はURPプロトコール パラメータ(
例えば、バッファ サイズ)を決定するためにURP初
期化[NITハンドシェークを交換する。
TNITハンドシェークか正常に達成されると、ステッ
プ307において、NIC14はデータ伝送モードに入
り、ステップ308において、発信側端末121−1と
着信先端末131−1の間のデータ流が許される。この
データ伝送は、NAL1132−1、NAtJ132−
1.C3MAインタフェース コントローラ141、R
AM142、NAU 1コントローラ144、コンバー
タ デバイス145A、NPE152  、トランシー
バ147、そしてポート回路122−1を介して起こる
。データ伝送の制御メツセージがコンバータ デバイス
145AからNAUシステム バス146及びシュアル
 ポート メモリ155を介してDLCコントローラ1
51に返信される。
C8S上のデータ伝送は所定のタイムスロットにおいて
、端末121−1とNIC14との間で、フレーム当た
りデータの1バイトあるいは複数のバイトの割合で起こ
る。個々のフレームは見出し及びCRCエラー コード
 シーケンスをもつHDLCにて符合化される。コンバ
ータ デバイス145AはCRCエラーチェックを行な
い、フレーミングをチェックし、次にCRCエラー シ
ーケンスを除去する。コンバータ デバイス145Aの
出力は見出し及びデータであり、NAU 1コントロー
ラ144によって読み出される。NAU lコントロー
ラ144は次にこのデータを着信先番号、論理チャネル
番号に加え、これをRAM142を介してCSMAイン
タフェース コントローラ141に送る。C3MAイン
タフェース コントローラ141はこのデータを集め、
パケットを形成し、このパケットをCSMAバス133
を通じてNAtJ132−1に送る。
C3S12上の発信側端末121−1からPSS 13
上の端末131−1に向けてのブリッジ モード デー
タ呼は以下のように進行1−る。ブリッジ モード デ
ータ呼とゲートウェイ モード データ呼の相違は、ブ
リッジモードでは、発信側端末121−1がpss13
上の呼を確立する11務を持つ点である。前述のごとく
、ゲートウェイ モードでは、NIC14がPSS13
J二の呼を確立する。
命令モード端末ダイアリイブ(Command Mod
eS Termina(Dialing)はC5S l
 3)Iの発信側端末によってPSS11上の端末にデ
ータ呼を開始するのに使用される。具体的なPSSQ末
エクステンション番号が使用されることがらC3S12
はそれがPSS 13に向けられたブリッジ モード呼
であることを知る。呼プロセッサ123はN[C14に
着イ言先エクステンシジン番号及び発信側エクスデンシ
ョン番号に加えてそれがブリッジ モード データ呼要
求であることを示す情報を送る。コンバータ デバイス
がf吏用可能であるときは、NIC14はPSS 13
上の呼確立プロセスを開始することなく直ちにデータ呼
に応答する。NIC14と発(Th、側ポート回路12
2−1はゲートウェイモードのときと同様に互いにハン
ドシェークする。C3S12上のデータ呼が正常に確立
されると、C5512ヒの発信側端末はPSS13上の
着信先端末に向けての呼の確立を開始する。従って、C
5S 12上の発信側端末はC9MAバス133上の仮
想端末である。この場合、N I’C14はデータ翻訳
機の役割を果し、PSSトで使用されるフォーマットと
C8S上て使用されるフォーマットの間でデータの変換
を行なう。
PSS七の端末からC3S上の端末へのデーム歴 以下の説明は第1図、第2図、第4図、第5図及び第6
図を参照して行なわれる。システムCS12上の端末1
31−MがシステムC5512上のVW、El 21−
 Jに向けてデータ呼を発信するものと仮定する。端末
131−MはシステムPSS13上の通常の呼確立プロ
セスを遂行する。これにはNAU 1の物理アドレスを
得るために端末131−MからNIC14のNAl1に
呼尋問(call 1nquiry)命令を送る動作か
含まれる。NAUIはその物理アドレスを呼尋問応答を
通じ・て端末131−Mに送る。端末+ 31−MはN
AU 1に発信側エクステンション番号(つまり、端末
131−Mのエクステンション番号)及び着信先エクス
テンション番号(つまり、システムC3S121の端末
121−J)を含む呼要求(ca l l reque
s L)メツセージ401を送る。発信側端末エクステ
ンション番号はPSS13上の発信側電話機によって提
供され、一方、C3S 12端宋から発信される呼の場
合は、呼プロセッサ123はエクスデンジコン番号を内
部テーブル(図示なし)から知ることに注意する。
呼要求を受信すると、NAU 1コントローラ144は
端末位置テーブル201をチェックし、端末121−J
かシステムPSS13上に位置するのかあるいはシステ
ムC3S12上に位置するのか決定する。着信先端末が
C35I2−ヒに位置する場合は、NAU Lは呼未決
(call pending)メツセージを端末131
−Mに返信する。発信側端末エクステンション番号はま
た呼プロセッサ123によってシステムpss t3あ
るいはC3S12上から発信された叶に対するアクセス
制限を決定するために使用される。  NAUIコント
ローラ144はメツセージ フォーマット510を使用
して着信先及び発信側番号を含むデータ呼発信(ori
ginat、e daしa call)命令601をD
LCに送る。DLCコンバータはこの呼発信命令をTD
Mメツセージフォーマット501に変換し、これをSA
K■148、トランシーバ147、TDMバス124を
介して呼プロセッサ123に前え送りする。呼プロセッ
サ123は通常の呼確立手順402を開始し、このデー
タ呼の間に使用するために選択されたコンバータ デバ
イス(145A−145D)の1つと関連するタイムス
ロットを割り当てる。呼プロセッサ123は呼を確認し
く403)、タイムスロット番号及びコンバータ デバ
イス番号をトランシーバ147及び5AK114Bを介
してDLCコントローラ151に送る。すると、DLC
コントローラ151は割り当てられたデータ コンバー
タを割り当てられたタイムスロット番号とともにNPE
152内のコンバータ割り当てテーブル202内にロー
ドする。こうして、例えば、テーブル202内にコンバ
ータ145Aにタイムスロット2が割り当てられる。D
LCコントローラ141は着信先端末121−Jと関連
するポート回路122−Jとの通常のデータ モジュー
ル ハンドシェーク404を遂行する。このハンドシェ
ーク手順によって、NIC14はC3S12の着信先端
末121−Jがどのような動作パラメータ(例えば、デ
ータ速度)を必要とするかを知る。
ハンドシェークが正常に達成されると、着信先端末12
1−Jは接続(cnncc Led)モードに入る。す
ると、呼プロセッサ123はDLC151にメツセージ
 フォーマット520の形式にて呼応答(ca日ans
wered)命令629をNAU1コントローラ144
に送るように支持する。
NUA 1コントローラ144はC3MAコントローラ
141に対してP S S 13−)二の発信側端末1
31−Mに向けて通常の呼確認(call can[i
rmaLion)パケットを送るように指示する。DL
Cコントローラは着イ8先端末121−Jとハンドシェ
ークが正常に達成された後の所定の期間を通じて端末1
21−Jからのブリッジ モード指標(ゼロ パケット
)を待つ。
ブリッジ そ−ド指標が受信されない場合は、DLCコ
ントローラ151はゲートウェイモードとなり、PSS
13上のデータ呼の確立を開始する。PSS 13上の
データ呼確立手順にはNAUIコントローラ144とN
AU 132−Mとの間の初期化ハンドシェークが含ま
れる。呼の確立が正常に達成されると、NIC14は、
システムC5512のDCPモードとPSS 13上で
使用されるべきデータ フォーマットとの間の変換を行
なう。PSS 13の発信側端末131−Mと着信先端
末121−Jとの間のデータ伝送はNAU132−1、
CSMAインタフェース コントローラ141、RAM
142、バス146、NAU 1コントローラ144、
コンバータ デバイスL45A、NPE152、トラン
シーバ147及びポート回路122−Jを介して起こる
。C3MAインタインタフェーストローラは発信側端末
131−Mからデータ パケットを受信し、これをRA
M142内に格納する。NAU 1コントローラ144
はこのデータを一度に1バイトの速度で処理し、データ
をコンバータ デバイス145Aに送る。デバイス14
5Aは入力されたデータをDCPフォーマットに符合化
し、この情報をNPE152に出力する。NPE152
はTDMバス124を通じて端末121−Jに伝送する
ためにこのデータ バイトを適当なタイムスロット内に
置く。
着信先端末121−JによってNAUIコントローラ1
44に送られるゼロ(null)パケットによってブリ
ッジ モードであることが示される場合は、以下の呼手
順が起こる。つまり、NAUI  144  は呼要求
(call request me5sa8e)を着信
先端末121−Jに前え送りする。すると、PSS 1
3上の発信側端末131−MとC5512上の着信先端
末121−Jの間で直接にデータ呼が確立される。
PSSトの11・からC5Sの ブロセッ へ本発明の
もう一面においては、呼制御メツセージをPSSlZ上
の端末から呼プロセッサ123に送ることができる。前
述のごとく、この機能は第5図に示されるISOプロト
コールのTRN5サブ層544によフて提供されるデー
タグラム サービス(コネクションレス サービス)を
使用する。データ グラム サービスはリンク層によっ
て提供されるが、リンク層においては、情報のパケット
は仮想回路を通じては送られず、着信先アドレスはパケ
ット内に提供され、明示の応答(cxp目cit ac
knowledgmenL)は返信されない。
通常、C3S l Z上の端末は呼ブセッサ123と呼
確立情報のみを交換する。換言すれば、端末は、単に、
呼の確立、呼の切断、呼の保持等のみを要求する。本発
明においては、PS313上の端末がNIC14を通じ
てCP123と通信するための一般化されたメカニズム
が提供される。端末(例えば、端末131−1)がCP
123と対話したい場合、これはフォーマット530の
形式の呼尋問(call 1Buiry)命令を使用し
てNIC14に対するPSS物理アドレスをみつける。
次に、具体的PID545を使用してそのパケットがP
SS 13端末からCP123に向けられたパケットで
あることを示す、NIC14はこの場合、プロトコール
翻訳機として機能し、PSSとC3Sの間でCP123
に向けて制御チャネルを通じて伝送するためにデータ 
フォーマットの変換を遂行する。PSS網層プロトコー
ルが除去され、C5S I制御チャネル プロトコール
が加えられる。
終端間で伝送されるデータの完全性及びフロー制御はN
IC14によって扱わわない。データの正常な伝送及び
受信の保証は終端ポイント(つまり、CP123及び端
末131−1)にゆだねられる。
C5512は複数のNIC14を介して複数のPSS1
3システムをインタフェースするように接続することも
できる。このような構成においては、統一ダイアル計画
は、個々のシステムの個々の端末が一意のダイアル番−
号を持つことが要求される。この場合、端末位置テーブ
ル201によってどのシステムがどの端末を含むか示さ
れる。
この構成においては、C5S 12上の端末から任意の
PSSシステムの端末への呼は萌述のように進行するが
、個々のPSS上の端末間の呼はCSS 12を使用せ
ずPSSシステム自体のゲートウェイ回路を通じて確立
される。
以上の説明は単に本発明の原理の1つの実施態様を図解
するためのものであり、当業者においては、本発明の精
神及び範囲から逸脱することなく、他の方法、手順ある
いは回路を使用して本発明を実現できることは明白であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は網インタフェース コントローラ回路のブロッ
ク図及びそのパケット交換システム及び回路交換システ
ムの両方への接続を示し:第2国は網インタフェース 
コントローラ及び回路交換システムの呼プロセッサによ
って使用されるテーブルを示し; 第3図は回路交換システム端末からパケット交換システ
ム端末に向けてデータ呼を確立するだめの呼確立手順を
示し: 第4図はパケット交換システム端末から回路交換システ
ム端末に向けてデータ呼を確立するための呼確立手順を
示し: 第5図はシステム間通信を確立するために使用されるさ
まざまなメツセージ フォーマットを示し;そして 第6図は網インタフェース コントローラの網アクセス
 ユニット(NAU)及びデジタル回線回路(DLC)
サブユニットによって使用されるさまざまな命−令を示
す。 [主要部分の符号の説明] 回路交換システム・・・・・・12 バゲツト交換システム・・・・13 インタフエースする回路・・・14 第1のタイプの端末・・・・・131−1第2のタイプ
の端末・・・・・121−1〜1 2 1 −  、J 呼プロセッサ・・・・・・・・123 受信するための手段・・・・・141.142変換する
ための手段・・・・・145A−145D 茜 奈 奈 両画 蕨 條 点 奈 −N  X    ザ   い

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パケット交換システム13を回路交換システム12
    にインタフェースするための回路 14において、該パケット交換システムが 第1のタイプの端末131−1を含み、該回路交換シス
    テムが複数の第2のタイプの端末121−1から121
    −J及び該第2のタイプの端末間でデータ呼を確立する
    ための呼プロセッサ123を含み、該インタフェス回路
    が 該パケット交換システムの該第1のタイプ の端末から該回路交換システムへのアクセスを要求する
    第1の制御メッセージを受信するための手段141、1
    42、及び 該第1の制御メッセージを該回路交換シス テムの該呼プロセッサにアクセスするために第2の制御
    メッセージに変換するための手段145A−145Dを
    含むことを特徴とするインタフェース回路。 2、特許請求の範囲第1項に記載のインタフェース回路
    において、 該第1の制御メッセージが該回路交換シス テムの該呼プロセッサを制御するための命令メッセージ
    であることを特徴とするインタ フェース回路。 3、特許請求の範囲第1項に記載のインタフェース回路
    において、 該第1の制御メッセージが該第1のタイプ の端末と一意の第2のタイプの端末アドレスによって同
    定される該第2のタイプの端末の1つとの間にシステム
    間データ呼を確立するための一意の第2のタイプの端末
    アドレスであることを特徴とするインタフェース回路。 4、特許請求の範囲第3項に記載のインタフェース回路
    において、 該第1の制御メッセージが該第1のタイプ の端末と該複数の第2のタイプの端末の1つとの間の該
    システム間データ呼を確立するために単に1つの呼確立
    手順を含むことを特徴とするインタフェース回路。 5、特許請求の範囲第1項に記載のインタフェース回路
    において、 該第1の制御メッセージを受信するための 手段が該パケット交換システムの網アクセスユニットで
    あることを特徴とするインタ フェース回路。 6、特許請求の範囲第5項に記載のインタフェース回路
    において、 該第1から第2の制御メッセージに変換す るためのコンバータ手段が該回路交換システムのポート
    回路であることを特徴とするインタフェース回路。 7、特許請求の範囲第6項に記載のインタフェース回路
    において、 該コンバータ手段がさらに該網アクセス ユニットと該ポート回路との間のデータ通信を提供する
    ための1つあるいは複数のデータコンバータ回路、及び 該データコンバータの個々を異なる1つ のシステム間データ呼に割り当てるための手段を含むこ
    とを特徴とするインタフェース回路。 8、パケット交換システム13を回路交換システム12
    にインタフェースするためのインタフェース回路14に
    おいて、該パケット交換システムが複数の第1のタイプ
    の端末を含 み、該複数の第1のタイプの端末131−1から131
    −mの個々が第1の呼確立メッ セージを使用して該複数の第1のタイプの端末のもう1
    つの端末に向けてデータ呼を確立し、該回路交換システ
    ムが複数の第2のタイプの端末121−1から121−
    J及び第 2の呼確立メッセージを使用して該複数の第2のタイプ
    の端末の2つの間のデータ呼を確立するための呼プロセ
    ッサ123を含み、該インタフェース回路が 該複数の第1のタイプの端末の1つから発 信された単一ステージの呼確立手順を含む該第1の呼確
    立メッセージに応答して該第1の呼確立メッセージによ
    って同定される該複数の第2のタイプの端末の1つに対
    してデータ呼を確立するための手段NAU、及び 該複数の第2のタイプの端末の1つから発 信される単一ステージの呼確立手順を含む該第2の呼確
    立メッセージに応答して該第2の呼確立メッセージによ
    って同定される該複数の第1のタイプの端末の1つに対
    してデータ呼を確立するための手段DLCを含むことを
    特徴とするインタフェース回路。 9、特許請求の範囲第8項に記載のインタフェース回路
    において、さらに 該回路交換システムの全ての端末のシステ ム位置を格納するためのテーブル手段、及び該テーブル
    手段をチェックすることによっ て該第1の呼確立メッセージ内に同定される着信先端末
    のシステム位置を決定するための手段が含まれることを
    特徴とするインタ フェース回路。 10、特許請求の範囲第9項に記載のインタフェース回
    路において、 該個々の第1のタイプの端末及び該個々の 第2のタイプの端末が一意の呼確立アドレスを持つこと
    を特徴とするインタフェース回 路。
JP62068153A 1986-03-24 1987-03-24 インタフエ−ス回路 Pending JPS62231546A (ja)

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