JPS58114381A - 高密度記録円盤再生装置 - Google Patents

高密度記録円盤再生装置

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JPS58114381A
JPS58114381A JP21219381A JP21219381A JPS58114381A JP S58114381 A JPS58114381 A JP S58114381A JP 21219381 A JP21219381 A JP 21219381A JP 21219381 A JP21219381 A JP 21219381A JP S58114381 A JPS58114381 A JP S58114381A
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seconds
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JP21219381A
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JPH0357551B2 (ja
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Tetsuya Itani
哲也 井谷
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はil&vli度記鍮円盤再記録置に関す装−
のである。
一般に、鳥密度記録巴盤(以下、ディスクと呼ぶ)Kは
、ランダムアクセスに用いる丸めの情報位置信号が主情
報とと4hK記鍮されている。
しかし、情報位置信号は同一ブロック内では連続に変化
するが、異ブロック間では不連続であるので、ランダム
アクセスを行なう際、情報位置信号に麺っていては読み
取り装置(以下、光学ピックアップと呼ぷ)の位置と目
的とする情報位置との差が算出できず、不便である。1
にえ、目的とする位置が高密度記録円盤上に配録されて
いなめ揚台、即座にそのことが判明せず、不合層である
例えば、光学式デジタルオーディオディスクには、検索
用位置情報として、第1図に示すようなタイムコードと
呼ばれる信号が記−されている4のとする。すなわち、
光学式デジタルオーディオディスクの音楽情報が記録さ
れてiる全ての箇所に@り、その部所が何−目の何分何
秒の位置であるかを示し、さらに、音楽情報の始まシの
位置を示すリードイン信号と、音楽情報の終わpの位置
を示すリードアウト信号からなる位置情報と、その位置
が1間(−の始まる前の無音部分)であるかどうかを示
す自問信号とが記−されている。
位置情報は、自書0分1秒の全てがBCDコードで記−
されてお夛、一番OOがリードインを示し。
自書ムAがリードアウトを示す。
分9秒は、各−の#Itりで00分00.0秒であり、
*の終了まで連続して実時間と同様に増加してゆく。
リードイン、リードアウト位置での分9秒の信号も―中
と同様に変化する。
自問信号は1曲間(曲の始まる前の無音部分)で「1」
、その他で1irOJとなる信号てあり1曲間が実時間
2秒以下のものについてFi、 SO始ま)から2秒前
より曲の始壜)まで「1」となる。
このようなディスクを再生する再生装置において、従来
、ランダムアクセスを行なう@、このタイムコードを参
照して光学ピックアップの位置を目的とする位置へ移動
させていた。
しかし、前述のようKこのタイムコードをそのままラン
ダムアクセスに用いると、数々の不合瀾が生じる。
まず第1K1位置情輸が同−1中のみで連続で異なった
―同士では連続でiいために、光学ピックアップの位置
と目的とする位置との差が算出できなら。
JI2に、ディスクに含まれている**+会−O長さが
わからないため、再生装置の使用者が誤まってディスク
中にない−(例えば、5−記録されているディスクの6
曲目)やディスクにない位置(例えは、3曲目の曲の長
さが3分15.0秒であるディスクの3曲目4分の位置
)を指定した場合再生装置は一度その指定され九位置を
捜し、ディスクのタイムコードよりそ′の位置がディス
クに金型れていないことt知る。すなわち1w4筐った
指令に対して、誤筐9の検出がすぐに行なえない欠点が
ある。
し喪がって、この発明の目的は、ランダムアクセスを行
なう際に、光学ピックアップの移動量の計算を容易化す
るとともK11lまっ九指令に対する処場を金運化する
仁とができる高1!F度記鍮円盤再生鋏置を提供するこ
とである。
この発−の高密度記録円盤再生装置Fi、ディスクに対
する光学ピックアップの位置を検出する位置検出装置と
、前記位置検出装置の出力を高密度記録円11に記録さ
れている検−用位置情報と同じ形式の電気的信号に変換
する変換部とを設け、この変換部の出力をディスクの全
情報区間で連続となるようにし、11各情報ブロツクの
始まりの位置を変換部の出力と検索用位置情報とを数値
的に処塩して算出し、それを記憶することにより上記目
的を達成するものである。この場合、変換部は1位置検
出装置の出力をある特定の位置(例えにディスクに記録
されている曲の最初(第1図では1111@0分00.
0秒)の位置)を起点として光学ピックアップの位置管
で演奏するのに要する時間を表わす分0秒の電気的な絶
対時間信号に変換するようになっている。
以下、この発明の実施例について説明する。
第2WJは実施例の光学式デジタルオーディオグレヤの
構成図を示している。第1図において、lはデジタルオ
ーディオディスク、2tjディスク闘転懐置、3は光学
ピックアップ、4は光学ビッタアップ3かもの出力信号
よpタイムコード信号を11Lり出す信号処Hi@、5
は光学ピックアップ3をデジタルオーディオディスクl
の半径方向へ移動させるピックアップ駆動装置、6はピ
ックアップの位置検出俟置、7ti変換部、8は演算部
、Sは格納部(メモリ)である。
この光学式デジタルオーディオプレヤにより。
まずランダムアクセスを行なう前に、一度デジタルオー
ディオディスクlの音楽情報が記録されている複数個の
位置において、タイムコードtm与取り、これとその時
の変換部7の出力とを演算部8で比較I&場することに
よって光学ビックアラ13が位置している曲の始まりの
位置を絶対時間信号で表わす。例えば、デジタルオーデ
ィオダイスりlの音電情報が記−されているある箇所で
変換部7の出力、すなわち絶対位置信号が 18分30.5秒 であったとする、この時、信号旭履部4の出力。
すなわちその箇所のタイムコードが 2―16分15,4秒 であったとすると2−目の#1まpの位#lFi〔絶対
位置信号〕−〔タイムコードの分1秒情報〕で求められ
る。す表わちこの鳩舎は 18分30.5秒−6分11S、4秒=12分15.1
秒つ1す、絶対位置信号が12分15.1秒になる箇所
が2−目O#1箇り位置であることがわかる。
同様の操作をデジタルオーディオディスクIKleeさ
れて^る各−について行なうことにより。
各−の−の細筒りの絶対位置を知ることができる。
筐九、リードアウト信号の位置も同様にして求める。
仁のようにして得られた各自およびリードアウト信号の
紬まり位置を格納部9に格納する。格納されえ情報の一
例を次表に示す。
jII    表 つぎに、ランダムアクセスを行なう際、格納部9に記憶
した各自の始まり位置情報を用いて、iI的とする位置
を絶対位置で求める。さらに、光学ピックアップ3の位
置Fi、第2図の変換部70出力より絶対位置として求
められる。この2つの位置情報は、共通の原点を持っ糖
対位置情報であるから、タイムコードと違い、その差は
常に目的位置と光学ピックアップ3の位置との差を表わ
している。よって、光学ピックアップ3をどれだけ移動
すれば良いかということを常に判断できる。
たとえば、111表のような情報が格納部9に記憶され
てい友時、3−目5分15.0秒の位置から演奏開始さ
せようとする場合、3曲目の始まりの位置は、jlll
懺より絶対位置で20分03.5秒に相轟する。したが
って、3−目5分15.0秒に相幽する絶対位置は。
20分Oa、S秒+5分15.0秒=25分18.5秒
すなわち絶対位置25分18.5秒が目的とする位置で
ある。この時、光学ピックアップ3の位置が絶対位置て
12分15.3秒てありえとすと。
25分184秒−12分15.3秒−13分03.2秒
つ鵞聾、絶対時間で11分03.2秒に相轟する量だけ
光学ピックアップSt移動させれば嵐いことがわかる。
さらに格納$9に記憶され九情報により、デジタルオー
ディオディスクIK記鍬されて−るーの1誉と長さが容
易にわかる。つまり、一番については格納119に記憶
されてiるので、これを参照すれば嵐く、まえ−の長さ
については、その−の紬普pの絶対位置をつ「の−の始
まりの絶対位置(長さを求めようとするillがディス
ク内で最後の―の場合は、リードアウト信号の始まりの
位置)から減ずれば良い。
九とえd篇1511のような情報が格納119に記憶さ
れてiる場合、2曲目の−の長さは。
(31目の始オ9の絶対位置) −(2−目の始まりの絶対位置) =20分03.S秒−12分15.1秒冨7分48.4
秒 となる。
これらの情報により、光学式デジタルオーディオプレヤ
の使用者が、誤まってデジタルオーディオディスクlに
記−されていない一番や1位置を指定しても、光学ピッ
クアップ3を移動させて目的とする位置を捜す前に、そ
のことを判別することができるようになる。
各自の始まりの絶対位置を記憶する動作は、光学式デジ
タルオーディオプレヤにデジタルオーディオディスク1
が挿入された直後に一度行なえに* ’t’ cs 仁の動作線、リードイン位置よりリードアクト位置まで
の区間、ある間隔をおしてタイムコードをII拳、前記
の処理によりて−の始まp位置、を計算すれば嵐い、こ
の場合、タイムコードを読む間隔を−の最小長よシ短く
すれば、デジタルオーディオディスクIK記録されてい
る全ての−についてそ0IIIO紬盲参の絶対位置を知
ることがで自る。
*5allはfllli2WJの構成図における要部を
具体的に示す構成図である。第311において、lは光
学式デジタルオーディオディスクである。2ムはターン
テーブル、!Il紘ディスク回転用スピンドルモータで
、これらはディスク回転装置2を構成する。3は光学ピ
ックアップである。5Aは光学ピックアップ台、5Bは
過少ねじ、scは光学ビッタアップ躯**で、これはゼ
ックアップ駆動装置器を構成する。6ムは羽根車、@B
Fi7オトインタラプタ、・Cはカウンタであプ、これ
らは位置検出装置・を構成する@ 7Fi変換部(変換
テーブル)である、       ′ よ)詳しく説明すると、光学ビッタアップ属―@SCが
送pねじ5Bを回転させる。光学ピックアップ台5AK
は、めねじが切りてあり、送)ねじ5Bの回転運動を光
学ピックアップ台5Aのディスク半径方向の運動に変え
る。
一方、送りねピ5Bの一端には羽根車6Aが取〕付けら
れており、送9ねじ5Bの回転に伴ない羽根が回転し、
フォトインタラプタ6Bの光を纏る。
フォトインタラプタ6Bの出力をカウンタ6Cで数える
ことにより送りねじ5Bが一転し丸量がわかり、光学ピ
ックアップ3の位置を知ることができる。
変換部7は、カウンタ6Cの出力を分2秒を真わす5桁
のBCDコードに変換する。
このように#II成した結果、光学式デジタルオーディ
オプレヤがランダムアクセスを行なう時に。
を字ビックアッグ3の移動量の計算を容易化し。
v411った指令に対する処理を合理化することができ
る。
以上、実施例では光学式デジタルオーディオグレヤを例
にとって述べ九が、他の高密度記録円盤再生装置につい
ても、同様にこの発@を適用することができる。
以上のように、この発@O高11度記碌円盤再生装置は
、高蜜駅記鎌円盤から検索用位置情報を含む記鍮情報を
IIみ取る情報読み取り装置と、前記高Ill記録円盤
に対する前記情報銃与41装置の絶対位置を検出して電
気的な絶対位置情報信号を発生する位置検出装置と、こ
の位置検出装置からの出力を前記情報読み取り装置によ
り読み取られ九検索用位置情報と同じ形式の電気的な絶
対位置情報信号に変換する変換部と、この変換部の出力
と前記□検索用位置情報とを数値的に処理する仁とによ
り―記高密度記碌円盤に記録されている情報ブロックの
始tnの位置を絶対的位置情報として求める演算部と、
この演算部で求めた情報ブロックの始まり位置情報を記
憶する格納部とを備え。
前記変換部の出力と指定し九検索用位置情報と前記情報
ブロックの始t9位置情報とを前記演算部で数値的に処
理してランダムアクセスを行なうようにしたので、ラン
ダムアクセスを行なう際に。
光学ピックアップの移動量の計算を容易化するとともに
誤っ九指令に対する処理を合理化することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は光学式デジタルオーディオディスクに記録され
ているタイムコードを示す説明図、$2図はこの発明の
一実施例の光学式デジタルオーディオプレヤの構成図、
第3図社その具体構成図である。 l・デジタルオーディオディスク、2・・・ディスク回
転装置、3・・光学ピックアップ、4・・・信号鵡環部
、5・・・ピックアップ駆動装置、6・・・ピックアッ
プ位置検出装置、7・・・変換部、8・・演算部、9・
・・格納部(メモリ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高書度記−円盤から検索用位置情報を含む記―情報を読
    み取る情報読み取シ装置と、前記高書度記鎌円盤に対す
    るm起情報読み取り装置の絶対位置を検出して電気的な
    絶対位置情報信号を発生する位置検出装置と、この位置
    検出装置からの出力を前記情報読み取〕装置により読み
    散られ九検索用位置情報と同じ形式の電気的な絶対位置
    情報信号に変換する変換部と、この変換部の出力と前記
    検索用位置情報とを数値的KJ611することにより前
    記高!If記母円盤に記録されている情報グロツタの紬
    オ)の位置を絶対的位置情報として求める演算部と、こ
    の演算部で求め九情報ブロックの始鵞p位置情報を記憶
    する格納部とを備え、前記変換−の出力と指定した検索
    用位置情報と前記情報ブロックの始まり位置情報とを前
    記演算部で数値的KJ6111てランダムアクセスを行
    なうようにし良高書度記鎌円盤再生装置。
JP21219381A 1981-12-26 1981-12-26 高密度記録円盤再生装置 Granted JPS58114381A (ja)

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JPH0357551B2 JPH0357551B2 (ja) 1991-09-02

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60125975A (ja) * 1983-12-12 1985-07-05 Arupain Kk ピツクアツプ位置制御方法
JPS6246479A (ja) * 1985-08-23 1987-02-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd デジタルオ−デイオデイスクプレ−ヤ
JPS6332384U (ja) * 1986-08-13 1988-03-02
JPH07326163A (ja) * 1995-01-30 1995-12-12 Sony Corp 光ディスク再生装置

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