JPS60208608A - ブロツク組込み用液圧3ポ−ト連続弁 - Google Patents

ブロツク組込み用液圧3ポ−ト連続弁

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JPS60208608A
JPS60208608A JP3674285A JP3674285A JPS60208608A JP S60208608 A JPS60208608 A JP S60208608A JP 3674285 A JP3674285 A JP 3674285A JP 3674285 A JP3674285 A JP 3674285A JP S60208608 A JPS60208608 A JP S60208608A
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    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/66Electrical control in fluid-pressure brake systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
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    • F16K11/02Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
    • F16K11/06Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
    • F16K11/065Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members
    • F16K11/07Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members with cylindrical slides
    • F16K11/0716Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members with cylindrical slides with fluid passages through the valve member

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ハウジング内に摺動可能に案内されるスプー
ルが、負荷接続口を遮断するか、流入接続[」または戻
り接続口に接続し、はねおよび(う荷Jχ銃口の圧力に
より負荷接続口の圧力を除く初1uJ位置の方へ荷重を
かけられ、第1の制御接続[」にかかる制御圧力を逆方
向に第1の圧力而に受けることができる、ブロック組込
み用i&汁;3ボート連続弁に関する。
従来技術 このような3ボート辻続弁はドイツ連邦共和国情ii/
r出願公開第3203533号明細書から公知であり、
2つの端面に設けられた圧力而のほかに、ただ1つの制
御接続]」をもっている。このような3ボート連続弁は
多くの場合ブロック組込み用2ボー1へ連続弁より有利
である。なぜならばこの弁は2つの個別抵抗の機能をま
とめ、電気−機械変換器の賃用を比較的低くするからで
ある1、シかしこの3ボート連続弁における欠点は、同
じ大きさの圧力面およびただ1つの制御接続11のたν
)その機能内容が眼られていることである。3ボート連
続弁が複雑な制御装置において褐敢の機能に割当てられ
て、その万能な使用により多数の機能を出力回路のでき
るだけわずかな組込み弁で果たす場合、このような3ボ
ート連続弁は要求に応じられないことがある。特にこの
ことは、なんらかのパイロット制御回路が故障したとき
、安全の場合における制動圧力制御に関していえる。
さらにドイツ連邦共和国特許出願公開第2849653
号明細會から公知の制御装置では、複動液圧モータの方
向および速度が、外部負荷の変化する負荷方向の影響を
受けて、2ボート弁により制御される。容積流量制御の
ためには、座弁として構成されて4ボ一ト3位置サーボ
弁によりパイロット制御される2ボート連続弁が使用さ
れ、方向制御のためには全部で4つの2ボート座弁カー
トリツジが使用される。この装置における欠点は弁の関
い費用である。なぜならばこれらの弁および差動接続用
の付加的な逆止め弁を、必要な定格量に合わせねばなら
ないからである。さらに組込み弁の制御側のために、多
数の液圧部品が必要であるつ差動ピストンをもち位置を
調整される連続弁では、制御される外部が2つしかない
ため、弁の機能内容が比較的わずかであり、弁が流入B
ニカに対し圧力平衡するように構成されていないことが
特に不利である。
さらに以前のLl’+ Miでは、組込み形式の2つの
3ポー1一連続弁を介して複動液圧モータを制御するこ
とが既に提案され、主要段に属するパイロット弁がそれ
ぞれ調整回路にある。この場合も3ボート連続弁のR曲
内容は限られており、それにより電気制御回路の故障の
場合フェイルセーフ動作が不充分になる。とりわけ複動
液bモータに連結される負荷の運動を減速する可能な制
動力は、出力部分にあるそのつと有力な主要段がモータ
接続口から戻り接続口への流通の際ノドする圧力降下に
よってのみ決定される。
発明の効果 これに対し特許請求の範囲第1項の特徴をもつ本発明に
よるブロック組込み用3ボート連続弁は、I’li中か
つ安価なこじんまりした構造で著しく大きい機能内容を
もっているという利点を有する。その万能な使用可1m
性により、複列な制御装置を著しく安価に構成できる。
特に本発明による連続弁は良好なフェイルセーフ動作を
もち、最大制動圧力の制限、Lヒカのパイロット制御を
介する力制限、および液圧モータへの圧力媒体の補給F
iJ能性が比較的ffri ii’tに実現可能である
特許請求の範囲の従属項にあげた手段により、特許請求
の範囲第1項に示す連続弁の有利な展開と改良が可能で
ある。特許請求の範囲第3項による構成が特に有利であ
り、それにより圧力制限機能用フェイルセーフの場合圧
力制御弁を制動圧力形成のため簡単に利用することがで
きる。それにより同時に安全の場合主要段たる3ボート
連続弁の圧力除去が可能になり、圧力調整される液圧モ
ータの力運動の際常用運転における充分な制御油供給が
行なわれる。さらに最高制動圧力がこのようにして容易
に設定される。
同様に加速圧力、走行圧力および負荷圧力の制限も同時
に行なわれる。制御圧力短体の特に好ましい供給は特許
請求の範囲第6項による構成で行なオ〕れ、それにより
常用運転およびフェイルセーフの場合における制御油供
給が保証されろう特許請求の範囲第9項による構成も特
に有利であり・、それによりフェイルセーフの勘合液圧
モータの運動方向に関係なく、両方の3ボート連続弁の
うちどれが今や制動機能または補給R能を行なわねばな
らないかが、自動的にわかる。それ以外の有利な構成は
他の特許請求の範囲、説明および図面から明らかになる
実施例の説明 第1図は、ハウジングll内に長さ方向移動…fjHな
スプール12を収容する液圧3ボート連続弁10を縦断
面で示している。ブロック組込み用にml 112され
たΔ工続弁では、ハウジング11はハウシングスリーブ
13と付属するハウジングぐ314からなる。ハウジン
グスリーブ13内には公知のように3つの動作接続口が
形成され、それらのうち流入接続口IJは15で、負荷
接続口Aは16で、また戻り接続口′f“はI7で示さ
れている。
負荷接続口Aとは反対の側にあるスプール12の喘部に
おいて、スプール12はピストン部分18をもち、この
部分18は端面の第1の圧力面19により圧力空間21
をC1ilN L、ている。この圧力空間21はハウジ
ング器14中を延びる通路22を介して第1の制御接続
口23に接続されている。ピストン部分】8の範囲にハ
ウシンクスリーブ13は内側に環状溝24をもち、この
環状溝24はハウジングm14中を延びる第2の通路2
5を介して第2の制御4χ続口26に接続されている。
ピストン部分18はその圧力空間21に近い116部に
より制御縁27を形成し、この制御縁27が圧力空間2
1から環状溝24への接続、したがって両方の制御接続
口23および26のJλ続を制御する。制御縁27から
出てピストン部分18に複数の溝状精密制御凹所30が
延びて、制動圧力調整を助長する。初期位置ひy7H4
+4にピストン部分18が当る場合制御IY続口23,
26の接続が正の市なりにより遮断されるような長さに
、精密制御凹所30が形成されている。
ピストンパ1呪分18の外径は動作接続1コP、A、T
の範囲におけるスプールの直径より大きいので、第1の
月力面19は(′J荷接続口Aに近い方にある第2の圧
力面28より太きい。第2の圧力面28の側でスプール
12は付加的にはね29の荷車を受けている。両方の圧
力面19.28の面積差は少なくとも次の大きさに選ば
れている。すなわち両川力而への同じ圧力ではね29の
力に対して力の過jlU、lが生じ、それによりスプー
ル12が図カ、した零位置まで押され、その際会荷接続
口へからJ)すり接続]」1゛への接続が制御縁の零1
1なりにより遮断されるか、または最初のうち強く絞ら
れる。スプール12はさらに電磁変位検出器゛口に連結
され、ピン−スリット結合部32によりその1110V
(位11/Iて案内される。3ポート連続1+゛toに
オーjいて、動作接続ロP、へ、′1゛の間の2−ンの
個別抵抗と共に、精密制御凹所30をもつ制稍11縁2
7により(t4加的な制御機能が統合され、異なる大き
さの圧力面19.28により圧力依存性が得られ、それ
により連続弁lOの機能内容が拡大される。第1の圧力
面19に圧力が加わると、スプール12は図示した零位
置33をとり、この位置で流入JY続1コ1」を遮断し
、C′i荷接続口Aから戻り接続口1゛への接続を遮断
し、同時に第1の制御縁27が両方の制御接続1コ23
.26の接続路を開く。圧力空間21に制御圧力がない
と、ばね29がスプール12をハウジング13内へ初期
位置34へ押込み、この位置で負荷接続口Aが戻り接続
口1′へ圧力を除かれ、流入接続口Pが遮断され、両方
の制御接続口23.26の接続が断たれる。初期位ii
′J34と零位置33との間には、制動圧力調整を可能
にする(第3図参照)制動位置36の範囲がある。制動
位置36では02荷接続口八から戻り接続口1′への接
続が大きくまたは小さく絞られ、精密制御凹所30は1
,11御油の絞られた4χ続路を開く。第1の制御接続
し123における制御圧力が高いと、スプール12は自
作位1台をとり、この位置で流入接続1コPから0荷接
続口八への接続路を大きくまたは小さく開き、IAり接
続口]を遮断し、第1の制御接続口23から第2の制御
接続口26への接続路を完全に開く。調整機能に応して
スプール12の個々の位置はゆるやかに移行し合う。
第2図は、第1図によるブロック組込み用3ボー1へ連
続弁10を、111動機能の制御用パイロット制御回路
38と共に概略図で示している。
第1図と同じ構成素子には同じ符号をつけである。
パイロット制御回路38には4ボ一ト4位置比例パイL
ノット′5r′39が挿入され、その第1のモータ接続
D41は連続弁lOの第1の制御接続1123に、その
第2のモータ接続口42は第2の制イiil J’に:
続1.’、l 21’+に4′)i続されている。パイ
ロラミー弁゛30にある流入接続口43は、分岐導管4
4と第1の逆11ν)弁45とを介して流、入7Ω管4
6に接続され、第2の逆月め弁47を介して負荷iI管
48にJl続されている。したがって両方の逆止ν)弁
715.47は01?機f1■を生ずるので、制御回路
38に流入側からもモータ側からも制御油を供給するこ
とができる。流入側へ通ずる制?n導管44の分岐には
、第1の逆止め弁45に対して直列にかつ第2の逆止め
弁47に対して並列に、開1コjする4ボ一ト2位侃電
磁弁49が挿入されているので、流入導管46からの側
御油供給路を開くかまたは遮断することかできる1、パ
イロット弁39の流出接続[151はタンク52へ月力
を除かれている。
パイロット弁3(+はばね54により安全位置55の方
へ荷重をかけられる縦スプール5;3をもち、縦スプー
ル53が安全位置から比例’11;、 (iMイー75
+iにより第] (57)、第2 (58)および第3
の動作位置59へ移動可能である。′市磁わ50は閉し
たイ装置調整回路61にある。ばね54により決′li
?される縦スプール53の安全位置55では、パイ1.
1ツト弁39の流入桟続[143が第1の絞り62を介
して第1のモータ接続に141に接続されている。
同じ位fiGt55で流入接続口43が第2の絞り63
を介して流出Jχ続口51に採跣されている。縦スプー
ル53における中なり状Dすは次のように形成されてい
る。すなわち安全位置55では、第2の絞り63を介し
て流出接続口51へ圧力が除)ぐさオ]るにもかかオ〕
らず、3ボート連続弁1゜の制御に心安な制御油は、第
1の絞り62を経て1・凹段10の第1の制徒目芹続口
23へ流出することができる。これは、第1の絞り62
の自由流通断面を第2の絞り63のそれより大きく構成
することによって達せられる。さらに安全位置55にお
いて、第2のモータ接続口42が絞られない形で流出接
る″b口51に接続されている。
安全位fi’+55に隣接する動作角t657では、流
入接続1−14+1と第1のモータ接続口41との間に
絞られた接に2が親端され、第2のモータ接続口42お
よび流1出接続[151は遮断されている。第2の動イ
1位置58では、4つの接続D 4L42,43.51
がすべて液11・的に遮シrされている。第3の動作角
+;/f 5 Qでは流入接続口43と第2のモータ接
続1142のみが遮断され、第1のモータ接続口41が
流出接続「151の圧力を除がれている。
比例パイ四ツl−弁30の位置調整回路01は1調整回
路64にあり、この回路64において変位検出器31に
より3ポート連続弁10のスプール12の位置が、電気
入力端65に規定された目標値により調整される。
3ポート連続弁10の第1の制御Jff続口2Sとパイ
ロット弁39の第1のモータ接続口41との接続路は、
パイロット弁として動作する調節IJ能な圧力制御弁6
6により保護される。圧力制御弁66に対して並列にさ
らに比例調節可能な圧力調整弁67があり、この弁67
に2ボ一ト2位置開閉弁68が接続されている。開閉弁
68はばねにより遮断位置69に保持され、電磁石によ
り4通(装置71へ移動可能である。
偵荷導管48には1i41動液圧モータ72が接続され
ている。
3ポート連続弁10とそのパイロット制御回路38の作
用は次のとおりである。
3ポート連続弁10は、電気入力端55に規定される目
標値信号に関係して液Fjニモータ72の速度制御を可
fjHにする。この速度制御に圧力制限したがって液圧
モータ72の力制隈が重畳され、圧力制御弁66および
圧力調整弁67が3ボー1一連続弁IOと共に圧力低下
機能のため作用する。
常用運転において液圧モータ72におけるピストン棒を
両方向に動かすかまたは特定の位置に保持するため、パ
イロット弁39がその動作位ii′757〜59を制御
される。液圧モータ72のピストン棒を繰出すため、縦
スプール53がその第1の動作位fic?57へもたら
されると、制御油がパイロット弁39を経て主要段lO
の第1のi’l+!制御接続口23へ達して、そこでス
プール12をばね29の力に抗して動作位置35の方ヘ
ムーミ方に動かし、この位置で圧力媒体が流入接続口1
5から(′J荷)Y続[116へ、さらに液圧モータ7
2へ流れる。液汁モー タフ2の繰出されるピストン棒
の速度は、電気入力端65における信号レベルの品さに
関係する。なぜならばその大きさに比例してスプール1
2が前記の接続路を開くからである。この繰出し過程中
パイロット弁39の第2のモータ接続口42が遮断され
るので、制御油は圧力空間21から第2の制御接続12
6を経て流出することができない。
液圧モータ72のピストン棒をそのそれぞれの位置に保
持しようとすれば、スプール12がその図示した零位置
33に行くまで、電’AC入力端65における信号の大
きさが小さくされる。
それにより負荷接続口Aが流入接続口Pから分離され、
戻り接続口1′への接続も遮断される。
スプール12がその動作位置から図示した零位置へ戻る
際、最初は制御油が圧力空間21からその第3の動作位
置59にあるパイロット弁:39を経てタンク52へ逃
げねばならない。スプール12がばね29の作用でその
零位置へ達すると、パイロット弁39の縦スプール53
がその第2の動作位置58をとり、この位置でその両刀
のモータ接続口41.42が遮断される。したがってユ
I。
凹段10の圧力空間21から制御油は逃げることができ
ず、それによりスプール12はその図示した零位置に留
まる。
電気入力端65における目標イ16信号が適当に低下し
、したがってパイロット弁39がその第゛)の動作位置
59へもたらさ゛れ、この位置で主要段10の第1の制
御接続1コ23がタンク52へ圧力を除かれると、液圧
モータ72におけるピストン棒の引込みが外部負荷の影
響で行なわれる。はね29は、スプール12を図示した
零位ii;7から右方へ制動位置36またはさらにその
初期位置34へ押し、その際負荷接続口Aは戻り接続口
′1′へ圧力を除かれる。
面圧モータ72のこの常用運転中速度制御に月力制限が
圧力制御弁66により重畳され、この月力制限は液圧モ
ータ72のピストン棒にかかる外部の力も制限する。こ
の場合圧力制御弁6tiは3ポート連続弁10のスプー
ル12と共同11IIj41する。(コ荷接続ロへに作
用する圧力はスプル12の第2の汁力血28へ作用する
。ばね29の比較的弱い力をIJ((視すると、第2の
汁力面28へ11用するこの圧力は、両方のFl:力面
19.28のl/I!なる面積を考慮して、F1ニカ制
御井66により「1;jさを制限される月二カ空間21
内の少し低い圧力になる。したがって適当な補正係数を
8 IJして、圧力制御弁66は臼荷Jff続口への圧
力を制限し、したがって液圧モータ72への外部の力も
制限する。
圧力制御弁66が最大圧力(i18+に設定されてしす
る間、比例調節可能な圧力調整弁67により、最大圧力
値以下の範囲において、負荷接続口へにおける圧力制限
制御を行なうことができ、このために開閉弁68をその
専通位置71へもたらさねばならない。圧力調整弁67
は同じようにスプール12と共に圧力低下弁として動作
し、異なる大きさの圧力面およびはね29に応じて、補
正係数を考慮せねばならない。
常用運転において速度制御および圧力制限の際、電磁弁
49が励磁され、したがってその導通位60にある。分
岐した制御環管44にある両方の逆止め弁45.47は
したがって01(機能を11するので、パイロット弁3
9の流入接続口43&、tf& K圧力レベルをもつ専
管から制御油を供給される。したがって流入ノフ管46
の圧力が1Xbいと、制御油は第1の逆止め弁45を経
てパイロット弁39へ達し、負荷導管48の圧力が高い
と、制御油は第2の逆止め弁47を経てパイロット弁3
9へ達する。
停電、電磁石電流の遮断、非常遮断、ケーブル破断等に
より、制御回路または出力回路におけるエネルギー供給
が全部または−f%なくなると、常用運転に加えて、3
ボート連続弁lOがフェイルセーフの場合における有利
な動作をもたねばならない。このような場合開閉弁68
はその遮断位置69をとり、圧力調整弁67が作用しな
いようにする。同様に電磁弁49がばね力によりその遮
断位置へもたらされるので、流入専管46からの制御油
供給がなくなる。パイロット弁39の縦スプール53は
ばね54によりその安全位置55へ押されるので、その
流入接続1:、+ 43は主要段IOの第1の制御接続
口23と流出接続口51とに接続されるが、後者の接続
は強く絞られている。
さてフェイルセーフの場合外部から押す力が液圧モータ
72のピストンに作用すると、これにより負荷導管48
および負荷接続口Aの適当な圧力が生じ、そこで同様に
第2の圧力面28へ作用する。負荷導管48から制御油
流は第2の逆止め弁47を経て分岐し、制御回路38に
制絞り62および第1の制御接続口23を経て1[;力
学量21へ達し、そこで第1の圧力面19に作用する。
第1の絞り62の流通断面は、流入接続口43から流出
接続口51への接続路にある第2の絞り63のそれより
大きいので、第1の制御接続口23に圧力が生ずること
ができる。フェイルセーフの場合圧力空間21に生ずる
制御圧力はスプール21をばね29の力に抗して左方へ
押して、スプールがその制動位置36をとり、この位置
で負荷接続Cへから戻り接続口゛I′への接続路が大き
くまたは小さく絞られる。スプール12の初期位置で制
御縁27は両方の制御接続口23.26の接続を断つが
、スプール12の制動値M36で精密制御凹所30が面
制御接続口23゜26の絞られた接続を行なうので、小
さい制御油流が第2の制御接続口26およびパイロット
弁39を経てタンク52へ流出することができる。
圧力制御弁66を経て流出する制御油流に対して並列に
流れるこの制御油流は、圧力空間21内の圧力形成を妨
げないほどわずかであり、制動圧力調整の振動のない動
作を促進するにすぎない。この目的のため精密制御凹所
3oにより開かれる流通断面は、パイロット弁39にあ
る第1の絞り62のそれより適当に小さく構成されてい
る。両方の圧力面19.28の面積差はばね29の力に
抗する移動を可能にするので、スプール12の絞り作用
する制動位置36が可能となる。その際圧力空間21内
の制御圧力の高さは肚力制御井66により制限されるの
で、こうして負荷導管48に対して制動圧力制御が作用
し、液圧モータ72へ作用するf’jfFtの運動エネ
ルギーをなくす。したがってフェイルセーフの場合にお
ける最大制動圧力を制限するため、スプール12、パイ
ロット弁39および圧力制御弁66がパイロット制御さ
れる制動弁として特に有利に作用する。運動エネルギー
の消失後制御縁27が既に閉じられても、圧力空間21
内の制御圧力は第1の制御接続口23、第1の絞り62
および第2の絞り63を経て流出接続口51へ低下し、
それによりはね51がスプール2Iをその初W1位置へ
もたらすことができる。それから液圧モータ72が完全
にタンクへ圧力を除かれる。
第3図は複動液圧モータ81用制御装置1llI80を
示し、液圧モータ81の各Jl続口側に第2図のパイロ
ット制御回路38をもつ3ボート連続弁lOが付属して
いる。第3図において第2図と同じ構成素子には同じ符
号が使用され、液ルモータ81のシリンダ空間82を制
御するパイロット制御回路38をもつ3ボート辻続弁1
0のf0号は添え字をもっていないが、液圧モータ81
の環状空間83を制御するパイロット制御回路38′を
もつ3ボート連続弁10’の符号は添え♀′をもってい
る。さらに3ボート連続弁10.10’は簡単化した形
でその開門記号で示されている。
さらに1,1.易くするため、実際値発信器31,3ビ
、パイ1ノツ1−づr3!1,39’にある比例電磁石
56.56’、1力調整弁07、開閉弁68、電磁弁4
0、およびYfQ月モータ81にある実際値発信洲84
への電気4:’IF”6;Aは示されていない。
?iノ!1ill 1fし1jモータ81を制御する制
御装置80は、人体において第2図による装置を247
4にすることによって得られる。ffl百1’f化する
ためパイ四ツ1−制a41回路38′にある分岐制御専
管44′の流入1111分岐のみが、第1のパイ四ツl
−制御回路38にある・1ボー1−2位置電磁弁49ヘ
イ〜」加重に接続されているので、第2の宙、磁弁は不
夢になる。
制イ111装置80の作用は於理的に第2図の3ポ1一
連続弁Nlの砂rJHに大幅に一致しているが、複動γ
fシ月モー=夕81に適用される。連続弁+0,1(]
’に付11!IAするバイ1」ット弁39.39’を宙
、偲制御人/J (、i 弓にl: p)tl(いに逆
に1;制御することによって、欣月士−夕81のピスト
ンを両方向に動かすことかてきる。4’t 冒しヘルの
IRIさは所望の速度に苅1,11、しているδYfQ
月モータ81の各接続1」側82゜83において、Iト
力制御井66、fiti’による用内調整によって速度
調整が小骨される。同様にビス1ヘン棒を繰出す際j]
ニカ調整弁67により、圧力調整したがってnシ圧モー
タ81における力調整が行なわれ、その際適当な捕止が
考慮される。
複動歳rlt;用制御装置8()では、さ−〕にバ:動
ピストン回路が得られる。この1ミ1的のためf4tj
人制御入力信号によりパイロット弁:39′が制御され
、それにより3ボート連続弁10’がその動作位置35
′へもたらされ、それにより環4大空間83を流入[有
]管46に接続する。さてパイロットづj:(!1にか
かる可渋制御入力信号により、繰出すピストンの油層を
法定することができる。その際同じように圧力制限とd
!良副調整力制限とが中骨される。
複#1機能用制御装置80では、フェイルセーフの場合
液圧モータ81のピストン杯の運動方向に関係なく、と
の3ボート連船;弁10または10’が制御機能または
補給機能を果さねばならないかが自動的にわかる。フェ
イルセーフの瘍合図丞しない電似1回路装置によりすべ
てのパイロンl−弁がn′j勢され、それによりその初
期位置をとる。開閉弁68がその遮断位11〆1をとり
、圧力調整弁00を前動にする。?B磁弁49も同様に
そのt刀期装置へ移行し、それにより流入)9 管45
から制イ「11回路3)t、38’への圧力媒体供給が
遮断さ゛れる。さらにパイロワ1〜弁39.39’がそ
れらのはねによりその安全位置55+55’へ押される
さて欣J(モータ81のビス)〜ン棒があらかじめ繰出
し連動をfJない、それにより動かされた質i11がこ
の運動をフェイルセーフの揚台維持しよ・−)とするも
のと仮1%する。これにより環状空間8′)に用内十l
?か11−シ、同時にシリンダ空間82にキャビテーシ
ョンが生ずるつ環87.t+、間83内υ)川内l:’
tl+により、制御導管44′を介して制御回路+8′
が制御油を供給され、パイロット弁39′のfJ効な安
全イ1装置55′において、3ボート連続1゛ln’が
用内制御弁60′と共にパイロット制御さイする制#I
Il力弁として、第2図に関して既にJt1ユべたよう
に、175入jli’l動圧力を制御するために、。
作用する。他方液圧モータ81のシリンダ空間82にお
ける圧力除去により、パイロット弁39の流入接続口4
3は分岐制窃1ノぶtシイ4を介してもはや圧力を供給
されない。したがってパイロット弁39は、その安全位
置55で連続弁10の第1の制御接続口23を、両方の
絞り62および63を介して完全にタンクへ圧力を除く
ので、連続弁lOのスプール12はばね29の力でその
初期値IF534をとる。したがって液汁モータ81の
ピストンは圧力媒体をタンク専管85から連続弁10を
経てシリンダに1間82へ吸入し、それによりキャビテ
ーションが回避される。
液圧モータ81における負荷の逆の11(動方向したが
ってピストンの引込みの際、この過程はそれに応して逆
に行なわれる。そのとき゛3ボート連続弁10は制動機
能を引受け、連続弁10′は環状空間83への仕力妨1
体の補給を可能にする。それにより複動砂能用制御装置
’l;180では、負荷の制動がフェイルセーフの場合
反対側な信用に対して同時に保護しながら特にイコ利に
IJJ能となり、−力学用運転では、付加的な圧力調整
を伴う液汁モータ81の力運動の際、OR素子として動
作する逆II:、め弁45.47.47’を介して制御
回路:18.38’の充分な制御油供給が可能である。
第4図に一部を示す制御装置90は、制御回路:18.
18’が一部炒っている点でのみ第3図によるものと相
Jヒし、それにより制御回路、。ある電磁操作のパイロ
ツl〜制御開閉弁が節約される。
第3図と同じ猫成素子には再び同じ76号がつけである
さて制御導管44または44′にはそれぞれシャ1〜ル
弁91.(月′が挿入され、それにより圧力砂体接続1
−1がパイロット弁39または39′の流入接続ll 
/l:L71:1’に接続されている。シャ1−ル弁9
1,91’の2つの対応する側方接続口は並列に4ボー
ト2位置切換え弁92のB接続口に接続されている。ば
ねで位置ぎめされる切換え弁()2の1)月Oノ位置に
おいて、このFJ Jl続口はタンクへ月・力を除かれ
、■=力調整弁67の出口から東る制御j4管9;3は
この位置で遮断されている。
切換え弁92はさらに′+tG磁石の消勢状態で交差位
置をとり、流入専管46からシャトル弁91,91′を
経てパイロワ1−制御回路38.38’への制御油の供
給を可能にする。同時にこの交差位置で制御導管93が
圧力を除かれるので、庄カ調整弁67が作用することが
できる。
こうして制御回路の制御油供給における用CR能が維持
され、第3図による電磁弁49および開閉弁68のa能
がただ1つのパイロット制御切換え弁92においてまと
められる。したがって第3図に対し電磁弁が蹄約される
本発明の思想から逸脱することなく、図刀くした3ボー
ト連続弁をそのパイロットf17’制御回路を含めて弯
自史することがもちろん”J (rlJである。フェイ
ルセーフの場合制動圧力調整のため第2図および第3図
による解決策は、ilχ動または複動機能において特に
自利な構成を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図はブロック組込み用3ポート連続弁のliI断面
図、第2図は第1図による3ボート連続弁を1′1i1
中化して(=J属のパイロット制御回路と共に示す接続
図、第3図は複動液圧モータを制御する第2図の2つの
3ボート連続弁をもつ制御装置の接続図、第4図は!′
6なるパイロット制御の第3図による制御装置の一部の
接続図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l ハウシング内に摺動可能に案内されるスプールが、
    C1荷JBi t?、t f」を遮断するか、流入ノλ
    続1」またはノ美り接続口に接続し、はねおよび負荷接
    続1−1の11・力により負荷接続口の圧力を除く初工
    υj位置のカヘ荷屯をかけられ、第1の制御m HI’
    JにかかるflIll a圧力を逆方向に第1の月力血
    に受けることができるものにおいて、第1のII力而面
    +!l)が第2の圧力面(28)より大きく、スプール
    (12)が4=J加的な制御縁(27)をもち、ハウジ
    ング(+1)に第2の制御接続口(21i)が設けられ
    、制御縁(27)が両方の制御Jに続11(2++、2
    1i)の炎だ11を制御することを特徴とJ−る、11
    179組込み用液圧3ボート連続11゛。 2 制御縁(27)が精密制御凹所(30)を備え、ス
    プール(12)のPL口UJ位ii<’(34)で両方
    の制御接続口(23,2G)の接続を断ち、負荷接続口
    (16)を流入接続口(15)に接続する動作位置(3
    5)で両方の制御接続口(23,26)の接続が行なわ
    れ、待にその間にある制動位置(36)で、流入接続口
    (15)を遮断しかつ負荷接続0(16)と戻り接続口
    (17)との動作接続路を絞りながら、両方の制御接続
    口(23,26)の接続が精密制御凹所(30)を介し
    て絞られることを特徴とする特許請求の範囲第18′1
    に記載の3ボート連続弁。 3 両方の制御接続口(23,26)が比例パイロット
    弁(39)のモータ接続口(/11,42)に接続され
    、第1の圧力面口9)にがかるB:力がパイロット制御
    する圧力制御弁(66)により保護され、パイロット弁
    (39)の流入接続Q (43)がパイロット弁(38
    )を介して制御油を供給可能であり、パイロット弁(3
    9)の制御部fJ’(53)がばね(54)により安全
    位置(55)の方へ荷重をかけられ、この安全位置でパ
    イロット弁(39)の流入接続口(43)が第1の絞り
    (62)を介して、第1の制御接続口(23)に接続さ
    れかつ第2の絞り(63)を介して流出接続口(51)
    に接続されているモータ接続1コ(41)に接続され、
    第1の絞り(62)+の自由断面が第2の絞り(63)
    の自由断面より大きく、この安全位11°?+(55)
    で、第2の制御接続11(26)に接続される他のモー
    タ接続口(42)が流出接続CI(51)に」X続され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載の3ボート連続弁。 4 パイ四ツ1−弁が比例動作する4ポー1−4位ii
    、li切換え弁(39)として構成され、その安全位置
    (55)に14と接して第1 (57) 、第2 (5
    8)および第3の動作位置(59)をもち、これらの動
    作位置で第1のモータ接続口(41)が流入接続口(t
    + a )に接続されるか、遮断されるか、または流出
    接続+1(51)に接続され、第2のモータ1χ続Ml
    (112)がすべての動作位;1セ1(57〜59)で
    遮14ノ1されることを特徴とする特y「請求の範囲第
    30!Iに記載の3ボート連続弁。 5 スプール(12)が電気−機械変位検出+4(31
    )に連結され、その付属するパイロット弁(39)と共
    に位置調整回路(64)にあることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項に記載の3ボート連続弁。 6 パイロット弁(39)の流入接続口(43)がOR
    素子として作用する逆止め弁(45,47)を介して、
    流入導管(46)およびfi荷綽管(48)に接続され
    ていることを特徴とする特¥1請求の範囲第3項ないし
    第5項の1つに記載の3ボート連続弁。 7 流入導管(46)からの制御油の供給が電磁弁(4
    9)により遮断可能であることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項に記載の3ボート連続弁。 8 パイロット弁(39)の第1のモータ接続L1(4
    1)が、圧力制窃1弁(66)に対して並列に存在して
    比例動作する圧力調整弁(67)により保護され、この
    圧力調整弁(67)が直列に存在する電磁弁(6899
    2)により選択的に接続可能であることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項に記載の3ボー1〜連続弁。 93ボート諌続弁(10)の0荷接続口(16)が複動
    液J]・モータ(81)の一方の接続口側(82)に接
    続され、この液圧モータの他方の接続口側(83)がパ
    イロット弁(39’ )をもつ同じ構造の第2の3ボー
    ト址続弁(+o’)により制御され、この3ボート連続
    弁(10’)に付属する制御回路(38’)が逆止め弁
    (47’)とパイロット制御する圧力制御弁(66’)
    をもっていることを特徴とする特iFl請求の範囲第1
    項に記載の3ボー1〜連続弁。 1(1圧力調整弁(67)の機能および流入導管(46
    )からの制御油供給が共通な切換え弁(92)により制
    御ctJ能であり、制御環管(44,44’)がそれぞ
    れシャトル弁(91,91’)を介してパイロット弁(
    :四、:39’)の流入接続口(43,43’)に接続
    されていることを特徴とする特1「請求の範囲第9 r
    riに記載の3ボート連続弁。 11 第1の11−力面(19)と第2の圧力面(28
    )との比が、スプール(12)をそのはね(29)の力
    に抗して酋荷の制動作用を可能にする制動位置(36)
    へ移動させることのできるような大きさであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の3ボート述続弁
    。 12 スプール(12)が制動位fil(36)と動作
    位置(35)との間にある零位m (33)をもち、こ
    の零、位I〃ですべての動作接続口(15,16,17
    )が遮断され、また制御接続口(23,26)の間の接
    続が少なくとも精密制御凹所(30)を介して行なわれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の3ボ
    ート連続弁。 13 精密制御凹所(30)により開くこおのできる流
    通断面が、パイロット弁(39)にある第1の絞り(6
    2)の流通断面より常に小さいことを特徴とする特許請
    求の範囲第2項に記載の3ボート連続弁。
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