JPS58114362A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS58114362A JPS58114362A JP21218681A JP21218681A JPS58114362A JP S58114362 A JPS58114362 A JP S58114362A JP 21218681 A JP21218681 A JP 21218681A JP 21218681 A JP21218681 A JP 21218681A JP S58114362 A JPS58114362 A JP S58114362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- disk
- sampling
- signal
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
- G11B7/08517—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head with tracking pull-in only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発＠社ディスク再生装置に関するものである。
ビデオ信号やディジタルオーディオ信号を高轡度記録し
たいわゆるビデオディスク、ディジメルオーディオディ
スクと称するシステムが実用化されようとして−る。Ｃ
のような高１１直記鍮デイスクにおいて社、従来のＬＰ
Ｌ／コードのようＫｉｉ視で送）溝を授して針をおろす
というような、ｖｈわゆる手動検索はきわめて困難であ
って、過電は盤面の任意の位置を指定でき、そのｌ１分
を自動検索するようないわゆるランダムアクセス機能が
必要である。
たいわゆるビデオディスク、ディジメルオーディオディ
スクと称するシステムが実用化されようとして−る。Ｃ
のような高１１直記鍮デイスクにおいて社、従来のＬＰ
Ｌ／コードのようＫｉｉ視で送）溝を授して針をおろす
というような、ｖｈわゆる手動検索はきわめて困難であ
って、過電は盤面の任意の位置を指定でき、そのｌ１分
を自動検索するようないわゆるランダムアクセス機能が
必要である。
このランダムアクセス機能は通常、ディスｚ６ｃ情報信
号とともに記録され九インデッタス儒奇を検出し、指令
された位置と現在の位置とを細々比較しながらピックア
ップを走査し、Ｉｉ榔の位置で停止させるように構成さ
れる。ディスタが定角適度（ＣＡＴ ）方式で記録され
ている場合には、前記の手段でも十分高速な２ン〆ムア
クセスが可能であるが、ディスクが定線速［（ＣＬＶ）
方式で記―されている場合には、ビッタアップの移動に
対応してディスクの回転角速度を変化させねばならず。
号とともに記録され九インデッタス儒奇を検出し、指令
された位置と現在の位置とを細々比較しながらピックア
ップを走査し、Ｉｉ榔の位置で停止させるように構成さ
れる。ディスタが定角適度（ＣＡＴ ）方式で記録され
ている場合には、前記の手段でも十分高速な２ン〆ムア
クセスが可能であるが、ディスクが定線速［（ＣＬＶ）
方式で記―されている場合には、ビッタアップの移動に
対応してディスクの回転角速度を変化させねばならず。
回転系の慣性の影響やサーｌ系の中に含まれるＰＬＬ１
回路の時定数などＫよる時間遅れ要素の丸め。
回路の時定数などＫよる時間遅れ要素の丸め。
アクセス動作のたびにインデックス信号を検出してい良
のでは一作速度が上記ＯＩＩ間運れ要素によりて制限さ
れてしまい、その丸め高速のアクセス動作が−１である
。そこでこのＣＬＶ方式のディスクについては、ディス
クを再生装置に装着しぇ時にビッタアップの高速走査に
よってディスク全面にわえうてインデックス信号を胱Ｉ
Ｅ１．ピックアップの位置データとともに半導体メモ９
％に記憶させてｊｌＰ自、アクセス動作の時にはビッタ
アップ位置に変換し九Ｉ榔位置データと構在位置データ
とを比較して、ピックアップの移Ｗｋを制御する方式が
ａｍされている。仁の方式においてピックアップの高速
走査を行う九めには１間はり的にトラッ中ングナーポを
働かせ、その期間のみインデックス信号をｌ！堆るよう
にしえ、いわばすノブリング方式の胱１ＩＬｎを行う必
要がある。
のでは一作速度が上記ＯＩＩ間運れ要素によりて制限さ
れてしまい、その丸め高速のアクセス動作が−１である
。そこでこのＣＬＶ方式のディスクについては、ディス
クを再生装置に装着しぇ時にビッタアップの高速走査に
よってディスク全面にわえうてインデックス信号を胱Ｉ
Ｅ１．ピックアップの位置データとともに半導体メモ９
％に記憶させてｊｌＰ自、アクセス動作の時にはビッタ
アップ位置に変換し九Ｉ榔位置データと構在位置データ
とを比較して、ピックアップの移Ｗｋを制御する方式が
ａｍされている。仁の方式においてピックアップの高速
走査を行う九めには１間はり的にトラッ中ングナーポを
働かせ、その期間のみインデックス信号をｌ！堆るよう
にしえ、いわばすノブリング方式の胱１ＩＬｎを行う必
要がある。
しかしながら、ピックアップの走査速度が一定適度であ
って、しかもすノブリングの周期（トラッキングサーボ
のオンのときの間隔）が一定であれば、ＣＬｖ方式でｌ
ｅ−されたディスクの情報信号の実演奏時間軸上では勢
間隔のサンプリングとならず、ディスクの内周部では書
で外周部で祉疎なサンプリングとなってしまい、外周Ｉ
ＩＫ短ｉ秦−が記録されている場合に＃′ｉ、その―を
ｌ＠もサンプリングできない場合が発生するという欠点
が盛る。その様子を図面を用いて説明する。すなわち。
って、しかもすノブリングの周期（トラッキングサーボ
のオンのときの間隔）が一定であれば、ＣＬｖ方式でｌ
ｅ−されたディスクの情報信号の実演奏時間軸上では勢
間隔のサンプリングとならず、ディスクの内周部では書
で外周部で祉疎なサンプリングとなってしまい、外周Ｉ
ＩＫ短ｉ秦−が記録されている場合に＃′ｉ、その―を
ｌ＠もサンプリングできない場合が発生するという欠点
が盛る。その様子を図面を用いて説明する。すなわち。
第１図（ｂ）は直径１２０ ｓｍの小形高ｖｓ度記−デ
イスＩＫＣＬＶ方式で１２曲の東−（演奏時間はいずれ
１５分１！度ではぼ岬しいとする）を記録し九ところを
示しておＪ７（■〜Ｏを一番とする）、最内周（直径５
０■）から最外周（直径１１６ｍ）Ｋ向かつて記録され
ている。トラックピッチをＩＪ ｓｍ ｅ鐘適度を１．
２！Ｓｍ／ｓとすれば、各楽曲の頭の位置（半弧）は次
の表のような対応となる（第１図（ａ）ｆｄディスクの
半径値である）。
イスＩＫＣＬＶ方式で１２曲の東−（演奏時間はいずれ
１５分１！度ではぼ岬しいとする）を記録し九ところを
示しておＪ７（■〜Ｏを一番とする）、最内周（直径５
０■）から最外周（直径１１６ｍ）Ｋ向かつて記録され
ている。トラックピッチをＩＪ ｓｍ ｅ鐘適度を１．
２！Ｓｍ／ｓとすれば、各楽曲の頭の位置（半弧）は次
の表のような対応となる（第１図（ａ）ｆｄディスクの
半径値である）。
（以 下 余 白）
この表から明らかなように、同じ長さく５分）の条−で
あっても、最内周部の第１１！１１＠■は半径方向に３
．５６鰭の幅をもっているのに対して、最外周部の第１
１曲目■は１．８７鱈の幅しかないことがわかる。Ｍ１
図（Ｃ）はピックアップを定速度で走査しながら一定周
期ですノブリングし友場合のすングリング点（矢印の各
位置）を示し、同図（ｂ）と対比するとディスクの内周
部では十分なサンプリング数であっても外周部では良と
えば第１１−〇において不十分である仁とを示している
。一方サンプリング間隔を縮めると走査時間が長くなる
欠点がある。
あっても、最内周部の第１１！１１＠■は半径方向に３
．５６鰭の幅をもっているのに対して、最外周部の第１
１曲目■は１．８７鱈の幅しかないことがわかる。Ｍ１
図（Ｃ）はピックアップを定速度で走査しながら一定周
期ですノブリングし友場合のすングリング点（矢印の各
位置）を示し、同図（ｂ）と対比するとディスクの内周
部では十分なサンプリング数であっても外周部では良と
えば第１１−〇において不十分である仁とを示している
。一方サンプリング間隔を縮めると走査時間が長くなる
欠点がある。
したがって、この発明の目的は、情報信号の他に音楽の
一番や経過時間等のインデックス信号を定線速度で時分
割多重記録したディスクの演奏に先立って、ピックアッ
プをディスクの記録ｅｇｉｓ内で走査してインデックス
信号を関けつ的に読１１１９゜ディスクの内容を短時間
で検索して半導体メモリ等に記憶しておくことによって
、ディスク面上の任意の部分からの自動検索（いわゆる
ランダムアクセス）を行うようにしたディスク再生装置
において、高速のサンプリング走査が可能でしかも情報
の検索もれをなくすことができるディスク再生装置を提
供することである。
一番や経過時間等のインデックス信号を定線速度で時分
割多重記録したディスクの演奏に先立って、ピックアッ
プをディスクの記録ｅｇｉｓ内で走査してインデックス
信号を関けつ的に読１１１９゜ディスクの内容を短時間
で検索して半導体メモリ等に記憶しておくことによって
、ディスク面上の任意の部分からの自動検索（いわゆる
ランダムアクセス）を行うようにしたディスク再生装置
において、高速のサンプリング走査が可能でしかも情報
の検索もれをなくすことができるディスク再生装置を提
供することである。
この発明の一実施例を第１６ＩＣＩないし第３図に示す
。すなわち、このディスク再生装置はＩＩＩ ｌ １１
１１１ｇｇｌ）のように、ピックアップが高速走査して
いる期間中のナンプリンダ関隔（トラッキングサーボを
オンオフする周期）をディスクの内周では長く、外周で
は次第に短くなるように連続的または段階的に変化して
いる。この結ｌＬ、ディスクの外周部でも十分なサンプ
リング数を確保しながら、内周部でも過剰なサンプリン
グ数によって走査時間が長くなることを防止している。
。すなわち、このディスク再生装置はＩＩＩ ｌ １１
１１１ｇｇｌ）のように、ピックアップが高速走査して
いる期間中のナンプリンダ関隔（トラッキングサーボを
オンオフする周期）をディスクの内周では長く、外周で
は次第に短くなるように連続的または段階的に変化して
いる。この結ｌＬ、ディスクの外周部でも十分なサンプ
リング数を確保しながら、内周部でも過剰なサンプリン
グ数によって走査時間が長くなることを防止している。
第２図および第３図はトラッキングサーボのオンオフの
繰返しの周波数をディスクの内周部では低く、外周部で
は高く可変する手段を示している。すなわち、ディスク
４はターンテーブル５に載置されてお９．モータ６によ
って回転駆動される。モータ６０回転速度は公知のＣＬ
Ｖサーボ技術によって線速度が一定になるよう制御され
る。ディスク４の下面には光学ピックアップ７が対向し
ており、レール８および送りねじ９によって支持されて
いる。送９ねじ９はベル）１０ｔ−介してモータ１１に
よって回転態動され、光学ピックアップ７を平行移動さ
せる。
繰返しの周波数をディスクの内周部では低く、外周部で
は高く可変する手段を示している。すなわち、ディスク
４はターンテーブル５に載置されてお９．モータ６によ
って回転駆動される。モータ６０回転速度は公知のＣＬ
Ｖサーボ技術によって線速度が一定になるよう制御され
る。ディスク４の下面には光学ピックアップ７が対向し
ており、レール８および送りねじ９によって支持されて
いる。送９ねじ９はベル）１０ｔ−介してモータ１１に
よって回転態動され、光学ピックアップ７を平行移動さ
せる。
またリニアボテンシ璽メータ１２のスライダの位置は光
学ピックアップ７の移動に同期して動くようにピックア
ップ７に結合されている＊ｌＩｔｓｗＡ＃ｉ再生に先立
って光学ピックアップを高速走査して。
学ピックアップ７の移動に同期して動くようにピックア
ップ７に結合されている＊ｌＩｔｓｗＡ＃ｉ再生に先立
って光学ピックアップを高速走査して。
ディスクの信号に含まれるインデックス信号を間けつ的
なサンプリングで読織る場合の接続状態を示したもので
ある。リニアポテンシ■メータ１８の両端には直流電圧
１３が印加されておｐ、スライダに発生する直流電圧（
光学ピックアップの移動に同期して変化する）は電圧制
御発振器１４０制御電圧として印加され、光学ピックア
ップ７がディスク４の内周部に位置するときには低い周
波数、外周部に位置するときには高い周波数のパルス信
号を発振する。このパルス信号は分周器１Ｂで分周され
、単安定マルチバイグレー−１６によって、デエーティ
を整えた後にトラッキングサーボのオンオフ信号として
供給する。トラッキングサーボ回路１７Ｆｉ光学ピツク
アツプ７の出力信号１８を入力とし、レーザのスポット
が正しくディスクのトラックを追従するように、トラッ
キングアクチェエータ１９に電流を流し、光学ピックア
ップ７の対物レンズをディスクの半径方向に移動させる
働きをする。ループスイッチ２０はその追従作用をオン
オフするもので、オンの期間はトラッキングサーボの働
きでレーザのスポットはトラックに追従する。高速走査
の期間中は単安定マルチバイブレータ１６の出力によっ
てループスイッチ２０をオンオフするが、実験の結果に
よると前述のようなディスク（５分の楽曲が１２−記録
されている）を１０秒で全面にわたりて高速走査する場
合１次のようなタイイングで行えば好適な結果が得られ
ている。すなわち、オンオフのサイクルを最内周で５Ｈ
ｇ、最外周で１０Ｈｚ、オンの時間ｔ６０ｍｓとする。
なサンプリングで読織る場合の接続状態を示したもので
ある。リニアポテンシ■メータ１８の両端には直流電圧
１３が印加されておｐ、スライダに発生する直流電圧（
光学ピックアップの移動に同期して変化する）は電圧制
御発振器１４０制御電圧として印加され、光学ピックア
ップ７がディスク４の内周部に位置するときには低い周
波数、外周部に位置するときには高い周波数のパルス信
号を発振する。このパルス信号は分周器１Ｂで分周され
、単安定マルチバイグレー−１６によって、デエーティ
を整えた後にトラッキングサーボのオンオフ信号として
供給する。トラッキングサーボ回路１７Ｆｉ光学ピツク
アツプ７の出力信号１８を入力とし、レーザのスポット
が正しくディスクのトラックを追従するように、トラッ
キングアクチェエータ１９に電流を流し、光学ピックア
ップ７の対物レンズをディスクの半径方向に移動させる
働きをする。ループスイッチ２０はその追従作用をオン
オフするもので、オンの期間はトラッキングサーボの働
きでレーザのスポットはトラックに追従する。高速走査
の期間中は単安定マルチバイブレータ１６の出力によっ
てループスイッチ２０をオンオフするが、実験の結果に
よると前述のようなディスク（５分の楽曲が１２−記録
されている）を１０秒で全面にわたりて高速走査する場
合１次のようなタイイングで行えば好適な結果が得られ
ている。すなわち、オンオフのサイクルを最内周で５Ｈ
ｇ、最外周で１０Ｈｚ、オンの時間ｔ６０ｍｓとする。
このように、トラッキングサーボのオン時間を一定に保
ちながら、外周でオンオフのサイクルを高い周波数とす
ることにより、ディスクの実演奏時の時間軸上で等周期
のサンプリングとな９．高速走査の時間は短いままで、
短い崇−の検出も見逃すことなく行うことができ、しか
も内周部でも過剰なサンプリングによって所要のメモリ
のサイズを大きくすることがない等工業上の効果の大な
るものである。
ちながら、外周でオンオフのサイクルを高い周波数とす
ることにより、ディスクの実演奏時の時間軸上で等周期
のサンプリングとな９．高速走査の時間は短いままで、
短い崇−の検出も見逃すことなく行うことができ、しか
も内周部でも過剰なサンプリングによって所要のメモリ
のサイズを大きくすることがない等工業上の効果の大な
るものである。
以上のように、この発明のディスク再生装置は。
再生に先立つピックアップの走査による貌ＩＩＩＬ１時
に、ピックアップの走査速度を一定にしてサンプリング
点の時間間隔をディスクの内周側で大きく外周側で次第
に小さくなるようにした九め、走査時間を長くすること
なく、外周部でも十分なサンプリング数を確保し、短い
楽−の検出ももれなく行うことができ、自動検索動作の
確実性を高めるという効果がある。
に、ピックアップの走査速度を一定にしてサンプリング
点の時間間隔をディスクの内周側で大きく外周側で次第
に小さくなるようにした九め、走査時間を長くすること
なく、外周部でも十分なサンプリング数を確保し、短い
楽−の検出ももれなく行うことができ、自動検索動作の
確実性を高めるという効果がある。
第１図はディスクにおける高速走査のサンプリング位置
を示す説明図、第２図はこの発明の一貴施例の部分斜視
図、第３図はその制御回路の１！部プａツク図である。 ４・・・ディスク、７・・・ピックアップ、１７・・・
トラッキングサーボ
を示す説明図、第２図はこの発明の一貴施例の部分斜視
図、第３図はその制御回路の１！部プａツク図である。 ４・・・ディスク、７・・・ピックアップ、１７・・・
トラッキングサーボ
Claims (1)
- 情報信号とインデックス信号とｔ定−速度で記録したデ
ィスクと、このディスクの情報を読取る光学ピックアッ
プと、このピックアップを一定速度で走査させるとと−
にディスクの内周側が長い時間周期ごとＫまえ外周側が
次第に短い時間周期ととに前記インデックス信号をサン
プリングするサンプリング手段と、そのサンプリングし
た信号を記憶するランダムアクセス用記憶手段とを備え
良ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218681A JPS58114362A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218681A JPS58114362A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114362A true JPS58114362A (ja) | 1983-07-07 |
| JPH0328759B2 JPH0328759B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16618342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21218681A Granted JPS58114362A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114362A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080180A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Teac Co | デイスクの高速再生方式 |
| JPS6115504U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-29 | アールディエス株式会社 | 線形位置決め装置 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21218681A patent/JPS58114362A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080180A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Teac Co | デイスクの高速再生方式 |
| JPH061615B2 (ja) * | 1983-10-07 | 1994-01-05 | ティアツク株式会社 | デイスクの高速再生方式 |
| JPS6115504U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-29 | アールディエス株式会社 | 線形位置決め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328759B2 (ja) | 1991-04-22 |
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