JPS58113604A - 多連コントロ−ルバルブ - Google Patents
多連コントロ−ルバルブInfo
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- JPS58113604A JPS58113604A JP21221181A JP21221181A JPS58113604A JP S58113604 A JPS58113604 A JP S58113604A JP 21221181 A JP21221181 A JP 21221181A JP 21221181 A JP21221181 A JP 21221181A JP S58113604 A JPS58113604 A JP S58113604A
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- JP
- Japan
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- valve
- orifice
- check valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/16—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/30—Directional control
- F15B2211/31—Directional control characterised by the positions of the valve element
- F15B2211/3105—Neutral or centre positions
- F15B2211/3116—Neutral or centre positions the pump port being open in the centre position, e.g. so-called open centre
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/40—Flow control
- F15B2211/405—Flow control characterised by the type of flow control means or valve
- F15B2211/40507—Flow control characterised by the type of flow control means or valve with constant throttles or orifices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/40—Flow control
- F15B2211/455—Control of flow in the feed line, i.e. meter-in control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/70—Output members, e.g. hydraulic motors or cylinders or control therefor
- F15B2211/78—Control of multiple output members
- F15B2211/781—Control of multiple output members one or more output members having priority
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スプールが中立位置にあるときは、アクチ
ェータボートを閉じて中立rILIl&を細くとともに
、スプールがオフセット位置に# ! 1!ンときは、
上記中立rIL絡を閉じて系1フイータ及びアクチェー
タボー)k開く一方、各パルプtパラレルに接続する纂
2フィーダτ備え九多連コントロールパルフニ関スル。
ェータボートを閉じて中立rILIl&を細くとともに
、スプールがオフセット位置に# ! 1!ンときは、
上記中立rIL絡を閉じて系1フイータ及びアクチェー
タボー)k開く一方、各パルプtパラレルに接続する纂
2フィーダτ備え九多連コントロールパルフニ関スル。
との檀のコントロールパルプに2いては、各パルプtパ
ラレルの状−で使用するとき、ポンプからの油は、各パ
ルプに嫉枕されたアクチエータの負荷が小さい方、換言
すれば圧力の低い方に多く流れてしまい、適正な流減配
分ができなくなる。
ラレルの状−で使用するとき、ポンプからの油は、各パ
ルプに嫉枕されたアクチエータの負荷が小さい方、換言
すれば圧力の低い方に多く流れてしまい、適正な流減配
分ができなくなる。
そこで第2フイーダと所賛のパル10mlフィーダとの
間にオリフィス忙形成するが、この位置にはチェック升
tも設けなけれはならない〇ところがこのようにオリフ
ィスとチェック弁とt同じよりな位置に設けるとなると
、その構造上かなシの困薙がともなうのが塊状であった
。
間にオリフィス忙形成するが、この位置にはチェック升
tも設けなけれはならない〇ところがこのようにオリフ
ィスとチェック弁とt同じよりな位置に設けるとなると
、その構造上かなシの困薙がともなうのが塊状であった
。
この発明は、パルプ本体内の第1フイーダと$2フィー
ダとt1スプール2を挾んで反対−゛に形成し、第3フ
イーダIIIKチエツク弁とオリアイスとt毅けるスペ
ース【十分に確保して、それbk簡単に設けられるよう
にした多連コントロールパルプの提供tl的とする。
ダとt1スプール2を挾んで反対−゛に形成し、第3フ
イーダIIIKチエツク弁とオリアイスとt毅けるスペ
ース【十分に確保して、それbk簡単に設けられるよう
にした多連コントロールパルプの提供tl的とする。
以下に社これt図示の実施例について説明するO
蟲鋏コントロールバルブ(1)〜(4)を多連にした回
路−を菖1図として示したが、まずこの囲路―に基づい
てその機能を説明する。
路−を菖1図として示したが、まずこの囲路―に基づい
てその機能を説明する。
上記l5l−に示すように、各コントロールノ(ルプ(
υ〜(4)は、図示の中立位111において、その中立
流路i&) −(14) を開き、ポンプ?)からの油
t1そのままタンク通路(9)を通してタンク−に戻す
構成にしている0 そして上記各コントロールバルブ(1)〜(4Jには、
纂1フィーダ(ロ)−一を設けるとともに、前記タンク
通路($17 K連通する戻″シ流路鼾(至)を設けて
いるが、これらallフィーダ及びjりtIL路は、コ
ントロールバルブ(IJ〜(4)を左右いずれかに切換
えたと皐、各パルプのアクチェータ流路に)に)のいず
れかに連通する関係にしている。
υ〜(4)は、図示の中立位111において、その中立
流路i&) −(14) を開き、ポンプ?)からの油
t1そのままタンク通路(9)を通してタンク−に戻す
構成にしている0 そして上記各コントロールバルブ(1)〜(4Jには、
纂1フィーダ(ロ)−一を設けるとともに、前記タンク
通路($17 K連通する戻″シ流路鼾(至)を設けて
いるが、これらallフィーダ及びjりtIL路は、コ
ントロールバルブ(IJ〜(4)を左右いずれかに切換
えたと皐、各パルプのアクチェータ流路に)に)のいず
れかに連通する関係にしている。
なお符号輪〜(2)はロードチェック弁で、これらロー
ドチェック弁は、f!iiJ WIL 1フイーグ(ロ
)〜(至)に設け、それぞれのコントロールパルプへの
油の流入のみt許容する関係にしている。
ドチェック弁は、f!iiJ WIL 1フイーグ(ロ
)〜(至)に設け、それぞれのコントロールパルプへの
油の流入のみt許容する関係にしている。
マタコントロールバルプ(1)と(27、(3)と44
1はタンデムに接続されているが、コントロールバルブ
(23と(3]はパラレルに接続されている。
1はタンデムに接続されているが、コントロールバルブ
(23と(3]はパラレルに接続されている。
さらにこの回路においては、各コントロールバルブ(1
)〜(4)τパラレルに接続する第2フイーダ@を設け
ているが、この第2フイーダ吻は、コントロールバルブ
(21〜t4+)各g 17 (−/(6)〜(ロ)の
ロードチェック弁−一四下流餉に接続している。
)〜(4)τパラレルに接続する第2フイーダ@を設け
ているが、この第2フイーダ吻は、コントロールバルブ
(21〜t4+)各g 17 (−/(6)〜(ロ)の
ロードチェック弁−一四下流餉に接続している。
そして上記第1フイータ(6)−14との媛続過根には
チェック弁蓉〜(至)忙設けるとともに、チェックfP
−(7)近傍にはオリフィス@@を設けている。
チェック弁蓉〜(至)忙設けるとともに、チェックfP
−(7)近傍にはオリフィス@@を設けている。
しかして上に、側のコントロールバルブを図示の中立位
置から左右いずれかのオフセット位置に切換えると、ポ
ンプ?)からの蘭は第2フイーダ@を介して下流−のコ
ントロールバルブに流入する。換言すれに、上流@θコ
ントロールパルプに対して下fILIIIのコントロー
ルバルブは、JIK2フィーダ@を介して常にパラレル
に接続されるようにしている。
置から左右いずれかのオフセット位置に切換えると、ポ
ンプ?)からの蘭は第2フイーダ@を介して下流−のコ
ントロールバルブに流入する。換言すれに、上流@θコ
ントロールパルプに対して下fILIIIのコントロー
ルバルブは、JIK2フィーダ@を介して常にパラレル
に接続されるようにしている。
上記のように第2フィーダ@虻介してパラレルKil絖
される回路構成においては、オリフィス@(至)が磯絽
してその流量配分忙適正に維持している。もしこのオリ
アイスーーがないとすると、ポンプ■からの油は、各パ
ルプ【12〜14)に接続され九アクチェータのjlL
荷の小さい方、換言すれば圧力の低い方に多く流れてし
まい適正なam配分ができなくなる。そ7)fcめに負
荷の大きいアクチェータに油が供給さ扛なかつ次り、負
荷の小さいシリンダがストロークエンドに達しないと他
のアクチェータが作動しなかったりする不都合が生じる
。
される回路構成においては、オリフィス@(至)が磯絽
してその流量配分忙適正に維持している。もしこのオリ
アイスーーがないとすると、ポンプ■からの油は、各パ
ルプ【12〜14)に接続され九アクチェータのjlL
荷の小さい方、換言すれば圧力の低い方に多く流れてし
まい適正なam配分ができなくなる。そ7)fcめに負
荷の大きいアクチェータに油が供給さ扛なかつ次り、負
荷の小さいシリンダがストロークエンドに達しないと他
のアクチェータが作動しなかったりする不都合が生じる
。
そこで上記のようにg2’7(−ダf4τ使りて各コン
トロールバルブでパラレルに接続するものにおいては、
その處1に配分9適正化のだめに、薊紀オリフイスーノ
(至)が絶対に必要になる。
トロールバルブでパラレルに接続するものにおいては、
その處1に配分9適正化のだめに、薊紀オリフイスーノ
(至)が絶対に必要になる。
このオリフィスtMi込んだコントロールパルプτ具体
的に示したυが、第2〜5図である。
的に示したυが、第2〜5図である。
そして第2.3図は第1実抛例を示すもので6って、第
3図μ石2図の1−1線断面図で、11 下fL J)
コントロールバルブ44)i示した奄のである。
3図μ石2図の1−1線断面図で、11 下fL J)
コントロールバルブ44)i示した奄のである。
コノコントロールバルブt<Iri、、 ハh1本体に
)に内装したスグール四が図示の中立位置にあると、中
央のランドに)が中v流路(句の中央にあってその流路
(8)rタンク通路(9)に連通させている。
)に内装したスグール四が図示の中立位置にあると、中
央のランドに)が中v流路(句の中央にあってその流路
(8)rタンク通路(9)に連通させている。
そしていまこのスプール四τ繭3図矢印方向に引くと、
中立流路(8)とタンク通路−一)との連通が迩断され
るとともに、第1フイーダ(至)とアクチェータ& w
r(B)とが連帳通路GL4’)τ介して連通し、かつ
アクチェータ流路t路(4)と戻り流路−とが連通する
。
中立流路(8)とタンク通路−一)との連通が迩断され
るとともに、第1フイーダ(至)とアクチェータ& w
r(B)とが連帳通路GL4’)τ介して連通し、かつ
アクチェータ流路t路(4)と戻り流路−とが連通する
。
したがって申立流路(8)から流入したポンプ0からの
γ出は、第1フイーダ(ロ)内のロードテエツり弁−虻
押し−いて、アクチェータ流路に)から7タチエータに
流入する一方、尚該アクチェー−からの戻り油はアクチ
ェータ流路に)及び戻り流路−を通ってタンク(転)K
Mる。
γ出は、第1フイーダ(ロ)内のロードテエツり弁−虻
押し−いて、アクチェータ流路に)から7タチエータに
流入する一方、尚該アクチェー−からの戻り油はアクチ
ェータ流路に)及び戻り流路−を通ってタンク(転)K
Mる。
そして上流側のコントロールバルブでオフセット位置に
切換えると、このコントロールバルブ−1の上記中立流
路(8)には油が流れてこないが、このときは、前記第
2フイーダーにポンプに)からの油が流れ込む。
切換えると、このコントロールバルブ−1の上記中立流
路(8)には油が流れてこないが、このときは、前記第
2フイーダーにポンプに)からの油が流れ込む。
上記1g 27 (−ダ@は、チェック弁CI#を介し
てallフィーダーに連通ずるが、このチェック弁wは
次の構成からなる。
てallフィーダーに連通ずるが、このチェック弁wは
次の構成からなる。
すなわちこのチェック弁li#は、l1tI紀菖1フイ
ーダーとはスプール四を挾んで反対−に形成したII2
フィーダーの遁路過楊に設けられている。
ーダーとはスプール四を挾んで反対−に形成したII2
フィーダーの遁路過楊に設けられている。
そしCCJ)f″″′″′弁■す7″′(至)τ一体的
に保持するSaにしている1゜ つ−1m皺チェック弁@Iはそのポペット備に突swr
設けるとともに、この突部−に形成し良オリフィス−は
、当該突11−の軸一方向に形成した縦孔と、この縦孔
のm部を央S@の4囲に開口させる横孔とからなる。
に保持するSaにしている1゜ つ−1m皺チェック弁@Iはそのポペット備に突swr
設けるとともに、この突部−に形成し良オリフィス−は
、当該突11−の軸一方向に形成した縦孔と、この縦孔
のm部を央S@の4囲に開口させる横孔とからなる。
このようにしたチェック弁に)は、その91SWt受圧
向とし、)11′IItは図示のようにスプリング(至
)の作用でそのポペット−τシートs−に圧接させてい
る。この状−において、オリフィス(至)の前記横孔は
、突S−の−1における開口部が完全に閉じられる関係
にしている。
向とし、)11′IItは図示のようにスプリング(至
)の作用でそのポペット−τシートs−に圧接させてい
る。この状−において、オリフィス(至)の前記横孔は
、突S−の−1における開口部が完全に閉じられる関係
にしている。
そして突部−に圧力が作用すると、ポペット(至)はス
プリング瞬に抗して退避し、シート部−から離隔する。
プリング瞬に抗して退避し、シート部−から離隔する。
ポペット(ロ)がシート部−から離隔すると、オリフィ
ス(至)の#記構孔が開口する関係にしている。
ス(至)の#記構孔が開口する関係にしている。
したがって第2フイーダ(2)からの油は、オリフィス
(至)及びチェック弁(2)τ軽重して前記連絡通路α
荀に流入するので、当該コントロールパル7’(4)d
上流側のコントロールパルプに対シテパラレルに接続さ
れることになる。
(至)及びチェック弁(2)τ軽重して前記連絡通路α
荀に流入するので、当該コントロールパル7’(4)d
上流側のコントロールパルプに対シテパラレルに接続さ
れることになる。
また上記コントロールバルブ(41の上流側に位置する
コントロールバルブ(3)のチェック弁−゛もオリフ(
ス(ロ)髪一体的に保持していること全く同様であシ、
それは第2図からも明らかである。
コントロールバルブ(3)のチェック弁−゛もオリフ(
ス(ロ)髪一体的に保持していること全く同様であシ、
それは第2図からも明らかである。
JIB実施例として示したJI4−は、第2フィーダg
#冑のみ【示した部分断面図である。
#冑のみ【示した部分断面図である。
この114Eからも明らかなとおシ、@2実施例はチェ
ック弁−とオリフィス−とt分離独立させ、かつオリフ
ィス御髪チェック弁御の上流11に形成したものであシ
、その他は前記第1実施例と全く一様であるっ またj15図に示した第3実施例は、チェック弁りとオ
リフィス−とt分離独立させたこと第2実h4sと同様
であるが、この第3実施例ではオリフィス憐tチェック
弁(至)の下dLIIlに形成し丸ものである。
ック弁−とオリフィス−とt分離独立させ、かつオリフ
ィス御髪チェック弁御の上流11に形成したものであシ
、その他は前記第1実施例と全く一様であるっ またj15図に示した第3実施例は、チェック弁りとオ
リフィス−とt分離独立させたこと第2実h4sと同様
であるが、この第3実施例ではオリフィス憐tチェック
弁(至)の下dLIIlに形成し丸ものである。
そしてこの発明におりては、第2フイーダー側のオリフ
ィスを、そのチェック弁の上R@あるいは上流側のいず
れに設けてもよく、いずれに設けても機能的になんら異
なることがない。
ィスを、そのチェック弁の上R@あるいは上流側のいず
れに設けてもよく、いずれに設けても機能的になんら異
なることがない。
以上の説明から明らかなように、この発明の多4コント
ロールバルブによれは、スプールを込んで一方鞠に第1
フイーダを設け、他方負に第2フイーダτ設は丸ので、
当該バルブ通路を複雑にすることがない。たとえは第1
フイーダと1g2フイーダとでスプールの一方側に全部
まとめて形成すると、各フィーダを形成するスペースが
極端に小さくなる。七′7)ために各フィーダがかなシ
人1組んだ状態になるが、この発明ではそのような憂い
がなくなる。
ロールバルブによれは、スプールを込んで一方鞠に第1
フイーダを設け、他方負に第2フイーダτ設は丸ので、
当該バルブ通路を複雑にすることがない。たとえは第1
フイーダと1g2フイーダとでスプールの一方側に全部
まとめて形成すると、各フィーダを形成するスペースが
極端に小さくなる。七′7)ために各フィーダがかなシ
人1組んだ状態になるが、この発明ではそのような憂い
がなくなる。
上記のようにした#g2フィータ′にオリフィスとチェ
ック弁とで設けたので、それら内省を設けるスペースが
、バルブ本体内に十分確保される、つまシゆとシ/)メ
るスペースにオリフィスとチェック弁とτ設けるので、
その組付は作業等が簡単になる。
ック弁とで設けたので、それら内省を設けるスペースが
、バルブ本体内に十分確保される、つまシゆとシ/)メ
るスペースにオリフィスとチェック弁とτ設けるので、
その組付は作業等が簡単になる。
図thI第1図は当該コントロールバルブを使用したと
きの回路図1,7g2.3図はこの発明の1g1実施例
τ示すもので、第2図ri第3図ト」線断rKi図、第
3図は第2図1−1線断面−1第4図は第2実施例の部
分断面図、第5図は第3笑1例の部分断面−である。 (l)〜(4)・・・コント筒−ルパル7’、151〜
(87・・・中立流路、@〜(ロ)・・・第1フイーダ
、μ)(引・・アクチェータ流路、(2)・・・第2フ
イーダ、−〜(2)両■°“°チェック弁、(ロ)m■
御・・・オリフィス、(ロ)・・・パルプ本体、−・・
・スプール。 代理人fFl1士 鴫 宣 之オ 4 図 片 5 図 2.1
きの回路図1,7g2.3図はこの発明の1g1実施例
τ示すもので、第2図ri第3図ト」線断rKi図、第
3図は第2図1−1線断面−1第4図は第2実施例の部
分断面図、第5図は第3笑1例の部分断面−である。 (l)〜(4)・・・コント筒−ルパル7’、151〜
(87・・・中立流路、@〜(ロ)・・・第1フイーダ
、μ)(引・・アクチェータ流路、(2)・・・第2フ
イーダ、−〜(2)両■°“°チェック弁、(ロ)m■
御・・・オリフィス、(ロ)・・・パルプ本体、−・・
・スプール。 代理人fFl1士 鴫 宣 之オ 4 図 片 5 図 2.1
Claims (1)
- スプールが中立位111にあるときは、アクチェー−a
路を閉じて中立流路を關くとともに、スプールがオフセ
ット位置にあるときは、上記中立流路を閉じて1s1フ
イーダ及びアクチェータ流路を開く一方、各パルプτパ
ラレルに接続する第3フイーグを纂1フィーダに接続し
てなる多連コントロールパルプにおいて、当皺パルプ本
体内であって、Illllメスクールんで一方憫に調記
纂1フィーダを設け、他方側に諏2フィーダf:設ける
一方、このII2フィーダには、前起第1フィーダへの
流通のみt許容するチェック弁を設けるとともに、この
チェック弁の上流側あるいは下**のいずれか一方にオ
リフィスII″形威した多連コントロールパルプ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21221181A JPS58113604A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 多連コントロ−ルバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21221181A JPS58113604A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 多連コントロ−ルバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113604A true JPS58113604A (ja) | 1983-07-06 |
JPH0154588B2 JPH0154588B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=16618764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21221181A Granted JPS58113604A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 多連コントロ−ルバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113604A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113003A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Kayaba Ind Co Ltd | 方向切換弁 |
JPH11257303A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-21 | Kayaba Ind Co Ltd | 切換弁 |
JP2014009737A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Toshiba Mach Co Ltd | 油圧制御弁 |
WO2016208186A1 (ja) * | 2015-06-23 | 2016-12-29 | マツダ株式会社 | 油圧制御装置のバルブボディ及びその製造方法 |
JP2017026015A (ja) * | 2015-07-21 | 2017-02-02 | マツダ株式会社 | 油圧制御装置のバルブボディ及びその製造方法 |
JP2017180562A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 日立建機株式会社 | 方向制御弁 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5394903A (en) * | 1990-03-05 | 1995-03-07 | Komatsu Zenoah Kabushiki Kaisha | Hydraulic control valve |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21221181A patent/JPS58113604A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113003A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Kayaba Ind Co Ltd | 方向切換弁 |
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