JPS58114083A - 自動接着ラベル - Google Patents
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- JPS58114083A JPS58114083A JP57221080A JP22108082A JPS58114083A JP S58114083 A JPS58114083 A JP S58114083A JP 57221080 A JP57221080 A JP 57221080A JP 22108082 A JP22108082 A JP 22108082A JP S58114083 A JPS58114083 A JP S58114083A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- coating
- band
- bud
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/26—Devices for applying labels
- B65C9/30—Rollers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31D—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER, NOT PROVIDED FOR IN SUBCLASSES B31B OR B31C
- B31D1/00—Multiple-step processes for making flat articles ; Making flat articles
- B31D1/02—Multiple-step processes for making flat articles ; Making flat articles the articles being labels or tags
- B31D1/021—Making adhesive labels having a multilayered structure, e.g. provided on carrier webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/08—Label feeding
- B65C9/12—Removing separate labels from stacks
- B65C9/14—Removing separate labels from stacks by vacuum
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/08—Label feeding
- B65C9/18—Label feeding from strips, e.g. from rolls
- B65C9/1865—Label feeding from strips, e.g. from rolls the labels adhering on a backing strip
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F3/00—Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
- G09F3/02—Forms or constructions
- G09F3/0286—Forms or constructions provided with adaptations for labelling machines
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F3/00—Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
- G09F3/08—Fastening or securing by means not forming part of the material of the label itself
- G09F3/10—Fastening or securing by means not forming part of the material of the label itself by an adhesive layer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明社自動接着しッテルとその製造に関し、更に4
111KaW−ル形で供給されるレッテルに調する。レ
ッテルは個々の物品を九は物体に遣轟な機械を使用し主
として貼布されるえめ040で、この内的の丸めに、と
の発明#i重え、物品tえは物体にレッテルを貼布する
方法と手段を提供するが、このレッテルは、例えtxd
務所WiK農供される場合のように手でIIkに−単に
麿が1れるもOでもよい。
111KaW−ル形で供給されるレッテルに調する。レ
ッテルは個々の物品を九は物体に遣轟な機械を使用し主
として貼布されるえめ040で、この内的の丸めに、と
の発明#i重え、物品tえは物体にレッテルを貼布する
方法と手段を提供するが、このレッテルは、例えtxd
務所WiK農供される場合のように手でIIkに−単に
麿が1れるもOでもよい。
例えばスーパーマーケットその他O店において販売中0
1!品はそれに貼布場れる小さ亀感圧しッテルによ〉典
型的に価格を指示される丸め、極めて広い用途をもつこ
とは製品O市楊−拓分費で紘事集であり、これらのレッ
テルは価格変!Oえめひんばんに変光られ枳ば龜らずレ
ッテルO請費量を萬大にしている。
1!品はそれに貼布場れる小さ亀感圧しッテルによ〉典
型的に価格を指示される丸め、極めて広い用途をもつこ
とは製品O市楊−拓分費で紘事集であり、これらのレッ
テルは価格変!Oえめひんばんに変光られ枳ば龜らずレ
ッテルO請費量を萬大にしている。
まえ、瓶中罐謙どの賽−Kjl布されゐ莫大な量のレッ
テルがtFNされ、事実、感圧レッテルO層途祉極め・
て政い。
テルがtFNされ、事実、感圧レッテルO層途祉極め・
て政い。
典型的に、感圧レッテルは組体tえは裏書に壜付けられ
るが該裏書は通常、シリコン化会物Oような適轟な解放
材料で被覆される紙帯であ為、m着しッテルはこaJi
isまえ紘襄帯に貼布され輸送、貯菫および利用される
が、レッテルは、接着剤とレッテル材料間には接着鋼と
解放材料間よ伽ははるかに強い接着力があるOで、容易
に裏書から−m鳴れる。
るが該裏書は通常、シリコン化会物Oような適轟な解放
材料で被覆される紙帯であ為、m着しッテルはこaJi
isまえ紘襄帯に貼布され輸送、貯菫および利用される
が、レッテルは、接着剤とレッテル材料間には接着鋼と
解放材料間よ伽ははるかに強い接着力があるOで、容易
に裏書から−m鳴れる。
レッテルが裏書かも側御され消費され先後は裏書は余分
Kmるばかりでなく、裏書0Ili造は専同家の行うニ
ーによ)、慎重に制御され丸状部下で行われ亀けれ#i
なら&い。哀蕾製造装置は高価で極めて大蓋と慶るので
極めて値かO*Iltだけが、畠III造を書かなって
稼動で自重に過f謙い。これは解放材料が裏紙に塗付さ
れた場合、鋏紙(繊膳性で吸収*1)#科であ為)によ
〕多量に吸収されるという事実にmIIL、そしてか1
0の量が塗付畜れしかも慎重に制御されえ状態下で塗付
され所要機能を果すことKtk為解皺被**1科O外画
層を形威しなけれげをら1にい。ζOIf腋被覆材料紘
重會可能O材料で祇Klk付し九後加熱されゐ必要が番
ゐ。こO材料を重金する丸めの加熱時間紘揄付畜れゐ量
に―係し、紙帯O1l収性O丸め長期間0IIAaIi
が製品を仕上げる(l必要とを為。
Kmるばかりでなく、裏書0Ili造は専同家の行うニ
ーによ)、慎重に制御され丸状部下で行われ亀けれ#i
なら&い。哀蕾製造装置は高価で極めて大蓋と慶るので
極めて値かO*Iltだけが、畠III造を書かなって
稼動で自重に過f謙い。これは解放材料が裏紙に塗付さ
れた場合、鋏紙(繊膳性で吸収*1)#科であ為)によ
〕多量に吸収されるという事実にmIIL、そしてか1
0の量が塗付畜れしかも慎重に制御されえ状態下で塗付
され所要機能を果すことKtk為解皺被**1科O外画
層を形威しなけれげをら1にい。ζOIf腋被覆材料紘
重會可能O材料で祇Klk付し九後加熱されゐ必要が番
ゐ。こO材料を重金する丸めの加熱時間紘揄付畜れゐ量
に―係し、紙帯O1l収性O丸め長期間0IIAaIi
が製品を仕上げる(l必要とを為。
**レッテルO裏蕾を崖止する提案は番りえが、かかる
提案は一旬當婁上威功し1kかつえ。米−特#菖8.6
丁墨、マ8$4#に記1mされえこれら0農案0内の一
つでは、粘土被覆紙O片側をエト胃セルーース系イン中
で印刷し、該インキをaによ)硬化される熱硬化性シリ
コン樹脂解放被膜で被覆して裏書のないレッテル0It
−ルが造られ、他側に紘感圧接着剤が塗付されゐ。シリ
コンS腋被膜はlマ4℃乃憂ziyc(si・7乃亜6
・・マ)011度で硬化される。
提案は一旬當婁上威功し1kかつえ。米−特#菖8.6
丁墨、マ8$4#に記1mされえこれら0農案0内の一
つでは、粘土被覆紙O片側をエト胃セルーース系イン中
で印刷し、該インキをaによ)硬化される熱硬化性シリ
コン樹脂解放被膜で被覆して裏書のないレッテル0It
−ルが造られ、他側に紘感圧接着剤が塗付されゐ。シリ
コンS腋被膜はlマ4℃乃憂ziyc(si・7乃亜6
・・マ)011度で硬化される。
かかる温度で杜、紙がか倉)纏李勝tであ)、ζO曹由
でこO提案は営業化され傘か−)丸と儒Cられる。いず
れO場合でもニド真セル胃−ズインキを塗付すh41舅
O段階紘工場O大FL調造時間、擬造コストを増大す↓
、いかなhIl自にせよ、裏打tの−ないレッテル0他
O皇案は市場に裏打tO龜い感圧レッテルが亀いOで営
業化され亀かつ友ようである。
でこO提案は営業化され傘か−)丸と儒Cられる。いず
れO場合でもニド真セル胃−ズインキを塗付すh41舅
O段階紘工場O大FL調造時間、擬造コストを増大す↓
、いかなhIl自にせよ、裏打tの−ないレッテル0他
O皇案は市場に裏打tO龜い感圧レッテルが亀いOで営
業化され亀かつ友ようである。
この発明は感圧レッテkO新しい形式に関し、かつ比較
的簡単で比較的小i11に寸法の機械E1m層され基本
的な基1[材料OII造によ)感圧レッテルO鳳内製造
を可能にする感圧レッテル展造友訣に関する。かか為製
造層者は典型的に原材料を琴板ヤ蕾に転換す為Oで“転
ass”と呼げれ為。ζO発−はまえレッテル顧造機械
とかかゐレッテルを製品に貼布する方法と手段とに―す
る0この発明0IIk初の橡欄によれば、貴質釣に伸長
しない無孔a#科O1lが区画する賢−ル形接着しッテ
ルが提供されるが、前記帯状その片儒に感圧接着剤を有
し、他側に感圧解放被膜を有し、それによ1鋏帯が裏帯
を必要とせずに巻上けられる。
的簡単で比較的小i11に寸法の機械E1m層され基本
的な基1[材料OII造によ)感圧レッテルO鳳内製造
を可能にする感圧レッテル展造友訣に関する。かか為製
造層者は典型的に原材料を琴板ヤ蕾に転換す為Oで“転
ass”と呼げれ為。ζO発−はまえレッテル顧造機械
とかかゐレッテルを製品に貼布する方法と手段とに―す
る0この発明0IIk初の橡欄によれば、貴質釣に伸長
しない無孔a#科O1lが区画する賢−ル形接着しッテ
ルが提供されるが、前記帯状その片儒に感圧接着剤を有
し、他側に感圧解放被膜を有し、それによ1鋏帯が裏帯
を必要とせずに巻上けられる。
無孔性蕾な11!廻すあと、それに解放被膜を塗付す石
場会、その量が此較的少量でよいというかな)の利点が
あるが、それは、解放被膜の硬化時間が縮減され、(米
−4I許lII畠、676.788号で使眉されゐ硬化
温度KJt較すればそれよ珈)低い硬化温Ilが使眉で
自4ことを意味する。t>、慶皺被son付餉にエト蒙
セ羨宵−ズ系イン午tlKm付す為ことは必要でない。
場会、その量が此較的少量でよいというかな)の利点が
あるが、それは、解放被膜の硬化時間が縮減され、(米
−4I許lII畠、676.788号で使眉されゐ硬化
温度KJt較すればそれよ珈)低い硬化温Ilが使眉で
自4ことを意味する。t>、慶皺被son付餉にエト蒙
セ羨宵−ズ系イン午tlKm付す為ことは必要でない。
セル画一ズ繊艙蕾紘前記の欠点をもつので帯は竜ルp−
ズ繊l5Jll以外龜もOが野ましい。諌帯は此較的伸
長不簡t)#科の%Oで個★Oレッテルがそれから切取
られるように*、&0が*tt、い。
ズ繊l5Jll以外龜もOが野ましい。諌帯は此較的伸
長不簡t)#科の%Oで個★Oレッテルがそれから切取
られるように*、&0が*tt、い。
感圧接着剤は衆m*全体重えはl!!曹櫃O款部分を被
覆すみことができ、番ゐ場合に感圧接着剤がレッテルO
コイ羨から毅)崗1れ齋O胃−ルが解かれるのに寥麿に
なる電歇をなくし、レッテルの蕾が製品に容易Kpm付
されるようにす為。好會しくは、線帯は蓋で切断されそ
れKil々Oレッテルを区画し解散被lIが切断部上に
塗付されレッテル同志を側線に保持するか、1*紘蕾0
1111に保持する特別な保持強さを縄供する。
覆すみことができ、番ゐ場合に感圧接着剤がレッテルO
コイ羨から毅)崗1れ齋O胃−ルが解かれるのに寥麿に
なる電歇をなくし、レッテルの蕾が製品に容易Kpm付
されるようにす為。好會しくは、線帯は蓋で切断されそ
れKil々Oレッテルを区画し解散被lIが切断部上に
塗付されレッテル同志を側線に保持するか、1*紘蕾0
1111に保持する特別な保持強さを縄供する。
腫切断による弱化孔そChillO線は、レッテルを区
画するので、レッテルがlから#★畜れゐ時、帯材料c
at格状應#が残ゐが、蕾−鐘食体がレッテルを区画し
、画分を出さないように鋏−化孔その他の−が配置され
ゐのも家た、こ0発−O範■内にあゐ。
画するので、レッテルがlから#★畜れゐ時、帯材料c
at格状應#が残ゐが、蕾−鐘食体がレッテルを区画し
、画分を出さないように鋏−化孔その他の−が配置され
ゐのも家た、こ0発−O範■内にあゐ。
蕾はレッテルを区画するように印刷すゐことができ、解
放被膜が塗付される膏側に印Illれ為。
放被膜が塗付される膏側に印Illれ為。
#Iは滑石家え紘チ曹−タOような無11I充槙剛を含
む倉威冑腫材料040が好重しい。
む倉威冑腫材料040が好重しい。
ζO発−のもう一つ04111椙によれば、基部璽科の
帯と、皺Io片側の感圧接着剤と他側O繍圧績着解散被
膜とを含むロール形0接着レッテルで番って、諌帯が裏
書を使用ぜずKt上げられ履切断表どによ)鯛々Oレッ
テルを区画し、皺しッテルが田−ルから個々にiws畜
れ接着剤によ)対象物品KJI*されるように傘ってい
為前記接着レッテルが提供される。
帯と、皺Io片側の感圧接着剤と他側O繍圧績着解散被
膜とを含むロール形0接着レッテルで番って、諌帯が裏
書を使用ぜずKt上げられ履切断表どによ)鯛々Oレッ
テルを区画し、皺しッテルが田−ルから個々にiws畜
れ接着剤によ)対象物品KJI*されるように傘ってい
為前記接着レッテルが提供される。
発明Oこt4@において、蕾は繊維性でも寿織11t0
40でもよく、蕾がそれに個&0レッテルを区側され番
しッテルが蕾からlk*され為ようにし、各レッテルが
その片側に感圧接着剤を有し、他側KIFt被膜材をも
つことが新しい費徽である。
40でもよく、蕾がそれに個&0レッテルを区側され番
しッテルが蕾からlk*され為ようにし、各レッテルが
その片側に感圧接着剤を有し、他側KIFt被膜材をも
つことが新しい費徽である。
好重しくは蓋切断などのIlで解皺被I[が蕾に塗付さ
れ解歓被INが切断部を充填し、蕾W−kが解かれてい
る時、レッテルが蕾から脱落する傾崗を弱める。
れ解歓被INが切断部を充填し、蕾W−kが解かれてい
る時、レッテルが蕾から脱落する傾崗を弱める。
宜九、こoIli−によ)、レッテル劇造方法が提供さ
れ石が、その楊金、比較的伸長し1にい非纏纏恢材料0
1がそれに備前のレッテルを区画するように印刷され、
感圧接着剤が腋蕾0片側に檎Hされ、感!E接着S重被
膜が蕾O他憫に塗付され、レッテル019が裏書を必要
とせずに巻上がられ、必要の際、接着剤と解放被膜とが
蕾を胃−ル形に巻上げる前に乾燥と硬化0買方★え紘一
方の部層を受けるようKtっていゐ。
れ石が、その楊金、比較的伸長し1にい非纏纏恢材料0
1がそれに備前のレッテルを区画するように印刷され、
感圧接着剤が腋蕾0片側に檎Hされ、感!E接着S重被
膜が蕾O他憫に塗付され、レッテル019が裏書を必要
とせずに巻上がられ、必要の際、接着剤と解放被膜とが
蕾を胃−ル形に巻上げる前に乾燥と硬化0買方★え紘一
方の部層を受けるようKtっていゐ。
好會しく妹、tえ、解放被膜は熱によ)Iltlれる材
料0%ので、W社110℃OII度で熱空気炉を通過し
解放被膜を硬化する。
料0%ので、W社110℃OII度で熱空気炉を通過し
解放被膜を硬化する。
蕾が連続過賂内で解被被膜ステージ薦ン、解重被膜硬化
ステージ璽ン、接着剤縫付ステージWノおよび接着剤乾
燥ステージ■ンを必ずし4この順序でなくても通過して
走行する0が好重しい。
ステージ璽ン、接着剤縫付ステージWノおよび接着剤乾
燥ステージ■ンを必ずし4この順序でなくても通過して
走行する0が好重しい。
ζO発゛倒の1s?馬の機種によれば、前記Oように物
品にレッテルを貼布する方法がa倶1れ為が、その場合
、レッテルを貼布すべき物品O遥)と同期で作動する装
置に帯が進められ、前記装置が蕾からレッテルを側杖づ
つとシ、それを#―シている物品に貼布する。
品にレッテルを貼布する方法がa倶1れ為が、その場合
、レッテルを貼布すべき物品O遥)と同期で作動する装
置に帯が進められ、前記装置が蕾からレッテルを側杖づ
つとシ、それを#―シている物品に貼布する。
レッテルを区画する蕾@は従来便Nされるレッテルの厚
みと矛盾し傘い厚拳0もので、縁Ilにスズ−ケラト道
夛孔を備えるものでよい。
みと矛盾し傘い厚拳0もので、縁Ilにスズ−ケラト道
夛孔を備えるものでよい。
蕾に区画され蕾から除かれ骨格状廃材を秦すレッテルを
貼布する丸めに、貼布機があるが腋−は、帯からレッテ
ルの一部分を打抜き、その部分が遣磯な物品に接着する
ようにし、物品と蕾紘との位置から相対的に移動し、そ
の相対#動がレッテル0!1111を帯から除かれゐよ
うにする。
貼布する丸めに、貼布機があるが腋−は、帯からレッテ
ルの一部分を打抜き、その部分が遣磯な物品に接着する
ようにし、物品と蕾紘との位置から相対的に移動し、そ
の相対#動がレッテル0!1111を帯から除かれゐよ
うにする。
前記レッテルが孔によ)8賀される鳩舎、該孔はレッテ
ルと帯の残部111に十分な“艙捉点”を残すよう&も
ので、レッテルは強制的に帯からIk*されるか変位さ
れるよう亀時点家で帯t)E位置に残るような−Oてよ
い。製品tえは物品KIIJK貼布されるレッテルの先
導縁部は上記のi**点がないので、容易に蕾からそれ
勉布を簡単にする。
ルと帯の残部111に十分な“艙捉点”を残すよう&も
ので、レッテルは強制的に帯からIk*されるか変位さ
れるよう亀時点家で帯t)E位置に残るような−Oてよ
い。製品tえは物品KIIJK貼布されるレッテルの先
導縁部は上記のi**点がないので、容易に蕾からそれ
勉布を簡単にする。
解放被膜do−ラ、グラビアシリンダーを九紘熱溶融塗
付機によル帯Km付され解欽轡性をもつ表1となること
ができる〇 例えば、皺被膜は非泳動すペツントを含むことかで龜、
41に重金可能09937重食体を禽むことがで禽る。
付機によル帯Km付され解欽轡性をもつ表1となること
ができる〇 例えば、皺被膜は非泳動すペツントを含むことかで龜、
41に重金可能09937重食体を禽むことがで禽る。
被膜は例えば、漕剤熱によシ硬化される被膜で、水性系
OImIIIl剤重え紘紫外−によ)硬化される被膜で
よく、上記の例紘次のよう11t4っである。
OImIIIl剤重え紘紫外−によ)硬化される被膜で
よく、上記の例紘次のよう11t4っである。
触媒 62ム (IO工) 41jiG蝕 媒
62m (工0工) 4重量分トルエン
意O−重量分l意O℃でO硬化時
間 l@l 参1・0℃ #ls 秒 −・℃ l !・ ―硬化約i秒
餉K11ll剤をI!慟し★る。
62m (工0工) 4重量分トルエン
意O−重量分l意O℃でO硬化時
間 l@l 参1・0℃ #ls 秒 −・℃ l !・ ―硬化約i秒
餉K11ll剤をI!慟し★る。
1) a)シa770411 箇基性重★体分黴
b)ダウコーニング104丁Qドア・4・眉硬化剤a)
とb)は典鳳釣に10:1 0比で使用され為。
b)ダウコーニング104丁Qドア・4・眉硬化剤a)
とb)は典鳳釣に10:1 0比で使用され為。
c)Q2−7010(ダウコーニング)プレミア4款添
−瑚一複基性Qt−マ04aC)解重 レベルを下ける開会を慶 える時に使用。
−瑚一複基性Qt−マ04aC)解重 レベルを下ける開会を慶 える時に使用。
−)91丁089(ハ、コーエンダ)解腋修正剤。
Qドア・4@t)II簾レし★を
^める量を変える時に値層
され、安定しえ修正解放レ
ベルを与えゐ〇
@)Qトマ12マ(ダウ、コーニング)Qドア・4一層
促進剤。Qt−’I・46K)硬化速 度を促進すゐ丸め微量で 使用される・ 41にヅツエチレンaCtよ うな基板上の低温硬化に 有層。
促進剤。Qt−’I・46K)硬化速 度を促進すゐ丸め微量で 使用される・ 41にヅツエチレンaCtよ うな基板上の低温硬化に 有層。
f)シμ7!参丁(ダウコーニング) 定着il加剤。
ツイン外の作業0えめ摩
耗m抗をwk叶為OK必要。
(PI[III!眉時を除く)
次の1!積比の鳩舎
PIにのような一定O基板
浴1−ライン内使mtえはフィン外の基準浴。
洛!−シレ729丁定着?S−剤を使用するライン外用
基準浴。
基準浴。
浴畠−ポリエチレンのよう碌被膜mows低崗体浴。溶
剤選択が重畳で、エチルアセテートが最良であ石。促進
剤として9トマ1意マを使用すゐ。
剤選択が重畳で、エチルアセテートが最良であ石。促進
剤として9トマ1意マを使用すゐ。
浴4−制御された解散浴。Qト〒IIIを解重修正剤、
シロ7I7を定着添加剤として**づ秒る。
シロ7I7を定着添加剤として**づ秒る。
16−Q2−10900紙詰度流体と添加Q2−712
7の結合体を禽奉、触媒レベルを1復する公式グレζア
ム解腋剤浴。
7の結合体を禽奉、触媒レベルを1復する公式グレζア
ム解腋剤浴。
上記は代褒釣aSK遥「ず、促進剤、解散調踏剤および
プレミアム解重添加剤のレベルはすべて魔更され願書の
需要を満足で自重。
プレミアム解重添加剤のレベルはすべて魔更され願書の
需要を満足で自重。
硬化条件
浴lと2は基板0IIIEIFKよ)1140℃で$〜
l意秒にて硬化する。
l意秒にて硬化する。
浴畠はフO℃で15−10秒にて硬化する。
浴4は代表的K 1401:(てl[秒で硬化する。
S暴a ioo℃にて畠・秒、tえは140℃にて10
秒で硬化すゐ。
秒で硬化すゐ。
水性方式
%式%)
有機がリシ賛牛ナン 14重量分
C,M、C(カルボキシ、メチル、七ルフーズ)2重量
分 触媒]]71ム(ダウコーニング)有Mアシレート14
重量分 ま丸は 触媒164(ダウコーニング)有機錫メルカプ
ト アセテート 畠、i重量分 水 1o・重量分を奎 える丸め、 硬化時間 12・℃でio秒。
分 触媒]]71ム(ダウコーニング)有Mアシレート14
重量分 ま丸は 触媒164(ダウコーニング)有機錫メルカプ
ト アセテート 畠、i重量分 水 1o・重量分を奎 える丸め、 硬化時間 12・℃でio秒。
ms剤シリコン
A)?−77044(1001G)(/w)コ−!7/
)1@@1量分交差結合剤704畠(100IXハコ橿
ンダ) 4重10B)被膜Q!−To@I(104N
gX戸沖−=yl> 1・・重量会文差紬倉剤テ・4
8(lellり(カコ鵠ンダ) 4重量分硬化時間
A) igo℃で4・秒、1丁OCI’lO秒1) 1
79℃で畠・秒 紫外線による硬化 、0シリコンド八シブVP110S!(1・0襲)(ワ
ラカー)l・0重量分 交差結合剤VPIIOs(100%)(ワラ* )
4重量分触媒0L(10@弧)(ワラカー) ・
、4重量分II) シ9 コンX−@!−70@4(1
0@Ig)(信越化学@)l・0重量分 触媒X−―ト・・紅1・・幻(信越化学−)10重量分 高圧水銀蒸気紫外−ランプ(1・・”/m)で硬化速度
O06秒。
)1@@1量分交差結合剤704畠(100IXハコ橿
ンダ) 4重10B)被膜Q!−To@I(104N
gX戸沖−=yl> 1・・重量会文差紬倉剤テ・4
8(lellり(カコ鵠ンダ) 4重量分硬化時間
A) igo℃で4・秒、1丁OCI’lO秒1) 1
79℃で畠・秒 紫外線による硬化 、0シリコンド八シブVP110S!(1・0襲)(ワ
ラカー)l・0重量分 交差結合剤VPIIOs(100%)(ワラ* )
4重量分触媒0L(10@弧)(ワラカー) ・
、4重量分II) シ9 コンX−@!−70@4(1
0@Ig)(信越化学@)l・0重量分 触媒X−―ト・・紅1・・幻(信越化学−)10重量分 高圧水銀蒸気紫外−ランプ(1・・”/m)で硬化速度
O06秒。
塗付畜れる解重被膜O量紘IKよ! 0.1乃至14メ
ツム/平方メードル−の110%のでよい。感圧接着剤
紘質来OV−m″e塗付してよく、代表的にamm書え
は水IAの乳剤で、そO溶剛まえ紘水妹塗付後1かも乾
燥されるtのでよい。感圧接着剤社、例えば、熱濤融、
水Jl會たは湊剤系のもOでよく、そ0例は次O過)e
ある。
ツム/平方メードル−の110%のでよい。感圧接着剤
紘質来OV−m″e塗付してよく、代表的にamm書え
は水IAの乳剤で、そO溶剛まえ紘水妹塗付後1かも乾
燥されるtのでよい。感圧接着剤社、例えば、熱濤融、
水Jl會たは湊剤系のもOでよく、そ0例は次O過)e
ある。
龜sm
エルバッタス1140−P(デ瓢ボン)(エチレン−ビ
ニールアセテート樹脂) 4・重量
分ビニバー611L−・・(八−中一しス社)C膨化水
嵩樹脂)・・重量分 イルlノックスa[1・II(lzパゲイギイ)(−化
防止剤)0.8重量分 水性 インダテッタス5E2229S(インダストリアル、ア
ドヒシブス社) 漉剤 ビナツタ1511O(ビニルプリダクト社)レッテルは
書状複写器、7レタソダラ7、ダツビアを九紘オフセッ
ト石版印allOような任意の適轟な方法でカラー印刷
することかでIIi為。
ニールアセテート樹脂) 4・重量
分ビニバー611L−・・(八−中一しス社)C膨化水
嵩樹脂)・・重量分 イルlノックスa[1・II(lzパゲイギイ)(−化
防止剤)0.8重量分 水性 インダテッタス5E2229S(インダストリアル、ア
ドヒシブス社) 漉剤 ビナツタ1511O(ビニルプリダクト社)レッテルは
書状複写器、7レタソダラ7、ダツビアを九紘オフセッ
ト石版印allOような任意の適轟な方法でカラー印刷
することかでIIi為。
帯材料として鉱無根粒秋材料を貴質釣**舎で禽むギリ
゛プ讐ピレンtえは高密度gリエチレン属を使用すゐこ
とが釘型しい。
゛プ讐ピレンtえは高密度gリエチレン属を使用すゐこ
とが釘型しい。
JIIIi的には、この無機材料は客種でIO!・乃*
iexのIi囲に含まれ、好ましい鳩舎、蕾紘英ff1
411m1j11.I44 1411!fle述1し4
@jll’e滑石を克槙しえプリプリピレン、エチレン
、シータエンシャル共重會体であみ。
iexのIi囲に含まれ、好ましい鳩舎、蕾紘英ff1
411m1j11.I44 1411!fle述1し4
@jll’e滑石を克槙しえプリプリピレン、エチレン
、シータエンシャル共重會体であみ。
こO発@O爽論例を今、例示で添付概略−について説明
する。
する。
先づ、第1乃至第6図についていえば、第1−に紘、個
々のレッテル14を区画するIL1意をもつ1110が
示されている。番しッテルは印刷1・を備えている。l
ll1!点l$はレッテルを蕾1Gの残部に保持するO
K役立つが、レッテル14を除いて残部OSSSS状音
材すことがで龜るように切為ことがで龜る。
々のレッテル14を区画するIL1意をもつ1110が
示されている。番しッテルは印刷1・を備えている。l
ll1!点l$はレッテルを蕾1Gの残部に保持するO
K役立つが、レッテル14を除いて残部OSSSS状音
材すことがで龜るように切為ことがで龜る。
第!IIK示す如く、齋1G紘中央の基板帯20で仕立
てられ石が、該蕾!・紘非繊艙性て実質的に伸長し傘い
材料O%Oで、そO片側に感圧接着被膜意!が塗付され
、他側に紘解歓被膜意4が塗付され為。該帯′/Ii第
2−で紘極めて拡大され九寸法で示され、スリットlを
園示し、かつ被膜材料!意と24が前記スリットl!内
に移入す為仕方を■示して%W!+。基板!O1接着被
膜!意およびS鼓被膜意4は本文Ktll明され丸よう
1に性質OもOで、蕾が巻かれて、接着被膜意!が番コ
イルの内側にあ)隣接内方コイkO解腋被膜24上に直
線接触すゐようKなってい為。ζO順配置よ如蕾l・は
春晶Ell−ルから解かれゐようKする。
てられ石が、該蕾!・紘非繊艙性て実質的に伸長し傘い
材料O%Oで、そO片側に感圧接着被膜意!が塗付され
、他側に紘解歓被膜意4が塗付され為。該帯′/Ii第
2−で紘極めて拡大され九寸法で示され、スリットlを
園示し、かつ被膜材料!意と24が前記スリットl!内
に移入す為仕方を■示して%W!+。基板!O1接着被
膜!意およびS鼓被膜意4は本文Ktll明され丸よう
1に性質OもOで、蕾が巻かれて、接着被膜意!が番コ
イルの内側にあ)隣接内方コイkO解腋被膜24上に直
線接触すゐようKなってい為。ζO順配置よ如蕾l・は
春晶Ell−ルから解かれゐようKする。
蕾は適轟な芯!6上に響かれてもよい。
第1図に示す1119を開運すゐ場合、印刷16(任意
の所望模様と内容O買方まえ紘一方O早色11九紘多色
の)が被膜!40m付前に基板意・に行われ、更に孔t
え紘スツットl!は前記被膜240Ik付前に形成され
る。実際に被膜=4はレッテ羨が除去されて物品に貼布
されるまて蕾の正位置に保持されるのを動ける効果をも
つ0被膜!4はまえ、蕾が芯26に巻かれる時接着剤!
!がスリットl!を貫通しないようにするOK役立つ。
の所望模様と内容O買方まえ紘一方O早色11九紘多色
の)が被膜!40m付前に基板意・に行われ、更に孔t
え紘スツットl!は前記被膜240Ik付前に形成され
る。実際に被膜=4はレッテ羨が除去されて物品に貼布
されるまて蕾の正位置に保持されるのを動ける効果をも
つ0被膜!4はまえ、蕾が芯26に巻かれる時接着剤!
!がスリットl!を貫通しないようにするOK役立つ。
接着剤!2がスリン)1ffiK進入する傾向は田−ル
が芯!・・にどの程llきつぐ巻かれゐかに値存す為。
が芯!・・にどの程llきつぐ巻かれゐかに値存す為。
ashよび1IK4bflJは個*0しyfh14#E
Oようにして11・から除かれ鎖体!sOよう亀もOK
貼布されるかを概略例示していゐops−において、蕾
1Gが、矢印s!O方崗畜肉内ドラム8Qt)★わ〉で
感圧擬着被膜側を最外7Kして走行するもOとして示さ
れている。レッテルを貼布すゐ各−!8は蕾1410感
圧儒に接触し、レッテル14紘1110か、、ら除かれ
一体28に第4閣に示すように貼布される。これが行わ
れ為方法は装置O設計に依存するが、認められるように
、蕾IGはその各側O孔に係合する適轟をスプ冒ケット
車重えは賀−ラによ)保持され、蕾はレッテルを貼布す
為製品に向い前方Kfllli出される。レッテルの先
導縁部は運動畜肉(矢印$t)Kよりては遭轟傘ナイフ
でか11えは蕾0M11b方肉を愈に羨えることによ)
、蕾から解IIkされる。感圧表−とレッテル貼布製品
関0III蝕圧力はレッテルを蕾から完全KIlがすか
まえ紘11がすOを駒けるOに便用される。必IIO際
、ζ0II−は適宜配置されえ適轟なナイフによ31!
IIFIIII!点ISを裂くととで駒長ず為ことがて
1為。@1・at格状状廃材適JI11にコイルに巻上
けて処分すゐことがで自る◎第11mK示す蕾紘孔會え
紘スリット11によ)蕾にレッデ★を区画され、それが
骨聾状廊材を残すように配列されるが、gi−〇配列で
は、スリット1!が一−ルO申食体にわたりて鴬び為弱
化−をX−するので、個々のレッテル14が麿材を一切
出さずに蕾食体を構成する@ζO形式の蕾を扱う供翰貼
布装置紘骨4I状廃材な崗さないように関節しなければ
なも1にいとともあ多、必要の際、レッテルO隅郁は参
履書号畠4で示すm*輪郭を与えられてもよい。第S図
に示すレッテルのり−ルの蕾10は第1および第2図に
ついて説倒し丸帯と同じ構造のものである。
Oようにして11・から除かれ鎖体!sOよう亀もOK
貼布されるかを概略例示していゐops−において、蕾
1Gが、矢印s!O方崗畜肉内ドラム8Qt)★わ〉で
感圧擬着被膜側を最外7Kして走行するもOとして示さ
れている。レッテルを貼布すゐ各−!8は蕾1410感
圧儒に接触し、レッテル14紘1110か、、ら除かれ
一体28に第4閣に示すように貼布される。これが行わ
れ為方法は装置O設計に依存するが、認められるように
、蕾IGはその各側O孔に係合する適轟をスプ冒ケット
車重えは賀−ラによ)保持され、蕾はレッテルを貼布す
為製品に向い前方Kfllli出される。レッテルの先
導縁部は運動畜肉(矢印$t)Kよりては遭轟傘ナイフ
でか11えは蕾0M11b方肉を愈に羨えることによ)
、蕾から解IIkされる。感圧表−とレッテル貼布製品
関0III蝕圧力はレッテルを蕾から完全KIlがすか
まえ紘11がすOを駒けるOに便用される。必IIO際
、ζ0II−は適宜配置されえ適轟なナイフによ31!
IIFIIII!点ISを裂くととで駒長ず為ことがて
1為。@1・at格状状廃材適JI11にコイルに巻上
けて処分すゐことがで自る◎第11mK示す蕾紘孔會え
紘スリット11によ)蕾にレッデ★を区画され、それが
骨聾状廊材を残すように配列されるが、gi−〇配列で
は、スリット1!が一−ルO申食体にわたりて鴬び為弱
化−をX−するので、個々のレッテル14が麿材を一切
出さずに蕾食体を構成する@ζO形式の蕾を扱う供翰貼
布装置紘骨4I状廃材な崗さないように関節しなければ
なも1にいとともあ多、必要の際、レッテルO隅郁は参
履書号畠4で示すm*輪郭を与えられてもよい。第S図
に示すレッテルのり−ルの蕾10は第1および第2図に
ついて説倒し丸帯と同じ構造のものである。
第6図に示す装置において、帯10は印5111@を一
つが骸印刷はピッチの長さPで反復され蕾は弱化孔ま九
は線を何等4hえない。帯社連続しッテルを区画してい
るが皺しッテルは貼布ヘッド$6の範囲内に蓋かれる適
aを切断装置によ動帯から切断され、個々のレッテルは
それが貼布されている物品28に貼布される直前かtえ
紘貼布中に蕾から切断され危ければならない。個★のレ
ッテル社第す図の配置で示す如く帯金体を構成するか會
九鉱第1図に示す如く帯から切断される部分と碌ること
ができるが、この装置で&liまえ、蕾l@が第1図に
示すものと一様りm造となるOで担体シートは一切必要
としない。第7図Fi第1mlで示すp−舟形のレッテ
ルがどうしてII杉製製品・に脇布されるかを幾分更に
詳JIK示す。レッテルのロール祉数字42で示され帯
1(10縁部の孔(■■で祉示されていない)と係合す
る適轟なスプW+ット供輸装置をもつ牽引装置44によ
〉解かれレッテルはlk*と貼布ステージ1/4@を過
して送られる0蕾1・ot*状残材は数字41に示す如
く賢−舟形に巻取られる。
つが骸印刷はピッチの長さPで反復され蕾は弱化孔ま九
は線を何等4hえない。帯社連続しッテルを区画してい
るが皺しッテルは貼布ヘッド$6の範囲内に蓋かれる適
aを切断装置によ動帯から切断され、個々のレッテルは
それが貼布されている物品28に貼布される直前かtえ
紘貼布中に蕾から切断され危ければならない。個★のレ
ッテル社第す図の配置で示す如く帯金体を構成するか會
九鉱第1図に示す如く帯から切断される部分と碌ること
ができるが、この装置で&liまえ、蕾l@が第1図に
示すものと一様りm造となるOで担体シートは一切必要
としない。第7図Fi第1mlで示すp−舟形のレッテ
ルがどうしてII杉製製品・に脇布されるかを幾分更に
詳JIK示す。レッテルのロール祉数字42で示され帯
1(10縁部の孔(■■で祉示されていない)と係合す
る適轟なスプW+ット供輸装置をもつ牽引装置44によ
〉解かれレッテルはlk*と貼布ステージ1/4@を過
して送られる0蕾1・ot*状残材は数字41に示す如
く賢−舟形に巻取られる。
蕾i@o*着側は上側にあ)この接着側に接触すゐ11
はすべてζ0擬着剤′に接着しないような性質のもので
ある必要がある。かかる画はシリコンIF&材料で区画
することかでIIIゐ。
はすべてζ0擬着剤′に接着しないような性質のもので
ある必要がある。かかる画はシリコンIF&材料で区画
することかでIIIゐ。
除去貼奎ステージ嘗ンは上方加圧ニップレーラ6・(シ
リコン被覆)と下方真空シリンダi2とを含t!が、該
シサンダ暴watt)りを1llT閣で示す如く蕾l@
が値かに取響き、シリンダi!は周辺に■置されえ多数
0口i4をもち型口は選択的に真空−と*続され、軸線
方角に誕びる通路6暴と接続されるか、また妹分離位置
6@にあ為場合は加圧空気送風と接続される。腋シリン
ダ〇一端部の弁板68#i通路5sと真空層および空気
送風との接続を制御するがその場合、前記弁板6S線真
空源に結合される弓形口6・と加圧空気に!I続される
位置66にシける口孔をもっている。*用0II、シリ
ンダb!は矢印・2の方角Kmtitatと共に弁板5
IIU静止し、口6・と整合する番通路6bは真!3!
原に接続される。与ぞ大6・と差金し九ftの各通路6
6は先づ位置66に到着し、そζで加圧送風を受け、そ
れから通路はもう一度目6・に到達するまでから構され
る 装@460作動は上記から連節されよう。個禽Oレッテ
ルLti璽−ラ6eとシリンダ[M〇ニップにお、ける
真空によ)取外されステージ翳ンi6Kml達すゐまで
、シリンダS!と共にそO會わ)を走行しスデーシ冒ン
i@で漸進的に製品4eに貼布1れ製品4・はレッテk
O送)と−期で矢印6Iが示す如く移動している。この
−的Oえめに、レッテルと製品紘S+出しtえは連続釣
万武で連動制御装置によ〉送られ、皺装置によ)レツデ
慶と製品O存在が検知され終つえ時KO拳作動が確実に
進行するように1っている。
リコン被覆)と下方真空シリンダi2とを含t!が、該
シサンダ暴watt)りを1llT閣で示す如く蕾l@
が値かに取響き、シリンダi!は周辺に■置されえ多数
0口i4をもち型口は選択的に真空−と*続され、軸線
方角に誕びる通路6暴と接続されるか、また妹分離位置
6@にあ為場合は加圧空気送風と接続される。腋シリン
ダ〇一端部の弁板68#i通路5sと真空層および空気
送風との接続を制御するがその場合、前記弁板6S線真
空源に結合される弓形口6・と加圧空気に!I続される
位置66にシける口孔をもっている。*用0II、シリ
ンダb!は矢印・2の方角Kmtitatと共に弁板5
IIU静止し、口6・と整合する番通路6bは真!3!
原に接続される。与ぞ大6・と差金し九ftの各通路6
6は先づ位置66に到着し、そζで加圧送風を受け、そ
れから通路はもう一度目6・に到達するまでから構され
る 装@460作動は上記から連節されよう。個禽Oレッテ
ルLti璽−ラ6eとシリンダ[M〇ニップにお、ける
真空によ)取外されステージ翳ンi6Kml達すゐまで
、シリンダS!と共にそO會わ)を走行しスデーシ冒ン
i@で漸進的に製品4eに貼布1れ製品4・はレッテk
O送)と−期で矢印6Iが示す如く移動している。この
−的Oえめに、レッテルと製品紘S+出しtえは連続釣
万武で連動制御装置によ〉送られ、皺装置によ)レツデ
慶と製品O存在が検知され終つえ時KO拳作動が確実に
進行するように1っている。
第7図に示す装置は第@図に示すよう亀しッテルOレー
ルを扱うようKmlmされる。ことがで11hがレッテ
ルは帯から切断される必′glがあ)、遣轟亀蓋切漸手
Ijが貼布ステージ璽ンO範閤内に設けられることKt
為。
ルを扱うようKmlmされる。ことがで11hがレッテ
ルは帯から切断される必′glがあ)、遣轟亀蓋切漸手
Ijが貼布ステージ璽ンO範閤内に設けられることKt
為。
菖丁Sに示す装置はレッテル0田−ルが裏帯をもえない
ので一部lb!・・*/’+ 0速度でレッテルを貼布
で11為と見穣もられている。
ので一部lb!・・*/’+ 0速度でレッテルを貼布
で11為と見穣もられている。
今、第8乃至第11−についていえば、閣はζ0発11
iKlゐレッテル製造方法を示す0嬉魯−についていえ
ば、レッテルを形成すべき原材料□w−羨11・は適宜
、巾46・19メータ、厚*se*夕胃ンO%Oでよく
、該材料は英−養卿111j14.141号記述O懺質
の充楓プラスチックス材かも製造される吹付薄膜でよい
が、−切O場舎、−纏纏牲で、実質的に伸最し會い材料
で参る必要があ為。皺蕾紘V−ル11・からシリコン化
合物被覆加工組立体112を通過し、そζで解重被膜が
書O片側(第1儒)K電封されそれから帯は加熱111
1・を通って走行するが峡@ 11@は水平仕切)1!
IKよ〉二重11$と1雪・に分■されてい為。解重被
II紘蕾を前後進させてii!IIIK通す仁とで硬化
され、第1側紘最初下崗1!にされそれから上向きにさ
れる。lは120″Cに維持される韻境で2・秒の走行
時間發、1111gから出て、一対の案内買−ル124
と126に銀金する。
iKlゐレッテル製造方法を示す0嬉魯−についていえ
ば、レッテルを形成すべき原材料□w−羨11・は適宜
、巾46・19メータ、厚*se*夕胃ンO%Oでよく
、該材料は英−養卿111j14.141号記述O懺質
の充楓プラスチックス材かも製造される吹付薄膜でよい
が、−切O場舎、−纏纏牲で、実質的に伸最し會い材料
で参る必要があ為。皺蕾紘V−ル11・からシリコン化
合物被覆加工組立体112を通過し、そζで解重被膜が
書O片側(第1儒)K電封されそれから帯は加熱111
1・を通って走行するが峡@ 11@は水平仕切)1!
IKよ〉二重11$と1雪・に分■されてい為。解重被
II紘蕾を前後進させてii!IIIK通す仁とで硬化
され、第1側紘最初下崗1!にされそれから上向きにさ
れる。lは120″Cに維持される韻境で2・秒の走行
時間發、1111gから出て、一対の案内買−ル124
と126に銀金する。
次に帯tilIl示の動式Os正線着剤被覆−工緘立体
1!11を通過するが、型組立体はI(1110111
儒に感圧接着剤組成を塗付する0 帯は送)コンベヤーII・により上方IIA鴎富1意・
に導かれ、骸富はixe’cに維持され、接着被膜から
溶剤を゛駆逐し咳被膜を乾燥するO 出た蕾は案内*−klHと184 (114dシ13ン
で被覆されているので、それが振触するlO談着側に粘
着しないようKなっている)O上方を通過し、それから
M@断wx −py 85.18111(Illはシリ
コンで被覆されている)を通過すhが%lIkml−ル
は帯に個★のレッテルを区画し、皺蕾紘−−ル141
Kmlmられる。
1!11を通過するが、型組立体はI(1110111
儒に感圧接着剤組成を塗付する0 帯は送)コンベヤーII・により上方IIA鴎富1意・
に導かれ、骸富はixe’cに維持され、接着被膜から
溶剤を゛駆逐し咳被膜を乾燥するO 出た蕾は案内*−klHと184 (114dシ13ン
で被覆されているので、それが振触するlO談着側に粘
着しないようKなっている)O上方を通過し、それから
M@断wx −py 85.18111(Illはシリ
コンで被覆されている)を通過すhが%lIkml−ル
は帯に個★のレッテルを区画し、皺蕾紘−−ル141
Kmlmられる。
レッテルを製造するため帯にシリコン被膜を塗布すゐ従
来の方法に比較すれば、上記の俵置紘極めて簡単で、屋
内作業で原材料転maI者によ珈操作されるものであシ
、処曹食体&i牛分乃至1分以下のナイタル時間で行わ
れこの装置の金員は畠乃蔓l・メートル以下であ為。I
材料11・鉱過雪予め印Jlllされ、レッテルを印刷
され九%Oを区画し、シリコン義賊はIO印刷側上に塗
付され為。田−ツ124と1!・#i−転式膳匍漸蒙−
ラでよく、蕾を切抜くことで蕾に領kOレッデルを区−
す石が壜え艙捉点を残し、それによ)レッテルがj[材
料からはずされる會でそれK[IされえttKII)、
−−ラ1!4と1意・が冒−ラ184と18・0代りに
象ることがで會為。
来の方法に比較すれば、上記の俵置紘極めて簡単で、屋
内作業で原材料転maI者によ珈操作されるものであシ
、処曹食体&i牛分乃至1分以下のナイタル時間で行わ
れこの装置の金員は畠乃蔓l・メートル以下であ為。I
材料11・鉱過雪予め印Jlllされ、レッテルを印刷
され九%Oを区画し、シリコン義賊はIO印刷側上に塗
付され為。田−ツ124と1!・#i−転式膳匍漸蒙−
ラでよく、蕾を切抜くことで蕾に領kOレッデルを区−
す石が壜え艙捉点を残し、それによ)レッテルがj[材
料からはずされる會でそれK[IされえttKII)、
−−ラ1!4と1意・が冒−ラ184と18・0代りに
象ることがで會為。
第―園に示す羨I!にシいて、シリコン解放被膜は紫外
−によ)硬化する材料で、従って被膜が塗付畜れ先後、
帯が雪外纏乾燥1)14・を通過するが、鋏乾燥器は熱
風乾燥040よル効J[が迅速で経済的である。接着剤
紘餉O過)塗付され乾燥される。
−によ)硬化する材料で、従って被膜が塗付畜れ先後、
帯が雪外纏乾燥1)14・を通過するが、鋏乾燥器は熱
風乾燥040よル効J[が迅速で経済的である。接着剤
紘餉O過)塗付され乾燥される。
第1@IIO装置では、シーコン解鼓被膜と接着剤が両
方共、雪外線によ)硬化され、質ってシリコン解放被膜
と接着剤Nにそれぞれ二つO紫外線乾燥$14・と14
2があ珈、それらをllが各被膜の揄付彼順に通過すゐ
。第1111U紫外線乾燥−がす。蕾り走行路O拳が員
を為。第拳、1sl拳および第1111の装置OI1g
晶でIEに菖畠−で言及し丸−〇は同じ参照数字で指示
され為。菖@PJMf*11Sに示す各装置O場合、蕾
紘先づシリコン被覆−11!を過って走行し、二番11
KII着剤被−一を通過する。こO順序は望ましい鳩舎
、避にすることもで龜る。宜え、紫外鐘乾燥IIが接着
剤層に、1尾乾燥器゛が解放被膜層に使用され4M置が
揮肩1れゐ。多電くとも接着剤層に使用されるもう一つ
の形式O乾燥器は無−周波数乾燥器で番為。
方共、雪外線によ)硬化され、質ってシリコン解放被膜
と接着剤Nにそれぞれ二つO紫外線乾燥$14・と14
2があ珈、それらをllが各被膜の揄付彼順に通過すゐ
。第1111U紫外線乾燥−がす。蕾り走行路O拳が員
を為。第拳、1sl拳および第1111の装置OI1g
晶でIEに菖畠−で言及し丸−〇は同じ参照数字で指示
され為。菖@PJMf*11Sに示す各装置O場合、蕾
紘先づシリコン被覆−11!を過って走行し、二番11
KII着剤被−一を通過する。こO順序は望ましい鳩舎
、避にすることもで龜る。宜え、紫外鐘乾燥IIが接着
剤層に、1尾乾燥器゛が解放被膜層に使用され4M置が
揮肩1れゐ。多電くとも接着剤層に使用されるもう一つ
の形式O乾燥器は無−周波数乾燥器で番為。
第8乃至第11−〇装置O内O任童OもOに)けゐ生産
流路において、接着剤塗付0111111!着備に接触
するり一うはすべてシリコ/被展を備え胃−ラと接着剤
の剛着を防止し、會え勿論、ζO発明によ拳、接着剤と
シリコン材料が塗付され丸11o拳を直接巻くことがて
きるがそO鳩舎、蕾のシリコン儒紘帯O看込李と解10
場会に接着剤Km着しないようになっている。
流路において、接着剤塗付0111111!着備に接触
するり一うはすべてシリコ/被展を備え胃−ラと接着剤
の剛着を防止し、會え勿論、ζO発明によ拳、接着剤と
シリコン材料が塗付され丸11o拳を直接巻くことがて
きるがそO鳩舎、蕾のシリコン儒紘帯O看込李と解10
場会に接着剤Km着しないようになっている。
非繊繍性で、従って**レッテル劇造0質*O方法の場
合O細く紙帯が被*iれる時に絽ζる過Il′&量O1
/9コン材料を吸収しない帯材料を選択する仁とで製造
が過速かつ簡単に行われ為。
合O細く紙帯が被*iれる時に絽ζる過Il′&量O1
/9コン材料を吸収しない帯材料を選択する仁とで製造
が過速かつ簡単に行われ為。
蕾111#iそO縁−に孔を備え、被覆加工oniiO
物晶への物品0丸め、レッテルを帯から堆除く装置に蕾
を迦るようにすゐことがで11ゐ。餉記孔紘會えJIs
乃憂第11−に示す装置を通して蕾を駆動する役回を果
すこともできゐ。
物晶への物品0丸め、レッテルを帯から堆除く装置に蕾
を迦るようにすゐことがで11ゐ。餉記孔紘會えJIs
乃憂第11−に示す装置を通して蕾を駆動する役回を果
すこともできゐ。
シリコン被lIがmによ)硬化される鳩舎、シリコン被
膜O硬化が起とゐ温度は事実、蕾の#質、蕾の速度およ
び被膜0S−Sによ〉支配され為ことに&る。―白に、
硬化時間は硬化温度を上けることで減らすことがでlゐ
が、仁の温度は蕾賛科麿体Os#解を起こす潟高くする
こと紘で自ない。
膜O硬化が起とゐ温度は事実、蕾の#質、蕾の速度およ
び被膜0S−Sによ〉支配され為ことに&る。―白に、
硬化時間は硬化温度を上けることで減らすことがでlゐ
が、仁の温度は蕾賛科麿体Os#解を起こす潟高くする
こと紘で自ない。
作動が適絖#hに進行することが好宜しいがシリコンが
硬化され接着剤が乾燥されるW11時間があって作動が
段階的に行われるようにす為こともで自る。
硬化され接着剤が乾燥されるW11時間があって作動が
段階的に行われるようにす為こともで自る。
任意の遥轟1に形式の感圧接着剤が使用できる。
蕾の厚さは用途に依存するが、代表的に妹、レッデルは
#!g乃亜ZS*<りpンの厚さで製造され充填プラス
チック材蕾紘典蓋約に@・ζターンとなっている。かよ
う碌しッテルに必要tシリコン被膜O量に代表的には!
ダラム修平方メートル1it)少量であるが、数置O場
合は4・ダツム都平方メートル揚の多量が会費と亀るこ
とがある。
#!g乃亜ZS*<りpンの厚さで製造され充填プラス
チック材蕾紘典蓋約に@・ζターンとなっている。かよ
う碌しッテルに必要tシリコン被膜O量に代表的には!
ダラム修平方メートル1it)少量であるが、数置O場
合は4・ダツム都平方メートル揚の多量が会費と亀るこ
とがある。
レッテル製造方法に関する@)、ζOII鞠O好適方法
の利点は、基板帯材料が非繊纏110も〇で11>て塗
付の際、解重被膜材料を吸収し傘いという事実により、
シリコン化金物でよい重食可能解腋被膜が比曽約領啼−
で重金化される点にh40これ杜通常、塗付される解重
皺膜材IIO量O歇分0−L、か使用されず(従来O万
象に比較すると11Xm!0少量となる)、それに対応
して硬化時間抹奢しく細小されることを量線する0蛎い
硬化時間の場合、それに対応してよ)簡単で質ってよ)
小さ亀機械がレッテル製造にl11M1され為。
の利点は、基板帯材料が非繊纏110も〇で11>て塗
付の際、解重被膜材料を吸収し傘いという事実により、
シリコン化金物でよい重食可能解腋被膜が比曽約領啼−
で重金化される点にh40これ杜通常、塗付される解重
皺膜材IIO量O歇分0−L、か使用されず(従来O万
象に比較すると11Xm!0少量となる)、それに対応
して硬化時間抹奢しく細小されることを量線する0蛎い
硬化時間の場合、それに対応してよ)簡単で質ってよ)
小さ亀機械がレッテル製造にl11M1され為。
意グツム毎平方メートルで塗付されるシリコン解放被膜
材料を使用するテストによれば12・℃童で加熱された
室内の1・秒間でシリコン屡腫皺屓材料を良好に硬化す
る。
材料を使用するテストによれば12・℃童で加熱された
室内の1・秒間でシリコン屡腫皺屓材料を良好に硬化す
る。
表l11110簡単tkWi@
嬉l園はζOII嘴によゐレッテル0vx−ル0斜視■
。at閣は第1−に示す蕾の拡大車両IN図。
。at閣は第1−に示す蕾の拡大車両IN図。
第slIはレッテルを個々の−に貼布する仕方〇−爽施
例の概略図。第4図紘第8図の工掘O惰■図。第6図は
こO発明0110爽施例によるレッテルのロールを示す
。
例の概略図。第4図紘第8図の工掘O惰■図。第6図は
こO発明0110爽施例によるレッテルのロールを示す
。
嬉6園はこの見物の45一つO様相によ)レッテルの一
一ルの使層O仕方を示すfIIIIIll10第71線
第1園OレッテルをII形製製品貼布する仕方を示す。
一ルの使層O仕方を示すfIIIIIll10第71線
第1園OレッテルをII形製製品貼布する仕方を示す。
第8−社一つの方決により感圧接着剤と解重被膜でレッ
テルO蕾を被覆する装置を示す。第9およびIll・■
は他の二方法によ)前記被覆装置を示し、第1111&
i嬉l・園の装置O修正装置を示す。
テルO蕾を被覆する装置を示す。第9およびIll・■
は他の二方法によ)前記被覆装置を示し、第1111&
i嬉l・園の装置O修正装置を示す。
l・−・帯、14−個kOレッテル、1@−印刷、i
s −m捉点、!@−・基板帯、zlを一感圧接着被膜
、24・・・解款被膜、!6−・−芯、ZS−一体、8
・・・・案内ドラム、[[−貼布ヘッド、4・・・・箱
形製品、42・・レッテルの一一ル、44−牽引装置、
4s−1i&夫と貼布ステージIl)、4畠−骨S秋秦
部、6會−・・上方加圧ニップローラ、器!−下万真豐
シリンダ、64−口孔、纒暴−通亀、6畠−弁板、6・
−弓影口、11・−IIA#に′i1.11畠、l!・
−富、1!ff1−水平仕切〉、124.1!6−案内
ロール、1!$−感圧接着銅被*ai立体、l1卜1)
コンベヤー、18.184−案内W−ル、[LIII−
蓋筒I11胃τル、14・、14F−紫外前舵fIh1
1.11・−膏。
s −m捉点、!@−・基板帯、zlを一感圧接着被膜
、24・・・解款被膜、!6−・−芯、ZS−一体、8
・・・・案内ドラム、[[−貼布ヘッド、4・・・・箱
形製品、42・・レッテルの一一ル、44−牽引装置、
4s−1i&夫と貼布ステージIl)、4畠−骨S秋秦
部、6會−・・上方加圧ニップローラ、器!−下万真豐
シリンダ、64−口孔、纒暴−通亀、6畠−弁板、6・
−弓影口、11・−IIA#に′i1.11畠、l!・
−富、1!ff1−水平仕切〉、124.1!6−案内
ロール、1!$−感圧接着銅被*ai立体、l1卜1)
コンベヤー、18.184−案内W−ル、[LIII−
蓋筒I11胃τル、14・、14F−紫外前舵fIh1
1.11・−膏。
ビーエルシー
手続ンjl)−+Fd4
fir(%u昼+11 1月2g[−+1荊符11−良
官 名 杉 和 人 爵(′+”11.
′両市り官 殿)1、申11の人小 昭和 57 τl 特 訂 願 第 221080
月2、発明の¥、II。
官 名 杉 和 人 爵(′+”11.
′両市り官 殿)1、申11の人小 昭和 57 τl 特 訂 願 第 221080
月2、発明の¥、II。
自動IJ+?“Il、i:yjルとξの製)告り法;3
.補11−をづる雀 ト1′1どの関係 特 許 出 願 人氏名
(名)j、) ジ]ン ワデ(ングトン じ−T
ルシー1、代理人 111・11 東i;4都文系1λ白+115’I
[11/i?!A7Sうり、浦1[1宿令の([イーi
(自発補1F)111イ和 it: +
1 1.1C) 杓1ill (hメ、I’<゛1
1月4111.!+全文 (2図面1゛図 ’! R/+m+、ll’llr!!及びその賞品J(
文7、補11の内容 1明細、!4の浄占(内容に変更なし)今別紙の通り提
出づる。
.補11−をづる雀 ト1′1どの関係 特 許 出 願 人氏名
(名)j、) ジ]ン ワデ(ングトン じ−T
ルシー1、代理人 111・11 東i;4都文系1λ白+115’I
[11/i?!A7Sうり、浦1[1宿令の([イーi
(自発補1F)111イ和 it: +
1 1.1C) 杓1ill (hメ、I’<゛1
1月4111.!+全文 (2図面1゛図 ’! R/+m+、ll’llr!!及びその賞品J(
文7、補11の内容 1明細、!4の浄占(内容に変更なし)今別紙の通り提
出づる。
・21図而面/+j’(I占(内容(、二変更なし)を
別紙の通り提出する。
別紙の通り提出する。
;)慢:/シ+?l 1ull明占咬ひぞの装部訳文を
別紙の通り提出づる。
別紙の通り提出づる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1m質的に伸びない無孔材料CtWによ)区画されるリ
ール形OII着しッテルてあって前記帯がその片側に感
圧接着剤を有しその他側に感圧接着解腋被屓をもtlそ
れによ)数帯が裏書を必I!と破ずKII龜上ぜられ為
ようにする前記接着レフデル。 ! 前記帯が−クづつlk*される個々のレフデルをK
WIする孔をもつか、tえaIl化すゐ切断部そ0Il
l(111を何畳も九ないよう[っていゐ特許請求の範
a第111による接着レッテル〇亀 数帯が、曹で切断
1れそこに鰯々のレフデルを区−り、mll被被膜切断
部上に塗付1れレフデルを一纏にか、tえは帯t)81
11KWia持する特***持9強さを提供す石ように
&っている特許請求のaS第iまえは第2項による接着
レッテレ。 也 鉄帯が滑石壜た紘チ冒−タOような無橡充槙剤を含
む脅威樹脂材料(’ 40 K lk ってい纂**請
求の範囲第1.第3型えは菖畠頂による接着レフデル。 翫 レフデルがs、を被膜O論付餉に印mされ為ように
&っている411酔諦求O輻囲の前記任意馴によゐ接着
レフデル。 亀 解腋被膜がシリコン系重會幽在の被膜に亀っている
特許請求OII■O#l記任意頂によ為緩着レフデル〇 ?IF鼓被膜が!ダテ人毎平方メートルの桁で多量に塗
付されるようKtりていゐ養齢請京O範囮O酋記任意項
による接着レフデル。 a 基部材料0蕾と、数帯の片側〇−圧接着剤と他側の
感圧績着解腋被膜とを會み鉄帯が襄蕾を*N<ずに響上
けられるようにすゐ−−ル形O接着しッテルであって鋏
蕾がそこに蓋匍#IlrなどKよ)傭に□レフデルを区
画し、該レフデルがI!Iす(−ルから1畜れ、接着剤
によ)1事される物品に付着されるようKする前記p−
ル形接着レしテ羨。 a 解放被膜が蓋切断など0111Kmlk付され切断
部を充填し、101−ルが解かれている時、レッテルが
帯から離れようとすゐ傾向を■めるように&っている特
許請求の範囲第8項によゐ擬着レッテル。 lα レッテルが蓋切断によ)IK区画され蕾の骨格状
秦部にレッテルを保持する捕捉点を残すようにする4I
許請求OII■嬉8まえは第9項によゐ接着レッテル。 it レッテル製造方法であって、比較的仲棗しない
非繊纏材料01がそ01t”K個々のレッテルを区画す
るように印刷され、感圧接着剤が鉄帯の片側Kt付され
、感圧接着解放被l[が該蕾O龍側に論付書れ、レッテ
ルO1lが襄蕾を必要とせずに巻上けられ、接着一層解
散被膜が必要の際、蕾を賀−ル形に巻上げゐ前乾燥と硬
化01方もしく祉一方の処置を受するようにする前記レ
ッテル製造方法。 it 接着剤が溶剤をベースとし、それが論付畜れ先
後の1が加熱炉を通過し、接着剤中0Ill剤を駆逐す
ゐように&っでいる特許請求の範−嬉111[Kよる方
法。 Ill mll被被膜紫外線で硬化する材料o4et
て、蕾が票外線炉を通道し前記解放被膜を硬化す為よう
に&っている特許請求の範囲第11重えは第1!頂によ
る方法。 14 解放被膜が熱硬化材料Oもので、蕾がM豐気炉
を110℃O温度で通過しS*被被膜襞化す為ように亀
っていゐIf#許錆求の範II@letえ紘嬉till
によ石方法。 1& 解散被膜硬化炉における湯留時間がII秒O衡
Ktっでいる特許請求oiui第1I碩による方法。 i@11が連続通路内で、解放被膜スデーシ冒ン、解散
被膜硬化ステージ曹ン、接1IIIIIIIk付ステー
ジ■ンおよび接着剤乾燥ステージ冒ンを必ずしもこO順
序で亀くて一過道して走行すゐよう帆なっている特許請
求0IIIIAI!l第■1えは嬉l暴項の任意項によ
る方法。 l? 前記通路にはt九臘切断スデーシ冒ンがあシ帯内
に個NOレッテルを切断し、iuw、除去するように&
っていゐ特許請求の範囲第14項による方法。 1& If切断スデーシ璽ンが解肢被膜ステージ璽ン
O前にあるようKなっている特許請求の範囲第14項に
よゐ方法。 11k 帯が無橡充槙剤を含むプラスチツタ蕾であ)
畠Oミタ習ンO桁の厚さのもOK&っている特許請求0
11110前記任意項による方法。 !@1 %許請求の範囲第11乃至第19項O任意項
oi法によるレッデに11造装置。 2L 4I許請求の範−嬉1乃至第101[0任意項
によるレッテル帯を使用し、物品にレッテルを貼布する
方法であって、帯が物品の送〕と同期で作動する装置ま
で進められ、前記装置がレッテルを帯から一部づつ取り
、それを移動していゐ物品に貼布するように′&2てい
る前記レッテル貼布方法。 21に装置が帯から備前のレッテルを論★し、前記レッ
テルがそれ以前、鋏帯内で切断されているようKなって
いる特許請求の範四第gtlllcよる方法。 21 膏からレッテルを切断した徒、該装置が傭身のレ
ッテ羨を帯から除去するようになっている特許請求の範
囲第111[Kよ為方法。 2表 S**置が周囲を穿孔され友ドラムを有し、内部
が選択的に真空1[K接続され、レッテルが真空によ)
該帯から除去されドラ五によ)そのa転の一部中に保持
され、それから物品に貼布1れるようになっている特許
請求の範−菖■1えは第2s項による方法。 2翫 ドラ五の周辺O孔が選択的に真空源に接続される
ようKtつていゐ特許請求0III!嬉14婁によゐ方
法。 2区 レッテルが物品に貼布されるにりれて蕾が前記通
路に沿うて■出1れるように亀って−る特許請求の範8
嬉!2、第18、第意4★え紘菖26項による方法。 17 mlがそO両側にスズ−ナツト孔を有し、蕾が
解放被膜と接着剤O買方tえは一方の塗付か、もしくは
物品へのレッテル貼布O時に動く必要がある任意の場合
に4孔が牽引供給装置と係食し帝を案内し送るようにな
ってい為畳許蒙求の範囲第11乃至11111[tたは
第!l乃至第!@110任意前記項によゐ方法。 zl 特許請求O範園第!1乃至第tS*O任意項の
方法によるレッテル貼布装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8137809 | 1981-12-15 | ||
GB8137809 | 1981-12-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114083A true JPS58114083A (ja) | 1983-07-07 |
JPH0563798B2 JPH0563798B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=10526627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57221080A Granted JPS58114083A (ja) | 1981-12-15 | 1982-12-15 | 自動接着ラベル |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (3) | EP0387916A3 (ja) |
JP (1) | JPS58114083A (ja) |
AT (1) | ATE33075T1 (ja) |
AU (2) | AU562908B2 (ja) |
CA (1) | CA1248412A (ja) |
DE (1) | DE3278255D1 (ja) |
DK (1) | DK555282A (ja) |
ES (1) | ES518164A0 (ja) |
NO (1) | NO824179L (ja) |
ZA (1) | ZA829173B (ja) |
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JPS62101836U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-29 | ||
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JPH08160861A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-21 | Oaks:Kk | 台紙なしラベルおよびその貼着装置 |
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JPH0685009B2 (ja) * | 1987-08-15 | 1994-10-26 | 日本碍子株式会社 | 光ファイバ接続用補強部材の製造方法 |
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-
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