JPS58113224A - 接着剤組成物 - Google Patents
接着剤組成物Info
- Publication number
- JPS58113224A JPS58113224A JP21255881A JP21255881A JPS58113224A JP S58113224 A JPS58113224 A JP S58113224A JP 21255881 A JP21255881 A JP 21255881A JP 21255881 A JP21255881 A JP 21255881A JP S58113224 A JPS58113224 A JP S58113224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- adhesive
- oxide
- pref
- ammonia
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社コンタクト璽−着剤として用りて好適なカルボ
キシル化ポリクロロプレンを1本樹脂とする耐水性にす
ぐれた接着剤II!i氏物に関する−のである。
キシル化ポリクロロプレンを1本樹脂とする耐水性にす
ぐれた接着剤II!i氏物に関する−のである。
コンタク)1111着剤とは一般に、被着体の接着しよ
うとする犬々の面に塗布した後暫く款置梼生を要せずに
接着可能な接着剤t−Vhう。
うとする犬々の面に塗布した後暫く款置梼生を要せずに
接着可能な接着剤t−Vhう。
ポリクロロプレンを主成分とした同形分が水性媒体中に
分欽された接着剤組成物は従来よりコンタクト接着性着
剤として使用されており、カルボキシル化ポリクロロブ
Vンラテックスに多価金属O酸化物又は水酸化物が添加
されてなる接着IIl銀威物が知られている。この組成
物は、亀電温にお−て上記カルボキシル化ポリクロロプ
レン七多価金属酸化物等との架橋反応が遡行し接着剤と
してすぐれ九高温捺肴力を示すが、一方、厳時により、
粘着性が著しく低下しコンタクト接着性が損われるので
、上記架橋反応の遮度會緩中かKするという目的で水酸
化ナトリクム中水酸化カリクム等のアルカリ土類金属の
酸化物等と共に添加されていた。従ってこO組成物【用
いると被着体−に形成される接着剤層に一アルカリ分が
職賀する為、耐水性が極めて悪く、秦着部分に京が接触
するような用途に鉱実用鈎に使用出来ahのが現状で娶
った。
分欽された接着剤組成物は従来よりコンタクト接着性着
剤として使用されており、カルボキシル化ポリクロロブ
Vンラテックスに多価金属O酸化物又は水酸化物が添加
されてなる接着IIl銀威物が知られている。この組成
物は、亀電温にお−て上記カルボキシル化ポリクロロプ
レン七多価金属酸化物等との架橋反応が遡行し接着剤と
してすぐれ九高温捺肴力を示すが、一方、厳時により、
粘着性が著しく低下しコンタクト接着性が損われるので
、上記架橋反応の遮度會緩中かKするという目的で水酸
化ナトリクム中水酸化カリクム等のアルカリ土類金属の
酸化物等と共に添加されていた。従ってこO組成物【用
いると被着体−に形成される接着剤層に一アルカリ分が
職賀する為、耐水性が極めて悪く、秦着部分に京が接触
するような用途に鉱実用鈎に使用出来ahのが現状で娶
った。
本発明は上記従量のlI形妙が水性媒体中に分散された
接着劇組成物の欠点に―み、特に耐水性にすぐれた水性
媒体に分数された損着削JI1wL物t#に供すること
【目的としてなされ良ものでそv*’rit#i、本性
媒体にカルボキシル化ポリクロログレン、アンモニア、
多価金属の酸化物又は水酸化物、粘着性付与樹脂及び必
要に工り微粒子状シリカが添III分散されてなる接着
剤組式%式% 本発明におけるカルボキシル化ポリクロログレンは分子
中にカルボキシル基金有し、好ましくは1分子中に2個
以上のカルボキシル基金有するポリクロロプレンであり
、例えばクロロブタジェンとメタクリJkl酸◆Oカル
ボキシル基會有重合性単量体とを乳化重合法等の従来公
知の方法で重合することにより得られる。
接着劇組成物の欠点に―み、特に耐水性にすぐれた水性
媒体に分数された損着削JI1wL物t#に供すること
【目的としてなされ良ものでそv*’rit#i、本性
媒体にカルボキシル化ポリクロログレン、アンモニア、
多価金属の酸化物又は水酸化物、粘着性付与樹脂及び必
要に工り微粒子状シリカが添III分散されてなる接着
剤組式%式% 本発明におけるカルボキシル化ポリクロログレンは分子
中にカルボキシル基金有し、好ましくは1分子中に2個
以上のカルボキシル基金有するポリクロロプレンであり
、例えばクロロブタジェンとメタクリJkl酸◆Oカル
ボキシル基會有重合性単量体とを乳化重合法等の従来公
知の方法で重合することにより得られる。
アンモニアは通常アンモニア水の形で用いられ、その使
用量は上記カルボキシル化ポリクロログレンのカルボキ
シル基1モルに対し一般に屯5NILiモル、好ましく
は10〜L7七々とされる。
用量は上記カルボキシル化ポリクロログレンのカルボキ
シル基1モルに対し一般に屯5NILiモル、好ましく
は10〜L7七々とされる。
本発明における多価金属の酸化物又は水酸化物とは*i
〜第璽族の金属陽イオンの鹸化物又は水酸化物【意味し
、異体例としては酸化マグネシクム、酸化カルシクム、
酸化亜鉛、鹸化アルミニク五などの金属酸化物、水酸化
マグネシフ^、水酸化力ルシクム、水酸化亜鉛、水酸化
アルミニク^などの金属本酸化物が6けられる・その使
用量は上記金属化合物の1L被着体O種類、mm吟によ
って異なるが、少な過ぎると最終的に形成される接着剤
層の強度が−く又耐水性に劣ったものとなり、多過ぎる
と接着剤−が跪くなりIL夛するOで、上記カルボキシ
ル化ポリクロログレン100重量都に対し、一般に偽3
〜1s菫量鄭、好ましくはへ5〜6重量鄭とされる。
〜第璽族の金属陽イオンの鹸化物又は水酸化物【意味し
、異体例としては酸化マグネシクム、酸化カルシクム、
酸化亜鉛、鹸化アルミニク五などの金属酸化物、水酸化
マグネシフ^、水酸化力ルシクム、水酸化亜鉛、水酸化
アルミニク^などの金属本酸化物が6けられる・その使
用量は上記金属化合物の1L被着体O種類、mm吟によ
って異なるが、少な過ぎると最終的に形成される接着剤
層の強度が−く又耐水性に劣ったものとなり、多過ぎる
と接着剤−が跪くなりIL夛するOで、上記カルボキシ
ル化ポリクロログレン100重量都に対し、一般に偽3
〜1s菫量鄭、好ましくはへ5〜6重量鄭とされる。
本発明にお−て用いられる粘着性付与sII&は組成物
に粘着性を与えると共に被着体表11iK対する俵着力
を付与する%Oで、例えに本爲ロリ/、180ジンのペ
ンタエリスリトールエステル、重合ロジン、書ジン【主
成分とするロジン資性II#脂等のロジン類、アルキル
フェノ−A/Ill脂、ロジン変性フェノール111脂
、テルペン資性フェノール5iiiit嗜のポリフェノ
ールを主成分とするポリフェノール類、天然テルペン樹
脂、合成テルペン樹脂等のポリテルペン及びテルペン変
ritIl脂鴫フェノール樹脂等のテルペンを主成分と
すゐテルペン資性*m等のテルペン類、クマロン−イン
デンIIIIf1、クマロン−インダン−スチレン**
、−訪族基及び鵞薔族系石油韓脂等があげられ、ロジン
類、ポリフェノール類及びテルペン1lllが多用され
る。
に粘着性を与えると共に被着体表11iK対する俵着力
を付与する%Oで、例えに本爲ロリ/、180ジンのペ
ンタエリスリトールエステル、重合ロジン、書ジン【主
成分とするロジン資性II#脂等のロジン類、アルキル
フェノ−A/Ill脂、ロジン変性フェノール111脂
、テルペン資性フェノール5iiiit嗜のポリフェノ
ールを主成分とするポリフェノール類、天然テルペン樹
脂、合成テルペン樹脂等のポリテルペン及びテルペン変
ritIl脂鴫フェノール樹脂等のテルペンを主成分と
すゐテルペン資性*m等のテルペン類、クマロン−イン
デンIIIIf1、クマロン−インダン−スチレン**
、−訪族基及び鵞薔族系石油韓脂等があげられ、ロジン
類、ポリフェノール類及びテルペン1lllが多用され
る。
@+pr**豐−1−通常トルエン、キシレン等の適宜
の溶削に予め溶解もしくは分数した形で用いられる。
の溶削に予め溶解もしくは分数した形で用いられる。
本発明において必要に応じて用−られる微粒子状シリカ
は、通常、シリカが水中に分数されてコロイド状tなし
アルカリイオンに1りてシリカ黴粒子の回りに電気二重
−が形成された状籐の一〇が使用されるが、場合によっ
ては、カルボキシル化ポリクロロプレン等の本発明Kj
lPける6須成分が添加混合され良水分散組威物中に直
11添加されてもよく、未添加のものと比較すると被着
体への後着性や形成された換肴餉鵬の耐本性等が改善さ
れる。
は、通常、シリカが水中に分数されてコロイド状tなし
アルカリイオンに1りてシリカ黴粒子の回りに電気二重
−が形成された状籐の一〇が使用されるが、場合によっ
ては、カルボキシル化ポリクロロプレン等の本発明Kj
lPける6須成分が添加混合され良水分散組威物中に直
11添加されてもよく、未添加のものと比較すると被着
体への後着性や形成された換肴餉鵬の耐本性等が改善さ
れる。
本発明組成物には更にヒンダードフェノール系等の酸化
防止剤、着色削、充填剤、界自th値剤、可■削、増粘
剤、***a促趨剤、天然もしくは合成ゴムラテックス
等が添加され1vhてもよい。
防止剤、着色削、充填剤、界自th値剤、可■削、増粘
剤、***a促趨剤、天然もしくは合成ゴムラテックス
等が添加され1vhてもよい。
本発明組成物中の水性媒体即ち本と6畳によ;加えられ
たIll@lの量は特に限定される−のではzhが、少
な過ぎるとIki成物の粘度が高くて被着体に塗布する
際の作業性が悪く叉多過ぎると乾燥に要する工数が大と
なるので一9Kl・〜8・重量%とされる。又、水性媒
体中の本の量は通電sO重量%以上とされる。しかして
被着体としては通電IIk等の金属や各種合成樹脂が用
iられるが木材等にも使用可能である。
たIll@lの量は特に限定される−のではzhが、少
な過ぎるとIki成物の粘度が高くて被着体に塗布する
際の作業性が悪く叉多過ぎると乾燥に要する工数が大と
なるので一9Kl・〜8・重量%とされる。又、水性媒
体中の本の量は通電sO重量%以上とされる。しかして
被着体としては通電IIk等の金属や各種合成樹脂が用
iられるが木材等にも使用可能である。
本発明組に物が耐水性に優れ丸籠着剤層【形成する理由
は充分に明らかではないが、アンモニアが上記多価金属
の酸化物又は水酸化物よりもカルボキシル化ポリクロロ
プレンと反応し易−為、水性媒体に分散されてなる組成
物中てカルボ今シル化ボリクIIWプレンはアンモニク
ムm【形成し金属化金物と該ポリクロロプレンによる架
橋反15は臣害されるが、このaim物が被着体に1L
乾燥されると#ItKアンモニア分が揮脅し、その後例
えば塗布されえ被肴体同富が接触した状態で、常温下に
カルボキシル化ポリクロロプレンと上記多価金属とaS
橋反応が進行してiくことによみものと推定される。
は充分に明らかではないが、アンモニアが上記多価金属
の酸化物又は水酸化物よりもカルボキシル化ポリクロロ
プレンと反応し易−為、水性媒体に分散されてなる組成
物中てカルボ今シル化ボリクIIWプレンはアンモニク
ムm【形成し金属化金物と該ポリクロロプレンによる架
橋反15は臣害されるが、このaim物が被着体に1L
乾燥されると#ItKアンモニア分が揮脅し、その後例
えば塗布されえ被肴体同富が接触した状態で、常温下に
カルボキシル化ポリクロロプレンと上記多価金属とaS
橋反応が進行してiくことによみものと推定される。
零尭明接着剤組武物鉱上述の通りのattになされてお
り、充分な常tit接着力を有し且つ従来のポリクロロ
プレン金有コンタクト型接着剤に比して良好な耐熱性及
び優れた耐水性を有する後着剤層を形成するのでおる。
り、充分な常tit接着力を有し且つ従来のポリクロロ
プレン金有コンタクト型接着剤に比して良好な耐熱性及
び優れた耐水性を有する後着剤層を形成するのでおる。
以下本発明t!!施例によって更に#11AK111.
明する。
明する。
実施例1
重合ロジン(ダイマレツクス、/−−キュレス社製)s
O重量1it−)ルエン25重量部に溶解したml波に
界m活性剤としてポリエチレングリコール、アルキルフ
ェニルエーテル5重量1B及び京3・重量St加え高遮
撹拌機にてa壺し重壺書ジンのエマルジョン10た。こ
のエイルジーンにカルボキシル化ポリクロログレンラテ
ックス(ネオプレンラテン21118,1111分41
%、唱和ネオプレン社製)200重量St加えよく撹拌
し、撹拌しながら28重量%アンモニア本3重量lI(
アンモニア対カルボキシル化ポリクロログレンのカルボ
キシル基のそル比FiLs>を加え、更に、活性亜鉛華
3重量St水4重量llK分敵させ九分款液を加えて撹
拌し、水性媒体に分散したコンタクト型接着剤組成物を
得た。
O重量1it−)ルエン25重量部に溶解したml波に
界m活性剤としてポリエチレングリコール、アルキルフ
ェニルエーテル5重量1B及び京3・重量St加え高遮
撹拌機にてa壺し重壺書ジンのエマルジョン10た。こ
のエイルジーンにカルボキシル化ポリクロログレンラテ
ックス(ネオプレンラテン21118,1111分41
%、唱和ネオプレン社製)200重量St加えよく撹拌
し、撹拌しながら28重量%アンモニア本3重量lI(
アンモニア対カルボキシル化ポリクロログレンのカルボ
キシル基のそル比FiLs>を加え、更に、活性亜鉛華
3重量St水4重量llK分敵させ九分款液を加えて撹
拌し、水性媒体に分散したコンタクト型接着剤組成物を
得た。
この後着側を雪h wm X 1鵞5■×1・1のアル
ミニラム板と2暴■Xi!i■のm布に塗布(3[1塗
り)Li@’Cで乾燥後ハンドロールで圧着してアルミ
ニタム板とm布を接着し試験片きした。
ミニラム板と2暴■Xi!i■のm布に塗布(3[1塗
り)Li@’Cで乾燥後ハンドロールで圧着してアルミ
ニタム板とm布を接着し試験片きした。
室温にて試験片t7日間款装したのち2・℃で180’
@−強度を測定し常S接着力を求めた。
@−強度を測定し常S接着力を求めた。
叉、伐つ九章測定の試験片會常温水中に4日−投入し取
り出した直tlK20℃でRIG0―離強度t−S定し
耐本接着力を求めた。その結果tIIl麦に示す。
り出した直tlK20℃でRIG0―離強度t−S定し
耐本接着力を求めた。その結果tIIl麦に示す。
実施例3
実施例IKお−て活性亜鉛IIIJs重量IIO代りに
水酸化亜鉛3重量lIt用v−h九以外は全て実施gI
41と同様にして後看畷m成物會調整した。この組成物
を用い実施例1と同様にして試験片を作成し常態接着力
と耐水接着力を求めた。
水酸化亜鉛3重量lIt用v−h九以外は全て実施gI
41と同様にして後看畷m成物會調整した。この組成物
を用い実施例1と同様にして試験片を作成し常態接着力
と耐水接着力を求めた。
その結果を第1表に示す。
実施例3
実施例lと同様にして得られた水分欽接看Mat物にア
ンモニアで安定化されたコロイダルシリカ(スノーテッ
クスN1固型分20 g6.粒Ill・〜! @ ml
、8産化学製)20重量st加えて接着剤を作製した。
ンモニアで安定化されたコロイダルシリカ(スノーテッ
クスN1固型分20 g6.粒Ill・〜! @ ml
、8産化学製)20重量st加えて接着剤を作製した。
この接着剤を用い実施例1と同じようにして試験片を作
製し常m儀着力と耐水接着力t−求めた。
製し常m儀着力と耐水接着力t−求めた。
その結果1111表に示す。
′実施1i14
実施例1と同様にして得られた本分散接着劇IIIW1
.物に水酸化ナトリウムで安定化されたコロイダルシリ
カ(スノーテックス20.@*e*・%、11111G
−意Owsμ、8産化学製)20直量Sを加えて接着l
ll1t−作製した。
.物に水酸化ナトリウムで安定化されたコロイダルシリ
カ(スノーテックス20.@*e*・%、11111G
−意Owsμ、8産化学製)20直量Sを加えて接着l
ll1t−作製した。
こo**mtJ1i−実施例1と同じようにして常m後
着力と耐水接着力【求めた。
着力と耐水接着力【求めた。
その結果1111表に示す。
比較例1
実施例1のアンモニア本管全く用iな一以外は実施例1
と同様にして本分散接着JIIlを作製した。
と同様にして本分散接着JIIlを作製した。
この後看*tf@h実施儒lと同じようにして試験片を
作製し常S秦着力及び耐水接着力1測定しようとしたが
プンタクト性が無く接着しなかった。その結果をiI雪
麦に示す。
作製し常S秦着力及び耐水接着力1測定しようとしたが
プンタクト性が無く接着しなかった。その結果をiI雪
麦に示す。
比較例2
実施111のアンモニア本1重量部の代りに本酸化す)
IJり^(1@!11本Il液)15重量部を用i次
以外は実施例1と同様にしてコンタクト摺接着lll1
を作製した。
IJり^(1@!11本Il液)15重量部を用i次
以外は実施例1と同様にしてコンタクト摺接着lll1
を作製した。
この接着111を用い実施fllと−じようKして當1
111I着力と耐水接着力を求め良。
111I着力と耐水接着力を求め良。
その結lIを第雪衰に示す。
比WaS
比較例8のコンタクト11接看削に水酸化ナトリクムて
安定化され九コロイダルシリカ(スノーテックス201
−Ill妙雪O%1日産化学製)20重量St加見て接
着1mlを作製した。
安定化され九コロイダルシリカ(スノーテックス201
−Ill妙雪O%1日産化学製)20重量St加見て接
着1mlを作製した。
この接着剤を用−実施例1と同じようにして當Im接着
力と耐水接着力を求めた。
力と耐水接着力を求めた。
七〇結果tgz麦に示す。
91表
第 8 麦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水性媒体にカルボキシル化ポリクロロプレン、アン
モニア、多価金属の酸化物又は水酸化物、粘着性付与樹
脂及び必要により微粒子状シリカが添加分数されてなる
績着IIIIJl武物。 λ 多価金属が亜鉛であるllIl項記載O組式物。 亀 多価金属の酸化物又は水酸化物の添加量がカルボキ
シル化ポリクロロプレンl・・重量IIK対しas〜I
S重量鄭て6る第1項叉#1l11項E截の接着剤組成
物。 4 粘着性付与樹脂の添加量がカルボキシル化ポリクロ
ロプレン1・・重量flAK対しso〜L@。 重量部rii*x*−第s項何れTh1lllKla載
の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21255881A JPS58113224A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21255881A JPS58113224A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 接着剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113224A true JPS58113224A (ja) | 1983-07-06 |
JPS6345753B2 JPS6345753B2 (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=16624672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21255881A Granted JPS58113224A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 接着剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113224A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010043274A (ja) * | 2002-06-04 | 2010-02-25 | Bayer Materialscience Ag | 水性接着剤分散液 |
JP2020172597A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 昭和電工株式会社 | 粘・接着性組成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5316060A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-14 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Flame-retardant composition |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21255881A patent/JPS58113224A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5316060A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-14 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Flame-retardant composition |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010043274A (ja) * | 2002-06-04 | 2010-02-25 | Bayer Materialscience Ag | 水性接着剤分散液 |
JP2020172597A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 昭和電工株式会社 | 粘・接着性組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6345753B2 (ja) | 1988-09-12 |
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