JPS58113179A - ピリダジノン誘導体 - Google Patents
ピリダジノン誘導体Info
- Publication number
- JPS58113179A JPS58113179A JP56209937A JP20993781A JPS58113179A JP S58113179 A JPS58113179 A JP S58113179A JP 56209937 A JP56209937 A JP 56209937A JP 20993781 A JP20993781 A JP 20993781A JP S58113179 A JPS58113179 A JP S58113179A
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- JP
- Japan
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- methyl
- acid
- pyridazinone
- dihydro
- ring
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(式中、■(1は水素原子又は低級アルギル,ll(で
あり、R2は水素柚子又は低級アルキルノ1(であり、
Aはベンゼン/腎へ フラン基t1 チオフェン)l
iftお3l二びビ′リジンJ・ジから選ばれる環を示
1,、これらの環上には置喚分として、アミノノ,(、
二トロノ1(、1氏級アルカノイル−アミン基、ヒドロ
キシルノ占、低級アルカノイルオキ7基、スルファモイ
ル基,1:およびハロケン原子から選ばれたii4?換
基イ、1.− (は原子が1〜3 11p71存在して
いてもよい)で表わされろ新規なビ′リタジノン誘・・
41本に関する。
あり、R2は水素柚子又は低級アルキルノ1(であり、
Aはベンゼン/腎へ フラン基t1 チオフェン)l
iftお3l二びビ′リジンJ・ジから選ばれる環を示
1,、これらの環上には置喚分として、アミノノ,(、
二トロノ1(、1氏級アルカノイル−アミン基、ヒドロ
キシルノ占、低級アルカノイルオキ7基、スルファモイ
ル基,1:およびハロケン原子から選ばれたii4?換
基イ、1.− (は原子が1〜3 11p71存在して
いてもよい)で表わされろ新規なビ′リタジノン誘・・
41本に関する。
本発明により、有用な薬理作用1をイjする新規なfヒ
学物質が提供される。丁なわち、上NL、−’般式(1
)で表わされろ本う1一明に係るビリクンノン誘導体は
、陸れた血圧節ド作用、血小板凝集抑制作用、’D筋収
縮力JYI ’.+Qi作用などの・堵理作用を有する
新規物質であり、降圧j’ill 、Jノ’+:血栓z
′rll、心疾患治療剤などの循環器系用薬剤として医
薬用途に極めて有用なものである。
学物質が提供される。丁なわち、上NL、−’般式(1
)で表わされろ本う1一明に係るビリクンノン誘導体は
、陸れた血圧節ド作用、血小板凝集抑制作用、’D筋収
縮力JYI ’.+Qi作用などの・堵理作用を有する
新規物質であり、降圧j’ill 、Jノ’+:血栓z
′rll、心疾患治療剤などの循環器系用薬剤として医
薬用途に極めて有用なものである。
本発明に係る一般式(1)における低級アルキル基とし
ては、例えば、メチル、エチル、プロピル、インプロピ
ル、ブチル、インブチル、第2−ブチル、第6−ブチル
をあけることができる。この一般式(1)で表わされる
fヒ合物は、下肖己の如くして製ノ’i’1−1−るこ
とかで゛きる。丁なわち、一般式、 ト■ (式中、R1およびR,2は前述の定義を有する)で表
わされる化合物と一般式、 A −coor−r (Iff
)(式中、Aは前述の定義な有する) で表わされろカルボン酸又はその反応性誘導体とを反応
させることにより、前記一般式(1)で表わaれるビリ
グジノン誘専俸を製造することができる。
ては、例えば、メチル、エチル、プロピル、インプロピ
ル、ブチル、インブチル、第2−ブチル、第6−ブチル
をあけることができる。この一般式(1)で表わされる
fヒ合物は、下肖己の如くして製ノ’i’1−1−るこ
とかで゛きる。丁なわち、一般式、 ト■ (式中、R1およびR,2は前述の定義を有する)で表
わされる化合物と一般式、 A −coor−r (Iff
)(式中、Aは前述の定義な有する) で表わされろカルボン酸又はその反応性誘導体とを反応
させることにより、前記一般式(1)で表わaれるビリ
グジノン誘専俸を製造することができる。
上記一般式(IH)で表わされろカルホン酸の例として
は、ザリチル酸、アセチルザリチル酸、m−ヒドロキシ
安息:rfl−酸、p−ヒドロギン安息香r’5 、(
,1−アセチルアミノ安息香酸、0−アミノ安息香酸、
1TI−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香禦、m−ア
セドアε)安息香IYg、p−アセトアミノ安息香酸、
Q−ニトロ安息希酸、lT1−ニトロ安息香酸、p−ニ
トロ安息香酸、p−クロル安息香酸、p−ブロム安息香
酸、0−クロル安息養成、0−フロノ・安息をm、m−
りL1ル安息香ば、lTl−ブロム安息香酸、2,4−
ジクロル安息N tR、ン、4−ジクロルー5−スルフ
ァモイル安息香1g、4− クロル−6−スルファモイ
ル安息香酸、2−フランカルボン酸、3−フランカルボ
ン酸、2−チオフtンカルボン酸、ろ−チオフエンカル
ボンjb 、2−ピリジンカルボン酸、ろ−ピリジンカ
ルホン咳、4−ピリジンカルボンI’tZどが〆らけら
れる。
は、ザリチル酸、アセチルザリチル酸、m−ヒドロキシ
安息:rfl−酸、p−ヒドロギン安息香r’5 、(
,1−アセチルアミノ安息香酸、0−アミノ安息香酸、
1TI−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香禦、m−ア
セドアε)安息香IYg、p−アセトアミノ安息香酸、
Q−ニトロ安息希酸、lT1−ニトロ安息香酸、p−ニ
トロ安息香酸、p−クロル安息香酸、p−ブロム安息香
酸、0−クロル安息養成、0−フロノ・安息をm、m−
りL1ル安息香ば、lTl−ブロム安息香酸、2,4−
ジクロル安息N tR、ン、4−ジクロルー5−スルフ
ァモイル安息香1g、4− クロル−6−スルファモイ
ル安息香酸、2−フランカルボン酸、3−フランカルボ
ン酸、2−チオフtンカルボン酸、ろ−チオフエンカル
ボンjb 、2−ピリジンカルボン酸、ろ−ピリジンカ
ルホン咳、4−ピリジンカルボンI’tZどが〆らけら
れる。
一般式(fil )のカルホン酸の反応性誘導体として
は、r投りロライl−=、+*クロロイトなどのr′ベ
ハロゲンfヒ物が好都合に使用されるが、その他に、酸
無水物、混合1佼無水物、例えば炭酸モノアルキルエス
テルどの混合酸無水物、活性エステル類、f14えばp
−ニトロフェニルエステル、2,4.5−トリクロロフ
ェニルエステル、N−フタルイミドエステル、N−オキ
シコハクrWイミドエステルなどを用いることもできる
。
は、r投りロライl−=、+*クロロイトなどのr′ベ
ハロゲンfヒ物が好都合に使用されるが、その他に、酸
無水物、混合1佼無水物、例えば炭酸モノアルキルエス
テルどの混合酸無水物、活性エステル類、f14えばp
−ニトロフェニルエステル、2,4.5−トリクロロフ
ェニルエステル、N−フタルイミドエステル、N−オキ
シコハクrWイミドエステルなどを用いることもできる
。
一般式(II)の[ヒ合物と、一般式(III)のカル
ボン酸又はその反応性誘導体とを反応させる場合は、適
当な溶媒を選沢して使用し、好寸しくは室温から当該反
応混合物の佛点1での温度範囲で反応させる。溶媒とし
ては、例えは、ベンセン、トルエン、塩1ヒメチレン、
クロロホルム、エーテル、テトラヒドロフラン、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシFなどが好葦しく
、使用される。場合により、溶媒を使用せずに、反応を
行わ」することもできる。反応に際しては、必要に応じ
、適当な脱$剤例えは、ピリジン、トリエチルアミンな
どの有+lA塙基あるいは、炭+Xカリウム、炭+yナ
トリウムなどの無機 5− 塩基を使用することができろ。
ボン酸又はその反応性誘導体とを反応させる場合は、適
当な溶媒を選沢して使用し、好寸しくは室温から当該反
応混合物の佛点1での温度範囲で反応させる。溶媒とし
ては、例えは、ベンセン、トルエン、塩1ヒメチレン、
クロロホルム、エーテル、テトラヒドロフラン、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシFなどが好葦しく
、使用される。場合により、溶媒を使用せずに、反応を
行わ」することもできる。反応に際しては、必要に応じ
、適当な脱$剤例えは、ピリジン、トリエチルアミンな
どの有+lA塙基あるいは、炭+Xカリウム、炭+yナ
トリウムなどの無機 5− 塩基を使用することができろ。
前述の混合酸無水物は、前吉ピのカルボン酸を、ジクロ
ルメタン、テトラヒト チルジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなど
の溶媒中で、クロルギIY&インブチルなどのクロル炭
酸アルキルエステルと反応させて調製することかで゛き
る。混合酸無水物を調製し。
ルメタン、テトラヒト チルジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなど
の溶媒中で、クロルギIY&インブチルなどのクロル炭
酸アルキルエステルと反応させて調製することかで゛き
る。混合酸無水物を調製し。
たときは、その反応混合物に、fl!J Mピ一般式(
II)の1に金物あるいはそれを必要に応し溶媒に浴j
Q!(させたものを加え、反応させることができろ。
II)の1に金物あるいはそれを必要に応し溶媒に浴j
Q!(させたものを加え、反応させることができろ。
かくシ,て得られた一般式(T)の1ヒa物は、ヤ[規
吻質であってこれらは強い降血圧作用、血小板凝集抑制
作用、心筋収縮力増強作141などの援れた薬理作用を
示す。例えば後記の実施1外6、4、5、8の化合物を
自然発症高血圧症ラットKM々4 +ng / K7経
ロ投与したところ、それぞれ−52、−40、−62、
− 4 2 ulu:Hg,の血圧降下作用を示(、た
。−また家兎多血小板[111漿のコラ−タンにより誘
導さ扛た凝集を、例えば後記の実施例1、6、7、8の
化合物はアスピリンの 6 − 100〜10倍の強さで抑制した。
吻質であってこれらは強い降血圧作用、血小板凝集抑制
作用、心筋収縮力増強作141などの援れた薬理作用を
示す。例えば後記の実施1外6、4、5、8の化合物を
自然発症高血圧症ラットKM々4 +ng / K7経
ロ投与したところ、それぞれ−52、−40、−62、
− 4 2 ulu:Hg,の血圧降下作用を示(、た
。−また家兎多血小板[111漿のコラ−タンにより誘
導さ扛た凝集を、例えば後記の実施例1、6、7、8の
化合物はアスピリンの 6 − 100〜10倍の強さで抑制した。
本発明によって稈供される16合物の例を以下に列挙す
る0 6−C4−(2−ヒト゛ロキシベンゾイルアミン)−フ
ェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−7、(2+
:I)−ビリダジノン、6−[/I−(2−ヒドロキシ
ベンゾイルアミノ)−フェニル] ’−4+s−ジヒド
ロ−6(2Hノービリダジノン、 6−[4−(3−ヒドロキシベンゾイルアミノ)−フェ
ニル] −4,5−ジヒドロ−3(2H) −ビリダジ
ノン、 6−C4−(4−ヒドロキシベンゾイルアミノ)−フェ
ニル〕−5−メチルー4.5−ジヒドロ−3(2H)−
ビリダジノン、 6−C4−(2−アセトキシベンゾイルアミノ)−フェ
ニル〕−5−メチルー4.5−ジヒドロ−3(2T−1
)−ビリダジノン、 6−[4−(4−アセトキシベンゾイルアミノ)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2J−ビ
リダジノン、 6−4/1−(2−ブタノイルオキンベンゾイルアミノ
)−フェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(
2R)−ビリダジノン、6−C4−(2−ヒト゛ロキシ
ー4−アミノベンゾイルアミノ)−フェニルクー5−メ
チル−4,5−ジヒドロ−3(2Iリービリダジノン、
6− Ca −(3−ニトロベンゾイルアミノ)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−
ビリタンノン、 6−[4−(2−アばノベンゾイルアミノ)−フェニル
クー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリ
ダジノン、 6−C4−<2−アセチルアミノベンゾイルアミノ〕−
フェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2F
I )−ビリダジノン、6−C4−(5−アミノベンゾ
イルアミノ)−フェニル’]−5−メチルー4,5〜ジ
ヒドロ−(3(21リービ′リダジノン、 6−(4−(2−アミノベンシイルアミノ9−フェニル
:] −]4.5−ジヒドロー32H)−ビリダジノン
、 6− [4−(2,4−ジクロルベンゾイルアミノ)−
フェニル]−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリダン
ノン1 .15− C4−(2,4−ジクロルベンゾイルアミノ
)−フェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(
2I()−ビリダジノン、 6−[4−(2−クロルベンゾイルアミノ)−フェニル
シー5−メチル−4,5−ンヒドロ−3(2H)−ビリ
ダジノン、 6−C4−<4−クロルベンゾイルアミノノーフェニル
〕−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2T()−ビ
リダレノ7. 6−〔4−14−ブロモベンゾイルアミノ)−フェニル
クー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリ
ダジノン、 6−44− (4−フルオロベンゾイルアミ/)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−
ビリダジノン、 9− 6− [4−(2,/l−ジクロル−5−スルファモイ
ルベンゾイルアミノ)−フェニル]−5−メチルー4.
5−ジヒドロ−ろ(2+11.l−ビリダジノン、 6−(4−(4−クロル−3−スルファモイルベンゾイ
ルアミノ)−フエ=ル]−5−メチルー4,5−ジヒド
ロ−3(2+−T)−ビリダジノン、6− C4−(2
,4−ジクロル・−5−スルファモイルベンゾイルアミ
ノ)−フェニル〕−4,5−ジ1ニドロー3(211,
)−ビリタンノン、6−C4−(2−フロイルアミノ9
−フェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2
H,l −ビリダンノン、 6−[4−(3−フロイルアミノ)−フェニルシー5−
メチル−4,5−ンヒドロ−3(2H) −ビリダジノ
ン、 6−4:4−(2−フロイルアミノ9−フェニルクー4
..5−ジヒトO−3(2Tυ−ビリダンノン、6−(
4−(2−テノイルアξ])−フェニル)−4,5−ジ
ヒドロ−3(2Hノービリダジノン、−」 〇− 6−(4−(3−テノイルアミノ)−フェニルクー5−
メチル−4,5−ンヒドロー3(2H) −ビリダンノ
ン、 6−[4−(3−テノイルアミノ)−フェニル〕−4,
5−ジ1ニドロー3 (2)]’ )−ビリダジノン、
6−44−(2−ピリジンカルボニルアミノ)−フェニ
ルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2■i )
−ビリダンノン、 6−44−(3−ピリジンカルボニルアミノ)−フェニ
ル〕−5−メチルー4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビ
リタンノン、 6−〔4−(,6−ピリジンカルボ゛ニルアミノ)−フ
ェニル] −4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリダジ
ノン、 6−[4−(4−e+))ンカルポ:ルアミノ)−フエ
ニル、:l−4,5−レヒドロ−3(2H)−ビリダジ
ノン、 6−[4−(/l−ピリジンカルボ゛ニルアミノ)−フ
エー=ル〕−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2J
−ビリタンノン、 6−C4−(,2−ビリジン力ルボニルアε〕)−フェ
ニル] −4,5−ジヒドロ−6(2Fリービリダジノ
ン。
る0 6−C4−(2−ヒト゛ロキシベンゾイルアミン)−フ
ェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−7、(2+
:I)−ビリダジノン、6−[/I−(2−ヒドロキシ
ベンゾイルアミノ)−フェニル] ’−4+s−ジヒド
ロ−6(2Hノービリダジノン、 6−[4−(3−ヒドロキシベンゾイルアミノ)−フェ
ニル] −4,5−ジヒドロ−3(2H) −ビリダジ
ノン、 6−C4−(4−ヒドロキシベンゾイルアミノ)−フェ
ニル〕−5−メチルー4.5−ジヒドロ−3(2H)−
ビリダジノン、 6−C4−(2−アセトキシベンゾイルアミノ)−フェ
ニル〕−5−メチルー4.5−ジヒドロ−3(2T−1
)−ビリダジノン、 6−[4−(4−アセトキシベンゾイルアミノ)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2J−ビ
リダジノン、 6−4/1−(2−ブタノイルオキンベンゾイルアミノ
)−フェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(
2R)−ビリダジノン、6−C4−(2−ヒト゛ロキシ
ー4−アミノベンゾイルアミノ)−フェニルクー5−メ
チル−4,5−ジヒドロ−3(2Iリービリダジノン、
6− Ca −(3−ニトロベンゾイルアミノ)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−
ビリタンノン、 6−[4−(2−アばノベンゾイルアミノ)−フェニル
クー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリ
ダジノン、 6−C4−<2−アセチルアミノベンゾイルアミノ〕−
フェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2F
I )−ビリダジノン、6−C4−(5−アミノベンゾ
イルアミノ)−フェニル’]−5−メチルー4,5〜ジ
ヒドロ−(3(21リービ′リダジノン、 6−(4−(2−アミノベンシイルアミノ9−フェニル
:] −]4.5−ジヒドロー32H)−ビリダジノン
、 6− [4−(2,4−ジクロルベンゾイルアミノ)−
フェニル]−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリダン
ノン1 .15− C4−(2,4−ジクロルベンゾイルアミノ
)−フェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(
2I()−ビリダジノン、 6−[4−(2−クロルベンゾイルアミノ)−フェニル
シー5−メチル−4,5−ンヒドロ−3(2H)−ビリ
ダジノン、 6−C4−<4−クロルベンゾイルアミノノーフェニル
〕−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2T()−ビ
リダレノ7. 6−〔4−14−ブロモベンゾイルアミノ)−フェニル
クー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリ
ダジノン、 6−44− (4−フルオロベンゾイルアミ/)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−
ビリダジノン、 9− 6− [4−(2,/l−ジクロル−5−スルファモイ
ルベンゾイルアミノ)−フェニル]−5−メチルー4.
5−ジヒドロ−ろ(2+11.l−ビリダジノン、 6−(4−(4−クロル−3−スルファモイルベンゾイ
ルアミノ)−フエ=ル]−5−メチルー4,5−ジヒド
ロ−3(2+−T)−ビリダジノン、6− C4−(2
,4−ジクロル・−5−スルファモイルベンゾイルアミ
ノ)−フェニル〕−4,5−ジ1ニドロー3(211,
)−ビリタンノン、6−C4−(2−フロイルアミノ9
−フェニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2
H,l −ビリダンノン、 6−[4−(3−フロイルアミノ)−フェニルシー5−
メチル−4,5−ンヒドロ−3(2H) −ビリダジノ
ン、 6−4:4−(2−フロイルアミノ9−フェニルクー4
..5−ジヒトO−3(2Tυ−ビリダンノン、6−(
4−(2−テノイルアξ])−フェニル)−4,5−ジ
ヒドロ−3(2Hノービリダジノン、−」 〇− 6−(4−(3−テノイルアミノ)−フェニルクー5−
メチル−4,5−ンヒドロー3(2H) −ビリダンノ
ン、 6−[4−(3−テノイルアミノ)−フェニル〕−4,
5−ジ1ニドロー3 (2)]’ )−ビリダジノン、
6−44−(2−ピリジンカルボニルアミノ)−フェニ
ルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2■i )
−ビリダンノン、 6−44−(3−ピリジンカルボニルアミノ)−フェニ
ル〕−5−メチルー4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビ
リタンノン、 6−〔4−(,6−ピリジンカルボ゛ニルアミノ)−フ
ェニル] −4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリダジ
ノン、 6−[4−(4−e+))ンカルポ:ルアミノ)−フエ
ニル、:l−4,5−レヒドロ−3(2H)−ビリダジ
ノン、 6−[4−(/l−ピリジンカルボ゛ニルアミノ)−フ
エー=ル〕−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2J
−ビリタンノン、 6−C4−(,2−ビリジン力ルボニルアε〕)−フェ
ニル] −4,5−ジヒドロ−6(2Fリービリダジノ
ン。
以丁に本発明の実施例を渇げく)。(1夕11中の温1
隻(・ニオべて℃て・あろ) 実施例 1 6−[4−(2−ヒドロキソベンゾイルアミノ)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ンヒト゛ロー3(2H)
−ビリダンノン サリチル酸クロライド1.2 り (7,7mmole
、 )および6−(p−アミノフェニル)−5−メチル
−4,5−ンヒドロー3 (2+−T )−ビリダジノ
ン10’J (4,9mmole )をベンゼン10J
ne中、50℃で6時間市拌した。今後、4’<’rら
れる結晶紮ベンゼンで洗び+シ2、メタノール−水から
F]結晶1−ると、標記ノfヒ合’1.i/l 750
rn9がfl、+られた。m、p、218〜220’
。
隻(・ニオべて℃て・あろ) 実施例 1 6−[4−(2−ヒドロキソベンゾイルアミノ)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ンヒト゛ロー3(2H)
−ビリダンノン サリチル酸クロライド1.2 り (7,7mmole
、 )および6−(p−アミノフェニル)−5−メチル
−4,5−ンヒドロー3 (2+−T )−ビリダジノ
ン10’J (4,9mmole )をベンゼン10J
ne中、50℃で6時間市拌した。今後、4’<’rら
れる結晶紮ベンゼンで洗び+シ2、メタノール−水から
F]結晶1−ると、標記ノfヒ合’1.i/l 750
rn9がfl、+られた。m、p、218〜220’
。
実施し1]2
6−(4−テノイルアミノフェニル)−5−メチル−4
,5−ンヒドロー6(2丁−1)−ビリダジノン2−テ
ノイルクロライド1.1 g 、6− (p −アミノ
フェニル)−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2T
()−ビリダジノン1.0gおよびベンゼン10meの
混合物を実施例1と同様に処理して反応させることによ
り、標記の化合’@800mgがイqられた。m、p、
256〜258°。
,5−ンヒドロー6(2丁−1)−ビリダジノン2−テ
ノイルクロライド1.1 g 、6− (p −アミノ
フェニル)−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2T
()−ビリダジノン1.0gおよびベンゼン10meの
混合物を実施例1と同様に処理して反応させることによ
り、標記の化合’@800mgがイqられた。m、p、
256〜258°。
実施例6〜7
実施例1と同様の操作を行い、相当するカルボン酸の酸
クロライドと、相当するビリダジノンrヒ合物とから次
の出合!吻を得た。
クロライドと、相当するビリダジノンrヒ合物とから次
の出合!吻を得た。
(実施?lJ 3 )
6−(4−(3−ピリジンカルボニルアミノ)フェニル
クー5−メチル−4,5−ンヒドロー3(2H)−ビリ
ダジノン rn、p、243〜245°゛。
クー5−メチル−4,5−ンヒドロー3(2H)−ビリ
ダジノン rn、p、243〜245°゛。
(実施例4)
6−[4−(4−ピリジンカルボ゛ニルアミノ)−フェ
ニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2T()
−ビリダジノン ル 13− (実カイa〔レリ5 ) 6−C4−C2−ピリジンカルボニルアミノ−フェニル
クー5−メチル−4,5−ンヒドロー3 ( 2H )
−ビリダジノン m−1)、227〜228℃。
ニルクー5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2T()
−ビリダジノン ル 13− (実カイa〔レリ5 ) 6−C4−C2−ピリジンカルボニルアミノ−フェニル
クー5−メチル−4,5−ンヒドロー3 ( 2H )
−ビリダジノン m−1)、227〜228℃。
(実施?U6)
6−1:4−(4−クロル−6−スルファモイルベンツ
゛イルアミノ)フェニル]−5−メナル・−4、5−ン
ヒト゛ロー3 ( 2H )−ビリダンノンm.p.3
16〜319’。
゛イルアミノ)フェニル]−5−メナル・−4、5−ン
ヒト゛ロー3 ( 2H )−ビリダンノンm.p.3
16〜319’。
(実施例7)
6 − [ 4 − ( 2,4−ジクロル−6−ヌル
フ゛アモイルベノゾイルアε〕少フェニル]−5−メチ
ル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリダジノンm.
p.267−27DC。
フ゛アモイルベノゾイルアε〕少フェニル]−5−メチ
ル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−ビリダジノンm.
p.267−27DC。
実施例 8
6−[4−(2−フロイル7ミ/)フェニルクー5−メ
チル−4,5−ンヒドロ−3 ( 2H )−ビリダジ
ノン 2−フランカルホンiW O.5 6 !j ( 5
mm+:+1.e )を1 4− ジクロルメタン20蛯に溶解させ、これK O,7ml
のトリエチルアミンをカロえ、−20℃に冷却した。次
にクロルギ酸インフ゛チルD、 05 at!を力nえ
、−10℃〜−20℃で30分間攪拌した。これに6−
(p−アミノフェニル)−5−メチル−4,5−ンヒト
゛ロビリダンノンt D g(4,9mmole )ヲ
含l−rジメチルボルムアミドの溶液を加えた。
チル−4,5−ンヒドロ−3 ( 2H )−ビリダジ
ノン 2−フランカルホンiW O.5 6 !j ( 5
mm+:+1.e )を1 4− ジクロルメタン20蛯に溶解させ、これK O,7ml
のトリエチルアミンをカロえ、−20℃に冷却した。次
にクロルギ酸インフ゛チルD、 05 at!を力nえ
、−10℃〜−20℃で30分間攪拌した。これに6−
(p−アミノフェニル)−5−メチル−4,5−ンヒト
゛ロビリダンノンt D g(4,9mmole )ヲ
含l−rジメチルボルムアミドの溶液を加えた。
水浴を11!り去り次(rr、、室温で61時間攪拌後
、減圧下に溶媒を留去し、残留′吻に水を加えて固形分
を戸数した。水およびジクロルメタンで洗浄した後、メ
タノール−水から再結晶すると、標記化合!吻570
myがイ([られた。m、l’)、213〜216℃。
、減圧下に溶媒を留去し、残留′吻に水を加えて固形分
を戸数した。水およびジクロルメタンで洗浄した後、メ
タノール−水から再結晶すると、標記化合!吻570
myがイ([られた。m、l’)、213〜216℃。
実施例 9
6−4:4−(2−アセトアミノベンゾイルアミノ)−
フェール〕−5−メチルー4.5−ジヒドロ−ろ(2’
i()−ビリダジノン N−アセチルアントラニル酸1.3 g(7,26mm
01e)、ジメチルホルムアミド20m1.トリエチル
アミン1.CJlme、およびクロルギ酸インズチル0
.94 vieを用い、実施例8と同様に操作して、混
合酸無水物を調製し、これに6−(p−アミノフェニル
)−5−メチル−4,5−’;ヒドロー3(2H)−r
−1’リダジノン1.0 、!l/ (、4,92mm
o]、e )のジメチルホルムアミド20.meの溶成
を用いて、実施例8とほぼ同様の操作に、Lす、反;1
6させると標記の11合物が粗生成物として得られた。
フェール〕−5−メチルー4.5−ジヒドロ−ろ(2’
i()−ビリダジノン N−アセチルアントラニル酸1.3 g(7,26mm
01e)、ジメチルホルムアミド20m1.トリエチル
アミン1.CJlme、およびクロルギ酸インズチル0
.94 vieを用い、実施例8と同様に操作して、混
合酸無水物を調製し、これに6−(p−アミノフェニル
)−5−メチル−4,5−’;ヒドロー3(2H)−r
−1’リダジノン1.0 、!l/ (、4,92mm
o]、e )のジメチルホルムアミド20.meの溶成
を用いて、実施例8とほぼ同様の操作に、Lす、反;1
6させると標記の11合物が粗生成物として得られた。
これを、シリカゲルカラムクロマトにより精製[−1た
(溶媒・ベンゼン、酢酸、メタノール−,10:3 :
D、 6 )。標記[ヒ合物750myが?1、上ら
れた。
(溶媒・ベンゼン、酢酸、メタノール−,10:3 :
D、 6 )。標記[ヒ合物750myが?1、上ら
れた。
□、p、226〜228℃。
実施91J10
6−C4−(2−アセトキシベンゾイルアミノラーフェ
ニル〕−5−メチル−4,5−ンヒドロー3(2H)−
ビリダジノン アセチルサリチル酸14 g(7,77mtn○1.e
)に塩fヒチオニル2 mlおよびベンゼン5 mlを
刀nえ、6時間還流下にイテ11拌した。放冷後減圧乾
固した。
ニル〕−5−メチル−4,5−ンヒドロー3(2H)−
ビリダジノン アセチルサリチル酸14 g(7,77mtn○1.e
)に塩fヒチオニル2 mlおよびベンゼン5 mlを
刀nえ、6時間還流下にイテ11拌した。放冷後減圧乾
固した。
これ((ベンゼン10m1と6− (p −7ミノフェ
転に ル)−5−メチル−4,5−ジとドロー3(2rυ
゛−ビリダレノン1.0 ¥ (4,92mmole
) f加え、還流下に1.5時間攪ゼl’ I−た。
転に ル)−5−メチル−4,5−ジとドロー3(2rυ
゛−ビリダレノン1.0 ¥ (4,92mmole
) f加え、還流下に1.5時間攪ゼl’ I−た。
冷却後析出する結晶を戸数し、ベンゼンおよび水の順で
洗浄した。
洗浄した。
結晶ヲベンゼン、酢酸、メタノール−1o : 3 :
[]、6の混合溶媒に溶解し、て放置すると結晶が析
出■−た。これをr遇して除去し、F液を濃縮した後、
残留分をメタノール−水から再結晶すると、標記化合物
400.πgが得られた。このものは無定形粉末であっ
た。
[]、6の混合溶媒に溶解し、て放置すると結晶が析
出■−た。これをr遇して除去し、F液を濃縮した後、
残留分をメタノール−水から再結晶すると、標記化合物
400.πgが得られた。このものは無定形粉末であっ
た。
IRスス−クトル(KBr錠剤法) 1760,16
70,1600゜1520.1340,1190,84
0/:yi−1(代表的吸収値)。
70,1600゜1520.1340,1190,84
0/:yi−1(代表的吸収値)。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
17−
第1頁の続き
pJInt、 C1,3識別記号 庁内整理番号(
C07D 405/12 −
237100 7431−4 C
307100) 7043−4C
寸発 明 者 深沢信幸 横浜市戸塚区飯島町2070 @・発 明 者 飯塚肇 平塚市達上ケ丘4−58 7≧゛・発 明 者 仁科孝士 茂原重殺原町3丁目58 セ・発 明 者 神谷譲二 茂原市束郷2141 亀発 明 者 田中康仁 茂原市東郷2141 ηノ発 明 者 中野卓雄 横浜市戸塚区上郷町2231−20
C07D 405/12 −
237100 7431−4 C
307100) 7043−4C
寸発 明 者 深沢信幸 横浜市戸塚区飯島町2070 @・発 明 者 飯塚肇 平塚市達上ケ丘4−58 7≧゛・発 明 者 仁科孝士 茂原重殺原町3丁目58 セ・発 明 者 神谷譲二 茂原市束郷2141 亀発 明 者 田中康仁 茂原市東郷2141 ηノ発 明 者 中野卓雄 横浜市戸塚区上郷町2231−20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 (式中 p、1は水素原子又は低級アルキル基であり、
R2は水素原子又は低級アルキル基であり、Aはベンゼ
ン環、フラン環、チオフェン環およびヒリレン環から選
I:れる環を示し、これらの環上には置俟分として、ア
ミン基、ニトロ基、低級アルカノイルアミノ基、ヒドロ
キンル基、低級アルカノイルオキシ基、スルファモイル
基およびハロゲン原子から選ばれた置換基もしくは原子
が1〜31固存在していてもよい)で表わされるビリク
ンノン誘導体。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209937A JPS58113179A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ピリダジノン誘導体 |
US06/504,039 US4639451A (en) | 1981-10-20 | 1982-10-20 | Pyridazinone derivatives |
PCT/JP1982/000415 WO1983001447A1 (en) | 1981-10-20 | 1982-10-20 | Novel pyridazinone derivatives |
EP82903181A EP0107735B1 (en) | 1981-10-20 | 1982-10-20 | Novel pyridazinone derivatives |
DE8282903181T DE3279123D1 (de) | 1981-10-20 | 1982-10-20 | Novel pyridazinone derivatives |
IT24997/82A IT1153918B (it) | 1981-12-28 | 1982-12-27 | Derivati del piridazinone e processi per preparare gli stessi |
US07/310,505 US4965263A (en) | 1981-10-20 | 1989-02-14 | 6-acylaminophenyl-5-alkyl-4,5-dihydro-3(2H)-pyridazinone compounds useful as blood pressure depressants, antithrombotic agents and in the treatment of heart disease |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209937A JPS58113179A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ピリダジノン誘導体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113179A true JPS58113179A (ja) | 1983-07-05 |
JPH0353303B2 JPH0353303B2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=16581124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56209937A Granted JPS58113179A (ja) | 1981-10-20 | 1981-12-28 | ピリダジノン誘導体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113179A (ja) |
IT (1) | IT1153918B (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56209937A patent/JPS58113179A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-27 IT IT24997/82A patent/IT1153918B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1153918B (it) | 1987-01-21 |
IT8224997A0 (it) | 1982-12-27 |
JPH0353303B2 (ja) | 1991-08-14 |
IT8224997A1 (it) | 1984-06-27 |
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